株式会社大修館書店の訪問時の会話キッカケ
株式会社大修館書店に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
淡路町駅の近くには居酒屋はありますか
共立女子大学博物館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社大修館書店の好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ半蔵門線の大手町駅
都営都営新宿線の小川町駅
東京メトロ丸ノ内線の大手町駅
株式会社ヒューマンパワー
千代田区神田錦町3丁目15番地名鉄不動産竹橋ビル6階
日陸物流株式会社
千代田区神田錦町3丁目7番地1
HKS株式会社
千代田区神田錦町3丁目21ちよだプラットフォームスクウェア1073
2023年11月29月 14時
大修館書店、中高教員向け探究教材活用セミナーを11月25日開催
2023年11月14月 14時
大修館書店、中高教員対象探究ワークショップを11月12日福岡で開催
2023年10月30月 15時
大修館書店、中高教職員・図書館員対象に「SDGs×探究セミナー」を9月2
2023年09月20月 14時
オンライン型探究教材「アクチュアル」、「探究的な学び支援補助金2023」
2023年04月27月 10時
新学習指導要領では小中高すべてで「データの活用」が重要視され、共通テストではどの教科でも複数資料を読み解く力が求められるようになっています。こうした流れを踏まえ、総合的な探究の時間や各教科で取り組める、資料読解の能力育成に関する実践事例を、早稲田摂陵高等学校・米田謙三教諭と東洋大学京北中学高等学校・岡かなえ教諭にご紹介いただくオンラインセミナーを開催することとなりました。
データ活用や資料読解にお困りの先生方、ご参加をお待ちしております。
セミナーのポイント
・総合的な探究の時間や情報I、国語で取り組める実践事例を取り上げます。
・知識を覚える学びではなく、生徒が主体的に取り組む事例のご紹介になります。
・岡教諭の実践は、大修館書店のオンライン型探究教材"アクチュアル"に教材として収録されており、学校ですぐに使えます。
こんな先生方におススメ
・資料読み取りの具体的な授業実践が知りたい
・国語のいわゆる実用文問題の対策となる取り組みを知りたい
・総合的な探究の時間にかかる負担が大きくて困っている
セミナー情報
ご登壇者
・米田謙三教諭(早稲田摂陵高等学校)
・岡かなえ教諭(東洋大学京北中学高等学校)
開催概要
・日時:12月16日(土) 14:00-15:20
・実施形式:オンライン(Zoom)
・参加対象:中高一貫校や高校の教員、教育委員会の方々
・参加費:無料
プログラム(予定)
1.資料読み取り・データ分析のトレンドと、情報Iでの事例紹介:米田謙三教諭
2.総合的な探究の時間や国語での事例&教材紹介:岡かなえ教諭
3.質疑応答
4.”アクチュアル”について
"アクチュアル"について
探究学習は学校ごとに様々な取り組みがなされています。"アクチュアル"はそうした多様な取り組みに対応した教材を豊富に取り揃えた、オンライン型の探究教材です。教材のカスタマイズも簡単にできるので、探究学習をゼロから準備せずに済んで助かると、全国の中学校・高校でご評価いただいています。
■詳しくはこちら
https://lp.actual.quest/
お申込み
https://forms.gle/BDTNndEbTpjuzZuH9
この度、品川エトワール女子高等学校の曽原健一郎教諭をお招きし、この"アクチュアル"の授業実践をご紹介いただくこととなりました。
今回は特に、"アクチュアル"が探究学習のベースとなりつつも、学校ごとのニーズに合わせてカスタマイズしやすい点を中心にお話しいただく予定です。
探究教材の効果的な活用にご興味のある先生方のご参加をお待ちしております。
セミナータイトル
「教材とICTを上手に活用して、探究学習をアップデート! ~探究教材"アクチュアル"活用事例のご紹介~」
こんな先生方におススメ
・探究学習の教材を採用しているが、うまく活用できていない、生徒の成長が感じられない
・学校独自の探究学習に取り組む上で、ベースとなる教材を探している
・教員によって、探究学習の授業内容に差が出てしまうのを何とかしたい
開催概要
【ご登壇者】
曽原健一郎教諭(品川エトワール女子高等学校)
【日時・実施形式等】
・日時:11月25日(土) 14:00-14:40
・実施形式:オンライン(Zoom)
・参加対象:中高教員、教育委員会の方々
・参加費:無料
【プログラム(予定)】
・品川エトワールの探究学習と"アクチュアル"の活用方法:曽原健一郎教諭
・質疑応答
・”アクチュアル”のご紹介:大修館書店
アクチュアルについて
ICT活用を推進しながら、探究の力が身に付くオンライン型探究教材です。教材は学習管理機能付きのオンラインツールで提供し、探究活動の全てが端末上で完結。探究学習の1歩目から、学校推薦型、総合型選抜に繋がる本格的な探究学習までサポートします。
【詳しくはこちら】
https://lp.actual.quest/
お申込み
https://forms.gle/4hPUdy7V46u9xtg29
今回のワークショップでは、まずは探究学習のトレンドと現在学校が抱える課題を、文部科学省や経済産業省等省庁で委員を務める米田謙三教諭にご共有いただき、その後生徒主体の学びに長年取り組まれてきた上山晋平教諭による"アクチュアル"の模擬授業を通して、生徒が主体的に動く授業づくりのあり方をご参加の皆さまに体験していただきます。
また、ワークショップの後には探究学習の取り組み方や悩みを共有できる情報交換会も予定しています。
【こんな先生方にオススメ】
・総合探究・総合学習の授業づくりに悩んでいる
・教員によって授業内容に差が出てしまうのを何とかしたい
・生徒が楽しく主体的に取り組める探究学習の実例を知りたい
【講師】
・米田謙三教諭(早稲田摂陵高等学校 ※"アクチュアル"編集委員代表)
・上山晋平教諭(福山市立福山中・高等学校 ※"アクチュアル"編集委員)
開催概要
・日時:11月12日(日) 14:00~16:10
・会場:リファレンス駅東ビル貸会議室
(〒812-0013福岡市博多区博多駅東1丁目16-14リファレンス駅東ビル) ※JR博多駅筑紫口より徒歩4分
・対象:中学校・高等学校教員、教育委員会
・定員:20名
・参加費:無料
※パソコンをご持参ください。
※本ワークショップは録画し、後日研修等で活用します。ご参加の皆さまの身元が分からないよう編集した上で公開しますが、あらかじめご了承ください。
プログラム(予定)
1. 探究学習のトレンドと学校が抱える課題―米田謙三教諭
2. "アクチュアル"模擬授業1.~NASAゲーム―上山晋平教諭
3. "アクチュアル"模擬授業2.~地域のために何ができるか?―上山晋平教諭
4. 情報交換会
"アクチュアル"とは?
ICT活用を推進しながら、探究の力が身に付くオンライン型探究教材です。教材は学習管理機能付きのオンラインツールで提供し、探究活動の全てが端末上で完結。探究学習の1歩目から、学校推薦型、総合型選抜に繋がる本格的な探究学習までサポートします。
【詳しくはこちら】
https://lp.actual.quest
お申込みはこちら
https://forms.gle/4h43Tipeq7kM7hxT8
既に多くの図書館で導入され、中学・高校での調べ学習や探究学習の参考図書として評価いただいている同シリーズが、この度電子図書館サービス「LibrariE」でもご利用いただけることになりました。
この電子図書館搭載を記念し、著者の藤岡達也教授によるセミナーを開催します。
また、当日は、文理融合型の探究学習において最も関心が寄せられるテーマであるSDGsについて、大修館書店が開発・運営するオンライン型探究教材「アクチュアル」もご紹介します。
イベント概要
本イベントでは、防災・減災教育の第一人者である藤岡達也教授をお招きし、シリーズ『SDGsで考える日本の災害』の特色やSDGs、防災教育の重要性についてお話しいただきます。災害の激甚化・多発化が著しい昨今、中学・高校で防災・減災についてどう取り組めばよいか、その手掛かりを得られる機会となること必至です。
SDGsは文理融合型の探究学習において今最も関心が寄せられるテーマです。大修館書店では、SDGsを生徒が学べる教材としてオンライン型探究教材「アクチュアル」を開発・運営しています。本イベントでは、生徒にSDGsそのものの理解を深めさせたいというご要望にお応えする、この「アクチュアル」の特色についてもご紹介します。
また当日は、『SDGsで考える日本の災害』を閲覧いただけるほか、藤岡教授の著書『SDGsと防災教育』(大修館書店)の販売も行います。奮ってご参加ください。
【開催日時・方法】
・日時:2023年9月24日(日)16:00~17:30(15:40開場)
・対象:中学校・高等学校等の教職員・教育関係者、学校図書館・公共図書館の司書等、また広く学校教育や社会教育に関心の高い方
・開催形態:リアル開催(定員15名限定 ※予定) ※後日アーカイブ配信予定
・会場:紀伊國屋書店 新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
【詳細・お申込み】
https://peatix.com/event/3681501
講師紹介
藤岡達也教授滋賀大学教職大学院教授。兵庫教育大学連合大学院(博士後期のみの課程)教授併任。東北大学災害科学国際研究所客員教授。博士(学術)。大阪府教育委員会指導主事、上越教育大学大学院教授などを経て現職。専門は防災・減災教育、環境教育・ESD・SDGsなど。主な著書は『絵でわかる日本列島の地震・噴火・異常気象』(講談社)、『SDGsと防災教育』(大修館書店)、『よくわかるSTEAM教育の基礎と実例』(編著、 講談社)など多数。
シリーズ『SDGsで考える日本の災害』について
全3巻からなる『SDGsで考える日本の災害』は、防災を通して自然と人間、人間と人間(社会)との関わりを考えることが持続可能な社会の構築につながるという観点から、SDGsが目指す社会とゴール達成のヒントを提供します。中学・高校での調べ学習や探究学習の参考図書に適しているとご評価いただいているシリーズです。
LibrariEとは?
小説や参考書など一般書を中心に約13万点を搭載している貸出・閲覧型の電子図書館サービスです。現在、650以上の機関にご導入頂いており、大学図書館や公共図書館の他、150以上の学校図書館(小・中・高)に導入頂いています。
【詳しくはこちら】
https://mirai.kinokuniya.co.jp/catalog/librarie
アクチュアルとは?
ICT活用を推進しながら、探究の力が身に付くオンライン型探究教材です。教材は学習管理機能付きのオンラインツールで提供し、探究活動の全てが端末上で完結。探究学習の1歩目から、学校推薦型、総合型選抜に繋がる本格的な探究学習までサポートします。
【詳しくはこちら】
https://lp.actual.quest/
2020年度から年次進行で実施されている新学習指導要領の施行、大学入試改革といった変容に加え、目まぐるしく変化する国際情勢や社会経済状況、急速なテクノロジーの進化といった様々な要因によって今、「教育」の在り方がかつてないほど大きく変わろうとしています。
「探究的な学び支援補助金2023」は、こうした変化を象徴する学びである、探究学習や情報活用能力育成に資するサービスを提供する事業者に対し、事業費等に要する経費の一部を補助する取り組みです。補助金交付対象に採択された場合、対象期間中教育機関は「アクチュアル」を費用負担なくご利用いただけます。
生徒の「主体的・対話的で深い学び」「多種多様な学びのかたち」を促進させ、一人一台端末の活用機会を高める「アクチュアル」の導入を、この機会にぜひご検討ください。
「探究的な学び支援補助金2023」募集概要
■募集対象:全国の自治体・中学校・高等学校・教育支援センター
■採択決定:2023年6月中旬(予定)
■対象期間:2023年6月~2023年12月28日(予定)
■注意事項:
・サービスを利用するための電気料・通信料、サービス利用端末(PC・タブレット等)の購入費などは補助金の対象外となります。
・「探究的な学び支援補助金2023」の申請は、実証校・自治体と合意後、株式会社紀伊國屋書店が実施します。採択されない場合もありますので、予めご了承ください。
■「探究的な学び支援補助金2023」サイト:https://www.tankyu-hojo.jp/
オンライン説明会日程(主催:株式会社紀伊國屋書店)
・今回の補助金募集では、中高生向けオンライン総合探究学習支援ツール「ジャパンナレッジSchool」(開発・運営:小学館グループ(株)ネットアドバンス)も申請可能なサービスとなっています。
<開催日時>
A:ジャパンナレッジSchool、アクチュアル両方についてご説明いたします。B:公立中学校様でのアクチュアル利用について詳しくご説明いたします。
AジャパンナレッジSchool/アクチュアル説明会 [所要時間:60分(質疑応答含む)]・5/16(火)16時~ / ・5/17(水)13時~ / ・5/18(木)16時~ / ・5/19(金)13時~
・5/22(月)16時~ / ・5/23(火)13時~
Bアクチュアル中学校向け説明会 [所要時間:45分(質疑応答含む)]・5/16(火)13時~ / ・5/17(水)16時~ / ・5/18(木)13時~ / ・5/19(金)16時~
・5/22(月)13時~ / ・5/23(火)16時~
<開催方法>・「Microsoft Teams」を使用します。
・接続方法は、お申込みいただいた方へメールでご連絡します。
<内容>1. 「探究的な学び支援補助金2023」実施概要2. 「ジャパンナレッジSchool」 「アクチュアル」サービス説明 ※Bは「アクチュアル」のみ3. 質疑応答
<参加申込>
https://mirai.kinokuniya.co.jp/tankyu2023/
「アクチュアル」について
「アクチュアル」は、探究学習に特化した中高向けのオンライン学習サービスです。学校ごとの習熟度やカリキュラムに応じて探究の資質・能力を高められる教材を豊富に搭載しており、総合的な探究(学習)の時間はもちろん、各教科においても探究学習の実践をサポートする内容となっています。さらに到達目標に合わせて教材を組み合わせていくだけで、年間授業計画をスムーズに作成いただけます。
学習管理や生徒とのコミュニケーションもアクチュアル内で完結。ICTを効果的に活用いただけるプラットフォームで、新たな学びを支援します。
・アクチュアル特設サイト:https://lp.actual.quest/
・株式会社大修館書店:https://www.taishukan.co.jp/
株式会社大修館書店の情報
東京都千代田区神田錦町3丁目24番地
法人名フリガナ
タイシュウカンショテン
住所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目24番地
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の淡路町駅
地域の企業
3社
法人番号
6010001021872
法人処理区分
新規
プレスリリース
大修館書店、探究×資料読み取りに関する中高教員向けオンラインセミナーを1
大修館書店、探究×資料読み取りに関する中高教員向けオンラインセミナーを12月16日に開催
2023年11月29月 14時
資料読解の能力育成に関する実践事例を、経験豊かなお二人の先生にご紹介いただきます!株式会社大修館書店(東京都文京区、代表取締役社長:鈴木一行)では、中高向けオンライン型探究教材”アクチュアル”を通して、全国の学校での探究的な学びを支援しています。
大修館書店、中高教員向け探究教材活用セミナーを11月25日開催
2023年11月14月 14時
探究教材をカスタマイズして、効果的な学びを実現する実践事例をご紹介!株式会社大修館書店(東京都文京区、代表取締役社長:鈴木一行)では、中高向けオンライン型探究教材”アクチュアル”を通して、全国の学校での探究的な学びを支援しています。
大修館書店、中高教員対象探究ワークショップを11月12日福岡で開催
2023年10月30月 15時
「探究学習の授業づくり、どうする?~探究教材"アクチュアル"体験ワークショップ in 福岡」と題し、博多駅前でリアルイベントを開催!株式会社大修館書店(東京都文京区、代表取締役社長:鈴木一行)では、オンライン型探究教材”アクチュアル”を通して、中学校・高等学校の探究学習を支援しています。
大修館書店、中高教職員・図書館員対象に「SDGs×探究セミナー」を9月24日開催
2023年09月20月 14時
「中学・高校で考えたい持続可能な社会と防災・減災、復興」と題し、SDGsと防災・減災について考えるリアルイベントを、紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジで実施します。株式会社大修館書店(東京都文京区、代表取締役社長:鈴木一行)では、シリーズ『SDGsで考える日本の災害』全3巻を刊行しています。
オンライン型探究教材「アクチュアル」、「探究的な学び支援補助金2023」実証校・自治体の募集を開始
2023年04月27月 10時
5月16日~23日オンライン説明会開催株式会社大修館書店(東京都文京区、代表取締役社長:鈴木一行)では、探究学習をサポートするオンライン型教材「アクチュアル」を開発・運営しています。この度、経済産業省が実施する「探究的な学び支援補助金2023」の公募にともない、販売総代理店の株式会社紀伊國屋書店を通し、「アクチュアル」実証校・自治体の募集を開始します。募集開始に当たり、5月16日~23日にかけてオンライン説明会を開催し、サービスの紹介と補助金の概要説明を行います。