株式会社松村寝具の訪問時の会話キッカケ
株式会社松村寝具に行くときに、お時間があれば「国友鉄砲ミュージアム(国友鉄砲の里資料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
長浜駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
国友鉄砲ミュージアム(国友鉄砲の里資料館)が近くにあるようですが、好きですか
株式会社松村寝具のいいところはどんなところですか
」
google map
JR西日本北陸本線の田村駅
2023年07月12月 11時
滋賀県長浜の地で路面店開店から35年ふとんのマツムラ35周年感謝の花束キ
2023年03月31月 16時
子どもにはすくすくと元気に成長してほしいと思うのが親心です。
元気に育つには、食事もそうですが睡眠も重要になってきます。
では、子どもの睡眠環境を気にかけている親御さんはどのくらいいるのでしょうか?
そこで今回、スリープデパートメント シングシング by ふとんのマツムラを運営する株式会社松村寝具(http://sleep-matsumura.com/)は、小学生以下の子ども(親と一緒の布団ではなく1人で寝ている)を持つ親を対象に、「子どもの睡眠環境に対する親の意見」に関する調査を実施し、結果について睡眠環境・寝具診断士の松村 英祐が解説いたします。
調査概要:「子どもの睡眠環境に対する親の意見」に関する調査
【調査期間】2023年6月15日(木)~2023年6月16日(金)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,014人
【調査対象】調査回答時に4歳の子どもを持つ30代女性であると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
8割以上が子どもの睡眠環境に気にかけている
はじめに、子どもの睡眠環境について伺いました。
「子どもの睡眠環境についてどのくらい気にかけていますか?」と質問したところ、『やや気にかけている(53.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『とても気にかけている(28.0%)』『あまり気にかけていない(15.3%)』『まったく気にかけていない(3.0%)』と続きました。
8割以上の親が、子どもの睡眠環境について気にかけているという結果が出ました。
現在の睡眠環境で、子どもはよく眠れているかどうか伺いました。
「子どもはよく眠れていると思いますか?」と質問したところ、『まあそう思う(57.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『とてもそう思う(33.6%)』『あまりそう思わない(6.9%)』『まったくそう思わない(1.9%)』と続きました。
9割以上の親が子どもはよく眠れていると回答しました。
《睡眠環境・寝具指導士:松村 英祐の解説》
わが子に対する親の関心は高く、成長の過程で睡眠の重要性を皆さんが認識されていることがよくわかります。
しかしながら、よく眠れているという感覚があくまでも客観的なものであるので大人と同様、どのくらいしっかり眠れているかは定かではないとも言えます。
子どもに合わせた寝具を揃えているのは約8割
前述の調査で、多くの親が子どもの睡眠環境について気にかけていることが明らかになりました。
では、子どもの寝具にも気を遣っている親は多いのでしょうか。
「子どもに合わせた寝具は揃えていますか?」と質問したところ、『ある程度揃えている(53.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『すべて揃えている(28.7%)』『あまり揃えていない(15.0%)』『まったく揃えていない(2.8%)』と続きました。
8割以上の親が、子ども用に寝具を揃えていると回答しました。
次に、どんな格好で寝ている子どもが多いのか調査しました。
「子どもは、寝るときどのような格好ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『半袖短パン(68.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『長袖ロンパン(31.5%)』『半袖ロンパン(30.6%)』『ボディスーツ(3.7%)』『スリーパー(3.6%)』と続きました。
さらに「寝るときに着る服は、どのような素材でできていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『綿(80.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ポリエステル(29.1%)』『レーヨン(7.1%)』『アクリル(5.4%)』『ウール(4.4%)』と続きました。
《睡眠環境・寝具指導士:松村 英祐の解説》
寝具に対してもある程度の理解があるようで、素材も吸水性の良いものをと綿を活用されている様子が窺えます。
しかし、近年暖かさを保つためにポリエステル素材も良く活用されておりますが、ポリエステル素材の場合は就寝時の汗や湿気を上げてしまいます。
子供にとってどちらを優先すべきかを考えたいところです。
隣に寝ていると蹴飛ばされたり殴られる…子どもの寝相の悪さエピソード
続いて、子どもの寝相について調査しました。
「子どもの寝相は悪いですか?」と質問したところ、『やや悪い(51.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『とても悪い(27.9%)』『あまり悪くない(18.7%)』『まったく悪くない(1.9%)』と続きました。
およそ8割の方が、子どもの寝相が悪いと回答しました。
具体的に子どもの寝相が悪いと感じたエピソードを伺ってみましょう。
■子どもの寝相が悪いと感じた具体的なエピソードとは?
・起きたときにどこにいるかわからない(30代/女性/富山県)
・ベッドから落ちている(30代/女性/愛知県)
・隣に寝ていると蹴飛ばされたり殴られたりします。布団はほとんど脱いでいることが多いです(40代/女性/大分県)
・頭と足が逆向きになっていることがある(40代/女性/佐賀県)
《睡眠環境・寝具指導士:松村 英祐の解説》
子どもは大人と違い体が軽いため動き回ることができます。
しかし、その動く理由を理解する必要があります。
子供は発汗が強く、蒸れる傾向にあります。湿気を逃がすため放湿しようとして寝返りを打つので、吸湿をしっかりと考える必要があります。
9割以上の親が子どもに適した睡眠環境をしっかり理解できてない
最後に、子どもに適した睡眠環境についてどのくらい理解しているのかを聞いてまいります。
「子どもに適した睡眠環境とはどのようなものかご存知ですか?」と質問したところ、『あまり知らない(44.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『ある程度知っている(37.8%)』『まったく知らない(10.0%)』『とても知っている(8.1%)』と続きました。
9割以上の方が、子どもに適した睡眠環境をしっかり理解していないことが分かりました。
子どもの睡眠環境には気を遣っている親が多い一方、正しい知識を持たない親が多いことが浮き彫りになっています。
そこで、子どもにとって良い睡眠環境とはどのようなものだと考えているのか伺いました。
「どのような環境が子どもにとって良い睡眠環境だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『静かな空間にする(58.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『カーテンで光を調節する(56.6%)』『子どもに適した寝具にする(52.9%)』『室温や湿度を一定にする(48.3%)』と続きました。
およそ6割の方が、静かな環境を用意することと、光調節をすることと回答しています。
また、半数以上の方が、子どもに適した寝具を用意することが良い睡眠環境につながると回答しています。
最後に、「子どもの睡眠環境を整えることは重要だと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(48.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『ややそう思う(46.3%)』『あまりそう思わない(4.8%)』『まったくそう思わない(0.5%)』と続きました。
ほとんどの方が、子どもの睡眠環境を整えることは重要だと回答しました。
《睡眠環境・寝具指導士:松村 英祐の解説》
ここでは、子供の睡眠環境の重要性を認識しているのに、どのようにしたらよいかがわからないという結果です。
また、睡眠環境に対しての重要性も大人が持つイメージでしかありません。
体温や湿度、寝るときの体勢など、大人と子どもでは良い睡眠環境の条件は異なります。
子どもにとって本当に良い環境なのかを改めて見直していただき、子どもに適した環境を作ってあげるのが良いでしょう。
【まとめ】子どもの睡眠環境は大事だと思う一方で、どんな環境が良いのかの理解はまだ浅い結果に
今回の調査で、8割以上の親が、子どもの睡眠環境を気にかけているという結果が出ました。
さらにほとんどの方が子どもの睡眠環境を整えることは重要だと回答しています。
子どもの健やかな成長のために、子どもの睡眠環境を整えたいと考える方は多いでしょう。
一方で、子どもに適した睡眠環境としてどのような環境を整えてあげるのが良いかをしっかり把握しているという方は少ない結果となりました。
近年、親の就労状況によって子供の睡眠の質に影響したり、私たちが思っているほど子供はぐっすりと眠れていません。
成長の低下や学力の低下につながる睡眠。
これを機会に、改めて子どもの睡眠環境を見直してみてはいかがでしょうか。
健康的な日々を送るなら”快適な睡眠”から
今回、「子どもの睡眠環境に対する親の意見」に関する調査を実施した株式会社松村寝具が運営するスリープデパートメント シングシング by ふとんのマツムラでは(http://sleep-matsumura.com/)では、オーダーメイドを始めとした、一人ひとりの体型や生活に合わせた睡眠環境を整える寝具を販売しております。
十人十色というように、敷き寝具は体の凹凸や体重によって違うので、硬さ・沈み込み度合いを確認して、自分の体型に合った寝具を使うのがポイントです。
掛布団では、現在羽毛が主流となっておりますが、調湿保温性に優れたウール、肌に一番近い素材のシルク、アレルギーの方でも安心して使える合成繊維(最近は吸湿性にも富んでいます)などそれぞれの好みや求める機能に合わせて選ぶことも大切です。
また、枕においてもまっすぐ立った体勢(耳~肩・腰・膝~踝を一直線にした形)を正常立位姿勢と言い、それを横に傾けた体勢がキープできる高さが、理想の枕の高さとされています。
背中の肉の付き方や首の太さ、後頭部の張り出し方によりひとそれぞれ変わるので、それを合わせることが重要です。
このように体型や体の凹凸はひとそれぞれなので、健康的な毎日のために快眠生活を始める一歩として、オーダーメイドの寝具を利用することを推奨しております。
■オーダーメイドの流れ
Step1:カウンセリング
寝具メーカーの西川株式会社認定のスリープマスターが、丁寧にカウンセリングします。
Step2:測る
測定データからあなたの体型を判断します。
枕の高さを割り出します。
Step3:その場で作成
6個もしくは10個のブロックに中材を入れて必要な高さを作ります。
Step4:フィッティング
その場でフィッティングします。
スリープマスターが高さを調整します。
睡眠環境・寝具指導士:松村 英祐
経歴:1975年生まれ。大学を卒業後、東京は日本橋の老舗寝具店で寝具のイロハを叩き込まれた後、これからのトレンドを習得するため家具店でも経験を積みました。2001年より現在の松村寝具に入り、2016年より代表を務めます。
滋賀県長浜エリアで、スリープマスターがいるスリープデパートメント 「シングシングbyふとんのマツムラ」の代表。FMラジオ局 e-radio にて毎月第一週目の木曜日12時~「アラシガ5分で快眠プロジェクト」の番組パーソナリティを担当し、季節に合わせたお布団のお手入れ方法や快適な寝具の選び方などについてアドバイスする睡眠環境・寝具指導士としても活動。お客様の体型にあった睡眠環境を提案することで、良質な眠りによってカラダの疲れをスムーズに回復させるためのサポートを行っている。
イベント情報
2023夏休みこども手作り枕体験教室
日時:7月29日 一部10:30~12:00 二部13:30~15:00
場所:スリープデパートメント シングシング by ふとんのマツムラ
対象:小学1年生~4年生(保護者同伴)
人数:各部5名
参加料:4,400円(テキストおよび枕手作り教材費)
自分に合った枕を作ることを通じて子供の成長における〈眠りの大切さ〉〈眠りと勉強の意外な関係〉などを親子交えて楽しく学んでいただけます。
夏休みの自由研究としても最適です。
※お問い合わせは以下店舗まで。
店舗紹介
滋賀県長浜市のスリープマスターがいる
スリープデパートメント シングシング by ふとんのマツムラ
所在地:滋賀県長浜市川崎町365
フリーダイヤル:0120-15-6010
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
寝具の販売・レンタルを提供する株式会社松村寝具(所在地:滋賀県長浜市、代表取締役:松村 英祐)は、睡眠環境・寝具指導士として4000名以上のお客様の体型にあった睡眠環境を提案している経験を活かし、多くの日本人が抱える睡眠問題を寝具から本質的な問題点と解決してきました。
そんな松村寝具が店舗を開業して節目の年に感謝の気持ちを表現したキャンペーンを開催いたします。
株式会社 松村寝具 代表 松村英祐
睡眠環境・寝具指導士
滋賀県長浜エリアで、快眠アドバイザーがいるスリープデパートメント シングシングbyふとんのマツムラの代表。睡眠環境・寝具指導士として、多くのお客様の体型にあった睡眠環境を提案。良質な眠りによってカラダの疲れをスムーズに回復させ、日々の生活を豊かにするためのサポートを行っている。
■店舗開店までの歩み
戦後、日本の睡眠事情は住居が整い始める中、次第に家電などと同じように浸透していきます。しかしながら重く
快適さが乏しかったことから旧・京都西川が戦後間もない昭和23年、「健全な生活のためには、人生の3分の1を占める睡眠が重要である。家庭の主婦は睡眠とそれを支える寝具をもっと研究しなければならない」と『寝具改善運動』提唱されました。当社創業者の松村英史はこの活動に賛同し昭和35年に近江八幡市で高校在学中に起業。昭和46年に神戸へ。昭和49年に現在の長浜市に移動し、松村商事を近江八幡市と長浜市で展開。昭和56年には個々が独立採算の道を選び「松村寝具」が生まれます。当時は店舗を持たない無店舗ながら、村の公民館や地域団体への営業で出張展示会を開催。また、婦人会などの組織販売を展開し寝具改善運動を推し進めてまいります。この活動が地域に浸透する中で綿
ワタの打ち直し業から羊毛ワタ、毛布、こたつなど全般的な寝具の販売が進み、羽毛ふとんなどの高級寝具の登場で企業として大きく成長していきました。
■店舗開店へ向けた背景とオープン
高度経済成長が進む中で戦後のベビーブームと共に結婚ラッシュがあります。特に昭和40年代の団塊世代の結婚ブームはブライダルという市場を創出し、お披露目等の文化のある地域では一大イベントとして地位を確立しました。また、インフラの整備が整ってきたことにより郊外型の大型店やロードサイドの店舗が増え、行商という考え方からの脱却と言う機運が高まり、昭和62年当時の大阪西川(現西川株式会社)の指導の下、長浜市国道8号線に店舗計画を着工。平成元年に長浜市川崎町に「ふとんのマツムラ長浜店」
としてオープンしました。北陸自動車道長浜インターから5分という立地に加えまだまだこれから発展する行動沿線ということもあり大変に賑わいを見せ多くの方にご愛顧いただきました。
■店舗開店から現在までの歩み
大きな流れとして3つのポイントが挙げられます。
1. ブライダル市場の衰退
店舗の開店動機の一つであったブライダル市場も団塊世代の結婚ラッシュが終わるとともに一気に衰退します。また、羽毛ふとんなどやベッドの浸透によりブライダル寝具の必要性がなくなり、見栄よりも合理性と言った考えも子に事象に大きく関係しました。
2. 大型化による量販店の台頭
いち早く郊外型の店舗を構えはしたものの店舗の大型化が進み、また量販店の価格訴求販売が激化し、この地域にも3つの大型店がオープンしました。薄利多売はもちろん、商品のチョイスから多目的な品目の充実性が求められ、店舗の改装と共に販促にも力を入れました。
3. 業界自体の再編
価格訴求の流れは業界自体にも大きな影を落としました。大手寝具メーカーも大型量販を無視することができず品質維持よりもコスト重視の商品開発の流れに。しかしこの流れの反動から枕ブームによる寝具パーソナル化促進し、寝具専門店でのソリューション事業が開始。この後のNET通販の流れ
も生まれるが寝具のパーソナル化はさらに深まりそれに準じた店舗運営にシフトします。
■35周年を迎えて
この35年で大きな社会構造の変化と共に、店舗もその都度変化してまいりました。コロナ禍で通販事象が盛り上がり我々の店舗の存在を危ぶまれましたが、健康志向の高まりとソリューション事業の展開により今まさに睡眠ブームを迎えています。
しかしこの35年わたくしたちが本当に大切にしてきたことは多くのお客様のご支援があってからであり、今の形態を維持できているのはこれからも多くのお客様の睡眠を大切にしていきたい思いからです。
【今求められるマットレスの選び方】
体型別に分類すると、身体のラインは6つのタイプに分けられます。実は、その方の体型にあわせて選び方のポイントもあるのです。
☆お尻のでているヒップ体型と凹凸が少ないSライン体型では、でっぱりの箇所が異なるので、マットレスの硬さを変える必要がある
→組み合わせるベットパットを調整する
☆Sラインとヒップ体型では、Sラインの方が硬いマットレス系を選ぶ
☆お尻が出ている人は、背骨に負担をかけないように、お尻をマットレスに沈めるため柔らかめのマットレスを選ぶ必要がある
☆沈みすぎるとカラダに負担がかかるため、ベットパットで調整し、全体的なバランスをとる必要がある
☆マットレスの硬さ:体重が重い人と軽い人ではマットレスの硬さを変える必要がある
このように体重やカラダのラインによってマットレスの硬さや種類・パッドを調整する必要があります。ですが、専門家がいない場所でもベッドを容易に買えてしまうため、間違ったマットレス選びをしてしまうことが多いのです。
マットレス選びの現在の傾向として、寝姿勢保持と体圧分散、寝返りのしやすさがどれだけできるかが良質な睡眠環境の実現に重要だと言われています。
人生のおよそ3分の1を睡眠に費やすといわれていますが、マットレスの選び方を間違えると何十年も睡眠の悩みを抱えることになってしまいます。大きな買い物に失敗しないためには、睡眠に関する専門知識を持ったアドバイザーが常駐しているお店で購入することをおすすめします。
■まとめ:未来に向けて
これから求められる寝具のあり方は「ただ寝る」のではなく、「快適に良く寝る」です。
今まで以上にお客様のためを思う店舗づくりがカギとなります。もののあふれている現代でいかに多くのお客様を満足していくかが今後も続く松村寝具のイズムと考えています。
感謝の花束キャンペーン開催
日時:4月7・8・9日 10:00~
場所:スリープデパートメント シングシング
プレゼント条件:日頃のご愛顧に感謝し「感謝の花束」を贈呈いたします。4,000円以上お買い上げの方に一日20名様先着でカーネーション・アストロメリア・ガーベラ・トルコキキョウ・デンフォレの中からお好きなものを一つプレゼントいたします。(数に限リがございますので品切れの場合はご了承ください。)
■株式会社松村寝具について
睡眠の満足度向上のため、一人一人の体型に合った理想的な寝姿勢を実現いたします。それぞれの体型を計測し、その人に合ったオーダーメイドの枕・敷寝具・マットレスをご提案。継続的に使用の寝具・寝装品の衛生的なクリーニングメンテナンスいたします。クリーニングも専用工場で一枚一枚丁寧に洗うことで除菌乾燥し生地の傷みを防ぎます。
<会社概要>
代表者:代表取締役 松村 英祐
所在地:〒526-0031 滋賀県長浜市八幡東町92-3
設立:1981年4月
事業内容:寝具・絨毯販売、寝具レンタル
資本金:1,000万円
URL: https://sleep-matsumura.com
株式会社松村寝具の情報
滋賀県長浜市八幡東町92番地の3
住所
〒526-0031 滋賀県長浜市八幡東町92番地の3
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅JR西日本北陸本線の長浜駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7160001007055
法人処理区分
新規
プレスリリース
【子どもの睡眠環境実態】9割以上の親が子どもに適した睡眠環境をしっかり理
【子どもの睡眠環境実態】9割以上の親が子どもに適した睡眠環境をしっかり理解できてないことが判明。解説付き:子どもに適した睡眠環境とは!?
2023年07月12月 11時
約8割の親が子どもの睡眠環境を気にかけていると回答スリープデパートメント シングシング by ふとんのマツムラを運営する株式会社松村寝具(所在地:滋賀県長浜市、代表取締役:松村 英祐)は、小学生以下の子ども(親と一緒の布団ではなく1人で寝ている)を持つ親を対象に、「子どもの睡眠環境に対する親の意見」に関する調査を実施しました。
滋賀県長浜の地で路面店開店から35年ふとんのマツムラ35周年感謝の花束キャンペーン
2023年03月31月 16時
今まで続けてこれたのも皆様のおかげです。滋賀県北部長浜でオーダー寝具を取り扱うスリープデパートメントシングシングが国道店オープン35周年に際して感謝の花束を贈呈。今までご愛顧いただいた皆様への還元イベントを実施し、これからの地域活性にさらに力を入れていく企業を目指す。