株式会社西松屋チェーンの訪問時の会話キッカケ
株式会社西松屋チェーンに行くときに、お時間があれば「姫路市埋蔵文化財センター」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
御着駅の近くには居酒屋はありますか
姫路市埋蔵文化財センターが近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
JR西日本山陽本線のひめじ別所駅
JR西日本播但線の砥堀駅
JR西日本山陽本線の東姫路駅
2024年04月08月 13時
【子育て応援に関する調査】ママの約8割・パパの半数以上が外出の際、子ども
2023年03月15月 11時
■特設サイトはこちら
https://www.24028.jp/girls-fashion/
■ニュースリリースPDFはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d118096-3-466589ed350cf5e48e0dd1ff3a956a0c.pdf
※本リリースの内容を利用の際には「西松屋チェーン調べ」と記載ください。
【調査概要】 ・調査方法:インターネット調査 ・調査時期:2024年1月 ・調査対象:全国の小学校3年生~6年生女子200名(各学年50名) ※保護者を介したアンケート調査
1.私服について、6割以上(61.2%)が「自分が着る服は自分で選ぶ」と回答。
一方で4割弱(38.3%)は「お母さん」が選ぶと答えた。
中高学年別に見ると「自分で選ぶ」と答えた子は中学年で54.5%、高学年で67.6%となり、
小学校3年生~6年生がファッション面でも “自立への過渡期”であることがうかがえる結果に。
全国の小学校3年生~6年生の女子200名(各学年50名)に対し、保護者を介して、『自分が着る私服は、誰が選ぶことが多いですか?』と聞いたところ、61.2%が「自分(お子さまご自身)」と回答。次いで38.3%が「お母さん」と答え、半数以上の子どもが自分の着る服を自ら選んでいることがわかりました。
なお、「自分で選ぶ」のスコアを、中学年(3年生~4年生)と高学年(5年生~6年生)別に集計したところ、中学年は54.5%、高学年は67.6%という結果に。学年が上がるほど「自分で選ぶ」子が増える傾向があり、自立の過渡期を迎えて「母親が服を選ぶ」時期から、「自分で服を選ぶ」時期へと徐々にシフトしている状況がうかがえます。
2.「誰の意見を参考にするか」という質問には、6割以上(62.1%)が「お母さん」と回答。
『自分が着る私服をお店で選ぶとき、誰の意見を参考にしますか?』という質問に対し、1位は6割以上(62.1%)のスコアで「お母さん」となり、「お父さん」と「その他の家族」は合わせて1.5%という結果に。お母さんの意見を参考にする子が6割を超える一方で、自分で選ぶという子が4割近くいることがわかりました。
3.「友達と私服について話す」子は8割以上(81.5%)。うち25.7%は「よく話す」と回答し、ファッションへの高い関心がうかがえる。
『友達と私服について話すことはありますか?』という質問に対し、「よく話す」が25.7%、「時々話す」が55.8%で、合わせて81.5%が「話す」という結果に。
「よく話す」のスコアを、学年別に集計したところ、3年生は21.6%、4年生は24.0%、5年生は26.4%、6年生は30.8%と学年ごとにスコアがアップ。年齢とともに、ファッションに高い関心を持つ女の子が増えてくる様子がうかがえます。また、「友達と私服について話す」と答えた168人に、具体的に『どんなことを話していますか?』と聞いたところ、「友達がかわいい服を着ていると、どこで買ったの?と聞く」「好きな服の色やデザインのこと」 など、購入したお店や、かわいい服、好きな服、似合う服などについて話題にしているという声が多く聞かれました。
4.「憧れの服を着ている人」は1位が「友人など(34.7%)」。2位以下に「インフルエンサー(33.3%)」「アイドル(30.6 %)」「モデル(29.2%)」など著名人という結果に。
僅差ではあるもののおしゃれな友人の服装に憧れる人が多い結果となった。
『憧れの服を着ている人として、あてはまるもの全てを教えてください』という質問に対し、著名人を抑えて「友人など知り合い」が僅差で1位に。インフルエンサーやモデルのファッションも気になるけど、一番気になるのは「おしゃれな友人・知人」という今どき小学生女子の心理が明らかになりました。
※『憧れの服を着ている人はいますか?』という質問に対し、「いる」と答えた72名による回答
5.一方で、「ブランド名」については77.2%が「気にしない」と回答。
「かわいければ何でも大丈夫」「見た目で好きな服を選ぶからブランドは関係ない」といった声が多数挙がった。
『服を選ぶ際、ブランド名※を気にしますか?』と聞いたところ、「全く気にしない」が29.6%、「あまり気にしない」が47.6%で、合わせて8割近く(77.2%)の小学生女子が「ブランド名は気にしない」と回答しました。※ブランド名とは、服を作っている会社の名前やその会社がつけている服のシリーズ名を指します。
「気にしない」と回答した子どもにその理由を聞いたところ、ブランドに興味がない、分からないという声とともに、「自分が気に入っていればよいから」「自分がかわいいと思ったものを着たいから」「自分が良いと思った服が1番よいから」「かわいければ何でも大丈夫」「見た目で好きな服を選ぶからブランドは関係ない」といった自分の感性を重視する声が多数集まり、“自分がかわいいと思えば、ブランドは気にしない”という純粋なファッション感覚が浮き彫りとなりました。現在、上記のアンケート調査結果と、西松屋の「スクールサイズ衣料」にフォーカスして制作された
新TVCM『憧れの人篇』が見られる特設サイトを公開しています。・特設サイトはこちら https://www.24028.jp/girls-fashion/
■西松屋について西松屋は、全都道府県に1,110店舗※を展開するベビー・子どものくらし用品専門店チェーン。新生児から小学校高学年までの衣料品、服飾雑貨をはじめとした、ハイクオリティかつロープライスな商品を提供しています。2021年には『西松屋公式オンラインストア』を開設。ご家庭でゆっくりとショッピングを楽しむこともできます。※2024年3月現在・西松屋公式オンラインストアはこちら https://www.24028-net.jp/
■西松屋の小学生向け子ども服かつてはベビーのイメージが強かった西松屋が、子どもの成長に長く寄り添うため、小学生向けのアイテムを拡充中。子ども服には、キッズサイズ(100~130cm)とスクールサイズ(140~160cm)があり、トップス・ボトムス・ワンピース・スーツなどのウェアや、肌着、パジャマなど、動きやすいカジュアル服からおしゃれなフォーマル服まで多彩なラインナップを提供。シューズや帽子、バッグなどの小物も取りそろえ、公式YouTubeなどでもスクール世代のトータルファッションを提案しています。
・人気YouTuberたちとのコラボ動画が見られる西松屋公式チャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCPc1yG6UsVnA1rI-ZKcYa0g■新TV CM『憧れの人篇』公開中隣のお家に引っ越してきた、ちょっとオシャレなお姉さんに、憧れの眼差しを向ける女の子。ある日、憧れの人に意外な場所で出会います。その場所こそ、西松屋。あのオシャレ上級者のお姉さんも実は、西松屋の服を上手にコーディネートに組み込んでいたのでした。プチプラでどうかわいく仕上げるかが腕の見せ所だと語るお姉さんに、ますます憧れがつのる女の子でした。オシャレ上級者のあなたも、ビギナーのあなたも、西松屋で服選び、楽しんでね。
タイトル:『憧れの人篇』(30秒)放送開始日:2024年2月25日(日)放送エリア:全国西松屋公式HP CMギャラリー https://www.24028.jp/cm
西松屋会社名:株式会社西松屋チェーン設立:1956年10月事業内容:ベビー・子どものくらし用品専門店チェーン本社:〒671-0218 兵庫県姫路市飾東町庄266-1URL: https://www.24028.jp/
なお、西松屋チェーンはTV CM『今こそみんなで子育て応援』を2023年2月26日(日)より全国にて放映しています。
※本リリースの内容を利用の際には「西松屋チェーン調べ」と記載ください。
【調査概要】
・調査方法:インターネット調査 ・調査時期:2023年2月
・調査対象:全国の子育て層(未就学児を持つ20~40代男女)200名、全国の非子育て層(子どものいない+子育て終了した18~57歳男女)200名
※男女均等割付。
※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が50%にならない場合があります。
※子育て終了=末子が大学生以上を指します。
1. ママの8割、パパの半数以上が外出の際に子供の行動が原因で周りに申し訳ないと感じている。
助けてほしい状況であっても「助けを求めづらい」と24%のママ・パパが回答。
自分たちだけで対処している結果に。
全国の子育て層である女性・男性各100名に対し、『外出中、お子さんの行動等が原因で、何か困った際に、周りに申し訳ないと感じたことはありますか?』と聞いたところ、ママの約8割、パパの半数以上が「申し訳ないと感じたことがある」と答えました。
例:公共の場で泣く・グズる、ベビーカーを持ったまま駅の階段の上り下りをする等
さらに、『お子さんとの外出中に、周囲の助けを求めたかったシーンはありますか?』という質問に、助けられた経験のあるママ・パパはわずか24.0%でした。一方で、実際に助けてほしい状況であっても24.0%のママ・パパが「助けを求めづらい」、「迷惑がかかる」などの理由が原因で、自分たちだけで対処する必要があり、助けを求めづらいという思いも垣間見れました。
『お子さんとの外出中、ふとした時に貰って嬉しかった言葉はありますか?(複数回答)』に対する回答のトップ3は、
1位「お母さん・お父さん頑張ってるね(29.0%)」、
2位「子どもは元気が一番(26.5%)」、
3位「いい子に育ててるわね(20.0%)」
となりました。その他、「赤ちゃんは泣くのが仕事だからね!(29歳女性)」「子どもを見てると元気をもらうと言われた(41歳男性)」「にこにこしてご機嫌だね(45歳女性)」といった言葉を貰ったことのある人もいました。
2. 非子育て層の約7割が子どもの行動について“迷惑だと思わない”、“受け入れたい”
という意向を有している。 理由として「ママ・パパが注意等をしていれば気にならない」などの声も集まった。
ママの8割、パパの半数以上(52.0%)が“周りに申し訳ない”と思っている一方で、全国の非子育て層200名に対し、『外出中にお子さんの行動等が原因でママ・パパが困っている様子について、迷惑と感じたことはありますか?』と尋ねたところ、約7割は、“迷惑だと思わない”、“周りが受け入れたい”と回答しました。
例:公共の場で泣く・グズる、ベビーカーを持ったまま駅の階段の上り下りをする等
迷惑に感じない理由としては、「子どもはそういうものだと思うから(84.1%)」が最多。
なかには、むしろ”可愛らしい(9.4%)“という声もありました。その他、詳細な意見としては、
「親が子どもから目を離していないことや、ダメなことは注意する等していれば全く気にならない(33歳女性)」
「子どもの行動に対して保護者が対処してくれているのなら良いと思います(53歳女性)」
「親も困っているのなら仕方ないと思う(54歳女性)」
といった子どもの行為自体には、寛容な声が集まっています。
3. 3人に1人が困っているママ・パパを助けたい“子育てサポーター”と判明。
一方、「助けたい」と思っている人のうち、「勇気がでなくて行動できない」
“シャイ子育てサポーター”も約4割(38.4%)いるという結果に。
非子育て層の人に対して、『外出中、ママ・パパが困っている様子の際に、実際に助けたことがありますか?』と質問したところ、3人に1人が「困っているママ・パパを助けたい」と回答しました。一方で、助けたいと思っている人のうち、38.4%が「勇気が出ず助けることができなかった」という結果になっています。
実際に、ママ・パパが“周囲の人に助けられた”と感じた場面は、
「”頑張ってください””可愛いですね”といったポジティブな声をかけてもらった(30.5%)」、
「実際に行動を起こしてくれた(21.5%)」、
「”お手伝いしましょうか”と声をかけてもらった(20.5%)」となりました。
4. 社会全体からの支援について、
「身近な人や周囲のサポート」が過半数以上から求められている結果に。
非子育て層に対し『子育てをする人に対する社会全体からの支援について、十分だと感じますか?』と聞いたところ、子育て経験のない人でも69.0%が“さらなる社会全体の支援”を求めていることがわかりました。
また、前問で「社会全体からの支援が足りていない」と回答した人が具体的に求める要素として、
「身近な人や周囲のサポート」が55.1%と、過半数以上から求められているという結果になりました。
■新TV CM『今こそみんなで子育て応援』公開
2月26日(日)より新TV CM『今こそみんなで子育て応援』を放映しております。本CMでは、子育て中のママ・パパに対して、周りの人が階段でベビーカーを持ったり、落としものを拾ったりといった、ちょっとした応援をすることで笑顔が増えていく様子を描いています。また、アーティストの曽我部 恵一さんが本CMのために書き下ろした楽曲「晴れ時々、ぼくら」では、日々大変な子育ての中にあるちょっとうれしい瞬間に、勇気と元気をもらえる様子を楽曲に込めています。
タイトル :『今こそみんなで子育て応援』(30秒/60秒)
放送開始日:2023年2月26日(日)
放送エリア:全国
CM使用楽曲:晴れ時々、ぼくら/曽我部 恵一
西松屋公式HP CMギャラリー:https://www.24028.jp/cm
【曽我部 恵一(そかべ けいいち)プロフィール】
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。
http://www.sokabekeiichi.com
■西松屋について
夢多き子どもたちの健やかな成長を見守る親の温かい愛情は、世界中同じもの。西松屋チェーンの願いは、子どもをもつ家庭の日々の暮らしをより豊かなものにすることです。著しく様変わりする社会や経済の中で、ハイクオリティかつロープライスな商品を提供する子どもたちのための専門店チェーンとして私たちは、夢とロマンをよりいっそうふくらませ、成長しているのです。
会社名:株式会社西松屋チェーン
設立:1956年10月
事業内容:ベビー・子どものくらし用品専門店チェーン
本社:〒671-0218 兵庫県姫路市飾東町庄266-1
URL:https://www.24028.jp/
株式会社西松屋チェーンの情報
兵庫県姫路市飾東町庄266番地の1
法人名フリガナ
ニシマツヤチェーン
住所
〒671-0218 兵庫県姫路市飾東町庄266番地の1
企業ホームページ
創業年
1956年
推定社員数
5001~10000人
資本金
25億2,300万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本山陽本線の御着駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2016年06月15日に『子守帯』を出願
法人番号
6140001060486
法人処理区分
新規
プレスリリース
【独自調査】~西松屋が今どき小学生女子の「ファッションに関するアンケート
【独自調査】~西松屋が今どき小学生女子の「ファッションに関するアンケート」を実施~ 6割以上が「自分で着る服は自分で選ぶ」と回答。「自分がかわいいと思ったものを着たい」との声も多数。
2024年04月08月 13時
~調査結果と新TV CM「憧れの人篇」が見られる特設サイトを公開中~株式会社西松屋チェーン(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長: 大村 浩一、以下西松屋)は、子どもの成長に長く寄り添うため、小学校中高学年向けの「スクールサイズ衣料」の拡充を進めています。2024年1月には『着ることで見つける、私の個性』をテーマとして、コアとなる小学生女子(3年生~6年生)に、保護者を介したファッション意識調査を実施しました。また、2024年2月25日(日)より新TVCM『憧れの人篇』を全国にて放映しています。なお、アンケート結果と新TV CMは特設サイトにて公開しています。
【子育て応援に関する調査】ママの約8割・パパの半数以上が外出の際、子どもの“泣く”、“グズる”などの行動で「周りに申し訳ないと感じる」一方で、周囲の”約7割が「受け入れたい」“と意識のすれ違いが判明
2023年03月15月 11時
3人に1人が「困っているママ・パパを助けたい」“子育てサポーター”との結果に~子育てへのサポートで笑顔が広がる様子を描いたTV CMを公開中~ 株式会社西松屋チェーン(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長: 大村 浩一、以下西松屋)は、世の中の子どもへの一層のサポートが期待される中、ママ・パパと非子育て層の子育て応援への意識について調査することを目的に、「子育て応援に関する調査」を実施しました。