株式会社栗原医療器械店の情報

群馬県太田市清原町4番地の6

株式会社栗原医療器械店についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は太田市清原町4番地の6になり、近くの駅は山前駅。日陸管財サービス株式会社が近くにあります。創業は1952年になります。厚生労働省より『ポジティブ・アクション』を受けました。また、法人番号については「4070001022669」になります。
株式会社栗原医療器械店に行くときに、お時間があれば「太田市美術館・図書館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
クリバライリョウキカイテン
住所
〒373-0012 群馬県太田市清原町4番地の6
google map
創業年
1952年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 栗原勝
事業概要
・医療機器、介護用品等、各種医療材料の販売およびメンテナンスサービスケア・病院・診療所の設備施工
資本金
8,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・両毛線の山前駅
JR東日本・両毛線の小俣駅
東武・伊勢崎線の韮川駅
東武・桐生線の三枚橋駅
地域の企業
3社
日陸管財サービス株式会社
太田市清原町2番地6
株式会社太田国際貨物ターミナル
太田市清原町12番地の1
株式会社東洋
太田市清原町8番地2
地域の観光施設
2箇所
太田市美術館・図書館
太田市東本町16-30
ぐんまこどもの国児童会館
太田市長手町480
法人番号
4070001022669
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/10/18
法人変更事由の詳細
令和1年10月1日千葉県大網白里市小中403番地3アイテックスメディカル株式会社(3040001057660)を合併

スポンサー企業が試合会場を紫一色に染め上げ、一体感を演出――栗原医療器械店、冠試合で群馬クレインサンダーズを“全力応援”
2025年04月21月 11時
スポンサー企業が試合会場を紫一色に染め上げ、一体感を演出――栗原医療器械店、冠試合で群馬クレインサンダーズを“全力応援”
群馬クレインサンダーズのオフィシャルトップパートナー栗原医療器械店が冠試合を開催!SNSでも話題に!
株式会社栗原医療器械店(代表取締役社長:栗原 勝、本社:群馬県太田市、東京都中央区)は、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」のオフィシャルトップパートナーとして、2025年4月13日(日)に開催されたホーム戦(三遠ネオフェニックス戦)を、自社冠試合としてオープンハウスアリーナ太田(群馬県太田市)にて実施いたしました。




■ 開催の背景
本取り組みは、地域スポーツの振興やファンとの交流を通じた、地域密着型の社会貢献活動の一環として実施したものです。
なお、この日は群馬クレインサンダーズによる特別企画「GUNMA PURPLE UNIFORM DAY」としても開催されました。
群馬県の県旗にも用いられている文化の栄えをあらわす“紫”をキーカラーに、サンダーズが「群馬」の文化として、より県内全域に浸透していくことを目指すイベントです。
この趣旨に賛同した当社では、来場者先着5,000名にLEDブレスレットとチームロゴ入りのコラボマスクを配布。13種類のLEDブレスレットが“紫の光“を放ち、会場であるオープンハウスアリーナ太田を幻想的な空間に包み込みました。
<GUNMA PURPLE UNIFORM DAYの詳細はこちら>

https://g-crane-thunders.jp/news/detail/id=17918

■ 実施した企画
(1)LEDブレスレット&コラボマスクの配布(来場者特典)
(2)写真投稿キャンペーン(SNS連動企画)
(3)ハズレなしの大抽選会
(4)応援寄せ書き企画
(5)群馬一丸キャンペーン(ForYouオンラインストア連動)
(1)LEDブレスレット&コラボマスクの配布(来場者特典)
来場者先着5,000名に、紫色に光るLEDブレスレット(13種ランダム)と、チームロゴ入り不織布マスク(7枚入り)を配布。オープンハウスアリーナ太田を幻想的な“紫の光“で包み、一体感ある空間を演出しました。
































(2)写真投稿キャンペーン(SNS連動企画)
当日配布されたLEDブレスレットが写った写真にハッシュタグ「#栗原医療器械店」をつけてX(旧Twitter)に投稿していただくキャンペーンを開催。抽選で12名にサイン入りパープルユニフォームをプレゼント。SNS上には約300件の投稿が寄せられ、SNS上でも応援の熱が広がりました。




(3)ハズレなしの大抽選会
当社ブースにて、「ハズレなしの大抽選会」を実施。当日はあいにくの天候となりましたが、朝から長蛇の列ができるほどの盛況となりました。ファンと直接触れ合う機会となり、企業と地域のつながりを深めることができました。














【業務提携】栗原医療器械店とエグゼメディカル
2025年01月20月 11時
【業務提携】栗原医療器械店とエグゼメディカル
株式会社栗原医療器械店(代表取締役社長:栗原 勝、本社:群馬県太田市、東京都中央区)とヘルスケアスタートアップ企業向け事業開発支援、営業代行等を手がける株式会社エグゼメディカル(代表取締役社長:高山 豊明、本社:東京都中央区)は、このたび業務提携契約を締結いたしました(以下、本提携といいます)。

1.本提携の背景
2024年6月に発表された厚生労働省のヘルスケアスタートアップの支援に関するプロジェクトの報告書において、医療機器スタートアップへの資金支援と臨床研究中核病院等への支援拡充が提言されました。これにより、命に関わる革新的な治療用医療機器等の臨床エビデンス獲得が促進されることが期待されています。
2.本提携の内容
エグゼメディカルは、ヘルスケアスタートアップを中心に新規事業支援の一環としてコンサルティングならびにテレアポ代行等のアウトソーシング業を行っており、新規事業や新製品のPoC(※1)およびPMF(※2)に強みを持っています。一方、栗原医療器械店は、関東・信越エリアの病院、クリニック向けに医療機器等の卸売販売業を通じたダイレクトプロモーションを得意としており、医療機器等の販売拡大、定着の一翼を担ってきました。
本提携により、両社はヘルスケアスタートアップに対するPoC・PMF・販売拡大、定着に至るまでのプロセスを一貫してサポートする体制を構築します。この取り組みを通じて、新たな製品を広め、地域医療に貢献します。
なお、ヘルスケアスタートアップの営業代行業務における医療機関への訪問活動等は、エグゼメディカルの関連会社であるMEDXY株式会社を通じて実施されます。
(※1)PoC=「Proof of Concept」の略で「概念実証」と訳される言葉です。サービスや製品に用いられるアイデアや技術が実現可能かを確認する一連の検証作業を指し、本格開発・導入の前段階で実施されます。
(※2)PMF=「Product Market Fit」の略で「製品(サービスや商品)が特定の市場において適合している状態」を指し、顧客が満足する製品を提供し、それが適切な市場に受け入れられている状態を目指して実施されている状態を指します。
[株式会社栗原医療器械店]
栗原医療器械店は、「地域医療への貢献」を経営理念として掲げ、関東・信越エリアを中心に活動する総合医療機器卸企業です。医療・介護従事者の皆様の満足を追求し、医療機関等へ医療機器の安定供給と経営メリットを提供することで、医療・介護の質の向上とそれを必要とされる方々のQOLの向上に寄与することを目指しています。

https://www.kuribara.co.jp/

[株式会社エグゼメディカル]
「よいものを広め、医療に貢献する」を経営理念に掲げ、スタートアップ~上場企業まで幅広いクライアントに対して、事業のライフサイクルに沿ったコンサルティングと営業代行を提供する企業です。医療特化の営業支援会社として250を超えるプロジェクト実績があり、自社内でテレアポを実行するコールセンターを運営し、高水準のアポ獲得率を実現しています。

https://exemedical.jp/

■本件に関する問い合わせ先
株式会社栗原医療器械店
太田本社 〒373-8557 群馬県太田市清原町4‐6
東京本社 〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目9番1号 日本橋三丁目スクエア 4階
担当 :総合企画本部 浅賀 太一(あさが たいち)
TEL :0276‐37‐8181
MAIL:t-asaga@kuribara.co.jp