株式会社新越ワークスの情報

新潟県燕市小関670番地

株式会社新越ワークスについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は燕市小関670番地になり、近くの駅は西燕駅。株式会社金光が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「2110001015851」になります。
株式会社新越ワークスに行くときに、お時間があれば「燕市産業史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シンエツワークス
住所
〒959-1286 新潟県燕市小関670番地
google map
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本弥彦線の西燕駅
JR東日本弥彦線の燕駅
JR東日本越後線の粟生津駅
JR東日本越後線の南吉田駅
地域の企業
3社
株式会社金光
燕市小関385番地
株式会社坂口厨房
燕市小関字大通699番地33
株式会社富田刃物
燕市小関623番地1
地域の観光施設
1箇所
燕市産業史料館
燕市大曲4330-1
法人番号
2110001015851
法人処理区分
新規

G7 新潟財務大臣・中央銀行総裁会議にて、温度で色づく「まどろむ酒器」が贈呈・使用されました
2023年05月19月 18時
温度で色づく新潟・燕の酒器 G7サミットでおもてなし5/11~13 日に新潟市で開催された「G7 新潟財務大臣・中央銀行総裁会議」において、(株)新越ワークス(新潟県燕市、代表取締役 山後佑馬)の商品である「まどろむ酒器」が各国関係者に記念品として贈呈され、12 日に開かれた日本政府主催の夕食会では乾杯の酒器として使用されました。16℃以下の温度に反応して表面の柄が色づく仕掛けの当商品は、冷酒などを注いで変化する様を楽しめる酒器として近年、国内外からご好評をいただいております。
【まどろむ酒器】
当社、株式会社新越ワークスの業務用及び家庭向け調理道具製造・販売を行うスリースノー事業部が2020 年に企画開発した銅・錫メッキ製の酒器。表面には日本の四季をモチーフとした柄のイラストが転写されており、16 度以下の温度に反応して色づきます。現在、まどろむ酒器には「桜」「紫陽花」「花火」「紅葉」「雪椿」の五種類があり、熱伝導率の高い銅製だからこそ冷たいお酒を入れた時の鮮やかな色の変化が楽しめる酒器として、家庭での使用やギフトにはもちろんのこと、飲食店はじめ祝いの席に”彩を添える酒器”として使われています。



まどろむ酒器は、日本酒特有の「注ぎ合う」所作に注目し、見た目でも楽しめる、注ぎたくなる酒器を目指して開発しました。日本酒王国・新潟県ならではの一品です。
【G7 サミット×まどろむ酒器】
新潟市で初開催となったG7 サミットについて、花角知事と中原市長は「新潟を世界に知っていただく機会になった」とコメントされました。会期中は地域の歴史だけでなく、新潟の食を各国関係者や海外メディアに披露する良い機会となりましたが、日本酒王国・新潟の魅力を伝える上でまどろむ酒器もその役割の一端を担いました。



また、モノづくりを特色とする新潟県燕市で生まれた商品として、地域で蓄積された技術と新しいアイデアの組み合わせで実現した製品でもあります。各国のゲストに対して新潟の食とモノづくりの可能性をPRする機会になりました。関係者には桜・花火のギフトセットが贈呈されたほか、夕食会では乾杯の酒器として使用していただきました(夕食会の様子は財務省より画像提供されたものです)。日本を代表する金属加工集散地の燕市から、数多ある優れた商品の中でも当社のまどろむ酒器を選んでいただいたことは、我々にとってこの上ない誉です。






G7 サミットという世界各国首脳が集う機会で、新潟の食・日本酒とわれわれのモノづくりを知っていただく機会をいただけたことを大変光栄に感じております。新越ワークスはこれからも世界に誇る新潟の食と日本酒の魅力を、道具を通して発信していきます。まどろむ酒器は弊社ThreeSnow オンラインストアにてご購入いただけます
https://threesnow.official.ec/)。ぜひご利用くださいませ。
木質ペレット燃料業界注目!国産木質ペレット燃料の平準化を目指し、日本木質ペレット協会がJAS登録認証機関に認定されました!
2024年10月11日 10時
環境にやさしいエネルギーである木質ペレットを安心安全に消費者の皆様にお使いいただけるよう品質規格の制定に力を注いできた一社団法人日本木質ペレット協会(東京都台東区台東3-12-5-604、会長:岡本利彦)が、令和5年6月に制定された「木質ペレット燃料の日本農林規格(JAS規格)」の登録認証機関として令和6年9月に認定されました。