株式会社琉球新報社の情報

沖縄県那覇市泉崎1丁目10番3号

株式会社琉球新報社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は那覇市泉崎1丁目10番3号になり、近くの駅は県庁前駅。有限会社沖繩総合印刷が近くにあります。厚生労働省より『2008年部門で次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』を受けました。また、法人番号については「7360001002291」になります。
株式会社琉球新報社に行くときに、お時間があれば「沖縄県立博物館・美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
リュウキュウシンポウシャ
住所
〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1丁目10番3号
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推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より2008年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2008部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
ゆいレールの県庁前駅
ゆいレールの旭橋駅
ゆいレールの壺川駅
ゆいレールの美栄橋駅
地域の企業
3社
有限会社沖繩総合印刷
那覇市泉崎1丁目7番地1
合資会社丸仁紙店
那覇市泉崎2丁目4番地12
合同会社God’sHands
那覇市泉崎2丁目104番地3グランドパレス泉崎ハーバービュー1102
地域の観光施設
3箇所
沖縄県立博物館・美術館
那覇市おもろまち3-1-1
那覇市歴史博物館
那覇市久茂地1-1-1(パレットくもじ4F)
対馬丸記念館
那覇市若狭1-25-37
法人番号
7360001002291
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/10

おきなわマラソンを4年ぶりに開催!申し込みは10月31日まで
2023年10月13月 17時
「きっと出会える人・夢・愛」を合言葉に「第29回2024おきなわマラソン」(同大会実行委員会主催)が2024年2月18日(日)、沖縄県沖縄市の沖縄県総合運動公園を発着点に開催されます。米軍嘉手納基地内もコースに入る全国でもユニークなマラソンをお楽しみください。
日本陸連公認のフルマラソンコースを走る競技部門と、市民参加型の一般部門、さらに10キロロードレースでは高校生と一般部門を設けています。参加受け付けは10月31日まで。
関連イベントとして沖縄県中部広域圏のバラエティー豊かな食を味わえる「第8回ちゅーぶクワッチーフェスタ」を2月17、18日に沖縄県総合運動公園で開催します。
おきなわマラソンとは

人夢

おきなわマラソンは、1993年にスタートし、今回で29回目になります。沖縄県中部の9市町村からなる中部広域市町村圏事務組合や琉球新報社、沖縄テレビ放送、沖縄陸上競技協会、県総合運動公園指定管理者トラステックが主催しているマラソン大会です。
前回大会(2020年)は約15,000人が出場しました。
新型コロナウイルスが流行した2020年2月15日の第28回大会を最後に開催延期が続いていました。
この間、ONLINEおきなわマラソンを2度開催し、延べ5,198人が参加。
29回目となる今大会は、コロナ禍を経て4年ぶりのリアル開催となります。
沖縄県沖縄市泡瀬にある沖縄県総合運動公園を発着点に沖縄市やうるま市、嘉手納町を回ります。フルマラソンは、高低差100m超えの日本陸上連盟公認のマラソンコースです。
実力の問われるコースでありながらも世界遺産・勝連城跡や、オーシャンビューを楽しむことができます。
また、嘉手納基地内を走ることのできる全国でも珍しいマラソン大会となっています。
開催概要

人夢

【日程】
  2024年2月18日(日)
【スタート時間】
  フルマラソン=午前9時(制限時間6時間15分)
  10キロロードレース=午前9時40分(同1時間20分)
参加資格
フルマラソン(競技)
 18歳以上(大会当日現在)で日本陸連の登録競技者に限る。
フルマラソン(一般)・一般10km
 国籍を問わず、本大会に正式エントリーをしたナンバーカード通知書を持つ16歳以上(大会当日現在)の健康な男女。
高校10km
 2023年度沖縄陸上競技協会登録者又は実行委員会が認める生徒。
視覚障害者
 視覚障害者は必ず伴走者を伴うこととし、伴走者にはその明示義務があるものとする。 ※大会参加中、伴走者の途中棄権は厳禁(両者一緒にレースを棄権すること)。
※代理出走不可 代理出走した場合、傷害保険適用外となりますのでご注意下さい。
定員
 フルマラソン=13,500人
 10キロロードレース=3,000人
出場料
 ・フルマラソン=競技部門(陸連登録者)9,500円
        一般部門9,500円、高校生・65歳以上7,500円
 ・10キロ=一般6,000円、高校生4,500円
(いずれも傷害保険料などを含む)
 
 ・職域対抗戦=無料(参加者はフルマラソン出場料のみ)
※物価高騰などにより、安全対策、運営に関わる費用などが増加しており、出場料を改定しました。今後とも充実した大会となりますよう取り組んで参ります。参加者の皆さまにはご理解、ご協力をお願いいたします。
申込期間
  9月1日(金)~10月31日(火)※定員に達し次第締め切り
申し込み方法
1)インターネット
  ランネット https://runnet.jp/parts/2024/336393/entry.html
  スポーツエントリー https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/92927
  LAWSON DO! SPORTS https://do.l-tike.com/app/dss/race/detail?acd=9Ui0pVioVUD
2)ローソン全店(Loppiで24時間受付)
 
3)窓口
 1.大会実行委員会事務局(琉球新報社中部支社内)
 2.琉球新報本社(那覇市)
 3.同北部支社(名護市)
 4.沖縄テレビ放送(受付)
 5.県総合運動公園総合案内所
 6.奥武山総合運動公園
 7.豊見城市民体育館
 8.与那原町観光交流施設
 9.恩納村赤間総合運動公園
 10.ANA SPARTS PARK浦添
 11.ゆうちょ銀行(窓口又はATMにて専用払込取扱票で申し込み。県外・離島参加者のみ。)
1、2、3、4=午前10時~午後5時(土日・祝日除く)
5、6、7、8、9、10=午前9時~午後4時(火曜日除く)
コース紹介

人夢

  フルマラソン=本島中部地域の42.195キロ
  10キロロードレース=フルマラソン5キロ付近折り返し

人夢

フルマラソン職域対抗戦
 フルマラソンの一般部門・競技部門の参加者で各企業、団体で構成(男子部門5人以上、女子部門3人以上)すること。 フルマラソン申し込みの際に、同一の申込書に記載してある職域対抗項目(企業、団体名の統一する)に必要事項を記入する。在籍する従業員、職員に限る。
高校10kmロードレース団体部門
 各学校から3人以上のエントリーがあれば事務局で団体として取り扱うので手続きは不要。
運営

人夢

主催
 大会実行委員会=中部広域市町村圏事務組合、琉球新報社、沖縄テレビ放送、沖縄陸上競技協会、県総合運動公園指定管理者トラステック
特別協賛
 第一生命保険、日本トランスオーシャン航空、イオンモール沖縄ライカム、沖縄銀行、スポーツデポ、沖縄コカ・コーラボトリング
主管
 おきなわマラソン実行委員会
問い合わせ
 おきなわマラソン大会実行委員会事務局(沖縄県沖縄市仲宗根町25-6、琉球新報社中部支社内)
 電話:098-938-0088
 公式サイト:https://okinawa-marathon.com/

ミニやぎふれあいパークinアワセベイ
2023年10月05月 15時
 琉球新報社は10月21日と22日の2日間、総合住宅展示場「新報ハウジングパーク・アワセベイ」(沖縄市与儀3-15-1)で「ミニやぎふれあいパークinアワセベイ」を開催します。穏やかで人懐っこいミニボアヤギとの触れ合いやエサやり体験ができ、子どもたちに大人気で、大人も癒されること間違いなし!
 イベント開催時間は午前11時~午後3時、参加費無料、事前予約は不要です。※荒天の場合は中止
 ご家族連れでミニやぎふれあいイベントにご来場いただき、各社のモデルハウスへもぜひ足をお運びください

琉球新報社10月21日

開催概要
イベント名称 :ミニやぎふれあいパークinアワセベイ
開催期間 :2023年10月21日(土)から10月22日(日)11時から15時
開催場所 :総合住宅展示場「新報ハウジングパーク・アワセベイ」(沖縄市与儀3-15-1)
参加費    :無料
問い合わせ :琉球新報中部支社 電話098(934)6500(平日午前10時~午後5時)
施設概要
沖縄市与儀にある沖縄県内唯一の総合住宅展示場「新報ハウジングパーク・アワセベイ」。
「アイム・ユニバース」「イー・フレス」「クレバリーホーム」「パナソニックホームズ」「プレステージホーム沖縄」の5社6棟のモデルハウスが出展中。
URL→https://ryukyushimpo.jp/pages/entry-1408118.html

琉球新報デジタルがリニューアル 15日にニュースサイトを一新 アプリも発表
2023年09月15月 15時
沖縄県の地方紙である琉球新報社(沖縄県那覇市、代表取締役:普久原均、https://ryukyushimpo.jp/)は、創刊130年を迎える9月15日、デジタルの発信力を強化するためニュースサイトをリニューアルしました。併せて、紙面デザインをデジタルで読める紙面ビューアーや沖縄の情報に、より便利に、より迅速に触れられる新たなアプリも開発しました。
あなたの「沖縄」を一歩先へ
 琉球新報社は、沖縄県民とともに歩む「県民共創」の随一のメディアとして、沖縄県民の幸福の最大化を掲げて新しく生まれ変わります。リニューアルのテーマは 〈あなたの「沖縄」を一歩先へ〉 。紙の新聞制作で培ってきた取材力や、沖縄を深く知ろうとするローカルに徹した視点を生かし、読者と共に沖縄の未来を創るニュースメディアを目指します。※リニューアルの詳細については下記のジンベイザメのQRコードからご参照ください。 

沖縄県の地方紙琉球新報社

 新たなサイトのデザインは、沖縄をイメージさせるさわやかな青を基調にしました。琉球新報のキャラクター「りゅうちゃん」の色合いをちりばめた紅型風の帯をサイトトップに配しています。

沖縄県の地方紙琉球新報社

アプリでも沖縄のニュースから、生活情報まで

沖縄県の地方紙琉球新報社

 アプリでは沖縄のニュースにとどまらず、「おくやみ」情報や救急当直医、路線バスの乗り換え情報など暮らしに密着した情報も盛り込んでいます。
 暮らしに直結するさまざまな情報に手軽にアクセスできる「くらし」ボタンも設置しました。「くらし」ボタンからは、紙面で毎日掲載している、いざというときに有用な「救急当直医」の連絡・対応表にもアクセスできます。
 エンタメ面も充実させて、すき間時間にも気軽に楽しめる無料のゲームコンテンツ「りゅうちゃんGAMES」も搭載しました。琉球新報本紙で掲載している「釣り情報」を一覧できるコーナーや、沖縄の食情報にもつながる「グルメ」なども用意して、沖縄での日々の暮らしになくてはならないコンテンツを盛り込んでいます。
 サイトに掲載する記事コンテンツも、今まで以上に沖縄の情報に出会いやすくなるように、県民の課題に寄り添った企画やウェブ限定のコンテンツをさらに充実させていきます。「#どローカル」「教育」「暮らしの困りごと」を柱に、暮らしに密着した多彩なコンテンツを発信していきます。
 ウェブサイト独自の企画として「比べる!備える! 家計から出る教育費」が、15日の新サイト公開と同時に連載スタートします。

沖縄県の地方紙琉球新報社

8月からは購読プランの一新
 サイトのリニューアルに先駆けて、8月からは有料購読プランも一新して、より購入しやすい動線やプラン構成にしました。従来の3つのデジタルプランを、よりシンプルでわかりやすく「プライム」(月額税込み3千円)と「ベーシック」(月額税込み1,500円)の2プランに集約しました。
 上位のプライムプランでは、紙面に載った記事に加えて深掘りの特集記事やウェブ限定の記事もすべてが読めます。さらに紙面ビューアーのほか、過去10年間分の記事がデータベースで検索できるサービスも利用できます。

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 アプリはグーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」版が先行ダウンロード可能。米アップルのiPhoneなど「iOS」版も順次リリース予定。
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