株式会社神防社の訪問時の会話キッカケ
株式会社神防社に行くときに、お時間があれば「竹中大工道具館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
春日野道駅の近くで美味しいお店はありますか
竹中大工道具館が近くにあるようですが、好きですか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
・阪急京都線の春日野道駅
JR西日本・JR神戸線の灘駅
阪神・本線の岩屋駅
2025年08月08月 13時
【6月25日(水)】神防社、留学生向け企業説明会に出展~外国人採用を加速
2025年06月23月 11時
職場を強くするダイバーシティ──神防社の外国人採用が生んだ“予想外の効果
2025年05月27月 13時
【4/27(日)】神戸の防災の会社”神防社”がシティロゲイニング in
2025年04月10月 17時
震災から30年、「防災をもっと身近に」 神戸から広がる備えの輪
防災設備の設計施工を手掛ける株式会社神防社(こうぼうしゃ 所在地:兵庫県、代表取締役社長:辻真一)が9/4・9/5に行われる、西日本最大級の産業総合展示会「国際フロンティア産業メッセ」に出展することを決定しました。
出展時の様子
【国際フロンティア産業メッセとは】
国際フロンティア産業メッセは、西日本最大級の産業総合展示会であり、先端技術や製品を有する企業・大学・研究機関が一堂に会するビジネスマッチングの場です。環境・エネルギー、医療・健康、DX・ロボット、航空宇宙、ドローン、ライフスタイルなど多彩な分野が対象となっており、出展者数は500社以上、来場者は15,000人規模を見込む一大イベントです。神戸を中心に産学官が連携し、新たなビジネスの創出や技術交流を目的に、基調講演・専門セミナー・商談会・交流会なども多数開催されます。
【出展の背景】
自然災害の激甚化が進む中、社会全体での防災・減災の取り組みが一層求められています。
2025年は阪神・淡路大震災から30年の節目を迎える年です。このタイミングでの「国際フロンティア産業メッセ2025」への出展は、神戸に根ざす防災企業として防災意識の継承と啓発という社会的役割を果たす機会と捉えています。また、9月は「防災の日」(9月1日)および「防災週間」を含み、全国的に防災への関心が高まる時期でもあります。
地域に蓄積された経験と知見を社会全体で共有し、災害への備えを再確認する契機とするべく、防災の現在地と未来を広く発信していきます。
【出展内容】
神防社は消防設備や防災用品を通じ、地域や暮らしの安全を支える企業として、災害に強い社会づくりを目指しています。今回の展示では、以下の商品をご紹介します。
1.災害用防災トイレ「備えて安心!モラスマイ」
災害時に不可欠なトイレ環境を支える神防社の看板商品。使用の容易さと、他社製品に比べた際のコンパクトさから、多くの自治体や企業で採用されています。
使い方の説明はコチラ
2.神防社公式ECサイトで販売中の人気商品
日常備蓄に最適な防災用ヘルメットなどの防災グッズやおすすめの非常食、アウトドアでも活用できるようなアイテムまで幅広く取り揃えています。今回はその一部を実物展示します。
昨年の様子
神防社では公式ECサイトを通じて、個人から法人まで幅広いニーズに応える防災用品を全国にお届けしています。災害時に「備えていてよかった」と思っていただける商品を、ぜひ会場でお手に取ってください。
【出店情報】
・イベント名:国際フロンティア産業メッセ2025
・会期:2025年9月4日(木)~9月5日(金)
・会場:神戸国際展示場
・ブース:M-35 神戸国際展示場 1号館1Fみなと元気メッセ2025
【株式会社神防社とは】
株式会社神防社は、創業17年の防災の新しい「カタチ」を創造する会社。消防設備の設計施工・保守点検、消防防災用品の販売、消防訓練など、防災に関する幅広いサービスを提供しています。創業メンバーを含め多くの従業員が阪神大震災を経験しており、近年増えつつある自然災害に備えるため、防災グッズの商品開発にも注力しています。また消防・防災関連の商品はECサイトで購入可能。 神防社は安心・安全な防災システムと生活空間を提供し、『生命、財産、生活環境』を守ることで社会に貢献することを目指しています。
【会社概要】
会社名:株式会社神防社(こうぼうしゃ)
代表者:代表取締役社長 辻真一
所在地:兵庫県神戸市中央区東雲通3-4-3
TEL:078-241-3505(代)
FAX:078-241-3506
URL:
https://kobosha.com/about/
E-Mail:recruit@kobosha.com
事業内容:防災設備の設計・施工・防災グッズ販売
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社神防社
担当者:楢原(ならはら)
TEL:090-7890-3450
E-Mail:narahara_h@kobosha.com
外多国籍社員が職場を活性化、好循環を生む“共育”環境で防災現場に新風を
防災設備の設計施工を手掛ける株式会社神防社(こうぼうしゃ 所在地:兵庫県、代表取締役社長:辻真一)が6/25(水)に神戸サンボーホールで行われる「留学生向け合同説明会」に出展します。
ベトナム出身、入社4年目のSさん。日本語も堪能で役職もついており現場ではリーダー的存在。
【神防社の外国人雇用】
神防社では少子高齢化に伴う労働力人口不足の深刻化を背景に、積極的な外国人採用を行っています。
※全社員約100名程度、内外国人が約20名(2025年6月現在)
神防社の特徴に、外国人社員を労働力の補填としてみるのではなく、あくまでも会社を共に成長させていく「仲間」として日本人社員と変わりない待遇で受け入れていることが挙げられます。
その為外国人でも入社数年で役職についている社員や、男女問わず産育休を取得する社員、社内投票で表彰される社員も多数存在しています。
【外国人雇用の生んだメリット】
外国人雇用を行うことで生まれたメリットは、単なる労働力の補填にとどまらず、職場の雰囲気や周囲の社員への良い影響をもたらしています。
1.日本人以上の“ガッツ”と仕事への真摯な姿勢
採用した外国人スタッフは、困難な業務や未経験の業務に対しても積極的に挑戦しようとする方が多
い傾向にあります。その姿は他の社員にも刺激となり、職場全体のモチベーション向上につながって います。
2.兄弟・親族による採用の連鎖
採用した外国人社員の信頼を得ることで、その兄弟が新たに入社するケースが増えています。
紹介による採用は人間関係が安定しやすく、また新たに入ってくる社員と同じ言葉を話せる社員がいる
ことから定着率も高くなるという好循環を生んでいます。
3.“教え甲斐”のある学ぶ姿勢
外国人社員は、仕事を教わることに対して素直で意欲的な姿勢を持っており、何事も吸収しようとする傾向があります。そのような姿勢に対して、先輩社員も自然と丁寧に指導したくなり、互いに成長し合える好循環が生まれています。
【外国人雇用の課題】
外国人雇用を行う際に最も課題となるのが「コミュニケーション不足」と「待遇の満足度」です。
言葉の壁や文化の違いから、質問や相談がしにくいなどのコミュニケーションエラーが起こる可能性があります。また同じ職場で働く日本人社員との待遇の違いに気づき、それが離職や仕事へのやる気の低下につながることも考えられます。
神防社では、外国人社員が長く安心して働けるように専用の寮を完備。家具家電も用意しており、フロアごとに性別・国籍を分けるなどの配慮を行っています。また評価制度も日本人社員と差をつけておらず、社内投票などにも国籍関わらず参加しています。こういった配慮が功を奏し、外国人の長期定着が可能になり、新たな外国人社員の受け入れの際の通訳等、コミュニケーション面でサポートしてくれる外国人社員も増加しています。
【説明会へのブース出展】
神防社では今後も積極的に外国人採用を推進していく方針のもと、さらなる人材との出会いを求めて、外国人採用を対象とした「留学生向け合同企業説明会」への出展を決定いたしました。
この説明会では、神防社の業務内容や働く環境、実際に活躍している外国人社員の事例などを紹介し、就職を希望されている方々との交流の機会とする予定です。
【ユーチューブでも様子を配信中】
神防社で働く外国人社員の様子は公式YouTube(KOBOちゃんねる)でも配信中です。
現在投稿されている『お仕事紹介シリーズ』で、特定技能で働く外国人社員に一日密着した動画をアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=_nK9undCIEc
【出演者プロフィール:Sさん(消防配管工事)】
ベトナム出身、入社4年目のSさんは、消火配管という専門的な仕事を身に着けることで自身の価値を高めたいと神防社の配管工事の仕事を選びました。仕事を通して日本語を身に着けることで、今では日本人とほとんど変わらないレベルで会話ができており、新たな技能実習生に2か国語で業務を教えるなど現場では欠かせない存在となっています。
https://www.youtube.com/watch?v=2SiNuUXzXRA
【出演者プロフィール:Nさん(消防設備メンテナンス)】
ベトナム出身のNさんは入社6年目のベテラン社員。外国人向けの合同企業説明会で神防社に出会いました。Nさんは働きながら子育てをするお母さんで、産育休も神防社で取得しました。産育休の際は母国に帰り、復帰する際は不安だったそうですが、会社が温かく迎え入れてくれたと話してもらえました。
国家資格である消防設備士も取得しており、現在は他の社員に指導も行うなど、活躍の幅を広げています。
神防社はこれからも、多様な人材が安心して長く働ける環境づくりを推進し、日本人・外国人問わず一人ひとりが力を発揮できる組織を目指して、外国人雇用を積極的に展開してまいります。
▼「留学生向け合同企業説明会」概要
(1)開催日時:2025 年6月 25 日(水)10:30~16:00
(2)開催場所:神戸サンボーホール(住所:神戸市中央区浜辺通 5-1-32)
(3)参加予定者:大学院、大学、短大、専修学校、日本語学校等を 2026 年 3 月までに卒業予定の
留学生又は 既卒の元留学生
【株式会社神防社とは】
株式会社神防社は、創業17年目の防災の新しい「カタチ」を創造する会社。消防設備の設計施工・保守点検、消防防災用品の販売、消防訓練など、防災に関する幅広いサービスを提供しています。創業メンバーを含め多くの従業員が阪神大震災を経験しており、近年増えつつある自然災害に備えるため、防災グッズの商品開発にも注力しています。また消防・防災関連の商品はECサイトで購入可能。 神防社は安心・安全な防災システムと生活空間を提供し、『生命、財産、生活環境』を守ることで社会に貢献することを目指しています。
【会社概要】
会社名:株式会社神防社(こうぼうしゃ)
代表者:代表取締役社長 辻真一
所在地:兵庫県神戸市中央区東雲通3-4-3
TEL:078-241-3505(代)
FAX:078-241-3506
URL:
https://kobosha.com/about/
E-Mail:recruit@kobosha.com
事業内容:防災設備の設計・施工・防災グッズ販売
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社神防社
担当者:楢原(ならはら)
TEL:090-7890-3450
E-Mail:narahara_h@kobosha.com
「神戸の防災の会社」に外国人が集まる理由とは
防災設備の設計施工を手掛ける株式会社神防社(こうぼうしゃ 所在地:兵庫県、代表取締役社長:辻真一)が自社のYouTubeチャンネル“KOBOちゃんねる”にて、外国人社員に一日密着し仕事内容を紹介する動画を公開しました。
一現場で外国人の方が多くなることも珍しくない
【動画の内容】
現在投稿されている『お仕事紹介シリーズ』の動画は2本で、消火配管工事と消防設備メンテナンスを担う社員に一日密着した動画です。いずれも出演している社員は、特定技能で働く外国人。神防社を選んだ理由や仕事の魅力が語られています。
【出演者プロフィール:Sさん(消防配管工事)】
日本語で指示を受け、仕事に取り組むSさん
日本の文化にもすっかり馴染み、お昼には手作りの「お弁当」を持参
ベトナム出身、入社4年目のSさんは、消火配管という専門的な仕事を身に着けることで、自身の価値を高めたいと神防社の配管工事の仕事を選びました。仕事を通して日本語を身に着けることで、今では日本人とほとんど変わらないレベルで会話ができており、新たにやってきた技能実習生に2か国語で業務を教えるなど現場では欠かせない存在となっています。
>Sさんの出演した動画は
コチラ
【出演者プロフィール:Nさん(消防設備メンテナンス)】
一人で日本語表記の機器を確認し、点検を進めて行くNさん
ベトナム出身のNさんは入社6年目のベテラン社員。
外国人向けの合同企業説明会で神防社に出会いました。Nさんは働きながら子育てをするお母さんで、産育休も神防社で取得しました。産育休の際は母国に帰り、復帰する際は不安だったそうですが、会社が温かく迎え入れてくれたと話しました。国家資格である消防設備士も取得しており現在は先輩社員として日本人の新入社員に指導も行うなど、活躍の幅を広げています。
>Nさんの出演した動画は
コチラ
【神防社の外国人採用】
神防社では少子高齢化に伴う労働力人口不足の深刻化を背景に、積極的な外国人採用を行っています。
神防社の特徴に、外国人社員を労働力の補填としてみるのではなく、あくまでも会社を共に成長させていく「仲間」として日本人社員と変わりない待遇で受け入れていることが挙げられます。
その為外国人でも入社数年で役職についている社員や、男女問わず産育休を取得する社員、社内投票で表彰される社員も多数存在しています。
【外国人採用の生んだメリット】
外国人採用を行うことで生まれたメリットは、単なる労働力の補填にとどまらず、職場の雰囲気や周囲の社員への良い影響をもたらしています。
1.日本人以上の“ガッツ”と仕事への真摯な姿勢
採用した外国人スタッフは、困難な業務や未経験の業務に対しても積極的に挑戦しようとする方が多
い傾向にあります。その姿は他の社員にも刺激となり、職場全体のモチベーション向上につながっています。
2.兄弟・親族による採用の連鎖
採用した外国人社員の信頼を得ることで、その兄弟が新たに入社するケースが増えています。
紹介による採用は人間関係が安定しやすく、また新たに入ってくる社員と同じ言葉を話せる社員がいる
ことから定着率も高くなるという好循環を生んでいます。
3.“教え甲斐”のある学ぶ姿勢
外国人社員は、仕事を教わることに対して素直で意欲的な姿勢を持っており、何事も吸収しようとする傾向があります。そのような姿勢に対して、先輩社員も自然と丁寧に指導したくなり、互いに成長し合える好循環が生まれています。
【留学生向け合同企業説明会に参加します】
神防社では今後も積極的に外国人採用を推進していく方針のもと、さらなる人材との出会いを求めて、外国人採用を対象とした「留学生向け合同企業説明会」への出展を決定いたしました。
この説明会では、神防社の業務内容や働く環境、実際に活躍している外国人社員の事例などをご紹介し、就職を希望されている方々との交流の機会とする予定です。
▼概要
(1)開催日時:2025 年6月 25 日(水)10:30~16:00
(2)開催場所:神戸サンボーホール(住所:神戸市中央区浜辺通 5-1-32)
(3)参加予定者:大学院、大学、短大、専修学校、日本語学校等を 2026 年 3 月までに卒業予定の
留学生又は 既卒の元留学生
【株式会社神防社とは】
株式会社神防社は、創業16年の防災の新しい「カタチ」を創造する会社。消防設備の設計施工・保守点検、消防防災用品の販売、消防訓練など、防災に関する幅広いサービスを提供しています。創業メンバーを含め多くの従業員が阪神大震災を経験しており、近年増えつつある自然災害に備えるため、防災グッズの商品開発にも注力しています。また消防・防災関連の商品はECサイトで購入可能。 神防社は安心・安全な防災システムと生活空間を提供し、『生命、財産、生活環境』を守ることで社会に貢献することを目指しています。
【会社概要】
会社名:株式会社神防社(こうぼうしゃ)
代表者:代表取締役社長 辻真一
所在地:兵庫県神戸市中央区東雲通3-4-3
TEL:078-241-3505(代)
FAX:078-241-3506
URL:
https://kobosha.com/about/
E-Mail:recruit@kobosha.com
事業内容:防災設備の設計・施工・防災グッズ販売
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社神防社
担当者:楢原(ならはら)
TEL:080-7060-0994
E-Mail:narahara_h@kobosha.com
震災の経験や教訓を継承していきたいという思いに共感
防災設備の設計施工を手掛ける株式会社神防社(こうぼうしゃ 所在地:兵庫県、代表取締役社長:辻真一)が4月27日(日)に開催されるシティロゲイニング(シティロゲ)に協賛しました。
既に応募は定員(午前・午後 各400名)に達しており、大盛況が期待されている。
【シティロゲイニングとは】
「シティロゲイニング(シティロゲ)」は、観光スポットや歴史遺産、飲食店などに設置された60前後のチェックポイントを、2~5人のチームで制限時間内に回る、老若男女問わず楽しめるイベントです。
チェックポイントで買い物や食事をすることも可能で、地域経済の活性化も期待できます。
また、地域ならではのクイズなどで地域の魅力を知ってもらうきっかけ作りも可能です。
『運動×観光』という新感覚のスポーツイベントとして、西日本を中心に人気が高まっており、参加者それぞれのスタイルに合わせて自由に楽しむことが可能です。
【協賛に至った経緯】
今回で5回目となる神戸での「シティロゲイニング」。
阪神・淡路大震災から30年を迎えた関連事業として震災関連のモニュメントもチェックポイントに加え、記憶や教訓の継承を目指していることから、神防社は神戸の防災の会社として、震災の経験や教訓を継承していきたいという思いに共感し、今回の協賛に至りました。
【神防社の出展スペースも】
神防社は今回協賛だけでなくブース出展も行います。
スタート・ゴール地点の税関南広場にて防災にまつわるクイズを出題。回答した人には神防社オリジナル商品の災害用携帯トイレ『モラスマイ』の1回分や神戸ストークスとのコラボグッズをプレゼントします。
【モラスマイとは】
「モラスマイ」は、洋式トイレに簡単に装着・使用ができる携帯トイレです。災害による断水・排水管の損傷などで水が使用できない緊急時にも既存のトイレをそのまま使用することができます。
本社を神戸に構える神防社では、阪神・淡路大震災を経験した社員が多くおります。当時を振り返って皆が口にするのは「避難所のトイレは悲惨な状態だった」ということです。このような経験から防災グッズの開発にあたり、「まずは災害用トイレを手掛けよう」「当時の私たちのように苦しむ人を減らしたい」という思いで開発されました。家庭や職場での備蓄や自治体、企業の防災対策としてぜひご活用ください。
【商品概要】
商品名:モラスマイ
EC:
https://kobostore.net/page/mrsm
【株式会社神防社とは】
株式会社神防社は、創業16年の防災の新しい「カタチ」を創造する会社。
消防設備の設計施工・保守点検、消防防災用品の販売、消防訓練など、防災に関する幅広いサービスを提供しています。創業メンバーを含め多くの従業員が阪神大震災を経験しており、近年増えつつある自然災害に備えるため、防災グッズの商品開発にも注力しています。また消防・防災関連の商品はECサイトで購入可能。 神防社は安心・安全な防災システムと生活空間を提供し、『生命、財産、生活環境』を守ることで社会に貢献することを目指しています。
【会社概要】
会社名:株式会社神防社(こうぼうしゃ)
代表者:代表取締役社長 辻真一
所在地:兵庫県神戸市中央区東雲通3-4-3
TEL:078-241-3505(代)
FAX:078-241-3506
URL:
https://kobosha.com/about/
E-Mail:recruit@kobosha.com
事業内容:防災設備の設計・施工・防災グッズ販売
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社神防社
担当者:楢原(ならはら)
TEL:080-7060-0994
E-Mail:narahara_h@kobosha.com
株式会社神防社の情報
兵庫県神戸市中央区筒井町2丁目3番22号
法人名フリガナ
コウボウシャ
住所
〒651-0071 兵庫県神戸市中央区筒井町2丁目3番22号
企業ホームページ
創業年
2008年
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 社長 辻 真一
資本金
2,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅阪神・本線の春日野道駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1140001030329
法人処理区分
新規
プレスリリース
【9/4・9/5】神防社、国際フロンティア産業メッセ2025出展決定 ~
【9/4・9/5】神防社、国際フロンティア産業メッセ2025出展決定 ~防災の重要性を発信~
2025年08月08月 13時
【9/4・9/5】神防社、国際フロンティア産業メッセ2025出展決定 ~防災の重要性を発信~
【6月25日(水)】神防社、留学生向け企業説明会に出展~外国人採用を加速~
2025年06月23月 11時
【6月25日(水)】神防社、留学生向け企業説明会に出展~外国人採用を加速~
職場を強くするダイバーシティ──神防社の外国人採用が生んだ“予想外の効果”とは
2025年05月27月 13時
職場を強くするダイバーシティ──神防社の外国人採用が生んだ“予想外の効果”とは
【4/27(日)】神戸の防災の会社”神防社”がシティロゲイニング in 神戸2025に協賛
2025年04月10月 17時
【4/27(日)】神戸の防災の会社”神防社”がシティロゲイニング in 神戸2025に協賛