株式会社富士薬品の訪問時の会話キッカケ
株式会社富士薬品に行くときに、お時間があれば「埼玉県大宮公園小動物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
大宮駅の近くには居酒屋はありますか
埼玉県大宮公園小動物園が近くのようですが、興味があります
今、株式会社富士薬品の社員数はどのくらいですか
」
google map
・ニューシャトルの鉄道博物館駅
JR東日本・埼京線の大宮駅
東武・アーバンパークラインの大宮駅
2025年07月01月 14時
女性の健康と本来の美しさをサポートするファヴィナスブランドから7/1(火
2025年06月30月 11時
富士薬品、千葉県木更津市と包括連携協定を締結
2025年06月24月 14時
富士薬品、高知県香美市と包括連携協定を締結
2025年05月30月 16時
富士薬品、千葉県袖ケ浦市と健康増進に関する包括連携協定を締結
2025年05月23月 14時
~“自分らしく”意欲を持って働けるお店づくりへ~
医薬品の開発・製造から販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、店舗で働く従業員一人ひとりの個性を尊重し、自分らしく意欲を持って働き続けられる店舗づくりを目指し、本日2025年7月1日(火)より店舗従業員の髪型等の身だしなみルールを大幅に緩和します。
なお、この身だしなみルールの緩和は、「セイムス」をはじめとする富士薬品グループのドラッグストア・調剤薬局のすべての従業員に適用されます。
身だしなみルール緩和の背景
富士薬品は、お客様のお宅を訪問して薬をお届けする、お客様との信頼関係で成り立つ「配置薬販売業」の創業から始まった企業です。ドラッグストア事業や医薬品製造事業など、多角的に事業を拡大しながらも、「信用第一」の社是のもと、誠実であることを企業風土として成長してきました。
近年、
ダイバーシティ(多様性)
への理解が広まり、一人ひとりの価値観を大切にする多様性社会へと転換しつつある中で、接客・販売従事者の装いに対するお客様の目線も変化しています。また、富士薬品においても、企業理念にある
“すべてのひとの元気なくらしを支える”
企業であり続けるためには、まずは働く従業員一人ひとりが生き生きと力を発揮し続けられる
“働きがいのある職場”
でなくてはならないと考え、
ダイバーシティ&インクルージョンを推進
しています。
この度富士薬品は、お客様への誠実さを大前提にしながらも、店舗の従業員が“自分らしさ“を発揮し、意欲的に働ける環境づくりを行うことで、結果的にお客様や患者様により良質なサービスを提供できると考え、店舗従業員の身だしなみルールを大幅に緩和することといたしました。
身だしなみルールの変更内容
■厳守すべき考え方
・お客様・患者様に不快感を与えないこと。
・安全性・衛生面に配慮するとともに、業務に支障がないこと。
■身だしなみの新ルール
改定前
改定後
髪色
指定の色味のみ可
原則、
自由
髪型
耳・襟・目に髪がかかるヘアスタイルは禁止
原則、
自由
。但し、長い髪は勤務中は結ぶ
ピアス
シンプルなデザインのものを耳たぶに1組まで可
耳のみ可
爪
薄いマニキュアのみ可
調剤薬局勤務者を除き、
マニュキュア・ネイルアート可
但し、つけ爪・突起物は不可
ひげ
毎朝処理すること
きれいに整えてあれば
可
メイク
ナチュラルメイクをする
業務に支障がない範囲で
自由
その他装飾品
結婚指輪のみ可
業務に支障がない範囲で
可
富士薬品について
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,273店(2025年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワークを生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
株式会社富士薬品 会社概要 URL:
https://www.fujiyakuhin.co.jp
https://www.fujiyakuhin.co.jp
社名
株式会社富士薬品
代表者
代表取締役社長 高柳 昌幸
所在地(本社)
〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
事業内容
医薬品等の配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、
医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業
医薬品の開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2025年7月1日(火)、女性の健康と本来の美しさをサポートするファヴィナスブランドから、年齢とともに変化する女性の心と身体に寄り添うサプリメント「エクオールプラチナ」(栄養補助食品)を新たに発売します。
「エクオールプラチナ」は、「セイムス」をはじめとする富士薬品グループのドラッグストア、富士薬品の配置薬販売および富士薬品公式通販などでご購入いただけます。
■富士薬品公式通販:
https://www.fujiyaku-direct.com/shop/g/g498752481221n/
「エクオールプラチナ」とは
女性は、月経・妊娠・出産・更年期などのライフステージごとに様々な健康課題があります。そのため、その時々の自分の身体を見つめ、ライフステージに合わせた生活習慣に取り組むことが大切です。
この度発売する「エクオールプラチナ」は、女性の健康のための成分
エクオール
を配合した、働き盛りの女性に寄り添うサプリメントです。女性の健康と美容のため、
エクオール5mg(2粒当たり)、GABA、コラーゲン、ビタミンB6, B2,B1,Eを配合
し、年齢とともに変化する女性の心と身体に寄り添います。
※エクオールは大豆胚芽抽出発酵物に含有される成分です。
商品情報
商品名
エクオールプラチナ
分類
栄養補助食品
内容量
60粒(1日2粒目安、30日分)
価格
2,678円(税込)
原材料名
還元麦芽糖水飴(国内製造)、コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、
大豆胚芽抽出発酵物(大豆を含む)、GABA、ショウガ末、V.E含有植物油、
ローヤルゼリー/セルロース、ステアリン酸Ca、光沢剤、CMC-Ca、V.B6、
V.B2、V.B1
アレルギー物質
ゼラチン、大豆
お召し上がり方
1日2粒を目安に、水又はぬるま湯でお召し上がりください。
注意事項
◆食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・過剰に摂取することはさけ、1日摂取目安量をお守りください。
・妊娠・授乳中の方、乳幼児・小児は摂取をお控えください。
・薬を服用中、あるいは通院中の方は医師とご相談の上、お召し上がりください。
・原材料名をご参照の上、食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。 ・小さなお子様の手の届かない所においてください。
・体質に合わないと思われるときは、お召し上がりにならないでください。
購入方法
■富士薬品 配置薬(お近くの配置薬営業所に電話でお問い合わせください)
配置薬営業所検索ページ
https://www.fujiyakuhin.co.jp/shop/eigyou.php
■富士薬品グループのドラッグストア店舗 (※一部店舗では取扱いのない場合があります)
ドラッグストア店舗検索ページ
https://store.seims.co.jp/
■富士薬品公式通販
https://www.fujiyaku-direct.com/shop/g/g498752481221n/
■セイムス公式オンラインショップ「セイムスオンライン」
https://www.e-fujiyakuhin.jp/SHOP/4987524812219.html
女性の健康と美容をサポートする「ファヴィナス」について
「ファヴィナス」は、女性の健康と本来の美しさを支える健康食品ブランドです。
年齢とともに変化する女性の心と身体を整え、女性が自分らしい自然な美しさを引き出し、輝き続ける日々の実現をサポートします。
富士薬品について
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,273店(2025年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワークを生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
株式会社富士薬品 会社概要 URL:
https://www.fujiyakuhin.co.jp
社名
株式会社富士薬品
代表者
代表取締役社長 高柳 昌幸
所在地(本社)
〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
事業内容
医薬品等の配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、
医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業
~地域活性化や市民サービスの向上への貢献をめざす~
医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2025年6月24日(火)、千葉県木更津市と包括連携協定を締結いたしました。
富士薬品は配置薬販売とドラッグストアの事業活動を通じて木更津市と連携し、防災・災害対策をはじめ、高齢者等への見守りサービスや市民の健康づくりなど、次の7項目に取り組みます。これをもって木更津市の地域の活性化および市民サービスの向上への貢献を目指します。
同日、木更津市役所において、包括連携協定締結式を行いました。
(左から、木更津市長 渡辺 芳邦氏、株式会社富士薬品 配置事業本部 配置営業統括部 第3営業部 部長 橋本 健作)
【連携協定の7項目】
1)防災・災害対策に関すること
:平常時は市内のドラッグストア店内に、防災意識向上を目的としたポスターの掲示を行うほか、災害発生時には、木更津市からの要請を受け避難所への医薬品の無償提供(※1)や、帰宅困難者への水道・トイレの提供などを行います。
2)高齢者や児童の見守りに関すること:
配置薬をご契約のお客様のもとへ訪問した際に、ご高齢の方への積極的な声かけや、日々の活動を通じて異変がないかを見守り、必要に応じて木更津市と連携する見守り支援を行います。
3) 市民の健康づくりに関すること:
「ご契約いただいているお客様のもとへ訪問する」という配置薬の特性を生かし、配置薬をご契約のお客様のもとへ訪問した際に、各種献身・検査や健康づくりに関する情報をお届けします。また、公共施設や市が開催する健康イベントにおいて、季節症状や健康情報に関する注意喚起のセミナー動画を提供したり、ブースを設置して健康づくりに関する啓発を行ったり、イベントへの参加・協力を行います。
4)情報発信に関すること:
地域住民と木更津市とのハブとなり、市の取り組みに関する情報発信に協力します。具体的には配置薬をご契約のお客様に向けて、配置薬の営業員がチラシをお配りするほか、市内のドラッグストア店舗においてポスターの掲示などを行います。
5)アクアコインの普及に関すること:
地域内におけるキャッシュレス化の推進や消費の喚起、資金の循環等による地域経済の活性化を図るとともに、ボランティアや地域活動等への参加意識を高め、地域コミュニティの活性化を図るため、電子地域通貨「アクアコイン」への加盟及びその普及を推進します。具体的には、ドラッグストアにおいてポスターの掲示や声かけにより利用促進に取り組んでまいります。
6)環境保全に関すること:
熱中症対策の一環として、「熱中症特別警戒アラート」が発表されたとき、富士薬品が運営する木更津市内の調剤薬局併設ドラッグストアに、危険な暑さから避難できる場所としてクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)を開設する予定です。(時期未定)それにより地域住民の安全・安心な暑熱避難先の確保を図っていきます。
7)その他:
本協定の目的を達成するために、必要なことを木更津市と協議のうえ実施します。
(※1)「配置薬」のご契約期間中に被災されたお客様については、従前より無償です。
【協定の背景】
富士薬品は、「とどけ、元気。つづけ、元気。」のスローガンのもと、ひとの元気なくらしを支え続けることを使命に掲げ、配置薬販売をはじめ、ドラッグストア・調剤薬局、医薬品の研究開発、製造事業を通じて、地域の人々の生活に寄り添う良質なサービスの提供に努めています。特に配置薬販売は、お客様に寄り添いセルフメディケーションを支援する地域に根差したサービスです。1930年の創業以来、90年以上にわたって提供し続けており、木更津市では現在約2,500軒のご家庭や企業にお使いいただいています。昨今では、地方自治体が取り組む地域住民の健康づくりや災害対策を、配置薬販売をはじめ富士薬品の事業活動を通じて支援できると考え、地方自治体との連携協定を推進しています。
一方、木更津市では、1979年に「木更津市健康づくり推進協議会」を設置して以来、市民一人ひとりが自分の健康は自分でつくることを基本に、生涯を通じての健康づくりを総合的かつ効果的に実施するための施策に積極的に取り組んでいます。(※2)。
そこで富士薬品は、自治体との連携協定の取り組みの一環として、配置薬販売の事業活動を通じて木更津市の取り組むまちづくりを支援すべく、連携協定の締結に至りました。自治体との連携協定は、これにより
25例目
となり、千葉県においては4例目の取り組みとなります。
富士薬品は木更津市と連携し、木更津市の発展と市民サービスの向上、それによる地域の活性化に貢献してまいります。
(※2)木更津市ホームページ「木更津市健康づくり推進協議会要綱」
https://www1.g-reiki.net/city.kisarazu/reiki_honbun/g007RG00001079.html
【富士薬品について】
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,273店(2025年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
【株式会社富士薬品 会社概要】 URL:
https://www.fujiyakuhin.co.jp
社名
株式会社富士薬品
代表者
代表取締役社長 高柳 昌幸
所在地(本社)
〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
事業内容
医薬品等の配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、
医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業
~市民の健康づくりを推進し地域活性化を目指す~
医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2025年5月30日(金)、高知県香美市と包括連携協定を締結いたしました。
富士薬品は配置薬販売の事業活動を通じて香美市と連携し、市民の健康づくりをはじめ、高齢者等への見守りサービスや防災・災害対策など、次の5項目に取り組み、これをもって香美市の地域の活性化への貢献を目指します。
同日、香美市役所において、包括連携協定締結式を行いました。
左から、香美市長 依光 晃一郎氏、株式会社富士薬品 配置事業本部 配置営業統括部 第5営業部 部長 舩岡 友則
連携協定の5項目
1) セルフメディケーション(※1)の強化に関すること:
厚生労働省の定めにより、配置薬販売の営業員は原則として、登録販売者(※2)の資格を有しています。この専門知識を生かして、OTC医薬品の適正使用をはじめ、生活習慣病や季節ごとの病気予防の啓発を行うなど、地域住民の健康意識向上につながる取り組みを行います。
2)健康情報の発信に関すること:
「ご契約いただいているお客様のもとへ訪問する」という配置薬の特性を生かし、配置薬をご契約のお客様のもとへ訪問した際に、熱中症をはじめ健康に関する講演会や、イベントの啓発チラシの配布及びポスターの掲示などを行います。
3)高齢者等の見守りサービスに関すること:
配置薬をご契約のお客様のもとへ訪問した際に、ご高齢の方へ積極的に声をかけ、必要に応じて香美市と連携する見守り支援を行います。
4)防災・災害対策に関すること
:災害発生時には、香美市からの要請を受け避難所へ医薬品を無償提供(※3)します。
5)その他前条の目的を達成するために必要と認めること:
本協定の目的を達成するために、必要なことを香美市と協議のうえ実施します。
(※1)自分の健康状態や生活習慣に気を配り、不調の際は市販薬を使って病気の予防・治療にあたること。
(※2)登録販売者とは、一般用医薬品(OTC医薬品)の販売に必要な専門資格です。医薬品の専門の知識を持ち、薬剤師しか販売できない第1類医薬品を除く一般用医薬品を販売することができます。
(※3)「配置薬」のご契約期間中に被災されたお客様については、従前より無償です。
協定の背景
富士薬品は、「とどけ、元気。つづけ、元気。」のスローガンのもと、ひとの元気なくらしを支え続けることを使命に掲げ、配置薬販売をはじめ、ドラッグストア・調剤薬局、医薬品の研究開発、製造事業を通じて、地域の人々の生活に寄り添う良質なサービスの提供に努めています。特に配置薬販売は、お客様に寄り添いセルフメディケーションを支援する地域に根差したサービスです。1930年の創業以来、90年以上にわたって提供し続けており、香美市では現在約1,000軒のご家庭や企業にお使いいただいています。昨今では、地方自治体が取り組む地域住民の健康づくりや災害対策を、配置薬販売をはじめ富士薬品の事業活動を通じて支援できると考え、地方自治体との連携協定を推進しています。
一方、香美市では、2014年に「香美市健康増進計画」を策定して以来、地域住民に密着した総合的な健康づくり対策を積極的に推進するため、地域の事業者とも連携して活性化に取り組んでいます。(※4)。
そこで富士薬品は、自治体との連携協定の取り組みの一環として、配置薬販売の事業活動を通じて香美市の取り組むまちづくりを支援すべく、連携協定の締結に至りました。自治体との連携協定は、これにより
24例目
となり、高知県においては初めての取り組みとなります。
富士薬品は香美市と連携し、香美市の発展と市民サービスの向上、それによる地域の活性化に貢献してまいります。
(※4)香美市ホームページ「第4期香美市健康増進計画」
https://www.city.kami.lg.jp/uploaded/attachment/43155.pdf
富士薬品について
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,273店(2025年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
株式会社富士薬品 会社概要 URL:
https://www.fujiyakuhin.co.jp
社名
株式会社富士薬品
代表者
代表取締役社長 高柳 昌幸
所在地(本社)
〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
事業内容
医薬品等の配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、
医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業
~ 健康づくりの推進による地域活性化を目指す ~
医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2025年5月23日(金)、千葉県袖ケ浦市と健康増進に関する包括連携協定を締結いたしました。
富士薬品は配置薬販売の事業活動を通じて袖ケ浦市と連携し、市民の健康づくりと安心・安全な暮らしの推進に資する次の5項目に取り組み、これをもって、袖ケ浦市の地域活性化に貢献することを目指します。
同日、袖ケ浦市役所において、協定締結式を行いました。
左から、株式会社富士薬品 配置事業本部 配置営業統括部 第3営業部 部長 橋本 健作、袖ケ浦市長 粕谷 智浩氏
包括連携協定 5項目
(1)セルフメディケーション(※1)の強化に関すること
厚生労働省の定めにより、配置薬販売の営業員は原則として、登録販売者(※2)の資格を有しています。この専門知識を生かして、OTC医薬品の適正使用をはじめ、生活習慣病や季節ごとの病気予防の啓発を行うなど、地域住民の健康意識向上につながる取り組みを行います。
(2)健康情報の発信に関すること
「ご契約いただいているお客様のもとへ訪問する」という配置薬の特性を生かし、配置薬をご契約のお客様のもとへ訪問した際に、動画やチラシを活用した情報発信や、健康診断への参加の呼びかけを行います。
(3)高齢者等の見守りサービスに関すること
配置薬をご契約のお客様のもとへ訪問した際に、ご高齢の方の見守りや、防犯の観点から市民の方への声掛けなどを行います。
(4)防災・災害対策に関すること
災害への備えとして、平常時から市の施設へ配置薬を設置を進めるほか、災害発生時には、避難所などへ医薬品を無償提供(※3)します。また、袖ケ浦市からの防災・災害対策に関する情報を、営業員が廻商時に地域のお客様へ直接お届けします。
(5)その他、地域活性化のために必要なこと
上記の他、本協定の目的を達成するために必要な取り組みを、袖ケ浦市と協議のうえ検討・実施してまいります。
(※1)自分の健康状態や生活習慣に気を配り、不調の際は市販薬を使って病気の予防・治療にあたること。
(※2)登録販売者とは、一般用医薬品(OTC医薬品)の販売に必要な専門資格です。医薬品の専門の知識を持ち、薬剤師しか販売できない第1類医薬品を除く一般用医薬品を販売することができます。
(※3)「配置薬」のご契約期間中に被災されたお客様については従前より無償です。
協定の背景
富士薬品は、「とどけ、元気。つづけ、元気。」のスローガンのもと、ひとの元気なくらしを支え続けることを使命に掲げ、配置薬販売をはじめ、ドラッグストア・調剤薬局、医薬品の研究開発、製造事業を通じて、地域の人々の生活に寄り添う良質なサービスの提供に努めています。特に配置薬販売事業においては、袖ケ浦市のご家庭や企業を合わせ現在約900軒のお客様にお使いいただいています。
昨今では、地方自治体が取り組む地域住民の健康づくりや地域の防災・災害対策を、配置薬販売をはじめ、富士薬品の事業活動を通じて支援できるのではと考え、2022年から地方自治体との連携協定の推進に取り組んでおります。
一方、袖ケ浦市では、国や県が示す新たな方針を取り入れるとともに、社会情勢などの変化を踏まえ、安全で安心して暮らせる生活環境を整備し、市民一人ひとりの主体的な健康づくりを支援する計画の一つとして、2024年3月に「袖ケ浦健康プラン21(第3次)」(※4)を策定するなど、精力的に健康づくりを推進しています。
こうした中で袖ケ浦市からは、富士薬品が事業活動を通じて、多くの袖ケ浦市民の生活に接していることに加え、お客様のもとを一軒一軒訪問するという配置薬販売の営業スタイルが、市民の健康づくりと安心・安全な暮らしに生かせる点を評価いただき、この度の連携協定の締結に至りました。自治体との連携協定は、これにより
23例目
となります。
富士薬品は袖ケ浦市と連携して、市民の健康づくりを後押しし、地域社会の活性化に貢献してまいります。
(※4) 袖ケ浦市ホームページ「袖ケ浦健康プラン21(第3次)」
https://www.city.sodegaura.lg.jp/uploaded/attachment/36249.pdf
富士薬品について
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,273店(2025年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
株式会社富士薬品 会社概要 URL:
https://www.fujiyakuhin.co.jp
社名
株式会社富士薬品
代表者
代表取締役社長 高柳 昌幸
所在地(本社)
〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
事業内容
医薬品等の配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、
医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業
株式会社富士薬品の情報
埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
法人名フリガナ
フジヤクヒン
住所
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
企業ホームページ
創業年
1930年
推定社員数
5001~10000人
代表
代表取締役 高柳 昌幸
資本金
3億1,455万円
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・ニューシャトルの大宮駅
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2019年12月24日に『訪問販売管理システム』を出願
2017年01月27日に『新規ビスホスホン酸化合物』を出願
2013年07月24日に『4-[5-(ピリジン-4-イル)-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル]ピリジン-2-カルボニトリルの製造方法および中間体』を出願
2013年07月24日に『4-[5-(ピリジン-4-イル)-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル]ピリジン-2-カルボニトリルの結晶多形およびその製造方法』を出願
2013年03月19日に『無菌乳化システム』を出願
法人番号
4030001007483
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/04/21
法人変更事由の詳細
令和3年4月1日さいたま市大宮区桜木町四丁目383番地株式会社日栄(1030002010456)を合併
プレスリリース
店舗従業員の身だしなみルールを緩和
店舗従業員の身だしなみルールを緩和
2025年07月01月 14時
店舗従業員の身だしなみルールを緩和
女性の健康と本来の美しさをサポートするファヴィナスブランドから7/1(火)「エクオールプラチナ」新発売!
2025年06月30月 11時
女性の健康と本来の美しさをサポートするファヴィナスブランドから7/1(火)「エクオールプラチナ」新発売!
富士薬品、千葉県木更津市と包括連携協定を締結
2025年06月24月 14時
富士薬品、千葉県木更津市と包括連携協定を締結
富士薬品、高知県香美市と包括連携協定を締結
2025年05月30月 16時
富士薬品、高知県香美市と包括連携協定を締結
富士薬品、千葉県袖ケ浦市と健康増進に関する包括連携協定を締結
2025年05月23月 14時
富士薬品、千葉県袖ケ浦市と健康増進に関する包括連携協定を締結