株式会社笑農和の訪問時の会話キッカケ
株式会社笑農和に行くときに、お時間があれば「ほたるいかミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
中滑川駅が最寄り駅ですか
ほたるいかミュージアムが近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
富山地鉄富山軌道線の滑川駅
あいの風とやま鉄道の滑川駅
富山地鉄富山軌道線の西加積駅
2023年09月29月 10時
元三菱UFJ銀行 代表取締役専務 長田忠千代氏が株式会社笑農和の顧問とし
2023年09月27月 11時
スマホでかんたん水管理のパディッチから、地域の水田をまとめて管理が出来る
2023年09月13月 09時
【水田から発生する温室効果ガスの削減をJクレジット化】Jクレジットを売買
2023年08月10月 11時
【スマホでかんたん水管理 paditch(パディッチ)】水田から発生する
2023年06月30月 16時
株式会社笑農和とは
「IT農業を通じて笑顔の人の和を創り社会に貢献する」を企業理念とし、水稲栽培で一番作業時間のかかる水管理をDX化し、超省力化する『paditch(パディッチ)』を主力製品として開発・販売を行っている。 paditchの特徴は、スマートフォン、タブレット、パソコンと水田の水門やバルブをIoTで繋ぎ、事務所や自宅、外出中にも遠隔で水位・水温の確認や開閉作業を行うことができるシステムである。また、データドリブンで24時間自動開閉も可能で温暖化で水不足がさけばれる中、収量・品質UPに貢献している。
今後は水田由来のカーボンクレジット(排出権)販売の取組みを開始する。
スマート水田サービス「paditch(パディッチ)」とは
paditchはスマホ・タブレット・PCを使用して、水田における水管理の遠隔化・自動化を実現する製品です。今後は自動化の分野におい気象データ・各種のセンサー情報・栽培履歴等を駆使して水管理の最適化を図ります。これにより、農業者は過去の経験や勘に頼った栽培から脱却し、最高の収穫量や食味を自動的に得ることが期待されます。十分に栽培指導を受けられなかった担い手や、新規参入者の栽培ノウハウ支援ツールとしての需要を見込んでいます。
paditchの主な機能と特長・水温・水位を自動で管理できる・スマートフォンやPCで、水門を遠隔開閉できる・タイマーで自動開閉ができる・全体開閉・個別開閉・エリア開閉ができる・クラウドで管理されており、データが蓄積できる
設置による実証実験の結果・水管理にかかる時間が80%削減(農林水産省の静岡県での実証事業で得られた結果)・paditch導入圃場は未導入圃場と比較し、最大16.4%収量が増加(農研機構への調査依頼の結果)※2023年7月時点で全国で約1200台導入されている。https://paditch.com/product/paditch-gate
今回の資金調達について
今回の資金調達により、水田のメタンガス削減を遠隔・自動で行う事で、水田由来のカーボンクレジットを販売するpaditch sus の開発、さらには、稲の生育ステージを判断しながら、適切な水管理を様々なデータを元に提供を行っていきます。
新規引受先(一部)
■NES投資事業有限責任組合 パートナー 石川智明氏のコメント
大量離農時代に突入した今、農業における生産性向上は大きな社会課題となっています。スマホでかんたんに水管理ができる「paditch」は、圃場整備事業などの公共工事含めて、すでに全国で1200台超が導入されています。また、今後このIoT機器をベースに、水田由来のカーボンクレジット(排出権)販売の取組を行うことで、農業分野における人手不足や重労働問題の解消だけでなく、サステナブルな社会の実現に寄与してくれることを期待しております。
■奥能登SDGsファンド投資事業有限責任組合
BPキャピタル株式会社 執行役員 浜田 智氏のコメント
農業における大きな課題の解決に資するプロダクトを提供しており、特に稲作農家にとってなくてはならない存在になると考えています。今後開始する脱炭素社会に向けた取り組みも大いに期待しています。当社のプロダクトが世界中の稲作現場で導入され、そして多くの社会課題を解決する未来をともに作って参ります。
【株式会社笑農和会社概要】
会社名 :株式会社笑農和(Enowa Co.,ltd.)所在地 :〒936-0053 富山県滑川市上小泉1797-1E-mail :info@enowa.jp設 立 :2013年2月事業内容:スマート水田サービスpaditchの開発・運営/スマート農業コンサルティングHP :https://enowa.jp/
【スマート水田サービスpaditch参考情報】
HP :https://paditch.com/
オンラインストア :https://paditch.com/store/
略歴
早稲田大学政治経済学部卒、慶應ビジネススクール修了(MBA)
三菱 UFJ 銀行代表取締役専務、東京急行電鉄常勤監査役、 バンカーズ・ホールデイング代表取締役会長(現バンカーズ顧問)を歴任。
藤田医科大学客員教授
一般社団法人メタバース推進協議会監事
一般社団法人生成AI活用普及協会理事
公益財団法人日本舞台芸術振興会理事
シンワ ワイズ HD 社外取締役
その他役員・顧問多数
就任コメント
日本人の主食である米作のDX化を通じ、人口減少&超高齢化の社会環境下で持続可能な農業構築を推進する株式会社笑農和の理念に共感し顧問に就任しました。特に笑農和の特長・強みであるカーボンクレジット事業の推進を通じ、環境と調和のとれた真にサステナブルな農業の確立に貢献したいと思います。
株式会社 笑農和について
「IT農業を通じて笑顔の人の和を創り社会に貢献する」を企業理念とし、現在は稲作で一番作業時間のかかる水管理を超省力化する『paditch(パディッチ)』を主力製品として開発・販売する。paditchの特徴は、スマホ、タブレット、パソコンと水田の水門やバルブをIoTで繋ぎ、事務所・自宅、外出中に遠隔で水位・水温の確認や開閉作業を行うことができる点である。また、スケジュール設定や、水位・水温に連動した自動開閉機能などもあり、水田に出向く回数の大幅な削減に貢献している。今後は水田由来のカーボンクレジット(排出権)販売の取組を開始する。
社名:株式会社笑農和代表者 :代表取締役 下村豪徳所在地:〒936-0053 富山県滑川市上小泉1797-1設立:平成25年2月14日事業:農業×IoT開発事業、農業コンサルティング事業、農産物販売
スマホでかんたん水管理「パディッチ(paditch)」を販売する株式会社笑農和(所在地:富山県滑川市上小泉、代表:下村豪徳)は、以前より要望の多かった、地域の水田をまとめて管理が出来る、自治体・土地改良区向け水田管理画面を開発しました。
富山県朝日町土地改良区様にてご利用の様子
開発の背景
圃場整備が増えてきたことにより、当社製品を利用する自治体から「全体をまとめて管理が出来る・圃場全体の様子が簡単に把握できる、そのような管理画面が欲しい」という声が徐々に増え、その要望に応えるため本メニューのリリースとなりました。
本管理システムの特徴
これまでの自治体単位での水田管理において、田んぼでパディッチを利用している個別の農業法人・農家の操作・管理しか行えない制約を克服するために新しいソリューションを開発しました。
これにより各自治体担当者は、個別の農家に情報収集するためのコンタクトを取る必要がなくなり、地域全体の水管理を簡素化することが可能となりました。
また、以前のバージョンでは地図の機能が不足しており、どの圃場がどの農家のものかを迅速に判断することが難しかったのが課題でした。
しかし、当社の新しい水田管理画面は、組織の管理者がパソコンから登録した水田の一覧や地図を簡単に参照できるようになり、管理作業が劇的に簡略化されました。
この水田管理画面は、以下の主要な機能を提供します。
・各水田のパディッチの状況の確認
・各水田の水位や水温の状況の監視
・アラートの受信状況の監視
・入排水の灌漑の履歴の追跡
これにより、当社の今回リリースした水田管理を導入する組織は、水田の状況を効果的に把握し、水の管理を最適化することができます。
地域の農業において、生産性の向上と水資源の効率的な利用を実現をするための貴重なツールとなります。
本管理システムの詳細、導入についてはお気軽に相談ください。
担 当: 株式会社笑農和 営業企画部
電 話: 076-482-3998
メール: paditch_sales@enowa.jp
水田水管理システムpaditch概要
paditchはスマホ・タブレット・パソコンを使用して、水田におけるスマートな水管理を実現する製品です。paditchの水位調整機能を使うと、田植え後の水管理を遠隔で行う事ができ、あらかじめ水位・水温を設定しておく事により、自動で開閉を行う事もできます。
手動で行う水管理では、何枚もある田んぼを一箇所ずつ車で回ったり、車では行けない細い畦道まで時間をかけて歩いていき手作業で水門を開閉するなどの大きな手間がかかります。paditch導入により、それらをシステム上で自動化することにより時間と労力の削減につながります。また、平均年齢65歳を超え、深刻な高齢化と後継者不足に直面する米農家問題を支え、⾟く大変な作業の軽減によって若い農業者の増加にも貢献するシステムです。
・水温・水位を自動で管理できる
・スマートフォンやPCで、水門を遠隔開閉できる
・タイマーで自動開閉ができる
・全体開閉・個別開閉・エリア開閉ができる
・クラウドで管理されており、データが蓄積できる設置による実証実験の結果
・水管理にかかる時間が80%削減(農林水産省の静岡県での実証事業で得られた結果)
・paditch導入圃場と未導入圃場の収量比較で、最大16.4%収量が増加(農研機構への調査依頼の結果)
※2023年6月時点で全国で約1,200台導入されている。https://paditch.com/product/paditch-gate
株式会社 笑農和について
「IT農業を通じて笑顔の人の和を創り社会に貢献する」を企業理念とし、現在は稲作で一番作業時間のかかる水管理を超省力化する『paditch(パディッチ)』を主力製品として開発・販売を行っている。paditchの特徴は、スマートフォン、タブレット、パソコンと水田の水門やバルブをIoTで繋ぎ、事務 所や自宅、外出中にも遠隔で水位・水温の確認や開閉作業を行うことができるシステムである。また、スケジュール設定や、水位・水温に連動した自動開閉機能などもあり、水田に行く回数の削減に貢献している。
社名:株式会社笑農和
代表者 :代表取締役 下村豪徳
所在地:〒936-0053 富山県滑川市上小泉1797-1
設立:平成25年2月14日
事業:農業×IoT開発事業、農業コンサルティング事業、農産物販売
スマホでかんたん水管理「パディッチ(paditch)」を販売する株式会社笑農和(所在地:富山県滑川市上小泉、代表:下村豪徳)は、本サービスを導入する農地が自動でJクレジットを生成できるシステム「paditchカーボン・オフセット」を開発、特許を取得いたしました(特7152197号)。本システムは、本年3月に農林水産省によってJクレジットの方法論として登録された、「水稲栽培における中干し期間の延長(AG-005)」を活用しております。今秋の正式ローンチに向けて、クレジットの購入を希望する「企業パートナー」と中干しでクレジットを創出する「農家・農業法人・自治体パートナー」を募集いたします。
【開発の背景】
<カーボンパートナープログラムについて>
1.企業パートナー
企業パートナーはpaditch導入料金を負担することで、当該導入圃場で創出したクレジットを全て取得できるため、今後予測されるクレジット争奪競争を回避しつつ安定したクレジットを確保することができます。また、中干し延長作業の状況や削減量などを閲覧する事ができます。
企業パートナー募集条件:
100圃場~300圃場規模のJクレジットを購入頂くこと
企業パートナーにご興味のある方はこちら:
株式会社笑農和 経営企画室
TEL 076-482-3998
E-mail info@enowa.jp
2.農家・農業法人・自治体パートナー
農家・自治体パートナーは、paditchを無償または低価格で導入でき、paditchを使って通常の水管理作業をするだけで、煩雑なJクレジットの申請・審査等を意識することなくクレジット創出が実現し、導入効果である「水管理労力の約80%を削減、収量約16%アップ」を享受できます。
農家・農業法人・自治体パートナー募集条件:
実施圃場を所有、paditchを利用して中干し延長を実施頂くこと
農家・農業法人・自治体パートナーにご興味のある方はこちら:
株式会社笑農和 経営企画室
TEL 076-482-3998
E-mail info@enowa.jp
■水田水管理システムpaditch概要
paditchはスマホ・タブレット・PCを使用して、水田におけるスマートな水管理を実現する製品です。paditchの水位調整機能を使うと、田植え後の水管理を遠隔で行う事ができ、あらかじめ水位・水温を設定しておく事により、自動で開閉を行う事もできます。
手動で行う水管理では、何枚もある田んぼを一箇所ずつ車で回ったり、車では行けない細い畦道まで時間をかけて歩いていき手作業で水門を開閉するなどの大きな手間がかかります。paditch導入により、それらをシステム上で自動化することにより時間と労力の削減につながります。また、平均年齢65歳を超え、深刻な高齢化と後継者不足に直面する米農家問題を支え、⾟く大変な作業の軽減によって若い農業者の増加にも貢献するシステムです。
■paditchの主な機能と特長
・水温・水位を自動で管理できる
・スマートフォンやPCで、水門を遠隔開閉できる
・タイマーで自動開閉ができる
・全体開閉・個別開閉・エリア開閉ができる
・クラウドで管理されており、データが蓄積できる設置による実証実験の結果
・水管理にかかる時間が80%削減(農林水産省の静岡県での実証事業で得られた結果)
・paditch導入圃場と未導入圃場の収量比較で、最大16.4%収量が増加(農研機構への調査依頼の結果)
※2023年6月時点で全国で約1,200台導入されている。https://paditch.com/product/paditch-gate
■株式会社 笑農和について
「IT農業を通じて笑顔の人の和を創り社会に貢献する」を企業理念とし、現在は稲作で一番作業時間のかかる水管理を超省力化する『paditch(パディッチ)』を主力製品として開発・販売を行っている。paditchの特徴は、スマートフォン、タブレット、パソコンと水田の水門やバルブをIoTで繋ぎ、事務所や自宅、外出中にも遠隔で水位・水温の確認や開閉作業を行うことができるシステムである。また、スケジュール設定や、水位・水温に連動した自動開閉機能などもあり、水田に行く回数の削減に貢献している。
社名:株式会社笑農和
代表者 :代表取締役 下村豪徳
所在地:〒936-0053 富山県滑川市上小泉1797-1
設立:平成25年2月14日
事業:農業×IoT開発事業、農業コンサルティング事業、農産物販売
スマホでかんたん水管理「パディッチ(paditch)」を販売する 株式会社笑農和(所在地:富山県滑川市上小泉、代表:下村豪徳 )は、日本初※1となる水田から発生する温室効果ガス(メタン)削減値の数値化を実現するシステムを開発(特許取得済:特願2022-108787)、既存製品であるpaditchにシステム導入し、利用者が削減値データを取得できるサービス「paditchカーボン・オフセット」をこの秋ローンチ予定です。それに伴い、より簡単に数値化が出来るよう、現在の管理画面「paditch cockpit(パディッチ コックピット)にカーボンオフセットモードを機能追加しました。今回はこの「paditchカーボン・オフセット」を利用いただけるモニター農家を募集します。
■「カーボンオフセットモード」機能について水管理作業の中での※中干しの記録と管理がより簡単に行えるようになります。「中干し開始」ボタンを押すと、自動的に水管理スケジュールが中干しで生成され、中干しを実施することが出来ます。また、中干し期間を表示することで温室効果ガスを意識した営農管理も可能になるだけでなく、削減効果も可視化致します。現在、減衰深を簡単に計測する「排水性計測」機能の開発にも着手しています。
■水田水管理システムpaditch概要paditchはスマホ・タブレット・PCを使用して、水田におけるスマートな水管理を実現する製品です。paditchの水位調整機能を使うと、田植え後の水管理を遠隔で行う事ができ、あらかじめ水位・水温を設定しておく事により、自動で開閉を行う事もできます。手動で行う水管理では、何枚もある田んぼを一箇所ずつ車で回ったり、車では行けない細い畦道まで時間をかけて歩いていき手作業で水門を開閉するなどの大きな手間がかかります。paditch導入により、それらをシステム上で自動化することにより時間と労力の削減につながります。また、平均年齢65歳を超え、深刻な高齢化と後継者不足に直面する米農家問題を支え、辛く大変な作業の軽減によって若い農業者の増加にも貢献するシステムです。
paditchの主な機能と特長・水温・水位を自動で管理できる・スマートフォンやPCで、水門を遠隔開閉できる・タイマーで自動開閉ができる・全体開閉・個別開閉・エリア開閉ができる・クラウドで管理されており、データが蓄積できる設置による実証実験の結果・水管理にかかる時間が80%削減(農林水産省の静岡県での実証事業で得られた結果)・paditch導入圃場と未導入圃場の収量比較で、最大16.4%収量が増加(農研機構への調査依頼の結果)※2023年6月時点で全国で約1,200台導入されている。https://paditch.com/product/paditch-gate
■株式会社 笑農和について「IT農業を通じて笑顔の人の和を創り社会に貢献する」を企業理念とし、現在は稲作で一番作業時間のかかる水管理を超省力化する『paditch(パディッチ)』を主力製品として開発・販売を行っている。paditchの特徴は、スマートフォン、タブレット、パソコンと水田の水門やバルブをIoTで繋ぎ、事務所や自宅、外出中にも遠隔で水位・水温の確認や開閉作業を行うことができるシステムである。また、
スケジュール設定や、水位・水温に連動した自動開閉機能などもあり、
水田に行く回数の削減に貢献している。
社名:株式会社笑農和代表者 :代表取締役 下村豪徳所在地:〒936-0053 富山県滑川市上小泉1797-1設立:平成25年2月14日事業:農業×IoT開発事業、農業コンサルティング事業、農産物販売
株式会社笑農和の情報
富山県滑川市上小泉1797-1
法人名フリガナ
エノワ
住所
〒936-0053 富山県滑川市上小泉1797-1
企業ホームページ
創業年
2013年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 下村 克已
資本金
9,112万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅富山地鉄富山軌道線の中滑川駅
地域の観光施設
特許
2016年05月30日に『水位管理システム』を出願
法人番号
1230001014735
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/01/27
プレスリリース
水田のメタンガス削減にも貢献できるスマート水田サービス「paditch(
水田のメタンガス削減にも貢献できるスマート水田サービス「paditch(パディッチ)」を運営する株式会社笑農和がシリーズB ファーストクローズでの資金調達を実施、累計調達額は2.8億円に
2023年09月29月 10時
https://enowa.jp/スマート水田サービス「paditch(パディッチ)」の開発、運営を手掛ける、株式会社笑農和(所在地:富山県滑川市、代表:下村豪徳)は、シリーズBラウンドにおいて、既存投資家であるインキュベイトファンド株式会社((本社:東京都港区、代表:和田 圭祐)からのフォローオン投資を含め、NES投資事業有限責任組合(所在地:東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16階)、奥能登SDGsファンド投資事業有限責任組合(所在地:石川県金沢市武蔵町1番16号)、その他事業会社・個人投資家等を引受先とする第三者割当増資(1stクローズ)を実施いたしました。累計での資金調達額は2.8億円となります。引き続き、シリーズB セカンドクローズに向けて資金調達を実施していきます。
元三菱UFJ銀行 代表取締役専務 長田忠千代氏が株式会社笑農和の顧問として就任。カーボンクレジット事業、金融事業者とのアライアンスを加速。
2023年09月27月 11時
https://enowa.jp/農業コンサルティングを手がける株式会社笑農和(所在地:富山県滑川市、代表:下村豪徳)は2023年9月1日付で元三菱UFJ銀行代表取締役専務 長田忠千代氏を顧問として招聘しましたのでお知らせいたします。長田氏の長年の金融界・実業界における知見とネットワークを活かし、株式会社笑農和の事業、特にカーボンクレジット事業を加速してまいります。
スマホでかんたん水管理のパディッチから、地域の水田をまとめて管理が出来る、自治体・土地改良区向け水田管理画面を開発しました
2023年09月13月 09時
月額1万円から利用可能https://paditch.com/
【水田から発生する温室効果ガスの削減をJクレジット化】Jクレジットを売買するpaditchカーボン・オフセット開発
2023年08月10月 11時
カーボンバートナー参加企業様を募集https://paditch.com/
【スマホでかんたん水管理 paditch(パディッチ)】水田から発生する温室効果ガス(メタン)の削減値を簡単に数値化できる「カーボンオフセットモード」機能を追加!
2023年06月30月 16時
実証していただけるモニター農家様を募集中https://paditch.com/