株式会社朝日エルの情報

東京都中央区築地2丁目12番10号築地MFビル26号館501

株式会社朝日エルについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は中央区築地2丁目12番10号築地MFビル26号館501になり、近くの駅は築地駅。コンパスグループ・ジャパン株式会社が近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。また、法人番号については「2010001035018」になります。
株式会社朝日エルに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アサヒエル
住所
〒104-0045 東京都中央区築地2丁目12番10号築地MFビル26号館501
google map
推定社員数
1~10人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の築地駅
東京メトロ有楽町線の新富町駅
東京メトロ日比谷線の東銀座駅
都営都営浅草線の東銀座駅
地域の企業
3社
コンパスグループ・ジャパン株式会社
中央区築地5丁目5番12号
東京プランニング株式会社
中央区築地2丁目1番2-201号
株式会社芙洋
中央区築地5丁目5番12号
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
地域の図書館
1箇所
中央区立京橋図書館
中央区築地1丁目1-1
法人番号
2010001035018
法人処理区分
新規

国際対がん連合(UICC)日本委員会主催2月4日(土) ワールドキャンサーデー2023「LIGHT UP THE WORLD」ライトアップ点灯式オンライン開催
2023年01月26月 15時
国際対がん連合(略称UICC)日本委員会(https://www.jfcr.or.jp/UICC/uicc_japan/)では、2023年2月4日(土)ワールドキャンサーデーの日に、ゲストに大竹しのぶさんをお招きし、全国各地のライトアップ会場を繋げたライトアップ点灯式の無料オンライン配信を17:30より開催いたします。点灯式に先立ち、17:00からUICC日本委員会主催セッションも無料配信いたします。詳細は随時ホームぺージに掲載いたします。

国際対がん連合略称 UICC

この度、国際対がん連合(略称UICC)日本委員会(https://www.jfcr.or.jp/UICC/uicc_japan/)
では、2023年2月4日(土)ワールドキャンサーデーの日に、全国各地のライトアップ会場を繋げ、ライトアップ点灯式をオンラインにて開催する運びとなりました。ワールドキャンサーデーは、毎年2月4日に、一人ひとりが、がんに関する意識を高め、この病気に対して行動を起こすことを目的として、世界各地でさまざまな取り組みを行う日です。
UICCの取り組みの一つである「Light up the world」と連動して、全国各地のライトアップ会場にて、点灯合図に合わせてUICCカラーの「ブルー」「オレンジ」へとライトアップを行います。点灯式の様子はオンラインにて無料配信し、点灯式を通じて、思いを一つにし、そして、共有しあい、日本ががんに立ち向かう決意を、日本国内のみならず、世界に向けて発信いたします。
点灯式には、女優の大竹しのぶさんがゲストとして参加いたします。 
人は皆、がんという病に立ち向かう力を持っており、コロナ禍でがん医療を巡る課題が社会の中で浮き彫りになった今こそ、UICC のネットワークを繋げて「Close the care gap」(がん医療のギャップを埋めよう)も加味して、がんと社会のありようを皆さんと共に考えたいと思います。

国際対がん連合略称 UICC

UICCワールドキャンサーデー2023 Light up the world
未来に光をつなぐ Close the care gap  ライトアップ点灯式
開催期間:2023年2月4日(土) 17:30~18:15【ライトアップ点灯時刻:18:00】
配信形態:ワールドキャンサーデー特設サイトにて無料配信(YouTube Live)【https://www.worldcancerday.jp
主催:UICC日本委員会    
ゲスト:大竹しのぶさん(女優)

国際対がん連合略称 UICC

UICC日本委員会:
野田哲生(UICC日本委員会委員長・がん研究会がん研究所所長)
中釜斉(UICC日本委員会幹事・国立がん研究センター理事長)
垣添忠生(UICC日本委員会幹事・日本対がん協会会長)
司会進行 河原ノリエ(UICC日本委員会広報委員長・東京大学東洋文化研究所特任准教授)
ライトアップ会場:全国14カ所(予定)
【全国のライトアップ会場】
2023年のワールドキャンサーデーでは、全国14カ所の施設のご協力のもとライトアップが行われます
あさひかわ街あかりイルミネーション(北海道)/仙台スカイキャンドル(宮城県)/新潟日報メディアシップ(新潟県)/世界遺産相倉合掌造り集落(富山県)/防災地下神殿(首都圏外郭放水路)(埼玉県)/埼玉県立がんセンター(埼玉県)/東京ビッグサイト(東京都)/大船観音(神奈川県)/岐阜市役所(岐阜県)/中部電力MIRAI TOWER(愛知県)/世界遺産薬師寺(奈良県)/さんいん中央テレビ鉄塔(島根県)/福岡市赤煉瓦文化館(福岡県)/相良病院(鹿児島県)

国際対がん連合略称 UICC

【ワールドキャンサーデー・セッション】
UICC日本委員会主催、UICC日本委員会加盟メンバー組織主催によるセッション動画を2月4日(土)より公開いたします。 詳細はワールドキャンサーデー特設サイトに近日中に掲載いたします。
配信日時:2023年2月4日(土)17:00からUICC日本委員会主催セッション、18:20から加盟メンバー組織主催セッションを配信いたします(予定)
※ワールドキャンサーデーとは?
UICC(国際対がん連合) によって2月4日に行われる世界的なイベントであり、がんに対する啓発や教育を行い、行動を起こすことを通して、がん対策を行うことを目的としています。2000年にパリで開催されたがんサミットによって始まりました。2022年からは「Close the care gap」をテーマとし、一人ひとりががん撲滅のために何ができるかを表明するキャンペーンが行われています。
【URL:https://www.worldcancerday.jp(日本語)/ https://www.worldcancerday.org (英語)】
※UICC(国際対がん連合)/UICC日本委員会とは?
UICC(Union for International Cancer Control)は、1933年に設立された世界的な広がりを持つ民間の対がん組織連合です。ジュネーブに本部を置く世界最大の対がんコミュニティで、現在は世界の172カ国から1200団体が参加しています。【URL:https://www.uicc.org
UICC日本委員会は事務局を(公財)がん研究会に置き、日本の主要ながん専門学会、がんセンター、研究所、研究基金、病院、対がん協会など30団体が参加しています。【URL: https://www.jfcr.or.jp/UICC/ (日本語)】
【本件に関するお問い合わせ】
ワールドキャンサーデー20223運営事務局
E-mail wcd0204@ellesnet.co.jp