株式会社日本TOYOの訪問時の会話キッカケ
株式会社日本TOYOに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
銀座駅の近くに行きつけのお店はありますか
アーティゾン美術館が近くのようですが、興味があります
株式会社日本TOYOのいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の東銀座駅
東京メトロ日比谷線の銀座駅
都営都営浅草線の東銀座駅
大唐グローバル株式会社
中央区銀座8丁目10-8銀座8丁目10番ビル8階A室
株式会社ユニバーサルコインズ
中央区銀座5丁目8番5号ニューギンザビル10号館5F
Arthur株式会社
中央区銀座1丁目12番4
2025年04月14月 12時
日本TOYOとベトナムEVNと協力―石炭火力発電所でのバイオマス混焼を推
2025年02月17月 11時
NEDOの公募する「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証
2024年06月04月 15時
TOYOグループとテクノス・ベトナムグループは、弊社新ブランド「ete」
2024年03月23月 20時
TOYOグループとベトナム交通運輸省大臣は、ベトナム航空産業の持続可能な
2024年03月12月 14時
株式会社日本TOYO(以下、「TOYOグループ」)は、化粧品事業において、ラグジュアリーな使用感と肌本来の美しさを引き出す天然成分を活かした日本発スキンケアブランド「ete(エテ)」を、ベトナム国内のミニストップ一部店舗にて販売開始しました。TOYOグループは、「ete」を通じて、ベトナムにおける美容と健康の向上に貢献してまいります。
また、TOYOグループは、砂漠を生き抜くラクダの“前向きな精神・忍耐力・クールさ”からインスピレーションを受けた、ベトナム発のクラフトビールブランド「camel(キャメル)」を、ミニストップ全店舗にて展開しました。
camelは、洗練されたスタイルと軽やかな飲み口を特徴とし、日常のひとときを心地よく彩るクラフトビールです。“美エネルギー(Beauty Energy)”のコンセプトのもと、気分を解きほぐし、前向きな時間を楽しむための新たな選択肢として提案されます。
■販売概要
販売開始日:2025年3月20日
販売店舗:ベトナム国内のミニストップ店舗
販売製品
•
ete オールスキンケア 7SKU
•
camel ビール 250ml slim タイプ、
•
camel ビール 330 ml sleak タイプ
TOYOグループは今後も、美容・健康・ライフスタイルの分野において、人々の暮らしに新たな価値を届けてまいります。
ete beaute サイト情報:
https://ete-beaute.com/
camelビールサイト情報:
https://camelbeer.vn/
EVN社にて
株式会社日本TOYO(以下、TOYOグループ)は、国営ベトナム電力グループ(VietnamElectricity以下、EVN) に対し、石炭火力発電所との協力を提案し、NEDO事業における、ブラックペレット製造と石炭との混焼の国際実証研究(ベトナム)の実証事業として、石炭とブラックペレット(水熱炭化物)の混焼に関する調査および協議を行うよう要請しました。これを受けEVNが持っている火力発電会社に対し、PhảLại火力発電所とNinh Bình火力発電所での協議を進める事を決定しました。
対象発電所会社(EVN Group)
•
Pha Lai Thermal Power Plant Joint-stock Company
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Ninh Bình Ninh Binh Thermal Power Joint Stock Company
TOYOグループとEVNは、TOYOグループ上席研究員、東京科学大学の吉川邦夫名誉教授との共同研究による、「次世代型加水分解装置」を用い、農業残渣や生活ゴミを利用したブラックペレット(水熱炭化物)を製造し、EVNの発電所の協力のもとに、石炭燃料と混焼をさせ、電力を生産することを共に目標として掲げています。
本協議の目的は、EVNが管轄石炭火力発電所と協議し、技術的・経済的な検討を進めた上で、今後TOYOグループと石炭火力発電所でのブラックペレット(水熱炭化物)混焼の実施計画の策定をすることにあり、将来的に安定供給を目指す大事なステップになります。
TOYOグループとEVNの取り込みは、COP26規定に基づいて、ベトナムの2021~2030年国家電力開発計画及び第8次電力計画に沿った石炭火力発電の展望に大きな期待が寄せられています。
日本TOYOの実証提案、「石炭火力発電所でのCO2排出削減を実現するための廃棄物・未利用バイオマス資源からのブラックペレット製造と石炭との混焼の国際実証研究(ベトナム)」が、外部有識者による採択審査及びNEDO内の審査を経て採択されました。(共同提案:日本インシュレーション株式会社)
この取り組みは、石炭火力発電所における環境負荷の削減に向けた革新的な試みであり、日本TOYOの技術力と環境への取り組みを証明するものです。
本プロジェクトの技術ポイントは、生活廃棄物やアジア地域特有の未利用バイオマス
(EFB等)から加水分解技術を用いてブラックペレットを製造し、ベトナムの石炭火力発電所で混焼を実施し、 最大値での混焼を目指し、最終的には我が国の石炭火力発電所への供給をめざすことです。これにより、石炭消費量の削減し、持続可能なエネルギー利用に貢献します。
日本 TOYO は、今後も境適負荷の低減と持続可能なエネルギー利用に向けて積極的に取り
組むと共に、 膨大な生活ゴミ処理問題を抱えているベトナム国にも貢献し、 両国の持続可能な未来に向け、尽力致します。
左:テクノス・ベトナム 最高経営責任者 ホアン ティ タン フオン
右:TOYOグループ 取締役執行役員 グエン ホアン トウ
調印式では、TOYOグループのeteブランドが、「美エネルギー」をコンセプトに掲げ、肌本来の美しさと自然で健康的な肌を手に入れることができる、品質の高い製品を提供すること。さらに、eteブランドの特徴であるラグジュアリー感と、優れた効果をもたらす安全な天然成分を使用している点が強調されました。
独占代理店の代表であるホアン・ティ・タン・フオン氏は、「eteは日本からの高級化粧品ブランドであり、経験豊富な専門家チームによって研究開発され、肌の健康を保ちながら老化のサインを防ぐための必須成分を含んでいます。」と述べました。
この契約は、日本の高品質なスキンケア製品を、ベトナムの消費者に提供する新たな転機をもたらし、美容産業の発展に貢献することを約束しています。
TOYOグループは、市場に対する自らの責任と使命を明確に認識し、品質の高い安心安全な製品を提供し、ベトナムの女性に健康で永遠の美しさをもたらすことに努めて参ります。
中央:ベトナム交通運輸省 中央:TOYOグループ 代表取締役 古塩勝彦
グエン・ヴァン・タン大臣
中央 ベトナム交通運輸省 グエン・ヴァン・タン大臣
中央右から 代表取締役 古塩勝彦
上級研究員 吉川邦夫 東京工業大学名誉教授
取締役執行役員 グエン ホアン トウ
アドバイザー ハノイ工科大学教授 ヴァン ディン ソン トー
TOYOグループは、ベトナム民間航空局との協力を通じて、航空産業における持続可能なエネルギーの重要性を認識し、航空燃料の持続可能性に焦点を当てています。また、日揮ホールディングスグループは、再生可能エネルギー発電所や工業プラントの建設など、エネルギーに関する多様なプロジェクトに取り組んでいます。
ベトナム政府の持続可能な開発目標に共感するTOYOグループは、2030年までに排出量を正味ゼロにすることを支持し、航空業界のパートナーと協力して、持続可能な航空燃料(SAF)の開発と普及を推進してまいります。
またTOYOグループは、ベトナムでの航空燃料(SAF)生産プロジェクトを通じて、地域のエネルギーインフラの整備に貢献し、持続可能な未来の構築を目指しています。航空局や航空会社との連携を強化し、エネルギーの効率的な利用を促進していくことで、ベトナムの航空産業の成長と環境への配慮を両立させたいと考えています。
TOYOグループの取り組みに関して、グエン・ヴァン・タン交通運輸大臣は以下のように述べられました。
「TOYOグループとの面会を通じて、彼らの持続可能なエネルギーへの取り組みを評価しました。彼らのプロジェクトは、ベトナムの航空産業における環境への配慮と持続可能性に大きな貢献をすることが期待されます。」
また大臣は、TOYOグループに対し、ベトナム民間航空局および航空会社と引き続き緊密に連携し、プロジェクトを勧めていくよう要請されました。
TOYOグループは、ベトナム民間航空局および航空会社に対し、航空燃料(SAF)の製造および使用に関する政策・基準・規制の策定を提案するための、支援および調整を行うことが求められています。
プレフィージビリティー・スタディーの間にコストを決定することができ、それにより交通運輸省、航空局、航空会社がより良い資金準備計画を立てることができます。
TOYOグループは、今後もベトナム航空産業の発展に向けて努力を続け、持続可能な未来の実現に貢献していきます。
【TOYOグループ出席者】
代表取締役 :古塩勝彦
取締役執行役員:グエン ホアン トウ
上級研究員 :東京工業大学 名誉教授 吉川邦夫
アドバイザー :ハノイ工科大学 教授 ヴァン ディン ソン トー
株式会社日本TOYOの情報
東京都中央区銀座3丁目9番18号東銀座ビル301
法人名フリガナ
ニホントーヨー
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目9番18号東銀座ビル301
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の銀座駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
7010001220267
法人処理区分
新規
プレスリリース
TOYOグループの化粧品ブランド「ete」とビールブランド「camel」
TOYOグループの化粧品ブランド「ete」とビールブランド「camel」のミニストップ全店舗販売開始
2025年04月14月 12時
TOYOグループの化粧品ブランド「ete」とビールブランド「camel」のミニストップ全店舗販売開始
日本TOYOとベトナムEVNと協力―石炭火力発電所でのバイオマス混焼を推進
2025年02月17月 11時
日本TOYOとベトナムEVNと協力―石炭火力発電所でのバイオマス混焼を推進
NEDOの公募する「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)」に採択されました。
2024年06月04月 15時
株式会社日本TOYO(以下、「日本TOYO」)が推進する実証事業が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)が実証する、2024年度「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(実証要件適合性等調査)」に係る第1回公募に採択されましたので、お知らせ致します。
TOYOグループとテクノス・ベトナムグループは、弊社新ブランド「ete」の独占的な提携契約を締結しました。
2024年03月23月 20時
2024年3月22日、株式会社日本TOYOの取締役執行役員グエン ホアン トウ(以下、「TOYOグループ」)は、ベトナムのテクノスグループと調印式に出席し、TOYOグループが新たに立ち上げた化粧品ブランド「ete」との独占的な提携契約を締結しました。
TOYOグループとベトナム交通運輸省大臣は、ベトナム航空産業の持続可能なエネルギー政策について協議しました。
2024年03月12月 14時
2024年3月7日、株式会社日本TOYOの代表取締役 古塩勝彦 (以下、「TOYOグループ」)は、ベトナムのグエン・ヴァン・タン交通運輸大臣と会談し、ベトナムの航空産業における持続可能な航空燃料(SAF)の製造における実施案に参加することを発表しました。