株式会社東通メディアの訪問時の会話キッカケ
株式会社東通メディアに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
八丁堀駅が最寄り駅ですか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
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JR東日本京葉線の八丁堀駅
都営都営浅草線の宝町駅
東京メトロ有楽町線の新富町駅
2024年04月19月 10時
【2022年度調査レポート】はじめてのテレビCMに約9割が後悔あり...
2022年11月08月 18時
【通販事業者に聞く、立ち上げ・拡大における「壁」は?】最多となったのは「
2022年08月05月 19時
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■ホワイトペーパー発行の背景と概要
東通メディアはさまざまな業界業種の商材に対応できるEC/通販構築パッケージソフトを提供する過程で、多くの企業の成長を見守り、支えてきました。通販事業がさらに活性化する現代においてはデジタルマーケティングが主流ではありつつも、事業拡大においてはオフラインマーケも欠かせません。これからオフラインマーケに取り組まれる事業社様は必見です。事例も交えて解説いたします。
■本書を読むと分かること
1.「オフライン施策実施前に整理するべきこと」を網羅
2. 事業フェーズ別・オフライン施策実施時のポイントを、事例とともにご紹介
3. 売上を最大化させるオフライン施策の実行のノウハウ
■東通メディアについて
商号 :株式会社東通メディアURL :https://www.totsumedia.co.jp/
所在地 :東京都中央区八丁堀4-8-2 いちご桜橋ビル8階
代表 :代表取締役会長兼社長 川合 孝
■本件に関するお問い合わせ先株式会社東通メディア マーケティング・広報課TEL:03-3523-2271E-mail:kikakukouhou@totsumedia.jp
通販システム開発やコールセンター運営、メディアプランニング、クリエイティブ制作等も行う東通メディアは、自社のテレビCM制作・放映に携わった経験のある、経営者・役員、会社員111名に対し、はじめてのテレビCMに関する実態調査を実施いたしました。
■調査サマリー
■調査概要
調査概要:はじめてのテレビCMに関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年10月12日~同年10月13日
有効回答:自社のテレビCM制作・放映に携わった経験のある、経営者・役員、会社員111名
■テレビCMを制作・放映した背景、半数以上が「ブランドイメージの向上を図りたかった」や「商品に対する信用性を高めたかった」との声
「Q1.自社のテレビCMを制作・放映することになったきっかけや背景について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「ブランドイメージの向上を図りたかったから」が56.8%、「商品に対する信用性を高めたかったから」が54.1%、「テレビCMに対する憧れがあったから」が49.5%という回答となりました。
・ブランドイメージの向上を図りたかったから:56.8%
・商品に対する信用性を高めたかったから:54.1%
・テレビCMに対する憧れがあったから:49.5%
・使える予算が増えたから:46.8%
・話題性を獲得したかったから:33.3%
・売り上げに即効性のある施策を実施したかったから:32.4%
・今まで実施していなかった施策だったから:14.4%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■はじめての自社テレビCMの制作・放映に、約9割が後悔あり
「Q2.あなたは、はじめて自社のテレビCMを制作・放映に携わった際に結果的に後悔されたことはありましたか。」(n=111)と質問したところ、「かなりあった」が39.7%、「ややあった」が46.8%という回答となりました。
・かなりあった:39.7%
・ややあった:46.8%
・あまりなかった:9.9%
・全くなかった:2.7%
・わからない/答えられない:0.9%
■約半数が、「制作期間」「制作費や放映費などのコスト」「工数」が想定より増したことに後悔の声
Q2で「かなりあった」「ややあった」と回答した方に、「Q3.はじめて自社のテレビCMを制作・放映する上で実感した「後悔」について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=96)と質問したところ、「制作期間が長かった」が53.1%、「制作費や放映費が高かった」が49.0%、「工数が多くかかった」が47.9%という回答となりました。
・制作期間が長かった:53.1%
・制作費や放映費が高かった:49.0%
・工数が多くかかった:47.9%
・テレビCMに関するノウハウが足りなかった:39.6%
・効果測定が満足にできなかった:37.5%
・伝えたいメッセージが伝わらなかった:30.2%
・質の高いクリエイティブを制作できなかった:29.2%
・CM枠選定が満足に行えなかった:14.6%
・そもそもテレビCMを放映する目的が曖昧だった:12.5%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■他にも「反響が薄い」や「売上増に繋がらなかった」などの後悔も
Q3で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q4.Q3で回答した以外に、はじめて自社のテレビCMを制作・放映する上で実感した後悔があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=96)と質問したところ、「反響が薄い」や「売上増に繋がらなかった」など54の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・58歳:反響が薄い。
・33歳:売上増に繋がらなかった。
・44歳:映像の改善余地。
・65歳:効果測定ができないので、費用対効果を表すことができなかった。
・41歳:もう少し構成を検討するべきだった。
・31歳:色合いが良くなかった。
・43歳:もっと調べれば良かった。
■はじめての自社テレビCMの制作費用、約6割が「500万円以上」、そのうち22.6%は「1,000万円以上」と回答
「Q5.はじめて自社のテレビCMを制作するにあたって、かかった制作費用を教えてください。」(n=111)と質問したところ、「1,000万円以上」が22.6%、「500万円~1,000万円未満」が32.4%という回答となりました。
・1,000万円以上:22.6%
・500万円~1,000万円未満:32.4%
・300万円~500万円未満:27.9%
・100万円~300万円未満:11.7%
・100万円未満:4.5%
・わからない/答えられない:0.9%
■88.3%が、今後も自社のテレビCMの制作・放映を継続して実施予定
「Q6.あなたのお勤め先では、今後も自社のテレビCMの制作・放映を継続して実施する予定はありますか。」(n=111)と質問したところ、「ある」が88.3%、「ない」が7.2%という回答となりました。
・ある:88.3%
・ない:7.2%
・わからない/答えられない:4.5%
■今後も自社テレビCMを制作・放映する理由について、約6割が「やはりテレビCMの影響力は大きいから」と回答
Q6で「ある」と回答した方に、「Q7.今後も継続して自社のテレビCMを制作・放映する理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=98)と質問したところ、「やはりテレビCMの影響力は大きいから」が59.2%、「オンライン上の施策だけでは限界があるから」が58.2%、「信用性の獲得に強みがあるから」が50.0%という回答となりました。
・やはりテレビCMの影響力は大きいから:59.2%
・オンライン上の施策だけでは限界があるから:58.2%
・信用性の獲得に強みがあるから:50.0%
・テレビCM以外の施策で効果を感じられないから:36.7%
・幅広いターゲットに直接訴求できるから:35.7%
・視覚と聴覚へ同時にアプローチできる数少ない方法だから:12.2%
・その他:1.0%
・わからない/答えない:0.0%
■テレビCMの制作・放映を継続する上でのハードル、「企画・制作に時間がかかる」が62.5%で最多
Q6で「ない」と回答した方に、「Q8.継続してテレビCMを制作・放映する上でハードルとなっていることについて、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=8)と質問したところ、「企画・制作に時間がかかる」が62.5%、「費用面での予算の圧迫」が50.0%という回答となりました。
・企画・制作に時間がかかる:62.5%
・費用面での予算の圧迫:50.0%
・制作を行う人的リソースの不足:37.5%
・効果測定が難しく費用対効果が予想できない:37.5%
・質の高いクリエイティブ制作の不安:37.5%
・テレビCMに関するノウハウ不足:25.0%
・その他:12.5%
ー52歳:抑々視聴者が激減している
・特にない:12.5%
・わからない/答えられない:0.0%
■継続を断念する理由として、「テレビである必要性が全くない」などの意見も
Q8で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、継続してテレビCMを制作・放映する上でハードルとなっていることがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=8)と質問したところ、「テレビである必要性が全くない」など6の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・52歳:ハードルというよりテレビである必要性が全くない。テレビを見る層の顧客が増えると困ることすらある。
■コストを100万円に抑え、テレビCMの制作・放映ができる「テレビCM制作サービス」に91.9%が興味
「Q10.あなたは、CM制作費とCM放映費を合わせて100万円に抑えて、テレビCMを制作・放映することが可能なテレビCM制作サービスに興味はありますか。」(n=111)と質問したところ、「非常に興味がある」が54.1%、「やや興味がある」が37.8%という回答となりました。
・非常に興味がある:54.1%
・やや興味がある:37.8%
・あまり興味がない:6.3%
・全く興味がない:1.8%
・わからない/答えられない:0.0%
■まとめ
今回は、自社のテレビCM制作・放映に携わった経験のある、経営者・役員、会社員111名に対し、はじめてのテレビCMに関する実態調査を実施いたしました。
はじめての自社テレビCMの制作・放映に携わった担当者の約9割が、「制作期間」「制作費や放映費などのコスト」「工数」が想定より増したことにより後悔の残る結果になったと回答しました。しかし、今後もPDCAを回すためにも、テレビCMの制作・放映を継続することに約9割が意欲を示しており、理由として約6割が「やはりテレビCMの影響力は大きい」や「オンライン上の施策だけでは限界があるから」などと考えていることが分かりました。
テレビCM施策のPDCAを回すためにも、コストは大きな問題になるでしょう。今回の調査で、はじめて自社のテレビCMを製作するにあたって、約5人に1人が制作費用に1,000万円以上かかったことが明らかになりました。試行錯誤を続ける中で、想定コストは回を増すごとに整合性が取れる傾向にありますが、それでもハイコストになることは避けられないと考えられています。そこで、CM制作費とCM放映費を合わせて100万円に抑え、テレビCMを制作・放映が可能な「テレビCM制作サービス」について伺うと、91.9%もの担当者が興味を示しました。
コロナ禍でテレビよりもYouTubeや動画配信サービスなどの需要がより高まっていることが話題となりましたが、未だテレビの影響力は大きいと感じる企業は多いことが判明しました。テレビCMの放映を経験する企業からは、インターネットでの施策が注目される一方で、オンライン上の施策だけに切り替えて注力するよりも、テレビCMと併用するほうが効果的だと考えられているようです。
■テレビのプロモーションにご興味のある方はこちらへ
東通メディアは総合代理店としてTVCMをはじめ通販企業様の販売支援を多数行っております。少ないコストで効果の高いTVプロモーションを実施したい方はぜひ下記までお問合せください。
https://www.totsumedia.co.jp/contact/
■会社概要
企業名:株式会社東通メディア
本社 :〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-8-2いちご桜橋ビル8F
代表者:赤池 文孝
設立 :昭和61年4月
資本金:5,000万円
URL:https://www.totsumedia.co.jp/
【事業内容】
通販支援事業
・通販基幹システム
・コールセンター
・BPO/RPAサービス
・メディアプランニング
・クリエイティブ制作
■調査概要
調査概要:通販立ち上げ・拡大における「壁」調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年7月19日〜同年7月21日
有効回答:通販事業(年商30億円以上)の立ち上げに携わったことがある人102名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
■立ち上げを行った通販事業の年商、「50億円以上」が60.8%で最多
「Q1.あなたが立ち上げを行った通販事業の年商を教えてください。」
(n=102)と質問したところ、「50億円以上」が60.8%、「40億〜50億円未満」が18.6%、「30億〜40億円未満」が18.6%という回答となりました。
・30億〜40億円未満:18.6%
・40億〜50億円未満:18.6%
・50億円以上:60.8%
・答えられない:2.0%
■通販の立ち上げの際、半数以上が「売れる商品がわからない」、「最適な販路展開がわからない」などの壁に直面
「Q2.通販の立ち上げの際に、どのような「壁」に直面したかを教えてください。(複数回答)」
(n=102)と質問したところ、「どのような商品が売れるのかわからない」が52.0%、「どのような販路で展開したらよいかわからない」が50.0%、「自社にあったカートシステムがわからない」が45.1%という回答となりました。
・どのような商品が売れるのかわからない:52.0%
・どのような販路で展開したらよいかわからない:50.0%
・自社にあったカートシステムがわからない:45.1%
・何から着手すべきかわからない:38.2%
・物流・倉庫は何を基準に選定すべきかわからない:38.2%
・決済方法は何を選択したらよいかわからない:30.4%
・そもそも人手が足りない:20.6%
・その他:0.0%
・特にない:2.0%
・わからない/答えられない:1.0%
■「専門的な知識のある人材の不足」や「在庫管理」などの課題も
Q2で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、通販の立ち上げの際に直面した「壁」があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=99)と質問したところ、「専門的な知識のある人材の不足」や「在庫管理」など51の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・38歳:専門的な知識のある人材の不足。
・54歳:在庫管理。
・59歳:販売価格戦略(どういう価格で売るのか)、どうやって宣伝していくのか。
・49歳:新商品開発。
・59歳:資金調達にも苦労した。
・58歳:顧客ニーズが絞り込めない。
・31歳:顧客満足度。
・53歳:経営層の理解を得ることに苦労した。
■年商5億円を目指す際の「壁」、「LTVの低さ」が52.9%で最多
「Q4.通販事業で年商5億円を目指す上で、直面した「壁」を教えてください。(複数回答)」
(n=102)と質問したところ、「新規顧客は獲得できるがLTVが低い」が52.9%、「新規顧客が思うように獲得できない」が50.0%、「コスト(販管費)が掛かりすぎている」が48.0%という回答となりました。
・新規顧客は獲得できるがLTVが低い:52.9%
・新規顧客が思うように獲得できない:50.0%
・コスト(販管費)が掛かりすぎている:48.0%
・顧客対応が煩雑になり運用がまとまらない:39.2%
・拡大のために最適な販路がわからない:30.4%
・定期解約者が減らない:29.4%
・拡大のために必要なツール・サービスがわからない:28.4%
・人手が足りない:15.7%
・その他:1.0%
・特にない:1.0%
・わからない/答えられない:1.0%
■一方、年商30億円を目指す際の「壁」は、「新規顧客獲得」が46.0%で最多
Q1で「30億円以上」と回答した方に、「Q6.通販事業で年商30億円を目指す上で、直面した「壁」を教えてください。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「新規顧客が思うように獲得できない」が46.0%、「新規顧客は獲得できるがLTVが低い」が45.0%、「コスト(販管費)が掛かりすぎている」が44.0%という回答となりました。
・新規顧客が思うように獲得できない:46.0%
・新規顧客は獲得できるがLTVが低い:45.0%
・コスト(販管費)が掛かりすぎている:44.0%
・定期解約者が減らない:40.0%
・顧客対応が煩雑になり運用がまとまらない:38.0%
・拡大のために最適な販路がわからない:35.0%
・拡大のために必要なツール・サービスがわからない:25.0%
・人手が足りない:23.0%
・その他:2.0%→「59歳:社内での立ち位置がなかなか定まらず苦労した」
・特にない:2.0%
・わからない/答えられない:1.0%
■今後通販立ち上げを行う際には、「市場規模とターゲットの整合性」や「専門の人材やツールの導入」などを意識する声多数
「Q8.通販立ち上げした経験を踏まえて、もし今後通販立ち上げを行うとしたら、どのようなことを意識したいと思いますか。(自由回答)」(n=102)と質問したところ、「市場規模とターゲットの整合性」や「専門の人材やツールの導入」など53の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・53歳:市場規模とターゲットの整合性。
・38歳:専門の人材やツールの導入。
・27歳:SNSのフル活用。
・59歳:アプリ化し購入導線を減らす。音声での購入を実現する。
・48歳:似た商品との差別化。
・59歳:事前の調査はより綿密に。
・59歳:サイトも物流も低コスト運営をすること。
・57歳:ホームページの見やすさ、商品のわかりやすさの精度をあげること。
■通販立ち上げ〜事業拡大の中で「壁」にぶつかった際に、半数以上から「顧客育成(CRM)」に関するサポートを求める声
Q2~Q7で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.通販立ち上げ〜事業拡大の中で「壁」にぶつかった際に、どのようなサポートを必要としていましたか。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「顧客育成(CRM)」が51.0%、「顧客管理システムの改善」が49.0%、「顧客対応(コールセンター等)」が49.0%という回答となりました。
・顧客育成(CRM):51.0%
・顧客管理システムの改善:49.0%
・顧客対応(コールセンター等):49.0%
・マーケティング:48.0%
・広告の出稿・分析:41.0%
・人材育成:39.0%
株式会社東通メディアの情報
東京都中央区八丁堀4丁目8番2号
法人名フリガナ
トウツウメディア
住所
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目8番2号
企業ホームページ
創業年
1986年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 赤池 文孝
資本金
5,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の八丁堀駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
2010001051485
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/10/16
法人変更事由の詳細
平成30年10月1日埼玉県所沢市東町12番2号株式会社TMC(1010001036958)を合併
プレスリリース
デジマ中心で顧客獲得してきたEC事業者必見! 売上を最大化するオフライン
デジマ中心で顧客獲得してきたEC事業者必見! 売上を最大化するオフラインマーケの始め方
2024年04月19月 10時
業界老舗ECのT社事例を元に具体的に解説株式会社東通メディア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川合 孝)は、さまざまな業界業種の商材に対応できるEC/通販構築パッケージソフト「通販マーケッターEight!」(https://2ma-eight.com/)を提供しています。通販システム開発やコールセンター運営、メディアプランニング、クリエイティブ制作等も行う東通メディアは、売上を最大化するオフラインマーケの始め方を解説するホワイトペーパーを無料公開いたしました。
【2022年度調査レポート】はじめてのテレビCMに約9割が後悔あり... CM制作経験者が語る後悔ランキング
2022年11月08月 18時
第2位は「制作費や放映費が高かった」、気になる第1位は?一方で約9割がPDCAを回すため「継続してテレビCMを放映したい」意向株式会社東通メディア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:赤池文孝)は、低価格でテストマーケティングを行い、TVCMにチャレンジできるお得なパッケージ「LPCM」を提供しています。
【通販事業者に聞く、立ち上げ・拡大における「壁」は?】最多となったのは「売れる商品がわからない」で半数以上が回答 〜年商5億・10億・30億・50億、フェーズごとに直面する壁が明らかに〜
2022年08月05月 19時
多くの通販事業者が直面する、「LTVの壁」と「新規獲得の壁」を突破するためのヒントとは?株式会社東通メディア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:赤池文孝)は、リピート通販のバックオフィス業務をサポートする「F-Base(エフベース)」(https://www.totsumedia.co.jp/lp/F-base/)を提供しています。通販システム開発やコールセンター運営、メディアプランニング、クリエイティブ制作等も行う東通メディアは、今回、通販事業(年商30億円以上)の立ち上げに携わったことがある人102名に対し、通販立ち上げ・拡大における「壁」調査を実施いたしました。