株式会社栃木サッカークラブの訪問時の会話キッカケ
株式会社栃木サッカークラブに行くときに、お時間があれば「清明館歴史展示室」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
東武宇都宮駅の近くにオススメのお店はありますか
清明館歴史展示室が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
JR東日本東北新幹線の宇都宮駅
JR東日本東北本線の宇都宮駅
JR東日本日光線の宇都宮駅
2025年06月29月 18時
SHIN4NY協力のもとリアルタイム音声解析テクノロジー「ボルテージ指数
2025年06月10月 14時
栃木県さくら市企業版ふるさと納税「スポーツを核とする元気で健康な地域づく
2025年01月27月 19時
【6/18町田戦】「肉チケ」無料ペア招待キャンペーン実施のご案内
2023年05月11月 16時
この度、栃木SCでは6月28日(土)のホームゲーム松本山雅FC戦にて、『GROWITH PROJECT 始動 ~未来を地域とともに育む、新拠点整備プロジェクト~』についてプロジェクト名について発表をさせていただきました。
◼︎未来づくり
栃木SCはこれまで、専用の練習拠点を持たないという大きな課題を抱えてきました。練習場は選手にとって“職場”であり、その環境の質はパフォーマンスや成長に大きく影響すると考えています。安全で一貫性のあるトレーニング環境の整備は、競技力の向上はもちろん、クラブの将来にも関わる重要なテーマであり、専用拠点の整備は長年の願いでもありました。
私たちが考える「環境整備」とは、単に施設を整えることだけを意味しません。そこには、地域の理解や協力といった、“クラブを支える力”も含まれています。つまり、施設の充実と地域との関係性の構築、この二つが揃って初めて「環境整備」が実現すると考えています。
だからこそ私たちは、今回の拠点整備を、クラブの成長だけでなく、地域の「未来づくり」につながる取り組みにしたいと考えてきました。
さくら市とはこれまでも連携を重ねてきましたが、今回の拠点整備を機に、その関係をさらに深めていく考えです。「スポーツを核とする元気で健康な地域づくり包括連携協定」に基づき、健康とスポーツを通じたまちづくりのビジョンを共有しながら、取り組みを着実に進めてまいります。
本プロジェクトは、さくら市のふるさと納税制度(個人版・企業版)を活用して進められています。地域とクラブが力を合わせて未来を育むこの取り組みは、多くの皆さまからのご支援によって支えられています。
◼︎プロジェクト名称
新しい拠点を地域と共に築きながら、
未来を育てていく。
それが
GROWITH PROJECT
です。
GROWITH(グロウィズ)は、
「Grow=育てる」+「With=共に」
という想いが込められています。
◼︎全体像
クラブと地域が共に育ち、未来へ進むための包括プロジェクト
Growith Projectは、クラブと地域が共に育ち、未来へ進むための包括的な取り組みです。 専用拠点の整備をきっかけに、地域の魅力づくり・関係づくり・未来づくりへと広げていくことに、大きな意義があると考えています。
本プロジェクトは、施設整備(A)、地域共創(B)、連携発展(C)の3つの事業で構成されています。 地域との関係構築や発信にも広がるこの複合的な取り組みは、「クラブのため」だけでなく、「まちの未来のため」に進める地域連携プロジェクトです。 市民やファンが関わる過程そのものにも価値を見出し、将来「クラブがいてよかった」と思ってもらえる存在を目指します。
各事業の詳細は、下記の特設ページよりご確認いただけますと幸いです。
▼特設ページ
https://www.tochigisc.org/growith
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この度、株式会社栃木サッカークラブは、「宇都宮アクセラレーター2024」の取り組みの一環として、SHIN4NY株式会社(以下、SHIN4NY/本社:神奈川県小田原市、代表取締役:工藤春香)と協力し、2025年6月28日(土)開催の「明治安田J3リーグ 栃木SC vs 松本山雅FC」において、SHIN4NYが開発したリアルタイム音声解析テクノロジー「ボルテージ指数(R)︎」を活用した実証実験を実施します。
本実証では、会場となるカンセキスタジアムとちぎに設置された大型ビジョンに、観客の声援から解析された「熱狂度」をリアルタイムでグラフィック表示。これにより、観戦体験の向上とファンとクラブのエンゲージメント強化を図ります。
実証実験のイメージ
ハーフタイム中、大型ビジョン全面に「ボルテージ指数(R)︎」による熱狂度をグラフィック表示します。
※画像は開発中のイメージであり、実際の表示とは異なる場合があります。
「ボルテージ指数(R)︎」とは
SHIN4NYが開発したリアルタイム音声解析テクノロジーで、スポーツファンの声援データをもとに熱狂度(0~100ポイント)を可視化する仕組みです。
◼︎特長
・観客の声援をリアルタイムで解析し、視覚化
・応援と熱狂の可視化により、観戦体験と一体感を向上
・選手やチームの心理的パフォーマンス向上に貢献
詳細はこちら→
https://shin4ny.com/service/voltage-index/
※「ボルテージ指数(R)︎」はSHIN4NY株式会社の登録商標です。
実証実験の概要
◼︎実施日
2025年6月28日(土)
◼︎対象試合
明治安田J3リーグ「栃木SC vs 松本山雅FC」
◼︎会場
カンセキスタジアムとちぎ(宇都宮市西川田4-1-1)
◼︎実施内容
1.スタジアム環境における音声データ収録および解析精度の検証
2.「ボルテージ指数(R)︎」による観客の熱狂度を大型ビジョンにリアルタイム表示
3.新たなスポーツ観戦体験の可能性を探る
SHIN4NY株式会社 代表取締役 工藤様の想い
弊社のセンシング技術が、日常に「ちょっと、いいよね」「なんか、いいよね」という瞬間を増やす力になると信じています。
前回に続く栃木SC様との協業により、「ボルテージ指数(R)︎」のスタジアム大型ビジョン表示という新たな取り組みを実現できることを大変うれしく思います。
SHIN4NYは、声援を視覚化する技術を通じて、応援の楽しさをより多くの人に体験していただける社会を目指します。
宇都宮アクセラレーター2024について
宇都宮市が主体となり、産学官金の連携によってスタートアップ企業の成長を支援するプログラムです。革新的な技術やサービスの社会実装を促進し、地域経済の活性化を目的としています。
栃木SC(株式会社栃木サッカークラブ)について
栃木県をホームとするプロサッカークラブで、「地域密着」をモットーに、地域全体の活性化とスポーツ文化の普及に取り組んでいます。プロ選手の育成とともに、次世代へのスポーツ教育にも力を入れており、地域に根差した活動を展開しています。
さくら市と株式会社栃木サッカークラブ(以下栃木SC )、は栃木SCトップチームの新たな専用練習場建設を契機とし、これらを拠点としたさくら市の交流人口の創出や地域活性化を目的とした企業版ふるさと納税を活用したプロジェクトを進めてまいります。栃木県さくら市の地方創生、専用練習場を拠点とした地域活性化の趣旨にご賛同いただき、ご寄附を検討いただける企業様の募集を開始いたします。
寄附開始:令和7年1月20日(月)
◼︎企業版ふるさと納税の寄附金手続きについて
さくら市ホームページをご確認ください。
https://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/life/000013/000118/p004425.html
◼︎練習場整備候補地
※整備予定図は現在作成中です。完成次第改めて公表します。
◼︎「スポーツを核とする元気で健康な地域づくりプロジェクト」について
<ビジョン>
活性化と街づくり
さくら市喜連川運動場をJリーグクラブ基準の練習施設として整備することで、これまで専用練習場を持たなかった栃木SC トップチームの競技力向上と成長を図ります。この施設整備を契機に、地域住民や企業と連携しながら、周辺地域で持続可能な街づくりに挑戦してまいります。
また、Jリーグクラブとして栃木SC がこの地域に拠点を構えることで、スポーツを活用した新たな街づくりのアプローチが可能となります。市民の皆さまにとっての幸福の追求を目指すと同時に、地域の子どもたちに夢と希望を育む環境づくりにも貢献していきます。
さらに、栃木SC の拠点が、さくら市の経営資源および地域資源としての役割を果たし、地域社会が抱える課題の解決や活性化に寄与することを目指しています。このプロジェクトを通じて、地域全体の持続可能な発展に向けた基盤を構築していきたいと考えています。
<目的>
目的1. チームの競技力向上と成長
練習場は選手にとって職場であり、安定した環境が競技力向上の鍵となります。これまでの移動を伴う環境から、選手やスタッフが練習に専念できる環境を整備し、選手一人ひとりの成長とチームの強化を実現する基盤を築いていきます。
目的2. 地方創生と地域活性化
さくら市との連携を通じ、クラブの運営資源や地域の特性を活かしながら、地域課題の解決や活性化に取り組みます。クラブと地域が一体となり、持続可能な発展を目指して活動を進めていきます。
<本プロジェクト さくら市連携事項の主な内容>
1. スポーツの普及・振興
サッカーをはじめとしたスポーツを楽しむ機会のさらなる充実を図るため、イベント開催や各種教室、講習会を開催する。
2. 包括的な健康作りの推進
誰もが健康で活躍できる社会を構築するため、性別・年齢・障害の有無等に関わらず参加できる運動や健康づくりの機会を提供する。
3. 未来につながる人材育成や学習機会の創出
子どもたちの学びの機会や地域課題解決に向けた人材育成の充実のため、クラブが有するノウハウや経験を踏まえた学習プログラムを実施することで、地域社会の将来を担うひとづくりを進める。
4. さくら市のまちづくりや交流
さくら市で活躍する様々な主体の交流機会の創出による、賑わい向上を進める。経済・環境分野において、両者で活用可能な資源やノウハウを提供し合うことで、取組み内容の充実を図り、まちや施設の魅力を高める。
5. 気候変動への適応意識の醸成
気温や湿度が高い日の運動は、熱中症に対して十分に注意する必要があるため、安全にスポーツを楽しむための熱中症対策を啓発。
■寄附手続きについて
1. お申し出の方法(企業様)
寄附申出書(様式第1号)を市へ提出します。(この時点では実際の寄付の払い込みは行いません。)
2. 納入通知書の発行(さくら市)
市から納入通知書を発行します。
3. 寄附の払い込み(企業様)
市から届いた納入通知書を使って、寄付金を納付します。
4. 受領書の発行(さくら市)
市が寄付金を受領し、寄附を行った企業に対して受領証を発行します。
5. 税の申告手続き(企業様)
受領証を添えて、地方創生応援税制の適用がある旨を申告し、税法上の優遇措置を受けます。
■お問い合わせ
株式会社栃木サッカークラブ
問い合わせフォーム
6月18日(日)町田戦は"肉祭り"ということで「肉チケ」無料ペア招待キャンペーンを実施いたします。
肉にちなんだ下記いずれかの条件に当てはまる方は、この機会に是非スタジアムへお越しください!
皆様のお申込みをお待ちしております。
■内容
対象試合にて、下記いずれかの条件に当てはまる方をペアで無料ご招待。
・肉、牛、豚、鶏が氏名に1文字以上入っている方(例:苗字が"牛島"さんなど)
・29歳の方
・本人確認ができるものに29が含まれている方(生年月日、住所、免許証番号、マイナンバー等)
■対象試合
2023年6月18日(日)18:00 KO vsFC町田ゼルビア
■試合会場
カンセキスタジアムとちぎ
■受付方法
1. 試合前日15時までに、以下のフォームからお申し込みください。
▼お申込みフォーム
https://form.jleague.jp/members/auth/index/TS/21086_affb_446?cid=nmkdbRpFull&mode=default&favopp=TS_2023_0618meat
2. 対象試合当日に「受付完了メール」と身分証明書等の氏名が確認できる物を持参の上、スタジアムBゲート付近「チケット売り場」肉チケ専用窓口でご提示ください。
→観戦チケットをお渡しいたします。
■対象席種
バック自由席
■価格
2名様まで無料(招待条件に該当する方は1名で構いません)
▼本件に関するお問い合わせはこちら
https://form.run/@tochigiscinfo
株式会社栃木サッカークラブの情報
栃木県宇都宮市二番町1番7号
法人名フリガナ
トチギサッカークラブ
住所
〒320-0813 栃木県宇都宮市二番町1番7号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東武宇都宮線の東武宇都宮駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
9060001006445
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/12/23
プレスリリース
GROWITH PROJECT 始動 ~未来を地域とともに育む、新拠点整
GROWITH PROJECT 始動 ~未来を地域とともに育む、新拠点整備プロジェクト~ プロジェクト名称決定・特設サイトオープンのお知らせ
2025年06月29月 18時
GROWITH PROJECT 始動 ~未来を地域とともに育む、新拠点整備プロジェクト~ プロジェクト名称決定・特設サイトオープンのお知らせ
SHIN4NY協力のもとリアルタイム音声解析テクノロジー「ボルテージ指数(R)︎」のスタジアム大型ビジョン実証実験を実施!
2025年06月10月 14時
SHIN4NY協力のもとリアルタイム音声解析テクノロジー「ボルテージ指数(R)︎」のスタジアム大型ビジョン実証実験を実施!
栃木県さくら市企業版ふるさと納税「スポーツを核とする元気で健康な地域づくりプロジェクト」寄附企業募集開始のお知らせ
2025年01月27月 19時
栃木県さくら市企業版ふるさと納税「スポーツを核とする元気で健康な地域づくりプロジェクト」寄附企業募集開始のお知らせ
【6/18町田戦】「肉チケ」無料ペア招待キャンペーン実施のご案内
2023年05月11月 16時
いつも栃木SCを応援いただきありがとうございます。