東京都杉並区西荻北2丁目3番9号コメットビル6F
株式会社抽出舎についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は杉並区西荻北2丁目3番9号コメットビル6Fになり、近くの駅は西荻窪駅。有限会社ウインズが近くにあります。また、法人番号については「3011301023909」になります。
株式会社抽出舎の訪問時の会話キッカケ
「 こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
西荻窪駅から近道を通ると何分くらいになりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか 」
法人名フリガナ
チュウシュツシャ
住所
〒167-0042 東京都杉並区西荻北2丁目3番9号コメットビル6F
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推定社員数
1~10人
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京王井の頭線の久我山駅
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法人番号
3011301023909
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/02/19
プレスリリース
日本で唯一の抹茶ラテアート大会「Japan Matcha Latte Art Competition 2023」 10月19日(木)に開催!
2023年09月25月 15時
国内外からファイナリスト16名が集結、審査員は世界を舞台に活躍する“バリスタ”と“茶師”株式会社 抽出舎(本社:東京都杉並区善福寺3-16-13 以下、「抽出舎」)は、日本茶の美味しさや価値、ストーリーを広く伝えるため、2023年10月19日(木)、日本で唯一の抹茶ラテアート大会「Japan Matcha Latte Art Competition 2023」を自由が丘のAmberで開催します。

「世界に刺激ある日本茶文化を」をコンセプトに、抹茶を含む日本茶の美味しさや価値、 生産者のストーリーにふれるきっかけを作ることを目的に開催している抹茶ラテアート大会。第6回目となる今回は、予選の応募数 55 名の中から写真選考を勝ち抜いた16名が本大会に出場します。
本大会での審査は二段階で行われます。予選ステージではラテアート世界大会優勝のバリスタや、日本を代表する茶師が審査を行い指差し投票で勝者を決定。決勝ステージでは来場のお客様がファイナリストたちのラテアートを目の前で見て投票を行い、その総数によってチャンピオンが決定します。
また会場では、観戦チケットをお持ちの全ての方に競技でも使用している京都「製茶 辻喜」の抹茶で作った“抹茶ラテ”を提供。さらにAmberのバーテンダーが作る特別な抹茶カクテルや抹茶のクリームチーズケーキを販売します。白熱の戦いの合間にぜひお楽しみください。予選参加者55名から選ばれたファイナリスト16名がチャンピオンを目指して競技

本大会では、応募数55名の中から写真選考を勝ち抜いた以下、16名が競技を行います。
〈本大会・出場選手〉・Kittipich boonsawasd(キティピッチ ブンサワッド) / Sukhumvit Coffee
・Wen Hong(フゥァン ウェン ホン)/ Shawn Coffee
・HSU KUO WEI(シュ グゥォ ウェイ)/ The nineties coffee
・Tsai Hung Yen(ツァィ ホン イェン)/ Shawn Coffee
・Sarawut Manngan(サラウッ マンガン)/ Sukhumvit coffee
・LAI KWOK YING (ライ グゥォ イン)/ Flow Float
・神山 莉月(カミヤマ リツキ)/ KITASANDO COFFEE
・竹口 清音(タケグチ スガト)/ COFFEE BASE BnA
・鈴木 千尋(スズキ チヒロ)/ KITASANDO COFFEE
・Wu Tse Lun(ウー ヂェ゛ァ ルゥン)/ Lun Latte Art Studio
・吉田 真衣(ヨシダ マイ)/ STREAMER COFFEE COMPANY NAKAMEGURO
・森下 陸(モリシタ リク)/ DRIP & DROP COFFEE SUPPLY
・木嶋 陸斗(キジマ リクト)/ KURO COFFEE STAND
・坂口 純(サカグチ ジュン)/ swell coffee roasters
・林 伸治(ハヤシ シンジ)/ DRIP&DROP COFFEE SUPPLY
・吉田 匡(ヨシダ タダシ)/ cafe&gin mono世界ラテアートチャンピオンなどが予選ステージを、一般・観覧者が決勝ステージをジャッジ

予選ステージはラテアートの世界大会で2度の優勝の経験をもつPATHFINDER XNOBUの下山修正 氏、コーヒー豆の焙煎や産地への視察なども行なっているLATTESTの宗広裕美 氏、日本茶業界からは株式会社櫻井焙茶研究所の櫻井真也 氏 が審査員として参加。決勝ステージでは、ご来場のお客様が審査に加わり、投票によって優勝者を決定します。また、今年の司会&解説は田中大介氏が担当します。
京都「製茶 辻喜」の抹茶を使った抹茶ラテ、抹茶カクテル、抹茶スイーツを提供

現在発売している前売りの入場チケットには、競技でも使用している京都「製茶 辻喜」の抹茶を使った抹茶ラテ1杯が含まれます。 またAmberのバーテンダーが作る特別な抹茶カクテル、さらに抹茶クリームチーズケーキも販売します。大会の観戦の合間にぜひお楽しみください。
■イベント概要
大会名:Japan Matcha Latte Art Competition 2023
日時:10月19日(木)16:00~21:00(予定)場所:Amber @amber_jiyugaoka住所:東京都世田谷区奥沢5丁目42−3 トレインチ自由が丘 2F 自由が丘駅から徒歩4分
<観戦チケット購入ページ>https://jmlc2023-ticket.peatix.com/view観戦チケット(抹茶ラテ1杯付き) :2000円HP:https://www.jmlc.jp公式Instagram:https://www.instagram.com/matchalatteart_japan公式X(旧Twitter):https://twitter.com/matcha_latteart
公式Facebook:https://www.facebook.com/MLACJAPAN
■Japan Matcha Latte Art Competition 2023競技について本大会では、フリーポアー抹茶ラテアートの競技会を行います。フリーポアーとは、フリー(何も使わず) ポア(注ぐ)という意味で、ミルクピッチャー(ミルクジャグ)から、ミルクを注ぐ動きで生み出す対流を利用し、絵柄を描くラテアート技術です。道具が少ない分、技術力を問われる競技形式の一つといえます。コーヒーのラテアート大会の評価基準を元として、抹茶ラテアートの評価基準を新たに作り、主に5項目(「バランス」「コントラスト」「創造性」「完成度」「スピード」)で審査を行います。
■ご協賛企業の募集中!Japan Matcha Latte Art Competition 2023 では企業からのご協賛を募集しています。私たちは本大会を通して、“日本茶を探究するための刺激とキッカケ”を作りたいと考えています。大会の趣旨にご賛同、応援いただけるご協賛企業様からのご支援を賜れれば幸甚です。なお、ご協賛企業様は大会の公式SNSアカウントにてご紹介予定です。・ご協賛金額:5万~・ご協賛に関するお問い合わせ先:抽出舎 小山

「世界に刺激ある日本茶文化を」をコンセプトに、抹茶を含む日本茶の美味しさや価値、 生産者のストーリーにふれるきっかけを作ることを目的に開催している抹茶ラテアート大会。第6回目となる今回は、予選の応募数 55 名の中から写真選考を勝ち抜いた16名が本大会に出場します。
本大会での審査は二段階で行われます。予選ステージではラテアート世界大会優勝のバリスタや、日本を代表する茶師が審査を行い指差し投票で勝者を決定。決勝ステージでは来場のお客様がファイナリストたちのラテアートを目の前で見て投票を行い、その総数によってチャンピオンが決定します。
また会場では、観戦チケットをお持ちの全ての方に競技でも使用している京都「製茶 辻喜」の抹茶で作った“抹茶ラテ”を提供。さらにAmberのバーテンダーが作る特別な抹茶カクテルや抹茶のクリームチーズケーキを販売します。白熱の戦いの合間にぜひお楽しみください。予選参加者55名から選ばれたファイナリスト16名がチャンピオンを目指して競技

本大会では、応募数55名の中から写真選考を勝ち抜いた以下、16名が競技を行います。
〈本大会・出場選手〉・Kittipich boonsawasd(キティピッチ ブンサワッド) / Sukhumvit Coffee
・Wen Hong(フゥァン ウェン ホン)/ Shawn Coffee
・HSU KUO WEI(シュ グゥォ ウェイ)/ The nineties coffee
・Tsai Hung Yen(ツァィ ホン イェン)/ Shawn Coffee
・Sarawut Manngan(サラウッ マンガン)/ Sukhumvit coffee
・LAI KWOK YING (ライ グゥォ イン)/ Flow Float
・神山 莉月(カミヤマ リツキ)/ KITASANDO COFFEE
・竹口 清音(タケグチ スガト)/ COFFEE BASE BnA
・鈴木 千尋(スズキ チヒロ)/ KITASANDO COFFEE
・Wu Tse Lun(ウー ヂェ゛ァ ルゥン)/ Lun Latte Art Studio
・吉田 真衣(ヨシダ マイ)/ STREAMER COFFEE COMPANY NAKAMEGURO
・森下 陸(モリシタ リク)/ DRIP & DROP COFFEE SUPPLY
・木嶋 陸斗(キジマ リクト)/ KURO COFFEE STAND
・坂口 純(サカグチ ジュン)/ swell coffee roasters
・林 伸治(ハヤシ シンジ)/ DRIP&DROP COFFEE SUPPLY
・吉田 匡(ヨシダ タダシ)/ cafe&gin mono世界ラテアートチャンピオンなどが予選ステージを、一般・観覧者が決勝ステージをジャッジ

予選ステージはラテアートの世界大会で2度の優勝の経験をもつPATHFINDER XNOBUの下山修正 氏、コーヒー豆の焙煎や産地への視察なども行なっているLATTESTの宗広裕美 氏、日本茶業界からは株式会社櫻井焙茶研究所の櫻井真也 氏 が審査員として参加。決勝ステージでは、ご来場のお客様が審査に加わり、投票によって優勝者を決定します。また、今年の司会&解説は田中大介氏が担当します。
京都「製茶 辻喜」の抹茶を使った抹茶ラテ、抹茶カクテル、抹茶スイーツを提供

現在発売している前売りの入場チケットには、競技でも使用している京都「製茶 辻喜」の抹茶を使った抹茶ラテ1杯が含まれます。 またAmberのバーテンダーが作る特別な抹茶カクテル、さらに抹茶クリームチーズケーキも販売します。大会の観戦の合間にぜひお楽しみください。
■イベント概要
大会名:Japan Matcha Latte Art Competition 2023
日時:10月19日(木)16:00~21:00(予定)場所:Amber @amber_jiyugaoka住所:東京都世田谷区奥沢5丁目42−3 トレインチ自由が丘 2F 自由が丘駅から徒歩4分
<観戦チケット購入ページ>https://jmlc2023-ticket.peatix.com/view観戦チケット(抹茶ラテ1杯付き) :2000円HP:https://www.jmlc.jp公式Instagram:https://www.instagram.com/matchalatteart_japan公式X(旧Twitter):https://twitter.com/matcha_latteart
公式Facebook:https://www.facebook.com/MLACJAPAN
■Japan Matcha Latte Art Competition 2023競技について本大会では、フリーポアー抹茶ラテアートの競技会を行います。フリーポアーとは、フリー(何も使わず) ポア(注ぐ)という意味で、ミルクピッチャー(ミルクジャグ)から、ミルクを注ぐ動きで生み出す対流を利用し、絵柄を描くラテアート技術です。道具が少ない分、技術力を問われる競技形式の一つといえます。コーヒーのラテアート大会の評価基準を元として、抹茶ラテアートの評価基準を新たに作り、主に5項目(「バランス」「コントラスト」「創造性」「完成度」「スピード」)で審査を行います。
■ご協賛企業の募集中!Japan Matcha Latte Art Competition 2023 では企業からのご協賛を募集しています。私たちは本大会を通して、“日本茶を探究するための刺激とキッカケ”を作りたいと考えています。大会の趣旨にご賛同、応援いただけるご協賛企業様からのご支援を賜れれば幸甚です。なお、ご協賛企業様は大会の公式SNSアカウントにてご紹介予定です。・ご協賛金額:5万~・ご協賛に関するお問い合わせ先:抽出舎 小山