株式会社朝日新聞社の情報

大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号

株式会社朝日新聞社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は大阪市北区中之島2丁目3番18号になり、近くの駅は大江橋駅。株式会社KYMが近くにあります。創業は1879年になります。2009年01月01日に経済産業省より『関東地区省エネルギー月間表彰』を受けました。特許については2017年07月06日に『校正支援装置、校正支援方法及び校正支援プログラム』を出願しています。また、法人番号については「6120001059605」になります。
株式会社朝日新聞社に行くときに、お時間があれば「大阪市立科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アサヒシンブンシャ
住所
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号
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企業ホームページ
創業年
1879年
推定社員数
1001~5000人
事業概要
日刊新聞の発行ほか
資本金
6億5,000万円
認定及び受賞
2009年01月01日に経済産業省より『関東地区省エネルギー月間表彰』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2010部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2013部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京阪中之島線の大江橋駅
京阪中之島線の渡辺橋駅
大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅
大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅
地域の企業
3社
株式会社KYM
大阪市北区中之島5丁目3番92号
株式会社スマートホーム
大阪市北区中之島4丁目2番28号
有限会社テラカンパニー
大阪市北区中之島4丁目3番20-2310号
地域の観光施設
3箇所
大阪市立科学館
大阪市北区中之島4-2-1
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26
大阪中之島美術館
大阪市北区中之島4-3-1
地域の図書館
1箇所
大阪府立中之島図書館
大阪市北区中之島1丁目2-10
特許
2017年07月06日に『校正支援装置、校正支援方法及び校正支援プログラム』を出願
2016年02月29日に『携帯端末にワイプによるプッシュ通知を行うための通知方法及び通知サーバ』を出願
法人番号
6120001059605
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/04/08
法人変更事由の詳細
平成31年4月1日大阪市北区中之島二丁目3番18号株式会社朝日ビルディング(7120001059604)を合併

朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」PDF校正の精度が向上しました!
2025年06月25月 11時
朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」PDF校正の精度が向上しました!




https://typoless.asahi.com
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田 克)の文章校正AI「Typoless(タイポレス)」でご利用いただけるPDFファイルの校正機能がバージョンアップしました。PDFから文字を読み取るAIエンジンを刷新し、文章の認識精度が向上しました。これにより、縦書きの文章や複数行にまたがる文章のかたまりをより正確に認識できるようになりました。PDFファイルの校正機能はエンタープライズ+Plusプラン、プレミアム+Plusプランでご利用可能です。Typolessは国際認証「ISO/IEC27001:2022」を取得しており、安全な環境でPDFファイルの校正が可能です。
また、「良文サポート」に、URLの有効性チェック機能を新たに追加しました。文章中にあるURL形式の文字列を検知し、リンク先が有効かどうかを確認できます。リンク切れや誤ったURLの記載をチェックできるため、Webサイトの記事作成や、参考文献リストの確認などに便利です。




TypolessのPDF校正画面
「Typoless」は、朝日新聞の膨大な校正履歴データを学習させたAIに、約10万個の校正ルール辞書の機能、ユーザーが独自に登録するカスタム辞書を加えた校正ツールです。文章を読みやすく整える「良文サポート」、炎上リスクチェッカーなどの便利な機能も搭載しています。弊社内で自然言語処理などのAI研究を行う「メディア研究開発センター」が開発し、2023年10月にサービスを開始しました。
法人向けプランは30日間の無料トライアルが可能で、通常料金から15%OFFのお得な年払いにも対応しています。個人向けプラン、API連携プランは14日間の無料トライアルを実施しています。今後も文章校正や情報発信にかかわる業務効率改善、誤植や不適切表現に起因するブランド毀損や炎上などのリスクマネジメントに貢献するため、さらなる機能・サービスの向上に取り組んでまいります。
■PDFファイルの校正精度が向上
エンタープライズ+Plusプラン、プレミアム+Plusプランでご利用いただけるPDFファイルの校正機能がバージョンアップ。PDFから文字を読み取るAIエンジンを刷新し、文章の認識精度が向上しました。これにより、Typolessの強みである高精度な文章校正を、PDFファイルでも存分に体験いただけます。
・  これまで苦手としていた縦書きの文章をより正確に認証できるようになりました
・  複数行にまたがる文章のかたまり、段組みも正確に認識します
・  PDFファイルはサーバーに保存されません。機密文章も安心して校正が可能です
■良文サポートに「URLの有効性チェック」機能を追加
文章をより読みやすく整える「良文サポート」に、URLのリンク先が有効かどうかをチェックする機能を新たに追加しました。文章中にURL形式の文字列があるとそれを検知し、エラーパネル上にリンクを表示します。表示されたリンクからワンクリックで実際のページに飛べるため、リンク切れや誤ったURLの設定を確認でき、記載ミスによるトラブルを未然に防げます。
本機能をご利用いただくには、設定ボタンから「良文サポート」を開き、「URLの有効性チェック」をONに設定します。ウェブサイトの記事作成や、参考文献リストの確認などにぜひご活用ください。
■Typolessの新機能や使い方を紹介するウェビナーを開催
Typolessの概要・機能全般をご紹介する使い方ウェビナー、ご利用者様向けのご相談ウェビナーを毎月開催しています。開発担当者がご質問にお答えするQ&Aの時間もあります。
・使い方ウェビナー: 2025年7月9日(水)
・ご相談ウェビナー(ご利用者様向け): 2025年7月23日(水)
・いずれも12:30~13:20、Zoomにて開催。8月以降も定期的に開催します
・参加ご希望の方はTypolessウェブサイト(https://typoless.asahi.com)からお申し込みください
■Typolessご利用料金 ※機能追加による料金の変更はありません
個人向けのスタンダード、プレミアム、プレミアム+Plus、法人向けのエンタープライズ、エンタープライズ+Plusの計5プラン(下図)とAPI連携プランを提供しています。個人向けプランとAPI連携プランは14日間の無料トライアルを実施。法人向けプランは30日間の無料トライアルが可能で、6~15IDで5%、16~30IDで10%、31ID以上で15%の割引となります。年払いは通常料金から15%の割引が適用されます。
■個人契約(ひとりでご利用) 「スタンダード」「プレミアム」「プレミアム+Plus」の3プラン




■法人契約(チームでご利用) 「エンタープライズ」「エンタープライズ+Plus」の2プラン





https://prtimes.jp/a/?f=d9214-1874-44ab8b38a97d7ed3d7fd306261a9f705.pdf

お問い合わせ
朝日新聞社 メディア事業本部
サービス開発部/
ビジネスソリューション部
E-mail typoless-support@asahi.com

朝日新聞社、角田克社長がCEOに 取締役の中心は50代
2025年06月24月 12時
朝日新聞社、角田克社長がCEOに 取締役の中心は50代
「より多様な人材で舵取り」 株主総会で承認 管理職に占める女性比率も上昇
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)の新体制が24日、株主総会で承認され、臨時取締役会などで正式に決まりました。角田克代表取締役社長がCEO(最高経営責任者)として、朝日新聞社と朝日新聞グループ全体を統括する体制へと変わります。中村史郎代表取締役会長は、俯瞰した視点から本社、グループ経営を支えます。取締役に、実務経験が豊かな50代を中心に起用し、高齢、編集中心、内部登用という従来の体制から、若返り、リアルなビジネス経験、社外からの採用を意識した構成に変わっています。角田社長CEOは「より多様な経験をもつ人材が混じり合い、舵取りを務めることで、時代の荒波を乗り越えていく考えです」と話しています。
■コーポレートサイト:

https://www.asahi.com/corporate/





CEOとして全体を統括
朝日新聞社がCEOの担務を設けるのは初めて。これまでは中村会長が「グループ経営統括」、角田社長が「業務執行統括」として、本社グループおよび本社の経営を統括してきましたが、角田社長がCEOとして一体的に舵を取ります。中村会長は日本新聞協会会長として2期目に入り、協会の組織・財政改革を進めつつ、プラットフォーマー対応、生成AI対応など、業界としての課題解決をリードしていきます。
取締役は3人が退任し、6人が新任となります。常務取締役の岡本順は引き続き、中村会長の協会対応を支えます。堀越礼子は常務取締役に昇任し、大阪本社代表を務めながら、文化事業などを牽引します。新任取締役のうち、朝日広告社(小倉)前社長の藤嶋祥二と販売担当の石井武志が常務取締役に就きます。編集局出身の男性を中心とした構成を見直し、事業、販売の分野で実務経験を積んできた人材が就任しました。
50代を中心に 次世代に向かって
他に新たに取締役に就く4人は、いずれも50代半ばです。メディア・ネットワーク政策担当兼社長室長の長谷川玲、コーポレート統括/管理・人材/働き方改革/コンプライアンス担当の宮田喜好、コンテンツ統括/編集担当兼ゼネラルマネジャー兼東京本社編集局長の坂尻顕吾、事業創出統括/アライアンス担当の穂積貴弘で、将来を見据えた布陣となります。
社外取締役はテレビ朝日ホールディングス代表取締役社長でテレビ朝日代表取締役社長の篠塚浩さん、元Zホールディングス(現・LINEヤフー)常務執行役員の本間浩輔さんが引き続き務めます。取締役は常勤10人、社外2人となり、これまでの体制より3人増えます。
社外監査役のうち、金子圭子さんと足立直樹さんが退任し、新たに坂井和則さん(TOPPANホールディングス代表取締役副社長執行役員CHRO)、伊藤麻里さん(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業パートナー弁護士)が就任しました。
今回の人事で、取締役と監査役の平均年齢は59.1歳になります。東洋経済役員四季報2025年版によると、上場企業役員(取締役と監査役)の平均年齢は61.0歳です(2024年8月31日現在)。
常務執行役員も50代半ばが中心になります。新たに常務執行役員になった野村周は、コンテンツ政策/デジタル事業担当兼コンテンツ・デジタル戦略室長。朝日新聞ならではの報道、言論を発信していくため、デジタル版で工夫とチャレンジを重ねます。ほかにも経営企画/サステナビリティ委員会/ジェンダープロジェクト担当兼コーポレート本部長の寺光太郎、不動産担当の田中悦二が常務執行役員に昇任しました。
外部の知見もとり入れて
内になく外にある資源はどんどん取り込みます。他企業との連携強化(アライアンス)では、ビジネス部門が長く、バーチャル高校野球なども手がけてきた穂積の指揮のもと、M&Aで経験を積み上げてきた執行役員の山川一基が事業戦略室長に就きました。
グーグル合同会社の執行役員だった島本久美子が4月、本社の執行役員に就きました。社長の補佐として、デジタル業界の潮流に関する知見やマーケティング、コスト感覚を生かして改革の原動力になっています。22年から「パーパス経営」で知られる一橋大学大学院客員教授の名和高司さんが社外監査役、23年からはヤフー出身の本間さんが社外取締役を務めています。新任の社外監査役も含め、外部の知見をさらにとり入れていきます。
管理職・専門職の女性比率が18.5%に上昇
朝日新聞社は意思決定層の多様性を重視しています。4月の幹部人事で女性の管理職は150人、編集委員など専門職は91人となり、全体に占める割合は昨年4月の15.7%から18.5%まで上昇しました。女性活躍推進法に基づき、朝日新聞社が行動計画で掲げている「2026年春までに20%」という目標の達成が視野に入ってきました。
特に増えたのはマネジメントにあたる管理職の女性です。局長・本部長級は昨年4月の3人から6人に、部長級は44人から52人に、次長級は71人から90人になりました。




角田社長CEO           「立ち上がって前を向く」
角田社長CEOは「朝日新聞の存在価値、存在意義は、世のため人のため、平和でより自由でより民主的でより個人が尊重される社会の実現のための報道・言論です。報道への信頼の上に立って多彩な事業を展開する朝日新聞社とグループ各社が、時代の潮流を見極め、寄せてくる荒波を乗り越えていくためには、なによりもスピード、あるいは反射神経が大事で、この先を急ぐための布陣を考えました。波頭を選んで摑み、サステナビリティを確かなものに、が旗印です。それぞれの職場でチャレンジと突き上げ、失敗しても立ち上がって前を向くことを求めています。『Think Big!!!』が合言葉です」と話しています。




角田克・代表取締役社長CEO
6月24日の定時株主総会および臨時取締役会、臨時監査役会で正式に決定した人事
代表取締役会長 中村 史郎
代表取締役社長CEO 角田 克
常務取締役 東京本社代表 岡本 順
常務取締役(昇任) 大阪本社代表兼文化事業エグゼクティブプロデューサー 堀越 礼子
常務取締役(新任) コミュニケーション事業統括/出版担当 藤嶋 祥二
常務取締役(新任) プリントメディア事業統括/販売担当 石井 武志
取締役(新任) メディア・ネットワーク政策担当兼社長室長 長谷川 玲
取締役(新任) コーポレート統括/管理・人材/働き方改革/コンプライアンス担当 宮田 喜好
取締役(新任) コンテンツ統括/編集担当兼ゼネラルマネジャー兼東京本社編集局長 坂尻 顕吾
取締役(新任) 事業創出統括/アライアンス担当 穂積 貴弘
取締役 篠塚 浩 ※社外取締役
取締役 本間 浩輔 ※社外取締役
常勤監査役 山之上 玲子
常勤監査役 清水 隆
社外監査役 名和 高司 ※社外監査役
社外監査役(新任) 坂井 和則 ※社外監査役
社外監査役(新任) 伊藤 麻里 ※社外監査役
関連の人事
常務執行役員 技術・IT担当 林 宏和
常務執行役員 財務担当兼コーポレート本部財務担当本部長 茂木 浩一
常務執行役員(昇任) 不動産担当 田中 悦二
常務執行役員(昇任) 経営企画/サステナビリティ委員会/ジェンダープロジェクト担当兼コーポレート本部長 寺光 太郎
常務執行役員(昇任) コンテンツ政策/デジタル事業担当兼コンテンツ・デジタル戦略室長 野村 周
執行役員 製作担当 秋元 隆史
執行役員 メディア事業担当 戸辺 久之
執行役員 広報・ブランド担当兼コーポレート本部広報・ブランド担当本部長 羽根 和人
執行役員 グループ政策担当 田中 光
執行役員 大阪本社代表室長 斎藤 利江子
執行役員 事業戦略室長 山川 一基
執行役員 社長補佐 島本 久美子
役員待遇 西部本社代表 中川 博行
役員待遇 名古屋本社代表 安場 孝
国際担当 及川 健太郎
教育事業担当 佐々木 学
人事・給与・年金改革担当 田中 麻本呂
北海道支社長 小澤 香
論説主幹 佐藤 武嗣

「最強王図鑑」体感イベント 夏休みに開催決定!
2025年06月20月 15時
「最強王図鑑」体感イベント 夏休みに開催決定!
東京タワーにティラノサウルス襲来!? Mr.モーストも出演の大迫力恐竜ショーも
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は、テレビアニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」の世界を体感できるイベント「最強王図鑑フェスティバル in東京タワー」を2025年7月19日(土)から、東京都港区の東京タワー フットタウン1階のタワーホールA特設会場で開催します。大人気シリーズの迫力ある世界を親子で体感できるイベントで、 夏休み期間中の8月31日(日)まで開かれます。
■イベントHP:

https://saikyoohanime.com/saikyououzukan-festival/

■チケットHP:

https://www.asoview.com/channel/tickets/btgtre5988





「最強王図鑑フェスティバル in東京タワー」では東京タワーに現れた最強島を調査隊のメンバーとして探検して、「最強王図鑑」の世界を体験できます。
Mr.モーストとティラノサウルスに会える恐竜ショーを臨場感たっぷりに間近でご覧いただけます。また、アニメ「最強王図鑑」の3Dシアターでは、最強生物同士による大迫力のバトルを360°見回せる3D映像で体験できます。さらに、「最強王図鑑」に登場した恐竜の本物の化石だけではなく、なんとある猛者のうんちの化石も展示していて、実際に触れることもできます。盛りだくさんなアトラクションで最強王図鑑の世界をぜひお楽しみください。
■イベント詳細
・大迫力の恐竜ショー
Mr.モーストとまるで生きているかのようなティラノサウルスが登場するショーを展開します。体験型「恐竜」ライブエンターテインメント ディノアライブ「DINO-A-LIVE」とのコラボショーとなります。
・3Dシアター
アニメ「最強王図鑑」の3Dシアターでは、3Dメガネをかけて大迫力の最強生物同士のバトルを360°で見渡せる3D映像を体験できます。
・触れる化石コーナー
トリケラトプスの角や、ティラノサウルスの歯の化石を触れられるかたちで展示します。さらにアニメ「最強王図鑑」にも登場する生物の「うんち」の化石も登場。
・アニメ神回シアターゾーン
アニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」のえりすぐりの神回を大画面で放映します。
・自分だけの最強王図鑑をつくろう!
スマホをかざすと最強の生き物たちが出現し、一緒に撮った写真で自分だけの最強王図鑑をつくることができます。
さらに、最強王図鑑クイズ、フォトスポット、最強王図鑑ショップなども用意してお待ちしています。
※内容は変更になる可能性がございます。
※会場内アトラクションは基本的に入場料以外に別途費用は発生しません。




■開催概要
タイトル:最強王図鑑フェスティバルin東京タワー
主催:最強王フェス実行委員会(朝日新聞社/テレビ東京/TTA計画/ギャンビット)
共催:TOKYO TOWER
協力:「DINO-A-LIVE」ON-ART / XRコンテンツラボ / ジュラ / テレビ東京テックラボ
会場:東京タワー フットタウン1F タワーホールA
会期:2025年7月19日(土)~2025年8月31日(日)
営業時間:10:00~17:30
イベントHP:

https://saikyoohanime.com/saikyououzukan-festival/

チケットHP:

https://www.asoview.com/channel/tickets/btgtre5988

■チケット情報
チケット価格:一般(高校生以上)  2,000円~(前売り券は1,800円~)
こども(4歳~中学生) 1,600円~(前売り券は1,400円~)
チケット販売:アソビューにて販売

https://www.asoview.com/channel/tickets/btgtre5988

※3歳以下入場無料。
※イベント会場内の状況により、ご入場をお待ちいただく場合がございます。
※詳細・注意事項を、イベントHPにて必ずご確認のうえ、ご購入・ご来場ください。
※展示・アトラクションの内容は一部変更になる場合がございます。
※会場内にて、写真・ビデオの撮影を行っております。撮影した写真・画像は今後のイベントの宣伝物等に使用させていただく可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
■「最強王図鑑」シリーズとは
「最強王図鑑」シリーズは、Gakkenが発行する大人気シミュレーションバトル図鑑シリーズで、シリーズ累計発行部数は600万部を突破しています(2025年6月時点)。「動物界や恐竜界など、各種属の猛者たちをトーナメント方式で戦わせ、最強を決める」というコンセプトが子供たちの想像力をかき立て、知的好奇心を満たすコンテンツとして絶大な支持を得ています。
2025年4月からはシリーズの『異種最強王図鑑』を原作としたテレビアニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」が、テレ東ほかにて毎週土曜日朝7時15分から絶賛放送中です。
■クレジット
※画像をご掲載いただく際には、以下コピーライト表記の記載をお願い申し上げます。
(C)Gakken/Sai-Kyo-Oh/TX

~「ありがとう、甲子園」~高校野球応援キャンペーン実施中
2025年06月14月 12時
~「ありがとう、甲子園」~高校野球応援キャンペーン実施中
ここでしか手に入らない高校野球のオリジナルグッズを計662名様にプレゼント
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)と株式会社毎日新聞社(代表取締役社長:松木健)は、第107回全国高校野球選手権大会(主催:朝日新聞社・日本高等学校野球連盟、8月5日開幕予定)を盛り上げるため、「高校野球応援キャンペーン」を実施しています。(応募〆切8月31日)。
夏の選手権大会と春の選抜大会をそれぞれ主催する両社の合同企画です。高校球児の夏を全力で応援するため、ぜひキャンペーンにご参加ください。
■応募ページ:

https://kouya-cp.jp/





厳正なる抽選の上、当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
朝日コースと毎日コースの2コースがあります。両コースには重複して応募ができます。

◎朝日コース




【A賞】優勝旗柄スポーツタオル(107名)
選手権大会と選抜大会の優勝旗柄をデザインしたコラボレーションタオルです。
縦400×横1,100(mm)




【B賞】ONE HEARTポーチ(107名)
キャッチフレーズ「心をひとつに夢の先まで!」から、ONE HEARTの文字をあしらったラウンドポーチ。
ボールの縫い目をハートで表現したデザイン。
直径約120×30(mm)




【C賞】ONE HEARTクリアバッグ(107名)
ONE HEARTの文字をあしらったクリアバッグ。
ボールの縫い目をハートで表現したデザイン。
約180×180×マチ50(mm)
【ホームラン賞】ONE HEARTパーカー+優勝旗柄キャップ、スクエアボトル、モバイルバッテリー(10人)
ONE HEARTの文字をあしらったパーカー。胸元にハートと、背中にボールの縫い目を表現したデザイン。 Lサイズのみ。

















◎毎日コース




【A賞】優勝旗柄フラットモバイルバッテリー(107人)
選抜・選手権両大会の優勝旗柄をデザインした薄型モバイルバッテリー。片手に収まるサイズで、急なスマホの充電切れに対応できます。お使いの端末にもよりますが、容量的にフル充電はできません。詳しくは同梱の説明書をご覧ください。
縦100×横63×厚さ7(mm)、2,500mAh




【B賞】優勝旗柄防災ボトル(107人)
優勝旗柄のボトルにレインポンチョ、アルミシート(140×70cm)、LEDライト(別途単3乾電池2本使用)、圧縮タオルなどが入った計7点のセットです。観戦中の水分補給にも使えます。阪神大震災から30年、日常生活に防災意識を少し。
ボトル 直径73×高さ185(mm)、容量630ml




【C賞】優勝旗柄チケットホルダー(107人)
観戦に便利な優勝旗柄をデザインしたチケットホルダー。
クリアポケットが付き、チケットのほかスマホも収納できます。
縦21×横13(cm)
【ホームラン賞】A賞+B賞+C賞+優勝旗柄Tシャツ(10人)




刺繍っぽく見えるプリントのTシャツ。阪神甲子園球場がプリントされています。プロ野球のユニホームでも話題になったカタカナ表記がインパクト大です。球場の承認グッズです。
Tシャツ Lサイズ相当(身幅53、着丈71cm)

◇応募〆切
2025年8月31日(日)23:59
◇お問い合わせ
朝日新聞コミュニケーションセンター 10時~20時(土日祝含む)
(06・6201・7980、キャンペーン番号2521)

インターネット上の偽情報、誤情報もファクトチェック
2025年06月13月 10時
インターネット上の偽情報、誤情報もファクトチェック
朝日新聞が編集部を新設 記事はデジタルで無料公開
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は、ファクトチェックの取り組みを強化します。司令塔となる「ファクトチェック編集部」を発足させ、編集局が一体となって取り組みます。これまでは政治部を中心に、主に公人の発言の真偽をチェックしてきましたが、インターネット上の偽情報や誤情報まで対象を拡大。民主主義の基盤となる、健全な言論空間を守ることが目的です。




ファクトチェック関連記事を発信する際のサムネイル画像
公正性や透明性など、「国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)」が定める五つの原則をもとに、判定基準を設定。不偏不党の立場から、客観的な証拠に基づいて、真実性、正確性を検証します。6月の東京都議選、7月の参院選でも、有権者の選択に資する情報をお届けします。ファクトチェックの記事は、朝日新聞のデジタル版で全文を無料で公開します。
■ファクトチェックとは
公人の発言やネット上で広く拡散された情報など、社会的影響が大きい言説について、内容が事実に基づいているかどうかを検証する活動。
■IFCNが定める五つの原則
1. 非党派性と公正性            2. 情報源の基準と透明性
3. 資金源と組織の透明性      4. 検証方法の基準と透明性
5. オープンで誠実な訂正方針




紙面掲載時のワッペン
編集長に仲村和代が就任 「編集局全員がファクトチェッカー」
政治部、社会部が中心だったファクトチェックが生まれ変わります。新設のファクトチェック編集部には、編集長を置き、この編集部を中心として編集局全体で取り組みます。「全員がファクトチェッカー」が合言葉です。




仲村和代・ファクトチェック編集長
編集長はゼネラルエディター補佐の仲村和代が兼務します。メディアやSNSなどの問題を記者、デスクとして担当してきました。
仲村編集長は、「偽情報や誤情報があっという間に広まる状況に対し、『事実かどうか』を取材過程や根拠と共に示すことで、少しでも歯止めをかけられれば」と話します。ファクトチェックの意義や編集部、編集局の報道について、仲村編集長に取材して頂くことも可能です。
なかむら・かずよ
1979年8月生まれ、2002年入社。大分、長崎、福岡などで勤務した後、東京社会部。社会部デスクを経て、現在はゼネラルエディター補佐。
春日編集局長 「メディア環境の変化を受け、健全な言論空間へ尽力」
春日芳晃・ゼネラルエディター兼東京本社編集局長は 「SNS上でだれでも、自由に情報が発信できるようになり、言論空間は飛躍的に広まりました。そのこと自体は喜ぶべきことですが、同時に、誤っていたり、真偽がわからなかったりする情報も拡散されるようになりました。こうしたメディア環境の劇的な変化の中で、報道機関として蓄積したノウハウをいかした『ファクトチェック編集部』の活動を通じ、健全な言論空間づくりに力を尽くします」とコメントしています。




春日芳晃・東京本社編集局長
新しい判定基準、動画や音声の真偽もチェック
朝日新聞は21年9月から、認定NPO法人「ファクトチェック・イニシアチブ」が作った9段階の基準に基づき判定してきました。態勢を強化するのを機に、朝日新聞として独自の基準を作りました。8段階で判定します。画像や動画、音声などの真偽についてもチェックすることにしました。




国内の先駆けは朝日新聞、デジタル版に特集ページ
朝日新聞社は2016年10月、大手メディアとして初めてファクトチェックの検証活動を始めました。これまでに約60件のファクトチェックを実施。今後も積極的に取り組んでいきます。ほかのメディアとも、可能な限りファクトチェックに関する情報・ノウハウを共有し、協力していきます。
ファクトチェックの特集ページ:

https://www.asahi.com/special/factcheck

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Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.(古本)司馬遼太郎の遺産「街道をゆく」 朝日新聞社 朝日新聞社 HK0281 19961101発行.