株式会社東京裏山ワンダーランドの情報

東京都西多摩郡檜原村446番地3

株式会社東京裏山ワンダーランドについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は西多摩郡檜原村446番地3になり、高木建設株式会社が近くにあります。法人番号について「2013101008594」になります。


法人名フリガナ
トウキョウウラヤマワンダーランド
住所
〒190-0200 東京都西多摩郡檜原村446番地3
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
高木建設株式会社
西多摩郡檜原村1862番地
株式会社東京チェンソーズ
西多摩郡檜原村654番地
株式会社大同工業
西多摩郡檜原村4876番地
法人番号
2013101008594
法人処理区分
新規

秋川渓谷が春満開に!レンタサイクルで回れるベストスポット10選をご紹介
2023年03月31月 09時
東京とは思えない風景はまるで桃源郷!東京都心から電車で1時間ちょっとの桃源郷。
東京最後の清流と言われる秋川渓谷の周辺では、現在桜が見頃を迎えています。

東京風景

まさに春爛漫。
これから4~5月にかけて、東京の西の端・秋川渓谷エリアでは、薄いピンクの桜から濃いピンクのミツバツツジ、山吹の黄色、そして次第に黄緑色の新緑へと、里山を彩る色が移り変わりながら、あちこちで桃源郷のような風景が広がっていきます。
都会の桜スポットとはまた違う里山の春の風景をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
起点となるのはJR五日市線の終点、武蔵五日市駅
新宿から西へおよそ1時間ちょっとで到着する、自然豊かな秋川渓谷への玄関口です。
駅前すぐの「東京裏山ベース」でレンタサイクル(電動もあり)を借りれば、秋川渓谷の気になる名所をいくつも巡れて便利です。

東京風景

春の風を感じながら川沿いを走る爽快感も格別です。
(※レンタサイクルの借り方など詳細は後述)
それでは早速、秋川渓谷の春爛漫おすすめスポット10選をご紹介します!
1:龍珠院と乙津花の里が春爛漫、まるで桃源郷
(駅前からレンタサイクルで30分)

東京風景

舞台は、あきる野市の温泉近くの集落。
龍珠院というお寺では、石仏が並ぶ背景に、枝垂れ桜やツツジが色とりどりに咲き乱れます。
お寺だけでなく、この乙津は集落全体が「花の里」。
この季節、秋川の両側が桃色に染まります。
レンタサイクルで集落をゆるゆると周遊すると、あちこちで「あっ、ここきれい!」っていう発見があったりします。
カメラ片手に、花咲く集落散策に行ってみてはいかがでしょう。
見頃は例年4月中旬くらいまでです。
2:弁天山への道が花盛り!癒しの非日常ゆるハイキング
(駅前からレンタサイクルで25分+ハイキング30分)

東京風景

なんと言っても、弁天山への入り口での赤い鳥居と桜とツツジの共演が美しい!
思わず写真を撮りたくなります。
ここに行くだけでも価値があると思えます。
赤い鳥居を潜って、20分ほどのハイキング。
山道の途中、見上げると朱色のツツジが新緑の中にちらほら。
木漏れ日、新緑、ツツジの赤が美しいです。
神社から弁天山に向かう山道の途中には、不思議な洞穴もあり、探検気分も味わえます。
鳥居から30分もあれば山頂!
都心方向が見通せる眺望が楽しめます。
3:大悲願寺の山門と桜、境内のミニ八十八ケ所散策路も花盛り
(駅前からレンタサイクルで15分)

東京風景

大悲願寺の立派な山門と桜の共演は見応えあり。
さらに、境内の八十八ケ所をたどって歩くと知らず知らずのうちにお寺の裏へと誘われるのですが、そこに咲き誇る陽光桜の並木が見事です。
人も少なく、周辺の里山の風景も含めてゆっくりと春爛漫の風情を楽しめます。
4:今熊神社のミツバツツジがこの世のものとは思えない美しさ
(駅前からレンタサイクルで30分)

東京風景

五日市からレンタサイクルで行くと、山の裏側に位置する今熊神社。
4月中旬には、神社脇の谷間がミツバツツジの濃いピンクで埋め尽くされます。
息を飲むほどの美しさです。
例年の見頃は4月中旬~下旬です。
5:小峰公園を散策!家族でものんびり楽しめる解放感
(駅前からレンタサイクルで15分)

東京風景

レンタサイクルで出発したらすぐ秋川を渡り、軽く坂を登ると都立小峰公園が見えてきます。
公園のビジターセンターに自転車を停めて、園内の遊歩道を散策してみましょう。
昔ここは、五日市と八王子を行き来する重要な街道でした。
公園内にはその名もズバリ「桜尾根」と呼ばれる尾根道がそれ。
背の高い山桜から散り注ぐ桜吹雪も風情があります。
例年の見頃は3月末~4月上旬です。
6:広徳寺への坂道と境内の桜
(駅前からレンタサイクルで20分)

東京風景

広徳寺は紅葉で有名ですが、春も周辺の風景も含めてお勧めです。
手前の坂道は桜のトンネルのよう。
例年の見頃は4月上旬ですが、その後も四季折々の風情があり、オールシーズンオススメです。
7:知る人ぞ知る集落の裏山に、まるで天国へ続く階段が!
桜咲く里山の風景と五日市を一望する御嶽神社ゆるハイキング
(駅前からレンタサイクルで10分+ゆるハイキング40分)

東京風景

レンタサイクルで小和田橋を渡った先の集落の裏山。
知る人ぞ知る、桜の名所です。
この辺りに咲く山桜の見頃は例年4月上旬~ですが、少し徒歩で登ったところから五日市の町を見下ろす眺望はオールシーズン楽しめます。
まさに、色とりどり。
青空に映えますね。
8:あゆみ橋周辺と小庄の桜並木を散策
(駅前からレンタサイクル5分)

東京風景

今度はグッと駅の近くのスポット。
レンタサイクルで坂を下って川辺を進むと、すぐにアーチ方の橋が見えてきます。
橋の周囲の桜はもちろん、橋から上流側の風景が最高です。

東京風景

あゆみ橋を渡って上流側に進むと、ここが「小庄の桜並木」。
地元の人にも愛されるお花見スポットです。
9:都心を一望!金刀比羅神社へお花見ゆるハイキング
(駅前からレンタサイクル10分+ハイキング30分)

東京風景

ここも、都心方面の眺望が楽しめるスポット。
神社のお社のすぐ下には屋根のある休憩所も。
そしてその上には大きな桜の木があり、桜吹雪の下で絶景を楽しめます。
桜の見頃は例年4月上旬ですが、季節を問わず、四季折々の風景が楽しめます。
10:廃校になった小学校の校庭の桜と給食で子どもに返る、戸倉しろやまテラスを訪れよう
(駅前からレンタサイクル15分)

東京風景

校庭に桜!
ブランコなどの遊具もそのままあって、童心に帰った気分でなぜか懐かしい・・・。
ここは、廃校になった旧戸倉小学校。
地元の木材をふんだんに使ってリノベーションされた校舎の、かつて職員室だった部屋が今は「食飲室(しょくいんしつ)」というレストランになっています。
校庭で桜を愛でたら、食飲室で懐かしい「給食プレート」を味わいましょう。
外観は小学校そのまんまなので、大人も童心に帰って子供に戻ったような感覚で楽しめます。
・・・以上、秋川渓谷の春爛漫おすすめスポット10選いかがでしたか?
武蔵五日市駅前交差点向かいの東京裏山ベースでは、レンタサイクルでのそれぞれのスポットへの行き方を案内しています。
https://urayamarental.shop-pro.jp/
【東京裏山ベース】
〒190-0163
東京都あきる野市舘谷219-7
(JR武蔵五日市駅前交差点向かいすぐ)
TEL:050-1417-6751
営業時間 9:30~17:00(季節によって変更あり)
不定休(営業カレンダーをご確認ください)

東京風景

東京裏山ベースでは電動のレンタサイクル(1日3500円)や電動ではないママチャリタイプやスポーツサイクル(1日2500円)など多彩な車種のレンタサイクルが揃っています。
またここでは地域の地図も手に入り、おすすめのスポット情報もゲットできて、さらに自転車のカゴに積めるハンモックや携帯チェア、熱湯入りの保温ボトルなどいろいろなグッズもレンタル可能。
秋川渓谷が初めての人は、まず東京裏山ベースで地図をもらっておすすめスポットへの行き方を確認して出発するのがオススメです。
東京裏山ベースのレンタサイクルは利用日の予約ができます。
春~GWは混み合う日もあるため、事前の予約がオススメ!
→こちらから
https://urayamarental.shop-pro.jp/
(雨天時などは前日までにキャンセルすれば料金はかかりません)
【貸切ガイドツアーも可能】
また、事前に予約すれば貸切ガイド付きの春を感じるサイクリングツアーも開催可能。
お気軽に問合せてみてください。
【お問い合わせ】
東京裏山ベース(JR武蔵五日市駅前)
メール:info@ura-yama.com
ツアー担当:090-6115-6524
【春爛漫の秋川渓谷へのアクセス】
花盛りの秋川渓谷を巡る小さな旅。
起点となるのはJR五日市線の終点、JR武蔵五日市駅です。
新宿駅から西へおよそ1時間ちょっと。
(立川駅・拝島駅で乗り換えます)
駅前の改札を出たところすぐにはスマートフォンで会員登録しておけば無人ですぐに借りられる「東京渓谷サイクリング」のシェアサイクルもあります。
http://keikokucycling.tokyo/
こちらは30分330円、1日の上限が3500円です。
温泉(瀬音の湯)の近くのポートで乗り捨てもできるので、温泉に入って食事して、帰りはバスで戻ることもできます。
アプリ登録が面倒な人や、いろんな車種から選びたいという人は、東京裏山ベースに行ってみてください。
ちなみに春休み&GWに家族で楽しめるコンテンツはこちら
レンタサイクルだけでも十分春の秋川渓谷を楽しめますが、ファミリー向けにはそれぞれのテーマで作り込まれた以下のプログラムがオススメ!
残りの春休みとゴールデンウィークの家族でのお出かけ先に、花盛りの秋川渓谷で以下のようなプログラムへの参加がまだ間に合います!
どれも、秋川渓谷エリアで人気のとっておき体験コンテンツです。
(1)裏山アート探検隊 みっけるん in 檜原村
秋川渓谷の上流部、檜原村(ひのはらむら)で開催中の親子自然体験・探検プログラム。
https://mikkerun.com/
「五感をひらいて感性を伸ばす」教育効果も期待できる、人気プログラムです。
春休みに家族で、檜原村へ出かけませんか?
子どもたちが探検隊の隊長というワクワクする設定。

東京風景

首からカメラを下げ、サコッシュに探検の道具を持って地図を見ながら進みます。
探検の冊子のスポット写真を参考に、地域資源を「アート」として発見し、冊子に「みっけた」シールを貼っていきます。
心からの「やりたい!」「楽しい!」を引き出して、地域や自然を再発見していくプログラムです。
(2)花盛りの秋川渓谷で「謎解き」!
冊子とスマートフォンでストーリーを読みながら、現地を訪れないと解けない「謎」を解いていく、ありそうでなかった大自然を満喫しながら楽しめる謎解き「秋川渓谷謎解きエコツアー」。
地域を知り尽くしたガイドが制作しているので、謎解きを進めていくと自然にその地域のとっておきの風景や自然、歴史の物語に触れることができます(ガイドは同行せず、参加者だけで自由なペースで楽しめます)。

東京風景

現在開催中の謎解きのうち、特にこの季節におすすめの3作品はこちら!
■「博士の消えた宝物」(秋川渓谷瀬音の湯スタート)
https://ura-yama.com/event/event-1268
人気の温泉施設とのコラボ謎解き!
■「檜原城と秘密の手紙」(檜原村役場前スタート)
https://ura-yama.com/event/event-1245
檜原村の史実を元にした、大自然と歴史が楽しめる謎解き!
■「ひのじゃがくんと謎の挑戦状」(檜原村郷土資料館前スタート)
https://ura-yama.com/event/event-1427
秋川渓谷上流部のパワースポット「神戸岩」にも行ける、人気の大自然ナゾトキ!
(3)ガイドツアー

東京風景

実は、上に挙げたスポット(10選)はまだまだ一部。
他にも地元ガイドだけが知るとっておきの花盛りスポットや、それと一緒に楽しめるアクティビティがまだまだあります。
東京裏山ベースでは、地元の人気エコツアーガイドによるガイドツアーも開催中!
(ガイドは東京裏山ベースのジンケンです)
レンタサイクルで自分たちで行くだけだとちょっと不安・・・
という人も安心です。
春~GWにもオススメのアクティビティは、例えば・・・
防水ウェーダーを履いてとっておきの沢をバシャバシャ歩くリバートレッキングを組み込んだツアー。
https://ura-yama.com/event/event-2279
東京最後の清流・秋川渓谷の水辺を体感できる、地域の看板ツアーです。

東京風景


東京風景

※ファミリーで・友人グループでなら、貸切ガイドツアーも可能です。
以上、春爛漫の秋川渓谷のオススメスポットと、春を楽しむツアー・体験コンテンツをご紹介してきました。
東京でありながら自然豊かで清流の水辺の空気感を全身で楽しめる秋川渓谷の人気は急上昇中!
お花見シーズンのベストスポット巡りをきっかけに、ぜひ「東京の穴場秘境」秋川渓谷に足を運んでみて下さい。

「地域をワクワクの遊び場に変える!」株式会社 東京裏山ワンダーランドが全国で〈すでにある地域資源〉を活用した体験コンテンツ開発をサポート
2023年02月28月 23時
観光再始動・地方創生の時代を見据えて 東京都あきる野市・檜原村(=秋川渓谷エリア)を拠点に地域活性化や自然体験コンテンツ開発を行ってきた株式会社 東京裏山ワンダーランド(代表取締役 神野賢二・神野路子)は、これまで培ってきた自社のノウハウや企画力を元に、全国各地で地域の魅力を発掘し体験コンテンツとしてまとめていくためのアドバイザー業務を2023年春から本格的に開始します。

観光再始動地方創生の時代

 今、単に規模が大きなものラグジュアリーなものが無条件でもてはやされる時代は過ぎ、素朴でも価値のあるもの、うわべではなく本質、リアルな体感がますます重視される時代になってきました。未来の日本の進むべき方向性として観光立国の再興は欠かせない要素であり、また地方創生においても、その地域ならではの自然や歴史・文化といった地域資源の発掘と活用が急務とされています。従来ありがちだった、大きな予算と維持費のかかる新しい施設の開発などでなく、むしろ地域にすでにある素朴でもキラリと光るような資源の魅力を掘り起こし、いかに価値ある体験・観光コンテンツとしてパッケージ化するかが重要視されつつあります。
 東京裏山ワンダーランドは、これまで秋川渓谷を舞台に、大自然の中で楽しめる謎解きの自社制作から、ファミリー向け探検コンテンツまで、独自の視点で地域資源を発掘して繋いでいく、さまざまな自然体験コンテンツを完全オリジナルで制作してきました。(詳細は下記参照)
 まさに今、これらのノウハウや経験が日本中の「隠れた地域資源」のために使われる必要があると思われることから、日本全国の地方創生とウェルネス(QOL)向上に貢献すべく、他地域での活動を本格化することにしました。
地域に実際に人が集まり・楽しむことができるように(しかも持続可能な形で)体験・観光コンテンツを設計・制作するには、魅力的なコンセプト作りや演出、体験の設計や運営のノウハウなど総合的な知見が必要になります。実際には最初から(その担い手の育成も含めて)全てを地域内の人材で完結させるのは難しい実情があるかもしれません。
 今の時代が求める体験型観光コンテンツづくりの課題に取り組む自治体や団体・企業を、体験コンテンツプロデューサーとして様々な角度からサポートし、日本中の田舎を「ワクワクの遊び場に変える」ことをめざします。
お問い合わせはメール(info@ura-yama.com)でお気軽にどうぞ。
※初回打ち合わせは旅費交通費のみで全国どこにでも出張可。

観光再始動地方創生の時代

■ アドバイザー(ジンケン・ミチコ)について

観光再始動地方創生の時代

左:ジンケン / 右:ミチコ(ともに株式会社 東京裏山ワンダーランド代表取締役)
地域観光・体験コンテンツプロデューサー・アドバイザー
ジンケン
四国の野山を駆け回って育った。小さい頃から次々と新しい遊びをつくり出す才能を発揮し、数多くのコンテンツを世に送り出してきた外遊びの天才クリエイター。
東京都檜原村エコツアーガイド、檜原村エコツーリズム推進協議会委員。
ミチコ
東京・杉並区育ち。自然に憧れを持つ都会人の気持ちに寄り添いながら、体験のコンセプトを明確にしブラッシュアップしていく、体験コンテンツの編集者。
この2名の異なる個性によって「自然遊びの経験・知識・アイディア」×「顧客の視点・ニーズ」による体験コンテンツ開発が可能。
■ 東京・秋川渓谷で地域活性化を先導
夫婦共に一橋大学(社会学)大学院在学中の2011年に東京のフロンティア・秋川渓谷へ移住。
観光地としては知名度が低く、地域の玄関口となる駅前には居場所がなく、二次交通も脆弱な、よくある田舎の姿だった秋川渓谷。しかしその東京とは思えない清流と美しい里山の風景に可能性を見出し、様々な手法により幅広いジャンルで地域の楽しみ方を提案、民間主導による地域の魅力の掘り起こしと底上げに貢献してきました。
■ 2人ができること:
 地域の自然環境、地形的な土台、歴史的・文化的背景などを内在的に理解した上で、一見何気ないそれらの地域資源を「ワクワクする遊び方」として提示する体験コンテンツ化・パッケージ化のアドバイス及びプロデュース。
「どこにでもありそうなもの」や見た目が「それっぽいもの」を形だけ作るのではなく、地域の本質的価値を踏まえて新しい楽しさを生み出し、地域のファンをつくり、関係人口を増やしていくための効果的なアドバイスを行います。新たな視点と切り口のアイディアを提供しながら、地域資源や既存施設の価値を高め、地域の持続的な発展に寄与します。
(必要に応じて実際の体験コンテンツの制作のお手伝いも可能です。)
・地域の実情とポテンシャルに合った地域観光と体験のコンテンツ化のサポート
・企画立案・企画アドバイス
・体験コンテンツ設計
・制作物のクオリティチェックや運用アドバイスなど
 特に今、キャンプブーム・アウトドアブームに見られるように社会全体で自然への関心は高まっており、地域にすでにあるささやかでもきらりと光る資源の掘り起こしと、自然を体感できるアクティビティのニーズに応えるコンテンツ作りは、各地の地方創生の取り組みの中でも大きな期待が寄せられている分野です。2人が得意としているのはまさにこうした分野での体験型コンテンツ制作。地域の地形や歴史・文化の特性を踏まえ、自然を体感できるアクティビティの形式にまとめ上げ、観光コンテンツのパッケージ化をお手伝いします。
■ これまで手掛けた事例:運営・企画制作
・2016年、まだ閑散としていた秋川渓谷の玄関口(JRの終着駅の駅前)に地域観光とアウトドアの拠点施設をオープン

観光再始動地方創生の時代

「東京裏山ベース」は日本テレビ「ヒルナンデス!」(2018)にて紹介されました。
・アウトドアアクティビティのガイドツアーの設計・実施

観光再始動地方創生の時代

地域の里山や清流の魅力を凝縮した体験型のツアーを多数造成し、実施してきました。
・地域の二次交通の課題解決:行政や観光協会と連携しながらレンタサイクル・シェアサイクル事業の立ち上げ・運営

観光再始動地方創生の時代


観光再始動地方創生の時代

 電動アシスト自転車のレンタサイクルやシェアサイクルを民間主導で地域に実装してきました。
ただ導入するだけでなく、それらを活用したツアー開発や地域周遊のコンテンツ提供と併せた運営を行っています。
・ロードバイクやトレイルランニングの分野で、地域を巡るファンライド・ファンランの文化を醸成

観光再始動地方創生の時代

 一部のコアな愛好家にとどまらず幅広い層が参加できるイベントや企画を提供し、地域のファンづくりに貢献してきました。
・大自然を周遊しながら謎解きが楽しめる「大自然ナゾトキ」の企画・制作・実施

観光再始動地方創生の時代

 謎解きファンのみならずライトなお出かけ層を地域に呼び込み、地域の自然と歴史・文化を新たな切り口で発信しました。
・コロナ禍にはセルフガイドツアー方式の「秋川渓谷謎解きエコツアー」シリーズを継続的に企画・制作・実施

観光再始動地方創生の時代

 こちらは環境省「国立・国定公園への誘客の推進事業」として実施。
 地域の複数の観光事業者・行政と連携し、これまで6作品の企画制作・運営実績があります(現在も継続開催中)。
・最も手軽な自然浴アクティビティとして「渓谷チェアリング」のモバイルガイドを提供。

観光再始動地方創生の時代

(川原に椅子を出してくつろぐ「座るだけの贅沢」)
 コロナ禍のリフレッシュ需要に応える、椅子のレンタルとスマートフォンによるセルフガイド方式による情報提供で人気のコンテンツとなりました。テレビ取材も多数。
・セルフガイド方式のファミリー向け自然体験プログラムの制作・実施

観光再始動地方創生の時代


観光再始動地方創生の時代

 「裏山アート探検隊 みっけるん」と名付けられた、子どもたちが主役の自然体験・探検プログラム。
 多彩な探検グッズを手に、子どもたちが探検隊の隊長となって地図を見ながら地域の自然の中に隠れた「アート」を発見していく新感覚のアクティビティは子どもたちを自然に触れさせたい両親のニーズに応える人気の体験パッケージ。

観光再始動地方創生の時代

 他地域へも応用・展開可能なフォーマットであり、「我々の地域でも開催してみたい」という希望に応じてアレンジ可能です。
・大学や都内スポーツクラブへの屋外プログラム提供

観光再始動地方創生の時代

 年齢や提供したい体験の内容や狙いなど様々なニーズに合わせたレベル感で、地域資源を活用した様々な体験プログラムを企画、体験設計から実施までを行っています。
・東京・秋川渓谷の看板旅行商品として「水辺体感」ツアーのプロデュース

観光再始動地方創生の時代

 観光庁「地域の看板商品創出事業」として実施。
 従来のバーベキュー客だけでない、新たな客層を呼び込むための秋川渓谷のリブランディング・プロジェクト。
ーーーーーー
アドバイザー費用と契約形態:
まずはメール(info@ura-yama.com)よりお問い合わせください。
※初回打ち合わせは旅費交通費のみで全国どこにでも出張可。
その他メディア出演・取材:
テレビ 日テレ「ヒルナンデス!」(2018・2021年)
テレ東「アド街ック天国」(2021)
フジテレビ「めざましテレビ」(2020年)
BS日テレ「極上!三つ星キャンプ」(2020)
NHK WORLD 「CYCLE AROUND JAPAN」(2020)
NHK BS「チャリダー★快汗!サイクルクリニック」(2020)他
雑誌 「HUNT!」「BE-PAL」「山と渓谷」「旅の手帖」「RUN+TRAIL」
「ロコラ」「大人の日帰り旅」他、掲載多数
ウェブメディア 「HANAKO」「ウォーカープラス」「グノシー」他多数
新聞 東京新聞 他

東京・秋川渓谷で清流と里山の風景を満喫できる【謎解き×温泉】の期間限定企画「時空の風来坊 乙次郎を追え」がスタート!
2022年12月02月 09時
人気シリーズ「秋川渓谷謎解きエコツアー」の冬季限定コンテンツJR武蔵五日市駅前で地域観光とアクティビティの拠点施設「東京裏山ベース」を運営する株式会社 東京裏山ワンダーランドは、コロナ後に秋川渓谷各地で相次いでリリースしてきた「秋川渓谷謎解きエコツアー」の冬季限定コンテンツ「時空の風来坊 乙次郎を追え」を人気の温泉施設「秋川渓谷 瀬音の湯」とのコラボ企画として2022年12月1日からスタートしました。

人気シリーズ秋川渓谷謎

まずはこちらから概要をチェック:
https://ura-yama.com/event/event-1295
「秋川渓谷謎解きエコツアー」とは、「東京の裏山」ともいえるJR武蔵五日市駅周辺~秋川渓谷エリアの東京とは思えない大自然の中で、スマートフォン上に表示される物語の登場人物にナビゲートされながら地域の見どころを巡りつつ、ところどころで出される「謎」を解きながら進むことで、知らず知らずのうちに地域の隠れた魅力に出会い、自然の中で楽しくリフレッシュできる仕掛け(セルフガイドコンテンツ)です。

人気シリーズ秋川渓谷謎

実施期間内であれば好きな日時に個人もしくは家族単位でマイペースに回れる、謎解きの仕掛けをベースにしたセルフガイド型の地域周遊コンテンツは、秋川渓谷でも新たな地域観光の形として注目を集めています。

人気シリーズ秋川渓谷謎

東京裏山ワンダーランドでは、2022年11月現在、秋川渓谷(JR武蔵五日市駅~檜原村)全域で5本の周遊型謎解きが常設開催中。
(1)東京都の島嶼部以外で唯一の村・檜原村を舞台にした「檜原城と秘密の手紙」
https://ura-yama.com/event/event-1245 (檜原村役場前からスタート)
(2)武蔵五日市駅前出発で秋川渓谷の見どころをレンタサイクルで巡って楽しめる「謎の地図と森の精」
https://ura-yama.com/event/event-1265 (東京裏山ベースからスタート)
(3)人気の温泉 秋川渓谷 瀬音の湯とタイアップ開催の「博士の消えた宝物」
https://ura-yama.com/event/event-1268(秋川渓谷 瀬音の湯からスタート)
(4)檜原村随一のパワースポット「神戸岩」が圧巻「ひのじゃがくんと謎の挑戦状」
https://ura-yama.com/event/event-1427(檜原村郷土資料館前からスタート)
(5)駅前からすぐスタートして五日市の秘められた歴史に触れる「裏五日市と盗まれた文字」
https://ura-yama.com/event/uraitsukaichi(東京裏山ベースからスタート)
そして今回、2022年12月1日にリリースした冬季限定謎解きは・・・
(6)秋川渓谷 瀬音の湯とのコラボ作品パートII、春を待つ物語「時空の風来坊 乙次郎を追え」
https://ura-yama.com/event/event-1295 (秋川渓谷 瀬音の湯からスタート)
こちらも、人気の温泉「秋川渓谷 瀬音の湯」とのタイアップ。
温泉チケット付きなので、謎解き後は「温泉総選挙」でうる肌部門全国第1位に輝いたこともある温泉で、自然の中を歩いて程よく疲れた体を気持ちよくリフレッシュして帰れる大好評の企画です。

人気シリーズ秋川渓谷謎

本作品で謎解きしながら巡るのは、乙津(おつ)という温泉周辺の集落。
物語の登場人物たちと協力しながら、乙津に現れた伝説の人物「乙次郎」の秘密を解き明かしていくというストーリーです。

人気シリーズ秋川渓谷謎

このあたりではまだまだ赤く色づいた紅葉の美しい風景をあちこちで楽しむことができ、冬の澄みきった空気の中、ところどころで柿や柚子のなる風情ある景色を眺めながら、冬の里山の美しさを満喫することができます。

人気シリーズ秋川渓谷謎


人気シリーズ秋川渓谷謎


人気シリーズ秋川渓谷謎


人気シリーズ秋川渓谷謎

今回も、川辺あり、神社あり、知る人ぞ知る裏道あり。
乙次郎の秘密を追いかけながら謎を解き切り、ラストに「使命の箱」を開けるとそこには・・・!?

人気シリーズ秋川渓谷謎

里山集落の風景に触れ、秋川の清流に触れ、慌ただしい日常から離れて物語に没入しつつ身体を動かして、しっかりリフレッシュできます。

人気シリーズ秋川渓谷謎

上流にダムのない東京屈指の清流「秋川」の澄み切った流れが心を洗い流してくれるようです。
そして謎解きをクリアするころにはきっと、乙次郎があなたの心に、来たるべき春の温かさを感じさせくれることでしょう。

人気シリーズ秋川渓谷謎

秋川渓谷謎解きエコツアー「時空の風来坊 乙次郎を追え」
【開催期間】
2022年12月1日(木)~2023年3月31日(金)(予定)
※積雪時などは一時中止の可能性あり
【参加費】
2800円(税込、温泉チケット付き、小学生以下は同伴無料)
※中学生以上の参加者人数分のお支払いが必要です。
※インターネットに接続できるスマートフォンが必要です。
【開催場所】
秋川渓谷瀬音の湯スタート
http://www.seotonoyu.jp
売店「朝露」でキット販売(営業時間 9:50~19:00)
【所要時間】
2~3時間程度
※移動のペースや休憩時間などにもよります
【ご注意】
自然の中での謎解きという性質上、スポットの中には滑りやすいところや舗装されていない道などもあります。歩きやすい靴・服装でお越しください。
【詳細はこちらから】
https://ura-yama.com/event/event-1295
【その他開催中の謎解きエコツアーの情報はこちら】
https://ura-yama.com/event_cat/nazo

人気シリーズ秋川渓谷謎

企画・制作:東京裏山ワンダーランド
https://ura-yama.com
協力:秋川渓谷 瀬音の湯
http://www.seotonoyu.jp/

紅葉が美しい東京・秋川渓谷で新たな観光モビリティ「東京渓谷サイクリング」がスタート 温泉付近で乗り捨ても可能に
2022年11月01月 09時
「移動そのものがアトラクション」 自然体感型ツーリズムのインフラとして期待高まるJR武蔵五日市駅前で地域観光の拠点施設を運営する東京裏山ベース(東京都あきる野市)は、同駅前と当エリアで人気の温泉施設・秋川渓谷瀬音の湯付近(十里木)で乗り捨て可能な電動アシスト自転車シェアサイクルサービスを2022年11月1日から開始する。

移動そのもアトラクション

東京渓谷サイクリング公式ウェブサイト:
http://keikokucycling.tokyo/
秋川渓谷は、立体的な(アップダウンのある)地形の中に地域資源が散在するのが特徴だが、体力的に負荷が少ない電動自転車があれば、地域が長年抱えていた二次交通の課題を発展的に解消できる。東京裏山ベースは、「移動そのものがアトラクション」という新たなコンセプトで、立体的な地形と豊かな自然をじかに感じながら走る移動そのものを、同社が提唱する「自然体感型ツーリズム」の重要な要素の一つとして打ち出す。自然や健康がキーワードとなっている現代の旅の新たな形だ。

移動そのもアトラクション

秋川渓谷エリアの中でも、今回貸出ポートが設置される武蔵五日市駅~十里木の間はすぐ近くに清流が流れ、秋川渓谷らしい里山風景や寺社仏閣なども点在し、東京とは思えないローカルトリップが楽しめる人気の地域。

移動そのもアトラクション

この時期にオススメの紅葉スポットとして、一対の大銀杏が圧巻の「広徳寺」や紅葉に色づく渓谷に橋がかかる風景が美しい「石舟橋」、同じく紅葉する渓谷沿いの温泉施設「瀬音の湯」など、知る人ぞ知る穴場スポットがたくさんだ。

移動そのもアトラクション

渓谷サイクリング体験ツアーを実施
東京裏山ベースでは、これらの紅葉スポットを自転車で巡れるガイド付きの渓谷サイクリング体験ツアーを11月12日(土)と13日(日)、さらに赤色の紅葉が見頃を迎える11月27日(日)に開催予定。地域を知り尽くしたエコツアーガイドの案内で、アップダウンの多い立体的な地形を体感的に楽しみつつ、とっておきの紅葉と秋の秋川渓谷らしい風景を発見できる。
秋川渓谷 紅葉サイクリング! 電動アシスト自転車で秋川渓谷のとっておき紅葉スポットを巡ろう
https://ura-yama.com/event/kouyou2022

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秋川渓谷サイクリングを楽しむための「謎解き」コンテンツ
また東京裏山ベースでは、自転車で周るのにぴったりの地域周遊型謎解きプログラムも開催中。
JR武蔵五日市駅前を起点に、秋川渓谷周辺のの紅葉×サイクリング×パワースポット巡りが楽しめると人気だ。
秋川渓谷謎解きエコツアー「謎の地図と森の精」 (常時開催中)
https://ura-yama.com/event/event-1265

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スマートフォンと専用の冊子で秋川渓谷を舞台にしたオリジナルストーリーを追っていくと、知る人ぞ知るとっておきの風景や地域の歴史や自然に触れながら次々に進むべきルートが指示されて、秋川渓谷を訪れるのが初めての人でも知らず知らずのうちに地域の深いところまで楽しめる仕掛けになっている。
東京裏山ワンダーランドではこの作品の他にも秋川渓谷~檜原村エリアで多数の地域周遊型謎解きを開催しており、駅前からシェアサイクル等でスタート地点までサイクリングしてから参加すれば、軽いサイクリング+謎解きで秋川渓谷を満喫できる。
東京裏山ワンダーランドの大自然満喫型謎解き
https://ura-yama.com/event_cat/nazo
電動アシスト自転車は無人で貸し出し・返却が可能
「東京渓谷サイクリング」ではJR武蔵五日市駅前と瀬音の湯付近(十里木)に無人で貸し出し・返却ができるポートを新たに設置。乗り捨て(片道利用)を可能にすることで、例えば「行きは自転車・帰りはバス」といった柔軟な利用とより自由度の高い地域周遊が可能になる。

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同サービスは、2020年に東京都によって行われた西多摩エリアでの電動アシストシェアサイクルの実証実験を民間主導で引き継ぐもの。これまで武蔵五日市駅以西の二次交通はバスやタクシーが中心で、気軽に利用できる乗り捨て型のレンタサイクルのサービスは秋川渓谷にとってニーズが高く、過去の実証実験でも観光の利便性向上や滞在時間の延長と消費額の向上など、地域の観光全体にとって意義があると報告されていた。
利用料金
利用料金は30分毎330円(アプリで会員登録とクレジットカード登録が必要)。
1日の最大料金は3500円。
東京裏山ベースではアプリ無しで自転車をレンタルできる1日パス(カードキー)も販売。
事前に利用日の予約も可能で、その場合には駅前の東京裏山ベースにて自転車の乗り出しができる。
詳しくは「東京渓谷サイクリング」のウェブサイトを参照。
http://keikokucycling.tokyo/
東京裏山ベースからのメッセージ:

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今回のシェアサイクルの導入によって実現するのは、地域内の移動の効率と便利さだけではありません。私たちが行うのは「観光モビリティの再定義」。つまり、モビリティ(移動そのもの)の楽しさという新たな可能性の発掘と、分散型で持続可能な地域観光の新しい形の提示です。
電動アシスト自転車なら、地域の自然や雰囲気を直に体感しながら移動そのものをアトラクションのように楽しめます。電動のパワーで誰でも坂道を楽々上れて、立体的な秋川渓谷の地形を移動しながら楽しむにはぴったり。そしてスタート地点とは違うポートでも返却できること(「乗り捨て」可能)は、バスやタクシーといった既存の交通機関と連携することで秋川渓谷の新しい観光の形、新しい人の動きを生み出す可能性を秘めています。ここが、秋川渓谷観光の新しいスタート地点になるかもしれません。ぜひ、注目してください。

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東京・秋川渓谷でサイクリング×謎解き!さわやかな秋風の中、レンタサイクルでカフェめぐり謎解きしよう!
2022年10月01月 00時
人気の「秋川渓谷謎解きエコツアー」に自転車で周れる【謎の地図と森の精】が再登場!(株)東京裏山ワンダーランド(東京都 檜原村)は2022年秋、東京最後の清流・秋川渓谷エリア(東京都あきる野市・檜原村)で地域周遊型謎解きシリーズ「秋川渓谷謎解きエコツアー」の人気作品「謎の地図と森の精」(サイクリング×謎解き!)をバージョンアップして2年ぶりに再リリースします。
近年注目度が一気に高まっている、東京最後の清流・秋川渓谷エリア。
上流部にダムがなく自然豊かな秋川渓谷の魅力を凝縮した様々な体感型コンテンツを提供しているのが、JR武蔵五日市駅前の東京裏山ベースを拠点に活動する「東京裏山ワンダーランド」です。
スマートフォンと冊子を使って、自分のペースで地域を周遊しながら知られざる見どころやストーリーを発掘していくセルフガイドコンテンツは様々なメディアで取り上げられ、人気が高まっています。
この秋、東京裏山ワンダーランドの中でも人気の高い「秋川渓谷謎解きエコツアー」シリーズが開始から2周年を迎えるにあたり、一昨年に期間限定で開催したサイクリング×謎解き「謎の地図と森の精」を2022年10月7日よりバージョンアップ&再リリースが決定!

人気秋川渓谷謎

この秋、今話題の秋川渓谷の水辺をサイクリングしながら、紅葉と謎解きが楽しめる企画として注目です。
東京とは思えない秋川渓谷の風景と清々しい秋の雰囲気を楽しめる、サイクリング×謎解きの新提案。
この秋はまだ見ぬ東京の魅力に触れながら、謎解き&紅葉狩りはいかがですか?

人気秋川渓谷謎

電動アシスト自転車のレンタサイクルで巡るのがオススメ!