株式会社澤村の訪問時の会話キッカケ
株式会社澤村に行くときに、お時間があれば「高島歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
近江高島駅の近くには居酒屋はありますか
高島歴史民俗資料館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社澤村への通勤は電車通勤ですか
」
google map
JR西日本湖西線の安曇川駅
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【民間企業初】400年以上の歴史を持つ劇場「南座」で入社式を開催しました
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元WBC代表選手やブレイキンダンスチームもゲスト登場
創業74年の総合建設会社である株式会社澤村(本社:滋賀県高島市、代表取締役:澤村 幸一郎)は、2025年3月27日(木)に、歌舞伎発祥の地・京都四條に建つ「南座」で入社式・社内表彰式「SAWAMURA AWARD 2025」を開催しました。当社は、2024年に南座の歴史上初めて社内式典を開催し、今回2年連続同会場で式典を開催する運びとなりました。
今回の式典テーマは「躍動」。地方の中小企業の当社においても、変化を恐れず躍動する姿勢を表現するとともに、新たに社会人となる新入社員7名にとって躍動の第一歩となる入社式を目指しました。
なお当日は、世界やトップリーグを舞台に躍動をしてきたゲストも登場。京都を拠点とするブレイキンダンスチーム「BODY CARNIVAL CREW」のオープニングアクト。滋賀県出身の元プロ野球選手・松田宣浩氏のサプライズ講演なども行われました。
“躍動”の幕開け──
世界が認めたブレイキンダンスチームが彩ったオープニングアクト
京都を拠点に結成され、世界で活躍するブレイキンダンスチーム「BODY CARNIVAL CREW」のダンスパフォーマンスで、式典は幕を開けました。
日本最古の歴史を持つ劇場である南座の舞台における、自由で現代的な表現が融合したダンスパフォーマンスは、式典テーマの「躍動」を宣言するにふさわしいものとなりました。
また、伝統的な劇場である南座においても、堂々と自由な表現とプロフェッショナリズムを共存させたパフォーマンスは、これから社会に飛び込む新入社員にとっても大きな勇気や刺激となったはずです。
自らの言葉で未来を語る。“躍動”の第一歩となる入社式
入社式の中心となったのは、7名の新入社員による舞台上での決意表明。代表取締役の澤村幸一郎からの「躍動へのエール」を受け取った後、一人ひとりが南座の舞台に立ち、スポットライトを浴びながらこれからの目標、そして躍動への決意を発表しました。緊張の中にも凛とした空気が漂い、先輩社員たちからは温かで大きな拍手が送られました。
新入社員たちは「最後、花道で照らされながら歩いていくのが感慨深かった」「貴重な経験ができてこれから頑張っていこうと決意を新たにしました」など、笑顔で語ってくれました。
球界最高のモチベーター“熱男”が伝えた「究極のポジティブマインド」。元プロ野球選手・松田宣浩氏による特別講演
スペシャルゲストとして登場したのは、滋賀県出身の元プロ野球選手・松田宣浩氏。福岡ソフトバンクホークスで7度の日本一に貢献し、WBC日本代表としても活躍した球界のレジェンドのサプライズ登場に会場は驚きに包まれました。
球界の“熱男”として知られ、全力プレーでファンを魅了し続けた松田氏からは、結果を出し、躍動をするための「究極のポジティブマインド」「一流の流儀」をご自身の経験とともに講演いただきました。挑戦者のマインドを持ち続けることの大切さ、プロとしての姿勢を語る力強い言葉は、新入社員だけでなく、キャリアを重ねたベテラン社員にも深く響くものとなりました。
仲間の頑張りを讃える社内表彰式
「
SAWAMURA AWARD 2025
」
式典後半は、社内表彰式を開催。1年間の功績を社員全員で称えるこの表彰式は、社員の努力と挑戦を讃える大切な機会です。受賞した社員たちが壇上に立ち、それぞれの現場で重ねてきた努力に対して、全社員から大きな拍手が贈られました。成果はもちろん「取り組みの姿勢、挑戦」を評価するこの表彰の時間が、これからの当社の“躍動”をさらに加速させる原動力となっていきます。
そして、新入社員にとっても舞台上で表彰される社員の姿は、目指すべき目標として、大きなモチベーションに繋がったことかと思います。
「南座」で地方の建設業が式典を開催する意義。
~地方から社会を変える、SAWAMURAの挑戦~
南座という格式高い場所で式典を開催した意義は、新入社員たちに「華やかな舞台で社会人の第一歩を踏み出してほしい」。さらに「3K(きつい・汚い・危険)イメージの建設業界を少しでも明るいものにしたい」という想いからです。
そして、この南座で入社式を開催することは、新入社員たちに「革新の心をもってチャレンジして欲しい」というエールを伝える場所として最適であるとも考えたためです。
伝統ある舞台で新たな門出を迎えた新入社員たちにとって、こうした特別な体験が、今後の社会人生活の中での“躍動”への原動力となることを期待します。
株式会社澤村では、今後も新しい時代に対応した人材育成と、地域に根ざした様々な事業活動を通じて、「地方においても、都市に負けないほどの働きがいや自己実現ができる社会」の実現を目指してまいります。
式典概要
■名称:「SAWAMURA AWARD 2025」
■実施日時:2025年3月27日(木) 13:30~17:50
■会場:南座
■2025年度入社人数:7名
株式会社澤村 会社概要
滋賀・京都・福井エリアを中心に、注文住宅・リフォームからオフィス・工場・店舗・公共施設の建築土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する総合建設会社。観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がけた。地域マルシェの開催など地方活性化のきっかけづくりにも取り組む。
本社所在地が人口4万6千人足らずの高島市という地方のハンデを抱えながらも、ブランディングを機に6年で社員数・売上を約2倍、新卒採用エントリー数499名へと成長させた。「地方においても、都会に負けないほどの働きがいがある会社」を目指している。
代表者 | 澤村 幸一郎
本 社 | 滋賀県高島市勝野1108番地3
業 種 | 建設業
創 業 | 1950年
資本金 | 50,000,000円
従業員 | 184名(グループ全体)2025年4月時点
H P |
https://www.sawamura-shiga.co.jp/
採用サイト |
https://sawamura-recruit.jp/
総合建設会社・株式会社澤村、新入社員への熱いエールを送る入社式・社内表彰式
創業74年の総合建設会社である株式会社澤村(本社:滋賀県高島市、代表取締役:澤村 幸一郎)は、2025年3月27日(木)に、歌舞伎発祥の地である京都に建つ「京都 南座」で入社式・社内表彰式「SAWAMURA AWARD2025」を開催します。当社は、2024年に歴史上初めて南座で社内式典を開催し、今回2年連続同会場で式典を開催する運びとなりました。
今回のテーマは「躍動」。新たに社会人となる新入社員7名にとって躍動の第一歩となる入社式を目指し、「躍動」に基づく演出を式典全体で行います。なお、全体プログラムでは世界やトップリーグで躍動や革新をしてきたゲストとして、滋賀県出身の元プロ野球選手・松田宣浩氏のトークショー。京都を拠点に結成されたブレイキンダンスチームBODY CARNIVAL CREWのオープニングアクトなども行われます。
「南座」で入社式・社内表彰式を開催する理由
新入社員たちに「華やかな舞台で社会人の第一歩を踏み出してほしい」。さらに「3K(きつい・汚い・危険)イメージの建設業界※を少しでも明るいものにしたい。」という想いから南座での式典を開催します。 また、南座は400年以上の日本最古の歴史を持つ劇場でありながら、常識にしばられず人々に驚きや感動を与えることで発展してきた歌舞伎の「伝統と革新」の精神が最も表現されてきた場所です。この南座で入社式を開催することは、新入社員たちに「革新の心をもってチャレンジして欲しい」というエールを伝える場所として最適であるとも考えたためです。
※建設業の新卒就職者の就職後3年以内の離職率(2021年3月卒)は大卒30.7%、高卒43.2%。一般的には建設業は依然3Kのイメージが残る不人気業界といえます。
出典:厚生労働省ホームページ(
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177553_00007.html
)
式典概要
名称 「SAWAMURA AWARD2025」
日時 2025年3月27日(木) 13:30~17:50
受付 南座 正面入口
会場 「京都 南座」
〒605-0075 京都市東山区四条大橋東詰(京阪電鉄 衹園四条駅 6番出口すぐ)
会場には専用駐車場がありません。公共の交通機関もしくは近隣駐車場をご利用ください
式次第
13:30~ 受付開始
14:00~ オープニングアクト(ダンスパフォーマンス)、入社式
14:30~ 社員総会・経営方針発表
15:00~ 松田 宣浩 トークショー
16:15~ 勤続表彰・社内表彰式
~17:50 終了
「躍動の第一歩」となる入社式
入社の日は、新入社員にとっての人生の分岐点です。だからこそ当社は南座という格別な場所で歓迎し、未来を担う躍動の原石たちに代表取締役の澤村 幸一郎から「躍動へのエール」を送りたいと考えています。また、新たに社会人となる新入社員7名は「躍動の第一歩」として、舞台中央で新社会人への抱負を語ります。不安や殻を打ち破り、新社会人への輝く希望と躍動の力に変える。当日はそんな、あたたかで、熱量のある入社式を行います。
新入社員 新社会人への抱負(イメージ)
代表スピーチ(昨年の様子)
式典ビジュアル
ご参考:昨年入社式の様子
昨年の様子は「PR TIMES」にも掲載しております
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000054116.html
ゲスト紹介
「
松田 宣浩」トークショー 15:00~16:00(予定)
“熱男”の愛称で親しまれる球界最高のモチベーター。福岡ソフトバンクホークスでは7度の日本一に貢献し、選手会長としてチームを率いた。 WBC日本代表として世界を相手に活躍した究極のポジティブマインドは式典コンセプトの「躍動」を表現するにふさわしい人物。「革新・挑戦へのマインド」「一流の流儀」をご自身の経験とともに講演いただきます。
1983年生まれ。滋賀県草津市出身。ソフトバンク・巨人両球団で18年間、日本野球界を代表する選手として活躍。2023年現役引退。2026年WBCの2連覇に向け、侍ジャパンへのコーチ就任が決定している。野球で培った経験をもとに「熱男のことば ~球界最高のモチベーターが実践する究極のポジティブマインド」などをテーマに、企業や学生を対象とした講演活動も行っている。
【実績】
福岡ソフトバンクホークスの主力として6度のリーグ優勝、7度の日本一。2014~2015年は選手会長として日本一に貢献。
ゴールデングラブ賞 8回( 2011 、13~19 年)
WBC日本代表(2013、2017)
世界野球プレミア12日本代表(2015、2019)
※講演本編の撮影、録画、録音は禁止とさせていただきます。
オープニングアクト「BODY CARNIVAL CREW ブレイキンダンス」 14:00~14:10(予定)
世界で躍動するブレイキンダンスチームによるオープニングアクト。
式典コンセプト「躍動」の始まりを告げる熱気あふれるパフォーマンスを披露いただきます。
BODYCARNIVAL CREW
京都を拠点に2005年に結成。チームバトルの世界大会である「CREW LEGEND 2025」や「BATTLE PRO WORLD FINAL 2022」優勝など日本から世界へ発信しているオリジナルクルー。メンバーそれぞれが自身の個性とチームビルディングを追求することをテーマとし、「Collective Individualism-はみ出して馴染め-」をコンセプトに掲げ活動中。国内外でメディア出演、ダンス講師、審査員、講演会など多岐に渡り活躍。日本のみならず世界中のシーンに影響を与え続ける「唯一無二」のブレイク集団である
※不測の事態により、「松田 宣浩」トークショー、オープニングアクトが中止となる可能性もございます。あらかじめご了承ください
。
株式会社澤村 会社概要
滋賀・京都・福井エリアを中心に、注文住宅・リフォームからオフィス・工場・店舗・公共施設の建築土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する総合建設会社。観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がけた。地域マルシェの開催など地方活性化のきっかけづくりにも取り組む。
本社所在地が人口4万6千人足らずの高島市という地方のハンデを抱えながらも、ブランディングを機に6年で社員数・売上を約2倍、新卒採用エントリー数499名へと成長させた。「地方においても、都会に負けないほどの働きがいがある会社」を目指している。
代表者 :澤村 幸一郎
本社 :滋賀県高島市勝野1108番地3
業種 :建設業
創業 :1950年
資本金 :50,000,000円
従業員 :178名(グループ全体)2024年2月時点
HP :
https://www.sawamura-shiga.co.jp/
特設サイトはこちら(URL:https://www.food-archi.jp/)
Food Archi(フードアーキ)とは
「ともに築く、これからの食品工場」をコンセプトに開発された、HACCP対応の食品工場建設に特化した新サービスです。HACCPの専門知識を持つスタッフが在籍する、設計施工一貫の建設会社という特色を活かし、プロジェクト企画段階から竣工まで食品工場建設のトータルサポートが可能となっています。
「HACCPの専門知識」「徹底した現地確認」「プロジェクト進行支援」「予算管理」「安心のアフターフォロー体制」といった5つの強みがセットとなった新サービスとして、 “おいしい”を安心してつくれる食品工場の建設を最適なプロセスで提供します。
■サービス概要
サービス名:Food Archi(フードアーキ)
リリース日:2024年6月28日(金)
対象地域:滋賀県、京都府、福井県、三重県、岐阜県など
特設サイト: https://www.food-archi.jp/
※お問い合わせ・資料請求はこちらから可能です
Food Archiの特徴
構想から竣工まで約1~2年かかるとされる食品工場建設において、各部門の専門スタッフが責任を持ってトータルで対応いたします。
1)HACCP上級コーディネーターによるHACCP運用設計とサポート
Food Archiには、日本HACCPトレーニングセンターの上級コーディネーターが在籍。HACCPの基礎知識や
食品工場企画のポイントを押さえたうえで、HACCP運用設計とサポートが可能です。また、各部門の専門スタッフを集めたチーム体制を組み、お悩みとして多い「工場運用(ソフト)と建物(ハード)のバランス」を考慮した提案を行います。
2)補助金対応など煩雑になりがちな事務作業をサポート
3)最新テクノロジーを活用した、将来のライン変更・改修を効率的にする設計施工
BIM(Building Information Modeling)を用いた図面作成で構造や設備などの情報をデータ化をしていま
す。これにより将来のラインの変更や改修工事が容易になり、効率的かつ迅速な対応が可能です。
4)専門メンテナンスチームによる安心のアフターサポート
社内にアフターメンテナンスを専門とするチームがあるため、竣工後も定期的な点検やメンテナンスを含むフォローが可能。ライン変更の改修工事や経年劣化に伴う改修に関する提案も行い、施主様の工場が末永く安定した運用ができるようなサポート体制となっています。
サービスの開発背景
2 0 2 1年に義務化がスタートしたHACCPは、今や安全な食の提供に必要不可欠となっています。しかし、HACCPの運用は食品が製造される建物によって大きく異なるため、工場内で働く方々の衛生管理だけでは十分な対応といえません。また、HACCP義務化を機に「これまでの衛生管理だけでは取引先のニーズに応えられない」「食品工場建設をどのような設計事務所や建設会社に依頼すべきか分からない」といった課題やお悩みを聞く機会が増えました。このような背景から、これまでの工場・倉庫の設計施工の経験と、HACCP上級コーディネーターが在籍する当社の強みを活かし、プロジェクト企画段階から竣工まで「食品工場建設をトータルサポート」ができる「Food Archi」を開発することとなりました。
HACCP( ハサップ)とは
「HACCPに基づく衛生管理」とはコーデックス委員会が策定したHACCP7原則に基づき、食品等事業者自らが、使用する原材料や製造方法等に応じ、計画を作成し、管理を行う衛生管理です。
厚生労働省「HACCPに基づく衛生管理」より引用(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/01_00020.html)
【会社概要】
株式会社澤村
代表者名:代表取締役 澤村幸一郎
本社:〒520-1121 滋賀県高島市勝野1108番地3
創業:1950年
資本金:50,000,000円(グループ全体)
従業員:179名(グループ全体)2024年6月時点
HP : https://www.sawamura-shiga.co.jp/
滋賀・京都・福井エリアを中心に、新築注文住宅・リノベーションからオフィス・工場・店舗・公共施設の建築、土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する1950年創業の総合建設会社。観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がける。地域マルシェやブランディングセミナーの開催など地方が活性化するきっかけづくりにも取り組む。
コンセプトは「日々の生活を、豊かな暮らしに昇華する」
このモデルハウスでは、淡々と過ぎゆく生活の中で「豊かな暮らしに昇華する」気づきを提供し、理想の家づくりを楽しんでいただく場を目指し「アートのある暮らし」を提案。日本テレビの番組『THE ART HOUSE』に出演した注目アーティストの作品を飾り、インスピレーションが刺激されるような空間を創出いたしました。
想像力とエネルギーに満ちあふれる、アートと共にある日常
美術館で距離を置いて鑑賞されるアートとは異なり、ここでは「日常の中にアートがある」という点が大きな特徴です。例えば、アートがある生活は、部屋が華やかになるだけではなく、住む人の心にモチベーション・美意識・幸福感といったポジティブな影響をもたらします。このような「今までになかった新たな暮らし」「充実した時間」を実際に体験いただけることがこのモデルハウスの最大のメリット。設計士と共にお客様それぞれの「暮らしの質」を最大限に高めるための家づくりができる場となっています。
アートはもちろんのこと、インテリアや照明に至るまで暮らしを豊かにするヒントが随所にあふれています。暮らしづくりの新たな発信の場として空間やギャラリーを是非お楽しみください。
想像力をかきたてるアートは、日本テレビ『THE ART HOUSE』出演アーティストの作品
これからの100年の価値をつくる、今注目のアーティスト5人の作品が展示されています。
アーティスト/書道家 山口 芳水氏 https://yamaguchihousui.com/
アーティスト 石黒 昭氏 https://www.instagram.com/akira_ishiguro
陶芸家 金理 有氏 http://www.riyookim.com/
ガラス作家 田中 里姫氏 https://www.instagram.com/tanaka__saki
金属彫刻作家 MADARA MANJI氏 https://www.madaramanji.jp/
『THE ART HOUSE』とは
日本テレビ制作番組『THE ART HOUSE』はアートにフィーチャーしアーティストとコレクターをつなげ「100年後に残せるアート=文化をつくる」ことを目的にした番組。
2022年より地上波・YouTube(外国語版も存在)で隔週ペースでオンエア。
WEBサイト:https://thearthouse.jp/
美の意匠と、熟練の技術が織りなす「SAWAMURA史上最高峰のフラッグシップモデル」
日々を送る中で、洗練されたデザインと、自然素材のもつ落ち着きがもたらす安らぎを感じ取っていただける、ただ住むだけでなく、心が穏やかになる住まいを創造しました。そして、細部に至る意匠へのこだわりやそれを支える創業70余年の熟練の技術はまさに芸術の粋。「本物」が彩る、暮らしの空間をぜひご体感ください。
Point1.エントランス大空間の吹き抜けを実現する「技術力・構造計算力」
このモデルハウスの見どころの一つは、技術力と構造計算力を駆使して実現した壮大な空間の吹き抜け。70年以上にわたり培った技術力があってこそ実現したこのデザインは、山々が美しいこの地域の景観を壊さずに風景に溶け込む、なだらかなフォルムを持っています。
土間の空間はかなり柱の距離を飛ばしており、綿密な構造計算の技術が必要。景色の邪魔にならないように細い柱2本で支える構造に
南北の大きな吹き抜けは高い技術力と構造計算力が不可欠
玄関を入ると広がる大空間は、南北に設けられた吹き抜けにより、自然の光が室内に巧みに導かれる「パッシブデザイン」を採用しております。ひさしの設置により強い日差しを適度に遮りながらも、広々とした窓からは豊富な自然光が注ぎ込み、屋内の快適性を保つなど、自然の光を最大限に活用しつつ、風が循環するように設計されております。
また、吹き抜けの壁面や階段の手すりにはガラスをふんだんに用いることで、室内の解放感を一層強調。
北側に目を向ければ、のどかな田園風景が広がり、絵画のようなその景色を生活の一部として楽しむことができます。
Point2.美しいライティング、選び抜かれた素材、それぞれが調和する住空間
細部まで意匠にこだわり、洗練された外観、美しいライティング、選び抜かれた素材などが調和した住空間を提案。外壁には自然塗料を用い、モダンで現代的な印象を醸し出すグレーカラーを基調としています。そして、照明には柔らかな間接光を採用し、室内のあらゆる角度から温かみのある光が差し込むように設計。
リビングやエントランスの壁には、アメリカ近代建築の巨匠「フランク・ロイド・ライト」の建築でも用いられる「大谷石」を使用。空間に独特の風合いと深みがもたらされています。
世界水準の高級キッチンと日本文化を組み合わせた、 遊び心あふれる調理スペース
オリジナルで設計されたこのキッチンは、ドイツのビルドインキッチン機器メーカー「ガゲナウ」の高級アプライアンスを配し、各パーツをカスタマイズし配置しました。特に注目すべきは、天板に綺麗に埋め込まれたフードで、スマートで洗練された印象を与えています。
また、日本庭園の様式の一つである枯山水のある造作キッチンに世界水準のキッチン操作部を埋め込むことで、日常のなかに遊び心を取り入れる楽しさを表現。様々なアイディアが散りばめられたキッチンは、「こんなこともできるんだ」という新しい可能性を広げる空間となっています。
美しさと機能性が融合した洗面・ランドリースペース
洗面台は、エレガンスさが際立つコーラルストーンを背景に巧みに演出。生き生きとした質感のコーラルストーンは、凹凸がはっきりしており、照明の光と影で表情が変化します。優しく空間を照らす間接照明は顔に影が出来にくいため、メイクにも最適。
また、石灰岩であるコーラルストーンは優れた吸湿性や消臭機能を持ち、美しさと機能性が融合した空間となっています。
間接照明が優しく照らす美しい寝室
創造性あふれる生活空間から一転、モダンで美しい雰囲気のある寝室。
インテリアで空間の雰囲気を変えて落ち着きをもたらしています。
間接照明だけが優しく空間を照らし、柔らかな光が心地よいリラックスと眠りを誘います。
細部に至る意匠に、ひとさじのきっかけを散りばめて。
SAWAMURAの家づくりの強みは「完全自由設計」。「THE ART HOUSE」を通して、一般住宅から別荘・セカンドハウスまで、住まい手の特別なこだわりやライフスタイルに寄り添い「時を経ても価値を有するアートのように、人生の価値を高める住まい」をご提案します。
「THE ART HOUSE」グランドオープン
■住所|滋賀県高島市勝野1108番地3(本社隣接)
■日程|2024年5月9日(木)
■営業時間|10:00~18:00
■定休日|火・水曜日
■特設サイト|https://sawamura-architect.jp/thearthouse/
■お電話でのお問い合わせ|0120-287-550
会社概要
株式会社澤村
代表者名:代表取締役 澤村幸一郎
本社:〒520-1121 滋賀県高島市勝野1108番地3
創業:1950年
資本金:50,000,000円(グループ全体)
従業員:180名(グループ全体)2024年4月時点
HP : https://www.sawamura-shiga.co.jp/
1950年の創業以来、滋賀県を拠点に新築住宅・リフォーム・リノベーション・オフィス・店舗・工場・公共施設などの設計から施工までを一貫体制で行う総合建設会社。観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がける。「きっかけを創造する」をミッションに、デザイン提案力と施工品質でゆたかな暮らしを提案しています。
当日は「伝統と革新」の式典コンセプトのもと、
新入社員12名が舞台で新社会人への抱負を発表する「顔見世※」イベントを実施
南座という華やかな舞台で、新入社員たちは「社会人として、自分をどう変革していきたいか」「どんな社会人へと成長していきたいか」という決意を発表しました。
※京都の年中行事である「顔見世興行」にならい実施する、当社独自の「顔見世」イベントとなります。
「伝統と革新」をモットーに活動するVR書道アーティスト「青柳 美扇」氏がオープニングアクトを担当。
南座の大型スクリーンで大迫力のVR書道パフォーマンスが実施され、入社式を盛り上げていただきました。
新入社員たちは「歴史のある場所で入社式ができて、一生忘れられない思い出になった。建設を通じてにぎわいのあるまちづくりに貢献していきたい」など、笑顔で語ってくれました。
「南座」での入社式開催の想い
歌舞伎の精神になぞらえ「前向きに、革新性をもってチャレンジして欲しい」というエールを込めた
正式に社会人となる新入社員に向けて、伝統をつむぎながらも時代に合わせ発展しようとする歌舞伎の精神になぞらえ、「常識や伝統にしばられず、革新性をもってチャレンジして欲しい」というエール。そして、創業73年を迎えた当社が100周年を目指すにあたり、地方中小企業においても「革新性をもって挑戦をしていく」という想いを伝えるために、民間企業初の南座での入社式を開催する運びとなりました。
建設業界に希望を感じてもらうための入社式
建設業は3K(きつい、汚い、危険)のイメージが根強く残っている業界であり、人材獲得や人材流出に苦戦している業界です。だからこそ今回の入社式を通して「建設業界を志す新入社員たちが希望を感じられる入社式をしたい」、「建設業界全体のイメージを少しでも明るいものにしたい」という想いから、南座という華やかな場所での入社式開催を決めました。
「建設業における事業内容にも革新を!」という業界へのメッセージも
当社は、建物を通してお客様の「今、考えもしない将来像・明るい未来」を切り開くきっかけを創造することを事業の軸においています。そして建設は人々の暮らしや事業に大きな影響を与えるものです。一方で、建設業界(特にゼネコン業界)は企画力や提案力よりも、安く施工する会社が求められるケースも多々あります。
そんな現状に対し、まさに「歌舞伎の精神」にならい、「人々の暮らしや営みに向き合い、世の中に新しい価値を提案する事業に率先して取り組むことが、大きなお金を扱う建設業の責務である」という業界へのメッセージも、この会場で入社式を行う意味に込めています。
当日は社内表彰式や永年勤続表彰も行われました。
新入社員には、表彰・称賛される先輩の姿を見ることで、仕事や学びへの意欲につなげて欲しいと思います。
社員全員で新入社員の新たな門出を祝うことのできた入社式でした。
南座という華やかな舞台で、社会人の第一歩を踏み出した12名の新入社員は、今日肌で感じた貴重な体験をこれからの社会人経験にいかしてくれることと思います。
株式会社澤村では、これからも様々な取り組みを通じて「地方においても、都市に負けないほどの働きがいや自己実現ができる社会」の実現を目指してまいります。
企業名:株式会社澤村
代表者:澤村 幸一郎
本社:滋賀県高島市勝野1108番地3
創業:1950年
資本金:50,000,000円(グループ全体)
従業員:180名(グループ全体)2024年4月時点
HP: https://www.sawamura-shiga.co.jp/
■滋賀・京都・福井エリアを中心に、新築注文住宅・リノベーションからオフィス・工場・店舗・公共施設の建築、土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する1950年創業の総合建設会社。観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がける。地域マルシェやブランディングセミナーの開催など地方が活性化するきっかけづくりにも取り組む。
株式会社澤村の情報
滋賀県高島市勝野1108番地3
法人名フリガナ
サワムラ
住所
〒520-1121 滋賀県高島市勝野1108番地3
企業ホームページ
創業年
1967年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 澤村 幸一郎
資本金
3,000万円
認定及び受賞
2020年10月13日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
2駅JR西日本湖西線の近江高島駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8160001011915
法人処理区分
新規
プレスリリース
滋賀の建設業(株)澤村が「京都・南座」で躍動がテーマの2025年入社式を
滋賀の建設業(株)澤村が「京都・南座」で躍動がテーマの2025年入社式を開催
2025年04月22月 10時
滋賀の建設業(株)澤村が「京都・南座」で躍動がテーマの2025年入社式を開催
【元WBC代表選手やブレイキンダンスチームがゲスト登場】日本最古の歴史を持つ劇場「南座」で“躍動”がテーマの入社式を3月27日(木)開催
2025年03月11月 10時
【元WBC代表選手やブレイキンダンスチームがゲスト登場】日本最古の歴史を持つ劇場「南座」で“躍動”がテーマの入社式を3月27日(木)開催
食品工場建設プロジェクト支援の新サービス「Food Archi(フードアーキ)」を6/28(金)提供開始
2024年06月27月 18時
HACCP(ハサップ)運用を考えた食品工場建設プロジェクト進行から補助金申請の支援まで、万全の体制でトータルサポート創業73年の総合建設会社、株式会社澤村(代表取締役:澤村 幸一郎、本社:滋賀県高島市、以下:当社)は、2024年6月28日に、食品工場建設に特化したプロジェクト支援の新サービス「Food Archi(フードアーキ)」を提供開始します。新サービスの提供開始に伴い、滋賀県を中心に、京都府、福井県、三重県、岐阜県などで食品工場建設を通した課題解決・サポートを強化してまいります。
【日本テレビ制作番組とコラボ】SAWAMURA史上最高峰のモデルハウス「THE ART HOUSE」5/9(木)滋賀県高島市にグランドオープン
2024年05月02月 18時
今注目のアーティスト5人の作品が展示された、SAWAMURA史上最もラグジュアリーなモデルハウスが誕生株式会社澤村 (代表取締役:澤村 幸一郎、本社:滋賀県高島市、以下:当社)は、2024年5月9日、滋賀県高島市に、日本テレビの制作番組とコラボした新モデルハウス「THE ART HOUSE」をオープンいたします。
【民間企業初】400年以上の歴史を持つ劇場「南座」で入社式を開催しました!
2024年04月02月 18時
歌舞伎発祥の地・京都四條に建つ南座が舞台。地方建設企業が「伝統と革新」をコンセプトに開催創業73年の総合建設会社、株式会社澤村(代表取締役:澤村 幸一郎、本社:滋賀県高島市、以下:当社)は、2024年3月29日に、歌舞伎発祥の地である京都に建つ「南座」を使用した入社式を開催しました。日本最古の歴史を持つ劇場である南座を使用した民間企業の社内イベントの実施は、南座400年以上の歴史で初の試みとなります。