株式会社杵屋本店の訪問時の会話キッカケ
株式会社杵屋本店に行くときに、お時間があれば「斎藤茂吉記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
茂吉記念館前駅に行くのはどう行けば近いですか。
斎藤茂吉記念館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
株式会社杵屋本店でいいこと、ありそうですね
」
google map
JR東日本奥羽本線のかみのやま温泉駅
JR東日本奥羽本線の蔵王駅
2024年02月02月 11時
~立春には熊野大社で御祈祷した「立春大福」で厄除け開運 !~
2024年01月25月 13時
創業212年の老舗菓子店「杵屋本店」の新業態『きねや菓寮』で粉雪のような
2023年07月28月 08時
創業212年の老舗菓子店「杵屋本店」の新業態、菓子とお茶を愉しむカフェ&
2023年04月06月 16時
創業212年の老舗菓子店「杵屋本店」から「エモい羊羹のインク」が誕生
2023年03月22月 08時
「山形讃香(やまがたさんが)」を使った1個10,800円(税込)の超高級生チョコレートを、
2024年2月6日(火)から杵屋本店各所にて80個限定販売いたします
山形県の創業1811年の老舗和洋菓子専門店「杵屋本店(きねやほんてん)」(運営:株式会社杵屋本店、所在地:山形県上山市、代表取締役社長:菅野 高志)は2024年2月6日(火)から数量限定で「山形讃香(やまがたさんが)」を使った陶器入り高級生チョコレート「ぐい呑み純米大吟醸極(きわみ)“山形讃香”」を数量限定で発売します。
「ぐい呑み純米大吟醸“山形讃香”」
◆最高の山形酒「山形讃香(やまがたさんが)」の概要
「山形讃香」は、山形県酒造組合が企画する、山形県の最高品質=世界の最高品質の日本酒を目標にした純米大吟醸です。
原料米は山形県で大吟醸用の酒米として開発された「雪女神」の中でも、山形県で毎年開催される山形県優良酒米コンテストで県知事賞、全農山形県本部運営委員会長賞、酒米協議会会長賞を獲得したものを使用します。そして、山形県酒造組合が審査する雪女神で造った日本酒の求評会で上位の成績となった蔵元が醸します。その年最高の山形県の酒米を、その年の造りが最も充実している蔵元が最高の造りをする純米大吟醸、それが「山形讃香」です。
今年は新庄市の大沼敦さん(59)の酒米を使い、酒田酒造(酒田市)、和田酒造(河北町)、東の麓酒造(南陽市)の3蔵が醸造を担当しており、杵屋本店では同じ南陽市宮内創業の老舗蔵元、東の麓酒造が作る「山形讃香」の中でもさらに手間暇をかけた、『山形讃香 「しずく取り」』を使用し、専用陶器に流し生チョコレートをお作りいたします。
「東の麓”山形讃香”しずく取り」
◆山形讃香の中でも希少な「しずく取り」を施した酒を使用
山形讃香には製法によって2種類の酒があり、当社ではより希少価値の高い限定酒「しずく取り」を施した山形讃香のみを贅沢に使用しました。『しずく取り』とは、もろみを酒袋に入れ吊るし、一切の力を加えず、長時間かけて一滴一滴自然に落ちるしずくを集めて作る酒の事。自然が織りなす酒造りの真髄とも言えます。
◆フランス産最高級クーベルチュールと「山形讃香 しずく取り」が織りなす贅沢な味わい
山形讃香は最高の原料×最高の酒蔵が織りなす、豊潤な香りとうまみ、味の奥深さを感じかつ、爽やかさも感じる酒です。この希少なお酒を引き立てるため、使用する生チョコレートはまろやかでクリーミーながらも甘さを抑え、カカオが上品に香るフランス産最高級クーベルチュールを選定。山形讃香しずく取りの持つ香りと味を最大限生かすため、熱をかけ過ぎないよう細やかな温度管理を行い仕上げます。
◆食べた後も楽しめる山形の伝統陶窯「新庄東山焼」が作る専用陶器
生チョコレートを召し上がっていただいた後も、器を長くご使用いただけるようにこだわって作成しています。天目のシェイプが特徴的で銀色の斑紋が無数に散らばる大変美しく高級感のある「油滴天目(ゆてきてんもく)」をぐい呑みにアレンジいただき、今年も引き続き山形県の伝統陶器である新庄東山焼にて完全オリジナルで作成していただきました。ひとつひとつ手焼きで専用に仕上げていただくここでしか手に入らないで美しいプレミアムな酒器です。
◆出羽桜酒造「雪漫々」、亀の井酒造「くどき上手」とのコラボ商品も継続して販売
本年もぐい呑み大吟醸「雪漫々」、亀の井酒造「くどき上手」とのコラボレーションした生チョコレートも同時に発売致します。昨年も発売し雪漫々は200セット完売、くどき上手も200セット完売と大変好評を頂いております。
「ぐい呑み大吟醸 極 雪漫々」と「ぐい呑み吟醸 くどき上手」商品画像
■商品概要
「ぐい呑み純米大吟醸“山形讃香”」箱入
「ぐい呑み大吟醸 山形讃香」新庄東山焼が作る専用陶器の画像
商品名 : 「ぐい呑み純米大吟醸“山形讃香(やまがたさんが)”」
内容 : 1個入
価格 : 税込10,800円 本体10,000円
賞味期限 : 製造後7日
取扱店 : 山形県内の杵屋本店各店(15店舗)及びオンラインショップ
https://www.kineya.co.jp/
販売期間 : 2024年2月6日(火)から3月中旬まで
■「ぐい呑み大吟醸チョコレート」シリーズとは
「ぐい呑み大吟醸チョコレート」シリーズは、山形県内で生産されるプレミアム酒でかつ、大吟醸のお酒を使用し、日本酒生チョコレートに仕上げ、国産陶器のぐい呑みに流し固めた商品シリーズ。過去には出羽桜酒造「雪漫々(ゆきまんまん)」、小嶋総本店 東光「純米大吟醸 雪女神」、楯の川酒造「SAKERISE」とのコラボ実績があり、本年は東の麓酒造「山形讃香しずく取り」と、出羽桜酒造「雪漫々(ゆきまんまん)」とのコラボを行う。
■会社概要
■商 号 : 株式会社 杵屋本店
■創 業 : 文化8年 ( 1811年 )
■設 立 : 昭和23年12月31日
■本 社 : 〒999-3161 山形県上山市弁天二丁目3番12号
■W E B : https://www.kineya.co.jp/
■電 話 : Tel: 023-673-5444 / fax: 023-672-1236
■資本金 : 25,500千円
■役 員 : 代表取締役社長 菅野 高志
■事業内容 : 和洋菓子製造販売 ( 直営10店舗 ・ FC 5店舗 )
■従業員数 : 社員92名
【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社杵屋本店
Tel:023-673-5444
フリーダイヤル:0120-043-250
立春大福の画像
立春大福のパッケージ箱
◆「立春大福」の概要
株式会社杵屋本店では、杵屋本店店舗にて、年の最初の節気である立春(りっしゅん)に食べると『(大)きな(福)が来る』『物事を丸く収める』『七転八倒の粘り強さ』として縁起が良いとされる「立春大福(りっしゅんだいふく)を2年前より発売しております。杵屋本店の立春大福は、湯がいた時に身割れが起きにくいことから縁起が良いとされる「赤えんどう豆」を餅に練りこみ塩味を加えた「塩豆大福」を提供させて頂いております。
熊野大社にて御祈禱を受ける様子1.
熊野大社にて御祈祷を受ける様子2.
熊野大社にて御祈禱を受ける様子3.
熊野大社にて御祈禱を受ける様子4.
◆2024年は「熊野大社」にて神事を依頼、御祈祷を受けた赤えんどう豆を使用
今年はより皆様へ幸福をお届けしたいと考え、立春大福で使う赤えんどう豆を、山形県南陽市宮内にある日本三大熊野の一つ、「熊野大社」へ持ち込み、厄難消徐・開運招福・家内安全を祈願し御祈祷を受けた豆を立春大福に仕立て、数量限定、期間限定で発売致します。
◆「立春大吉」お札付
立春の朝、玄関に貼ると厄除けに効果のあるとされる立春大吉の御札を1箱につき1枚お付けいたします。「立春大吉」は左右対称の文字だけが使われ、裏面からも同じに見えるため縁起がいい文字とされおり、これは、鬼が「立春大吉」のお札が貼ってある玄関から入り、ふと振り返り「立春大吉」を見て、まだ玄関に入っていないと勘違いし門を出てしまったという逸話に由来しております。
同梱される立春大吉札
■「立春大福」商品概要
商品名 : 立春大福(りっしゅんだいふく)
内容 : 6個入
価格 : 税込951円 本体880円
賞味期限 : 製造後7日
取扱店 : 山形県内の杵屋本店各店(15店舗)
■会社概要
■商 号 : 株式会社 杵屋本店
■創 業 : 文化8年 ( 1811年 )
■設 立 : 昭和23年12月31日
■本 社 : 〒999-3161 山形県上山市弁天二丁目3番12号
■電 話 : tel: 023-673-5444 / fax: 023-672-1236
■資本金 : 25,500千円
■役 員 : 代表取締役社長 菅野 高志
■事業内容 : 和洋菓子製造販売 ( 直営10店舗 ・ FC 5店舗 )
http : //www.kineya.co.jp
■従業員数 : 社員92名
■受賞歴 : http://www.kineya.co.jp/corporate/about-kineya/award/
【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社杵屋本店
Tel:023-673-5444
フリーダイヤル:0120-043-250
山形県内で15店舗を展開する老舗菓子店「杵屋本店」の新業態となる、菓子とお茶を愉しむ『きねや菓寮』は、「継往開来(けいおうかいらい)」をコンセプトに、出来たての菓子の美味しさを味わうことができるカフェと菓子や山形の窯元による陶器などを販売するストアを併設した、新たな菓子体験を提供する新店舗として今年4月にグランドオープン致しました。
この店舗でしか味わえない夏の味覚として、未だ全国的に導入が少ない「氷を使わないかき氷機」を使った新感覚かき氷『雪氷(ゆきごおり)』の提供を開始いたします。
「氷を使わないかき氷機」で作るかき氷の特徴
瞬時に液体を凍らせながら削り取ることができるかき氷機の特殊な構造により、従来のかき氷機よりきめ細かく、まるで粉雪のようにさらさらでエアリーなかき氷に仕上げることができます。また凍らせる液体に味を付けることで、様々なオリジナルかき氷を作ることができます。
自家製ソースを使用した『甘夏』『特製いちご』『どらティラミス』の3種のメニュー
雪氷 甘夏(ゆきごおり あまなつ)
国産甘夏をたっぷり使い、甘夏ピールも加えることで爽やかで贅沢なソースに仕上げました。
粉雪のような氷の中に自家製甘夏ソースを忍ばせ、ヨーグルト味のエスプーマクリームとオレンジをトッピング。
ソースをかけながらお召し上がりください。
【販売期間】期間限定【価格】 1,320円(税込)【販売店舗】『きねや菓寮』カフェ *イートインのみ
雪氷 いちご(ゆきごおり いちご)
国産いちごを使い、非加熱で仕上げることで、いちごそのものの香りと酸味を活かしたままソースに仕上げました。粉雪のような氷の中にいちごソースを忍ばせ、ヨーグルト味のエスプーマクリームと生いちごをトッピング。
別添えソースをかけながらお召し上がりください。
【販売期間】期間限定
【価格】 1,320円(税込)
【販売店舗】『きねや菓寮』カフェ *イートインのみ
雪氷 どらティラミス(ゆきごおり どらティラミス)
国産牛乳を使ったミルク氷をベースに、フレッシュなイタリア産マスカルポーネチーズを使った濃厚なティラミスクリームの中にどら焼きの皮を忍ばせ、きねや菓寮オリジナルブレンドを使ったコーヒーゼリーを添えました。
【販売期間】期間限定
【価格】 1,540円(税込)
【販売店舗】『きねや菓寮』カフェ *イートインのみ
「きねや菓寮(かりょう)」について
「きねや菓寮」は、山形県内で15店舗を展開する老舗菓子店「杵屋本店」の新業態。出来たての菓子の美味しさを味わうことができるカフェと菓子や山形の窯元による陶器などを販売するストアを併設した、新たな菓子体験を提供する新店舗として本年4月12日にオープン致しました。オープン後より県内外より多数のお客様にご来店いただき、オープン後3カ月で約2万名のお客様にご来店いただき好評を頂いております。
所在地:〒990-2423 山形市東青田4-1-40電話番号:023-622-4480営業時間:ストア / 9:00~18:00カフェ / 10:00~18:00(17:00 L.O.)グランドオープン:2023年4月12日(水)定休日:月(月が祝日の場合は火曜休)
杵屋本店について
文化8年(1811年)より菓子店を営む山形県の老舗和洋菓子専門店。初代「庄六」が熊野大社の参拝客に向けて饅頭を作り販売したことを始まりに、これまで212年の間、一貫したこだわりのもと菓子作りを続けている。現在、山形県内に15店舗(直営10店舗、FC5店舗)を構える。WEB:https://www.kineya.co.jp/corporate/オンラインショップ:https://www.kineya.co.jp/ Twitter:https://twitter.com/YamagataKineyaInstagram:https://www.instagram.com/yamagata_kineya_officialFacebook:https://www.facebook.com/yamagatakineya会社概要会社名 :株式会社杵屋本店所在地:山形県上山市弁天2丁目3-12 代表者:菅野高志 創業:文化8年(1811年)事業内容:和洋菓子の製造・販売
現在、山形県内で15店舗を展開する老舗菓子店「杵屋本店」の新業態となる、菓子とお茶を愉しむ『きねや菓寮』は、杵屋本店が200年以上受け継いできた伝統や技術を活かし、より深く菓子の魅力を伝えることができる菓子専門店の新しい形を作りたいという思いから誕生しました。
先人の事業を受け継ぎ、未来を切り開く。過去のものを継続し、発展させながら、将来を切り開くことを意味する「継往開来(けいおうかいらい)」をコンセプトに、これまでの店舗とは全く異なる、出来たての菓子の美味しさを味わうことができるカフェと菓子や山形の窯元による陶器などを販売するストアを併設した、新たな菓子体験を提供する新店舗が誕生いたします。
『きねや菓寮』外観
『きねや菓寮』カフェ内観
『きねや菓寮』限定メニューのご紹介
■ストアメニュー
『きねや菓寮』限定商品として、杵屋本店のロングセラー商品「リップルパイ」をアレンジした「生リップルパイ」を新発売いたします。この他、人気商品の「星合いの空」や「リップルパイ」、「kaju」をはじめ杵屋本店で人気の定番商品も販売いたします。また、菓子とお茶をお楽しみいただく提案として、新庄・東山焼を初め、県内外の窯元からセレクトした陶器の販売も行います。
生リップルパイ
杵屋本店のロングセラー商品「リップルパイ」をブラッシュアップした『きねや菓寮』だけの限定商品です。北海道産大手忘を使用し、自社で毎日炊き上げる白あんに、香ばしいくるみをたっぷりと混ぜ込んだくるみあんを、上質なヨーロッパ産発酵バターをたっぷりと使った、144層の折り込みパイ生地で包み焼き上げ、たっぷりのクリームを絞りました。サクサクとした食感と香ばしい香りのパイに、滑らかで香り豊かなくるみあん、軽い生クリームが重なります。片手で食べ歩きも楽しめるサイズ感は気軽なおやつとしてはもちろん、ギフトとしてもおすすめです。
【販売期間】通年
【価格】 4個入り 1,188円(税込)
【販売店舗】『きねや菓寮』ストア *テイクアウトのみ
■カフェメニュー
カフェでは、ロングセラー商品である「リップルパイ」を再構築したミルフィーユ仕立ての「生リップルパイプレート」や、212年受け継がれる自家製あんを楽しむ「どら焼きプレート」などのほか、季節ごとの限定メニューの提供を予定しています。素材の美味しさ、出来たての香りや食感、温度など、出来たてだから味わえる菓子の魅力を体験いただける、さまざまなメニューを提供いたします。
また、カフェで提供する日本茶や紅茶、コーヒーも、『きねや菓寮』の菓子の美味しさを最大限に味わうことができるものを国内外から厳選して使用しています。コーヒーは、山形のカフェ&ロースター「Tsuki Cafe」による『きねや菓寮』オリジナルブレンドを提供。山形初の提供となる京都・一保堂茶舗の日本茶や北欧紅茶のブレンドティーなど、豊富なドリンクメニューをご用意しています。
生リップルパイプレート
発売以来56年もの間、杵屋本店のロングセラー商品として人気を博してきた「リップルパイ」を再構築した、『きねや菓寮』カフェ限定のメニューです。あんに合うバランスを研究し、ヨーロッパ産発酵バターとともに144層に折り込み焼き上げられた、香り高いリップルパイのパイ生地を使用。自社で毎日炊き上げる、北海道産大手忘を使用した白あんに香ばしいくるみをたっぷりと混ぜ込んだくるみあん、甘さ控えめな生クリームを重ねてミルフィーユ仕立てに。「リップルパイ」ならではの味わいを残しながら、新しい味わいとの出会いを提供します。
【販売期間】通年
【価格】 1,320 円(税込)
【販売店舗】『きねや菓寮』カフェ
絞りたてモンブラン
杵屋本店にて毎年秋限定で発売している人気のガトー「スーパーモンブラン」をより出来立てで楽しんでいただきたいとの思いから開発した商品です。軽く口溶けの良いサクサクのキャラメルメレンゲに、甘さ控えめで濃厚ながら軽快な口溶けの生クリーム、大ぶりの栗の渋皮煮を丸ごと乗せ、香り高くコク深い愛媛県産の和栗・クイーンマロンを使用したペーストをたっぷりと絞りました。栗本来の香りと味わいを楽しむことができる一皿です。
【販売期間】通年
【価格】 イートイン 1,540円(税込)
テイクアウト 1,512円(税込)
【販売店舗】『きねや菓寮』カフェ
自家製餡プレート どら焼き・最中セット
割卵から3日以内の新鮮卵を使い、ふんわりと焼き上げた、杵屋本店で人気の高いどら焼き。この皮とこだわりの自家製あんを楽しむプレート。トッピングは、自家製粒あん、こしあん、生クリームの3種。自分で作ったどら焼きを食べられるお子様も喜ぶプレートです。
【販売期間】通年
【価格】 1,320円(税込)
【販売店舗】『きねや菓寮』カフェ
きねやのわらびもちドリンク
わらびもち粉に波照間産の黒糖を合わせた、ほんのり甘くコク深い、ぷるぷる食感のわらびもちを使用。創業212年の老舗菓子子屋が本気で作った、2種のわらびもちドリンク。
・抹茶
宇治抹茶を50%使用した自家製の抹茶シロップに牛乳を合わせた、抹茶ミルクベースのわらびもちドリンク
・いちご
厳選した国産のいちごを使用。粒感を残した自家製シロップに牛乳を合わせた、いちごミルクベースのわらびもちドリンク
【販売期間】通年
【価格】 イートイン 660円(税込)
テイクアウト 648円
【販売店舗】『きねや菓寮』カフェ
■インテリアと器
『きねや菓寮』ならではの体験を提供するカフェは、インテリアにもこだわりました。椅子は山形県が誇る家具メーカーである天童木工のプロダクトを使用。ロゴマークであるいちぼし(一、●のマーク)を模したソファーとテーブルはこの空間に合わせてオーダーメイドしたものとなります。また、カフェメニューを提供する器類は、山形県の新庄・東山焼をはじめ、県内外から厳選した陶器をメニューに合わせて使用しています。
きねや菓寮 概要
所在地:〒990-2423 山形市東青田4-1-40
電話番号:023-622-4480
営業時間:
ストア / 9:00~18:00
カフェ / 10:00~18:00(17:00 L.O.)
グランドオープン:2023年4月12日(水)
定休日:月(月が祝日の場合は火曜休)
建築 :有限会社スズタカ
店舗面積:76坪
席数:28席
https://kineyakaryo.jp/
https://www.instagram.com/kineya_karyo/
株式会社杵屋本店について
文化8年(1811年)より菓子店を営む山形県の老舗和洋菓子専門店。初代「庄六」が熊野大社の参拝客に向けて饅頭を作り販売したことを始まりに、これまで212年の間、一貫したこだわりのもと菓子作りを続けている。現在、山形県内に15店舗(直営10店舗、FC5店舗)を構える。
WEB:https://www.kineya.co.jp/corporate/
オンラインショップ:https://www.kineya.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/YamagataKineya
Instagram:https://www.instagram.com/yamagata_kineya_official
Facebook:https://www.facebook.com/yamagatakineya
会社概要
会社名 :株式会社杵屋本店
所在地:山形県上山市弁天2丁目3-12
代表者:菅野高志
創業:文化8年(1811年)
事業内容:和洋菓子の製造・販売
文具と菓子、それぞれの愉しさを「かみのやま」から共に発信したい
この商品は山形県上山市に拠点を構える老舗菓子店「杵屋本店」と「おかげさま文房具店」の2社がコラボレーションし実現しました。
2社は地元同士で繋がりがあり、2022年7月にSNSで話題になった「星合いの空」のインクを作りたいと杵屋本店からお声がけさせていただき、おかげさま文房具店の店主も生まれた頃から馴染みがあったという事で快諾を頂き、杵屋本店の菓子にちなんだインクとマスキングテープの発売が実現しました。
お菓子を食べながらそのインクで手紙を書くも良し、マスキングテープで手帳をデコるのも良し、ギフトとしてお菓子とともに贈るも良し。美味しいお菓子を口いっぱいに頬張る幸せを感じながら、かわいい文房具をお手にとっていただけると幸いです。
「星合いの空 オリジナルインク 」
杵屋本店が昨年夏に発売し、「エモい羊羹(ようかん)」として全国的にメディアやSNSで話題となった創作羊羹「星合いの空」。星合いの空とは織姫と彦星の二星が出会う七夕の夜空のこと。年に一度、二星が出会うことのできる美しい夜空を青と紫のソーダ味の錦玉羹と牛乳羹、銀箔の4層で表現しています。
この度製作したインクはその星合いの空を表現した青色と紫色に加え銀色のラメを入れ、羊羹が持つ美しいグラデーションを表現。パッケージのシールには実際のインクを使用してデザインしました。
商品概要
商品名 :「星合いの空 オリジナルインク 」
インク色 :星合いの空グラデーションカラー
インク容量:30ml
箱 :星合いの空オリジナルボックス
製造元 :Tono&Lims
価 格 :2,420円(税込)
発売日 :2023年3月25日(土)
発売場所 :杵屋本店 通販サイト
おかげさま文房具店店頭 及び 通販
マスキングテープ「リップルパイ」「琥珀糖kaju*」
杵屋本店の57年続く代表銘菓である自家製餡に胡桃を練りこんだ「リップルパイ」と、山形でとれるフルーツ5種の果汁を使った「琥珀糖kaju*」をモチーフとしてマスキングテープをデザインしました。リップルパイのレトロなパッケージをそのままにkaju*はカラフルな5種の琥珀糖を表現したデザインです。
商品概要
商品名 :マスキングテープ「リップルパイ」
マスキングテープ「琥珀糖kaju*」
サイズ :15mm×7m
製造元 :カモ井加工紙株式会社
価格 :各451円(税込)
発売日 :2023年3月25日(土)
発売場所 :杵屋本店直営各店 及び 通販
おかげさま文房具店店頭 及び 通販
株式会社杵屋本店について
文化8年(1811年)より菓子店を営む山形県の老舗和洋菓子専門店。初代「庄六」が熊野大社の参拝客に向けて饅頭を作り販売したことを始まりに、これまで212年の間、一貫したこだわりのもと菓子作りを続けている。現在、山形県内に15店舗(直営10店舗、FC5店舗)を構える。
WEB:https://www.kineya.co.jp/corporate/
オンラインショップ:https://www.kineya.co.jp/
Twitter:@YamagataKineya
Instagram:@yamagata_kineya_official
Facebook:@YamagataKineya
おかげさま文房具店について
2020年に上山市にオープンした文房具店。文房具好きによる文房具好きのための文房具店をコンセプトに個性的な店主が営んでいます。様々なSNSを駆使して文房具の魅力を発信し、全国にファンがいます。オリジナル商品やアーティストとのコラボ商品も多数。
オンラインショップ:https://okagesama02.base.shop/
Twitter:@orihime0308
Instagram:@okagesamabunbouguten
Facebook:@okagesamabunbouguten
Tiktok :@okagesamabunbouguten
Youtube:おかぶんちゃんねる
株式会社杵屋本店の情報
山形県上山市弁天2丁目3番12号
住所
〒999-3161 山形県上山市弁天2丁目3番12号
推定社員数
51~100人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR東日本奥羽本線の茂吉記念館前駅
地域の企業
法人番号
5390001004758
法人処理区分
新規
プレスリリース
【東の麓×杵屋本店】極上の山形酒「山形讃香」を使った特別なバレンタインチ
【東の麓×杵屋本店】極上の山形酒「山形讃香」を使った特別なバレンタインチョコはいかが?山形の老舗菓子店と老舗酒蔵、さらに伝統工芸がコラボし高級生チョコレートが誕生!
2024年02月02月 11時
山形の農業×酒蔵×菓子×工芸で新たな価値シナジーを2023年に最高賞を受賞した酒米農家の酒米×最高の酒蔵が作る酒、
~立春には熊野大社で御祈祷した「立春大福」で厄除け開運 !~
2024年01月25月 13時
山形県「熊野大社」にて御祈祷した赤えんどう豆入り立春大福を期間限定販売「立春大吉札」入りで厄難消徐・開運招福・家内安全を ~2024年1月26日(金)から2月4日(日)まで発売~山形県の創業1811年の老舗和洋菓子専門店「杵屋本店(きねやほんてん)」(運営:株式会社杵屋本店、所在地:山形県上山市、代表取締役社長:菅野 高志)は2024年1月26日(金)から2月4日(日)までの期間限定で、南陽市「熊野大社」にて御祈祷を行った赤えんどう豆を使った「立春大福」を発売します。
創業212年の老舗菓子店「杵屋本店」の新業態『きねや菓寮』で粉雪のような食感のかき氷『雪氷(ゆきごおり)』を提供開始
2023年07月28月 08時
「氷を使わないかき氷機」で作る新感覚かき氷『甘夏』『いちご』『どらティラミス』3種類の自家製ソースで7月28日(金)提供開始創業212年の和洋菓子専門店を展開する株式会社杵屋本店(所在地:山形県上山市、代表:菅野高志、以下杵屋本店)は本年4月に開業した新業態『きねや菓寮』(山形県山形市東青田4-1-40)にて新感覚かき氷『雪氷(ゆきごおり)』を7月28日(金)より提供開始します。
創業212年の老舗菓子店「杵屋本店」の新業態、菓子とお茶を愉しむカフェ&ストア『きねや菓寮』2023年4月12日(水)グランドオープン
2023年04月06月 16時
ロングセラー商品「リップルパイ」をアレンジした新手土産「生リップルパイ」、ミルフィーユ仕立ての「生リップルパイプレート」、自家製あんを楽しむ「どら焼きプレート」など、様々な限定メニューを提供創業212年の和洋菓子専門店を展開する株式会社杵屋本店(所在地:山形県上山市、代表:菅野高志、以下杵屋本店)は、菓子とお茶を愉しむカフェとストアを併設した新業態『きねや菓寮』(山形県山形市東青田4-1-40)を2023年4月12日(水)グランドオープンいたします。
創業212年の老舗菓子店「杵屋本店」から「エモい羊羹のインク」が誕生
2023年03月22月 08時
「おかげさま文房具店」とのコラボで菓子モチーフの文房具を発売創業212年の和洋菓子専門店を展開する株式会社杵屋本店(山形県上山市 代表:菅野高志)は、おかげさま文房具店(山形県上山市 代表:土屋稚)とコラボレーションし、杵屋本店の菓子をモチーフにした文房具を杵屋本店とおかげさま文房具店にて2023年3月25日(土)より共同発売致します。