株式会社調和技研の訪問時の会話キッカケ
株式会社調和技研に行くときに、お時間があれば「札幌市下水道科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
北24条駅に行くのはどう行けば近いですか。
札幌市下水道科学館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
JR北海道学園都市線の八軒駅
JR北海道学園都市線の桑園駅
JR北海道函館線の桑園駅
株式会社有田電機商会
札幌市北区北二十一条西5丁目1番13号
株式会社ソリューショングループ
札幌市北区北二十一条西4丁目2番18号
株式会社ユニアル・ライフサイエンス
札幌市北区北二十一条西11丁目北海道大学北キャンパス総合研究棟3号館内
2023年10月31月 11時
ほくでん情報テクノロジー株式会社と株式会社調和技研は資本業務提携をいたし
2023年10月31月 10時
調和技研、企業のChatGPT活用の課題を解決するカスタマイズ性の高い『
2023年10月12月 11時
調和技研の自然言語AIエンジン「Bizコム」を活用した面談評価システム「
2023年07月31月 11時
■ 提携の背景
北海道大学発のベンチャーである調和技研は、AI領域において10年以上にわたり研究開発に取り組んでおり、高い専門性と技術開発力を活かした独自のAIエンジンの開発・提供やコンサルティング事業などを展開しています。多種多様な業種・業界における豊富な実績に加え、AI人材の育成や、自治体およびナショナルクライアント企業との共同開発・実証実験など、AIベンチャーとしてさまざまな先進的な取り組みも推進しています。
一方ネオスにおいても、国内チャットボット市場の黎明期から、自然言語処理技術の研究や独自エンジンの開発を推進してまいりました。この知見をベースに、AIチャットボットサービス【OfficeBot】の提供や、昨今注目されている生成AIの活用ニーズに対応した「ChatGPTソリューション」の展開を通じて、企業から自治体まで広くDXを支援しています。
両社は従来より【OfficeBot】の機能開発等において協力関係にありましたが、この度の出資並びに業務提携により一層の連携強化を図るとともに、同社の知見やエンジニアリソースを活用した新たなAIソリューションの共創や、【OfficeBot】のサービスレベル向上、営業活動における連携、技術開発力の向上といったシナジーを創出し、AI関連事業のさらなる拡大を推進してまいります。
■ ネオスのAI関連事業について
【OfficeBot】powered by ChatGPT APIOpenAI社の「OpenAI API」との連携により、FAQやOfficeドキュメント・問い合わせ履歴・Webサイトなど「組織固有の情報」を基に、ChatGPTによる高度な質問応答や文章作成が可能なAIチャットボットサービスです。Microsoftの「Azure OpenAI Service」にも連携しており、堅牢なセキュリティ環境のもと、コンフィデンシャルな情報も安心して【OfficeBot】へ取り込むことが可能です。生成AIの価値を最大限に活用したチャットボット運用を実現するとともに、効率的なナレッジマネジメントによる組織のDXを支援いたします。▽【OfficeBot】 powered by ChatGPT API の詳細はこちらhttps://officebot.jp/officebot_gpt
ChatGPTソリューション自然言語処理技術における知見と、業種・業界問わず数多くのサービスや大規模なシステムを開発してきた実績をベースに、OpenAIの「ChatGPT」やMicrosoftの「Azure Open AI Service」をはじめとする生成AI活用におけるコンサルティングから開発・環境構築まで幅広く対応しています。「ChatGPTをどう活用すればいいか分からない、実装・開発が出来ない、セキュリティの懸念がある」等、抽象的な内容であっても、ヒアリングベースでご相談を承るとともに、お客様に最適なソリューションをご提案いたします。▽ ChatGPTソリューションの詳細はこちらhttps://ss.neoscorp.jp/solution/chatgpt/
■ 調和技研のAIソリューション
オーダーメイドAI開発・導入支援サービス「こんなAIが欲しい」に応えるオーダーメイド型AI開発。効率化したい業務や、新規事業のアイデアは企業によって千差万別であり、それらを実現するためには個社別に最適なAIを開発する必要があります。調和技研では、約15年かけて積み重ねてきた幅広いAI開発ノウハウと、独自開発のAIエンジン群を活用して、お客様にとって最適なAIをスピーディに開発します。▽ オーダーメイドAI開発・導入支援サービスの詳細はこちらhttps://www.chowagiken.co.jp/solution/custom-made-ai
ChatGPT/LLM導入支援サービスビジネスで本当に”使える”ChatGPT/LLM導入を実現。ChatGPTをはじめとする大規模言語モデル(LLM)の企業利用が増加する一方、安全性等の懸念から導入に踏み切れない、一部の業務にしか使えない、といった声も多く聞かれます。本サービスは、企業が安心して利用できる高い安全性を担保しつつ、社内の機密情報の活用、普段使用する業務ツールとの連携、より高度な業務自動化への適用など、企業の業務に実際に”使える”ChatGPT/LLMの導入・活用を支援します。▽ ChatGPT/LLM導入支援サービスの詳細はこちらhttps://www.chowagiken.co.jp/solution/chatgpt-llm
■ 各社概要
<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供
◆コネクテッド事業
通信デバイスの開発・製造や関連したプラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
<調和技研について>
【商 号】株式会社調和技研
【本 社】北海道札幌市北区北21条西12丁目2 北大ビジネススプリング 305号室
【U R L】https://www.chowagiken.co.jp
【代表者】中村 拓哉
【事業内容】DX/AI導入コンサルティング、AI研究開発・実装・運用、AIエンジンの提供、AI人材育成
● 本件に関するお問い合わせ先
株式会社調和技研 広報担当
Mail:pr@chowagiken.co.jp
ほくでん情報テクノロジーは、北海道電力のグループIT企業として高い信頼性が要求される業務システムや情報インフラの構築・運用・保守サービスを一貫して担っております。昨今の急速な情報技術の進展、ビジネス環境・市場の変化ならびにサービスの多様化・高度化に対応したソリューションの提供及びデータセンター(HI-X)の運営を行っております。
また、調和技研は北海道大学から生まれたスタートアップとして、AI技術を駆使した社会貢献を目指して活動しています。社会インフラに関するDX推進は、同社の豊富な経験とノウハウが発揮される重要なフィールドです。
今後は、ほくでん情報テクノロジーと調和技研が協力し、これまで培ってきた技術力とノウハウを生かし、AI技術を取り入れたシステム開発やソリューション提供を加速していくとともに、両社が持ち寄る強みを活かし、共同で新しい価値を創造していく所存です。
今回の提携により、両社は以下のような共通のビジョンを持ち、それを実現するために協力してまいります。
AI技術を活用し社会インフラのDX推進を加速社会インフラの効率化、データ利用の拡大、レジリエンスの強化、リスク管理の最適化、サービス品質の充実を実現します。
共同開発及びサービス提供新規AIサービスやプロダクトを共同開発し、市場への提供を進めます。
営業領域の拡大提携により両社の営業領域と知名度が拡大し、新しいビジネスチャンスが生まれます。特に北海道での社会インフラ関連プロジェクトにおいては、両社によるシナジー効果を発揮したプロジェクト提案・受注を促進します。
ほくでん情報テクノロジーと調和技研は強力な連携のもと、共に成長し、北海道だけではなく全国のお客さまに対して付加価値の高いサービス提供ができるよう努めてまいります。
■ 株式会社調和技研について
まもなく設立15年目を迎える株式会社調和技研は、北海道大学に認定されたAIベンチャー企業として、高度な専門性と技術力を強みに、製造業、流通業、農林水産業、サービス業などあらゆる業種・業界に対して個社別に最適化されたAIの開発・導入支援を提供しています。AI開発事例は既に150件を超え、独自開発した言語系・画像系・数値系の高品質AIエンジンを用いてクライアント企業の生産性向上や新規事業開発に貢献しています。近年はコンサルティングやAI人材育成にも積極的に取り組み、一般企業だけでなく自治体や教育機関でのセミナー活動等も広く展開しています。
【会社概要】 社名:株式会社調和技研 本社所在地:札幌市北区北21条西12丁目2 北大ビジネススプリング 305号室 東京支店:東京都中央区日本橋浜町2丁目1番10号 ACN日本橋浜町ビル 301号室 代表者:代表取締役社長 中村 拓哉 コーポレートサイト:https://www.chowagiken.co.jp
●本件に関するお問い合わせ先
株式会社調和技研 広報担当
Mail:pr@chowagiken.co.jp
サービス詳細ページ:https://www.chowagiken.co.jp/solution/chatgpt-llm
■ 調和技研の『ChatGPT/LLM導入支援サービス』の特長
1. Microsoft Azure利用で安心・安全な環境を構築
本サービスでは安全性を担保するために、マイクロソフト社が提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」上にAzure OpenAI Serviceを利用して構築します。社内の業務データや機密情報を投入しても学習に利用されることがないため、情報漏洩などのリスクを心配することなく安心してChatGPTとの対話を様々な業務で活用できます。
※データ保全などについては、Microsoft Azure規約に準拠する形でサービスを提供します。
2. 日常業務で利用するツールのインターフェース上でChatGPTを利用可能
SlackやTeams、Chatworkなど、企業が普段の業務コミュニケーションで利用しているツール上でChatGPTやLLMを利用できる環境を構築するため、使いやすさが格段に向上し、社内におけるChatGPTやLLMの有効活用を促進します。企業独自のインターフェースとの連携や、調和技研開発のインターフェースの提供も相談可能です。
3. AI開発力を生かした高いカスタマイズ性でより高度な活用を実現
150を超えるAI開発実績とそのノウハウを活かし、企業独自のニーズに応えるカスタマイズやチューニングに対応できる点が最大の特長です。例えば、業務自動化を推進するAIエンジンとの連携、専門用語を含む対話の回答精度を向上させるチューニング、ChatGPTが自律的に作業プランを立てて実行するAgent型の実装などにも対応します。
【カスタマイズ/チューニングの一例】
予測系や最適化系のAIエンジンと連携させ、日々の業務の中でその結果をChatGPTから得る
個人情報マスキングAIと連携させ、個人情報を伏せた形でChatGPTが回答
専門用語が多く含まれる社内マニュアルに基づく回答の精度を高めるためのチューニング
ChatGPTの検索対象をWebや他のAIまで拡張させ、包括的な質問に対してChatGPTが自律的に作業プランを立てて実行するAgent型の実装
ChatGPT以外のオープンソースLLMの利用
4. ChatGPT/LLMの導入・運用に関するコンサルティングやAI人材育成にも対応
幅広いAI開発だけでなく、コンサルティングや人材育成分野においても多くの実績を持つ調和技研では、環境構築にとどまらず、企業におけるChatGPT/LLM活用の定着に向けた運用支援やコンサルティング、社内向けセミナー等も提供可能です。導入プロジェクトの担当者はもとより、経営層や実際に利用する従業員がAIに関する正しい知識を身につけることが、企業のChatGPT/LLM活用の成功につながります。
■ サービス提供開始の背景
2022年11月に米OpenAI社がChatGPTを公開して以来、大規模言語モデル(LLM)や生成系AIへの関心が日本でも急激に高まりました。労働力不足という大きな社会課題を抱える日本では、ChatGPTのようなツールを積極的に活用することが企業成長に欠かせない要素になってきており、様々な調査からも、企業におけるChatGPTや生成系AIの認知度や活用度が着実に向上していることが明らかとなっています。
しかしその一方で、情報漏洩リスクへの懸念や、限られた業務でしか使えずに導入効果が限定的といった課題も顕在化してきています。調和技研はこうした課題を解決することで企業の業務効率や生産性向上に貢献できると考え、言語系AIの技術力や開発ノウハウを活かしたカスタマイズ性の高い本サービスの提供を開始することにしました。
■ 本件に関する調和技研 代表取締役社長 中村拓哉のコメント
社会におけるAIへの関心の高まりに伴い、AI開発に関する弊社へのお引き合いは年々増加しており、ChatGPT関連のお問い合わせも今年に入り急激に増えています。企業にはそれぞれに解決したい課題や実現したいことがあるものの、一般に公開されているChatGPTや関連ソリューションではその実現が難しく、「ChatGPTを使ってこういうことをしたい」というご相談を日々いただくことから、より多くの企業様のニーズに応えるべく本サービスの正式提供に至りました。我々がこれまで培ってきた技術力を活かして企業のChatGPTやLLMの活用を推進することで今後も社会の持続的成長に貢献していきたいと考えています。
ChatGPT/LLM導入支援サービスページ:
https://www.chowagiken.co.jp/solution/chatgpt-llm
お問い合わせフォーム:
https://www.chowagiken.co.jp/contact
■ AI・人工知能EXPO【生成AI World】への出展について
調和技研は10月25日(水)~27日(金)に開催される「AI・人工知能EXPO」の【生成AI World】に出展いたします。ブースでは、この度正式リリースするChatGPT/LLM導入支援のデモンストレーションを初展示するほか、AI開発の最新事例などを多数ご紹介いたしますので、ぜひお立ち寄りください。
【展示会概要】
イベント名:第4回AI・人工知能EXPO秋(NexTech Week 2023秋 内)
主催: RX Japan株式会社
会場:幕張メッセ(1~3ホール)
ブース番号:7-42
株式会社調和技研について
まもなく設立15年目を迎える株式会社調和技研は、北海道大学に認定されたAIベンチャー企業として、高度な専門性と技術力を強みに、製造業、流通業、農林水産業、サービス業などあらゆる業種・業界に対して個社別に最適化されたAIの開発・導入支援を提供しています。AI開発事例は既に150件を超え、独自開発した言語系・画像系・数値系の高品質AIエンジンを用いてクライアント企業の生産性向上や新規事業開発に貢献しています。近年はコンサルティングやAI人材育成にも積極的に取り組み、一般企業だけでなく自治体や教育機関でのセミナー活動等も広く展開しています。
【会社概要】
社名:株式会社調和技研
本社所在地:札幌市北区北21条西12丁目2 北大ビジネススプリング 305号室
東京支店:東京都中央区日本橋浜町2丁目1番10号 ACN日本橋浜町ビル 301号室
代表者:代表取締役社長 中村 拓哉
コーポレートサイト:https://www.chowagiken.co.jp
●本件に関するお問い合わせ先
株式会社調和技研 ビジネス開発部
Mail:sales@chowagiken.co.jp
■ ヨクシル開発の背景
新型コロナウイルス感染症の流行に伴って急速に普及したテレワークは、利便性が高い反面、コミュニケーションに課題が生じる傾向があります(出典:総務省「令和3年版 情報通信白書」)。このような状況下での「コミュニケーションの質」は、従業員のエンゲージメント向上においても重要です。しかし、自分のコミュニケーションの質を客観的に評価する機会は少なく、質の低いコミュニケーションを続けた結果、知らないうちに従業員のエンゲージメント低下を招いている可能性があります。
クレスコと調和技研は2020年2月に資本業務提携し、AI関連の研究や開発、両社エンジニアのスキル向上において、積極的に連携してまいりました。上記の課題解決のため、調和技研の自然言語AIエンジン「Bizコム」を用いて、面談実施者が発した言葉や話し方を評価できる機能を備えた「ヨクシル」をクレスコが開発しました。
■ ヨクシルの特徴
(1)話し方分析
声の大きさや高さ、話す速さを分析することができ、相手にとって「聴きやすい」話し方を会得できます。
(2)感情分析
発言を文字に変換して分析することで、「喜び」「悲しみ」「驚き」など、自分の発言がどんな感情に紐づいて相手に伝わっているかがわかります。また、発言の中にハラスメントと捉えられる可能性のある内容を含んでいるかの判定もできます。
(3)確認事項チェック
「成長意欲」など、面談で確認したいことを開始前に事前に設定しておくと、話題にし忘れている場合に通知されます。
■ 自然言語AIエンジン「Bizコム」について
Bizコムは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を背景に広まっているオンラインコミュニケーションのさまざまな課題を解決すべく、ビジネス上の人間関係の可視化や改善を目的に、音声解析やテキスト解析などを組み合わせて開発しているAIエンジンです。社内でのメンバー間のコミュニケーションや営業担当とクライアントとの対話など、幅広い活用領域を見込んでいます。
ヨクシルでは「面談におけるコミュニケーション」で活用していますが、他にも営業や接客、職場内でのコミュニケーションなど、多様な用途で活用できます。
■ 今後の展望
まずはクレスコ社内の評価面談、目標設定面談、1on1などの面談でヨクシルを利用し、利用者のフィードバックデータをBizコムに学習させることで、面談評価の精緻化、高度化を図ります。
ヨクシルを利用して面談者のコミュニケーションの質が高まれば、被面談者との信頼関係をより強固にでき、今まで言えなかった・伝わっていなかった被面談者の意向が明確化されることで、自己実現や適材適所の配置転換が加速し、キャリア形成にも貢献できます。
クレスコ社内で実用性を検証した後は、クレスコの新たなソリューションとして社外のお客様に販売することも視野に入れています。また、ヨクシルを活用して得た知見やデータを活かし、採用面接や商談など、様々なコミュニケーションの場面に最適化したAIソリューションプラットフォームを構築し、多くの皆様のコミュニケーション改善に貢献することを目指します。
両社はこれからも、培ってきた技術や他社との連携を通じて、人的資本の有効活用にも注力し、より質の高いサービスを通じてお客様の成長に貢献してまいります。
■ クレスコについて
クレスコは、経営理念として人間中心・実力本位をはじめとする「クレスコ憲章」を掲げ、社名の由来である「成長」を着実に果たすべく、創業以来、培ってきたシステム開発の技術力をベースに最先端技術分野の研究開発や自社製品、サービスの開発など幅広い分野で貢献しております。
URL:https://www.cresco.co.jp/ja/index.html
■ 調和技研について
設立15年目を迎える株式会社調和技研は、北海道大学に認定されたベンチャー企業であり、高度な専門性と技術力を強みに製造業、流通業、農業などあらゆる業種・業界に個社別最適化されたAIを提供しています。その事例は既に150件を超え、技術領域は画像系・言語系・数値系と多岐にわたります。現在は多様な自社開発AIエンジンを用いてクライアントの生産性向上や新規サービス開発に貢献しています。また最近ではAI人材育成やコンサルティング事業にも積極的に取り組み、一般企業だけでなく自治体や教育機関でのセミナー活動を展開しています。
所在地:北海道札幌市北区北21条西12丁目2 北大ビジネススプリング305号室
代表:代表取締役社長 中村 拓哉
設 立:2009年11月
資本金: 資本金 100,000,000円、資本準備金 100,000,000円
事業内容:AI導入コンサルティング、AI研究開発・実装・運用、AIエンジンの提供、AI人材育成
URL:https://www.chowagiken.co.jp/
●ヨクシルに関するお問い合わせ
株式会社クレスコ DXビジネス統括部
TEL: 03-5769-8045
E-mail: contact@cresco.co.jp
●Bizコムに関するお問い合わせ
株式会社調和技研 ビジネス開発部
TEL: 011-717-7017
E-mail: sales@chowagiken.co.jp
株式会社調和技研の情報
北海道札幌市北区北二十一条西12丁目2 305
法人名フリガナ
チョウワギケン
住所
〒001-0021 北海道札幌市北区北二十一条西12丁目2 305
推定社員数
11~50人
認定及び受賞
2020年10月13日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅札幌地下鉄南北線の北24条駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
1430001041759
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/23
プレスリリース
調和技研はテクミラHDと資本業務提携をいたしました
調和技研はテクミラHDと資本業務提携をいたしました
2023年10月31月 11時
テクミラHDが資本出資、子会社であるネオスとの業務提携によりChatGPTの研究開発を加速化AI研究開発事業・AIコンサルティング事業などを展開する株式会社調和技研(本社:北海道札幌市、代表取締役:中村 拓哉、以下 調和技研)は、テクミラホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下 テクミラホールディングス)と資本業務提携を結ぶとともに、子会社であるネオス株式会社とAI関連事業での連携を目的とした業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。
ほくでん情報テクノロジー株式会社と株式会社調和技研は資本業務提携をいたしました
2023年10月31月 10時
デジタルトランスフォーメーション(DX)の波は、社会インフラの進化においてもその重要性を増しています。特に、電力、ガス、水道などの分野では、DXを通じた効率向上、データの有効活用、レジリエンスの強化、リスク管理の最適化、サービス品質の充実が求められており、その達成にはAI技術が必要不可欠となっています。この背景を受け、ほくでん情報テクノロジー株式会社(本社:札幌市、代表取締役社長 魚住 元、以下「ほくでん情報テクノロジー」)と株式会社調和技研(本社:札幌市、代表取締役社長 中村 拓哉、以下「調和技研」)は、資本業務提携について合意いたしました。
調和技研、企業のChatGPT活用の課題を解決するカスタマイズ性の高い『ChatGPT/LLM導入支援サービス』の提供を開始
2023年10月12月 11時
安全性を担保しつつ、企業それぞれのニーズに即したChatGPT/LLMの導入・運用を実現企業のAI開発・導入支援等を手がける株式会社調和技研(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:中村拓哉、以下「調和技研」)は、そのAI技術開発力を活かし、企業におけるChatGPTをはじめとするLLM(大規模言語モデル)の導入を支援するサービスの提供を正式に開始しました。
調和技研の自然言語AIエンジン「Bizコム」を活用した面談評価システム「ヨクシル」をクレスコが開発
2023年07月31月 11時
クレスコでの社内利用が開始され、社員エンゲージメントの強化やハラスメント防止等に貢献株式会社調和技研(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:中村 拓哉、以下調和技研)が開発した自然言語AIエンジン「ビジネスコミュニケーション解析AI(以下Bizコム)」を活用して、株式会社クレスコ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:冨永 宏、以下クレスコ)が面談評価システム「ヨクシル」を開発し、クレスコ社内での利用が開始されました。ヨクシルを活用することで、面談実施者のスキルアップを通したコミュニケーションの質の向上を図れるとともに、人材育成への貢献や意図しないハラスメントの防止も期待できます。