株式会社澤村の訪問時の会話キッカケ
株式会社澤村に行くときに、お時間があれば「高島歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
宮の沢駅の近くにオススメのお店はありますか
高島歴史民俗資料館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
札幌地下鉄東西線の発寒南駅
JR北海道函館線の発寒駅
JR北海道函館線の発寒中央駅
2024年05月02月 18時
【民間企業初】400年以上の歴史を持つ劇場「南座」で入社式を開催しました
2024年04月02月 18時
【挑戦】地域の未来をつくる「SAWAMURA PARK」を建設します!
2024年04月01月 10時
くらしの豊かさを体感し、地域の未来を想い描く。地域密着型『SAWAMUR
2023年10月13月 12時
福井県敦賀市に高性能モデルハウス「敦賀コンセプトハウス」6/17(土)G
2023年06月14月 11時
コンセプトは「日々の生活を、豊かな暮らしに昇華する」
このモデルハウスでは、淡々と過ぎゆく生活の中で「豊かな暮らしに昇華する」気づきを提供し、理想の家づくりを楽しんでいただく場を目指し「アートのある暮らし」を提案。日本テレビの番組『THE ART HOUSE』に出演した注目アーティストの作品を飾り、インスピレーションが刺激されるような空間を創出いたしました。
想像力とエネルギーに満ちあふれる、アートと共にある日常
美術館で距離を置いて鑑賞されるアートとは異なり、ここでは「日常の中にアートがある」という点が大きな特徴です。例えば、アートがある生活は、部屋が華やかになるだけではなく、住む人の心にモチベーション・美意識・幸福感といったポジティブな影響をもたらします。このような「今までになかった新たな暮らし」「充実した時間」を実際に体験いただけることがこのモデルハウスの最大のメリット。設計士と共にお客様それぞれの「暮らしの質」を最大限に高めるための家づくりができる場となっています。
アートはもちろんのこと、インテリアや照明に至るまで暮らしを豊かにするヒントが随所にあふれています。暮らしづくりの新たな発信の場として空間やギャラリーを是非お楽しみください。
想像力をかきたてるアートは、日本テレビ『THE ART HOUSE』出演アーティストの作品
これからの100年の価値をつくる、今注目のアーティスト5人の作品が展示されています。
アーティスト/書道家 山口 芳水氏 https://yamaguchihousui.com/
アーティスト 石黒 昭氏 https://www.instagram.com/akira_ishiguro
陶芸家 金理 有氏 http://www.riyookim.com/
ガラス作家 田中 里姫氏 https://www.instagram.com/tanaka__saki
金属彫刻作家 MADARA MANJI氏 https://www.madaramanji.jp/
『THE ART HOUSE』とは
日本テレビ制作番組『THE ART HOUSE』はアートにフィーチャーしアーティストとコレクターをつなげ「100年後に残せるアート=文化をつくる」ことを目的にした番組。
2022年より地上波・YouTube(外国語版も存在)で隔週ペースでオンエア。
WEBサイト:https://thearthouse.jp/
美の意匠と、熟練の技術が織りなす「SAWAMURA史上最高峰のフラッグシップモデル」
日々を送る中で、洗練されたデザインと、自然素材のもつ落ち着きがもたらす安らぎを感じ取っていただける、ただ住むだけでなく、心が穏やかになる住まいを創造しました。そして、細部に至る意匠へのこだわりやそれを支える創業70余年の熟練の技術はまさに芸術の粋。「本物」が彩る、暮らしの空間をぜひご体感ください。
Point1.エントランス大空間の吹き抜けを実現する「技術力・構造計算力」
このモデルハウスの見どころの一つは、技術力と構造計算力を駆使して実現した壮大な空間の吹き抜け。70年以上にわたり培った技術力があってこそ実現したこのデザインは、山々が美しいこの地域の景観を壊さずに風景に溶け込む、なだらかなフォルムを持っています。
土間の空間はかなり柱の距離を飛ばしており、綿密な構造計算の技術が必要。景色の邪魔にならないように細い柱2本で支える構造に
南北の大きな吹き抜けは高い技術力と構造計算力が不可欠
玄関を入ると広がる大空間は、南北に設けられた吹き抜けにより、自然の光が室内に巧みに導かれる「パッシブデザイン」を採用しております。ひさしの設置により強い日差しを適度に遮りながらも、広々とした窓からは豊富な自然光が注ぎ込み、屋内の快適性を保つなど、自然の光を最大限に活用しつつ、風が循環するように設計されております。
また、吹き抜けの壁面や階段の手すりにはガラスをふんだんに用いることで、室内の解放感を一層強調。
北側に目を向ければ、のどかな田園風景が広がり、絵画のようなその景色を生活の一部として楽しむことができます。
Point2.美しいライティング、選び抜かれた素材、それぞれが調和する住空間
細部まで意匠にこだわり、洗練された外観、美しいライティング、選び抜かれた素材などが調和した住空間を提案。外壁には自然塗料を用い、モダンで現代的な印象を醸し出すグレーカラーを基調としています。そして、照明には柔らかな間接光を採用し、室内のあらゆる角度から温かみのある光が差し込むように設計。
リビングやエントランスの壁には、アメリカ近代建築の巨匠「フランク・ロイド・ライト」の建築でも用いられる「大谷石」を使用。空間に独特の風合いと深みがもたらされています。
世界水準の高級キッチンと日本文化を組み合わせた、 遊び心あふれる調理スペース
オリジナルで設計されたこのキッチンは、ドイツのビルドインキッチン機器メーカー「ガゲナウ」の高級アプライアンスを配し、各パーツをカスタマイズし配置しました。特に注目すべきは、天板に綺麗に埋め込まれたフードで、スマートで洗練された印象を与えています。
また、日本庭園の様式の一つである枯山水のある造作キッチンに世界水準のキッチン操作部を埋め込むことで、日常のなかに遊び心を取り入れる楽しさを表現。様々なアイディアが散りばめられたキッチンは、「こんなこともできるんだ」という新しい可能性を広げる空間となっています。
美しさと機能性が融合した洗面・ランドリースペース
洗面台は、エレガンスさが際立つコーラルストーンを背景に巧みに演出。生き生きとした質感のコーラルストーンは、凹凸がはっきりしており、照明の光と影で表情が変化します。優しく空間を照らす間接照明は顔に影が出来にくいため、メイクにも最適。
また、石灰岩であるコーラルストーンは優れた吸湿性や消臭機能を持ち、美しさと機能性が融合した空間となっています。
間接照明が優しく照らす美しい寝室
創造性あふれる生活空間から一転、モダンで美しい雰囲気のある寝室。
インテリアで空間の雰囲気を変えて落ち着きをもたらしています。
間接照明だけが優しく空間を照らし、柔らかな光が心地よいリラックスと眠りを誘います。
細部に至る意匠に、ひとさじのきっかけを散りばめて。
SAWAMURAの家づくりの強みは「完全自由設計」。「THE ART HOUSE」を通して、一般住宅から別荘・セカンドハウスまで、住まい手の特別なこだわりやライフスタイルに寄り添い「時を経ても価値を有するアートのように、人生の価値を高める住まい」をご提案します。
「THE ART HOUSE」グランドオープン
■住所|滋賀県高島市勝野1108番地3(本社隣接)
■日程|2024年5月9日(木)
■営業時間|10:00~18:00
■定休日|火・水曜日
■特設サイト|https://sawamura-architect.jp/thearthouse/
■お電話でのお問い合わせ|0120-287-550
会社概要
株式会社澤村
代表者名:代表取締役 澤村幸一郎
本社:〒520-1121 滋賀県高島市勝野1108番地3
創業:1950年
資本金:50,000,000円(グループ全体)
従業員:180名(グループ全体)2024年4月時点
HP : https://www.sawamura-shiga.co.jp/
1950年の創業以来、滋賀県を拠点に新築住宅・リフォーム・リノベーション・オフィス・店舗・工場・公共施設などの設計から施工までを一貫体制で行う総合建設会社。観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がける。「きっかけを創造する」をミッションに、デザイン提案力と施工品質でゆたかな暮らしを提案しています。
当日は「伝統と革新」の式典コンセプトのもと、
新入社員12名が舞台で新社会人への抱負を発表する「顔見世※」イベントを実施
南座という華やかな舞台で、新入社員たちは「社会人として、自分をどう変革していきたいか」「どんな社会人へと成長していきたいか」という決意を発表しました。
※京都の年中行事である「顔見世興行」にならい実施する、当社独自の「顔見世」イベントとなります。
「伝統と革新」をモットーに活動するVR書道アーティスト「青柳 美扇」氏がオープニングアクトを担当。
南座の大型スクリーンで大迫力のVR書道パフォーマンスが実施され、入社式を盛り上げていただきました。
新入社員たちは「歴史のある場所で入社式ができて、一生忘れられない思い出になった。建設を通じてにぎわいのあるまちづくりに貢献していきたい」など、笑顔で語ってくれました。
「南座」での入社式開催の想い
歌舞伎の精神になぞらえ「前向きに、革新性をもってチャレンジして欲しい」というエールを込めた
正式に社会人となる新入社員に向けて、伝統をつむぎながらも時代に合わせ発展しようとする歌舞伎の精神になぞらえ、「常識や伝統にしばられず、革新性をもってチャレンジして欲しい」というエール。そして、創業73年を迎えた当社が100周年を目指すにあたり、地方中小企業においても「革新性をもって挑戦をしていく」という想いを伝えるために、民間企業初の南座での入社式を開催する運びとなりました。
建設業界に希望を感じてもらうための入社式
建設業は3K(きつい、汚い、危険)のイメージが根強く残っている業界であり、人材獲得や人材流出に苦戦している業界です。だからこそ今回の入社式を通して「建設業界を志す新入社員たちが希望を感じられる入社式をしたい」、「建設業界全体のイメージを少しでも明るいものにしたい」という想いから、南座という華やかな場所での入社式開催を決めました。
「建設業における事業内容にも革新を!」という業界へのメッセージも
当社は、建物を通してお客様の「今、考えもしない将来像・明るい未来」を切り開くきっかけを創造することを事業の軸においています。そして建設は人々の暮らしや事業に大きな影響を与えるものです。一方で、建設業界(特にゼネコン業界)は企画力や提案力よりも、安く施工する会社が求められるケースも多々あります。
そんな現状に対し、まさに「歌舞伎の精神」にならい、「人々の暮らしや営みに向き合い、世の中に新しい価値を提案する事業に率先して取り組むことが、大きなお金を扱う建設業の責務である」という業界へのメッセージも、この会場で入社式を行う意味に込めています。
当日は社内表彰式や永年勤続表彰も行われました。
新入社員には、表彰・称賛される先輩の姿を見ることで、仕事や学びへの意欲につなげて欲しいと思います。
社員全員で新入社員の新たな門出を祝うことのできた入社式でした。
南座という華やかな舞台で、社会人の第一歩を踏み出した12名の新入社員は、今日肌で感じた貴重な体験をこれからの社会人経験にいかしてくれることと思います。
株式会社澤村では、これからも様々な取り組みを通じて「地方においても、都市に負けないほどの働きがいや自己実現ができる社会」の実現を目指してまいります。
企業名:株式会社澤村
代表者:澤村 幸一郎
本社:滋賀県高島市勝野1108番地3
創業:1950年
資本金:50,000,000円(グループ全体)
従業員:180名(グループ全体)2024年4月時点
HP: https://www.sawamura-shiga.co.jp/
■滋賀・京都・福井エリアを中心に、新築注文住宅・リノベーションからオフィス・工場・店舗・公共施設の建築、土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する1950年創業の総合建設会社。観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がける。地域マルシェやブランディングセミナーの開催など地方が活性化するきっかけづくりにも取り組む。
「SAWAMURA PARK」とは?
私たちは「SAWAMURA PARK」を新たな高島市のランドマークとすることで、より魅力ある土地として認識してもらい、世の中の関心や憧れを集め「高島市に住みたい人」を劇的に増やします。
■当社本社を中心とした一帯に、「衣食住・ホテル・図書館などの店舗や施設」、「自然を活かしたアクティビティ・スポーツ施設」。さらには「アート・音楽・芸能・エンタメ」などの様々なカルチャーが入り混じるエリアを計画します。高島市の豊かな自然や街並み、文化といったその土地の資産や伝統を活かしながらも、多様なカルチャーと融合し「新しい出会い、人が集う場所、ここでしか見つけられない発見がある」エリアをつくりたいと思います。
都市に比べると利便性に劣るからこそ、新陳代謝や話題性がある「輝く場所づくり」を目指していきます。
■このエリアをきっかけに、多くの地域住民や観光客はもちろんのこと、アーティスト、起業家、著名人、メディアの方々など様々なバックグラウンドや発信力を持った方にも集まってもらいたいと考えています。様々なトピックスや世の中の評判、好感を生み続けることで、持続成長性のある地域活性につなげます。
そして「高島ブランド」の確立とともに、この地で「ビジネスを始めたい」「働きたい、住みたい」人の増加を目指します。いずれは10万人すらも超え、目指せ高島市人口100万人!
※本企画に沿った「夢」についての記載です。実際に建設をお約束するものではありません。
夢の実現に向けた取り組み
私たちは、人口減少が続く高島市に目を向けてもらい、足を運び、そこで「暮らしたい」と思えるきっかけとなる地方創生活動に取り組んでいます。
自社企画・運営の「SAWAMURAマルシェ」
社員が自主企画・運営をする地方創生イベント。来場者と出展者が繋がり、地域の豊かな暮らしのきっかけを生み出すマルシェを毎年開催しています。市内外から1000名以上が来場する人気イベントです。
本社常設モデル「THE ART HOUSE」
2024年5月9日(木)、「想像力をかきたてるアート作品」の数々を展示したユニークなモデルハウスがオープンします。テーマは「生活を豊かな暮らしに昇華する」。ゆたかな自然、建物、そしてアート作品が調和された空間から「ゆたかな暮らしのヒント」を見つけていただくことを目指したモデルハウスです。
また、アート作品は日本テレビ制作番組「THE ART HOUSE」で取り上げられたアーティストによるもの。
新進気鋭の作家陣の作品を迎え空間を彩る、滋賀県で唯一無二の空間が誕生します!
住所:滋賀県高島市勝野1108番地3 (本社常設モデルハウス)
共創スペース「Rin」
2024年秋を目途に、本社横にある元自転車屋の空き家を活用した、共創スペース「Rin」がオープン予定。
ビジネスや雇用のきっかけになることを目指し、企業家やクリエイターが集まり、交流する場としての活用も計画しています。「Rin」という名称は“いずれ輪となる出会いの場”を生みだしたいという想いから生まれました。
地域の賑わいやコミュニケーション、ビジネスが生まれる場所として、複合的な機能を持ち合わせたリノベーションのショールームで、地域で「暮らす・働く」の新しい価値観を発信してまいります。
住所:滋賀県高島市勝野1108番地3 (本社すぐ隣にございます。)
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
企業名:株式会社澤村
代表者:澤村 幸一郎
本社:滋賀県高島市勝野1108番地3
創業:1950年
資本金:50,000,000円
従業員:165名(グループ全体)2024年1月時点
HP: https://www.sawamura-shiga.co.jp/
■滋賀・京都・福井エリアを中心に、新築注文住宅・リノベーションからオフィス・工場・店舗・公共施設の建築、土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する1950年創業の総合建設会社。観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がける。地域マルシェやブランディングセミナーの開催など地方が活性化するきっかけづくりにも取り組む。
■イベント概要
日 時 2023年10月29日(日)10時~16時 ※少雨決行
場 所 滋賀県高島市勝野1108-3 澤村本社(JR湖西線「近江高島」駅徒歩約4分)
駐車場あり(※数に限りがございます)
出店数 28(フード、ドリンク、雑貨、アクセサリーなど)
主 催 株式会社澤村
URL https://www.instagram.com/sawamura_marche/
地域の一人ひとりが、まちの未来を考えるきっかけづくりを目指す
「SAWAMURAマルシェ」は、1950年創業の総合建設会社 SAWAMURAがプロデュースする地域密着型マルシェです。人口減少が進む滋賀県高島市の活気を生み出すため、市内外からの来場者や出店パートナーが繋がり、まちの未来を想い描くきっかけづくりを目指しています。
第5回目となる今回のテーマは『わたしが描く、まちの想い』。食・モノ・コト、様々な出会いに満ちたマルシェを通して、地域の魅力を発見し、まちの未来を想像する。そんなゆたかな時間を共創していきます。
出店パートナーは、こちらのURL(https://www.instagram.com/sawamura_marche/)で順次紹介していきますのでご確認ください。
イベントのフライヤーは以下からダウンロードしていただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d54116-27-026eab8ed23752b6c81e174e9d6612b1.pdf
理想のまちや暮らしを想い描く、ワークショップや展示を開催
SAWAMURA主催『まちのお絵描きワークショップ』
「こんな暮らしがしてみたい」「こんなまちになったら楽しそう!」。地域の小・中学生や来場された親子を中心に、思い思いの暮らしのイメージを家型に切り抜かれた木版に描いてもらい、まちなみをイメージしたブースに展示します。私たちの理想の暮らしで彩られたまちなみの展示は、マルシェ終了後も地域での巡回展示を計画しています。
------------------------------------▼ワークショップ概要
各回所要時間 約20分
参加方法 当日受付(先着順、材料が無くなり次第終了)
料金 無料
その他備考 小学生未満は保護者同伴
------------------------------------
学生が描く、大溝(高島市勝野)地域活性化案を展示
2023年8月28日~30日の3日間、旧大溝地区(高島市勝野)を題材に、SAWAMURAが起点となるような地域活性化事業や取り組みを企画提案するインターンシップを開催。机上で企画するだけでなく、まちへ飛び出し店舗やまちづくり団体の事務所への取材をおこない、このまちの未来を描く提案を学生でつくりあげました。
学生が3日間を通してつくり上げた地域活性化企画をマルシェにて展示します。
地域住民が出店者となる「大溝まちづくりマルシェ」が同日開催
地元まちづくり団体×地域住民×地元企業が連携
2023年10月29日(日)、同日にSAWAMURA本社のある旧大溝地区(滋賀県高島市勝野)をフィールドとした、「大溝まちづくりマルシェ」も開催されます。
江戸時代に建てられた武家屋敷の正門前通りをメイン会場として、今回は周辺の4つのお寺でも特別企画が開催され、地域の歴史や文化を楽しみながらまちを散策いただけます。
地元の子どもが出店者となるヨーヨー釣りやハロウィン仮装行列、高島市への出張移住相談コーナーもあり、ファミリーから大人まで幅広い世代が地域や歴史に触れながら楽しめるイベントです。
高島市全体に活気があふれる未来を
「SAWAMURAマルシェ」は、地元だけでなく市外の人も含め1800人以上を集める、地域の人気マルシェとなっています。「来場いただいたお客様にもっと大溝の魅力を発信したい」という想いが集まり、2つのマルシェを同日に開催することが実現しました。
この2つのイベントを起点に、関わる多くの人が地域の魅力を知り、まちの未来を共に語り、高島市全体に活気があふれる未来を創り出す、そのようなコミュニティづくりを目指しています。
皆さまの『 SAWAMURAマルシェ 』 へのご来場を、心よりお待ち申し上げております。
--------------------------
■ 株式会社澤村 会社概要
滋賀・京都・福井エリアを中心に、新築注文住宅・リノベーションからオフィス・店舗・工場・公共施設の建築・土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する1950年創業の総合建設会社です。
SAWAMURAマルシェをはじめ、地方における豊かな働き方や暮らし方を提案し、地域全体が活性化するきっかけづくりに取り組んでいます。
<建築実例>
会社名 株式会社澤村
本 社 滋賀県高島市勝野1108番地3
創 業 1950年
代表者 澤村 幸一郎
資本金 50,000,000円
従業員 159名(グループ全体)2023年9月時点
https://www.sawamura-shiga.co.jp/
日々を美しく心地よく低燃費に
高気密高断熱に妥協しないSAWAMURA建築設計史上、最も高性能にして最もスタイリッシュ。
「ジャパンディ・スタイル」の住空間と高性能・全館空調が叶える「上質なくらし」を一番の主役にした、
新時代の日本の住まいです。
CONCEPT1. トップコーディネーターが彩る上質なくらし
SAWAMURAのトップコーディネーターが提案。シンプルで上質なくらしを楽しむジャパンディ・スタイルの住空間。すがすがしく心やすらぐ毎日がここから始まります。
SAWAMURA建築設計 エグゼクティブコーディネーター
岡田洋生子
一級建築士とインテリアコーディネーターの資格を併せ持つSAWAMURAのトップデザイナー
今回のコンセプトハウスにおけるインテリアコーディネートを担当。住宅本体の素材選びや色選び、照明機器や家具などのセレクトを行い、ジャパンディ・スタイルのコンセプトを実現。一級建築士で設計をしながらコーディネーター部門を統率、住宅のみならず法人オフィスのデザインまで手腕を振るい、インテリアコーディネーター業界の最前線を走っている。
デザインコンセプトは「ジャパンディ・スタイル」
今回のコンセプトハウスには、日本の「和」の空間の無駄のなさと、北欧の温もりあるスタイリッシュなくらし方を組み合わせた「ジャパンディ・スタイル」を採用。
すがすがしく心安らぐくらしのため、目にも心にもやさしい日本の竹をつかったインテリアを設えました。
POINT1.無垢材とグレージュが調和するLDK
グレー×ホワイト×無垢材で彩度を抑えた空間はスタイリッシュな印象ながら、温かみを感じさせる。
ポイントで使われるブラックで空間を引き締める。
POINT2.木の素材がつなぐ大開口のリビング
軒裏と窓上部の素材をホワイトオーク材で統一。
リビングから美しい軒へとつながり開放感あふれる空間が広がる。
POINT3.朝陽が差込む心地よい目覚め
将来のことも考えて主寝室は一階に。
上部に設計した窓からは外からの視線を気にせず、自然を借景として楽しめる。
CONCEPT2. 光と風が心地いい高性能・全館空調
高気密高断熱住宅のSAWAMURA建築設計がさらなる高性能住宅を実現しました。パッシブデザインと全館空調がかなえる「極上の快適」をご体感ください。
POINT1.圧倒的な気密性 C値0.15C値が小さいほど高気密な家と言えます。寒冷地の敦賀でも快適に暮らせるよう、 SAWAMURA建築設計では断熱材の選定から建築構造の最適化まで、細部までこだわり、北海道基準(2平方センチメートル/平方メートル 以下)を大幅に上回る気密性を達成しています。C値0.15とは、住宅の隙間をすべて集めても名刺一枚分以下の面積という驚異的な値です。
POINT2.高断熱 UA値0.44 HEAT20 G2グレードUA値が小さいほど、熱の逃げない暖かい家です。 SAWAMURA建築設計のUA値は0.44以下、敦賀(地域区分6)の水準が0.46のため、断熱性能を表す基準HEAT G2グレードを満たしています。 G2グレードの住宅は、省エネを考慮しながら冬の敦賀の室内体感温度13℃以上を保てる断熱性能となります。※UA値:外⽪平均熱貫流率
POINT3.福井の自然と共に暮らす、パッシブデザインの心地よさ
太陽の熱や光、風といった自然のエネルギーを季節ごとに最適な状態で室内に取り組むパッシブデザイン。一年の日射角度を計算することで、冬は最大限に太陽の温かさを取り込み、夏は計算された軒の出で日の光をカットします。計算しつくしたパッシブデザインと、SAWAMURA建築設計の高気密・高断熱の家により、自然と四季に恵まれた福井の自然エネルギーを活用したくらしを体感いただけます。
POINT4.エアコン一台で全館空調 今も未来も快適、安心
福井県初導入!「エアフロー+ファン」システム。エアコン1台で全館空調を実現。
寒冷地床下エアコンと全熱交換型24時間換気システムを組み合わせ、通年の快適さと低コストを実現する「エアフロー+ファン」システムを福井県初導入。エアコン1台で家中の空気はいつも新鮮、適温。初期投資も毎月の高熱費も抑え、家そのものも長寿命に。
一般的な全館空調システムは、導入に200~300万円という費用がかかります。AirFlow+FANは、最新性能の市販の寒冷地用エアコンを利用するため、導入費用、電気代ともに抑えることが可能。将来的にもエアコン本体を最新機種に交換しながら使い続けることができる、スマートな暖冷房システムです。
SAWAMURA建築設計が提案する、トップコーディネーターが彩る上質なくらし×光と風が心地いい高性能・全館空調をぜひ体感しにお越しください。
■ 会社概要
滋賀・京都・福井エリアを中心に、新築注文住宅・リノベーションからオフィス・店舗・工場・公共施設の建築・土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する1950年創業の総合建設会社です。
SAWAMURAマルシェをはじめ、地方における豊かな働き方や暮らし方を提案し、地域全体が活性化するきっかけづくりに取り組んでいます。
会社名 株式会社澤村
本 社 滋賀県高島市勝野1108番地3
創 業 1950年
代表者 澤村 幸一郎
資本金 50,000,000円(グループ全体)
従業員 156名(グループ全体)2023年4月時点
https://www.sawamura-shiga.co.jp/
株式会社澤村の情報
滋賀県高島市勝野1108番地3
法人名フリガナ
サワムラ
住所
〒520-1121 滋賀県高島市勝野1108番地3
企業ホームページ
創業年
1967年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 澤村 幸一郎
資本金
3,000万円
認定及び受賞
2020年10月13日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺の駅
4駅札幌地下鉄東西線の宮の沢駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8160001011915
法人処理区分
新規
プレスリリース
【日本テレビ制作番組とコラボ】SAWAMURA史上最高峰のモデルハウス「
【日本テレビ制作番組とコラボ】SAWAMURA史上最高峰のモデルハウス「THE ART HOUSE」5/9(木)滋賀県高島市にグランドオープン
2024年05月02月 18時
今注目のアーティスト5人の作品が展示された、SAWAMURA史上最もラグジュアリーなモデルハウスが誕生株式会社澤村 (代表取締役:澤村 幸一郎、本社:滋賀県高島市、以下:当社)は、2024年5月9日、滋賀県高島市に、日本テレビの制作番組とコラボした新モデルハウス「THE ART HOUSE」をオープンいたします。
【民間企業初】400年以上の歴史を持つ劇場「南座」で入社式を開催しました!
2024年04月02月 18時
歌舞伎発祥の地・京都四條に建つ南座が舞台。地方建設企業が「伝統と革新」をコンセプトに開催創業73年の総合建設会社、株式会社澤村(代表取締役:澤村 幸一郎、本社:滋賀県高島市、以下:当社)は、2024年3月29日に、歌舞伎発祥の地である京都に建つ「南座」を使用した入社式を開催しました。日本最古の歴史を持つ劇場である南座を使用した民間企業の社内イベントの実施は、南座400年以上の歴史で初の試みとなります。
【挑戦】地域の未来をつくる「SAWAMURA PARK」を建設します!
2024年04月01月 10時
減少が続く滋賀県高島市の人口を、10万人へと劇的成長させます!株式会社澤村(代表取締役:澤村 幸一郎、本社:滋賀県高島市、以下:当社)は、地域の未来をつくる「SAWAMURA PARK」の建設をきっかけに、高島市の人口を現状の2倍以上である10万人とすることを目指します!当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社澤村」の夢です。
くらしの豊かさを体感し、地域の未来を想い描く。地域密着型『SAWAMURAマルシェ』、10月29日(日)開催!
2023年10月13月 12時
子どもたちが「未来のまち・くらし」を想い描くワークショップも開催株式会社澤村(本社:滋賀県高島市 代表取締役:澤村幸一郎)は、地域と繋がり・きっかけを創造するイベント『SAWAMURAマルシェ』を、2023年10月29日(日)に本社敷地内で開催します。約1800名様が来場する、地域密着型のマルシェ。2023年4月の開催以来、5回目の開催となります。
福井県敦賀市に高性能モデルハウス「敦賀コンセプトハウス」6/17(土)GRAND OPEN!
2023年06月14月 11時
トップコーディネーターが彩る上質なくらし × 光と風が心地いい高性能・全館空調ミライをひらくきっかけを創造する総合建設会社SAWAMURA(本社:滋賀県高島市、代表取締役:澤村幸一郎)は、2023年6月17日(土)、福井県敦賀市昭和町1丁目に、SAWAMURA建築設計史上初の高性能コンセプトハウスをグランドオープンいたします。暮らしやすさを大切にしたSAWAMURA建築設計のトップコーディネーターによる洗練されたくらしのご提案をご覧いただけます。また、福井県初導入となる「エアフロー+ファン」システムは、エアコン1台で全館空調を実現。「極上の快適」をご体感いただけます。