株式会社大津屋の情報

福井県福井市西木田1丁目20番17号

株式会社大津屋についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は福井市西木田1丁目20番17号になり、近くの駅は商工会議所前駅。安立計器北陸販売株式会社が近くにあります。創業は明治前年になります。2020年10月07日に厚生労働省より『2020年部門で高年齢者雇用開発コンテスト』を受けました。また、法人番号については「3210001000636」になります。
株式会社大津屋に行くときに、お時間があれば「福井市自然史博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒918-8004 福井県福井市西木田1丁目20番17号
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企業ホームページ
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 小川 明彦
資本金
5,000万円
認定及び受賞
2020年10月07日に厚生労働省より2020年部門で『高年齢者雇用開発コンテスト』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
福井鉄道の商工会議所前駅
福井鉄道の足羽山公園口駅
福井鉄道の赤十字前駅
JR西日本北陸本線の福井駅
地域の企業
3社
安立計器北陸販売株式会社
福井市西木田2丁目10番5号
株式会社誠友商会
福井市西木田3丁目3番25号
丸福不動産株式会社
福井市西木田2丁目2番2号
地域の観光施設
3箇所
福井市自然史博物館
福井市足羽上町147
福井市愛宕坂茶道美術館
福井市足羽1-8-5
福井市橘曙覧記念文学館
福井市足羽1-6-34
法人番号
3210001000636
法人処理区分
新規

株式会社芦原国際ホテル美松、株式会社大津屋が相互の社員福利厚生について合意。
2024年06月28月 18時
株式会社芦原国際ホテル美松と、株式会社大津屋は、相互の社員の福利厚生について、下記のとおり合意いたしました。
【合意内容】
1.芦原国際ホテル美松は大津屋の社員に対し、芦原国際ホテル美松が運営する旅館(北陸福井あわら温泉美松)の宿泊飲食費の割引販売を行う。
2.大津屋は芦原国際ホテル美松の社員に対し、大津屋が運営する店舗(オレンジBOX等)の商品、サービスの割引販売を行う。
【導入の背景】
現在、働き方改革において多様かつ柔軟な働き方が求められている中、企業の福利厚生の充実は採用活動の強化を図る上でも重要な課題の一つとなっております。
どのような福利厚生が求職者に喜ばれ、かつ競合他社との差別化を図れるか、また一方において既存社員の満足度や、企業の社会的信頼性をいかに高められるかといった観点から、このたび芦原国際ホテル美松と大津屋は、経営資源の相互活用による新たな福利厚生制度の確立を目指すことを目的に、それぞれが運用するサービスや商品の割引等を相互間で共有することになりました。
【相互の関係性】
2022年11月にリニューアルオープンした芦原国際ホテル美松の売店を、大津屋がプロデュースしたのがきっかけで取引が開始されました。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1659938
【株式会社芦原国際ホテル美松について】
福井県あわら温泉(芦原温泉)旅館「美松」は、プライベート空間を重視した別邸「美悠」などの温泉露天風呂付き客室が充実。地産食材の旨さが際立つお料理や、美肌や神経痛等に効く自家源泉の温泉など充実したサービスをお楽しみいただけます。

株式会社芦原国際ホテル美松株式会社大津屋

社名:株式会社芦原国際ホテル美松
所在地:福井県あわら市舟津26号10番地
電話番号:0776-77-2600
代表者:代表取締役社長 前田健二
HP:https://www.mimatu.net/
【株式会社大津屋について】
・店舗事業:ダイニングコンビニ「オレンジBOX」/高速PA「オレボステーション」/地域商品セレクトショップ「福人喜」/福井市観光物産館「福福館」
・地域商社事業:地域産品の企画開発、卸売/お土産店舗・売場プロデュース
・ふるさと支援事業:自治体ふるさと納税業務の代行サポート/各種セミナー・勉強会の開催

株式会社芦原国際ホテル美松株式会社大津屋

社名:株式会社大津屋
所在地:福井県福井市西木田1丁目20番17号
電話番号:0776-34-7150
代表者:第30代 当主 大津屋孫左衛門 (小川尚樹)
HP:https://www.orebo.jp/

【被災地支援】大津屋、売上の一部を令和6年能登半島地震の支援金として「企業版ふるさと納税」を活用し、石川県七尾市に寄附
2024年05月15月 09時
令和6年5月14日(火)、福井県福井市を中心に、小売業やふるさと納税の中間事業などを展開する株式会社大津屋が、石川県七尾市に令和6年1月1日に発災した能登半島地震の支援金として100万円を寄附しました。

令和6年5月14日火

茶谷義隆七尾市長に目録を贈呈する小川社長
■実施内容
この取り組みは、大津屋が運営する「オレンジBOX」「オレボステーション」「福人喜」並びに、受託運営する福井市観光物産館「福福館」の計12店舗にてご購入いただいた売上の一部(0.1%)を、令和6年能登半島地震被災地の復興支援に関わる事業、自治体に寄付するものです。
【対象期間】 2024年1月1日(月)~ 6月30日(日)
■取組に至った背景
大津屋は1573(天正元)年の創業以来、北陸の地で450年以上に渡り、事業を行ってきております。「地域社会に貢献する」という企業理念や、大津屋が長年大切にしてまいりました近江商人の経営哲学のひとつである「三方よし」の精神に則るとともに、大津屋社員のご家族、ご親戚の中にも被災者がおられたことから、支援を決定するに至りました。
■大津屋からのコメント
「我々は無理のない範囲で継続的に支援できる形とすることで、“災害支援の輪”を大手企業だけでなく中小企業にも広げていきたいという想いを持っています。ご賛同いただける企業様の輪が広がり、ゆくゆくは力強い支援の波となりますことを心から願っております」(株式会社大津屋 代表取締役社長 小川尚樹)
■大津屋について
【会社名】  株式会社 大津屋
【所在地】  福井県福井市西木田1-20-17
【代表者】  代表取締役社長 小川 尚樹
【創 業】   1573(天正元)年
【設 立】   1963(昭和38)年 9月27日
【資本金】  5000万円
【店舗数】  12店舗(直営店11店舗、指定管理者1店舗)
【事業内容】
◇店舗事業:ダイニングコンビニ「オレンジBOX」/高速PA「オレボステーション」/
        地域商品セレクトショップ「福人喜」/福井市観光物産館「福福館」
◇地域商社事業:地域産品の企画開発、卸売/お土産店舗・売場プロデュース
◇ふるさと支援事業:自治体ふるさと納税業務の代行サポート/各種セミナー・勉強会の開催
【HP】(株式会社大津屋)https://orebo.jp/
    (株式会社大津屋ふるさと支援事業部)https://www.furusato-otsuya.com/

【能登半島地震】大津屋、被災地に緊急支援を決定
2024年01月05月 13時
~売上の一部を令和6年能登半島地震の支援金として寄付~福井県を中心に小売業を運営する株式会社大津屋(本社:福井県福井市、代表取締役:小川 尚樹、以下 大津屋)は、2024年1月1日に発生しました令和6年能登半島地震で被災された方々への支援を行うため、2024年1月1日(月)より6月30日(日)までの6ヶ月間における売上の一部を被災地に寄付することを決定いたしました。
このたびの地震によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また被災された皆様の安全と被災地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

売上の一部令和6年能登半島地震の支援金

実施内容
大津屋が運営する「オレンジBOX」「オレボステーション」「福人喜」並びに、受託運営する福井市観光物産館「福福館」の計12店舗にてご購入いただいた売上の一部(0.1%)を被災地の復興支援に関わる事業、自治体に寄付いたします。
寄付の進め方につきましては1月中に先行して100万円の寄付を行います。
その後、毎月売上集計したのち、継続的に寄付を実施いたします。
【対象店舗】
[福井県福井市]
・オレンジBOXおおつや店:福井市西木田1丁目20-17 営業時間:7:00~23:00
・オレンジBOXいたがき店:福井市下馬2丁目105 営業時間:7:00~23:00
・オレンジBOXフェニックス店:福井市松本4丁目12-12 営業時間:7:00~23:00
・オレンジBOX高木中央店:福井市高木中央2丁目1724 営業時間:7:00~23:00
・オレンジBOX米松店:福井市米松2丁目24-38 営業時間:7:00~23:00
・オレンジBOXベル店:福井市花堂南2丁目16-1 ベル1F 営業時間:10:00~20:00
・オレンジBOX&福人喜エルパ店:福井市大和田2丁目1212 エルパ1F 営業時間:10:00~20:00
・福人喜ハピリン店:福井市中央1-2-1 ハピリン2F 営業時間:9:00~20:00
・福井市観光物産館「福福館」:福井市中央1-2-1 ハピリン2F 営業時間:9:00~21:00
※ベル店、エルパ店はショッピングモールの営業日に準じます。
[福井県鯖江市]
・オレボステーション北鯖江PA上り:鯖江市下河端町86-2 24時間営業
・オレボステーション北鯖江PA下り:鯖江市下河端町84-12 24時間営業
[滋賀県長浜市]
・オレボステーション神田PA下り:滋賀県長浜市加田今町字松岡山1-5 24時間営業
【対象期間】
2024年1月1日(月)~ 6月30日(日)
【対象商品、対象サービス】
対象店舗で販売される全商品、全サービス

売上の一部令和6年能登半島地震の支援金

取組に至った背景

売上の一部令和6年能登半島地震の支援金

大津屋は1573年の創業以来、北陸の地で450年以上に渡り、事業を行ってまいりました。「地域社会に貢献する」という企業理念や、大津屋が長年大切にしてきた近江商人の経営哲学のひとつである「三方よし」の精神に則るとともに、大津屋社員のご家族、ご親戚に被災者がおられることから、今回の支援を決定したものです。
その他の取り組み
・店頭募金による募金活動を実施。各店舗ではレジ横またはサービスカウンター等に募金箱を設置いたします。
・警察や消防をはじめとする災害支援関係者に対し、北陸自動車道における大津屋運営のパーキングエリア店舗での飲料(コーヒー、お茶)の無料提供を実施いたします。
・被災されたご家族、ご親戚のおられる社員(パート・アルバイト含む)に対し、特別見舞金を支給いたします。
大津屋からのコメント
今回取り組みについて、我々は無理のない範囲で継続的に支援できる形とすることで、災害支援の輪を大手企業だけでなく中小企業にも広げていきたいという想いを持っています。ご賛同いただける企業様の輪が広がり、ゆくゆくは力強い支援の波となりますことを心から願っております。
#0.1%の支援
#支援の輪を広げよう
■大津屋について
【会社名】株式会社 大津屋
【所在地】福井県福井市西木田1-20-17
【代表者】代表取締役社長 小川 尚樹
【創 業】1573(天正元)年
【設 立】1963(昭和38)年 9月27日
【資本金】5000万円
【店舗数】12店舗(直営店11店舗、指定管理者1店舗)
【事業内容】
◇店舗事業:ダイニングコンビニ「オレンジBOX」/高速PA「オレボステーション」/
      地域商品セレクトショップ「福人喜」/福井市観光物産館「福福館」
◇地域商社事業:地域産品の企画開発、卸売/お土産店舗・売場プロデュース
◇ふるさと支援事業:自治体ふるさと納税業務の代行サポート/各種セミナー・勉強会の開催
【HP】(株式会社大津屋)https://orebo.jp/
    (株式会社大津屋ふるさと支援事業部)https://www.furusato-otsuya.com/

自治体版「AIふるさと納税コンシェルジュ」のサービス提供開始
2023年10月24月 09時
各自治体は無料で本サービスの利用が可能です福井県を中心に11の市町でふるさと納税の中間事業を受託している株式会社大津屋(本社:福井県福井市、代表取締役:小川 尚樹、以下 大津屋)は、株式会社Omluc(本社:東京都港区、代表取締役:岸田 崇史、以下 Omluc)と共同開発を行ったふるさと納税返礼品を提案するサービス「AIふるさと納税コンシェルジュ(β版)」について、自治体独自のコンシェルジュを作成するサービスの提供を開始します。

各自治体無料

●「AIふるさと納税コンシェルジュ」とは
「AIふるさと納税コンシェルジュ(β版)」は、ふるさと納税のお礼の品(返礼品)を相談できるAIサービスです。ユーザーは好みや予算などの条件を入力することで、ChatGPTを搭載したシステムからふるさと納税のお礼の品を提案してもらうことができます。これまでLINE版をリリースしてきましたが、このたび新たにweb版が登場しました。
なお、現在はβ版として楽天ふるさと納税に掲載されているお礼の品が対象です。また、本サービスはどなたでも無料でご利用いただけます。

各自治体無料

「AIふるさと納税コンシェルジュ(β版)」
https://furusato-concierge.com/
●各自治体版AIふるさと納税コンシェルジュを作成します
今回、web版を正式リリースしたことにより、ひとまずの機能の完成を見たことから、各自治体に対応したAIふるさと納税コンシェルジュを作成するサービスを開始します。
ユーザーが好みや予算などの条件を入力すると当該自治体の返礼品の中から、ふるさと納税のお礼の品を提案する自治体オリジナルのAIふるさと納税コンシェルジュとしてご利用いただけます。
自治体の発行するメールマガジンや各種媒体にURLやQRコードを自由に貼り付けることで、新たな寄付者の獲得や、リピートの獲得にぜひご活用ください。以下に、すでに導入いただいている自治体をご紹介します。
【先行導入実績】
下記自治体様でご活用いただいています。
「福井県大野市」
https://www.city.ono.fukui.jp/kurashi/furusatonouzei/index.html
「福井県勝山市」
https://www.city.katsuyama.fukui.jp/site/furusato-katsuyama/
「福井県小浜市」
http://www1.city.obama.fukui.jp/obm/kikaku/furusato_kifu/
「福井県永平寺町」
https://www.town.eiheiji.lg.jp/200/300/311/p000773.html
「福井県高浜町」
https://www.town.takahama.fukui.jp/chosei/government/furusato/index.html
「福井県南越前町」
https://www.town.minamiechizen.lg.jp/tyousei/704/index.html
■お申し込み方法
下記お申し込みフォームより必要事項を入力の上、申請ください。
AIふるさと納税コンシェルジュが作成され次第、担当者よりご連絡します。(5営業日程度)
※制作料は無料です。
[お申し込みフォーム]
※ページ下部の“お問い合わせフォーム”よりお申し込みください。
https://www.furusato-otsuya.com/
今後の機能改善予定
・ユーザー文章作成ヘルプ機能
・他のポータルサイトからの検索機能の拡充
【問い合わせ先】
株式会社大津屋 ふるさと支援事業部 (担当:畑)
TEL : 050-3612-7506 / E-mail : furusato-event@orebo.jp
■大津屋について
【会社名】株式会社 大津屋
【所在地】福井県福井市西木田1-20-17
【代表者】代表取締役社長 小川 尚樹
【創 業】1573(天正元)年
【設 立】1963(昭和38)年 9月27日
【資本金】5000万円
【店舗数】12店舗(直営店11店舗、指定管理者1店舗)
【事業内容】
●コンビニエンスストア「オレンジBOX」/ダイニングコンビニ「オレボステーション」/惣菜と米飯の店「オレボキッチン」/北陸自動車道上下線「オレボステーション北鯖江パーキング」/オレボキッチン&福人喜/地域産品セレクトショップ「福人喜」ならびに 「福井市観光物産館 福福館」の指定管理営業(福井の名産品や伝統工芸品の販売)
●ふるさと納税中間事業(ふるさと納税に係る寄附の受付、寄附者情報の管理、返礼品の発注・配送管理・新規開発、プロモーション等)
【HP】https://orebo.jp/
■Omlucについて
【会社名】株式会社Omluc
【所在地】東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
【代表者】代表取締役 岸田 崇史
【設 立】2023(令和5)年 2月14日
【事業内容】ITコンサルティング事業、生成AI活用事業
【HP】https://omluc.com/

福丼県フェス2023inハピリン「アカモク丼コンテスト」グランプリ決定!
2023年06月13月 09時
一般社団法人福丼県プロジェクトは、6月10日・11日の両日にわたって福丼県フェス2023inハピリンを開催。二日目の6月11日(土)には、「アカモク丼コンテスト」を実施し、グランプリを選定しました。
本コンテストは「地球環境を考え美味しく食べよう!」と題し、漁船のスクリューに巻き付いたり、漂着ゴミが絡んだりして海を汚染することから「海のゴミ」とも呼ばれるアカモクに着目。これを丼の材料として利用することで海洋ごみ問題を啓発することを狙いとして行われたものです。

一般社団法人福丼県プロジェクト6月10日

グランプリ「アカモクの食べるラー油 on the 炒飯」
●海のおジャマから海の宝に!
コンテストには県内5つの飲食店が参加しました。海のおジャマから海の宝にするために、各店で工夫を凝らしオリジナルアカモク丼を開発。ハピリンのハピテラスを会場にプレゼン&試食会を通して、グランプリを競いました。
●果たして、グランプリ受賞者は!?
グランプリに輝いたのは、鯖江市に拠点を構える御園飯店(みそのはんてん)様。1972年の創業以来、半世紀以上にわたり鯖江の地に根づき、人々から愛され続けている町中華の名店です。アカモク丼の名前は「アカモクの食べるラー油 on the 炒飯」。
審査基準となる以下のポイントで審査員の皆さんから高く評価を集めました。
 1)海洋ごみ問題に対する想い
 2)アカモク丼のネーミングとコンセプト
 3)味
 4)見た目
 5)加工のしやすさ
 6)アピールポイントや工夫した点
●今後はふるさと納税の返礼品に!
グランプリに選ばれたレシピは、一般社団法人福丼県プロジェクトが今年の秋ごろ、福井市のふるさと納税の返礼品として、日本全国の皆さんに広く浸透を図ります。そこから得られた収益は、来年度の海と日本プロジェクトの清掃活動の費用、ならびに、アカモク収穫の費用などに充当していきます。

一般社団法人福丼県プロジェクト6月10日

参加者と審査員による記念撮影
●審査員の皆様は以下のとおりです(敬称略・五十音順)
田中佳子(ハイミッシュキッチン 代表)
野坂昌之(一般社団法人 福丼県プロジェクト 代表理事)
畑 昂志(株式会社大津屋 ふるさと支援事業部 部長)
村上 茂(福井県立大学看護福祉学部 大学院健康生活科学研究科 教授)
●アカモク丼コンテスト開催概要
名 称:アカモク丼コンテスト
主 催:一般社団法人福丼県プロジェクト
共 催:日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」
日 程:2023年6月11日(土)12時~
会 場:ハピテラス(“福丼県フェス2023 in ハピリン”のステージにて)
    〒910-0006 福井県福井市中央1丁目2-1
主 旨:アカモクは漁船のスクリューに巻き付いたり、漂着するごみがアカモクに絡みつき、
    「海のごみ」と呼ばれていました。そのアカモクを回収して、丼の材料として利用する
    ことを通して、海洋ごみ問題啓発を推進しようと『アカモク丼コンテスト』を開催します。
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【補足資料(イベントチラシ)】

一般社団法人福丼県プロジェクト6月10日

[補足資料]
【会社名】株式会社 大津屋
【所在地】福井県福井市西木田1-20-17
【代表者】代表取締役社長 小川 明彦
【創 業】1573(天正元)年
【設 立】1963(昭和38)年 9月27日
【資本金】5000万円
【店舗数】12店舗(直営店11店舗、指定管理者1店舗)
【事業内容】
●コンビニエンスストア「オレンジBOX」/ダイニングコンビニ「オレボステーション」/惣菜と米飯の店「オレボキッチン」/北陸自動車道上下線「オレボステーション北鯖江パーキング」/北陸自動車道神田PA(下り)「オレボステーション長浜神田」/こだわりの食品・地酒・工芸品のセレクトショップ「福人喜(ふくにんき)」ならびに「福井市観光物産館 福福館」の指定管理営業(福井の名産品や伝統工芸品の販売)
●ふるさと納税中間事業(寄附の受付、寄附者情報の管理、返礼品の発注・配送管理・新規開発、プロモーション等)