株式会社愛知レジンの訪問時の会話キッカケ
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
高畑駅に行くのはどう行けば近いですか。
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
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名古屋市営・地下鉄東山線の八田駅
JR東海・関西本線の八田駅
近鉄・名古屋線の近鉄八田駅
2025年06月02月 10時
創業22年の愛知レジン、「安全で剥がれない床づくり」徹底追求。2024年
2025年05月12月 09時
床塗装専門工事の愛知レジン「省エネ×塗床補修体験ブース」来場者数目標比1
2025年04月15月 17時
発泡スチロールが強固な構造材に変身。愛知レジン独自開発の塗料「レッドコー
2025年02月12月 12時
床塗装専門工事を手がける株式会社愛知レジン(本社:愛知県名古屋市中川区、代表取締役社長:今野 太郎)は、6月5日の「環境の日」にあわせ、長年続けてきた缶リサイクル活動において、換金分を名古屋市環境保全基金へ寄付したことをご報告いたします。
当社では、施工現場で使用した塗料用の一斗缶や、塗料の攪拌時に使用した缶、さらに現場作業中に社員が飲用した飲料缶も含めて毎月まとめ、自社トラックでリサイクル業者へ持ち込んでいます。こうした活動は2003年の創業当初から社内文化として根付き、これまで地道に継続してまいりました。
このたび創業22年という節目を迎えるにあたり、これらのリサイクルによる換金分を名古屋市環境保全基金へ寄付することを決定し、5月26日、初回の納付を完了いたしました。
缶のリサイクル量は年間で約7,236kg
にのぼっており、社員一人ひとりの意識と行動が形になった結果と捉えております。
現場作業で出る空缶も持ち帰ります
自社トラックでリサイクル業者へ定期的に持ち込みます
■株式会社愛知レジンのSDGs宣言
当社は、建設業を通じて、すべての人が生涯にわたり安心・安全で心豊かに暮らせる社会づくりを目指しております。常に環境負荷を意識し、未来の世代に負担を残さない持続可能な社会の実現に貢献します。お取引先、協力業者、従業員をはじめ、関わるすべての人々とパートナーシップを結び、SDGsの達成に向けた取り組みを働きかけ、全員で目標達成に向けて活動してまいります。
■株式会社愛知レジンについて
2003年5月に個人事業「今野技建」として創業し、2009年に法人化。「株式会社愛知レジン」として再スタートを切って以来、工場・倉庫などの床塗装工事や、塗料の開発を手がけてまいりました。営業・施工管理・施工・塗料の全工程を自社内で完結する一貫体制を確立し、高品質かつ柔軟な対応力でお客様のニーズに応えています。
【会社概要】
商号:株式会社愛知レジン
代表者:代表取締役 今野 太郎
本社所在地:〒454-0927 愛知県名古屋市中川区打中2丁目164番地
北関東営業所:〒305-0854 茨城県つくば市上横場444番地9 エムズコンソーシアムセンターつくば
名古屋第二倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目117番地
名古屋第三倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目52番地
事業内容:床塗装
資本金:30,000,000円
従業員数:24名(2025年5月現在)
URL:
https://aichi-resin.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社愛知レジン 広報担当:鈴木 / 神谷
床塗装専門工事の愛知レジン株式会社(本社:愛知県、代表取締役社長:今野 太郎)は、2025年5月12日で創業22年を迎えました。
工場や物流倉庫で発生する“滑り”による転倒事故や、塗膜の剥離による機械トラブルは年間数千件にものぼる社会課題となっています。愛知レジンは創業以来、職人技術に特化した現場力と独自開発の塗料を強みに「安全で剥がれない床づくり」を追求。2024年度には売上高5億7600万円を達成し、事故ゼロの現場づくりに挑戦し続けています
。
■愛知レジンの技術
愛知レジンでは、塗床の基盤となる下地処理に徹底的にこだわり、「剥がれない塗装」を第一に掲げています。油分の付着、古い塗装の浮き、硬質コンクリート(金属粉含有)といった過酷な条件に対応するため、床材施工前に専用機材を用いた入念な下地処理を実施しています。
保有する下地処理用機械は、塗床業界全国最多(2024年6月現在、ライナックス調べ)。剥離が起こりやすい端部や油の染みたコンクリートの表層を除去し、塗膜の密着性を最大化することで、安全で長持ちする床を提供しています。(下記写真は施工前と施工後)
2023年秋には、ブロック塀の倒壊対策を目的に名古屋工業大学との共同研究を通じて、愛知レジン開発の『レッドコートUS』の耐久性と強度に優れるとの研究結果が全国建築論文大会にて発表されました。この塗料は、既存構造物に吹き付けるだけで強度が上がるという既存の塗装技術を超えた革新的な特性を持ち、様々な分野での応用が期待されています。
2025年2月には、災害時など迅速な対応が求められる場面を想定し、発泡スチロール製の各パーツに『レッドコートUS』を吹き付けて硬化させ、大人約8人が入ることができる簡易ハウスを組み立てる実験会を実施しました。
2025年に開催した『レッドコートUS』を利用した実験会
今後は主要顧客の自動車関連企業をはじめ、食品・物流・公共施設など多様な業界に向けて事業展開を加速し、22年の実績と新たな社会的使命を胸に、次の10年・100年へと挑戦を続けてまいります。
■愛知レジン2028年ビジョン「100のオンリー1と10のナンバー1」(2023年10月策定)
『100のオンリー1』
自社の得意とする塗料・特許工法を活かし、100社のオンリーワン顧客を創出することを目指します。現在、65社がオンリーワンの顧客として確立しており、今後さらに増やしてまいります。
『10のナンバー1』
塗床業界において、以下の10項目でナンバー1を達成し、職人が誇りを持てる環境をつくります。
※職人が誇りを持てる環境詳細
1.強みづくり
総社員数ナンバー1
職人社員数ナンバー1
工法特許3個取得
工法バリエーションの充実
LINE-X保有台数ナンバー1
2.働く環境づくり
年間休日数110日(現在105日)
有給消化率100%(現在77%)
賞与4カ月分
年代別平均給与より15%UP
福利厚生の充実
■代表取締役社長:今野 太郎より
弊社は本日5月12日で創業22周年を迎えることができました。
この節目を迎えることができましたのは、ひとえに日頃よりご支援くださるお客様、お取引先の皆様、そしてこの22年間、厳しい現場や困難な状況にも一丸となって立ち向かい、共に汗を流してくれている社員一人ひとりの情熱があってこそと、心より感謝申し上げます。
現在、私たちは24名という少数精鋭のチームで、日々全国各地の現場に向き合っております。
「10年以上剥がれない塗装」を信念に掲げ、社員一人ひとりが責任と誇りを持って、高品質な塗床工事を追求してまいりました。
昨年は4名の若い社員が仲間に加わり、社内に新しい風が吹き始めています。経験豊富なベテランと若手が刺激し合い、現場力とチーム力を高めながら、さらに強い組織へと進化していく手応えを感じております。今後の成長が非常に楽しみです。
そして今後は、塗床工事にとどまらず、塗装工事・防水工事、カーボンニュートラルに関連する工事などにも事業領域を広げ、より多様なニーズにお応えできる体制を整えてまいります。
これからも、お客様に信頼され、社員が誇りを持てる会社であるために、社員全員で力を合わせ、さらなるお客様からの「愛知レジンに頼んで良かった」を積み重ねていく所存でございます。
引き続き、変わらぬご支援・ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
■愛知レジンについて
2003年5月の創業以来、床の塗装工事や工場向けの塗料開発を手がけてきました。これまでに培った技術力を基盤に、下請けに依存しない「営業」「施工管理」「施工」「塗料」の全てを自社で一貫して行う体制を構築し、高品質な塗装サービスを提供しています。
・2003年 今野技建として個人創業する
・2009年 株式会社愛知レジンへ法人成り
・2012年 資本金を500万円から1000万円へ増資
・2017年 子会社レッドコーティングス株式会社(資本金900万円)設立
・2018年 資本金を1000万円から3000万円へ増資
・2020年 関東営業所を埼玉県さいたま市岩槻区に開設
・2022年 関東営業所を茨城県つくば市に移転。北関東営業所を開設
・2023年 創業20周年
・2024年 新社屋完成に伴い移転
商号: 株式会社愛知レジン
代表者: 代表取締役 今野 太郎
本社所在地: 〒454-0927愛知県名古屋市中川区打中2丁目164番地
北関東営業所:〒305-0854 茨城県つくば市上横場444番地9 エムズコンソーシアムセンターつくば
名古屋第二倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目117番地
名古屋第三倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目52番地
事業内容: 床塗装
資本金: 30,000,000円
従業員数:24名(2025年5月現在)
URL:愛知レジン公式サイト
https://aichi-resin.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社愛知レジン 広報担当:鈴木/神谷
~土日2日間で工場の床補修・稼働停止時間の大幅短縮をアピール~
床塗装専門工事を手がけて21年の株式会社愛知レジン(本社:名古屋市中川区、代表取締役:今野太郎、以下「愛知レジン」)は、2025年4月9日(水)から11日(金)までポートメッセなごやで開催された「ものづくりワールド2025 名古屋」に出展いたしました。
当日は、コンクリートやアスファルトのひび割れ補修、工場・倉庫の床の補修、防水・防食対策を、週末2日間で実施可能とする最新の塗床技術についてご紹介しました。さらに、来場者の皆様に実際に塗料サンプルに触れたり、踏んだりしていただくことで、床材の質感や特性を体感していただける展示を実施しました。
その結果、
来場者数は目標比132%
を記録し、多くの方々にブースへお越しいただき、高い評価をいただきました。
▼動画URL(来場風景)
https://youtube.com/shorts/_X76XKEnYKw
■
主な展示内容(愛知レジン自社製品)
【レッドコートRG】
施工後わずか1時間で車両走行が可能!コンクリートやアスファルトのひび割れや段差を即座に解消。
https://redcoat.jp/rg/
【レッドコートEX】
工場・倉庫の床補修に最適!土日2日間で補修完了、稼働停止時間を大幅短縮。
https://redcoat.jp/ex/
【補修キット 塗れるんジャー】
自身で床や段差の補修ができる補修キット。愛知レジンオリジナル商品レッドコートシリーズをベースにしたキット。
https://my.ebook5.net/aichi-resin/fIuCZk/
■愛知レジンについて
2003年5月の創業以来、床の塗装工事や工場向けの塗料開発を手がけてきました。これまでに培った技術力を基盤に、下請けに依存しない「営業」「施工管理」「施工」「塗料」の全てを自社で一貫して行う体制を構築し、高品質な塗装サービスを提供しています。
2023年秋には、ブロック塀の倒壊対策を目的に名古屋工業大学との共同研究を通じて、愛知レジン開発の『レッドコートUS』の耐久性と強度に優れるとの研究結果を全国建築論文大会にて発表。この塗料は、既存構造物に吹き付けるだけで強度が上がるという既存の塗装技術を超えた革新的な特性を持ち、様々な分野での応用が期待されています。
商号: 株式会社愛知レジン
代表者: 代表取締役 今野 太郎
本社所在地: 〒454-0921 愛知県名古屋市中川区打中2丁目164番地
北関東営業所:〒305-0854 茨城県つくば市上横場444番地9 エムズコンソーシアムセンターつくば
名古屋第二倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目117番地
名古屋第三倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目52番地
事業内容: 床塗装
資本金: 30,000,000円
URL:愛知レジン公式サイト
https://aichi-resin.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社愛知レジン 広報担当:鈴木/神谷
床塗装専門工事を手がけて21年の 株式会社愛知レジン(本社:名古屋市中川区、代表取締役:今野太郎、以下「愛知レジン」)は、自社開発の塗料「レッドコートUS」を用いて、発泡スチロールを強固で耐久性のある構造材に変化させる実験会を2月25日(火)11時より開催します。
本実験会では、災害時など迅速な対応が求められる場面を想定し、
手軽に入手できる発泡スチロールを使用し「レッドコートUS」の噴射によって強化し、約1時間で完成する簡易ハウスの組み立て過程を実演します。
塗料の瞬時硬化という特性を活かすことで、防災や一時避難用施設などへの応用が期待されます。
この可能性を探る第一歩として、実験会を開催する運びとなりました。
当日は、発泡スチロールの各パーツへの塗料吹付けと、それらが硬くなる状態。また、
大人約8人が入る事ができる簡易ハウス
が完成するまでの様子をご覧いただけます。
■実験会概要
【日時】2025年2月25日(火)11時~
【場所】株式会社愛知レジン 本社(愛知県名古屋市中川区打中2丁目164)
【当日の流れ】
1.開会の案内
2.代表取締役 今野太郎による
~本実験会に至った背景と本日の見どころの説明~
3.実験開始(およそ1時間)
▼実験の流れ
1.簡易ハウスの各パーツにあたる発泡スチロールへ吹付け(簡易ハウスは細かなパーツに分解された状態です。)この時点で発泡スチロールが強化されていく過程をご覧いただけます。
塗料を吹き付ける様子(イメージ)
開発塗料『レッドコートUS』は2つの塗料を特殊設備にて混合し、吹き付け型の塗料です。塗装後約2分で乾燥する超速硬化塗料となり、塗膜は硬く柔軟性に優れた相反する特徴を持ち衝撃、摩耗に強く、耐候性、耐薬品性、耐荷重など、塗料が劣化、剥離する様々な外的要因に対応できることが大きな特徴です。塗装の厚みは1mm以上となります。
2.強化されたパーツを組み立てます。
※写真上は吹付前(発泡スチロールの状態) 写真下は吹付後の状態。いずれも試作品状態のサイズ。
吹き付け前
吹き付け後
3.完成した簡易ハウスはハンマーで叩いても大丈夫。カチカチの状態になります。
・簡易ハウスは大人が約8人が入れる大きさです。(居住スペース約1.8m×1.8m)※写真は試作品。(当日は簡易ハウスの壁面を叩きます)
■愛知レジンについて
2003年5月の創業以来、床の塗装工事や工場の塗装開発を手がけてきました。これまでに培った技術力を基盤に、下請けに依存しない「営業」「施工管理」「施工」「塗料」の全てを自社で一貫して行う体制を構築し、高品質な塗装サービスを提供しています。
2023年秋には、ブロック塀の倒壊対策を目的に名古屋工業大学との共同研究を通じて、愛知レジン開発の『レッドコートUS』の耐久性と強度に優れるとの研究結果を全国建築論文大会にて発表。この塗料は、既存構造物に吹き付けるだけで強度が上がるという既存の塗装技術を超えた革新的な特性を持ち、様々な分野での応用が期待されています。
商号: 株式会社愛知レジン
代表者: 代表取締役 今野 太郎
本社所在地: 〒454-0921 愛知県名古屋市中川区打中2丁目164番地
北関東営業所:〒305-0854 茨城県つくば市上横場444番地9 エムズコンソーシアムセンターつくば
名古屋第二倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目117番地
名古屋第三倉庫:〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目52番地
事業内容: 床塗装
資本金: 30,000,000円
URL:愛知レジン公式サイト
https://aichi-resin.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社愛知レジン 広報担当:鈴木/神谷
株式会社愛知レジンの情報
愛知県名古屋市中川区中郷2丁目52番地
法人名フリガナ
アイチレジン
住所
〒454-0921 愛知県名古屋市中川区中郷2丁目52番地
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅名古屋市営・地下鉄東山線の高畑駅
地域の企業
特許
2015年10月29日に『工法及びこの工法で塗装した構造物』を出願
法人番号
3180001072084
法人処理区分
新規
プレスリリース
現場で使用した一斗缶や飲料缶まで丁寧に回収・換金し、名古屋市に寄付。株式
現場で使用した一斗缶や飲料缶まで丁寧に回収・換金し、名古屋市に寄付。株式会社愛知レジン、創業22年の節目に“現場発”SDGsを強化
2025年06月02月 10時
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創業22年の愛知レジン、「安全で剥がれない床づくり」徹底追求。2024年度売上高5億7600万円を達成
2025年05月12月 09時
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床塗装専門工事の愛知レジン「省エネ×塗床補修体験ブース」来場者数目標比132%達成。<ものづくりワールド2025名古屋>報告
2025年04月15月 17時
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発泡スチロールが強固な構造材に変身。愛知レジン独自開発の塗料「レッドコートUS」を使用した実験会2月25日(火)11時より開催
2025年02月12月 12時
発泡スチロールが強固な構造材に変身。愛知レジン独自開発の塗料「レッドコートUS」を使用した実験会2月25日(火)11時より開催