株式会社日本パブリックリレーションズ研究所の情報

東京都新宿区四谷4丁目28番地4

株式会社日本パブリックリレーションズ研究所についてですが、所在地は新宿区四谷4丁目28番地4になり、近くの駅は四谷三丁目駅。有限会社ラーディクス・シイ・ピイが近くにあります。また、法人番号については「7011101037832」になります。
株式会社日本パブリックリレーションズ研究所に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンパブリックリレーションズケンキュウショ
住所
〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目28番地4
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅
東京メトロ丸ノ内線の新宿御苑前駅
都営都営新宿線の曙橋駅
JR東日本中央本線の千駄ヶ谷駅
地域の企業
3社
有限会社ラーディクス・シイ・ピイ
新宿区四谷2丁目9番15号サンサーラ四谷603
株式会社アイアールエス
新宿区四谷3丁目1番3号
ユーエスエヌ株式会社
新宿区四谷1丁目19番16号
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
法人番号
7011101037832
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/08/04

AI Power社、東京大学との間で合意
2025年02月26月 14時
AI Power社、東京大学との間で合意
~革新的な水分解光触媒を開発へ~
AI Power株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田慎司)は、この度、国立大学法人 東京大学(東京都文京区)の 堂免一成・特別教授室 特別教授との間で、人工知能(AI)を用いた革新的で高性能な水分解光触媒の開発に関する共同研究を行うことで合意しました。




本共同研究では、実用レベルの高い太陽エネルギー変換効率(STH)(※1)を持つ水分解光触媒の開発を目指します。現在の可視光応答型光触媒(※2)は、長波長の可視光(600-700nm)を吸収できる光触媒では量子収率(※3)が比較的低く、STHが1%未満に留まっています。本研究では、この限界を打破するために、触媒化学専門家で光触媒の開発では世界的に著名な堂免教授と、AIの科学分野への応用を専門とする当社が情報交換を行い、STH 5~10%の光触媒開発手法の研究開発を目指します。
今回の提携について、堂免教授は「AI Powerの先進的なAI技術の導入により、これまで蓄積してきた触媒科学の知見に新たな可能性が加わって、複雑な要因を統合的に解析する革新的な研究手法の確立が期待できる。特に可視光領域での高効率反応を目指すには多角的なアプローチが不可欠で、AI
Powerとの連携は大きな推進力となる」と、AI技術の本開発への本格導入に期待を述べています。また松田社長は「本共同研究を通じて、当社の『水素マグネシウムエネルギー』開発にも使われているAI解析技術が、東京大学の最先端触媒研究と融合することに喜びを感じている。弊社独自のAI解析を用いることで、いままで人力では見いだせなかった最適解に辿りつき、クリーンエネルギー社会の実現に貢献できると確信している」とその抱負を語っています。
研究体制は、堂免教授が実験研究を統括し、AIで導かれた触媒候補の実験・的検証を通じた有効性の確認を行ないます。AI Power社は、AIアルゴリズムを活用した新規配合および物理混合条件の最適化を提案し、大規模データ解析に基づく実験結果のフィードバックと最適化を図ります。
研究期間は、2025年3月1日から2026年2月28日までの1年間を予定しています。
この共同研究で期待される成果は、
(1)太陽エネルギー変換効率(STH)5~10%の実現による水素エネルギーの大幅なコスト削減
(2)AIと材料科学の融合による革新的な研究開発手法を確立し、他の材料開発分野への展開も目指す
(3)クリーンエネルギー生産技術の実用化の促進と「脱酸素」社会の実現を加速し、持続可能なエネルギー供給基盤の確立に寄与する
です。
<会社概要>
社名: AI Power株式会社
代表取締役社長:松田 慎司
設立:2024年8月
事業内容:AIエネルギーバランシングシステムをはじめ、AI独自深層学習を重ねるオリジナルAIエージェントの提供。AI並列解析システム開発やAIコンサルティングを通じて、イノベーションと持続可能性に注力した、次世代エネルギー技術の開発会社を目指している。また「水素マグネシウムエネルギー」の開発においても、AIを活用した化学解析製造技術を採用し、エネルギー高効率化とコスト低減を追求した研究を行っている。
所在地:東京都新宿区四谷4-28-4 YKBエンサインビル12階
HP:

https://ai-power3.com/

<お問い合わせ先>
AI Power株式会社(担当:林)
電話番号:03-6899-3966
Email:info@ai-power3.com
(※1)可視光応答型光触媒-目に見える光(紫:波長約380nm~赤:780nm)で機能する光触媒。広く使われている光触媒は酸化チタンだが、紫外線領域で機能するため、室内など紫外線の少ない環境でも機能する可視光応答型の普及が期待されている。
(※2)太陽エネルギー変換効率(STH, Solar-to-hydrogen efficiency )-太陽光エネルギーで水を分解し水素を作る効率。
(※3)量子収率-水素分子1個を作るのに必要な光子の数の割合。

SFI株式会社、現役京都大学大学院生、奥村光貴氏と西岡賢人氏を取締役に任命
2023年11月24月 12時
ChatGPT時代に最適な「SoftDoc Research-Lite」を開発革新的なソフトウェア開発支援ツール「SoftDoc」シリーズを提供する「SFI株式会社(以下SFI、本社:東京都千代田区)は、現役の京都大学大学院生である奥村光貴氏と西岡賢人を新たに取締役として迎えることを発表しました。
奥村光貴氏は、大阪桐蔭中学校・高等学校で生徒会を創設し初代生徒会長として活躍した後、私塾の創業や教育ベンチャー企業のCOOとしてDXを推進した経験を有します。京都大学でのAIと教育、AI倫理における生成AIの社会実装に関する研究の知見を生かし、SoftDocシリーズの健全な発展を牽引します。
また西岡賢人氏は、灘中学校・高等学校に在籍中からプログラミングを行い、数々の国内外プログラミングコンテストで優秀な成績を収め、京都大学でのAI分野での研究、そして実際に企業と製品を開発してきた経験を有しており、AI分野でSFIの技術革新をリードします。
今回の2人の取締役就任は、来るべきAI、とりわけ生成AIの健全な発展にとってその製品と技術に新たな次元をもたらすものです。SFIの成長とイノベーションを加速させ、ソフトウェア開発の未来を形作るものといえます。
「SoftDoc」シリーズは、新特許技術の、「プログラム実行経路様相解析技術」を利用しており、命令文とデータ項目の関係の繋がりを明確化し、テスト資料の準備を支援するものです。これにより、ChatGPT時代における以下のような課題に対応します:
・ウイルスに侵入された情報流出での損害とウイルス対策費用の負担
・突然のシステムダウンによる経営への影響と保守運用コストの増大
・プログラム内蔵製品のリコールによる多大な損害
特に「SoftDoc Research-Lite」は、数秒で実行経路様相を可視化することが可能です。ChatGPTを使用した素早いコード生成の時代に素早い検証という最適なソリューションを提供します。これにより、開発者は迅速にコードの品質を評価し、バグの少ないソフトウェアを効率的に開発できるようになります。
SFIは、SoftDocシリーズとAI分野での革新を通じて、ソフトウェア開発の新時代をリードし、より安全で効率的な開発環境を提供してまいります。
11月25日にハンズオンセミナーをMilk.株式会社と共催いたします。ご興味がある方はぜひ申し込みの上ご参加ください。
【Milk.ハンズオンセミナー中級編】
~ソフト開発のためのChatGPT活用術~
Milk.株式会社・SFI株式会社共催
日時: 11月25日(土)10時30分~12時
場所: 港区産業振興センター 会議室3・4(田町駅徒歩5分)
https://minato-sansin.com
人数: 先着30名 ※オンラインは制限なし
参加申し込みはこちら
↓↓↓
https://seminars.jp/seminars /26291
■このプレスリリースに関するお問合せや取材申込は下記へ
SFI株式会社
〒100-0013
東京都千代田区霞が関1-4-1
TEL:03-5521-0300
担当:小副川(携帯TEL:070-2801-7012)
Email:info@scenario-function.com
URL:https://scenario-function.com/

ベネズエラ映画祭が、再び東京に!
2023年10月23月 15時
@VenFilmFestJapanが10月29日に原宿で開催第6回ベネズエラ映画祭が10月29日、東京・原宿のCAPSULE劇場で開催されます。ニコ・マンサーノ監督「Me & the Beasts (Yo y las bestias)」およびアドリアン・ヘイエル監督「Juan」の2作品の上映が予定されています。

@ VenFilmFestJapan10月29日

上映時間はそれぞれ、同日午後3時「Juan」と午後6時「Me & the Beasts」。
「Me & the Beasts」はファンタジー風の音楽ドラマで、かすんだポップな夢と鮮明なインディーの現実を交互に描いています。主人公の若いミュージシャンが、現代のベネズエラが抱える複雑な現実に直面しながら、独自の音楽性を追求していきます。
ベネズエラ映画祭(運営責任者: ルサ・メディナ)は、各国に在住するベネズエラ人有志のボランティアグループで運営されており、ベネズエラ文化のより深い理解を通じて、ベネズエラと日本との間で文化の架け橋となることを目指しています。
チケットは venfilmfestjapan.com 、イベント詳細は @VenFilmFestJapan を参照ください。
作品の詳細は下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d78936-13-be6e51d9a96281d242c4e82f98171706.pdf
関連情報として、ツイッターおよひインスタグラムなど各ソーシャルメディアもあわせてをご確認ください。
【本件に関するお問合せ先】
青空テプイ合同会社
電話:080-4474-7707
メール:itsuki@aozoratepui.com

小学生から「対話」と「合意形成」が学べるテキスト『パブリック・リレーションズ for School 小学生』がリリースされました!!
2022年10月03月 18時
株式会社日本パブリックリレーションズ研究所(本社・東京新宿区、代表取締役所長・井之上喬)は、当所が監修・制作した『パブリック・リレーションズ for School 小学生』の発売を開始しました。

株式会社日本パブリックリレーションズ研究所本社

パブリック・リレーションズには3つの柱があります。
倫理観・・・いろんな人の立場になって考えてみよう。自分も含めて一人ひとりが幸せになっているか。
双方向性コミュニケーション・・・お互いに意見や考えを伝え合える関係性を作ろう。自分の意見をしっかり言おう。相手の意見もしっかり聞こう。
自己修正・・・それぞれの考えを合わせてもっと良い考えにつくり変えよう。一人の意見は大切だけど不十分なときもあるので、みんなで合わせてより良く変わっていこう。

株式会社日本パブリックリレーションズ研究所本社

2019年に発売された中高生向けテキスト『パブリック・リレーションズ for School』(左)をリリースしてから約3年間、数多くいただいたご質問・お問合せが「小学生向けですか?」「小学生でも使えますか?」というものでした。
そのご期待に応えて、現役の小学校教諭の栢之間倫太郎氏と庄子寛之氏を新たな研究員として加え、日本パブリックリレーションズ研究所のアドバイザー木野雄介氏の3人でゼロからテキストを作成しました。
本作も、前作に引き続き、マンガをベースにしていて、子どもたちの読み物としても十分に楽しめるものになっています。
内容紹介
テキストの第1章は「ももたろうで考えよう」です。物事の背景や人物の心情を多面的に捉えるために、桃太郎が主人公の物語に加え、視点を変えて、鬼や村の人や鬼の子ども、それぞれを主人公にした3つの物語を創作しました。
第2章は「こんなとき、どうする?」です。学校でよく起きる事例をテーマに、実際に子どもたち同士で話し合いができるように作られています。例えば、「当番をサボる子がいる」「友達から『アイツと一緒に遊ぶのもうやめようぜ』と誘われた」などです。
第3章は「学校生活でつかってみよう」です。パブリック・リレーションズの手法を使いながら、クラス目標を決めてみたり、係決めや席替えなど、現実の学校生活に反映できる内容になっています。
第4章は「自分もできる行動を行ってみよう」です。この章では、インドネシアの10歳と12歳の姉妹が、地域の自然を保護する目的で「バイバイ・レジ袋運動」をしたという、実際にあったお話を題材にしています。「小学生だからできない、してはいけない」という思い込みをせず、小学生でも、パブリック・リレーションズを実践すれば、世の中をより良くしていくことができる、ということを学べる章です。

株式会社日本パブリックリレーションズ研究所本社

編集委員紹介

株式会社日本パブリックリレーションズ研究所本社

栢之間倫太郎(かやのま・りんたろう)
新渡戸文化小学校教諭・プロジェクトデザイナーなど
東京公立小学校にて勤務したのち、2019年度より現職。JICAの「教師海外研修」でザンビア共和国を訪れ、帰国後にSDGsの視点で子どもたちが自由にプロジェクトを立ち上げる学びを実施。現在は勤務校で、プロジェクト型の学びのデザインなどを通して、自律的な学習者を育む学校を目指して奔走中。

株式会社日本パブリックリレーションズ研究所本社

木野雄介(きの・ゆうすけ)
文京学院大学女子中高講師、(一社)日本パブリックリレーションズ学会理事兼事務局長など
スキーインストラクターやシンガポール・マレーシアでの勤務経験を経て、広尾学園中高にて10年間、社会科教諭として勤務。2020年、教師の新しい生き方「複業教師」を実践するために同校を退職。その後は、さまざまな企業・団体とともに教育界を拡張している。

株式会社日本パブリックリレーションズ研究所本社

庄子寛之(しょうじ・ひろゆき)
東京都調布市立多摩川小学校指導教諭、(一社)日本パブリックリレーションズ学会理事など
小学校教員をしながら、大学院を修了。専門は道徳。学研教科書編集委員、2019年ラクロスU19女子日本代表監督などを歴任。コロナ禍の休校中に、オンラインイベントで約2000人を集め、TV、新聞などさまざまなメディアで取り上げられる。教員向けの著書・共著多数。
会社情報
当所は、昨年創業50周年を迎えた株式会社井之上パブリックリレーションズ(本社・東京新宿区、代表取締役会長兼CEO・井之上喬、代表取締役社長・鈴木孝徳)のグループ企業として2004年8月に設立。絵本『なかなおり』をはじめ、幼児から大人まで、幅広い世代へのパブリック・リレーションズの普及と教育を目的に、各種講演活動や教材開発、人材育成などを行っています。
この件に関するお問い合わせ
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-28-4YKBエンサインビル12F
株式会社日本パブリックリレーションズ研究所
TEL : 03-5368-0911 www.japan-pri.jp
担当・木野 yusuke.kino@japan-pri.jp