株式会社朝日新聞社の情報

大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号

株式会社朝日新聞社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は大阪市北区中之島2丁目3番18号になり、近くの駅は大江橋駅。株式会社KYMが近くにあります。創業は1879年になります。2009年01月01日に経済産業省より『関東地区省エネルギー月間表彰』を受けました。特許については2017年07月06日に『校正支援装置、校正支援方法及び校正支援プログラム』を出願しています。また、法人番号については「6120001059605」になります。
株式会社朝日新聞社に行くときに、お時間があれば「大阪市立科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アサヒシンブンシャ
住所
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号
google map
企業ホームページ
創業年
1879年
推定社員数
1001~5000人
事業概要
日刊新聞の発行ほか
資本金
6億5,000万円
認定及び受賞
2009年01月01日に経済産業省より『関東地区省エネルギー月間表彰』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2010部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2013部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京阪中之島線の大江橋駅
京阪中之島線の渡辺橋駅
大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅
大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅
地域の企業
3社
株式会社KYM
大阪市北区中之島5丁目3番92号
株式会社スマートホーム
大阪市北区中之島4丁目2番28号
有限会社テラカンパニー
大阪市北区中之島4丁目3番20-2310号
地域の観光施設
3箇所
大阪市立科学館
大阪市北区中之島4-2-1
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26
大阪中之島美術館
大阪市北区中之島4-3-1
地域の図書館
1箇所
大阪府立中之島図書館
大阪市北区中之島1丁目2-10
特許
2017年07月06日に『校正支援装置、校正支援方法及び校正支援プログラム』を出願
2016年02月29日に『携帯端末にワイプによるプッシュ通知を行うための通知方法及び通知サーバ』を出願
法人番号
6120001059605
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/04/08
法人変更事由の詳細
平成31年4月1日大阪市北区中之島二丁目3番18号株式会社朝日ビルディング(7120001059604)を合併

「最強王図鑑」体感イベント 夏休みに開催決定!
2025年06月20月 15時
「最強王図鑑」体感イベント 夏休みに開催決定!
東京タワーにティラノサウルス襲来!? Mr.モーストも出演の大迫力恐竜ショーも
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は、テレビアニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」の世界を体感できるイベント「最強王図鑑フェスティバル in東京タワー」を2025年7月19日(土)から、東京都港区の東京タワー フットタウン1階のタワーホールA特設会場で開催します。大人気シリーズの迫力ある世界を親子で体感できるイベントで、 夏休み期間中の8月31日(日)まで開かれます。
■イベントHP:

https://saikyoohanime.com/saikyououzukan-festival/

■チケットHP:

https://www.asoview.com/channel/tickets/btgtre5988





「最強王図鑑フェスティバル in東京タワー」では東京タワーに現れた最強島を調査隊のメンバーとして探検して、「最強王図鑑」の世界を体験できます。
Mr.モーストとティラノサウルスに会える恐竜ショーを臨場感たっぷりに間近でご覧いただけます。また、アニメ「最強王図鑑」の3Dシアターでは、最強生物同士による大迫力のバトルを360°見回せる3D映像で体験できます。さらに、「最強王図鑑」に登場した恐竜の本物の化石だけではなく、なんとある猛者のうんちの化石も展示していて、実際に触れることもできます。盛りだくさんなアトラクションで最強王図鑑の世界をぜひお楽しみください。
■イベント詳細
・大迫力の恐竜ショー
Mr.モーストとまるで生きているかのようなティラノサウルスが登場するショーを展開します。体験型「恐竜」ライブエンターテインメント ディノアライブ「DINO-A-LIVE」とのコラボショーとなります。
・3Dシアター
アニメ「最強王図鑑」の3Dシアターでは、3Dメガネをかけて大迫力の最強生物同士のバトルを360°で見渡せる3D映像を体験できます。
・触れる化石コーナー
トリケラトプスの角や、ティラノサウルスの歯の化石を触れられるかたちで展示します。さらにアニメ「最強王図鑑」にも登場する生物の「うんち」の化石も登場。
・アニメ神回シアターゾーン
アニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」のえりすぐりの神回を大画面で放映します。
・自分だけの最強王図鑑をつくろう!
スマホをかざすと最強の生き物たちが出現し、一緒に撮った写真で自分だけの最強王図鑑をつくることができます。
さらに、最強王図鑑クイズ、フォトスポット、最強王図鑑ショップなども用意してお待ちしています。
※内容は変更になる可能性がございます。
※会場内アトラクションは基本的に入場料以外に別途費用は発生しません。




■開催概要
タイトル:最強王図鑑フェスティバルin東京タワー
主催:最強王フェス実行委員会(朝日新聞社/テレビ東京/TTA計画/ギャンビット)
共催:TOKYO TOWER
協力:「DINO-A-LIVE」ON-ART / XRコンテンツラボ / ジュラ / テレビ東京テックラボ
会場:東京タワー フットタウン1F タワーホールA
会期:2025年7月19日(土)~2025年8月31日(日)
営業時間:10:00~17:30
イベントHP:

https://saikyoohanime.com/saikyououzukan-festival/

チケットHP:

https://www.asoview.com/channel/tickets/btgtre5988

■チケット情報
チケット価格:一般(高校生以上)  2,000円~(前売り券は1,800円~)
こども(4歳~中学生) 1,600円~(前売り券は1,400円~)
チケット販売:アソビューにて販売

https://www.asoview.com/channel/tickets/btgtre5988

※3歳以下入場無料。
※イベント会場内の状況により、ご入場をお待ちいただく場合がございます。
※詳細・注意事項を、イベントHPにて必ずご確認のうえ、ご購入・ご来場ください。
※展示・アトラクションの内容は一部変更になる場合がございます。
※会場内にて、写真・ビデオの撮影を行っております。撮影した写真・画像は今後のイベントの宣伝物等に使用させていただく可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
■「最強王図鑑」シリーズとは
「最強王図鑑」シリーズは、Gakkenが発行する大人気シミュレーションバトル図鑑シリーズで、シリーズ累計発行部数は600万部を突破しています(2025年6月時点)。「動物界や恐竜界など、各種属の猛者たちをトーナメント方式で戦わせ、最強を決める」というコンセプトが子供たちの想像力をかき立て、知的好奇心を満たすコンテンツとして絶大な支持を得ています。
2025年4月からはシリーズの『異種最強王図鑑』を原作としたテレビアニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」が、テレ東ほかにて毎週土曜日朝7時15分から絶賛放送中です。
■クレジット
※画像をご掲載いただく際には、以下コピーライト表記の記載をお願い申し上げます。
(C)Gakken/Sai-Kyo-Oh/TX

~「ありがとう、甲子園」~高校野球応援キャンペーン実施中
2025年06月14月 12時
~「ありがとう、甲子園」~高校野球応援キャンペーン実施中
ここでしか手に入らない高校野球のオリジナルグッズを計662名様にプレゼント
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)と株式会社毎日新聞社(代表取締役社長:松木健)は、第107回全国高校野球選手権大会(主催:朝日新聞社・日本高等学校野球連盟、8月5日開幕予定)を盛り上げるため、「高校野球応援キャンペーン」を実施しています。(応募〆切8月31日)。
夏の選手権大会と春の選抜大会をそれぞれ主催する両社の合同企画です。高校球児の夏を全力で応援するため、ぜひキャンペーンにご参加ください。
■応募ページ:

https://kouya-cp.jp/





厳正なる抽選の上、当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
朝日コースと毎日コースの2コースがあります。両コースには重複して応募ができます。

◎朝日コース




【A賞】優勝旗柄スポーツタオル(107名)
選手権大会と選抜大会の優勝旗柄をデザインしたコラボレーションタオルです。
縦400×横1,100(mm)




【B賞】ONE HEARTポーチ(107名)
キャッチフレーズ「心をひとつに夢の先まで!」から、ONE HEARTの文字をあしらったラウンドポーチ。
ボールの縫い目をハートで表現したデザイン。
直径約120×30(mm)




【C賞】ONE HEARTクリアバッグ(107名)
ONE HEARTの文字をあしらったクリアバッグ。
ボールの縫い目をハートで表現したデザイン。
約180×180×マチ50(mm)
【ホームラン賞】ONE HEARTパーカー+優勝旗柄キャップ、スクエアボトル、モバイルバッテリー(10人)
ONE HEARTの文字をあしらったパーカー。胸元にハートと、背中にボールの縫い目を表現したデザイン。 Lサイズのみ。

















◎毎日コース




【A賞】優勝旗柄フラットモバイルバッテリー(107人)
選抜・選手権両大会の優勝旗柄をデザインした薄型モバイルバッテリー。片手に収まるサイズで、急なスマホの充電切れに対応できます。お使いの端末にもよりますが、容量的にフル充電はできません。詳しくは同梱の説明書をご覧ください。
縦100×横63×厚さ7(mm)、2,500mAh




【B賞】優勝旗柄防災ボトル(107人)
優勝旗柄のボトルにレインポンチョ、アルミシート(140×70cm)、LEDライト(別途単3乾電池2本使用)、圧縮タオルなどが入った計7点のセットです。観戦中の水分補給にも使えます。阪神大震災から30年、日常生活に防災意識を少し。
ボトル 直径73×高さ185(mm)、容量630ml




【C賞】優勝旗柄チケットホルダー(107人)
観戦に便利な優勝旗柄をデザインしたチケットホルダー。
クリアポケットが付き、チケットのほかスマホも収納できます。
縦21×横13(cm)
【ホームラン賞】A賞+B賞+C賞+優勝旗柄Tシャツ(10人)




刺繍っぽく見えるプリントのTシャツ。阪神甲子園球場がプリントされています。プロ野球のユニホームでも話題になったカタカナ表記がインパクト大です。球場の承認グッズです。
Tシャツ Lサイズ相当(身幅53、着丈71cm)

◇応募〆切
2025年8月31日(日)23:59
◇お問い合わせ
朝日新聞コミュニケーションセンター 10時~20時(土日祝含む)
(06・6201・7980、キャンペーン番号2521)

インターネット上の偽情報、誤情報もファクトチェック
2025年06月13月 10時
インターネット上の偽情報、誤情報もファクトチェック
朝日新聞が編集部を新設 記事はデジタルで無料公開
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は、ファクトチェックの取り組みを強化します。司令塔となる「ファクトチェック編集部」を発足させ、編集局が一体となって取り組みます。これまでは政治部を中心に、主に公人の発言の真偽をチェックしてきましたが、インターネット上の偽情報や誤情報まで対象を拡大。民主主義の基盤となる、健全な言論空間を守ることが目的です。




ファクトチェック関連記事を発信する際のサムネイル画像
公正性や透明性など、「国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)」が定める五つの原則をもとに、判定基準を設定。不偏不党の立場から、客観的な証拠に基づいて、真実性、正確性を検証します。6月の東京都議選、7月の参院選でも、有権者の選択に資する情報をお届けします。ファクトチェックの記事は、朝日新聞のデジタル版で全文を無料で公開します。
■ファクトチェックとは
公人の発言やネット上で広く拡散された情報など、社会的影響が大きい言説について、内容が事実に基づいているかどうかを検証する活動。
■IFCNが定める五つの原則
1. 非党派性と公正性            2. 情報源の基準と透明性
3. 資金源と組織の透明性      4. 検証方法の基準と透明性
5. オープンで誠実な訂正方針




紙面掲載時のワッペン
編集長に仲村和代が就任 「編集局全員がファクトチェッカー」
政治部、社会部が中心だったファクトチェックが生まれ変わります。新設のファクトチェック編集部には、編集長を置き、この編集部を中心として編集局全体で取り組みます。「全員がファクトチェッカー」が合言葉です。




仲村和代・ファクトチェック編集長
編集長はゼネラルエディター補佐の仲村和代が兼務します。メディアやSNSなどの問題を記者、デスクとして担当してきました。
仲村編集長は、「偽情報や誤情報があっという間に広まる状況に対し、『事実かどうか』を取材過程や根拠と共に示すことで、少しでも歯止めをかけられれば」と話します。ファクトチェックの意義や編集部、編集局の報道について、仲村編集長に取材して頂くことも可能です。
なかむら・かずよ
1979年8月生まれ、2002年入社。大分、長崎、福岡などで勤務した後、東京社会部。社会部デスクを経て、現在はゼネラルエディター補佐。
春日編集局長 「メディア環境の変化を受け、健全な言論空間へ尽力」
春日芳晃・ゼネラルエディター兼東京本社編集局長は 「SNS上でだれでも、自由に情報が発信できるようになり、言論空間は飛躍的に広まりました。そのこと自体は喜ぶべきことですが、同時に、誤っていたり、真偽がわからなかったりする情報も拡散されるようになりました。こうしたメディア環境の劇的な変化の中で、報道機関として蓄積したノウハウをいかした『ファクトチェック編集部』の活動を通じ、健全な言論空間づくりに力を尽くします」とコメントしています。




春日芳晃・東京本社編集局長
新しい判定基準、動画や音声の真偽もチェック
朝日新聞は21年9月から、認定NPO法人「ファクトチェック・イニシアチブ」が作った9段階の基準に基づき判定してきました。態勢を強化するのを機に、朝日新聞として独自の基準を作りました。8段階で判定します。画像や動画、音声などの真偽についてもチェックすることにしました。




国内の先駆けは朝日新聞、デジタル版に特集ページ
朝日新聞社は2016年10月、大手メディアとして初めてファクトチェックの検証活動を始めました。これまでに約60件のファクトチェックを実施。今後も積極的に取り組んでいきます。ほかのメディアとも、可能な限りファクトチェックに関する情報・ノウハウを共有し、協力していきます。
ファクトチェックの特集ページ:

https://www.asahi.com/special/factcheck

有権者に必要な情報をタイムリーに 「積極的に報じる」
2025年06月13月 10時
有権者に必要な情報をタイムリーに 「積極的に報じる」
朝日新聞が新たに「選挙報道の基本方針」を策定
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は6月13日、「選挙報道の基本方針」を策定しました。SNSが選挙結果に大きな影響を与えることになったことを踏まえ、公平性には一定の配慮をしながらも、有権者の選択に資する情報をタイムリーに、積極的に提供していくことに力を入れます。編集部門のリーダーである編集局長室がまとめました。まず6月の東京都議会議員選挙、7月の参議院議員選挙で、新しい方針に沿った報道に取り組みます。




選挙報道について議論した朝日新聞「あすへの報道審議会」=2月、東京・築地の朝日新聞社
時代の変化と読者の声を受けて
朝日新聞はこれまで、選挙期間中の報道は、特定の政党や候補者に偏ることがないように、公平性を重視してきました。
しかし、2024年に実施された衆院東京15区補欠選挙、東京都知事選、兵庫県知事選で、過去に想定しなかったことが起きました。うそや本当かどうか分からない情報がSNSで拡散されたり、一部の政党や候補者が他の候補の選挙の妨げになる行動をしたりしました。特に兵庫県知事選の報道をめぐっては、「有権者に必要な情報が届いていない」というご批判を多くの読者から受けました。
時代の変化と読者の声を受けて、従来の選挙報道を振り返り、あるべき姿について社内で議論し、以下の選挙報道の基本方針を作りました。選挙期間中の報道は基本的に自由であることを再確認し、政党や候補者に不利になる可能性があっても、有権者のためになると判断した場合は、事実に基づいて積極的に報じることなどを明文化しました。
選挙報道の意義は、読者の皆さまの判断に役立つ、正確な情報、記者が見極めた事実、多角的で深い分析をお届けすることです。今後も不断に見直しながら、積極的に報じていきます。
選挙報道の基本方針
朝日新聞社が新たに定めた「選挙報道の基本方針」は以下の4項目です。
・公職選挙法、日本新聞協会の統一見解、朝日新聞の従来の指針に照らしても、選挙期間中の選挙報道は基本的に自由です。このことを再確認し、有権者の判断の参考になり、役立つ情報を積極的に報じます。
・選挙期間中の候補者、政党などの発言、行動が、結果的に政党や候補者に不利になる可能性がある内容であっても、有権者の判断に役立つと判断した場合は、事実に基づいて積極的に報じます。ただ、事実であっても個人のプライバシーに関する事柄については、一般の記事と同様に慎重に判断します。
・SNS上で誤っていたり、真偽がわからなかったりする情報が広く拡散され、有権者の投票行動に影響を与える可能性があると判断した場合、誤っているかどうか、また根拠がないかどうかなどを裏付け取材したうえで報じます。
・取材や報道の過程で、記者が誹謗や中傷を受けた場合、本社は法的措置を含めて相応の対応をし、記者を守ります。




春日芳晃・東京本社編集局長
春日編集局長 「選挙の実相、積極的に報道」
春日芳晃・ゼネラルエディター兼東京本社編集局長は「選挙報道の使命は、読者の皆さまの判断に役立つよう、正確な情報、記者が掘り起こす事実、多角的な分析をお届けすることです。今後はこの基本指針に沿って、選挙の実相をさらに正確に、積極的に伝えていきます」とコメントしています。
■参考記事
今年に入り、選挙報道について識者を交えて社内で議論し、読者に報告しています。
SNS時代、選挙報道どう見直す 朝日新聞あすへの報道審議会

https://www.asahi.com/articles/DA3S16173438.html

SNS時代、選挙報道のあり方は 朝日新聞「メディアと倫理委員会」

https://www.asahi.com/articles/DA3S16156131.html

~心をひとつに夢の先まで!~                               第107回全国高校野球選手権大会CM公開
2025年06月09月 13時
~心をひとつに夢の先まで!~                               第107回全国高校野球選手権大会CM公開
「栄冠は君に輝く」をm-floのLISAがカバー ラップバトルで球児の想いを表現




株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は、第107回全国高校野球選手権大会(主催:朝日新聞社・日本高等学校野球連盟、8月5日開幕予定)の大会CM動画を制作しました。今年も15秒と30秒、そしてWeb限定のフルバージョンを制作し、6月9日正午から朝日新聞社コーポレートサイト(

https://www.asahi.com/corporate/article/14448858

)と朝日新聞公式YouTubeチャンネル(

https://youtu.be/Ylklx2uBBpE

)で公開。バーチャル高校野球(

https://vk.sportsbull.jp/koshien/

)でも後日アップされます。また、テレビでは7月上旬からテレビ朝日系列を中心に放送。ラジオ用の20秒バージョンもあり、7月上旬から朝日放送ラジオで放送します。
CMは、第107回全国高校野球選手権大会のキャッチフレーズ「心をひとつに夢の先まで!」をテーマとしています。最近盛り上がりを見せるヒップホップカルチャー。その一つである、心と心の闘い“ラップバトル”を、ピッチャーとバッターの真剣勝負に重ね合わせて表現しました。




甲子園を夢見てきた高校球児が甲子園の舞台を前にして、声にしていなかった内なる熱い思いをラップという手法で表現しています。ラップバトルといっても決して、対戦相手を論破しようとするのではなく、互いにリスペクトした内容です。また、チームメイトや監督、仲間が加わってくることで心がひとつになっていく様を描いています。
さらに、ラップと融合していくように流れる「栄冠は君に輝く」は、m-floの☆Taku Takahashiプロデュース、同グループのLISAがカバーします。エネルギッシュな歌声と多彩な表現力でCM動画をさらに盛り上げます。








また、連動する大会ポスターは、ラップのリリックをタイポグラフィックで表現し、ピッチャーとバッターを重ねることで心と心の闘いを表現しています。ポスターは、全国の朝日新聞サービスアンカー(朝日新聞の販売所)や朝日新聞の総局、球場などで掲示されます。

●展開
<Web>種類:15秒、30秒、フル
◇YouTubeチャンネル
第107回全国高校野球選手権大会CM(Full・Web限定公開)

https://youtu.be/Ylklx2uBBpE

第107回全国高校野球選手権大会CM(30秒)

https://youtu.be/kiXhxn93ba0

第107回全国高校野球選手権大会CM(15秒)

https://youtu.be/iwwK1l88p5k

◇朝日新聞コーポレートサイト「CMギャラリー」

https://www.asahi.com/corporate/article/14448858

<テレビCM>ABC放送を中心に系列局で放映予定(7月上旬~) 種類:15秒、30秒
<ラジオCM>ABCラジオにて配信予定(7月上旬~) 種類:20秒
●概要
音楽プロデュース・作曲:☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
歌唱 : LISA(m-flo)
ラップリリック:Jua
出演:川口 涼旺(ホリプロ)、宮澤 空(Glanz entertainment)
エグゼクティブクリエイティブディレクター:藤野 良太(storyboard)
クリエイティブディレクター:橋尾 恭介(HITSUJI LABO)
ムービーディレクター/フォトグラファー:shuntaro(bird and insect)
アートディレクター:伊東 友紀(110)
プロデューサー:河野 俊太郎(bird and insect)
企画・制作:storyboard/HITSUJI LABO/bird and insect

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(株式会社朝日新聞社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.(古本)司馬遼太郎の遺産「街道をゆく」 朝日新聞社 朝日新聞社 HK0281 19961101発行.