株式会社日本オープンシステムズの情報

富山県富山市上本町3番16号

株式会社日本オープンシステムズについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は富山市上本町3番16号になり、近くの駅は上本町駅。株式会社チューエツが近くにあります。創業は平成2年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「2230001002235」になります。
株式会社日本オープンシステムズに行くときに、お時間があれば「富山県民会館美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンオープンシステムズ
住所
〒930-0057 富山県富山市上本町3番16号
google map
企業ホームページ
創業年
平成2年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 大蔵 政明
資本金
5,200万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2011年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
厚生労働省より2011部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
富山地鉄富山軌道線の上本町駅
富山地鉄富山軌道線の西町駅
富山地鉄市内環状線の西町駅
富山地鉄富山軌道線の広貫堂前駅
地域の企業
3社
株式会社チューエツ
富山市上本町3番16号
JOPSホールディングス株式会社
富山市上本町3番16号
有限会社日刊広告社
富山市上本町9番3号東洋ビル内
地域の観光施設
3箇所
富山県民会館美術館
富山市新総曲輪4-18
富山県教育記念館
富山市千歳町1-5-1
富山市ガラス美術館
富山市西町5番1号
法人番号
2230001002235
法人処理区分
新規

JOPSが「Amazon API Gateway パートナー」認定を取得
2025年05月26月 14時
JOPSが「Amazon API Gateway パートナー」認定を取得
北陸に本社をおく事業者が「AWS Amazon API Gateway パートナー」の認定を取得するのは初めての事例(当社調べ)。
日本オープンシステムズ(通称JOPS、本社:富山市牛島町9-5、代表取締役社長:園 博昭)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が認定するAWSサービスデリバリープログラム(SDP)認定資格のひとつである「Amazon API Gateway パートナー」の認定を取得いたしました。当社がAWS SDP認定を取得するのは、「AWS Lambda パートナー」認定に続き2件目です。
■AWSサービスデリバリープログラムとは
AWSサービスデリバリープログラムは、特定のAWSサービスをお客様に提供する上で深い技術的知識、経験、および実際に成功を収めているAWSパートナーを検証するように設計されているAWS専門知識プログラムです。サービスデリバリープログラムは12のカテゴリー・30種のサービスに細分化されており、評価項目も細かく設定されています。AWSサービスデリバリープログラムの認定の取得は、そのサービスにおいて高い技術的ハードルをクリアしていることの証明となります。
■Amazon API Gatewayとは
Amazon API Gatewayは、API(Application Programming Interface)を作成、公開、管理、監視するためのサービスです。アプリケーション同士が通信するための窓口を提供するもので、近年ではAPIの利用ニーズが増加しています。Amazon API Gatewayについての詳細は、次のURLをご参照ください。

https://aws.amazon.com/jp/api-gateway/

■Amazon API Gateway パートナー認定を取得
当社はAWSサービスデリバリープログラムにおいて、「Amazon API Gateway パートナー」の認定を取得いたしました。当社はAmazon API Gatewayの導入サービスを提供しており、今までの導入支援実績がAWSに評価され、今回の認定につながりました。北陸に本社をおく事業者が「AWS Amazon API Gateway パートナー」の認定を取得するのは初めての事例です(当社調べ)。Amazon API Gateway は AWS Lambda と親和性が高く、Amazon API GatewayでAPIエンドポイントを公開し、AWS Lambda でコードを実行するといった完全サーバーレス構成を実現できます。




■JOPSの「AWSサーバーレス導入サービス」
当社のAmazon API Gateway、AWS Lambdaの導入実績は2025年3月時点で数十プロジェクトあり、AWS全般であればさらに多くのお客様を支援してきました。この豊富な実績をもとにした具体的かつ専門的な提案により、お客様に合ったオーダーメイドのクラウド環境を実現することができます。また、JOPSには設計・運用・セキュリティなど様々な分野のAWS認定資格を有したエンジニアが多数在籍しています。そのため、AWSの専門家として総合的な視点から現在のサーバー環境・アプリケーションを分析するとともに、数多くのAWSサービスと連携させることでサーバーレスサービスのパフォーマンスを最大化することができます。
当社の「AWSサーバーレス導入サービス」については、以下のリンクをご確認ください。

https://www.jops.co.jp/lambda/





■株式会社日本オープンシステムズについて
株式会社日本オープンシステムズは、1990年の創業以来、システムの開発や運用、検証などの事業を手掛けています。近年では、クラウド事業・セキュリティ事業・DX 推進事業へ事業領域を拡大させるとともに、フリーアドレス座席予約システム「OFFTICKET」、産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」、クラウド型資産管理サービス「Birdeye」など自社サービスの開発も加速させています。今後もよりよいサービス・商品をお客さまへ届けるため、社是である「創造と挑戦」の姿勢を大切にし、社員一同、全力を尽くして参ります。
《会社概要》
株式会社日本オープンシステムズ《Japan Open Systems Corporation》
本社:富山県富山市牛島町9-5  Dタワー富山
事業所:北陸事業所/東京事業所/長野事業所/金沢事業所/名古屋事業所
設立:1990年7月5日
資本金:5,200万円

https://www.jops.co.jp/

JOPSが「AWS 200 APN Certification Distinction」に認定
2025年04月16月 13時
JOPSが「AWS 200 APN Certification Distinction」に認定
日本オープンシステムズ(通称JOPS、本社:富山市牛島町9-5、代表取締役社長:園 博昭)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)認定資格の取得合計数が200を超え、『AWS 200 APN Certification Distinction』に認定されました。
■APN Certification Distinctionとは
「APN Certification Distinction」(認定数達成表彰)とは、AWSによりAWS パートナーネットワーク(APN)のパートナー企業でのAWS認定資格取得数が一定数に達するごとに認定されるものです。パートナー企業が有する AWS Certification の合計数が 50、100、200、300、400、500、1,000、2,000 に達するごとに証明書が発行されます。
■「AWS 200 APN Certification Distinction」に認定
JOPSは、社員のAWS認定資格保有数が200を超え、「AWS 200 APN Certification Distinction」に認定されました。
2025年3月現在、以下のAWS認定資格取得者が在籍しています。また、当社の認定資格取得者のうち、約25%が「プロフェッショナルレベル」もしくは「専門知識レベル」を取得しています。




・AWS Certified Cloud Practitioner
・AWS Certified AI Practitioner
・AWS Certified Solutions Architect - Associate
・AWS Certified Data Engineer - Associate
・AWS Certified SysOps Administrator - Associate
・AWS Certified Developer - Associate
・AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate
・AWS Certified Security - Specialty
・AWS Certified Advanced Networking - Specialty
・AWS Certified Machine Learning - Specialty
・AWS Certified Solutions Architect - Professional
・AWS Certified DevOps Engineer - Professional
■日本オープンシステムズの取り組み
「AWSアドバンストティア サービスパートナー」
JOPSは、APNの「AWSアドバンストティアサービスパートナー」です。「アドバンスト」は、トレーニングと認証を受けた技術者の強力なチームを抱え、カスタマーエクスペリエンスの面でも実績のあるパートナーであり、知識や経験などにおいてAWSが定める一定の要件を満たす場合に認定されます。
「AWS導入・運用サービス」
JOPSには、設計・運用・セキュリティなど様々な分野のAWS認定資格を有したエンジニアが多数在籍しています。そのため、提案から運用まで全ての工程において豊富な専門知識に基づいた高品質なサービスを提供することが可能です。当社では、AWSおよびサーバー導入支援を行う「導入サービス」や、メンテナンスや設定変更、システム監視、障害対応などを行う「運用サービス」、クラウドの性能を最大限に活かしたCloud Nativeなシステム開発を「JOPS Cloud DC
Service」として以下の図のように展開し、お客様のニーズに基づいたワンストップのサービスを通じて、企業の最適なクラウド環境の実現を支援します。
当社では、2022年にAWS導入・運用サービスの提供を開始して以来、AWS技術者の育成と認定資格取得数の増加に注力してきました。その結果、技術力の向上と作業効率の大幅な改善を実現しており、これまでの取り組みを踏まえ2025年4月に価格体系の見直しを行いました。この度の見直しにより、より導入しやすい価格でサービスをお客様に提供します。




■株式会社日本オープンシステムズについて
株式会社日本オープンシステムズは、1990年の創業以来、システム構築や運用などの事業を手掛けています。近年では、クラウド事業・セキュリティ事業へ事業領域を拡大させるとともに、フリーアドレス座席予約システム「OFFTICKET」、産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」、クラウド型資産管理サービス「Birdeye」など自社サービスの開発も加速させています。今後もよりよいサービス・商品をお客さまへ届けるため、社是である「創造と挑戦」の姿勢を大切にし、社員一同、全力を尽くして参ります。
《会社概要》
株式会社日本オープンシステムズ《Japan Open Systems Corporation》
本社:富山県富山市牛島町9-5  Dタワー富山
事業所:北陸事業所/東京事業所/長野事業所/金沢事業所/名古屋事業所
設立:1990年7月5日
資本金:5,200万円

https://www.jops.co.jp/

AWS Lambda サービスデリバリーパートナー
2025年01月30月 10時
AWS Lambda サービスデリバリーパートナー
富山県に本社をおく事業者がAWS Lambdaサービスデリバリーパートナーの認定を取得するのは初めての事例(当社調べ)。
日本オープンシステムズ(通称JOPS、本社:富山市牛島町9-5、代表取締役社長:園 博昭)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が認定するAWSサービスデリバリープログラム(SDP)認定資格の一つであるAWS Lambdaサービスデリバリーパートナー認定を取得いたしました。
■AWSサービスデリバリープログラムとは
AWSサービスデリバリープログラムは、特定のAWSサービスをお客様に提供する上で深い技術的知識、経験、および実際に成功を収めているAWSパートナーを検証するように設計されているAWS専門知識プログラムです。AWSサービスデリバリープログラムは11のカテゴリー、31種のサービスに細分化されており、評価項目も細かく設定されています。AWSサービスデリバリープログラムの認定の取得は、そのサービスにおいて高い技術的ハードルをクリアしていることの証明となります。
■AWS Lambdaとは
AWS Lambdaについての詳細は、次のURLを参照ください。

https://aws.amazon.com/jp/lambda/

■AWS Lambdaパートナー認定を取得
この度、日本オープンシステムズはAWSサービスデリバリープログラムにおいて、「AWS Lambdaパートナー」の認定を取得いたしました。当社は「AWS Lambda」の導入サービスを提供しており、今までの導入支援実績がAWSに評価され、今回の認定につながりました。富山県に本社をおく事業者がAWS Lambdaパートナーの認定を取得するのは初めての事例です(当社調べ)。

■JOPSの「AWS Lambda導入サービス」
日本オープンシステムズのAWS Lambdaの導入実績は数十プロジェクトあり、AWS全般であればさらに多くのお客様を支援してきました。この豊富な実績をもとにした具体的かつ専門的な提案により、お客様に合ったオーダーメイドのクラウド環境を実現することができます。また、JOPSには設計・運用・セキュリティなど様々な分野のAWS認定資格を有したエンジニアが多数在籍しています。そのため、AWSの専門家として総合的な視点から現在のサーバー環境・アプリケーションを分析するとともに、数多くのAWSサービスと連携させることでAWS Lambdaのパフォーマンスを最大化することができます。

■株式会社日本オープンシステムズについて
株式会社日本オープンシステムズは、1990年の創業以来、システムの開発や運用、検証などの事業を手掛けています。近年では、クラウド事業・セキュリティ事業・DX 推進事業へ事業領域を拡大させるとともに、フリーアドレス座席予約システム「OFFTICKET」、産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」、クラウド型資産管理サービス「Birdeye」など自社サービスの開発も加速させています。今後もよりよいサービス・商品をお客さまへ届けるため、社是である「創造と挑戦」の姿勢を大切にし、社員一同、全力を尽くして参ります。
《会社概要》
株式会社日本オープンシステムズ《Japan Open Systems Corporation》
本社:富山県富山市牛島町9-5  Dタワー富山
事業所:北陸事業所/東京事業所/長野事業所/金沢事業所/名古屋事業所
設立:1990年7月5日
資本金:5,200万円

https://www.jops.co.jp/

産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」 第4回Digi田(デジでん)甲子園 本選に出場
2025年01月17月 13時
産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」 第4回Digi田(デジでん)甲子園 本選に出場
株式会社日本オープンシステムズ(本社:富山県富山市牛島町9-5、代表取締役社長:園 博昭)は、富山大学、富山県立大学と共同で産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」の開発を進めています。この度、産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」が、デジタルの力を活用した地域課題の解決等の取り組みを表彰する「Digi田(デジでん)甲子園」の本戦出場者に選ばれました。

産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」概要
■ Digi田(デジでん)甲子園について
「Digi田(デジでん)甲子園」は、地方公共団体、民間企業・団体など様々な主体がデジタルの力を活用して地域課題の解決等に取り組む事例を幅広く募集し、特に優れたものを内閣総理大臣賞として表彰する内閣官房の取り組みです。地方公共団体部門と民間企業・団体部門の2つの部門があり、有識者による書類選考、国民によるインターネット投票及び審査委員会による評価によって内閣総理大臣賞(優勝)、準優勝、ベスト4の受賞者を決定します。

Ocketが本選出場者に選出
産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」は、富山大学、富山県立大学、当社の三者により共同で開発を進めているウェブシステムです。地域経済における産学連携(企業と大学等との連携)の活性化を目的として、2023年6月から運用を開始しています。第4回Digi田(デジでん)甲子園の企業・団体部門の「企業の生産性向上」の分野で応募し、55の本選出場者のひとつに選出されました。
第4回Digi田(デジでん)甲子園の専用サイトでは、1月14日(火)から2月16日(日)までの期間でインターネットでの一般投票が行われており、出場者の取り組み内容をPR動画とともにご覧頂くことが可能です。

Digi田(デジでん)甲子園2024のインターネット投票ページ


Ocketは「民間企業・団体部門」の「企業の生産性向上」部門にてエントリーを行っています。

上記ページの画面下部に表示されている「投票ページはこちら」と記載された黄色のボタンより投票を行うことが可能です。

Ocketの利用状況
2023年6月の運用開始から2024年12月末までのOcketの「登録企業数・企業利用者数の推移」と「大学等利用者数の推移」は下図の通りです。運用開始以来、いずれも利用者は増加しています。また、これまでに企業から大学等に向けて合計22の案件が発信されており、これに対して大学等から企業に合計24の「関心あり」が通知されています。


Ocketによる成約事例
2024年12月末の時点で4件の連携成立がOcketを利用する企業から通知されています。連携に合意した企業・大学等の双方の許可を得たうえで、ポータルサイトにて2件の事例を公開しています。

成約事例の公開ページはこちら

公開事例1. 案件名:MaaSアプリ『my route』の普及促進
公開事例2. 案件名:健康を維持するための栄養に関する研修について

今後の展望
Ocketは、2023年6月の運用開始以来、参加団体の皆さまのご尽力により利用者数を増やしてまいりました。当社は、Ocketによる産学連携の橋渡しを通じた地域経済の活性化を社会貢献の一環として位置づけ、今後も引き続き参加団体と連携を取りながら「Ocket」の普及活動に取り組んでまいります。
■ 株式会社日本オープンシステムズについて
株式会社日本オープンシステムズ(JOPS)は、1990年の創業以来、システムの開発や運用、検証などの事業を手掛けています。近年では、クラウド事業・セキュリティ事業・DX推進事業へ事業領域を拡大させるとともに、フリーアドレス座席予約システム「OFFTICKET」、産学連携クロスオーバーシステム「Ocket」、クラウド型資産管理サービス「Birdeye」など自社サービスの開発も加速させています。今後もよりよいサービス・商品をお客さまへ届けるため、社是である「創造と挑戦」の姿勢を大切にし、社員一同、全力を尽くして参ります。
《会社概要》
株式会社日本オープンシステムズ《Japan Open Systems Corporation》
本社:富山県富山市牛島町9-5  Dタワー富山
事業所:北陸事業所/東京事業所/長野事業所/金沢事業所/名古屋事業所
設立:1990年7月5日
資本金:5,200万円

https://www.jops.co.jp/