株式会社山口油屋福太郎の情報

福岡県福岡市博多区那珂6丁目27番16号

株式会社山口油屋福太郎についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は福岡市博多区那珂6丁目27番16号になり、近くの駅は竹下駅。株式会社CHINO1が近くにあります。所在地の気温は26度です。また、法人番号については「6290001017100」になります。
株式会社山口油屋福太郎に行くときに、お時間があれば「福岡市埋蔵文化財センター」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヤマグチアブラヤフクタロウ
住所
〒812-0893 福岡県福岡市博多区那珂6丁目27番16号
google map
推定社員数
301~1000人
周辺のお天気
株式会社山口油屋福太郎の06月06日 11時取得の天気曇りがち
気温26.95度
(06月06日 11時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR九州鹿児島本線の竹下駅
西鉄天神大牟田線の井尻駅
西鉄天神大牟田線の大橋駅
JR九州鹿児島本線の笹原駅
地域の企業
3社
株式会社CHINO1
福岡市博多区那珂1丁目18番10ー202号
株式会社あそう屋
福岡市博多区那珂4丁目8-21-207
有限会社九新熱工
福岡市博多区那珂5丁目9番7号
地域の観光施設
1箇所
福岡市埋蔵文化財センター
福岡市博多区井相田2-1-94
法人番号
6290001017100
法人処理区分
新規

【”めんべい”の福太郎が通常の約6倍※の賞味期限を実現!】常温で持ち運び可能な明太子「発酵明太」を10月25日(水)より新発売
2023年10月19月 12時
福太郎の積年の想い「明太子を常温で持ち運び、新・福岡土産の定番にしたい!」がついに実現!福岡土産の定番「めんべい」の製造販売などを手掛ける、株式会社山口油屋福太郎(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:田中洋之、以下福太郎)は1972年に明太子を発売して以来初めてとなる”明太子を発酵させた商品”「発酵明太」を2023年10月25日(水)より新発売いたします。

福太郎の積年の想い明太子

福太郎が作り出した新しい明太子
【商品特徴】
福太郎独自の調味液で漬け込んだ明太子を、丁寧に発酵させました。
一般的に、発酵食品は旨味が増えてよりおいしく感じると言われています。
福太郎の「発酵明太」は、ぷちぷちとした粒感が引き立ち、塩かどがとれてまろやかな味が特徴です。
そのままカットしたり、トッピングに使ったりと、使い方は自由自在。
ご飯のお供からおつまみまで、幅広いメニューで活躍します。
【開発秘話:「明太子を常温で持ち運べるように」福太郎 積年の想い】
福太郎には「明太子を常温で持ち運べるようにして、新・福岡土産の定番にしたい!」という長年の夢がありました。
明太子には「冷蔵・冷凍でしか持ち運び出来ない」「賞味期限が短い」という課題がありましたが、それを解決する方法をなかなか見つけることができませんでした。
そして、今回たどり着いたのが「明太子を発酵させること」。
この結果、通常の明太子の約6倍(※1)となる、賞味期限:120日の明太子が誕生しました。
※…当社商品「好味(賞味期限:冷蔵21日)」と比較して

福太郎の積年の想い明太子

発酵明太 商品パッケージ
【商品詳細】発酵明太
1本 940円(税込)
賞味期限:製造日より常温120日
販売店舗:福太郎直営店、福太郎公式オンラインストア、福岡県内のお土産品店
福太郎直営店一覧ページ https://www.fukutaro.co.jp/shop_information 福太郎公式オンラインストア https://www.fukutaro-shop.com/
【 「ごはんに合う明太子を!」福太郎の明太子 誕生秘話 】

福太郎の積年の想い明太子

福太郎が明太子の製造販売を始めたのは1972年。
当時はおつまみとしてよく食べられていた辛みの強い明太子を、現会長の山口毅・現相談役の山口勝子が「ごはんに合うマイルドな辛みの明太子に」と味づくりを行い誕生したのが「調味液を二度漬けすることにより生まれた深いコクと旨味」が特徴で、現在でも販売されている福太郎の代表作「味のめんたい 福太郎(現商品名:好味)」です。 【「明太子をお菓子に練りこむ」”福岡土産の定番”めんべい 誕生秘話】

福太郎の積年の想い明太子

今回の発酵明太と同じく「常温で明太子を楽しんでほしい」というコンセプトで開発されたのが、今や福岡土産の定番となった福太郎の看板商品「めんべい」。
開発当時、明太子を常温の福岡土産として楽しんでもらうために、山口勝子が思いついたのは「明太子をお菓子に練りこむ」こと。
めんたいかるかん、めんたい飴など……。多くのお菓子を試作する中で2001年に発売したのが「めんたいこのせんべい」めんべい。
じゃがいもでんぷんをベースとした生地に、明太子を始めいか・たこなどを練りこむことで
噛めば噛むほどに旨味を感じられる明太子を使ったお菓子が誕生したのです。
山口油屋福太郎とは

福太郎の積年の想い明太子

1909年、その名の通り「油屋」として創業した山口油屋福太郎。 現在では、業務用食品卸・明太子や「辛子めんたい風味せんべい めんべい」の製造・販売などを行っています。
福太郎は、明太子を始めとした食を通じて、商品の価値だけではなく、体験したり感じたりすることを提供する「メンターテインメント カンパニー※」として、世界に笑顔とおいしさを届け続ける企業を目指します。 ※「明太子」&「エンターテインメント」を組み合わせた福太郎の造語です。
【福太郎 公式SNS】 X(旧 Twitter):https://twitter.com/Fukutaro_Menbei Instagram:https://www.instagram.com/fukutaro.store/ Facebook:https://www.facebook.com/yamaguchiaburayafukutaro ※この記事の内容は、2023年10月19日時点での情報です。

【めんべいを太陽光で製造!?】山口油屋福太郎「添田町めんべい工場」太陽光発電システム稼働開始
2023年01月31月 15時
「九州のせんべい製造工場で初!」SDGsに貢献。福岡土産の定番「めんべい」の製造販売などを手掛ける、株式会社山口油屋福太郎(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:田中 洋之、以下福太郎)は、福岡県添田町・株式会社ウエストエネルギーソリューション(本社:広島県広島市、代表取締役社長:江頭 栄一郎、以下WES)と連携し、太陽光発電システムを導入。この度、稼働開始いたします。
太陽エネルギーを使用することでCO2を削減し、地球温暖化の防止に取り組みながら自社製品の製造を進めていきます。

九州のせんべい製造工場初

福太郎 添田町めんべい工場

九州のせんべい製造工場初

添田町めんべい工場 太陽光発電設備
添田町×WES×福太郎 「官民連携」でサステナブルなお土産の製造を

九州のせんべい製造工場初

福太郎の看板商品である「めんべい」
添田町で製造されている福太郎の看板商品「めんべい」。
じゃがいもでんぷんをベースに、福太郎自慢の明太子を始め、いか・たこなどの海鮮を練りこんだせんべいです。
2001年に誕生しためんべいは、今や福岡土産の定番として多くの皆さまに愛される商品となりました。
めんべいを製造する工場は現在3つありますが、すべての工場が廃校や元酒蔵などを再生利用したものであり
添田町めんべい工場では「旧 田川商業高校」を再生利用することにより、添田町の雇用創出・地域活性化を目指しています。
今回新たな取り組みとして、SDGsの推進が求められる昨今において、福太郎でもクリーンな太陽光発電導入により、環境負荷の低減を図ります。
この度添田町役場様より、「太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーと省エネルギーを推進する企業」として豊富な実績を誇るWES様をご紹介いただき、同社のシステムを採用、福太郎として初の太陽光発電を開始しました。
太陽光発電システムで生産されるめんべいは年間およそ50万枚。それを並べると、なんと約1,250km!
工場所在地の添田町から福島県「白河の関跡」まで「めんべいのレール」が敷かれる事になります。

九州のせんべい製造工場初

「めんべいのレール」 イメージ
【添田町 コメント】
添田町の目標として、耶馬日田英彦山国定公園への年間100万人の観光客誘致を目指すとともに、「添田町めんべい工場」「道の駅観遊舎」などを含め、町全体を視野に入れた観光コンテンツの整備施築を計画(国指定重要文化財中島家住宅を中心にした「町なか回遊路」・「グランピング」・「フォレストアドベンチャー」他)しており、ウィズコロナの観光を見据え、県内外はもとよりインバウンドの相乗する展開を行います。
また、平成29年7月の九州北部豪雨により不通(添田・夜明)であった JR 日田彦山線が令和5年夏を目途にBRT(バス高速輸送システム「ひこぼしライン」)として復活します。
これらを契機に一層の「人・物」の往来を促進し、「賑やかなまちづくり」を派生させ、MICE等の共同誘致、「新たなSDGs観光」の開発など、民間ノウハウを参考とし、「新観光戦略」に臨んでまいります。
福太郎の太陽光発電、EV車用充電スタンドの設置予定など「新たなSDGs観光」のパイオニアとして応援します。
これからも福太郎は、企業理念にも通じる「食を通じての社会貢献」に尽力していきます。
山口油屋福太郎とは

九州のせんべい製造工場初

1909年、その名の通り「油屋」として創業した山口油屋福太郎。
現在では、業務用食品卸・明太子や「辛子めんたい風味せんべい めんべい」の製造・販売などを行っています。
福太郎は、明太子を始めとした食を通じて、商品の価値だけではなく、体験したり感じたりすることを提供する「メンターテインメント カンパニー※」として、世界に笑顔とおいしさを届け続ける企業を目指します。
※「明太子」&「エンターテインメント」を組み合わせた福太郎の造語です。
【福太郎 公式HP】
https://www.fukutaro.co.jp/
※この記事の内容は、2023年1月31日時点での情報です。

【福太郎 明太子50周年記念商品】「継味(つぐみ)」 ・「THE MENTAI 九州の旅」10/26(水)新発売!
2022年10月19月 17時
「原点は、ごはんに合う明太子」50周年の節目に、福太郎の明太子に新味が誕生しました!福岡土産の定番「めんべい」の製造販売などを手掛ける、株式会社山口油屋福太郎(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:田中洋之、以下福太郎)は2022年で明太子の製造販売を始めて50年を迎えます。
そこで、2022年10月26日(水)より「福太郎 明太子50周年記念商品」である「継味(つぐみ)」 ・「THE MENTAI 九州の旅」を新発売いたします。
福太郎が作り出した新しい味「継味(つぐみ)」

原点ごはん

商品イメージ(写真は240g)
福太郎の明太子50周年記念商品!
今回発売する「継味」は「今まで受け継がれてきた技術を生かして、これからの世代へつなぐ」という思いで生み出した、福太郎の新しい明太子です。
50年間作り続けてきた福太郎の明太子らしいコクと旨味はそのままに、鰹の風味がふんわり香る、やさしい味付けに仕上げています。
「継」という漢字には、「つなぐ・うけつぐ」という意味があります。
いつまでも受け継がれる味になるように…という意味を込め名付けました。
【商品詳細】
継味(つぐみ)
100g 1,296円
240g 3,240円
400g 5,400円
販売店舗:福太郎直営店、福太郎公式オンラインストアなど
※「福太郎 博多マイング店」では販売いたしません。
発売日:2022年10月26日(水)

原点ごはん

【 「ごはんに合う明太子を!」 福太郎の明太子 誕生秘話 】
福太郎が明太子の製造販売を始めたのは1972年。当時はおつまみとしてよく食べられていた辛みの強い明太子を、現会長の山口毅・現相談役の山口勝子が「ごはんに合うマイルドな辛みの明太子に」と味づくりを行ったのが、「調味液を二度漬けすることにより生まれた深いコクと旨味」が特徴で、現在でも販売されている福太郎の代表作「味のめんたい 福太郎(現商品名:好味)」です。
明太子×九州の味「THE MENTAI 九州の旅」

原点ごはん

明太子50周年を記念して、九州の魅力を旅気分で楽しめるような明太子が発売!
福太郎の明太子と九州各県の名産品がコラボした「THE MENTAI 九州の旅」は
素材の旨味を十二分に引き出すべく、バラコではなく、皮付きの明太子を使用。
手間ひまかけてこだわりぬいた、福太郎の新しい明太子です。

原点ごはん

THE MENTAI 九州の旅 福岡 あかもく
【福岡 あかもく】
福岡県宗像市産のあかもくを和え、とろりとした食感が楽しめます。

原点ごはん

THE MENTAI 九州の旅 佐賀 有明海苔
【佐賀 有明海苔】
佐賀県の有明海で採れた海苔を和えた、風味豊かな明太子。

原点ごはん

THE MENTAI 九州の旅 長崎 真鯛ほぐし
【長崎 真鯛ほぐし】
鯛の旨味を明太子にプラス。お出汁をかけてお茶漬けにも。

原点ごはん

THE MENTAI 九州の旅 大分 しいたけ
【大分 しいたけ】
椎茸の優しい味と旨味が、明太子と調和して上品な味に。

原点ごはん

THE MENTAI 九州の旅 熊本 たこ
【熊本 たこ】
プリッとした天草のたこは歯ごたえがありそのままでも美味しく食べられます。

原点ごはん

THE MENTAI 九州の旅 宮崎 鶏の炭火焼
【宮崎 鶏の炭火焼】
炭火の香りと鶏の旨味が合わさり、お酒のあてにぴったり。

原点ごはん

THE MENTAI 九州の旅 鹿児島 かつお節
【鹿児島 かつお節】
風味豊かなかつお節は炊きたてのごはんと相性抜群です。
【商品詳細】
「THE MENTAI 九州の旅」全7種
各105g 1,296円
販売店舗:福太郎直営店、福太郎公式オンラインストアなど
※「福太郎 博多マイング店」では販売いたしません。
発売日:2022年10月26日(水)~2023年5月31日(水)
※数量限定のため、売り切れの際はご了承くださいませ。
「原点は、ごはんに合う明太子」福太郎の明太子は今年で50周年!

原点ごはん

明太子50周年記念ロゴ
福太郎の明太子の発売50周年というアニバーサリーイヤーを記念して、
2022年は様々な新商品の発売・キャンペーンを開催中!
■福太郎直営店・福太郎公式オンラインストアでキャンペーン開催!
【福太郎直営店限定イベント】
<毎月5の付く日(5日・15日・25日)限定!サイコロで5の目が出たら福太郎商品をプレゼント>
[対象店舗]
・福太郎 本社売店
・福太郎 天神テルラ店
・福太郎 太宰府店
・福太郎 博多デイトス店
・福太郎 添田町めんべい工場売店
・福太郎 東京本店
・福太郎 博多マイング店
また、<直営店ごとの50周年オリジナルイベント>も開催いたします!
【福太郎公式オンラインストア限定イベント】
<60周年に向かってGO!GO!GO!キャンペーン>
福太郎公式オンラインストアではご注文番号の
・末尾1桁が5
・末尾2桁が55
・末尾3桁が555
で、次回以降のお買い物でご利用いただける値引きクーポン券をプレゼント!!
開催期間:2022年5月25日~2023年5月31日ご注文分
他にも、福太郎公式オンラインストア内でマスコットキャラクター「ぷちこさん」を見つけ出す<ぷちこさんを探せ>(次回開催:2023/2/1~2023/3/31、抽選・商品発送:2023/4予定)など、随時キャンペーンを開催中!
福太郎直営店一覧ページ
https://www.fukutaro.co.jp/shop_information
福太郎公式オンラインストア
https://www.fukutaro-shop.com/
山口油屋福太郎とは

原点ごはん

1909年、その名の通り「油屋」として創業した山口油屋福太郎。
現在では、業務用食品卸・明太子や「辛子めんたい風味せんべい めんべい」の製造・販売などを行っています。
福太郎は、明太子を始めとした食を通じて、商品の価値だけではなく、体験したり感じたりすることを提供する「メンターテインメント カンパニー※」として、世界に笑顔とおいしさを届け続ける企業を目指します。
※「明太子」&「エンターテインメント」を組み合わせた福太郎の造語です。
【福太郎 公式SNS】
Twitter:https://twitter.com/Fukutaro_Menbei
Instagram:https://www.instagram.com/fukutaro.store/
Facebook:https://www.facebook.com/yamaguchiaburayafukutaro
※この記事の内容は、2022年10月19日時点での情報です。
※商品価格は全て税込価格です。