株式会社農業情報設計社の訪問時の会話キッカケ
株式会社農業情報設計社に行くときに、お時間があれば「馬の資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
帯広駅の近くで美味しいお店はありますか
馬の資料館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社農業情報設計社でいいこと、ありそうですね
」
株式会社農業情報設計社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は帯広市西八条南6丁目4番地になり、近くの駅は帯広駅。笹谷建設株式会社が近くにあります。また、法人番号については「1460101005537」になります。
2024年03月19月 15時
農業情報設計社が、RTK-GNSSレシーバー「AgriBus-GMini
2023年11月10月 15時
AgriBus-NAVI、Pixel Watch向けアプリをリリース!農
2023年08月03月 11時
スマート農業応援キャンペーン農業情報設計社のオンラインショップ「Agri
2023年02月17月 15時
農業情報設計社が、高精度なRTK補正を利用できる自動操舵エントリーモデル
2022年10月03月 10時
地温・土壌水分表示機能搭載の背景:作業適期の判断材料を提供
従来、播種作業や移植作業を適期に行うためには、地温や土壌水分の状態を考慮しながら作業時期を決定する必要がありました。しかし現在利用されている気象情報サービスではこれらの項目を表示できませんでした。今回海外の気象データサービスのデータを活用することでAgriBus-Web上に業界初の地温・土壌水分の値を表示することが可能となりました。
地温・土壌水分表示機能の重要性:作物の生育・収量に影響
従来、播種後の種子の発芽や移植後の苗の活着は地温や土壌水分の影響が大きく、地温が低い場合や土壌水分が十分にない場合には「発芽不良」や「活着不良」のリスクが高まります。発芽不良や活着不良は作物の生育・収量にも大きく影響します。
特に春季の地温が低い場合に播種作業を行う馬鈴しょや直播てん菜では、地温の低い時に作業を行うことで発芽不良や病害の発生を助長する事例が多く、今回搭載した地温表示機能を活用することで、これらのトラブルの回避できる可能性が高まります。また直播てん菜や豆類では土壌水分の影響を受け、発芽に十分な土壌水分がある時を選んで播種作業を行うとことが可能となります。さらにトラクタを用いた作業で、土壌水分を確認することで降雨後の高土壌水分時の作業による「土壌の練返し」のリスクを低減させることが可能となりました。
地温・土壌水分表示機能の機能概要
地温は地表面では気温の影響を大きく受けることもあり、深さ6cmのデータを表示します。データの時系列は当日を挟んで過去7日間の実況値と今後7日間の予測値を表示することができ、予測値は作業時期の判断材料となります。
土壌水分は体積含水率で示され、深さ1~3cmと3~9cmの2つの深さのデータを表示します。データの時系列は地温と同様に当日を挟んで過去7日間の実況値と今後7日間の予測値が表示されます。予測値は地温と同様に作業時期の判断材料となります。
※地温・土壌水分の表示機能を利用する場合はAgriBus-NAVI」の有料プラン「Plus」に加入する必要があります。
当社は、世界と日本で農業生産に携わる方々の「より良い農業へのチャレンジを支える」技術の提供を続けてまいります。
【AgriBus-Webとは】
当社が開発した世界トップシェアのGPSナビアプリ「AgriBus-NAVI」をPCなどのWebブラウザでデータ確認できる管理画面。圃場や作業の管理が簡単にできるほか、圃場を指定して「有効積算温度」の計算や「土壌水分」の推定を行う機能も追加され、「より良い農業へのチャレンジを支える」技術を革新し続けています。
URL https://agri-info-design.com/agribus-web/
【農業情報設計社について】
2014年4月、代表である濱田安之により、十勝平野の広がる北海道帯広市に設立。
農業者の熟練度によらず、トラクターが「まっすぐ等間隔に走る」ための農業機械用ガイダンスナビアプリ「AgriBus-NAVI」を2015年2月にリリース。作業の効率化や資材コストの低減につながることから、世界中の農業者様に支持され、同等アプリ内ダウンロード数は世界トップレベル。
2019年12月には高精度な位置情報を可能にする「AgriBus-GMiniR」や自動操舵を実現する「AgriBus-AutoSteer」の国内販売を開始し、農家のアグリテック化に貢献しています。
URL https://agri-info-design.com/
▼キャンペーンサイトURL https://aid.agri-info-design.com/6
RTKとは
RTK測位とは、位置情報を「基準局」と「移動局」の2か所で取得し、その差分を読み込ませること=「補正情報の転送」で位置情報のずれを修正する方法です。RTK測位にすることで、センチメートル級の精度を取得することが可能です。
RTK基準局・移動局の設置方法「AgriBus-GMiniR」2台もしくは「AgriBus-G2」と「AgriBus-GMiniR」各1台を「AgriBus-GTools」アプリ(無料)に連携させるだけ。機械の苦手な方でも簡単に設置できます。RTK基準局設置動画:https://www.youtube.com/watch?v=VmOvTi1yE6c&t=79sRTK基準局設置マニュアル:https://docbase.io/posts/1736919/sharing/76da3b96-635e-4d0e-808e-9acaf9877906移動局設置マニュアル:https://docbase.io/posts/1722299/sharing/fb6365ed-a593-4551-acc1-9563022ef645
当社では、農業者の皆様がRTKをお手軽に導入いただくことで国内のスマート農業を促進するため、
「AgriBus-GMiniR」99,000円(税込)
「AgriBus-G2」297,000円(税込)
とお手軽な価格へ価格改定するほか、年末にかけ以下キャンペーンを展開いたします。
キャンペーン詳細
● キャンペーン名:RTK導入チャレンジ応援キャンペーン● 応募方法:キャンペーンサイトから応募期間中に「AgriBus-GMiniR」2台もしくは「AgriBus-G2」と「AgriBus-GMiniR」各1台を購入。
● キャンペーンサイトURL:https://aid.agri-info-design.com/6● キャンペーン特典:1.高性能アンテナセット(5.5万円相当)プレゼント
2.「AgriBus-NAVI」アプリの「Plus」プラン1年分購入クーポン(2万円相当)
3.(AgriBus-G2のセット購入者のみ)NMEAケーブル(1.1万円相当)プレゼント● 応募期間:2023年11月10日(金)~12月31日(日)※クーポンの発行およびプレゼントの発送は、お買い上げの時期により2024年1月8日以降になる可能性があります● 注意事項ご応募内容とご応募条件に不備がある場合、原則としてご応募は無効となります。なお、応募内容に不明な点がある場合は、キャンペーン事務局より確認のため、お客様に連絡をさしあげる場合がございます。
当社は、世界と日本で農業生産に携わる方々の「より良い農業へのチャレンジを支える」技術とサービスの提供を続けてまいります。
【製品情報】「AgriBus-NAVI」トラクターやコンバイン・自走式スプレーヤーなどの農業機械・農業車両に搭載して、圃場内の直進作業をお手伝いするGPS/GNSSガイダンスアプリです。画面表示を確認しながら運転することで、広い圃場内でまっすぐ・等間隔に農作業を行うことが可能。肥料や薬剤の撒きすぎや撒き漏れがひと目でわかるので、農作業を大幅に効率化することができます。「AgriBus-GMiniR」
AgriBus-NAVIで超高精度なガイダンスを実現するために設計されたAgriBus-GMiniRは、u-blox社製2周波RTK-GNSS/GPSモジュールを搭載し、センチメーター級の超高精度測位が可能です。RTK測位の移動局としての利用はもちろん、専用アプリで簡単に基準局に切り替えることも可能です。センサーによる進路予測や補正によって測位誤差を最小限に抑えます。
「AgriBus-G2」
超高精度のスマートGNSS/GPSデバイス。車速パルス出力やISOBUS/AG-PORTに対応する機能拡張も予定しており、多目的な利用が可能です。AgriBus自動操舵パッケージと組み合わせることにより、自動操舵にも対応します。
【農業情報設計社について】
2014年4月、代表である濱田安之により、十勝平野の広がる北海道帯広市に設立。
農業者の熟練度によらず、トラクターが「まっすぐ等間隔に走る」ための農業機械用ガイダンスナビアプリ「AgriBus-NAVI」を2015年2月にリリース。作業の効率化や資材コストの低減につながることから、世界中の農業者様に支持され、同等アプリ内ダウンロード数は世界トップレベル。
2019年12月には高精度な位置情報を可能にする「AgriBus-GMiniR」や自動操舵を実現する「AgriBus-AutoSteer」の国内販売を開始し、農家のアグリテック化に貢献しています。
URL https://agri-info-design.com/
「AgriBus‐NAVI」WearOS版 概要
開発背景
これまで作業中のトラクターは揺れるため、スマートフォンをホルダーに固定して画面操作をすることは困難な場合がありました。Pixel Watch向けの『AgriBus-NAVI』アプリを活用することで、時計アプリ側で作業情報を確認できるようになりました。なお、スマートフォンの画面をオフ(スリープ)にしても、時計側アプリの操作が可能です。
主な機能
1. 作業軌跡の塗りつぶしのオン・オフ:作業軌跡の表示を任意で切り替えることができます。作業中・非作業中の記録にご活用ください。長押しで、塗りつぶしの色を変更することも可能。作業の進行状況を把握し、効率的な作業をサポートします。
2. ODOメーターの確認とリセット:作業面積、重なり面積、作業距離などのODOメーター情報を時計画面で確認し、必要な場合にリセットすることができます。作業進捗を把握し、効率的な作業計画に役立ちます。
3. スピードメーターの表示:作業時の速度を時計画面で確認できます。低速走行を想定した、時速10kmまでに特化した速度メーターで、実速度確認、および安定した作業ペースを保つための重要な情報となります。
4. 走行基準線との「ずれ表示」「操舵指示」の表示:設定した走行基準線とのずれを視覚的に確認し、操舵指示を得ることでより精密な作業が可能です。なお、スマートフォンに内蔵のGPSセンサーでは精度に限界があるため、走行基準線を活用した正確な作業を行うには、「AgriBus-GMiniR」(https://shop.agri-info-design.com/products/agribus-gminir)などのGNSS受信機を別途用意することをお勧めします。
『AgriBus-NAVI』のPixel Watchアプリを利用することで、トラクター作業中のスマートフォン操作を減らすことができます。作業に集中することで、生産性が向上し、より快適な作業環境が実現します。
Pixel Watch向けアプリのインストール方法
Pixel Watchへとアプリをインストールするには、Playストアの『AgriBus-NAVI』アプリより、「他のデバイスにもインストール」から「Google Pixel Watch」 を選択してください。
注1)本機能を使うには、『AgriBus-NAVI』のスマートフォンアプリを最新にする必要があります。
注2)Pixel Watch以外の Android WearOS にもインストールできますが、本アプリはPixel Watch向けに最適化しているため、Pixel Watch以外の時計端末については、意図しない表示や動作をする場合がございますことをご了承ください。
当社は、世界と日本で農業生産に携わる方々の「より良い農業へのチャレンジを支える」技術とサービスの提供を続けてまいります。
【農業情報設計社について】
2014年4月、代表である濱田安之により、十勝平野の広がる北海道帯広市に設立。
農業者の熟練度によらず、トラクターが「まっすぐ等間隔に走る」ための農業機械用ガイダンスナビアプリ「AgriBus-NAVI」を2015年2月にリリース。作業の効率化や資材コストの低減につながることから、世界中の農業者様に支持され、同等アプリ内ダウンロード数は世界トップレベル。
2019年12月には高精度な位置情報を可能にする「AgriBus-GMiniR」や自動操舵を実現する「AgriBus-AutoSteer」の国内販売を開始し、農家のアグリテック化に貢献しています。
URL https://agri-info-design.com/
「AgriBus-Store 1周年大感謝祭 スマート農業応援キャンペーン」開催概要
開催日程:2023年2月17日15時~2023年3月末日
開催サイト:AgriBus-Store https://shop.agri-info-design.com/
特典1:AgriBus-GMiniRを2台同時購入で、基準局利用対応の高性能アンテナセット(5万円相当)をプレゼント
特典2:【各先着10名様限定】自動操舵/直進アシスト各パッケージをご購入の方に現地で取付・設定(20万円~相当)無料対応
詳細は以下サイトをご確認ください。
https://aid.agri-info-design.com/4/
当社は、世界と日本で農業生産に携わる方々の「より良い農業へのチャレンジを支える」技術とサービスの提供を続けてまいります。
【農業情報設計社について】
2014年4月、代表である濱田安之により、十勝平野の広がる北海道帯広市に設立。
農業者の熟練度によらず、トラクターが「まっすぐ等間隔に走る」ための農業機械用ガイダンスナビアプリ「AgriBus-NAVI」を2015年2月にリリース。作業の効率化や資材コストの低減につながることから、世界中の農業者様に支持され、同等アプリ内ダウンロード数は世界トップレベル。
2019年12月には高精度な位置情報を可能にする「AgriBus-GMiniR」や自動操舵を実現する「AgriBus-AutoSteer」 の国内販売を開始し、農家のアグリテック化に貢献しています。
URL https://agri-info-design.com/
「AgriBus直進アシストパッケージ」概要
〇製品特徴:これまで高精度GNSSレシーバーとして販売していた「AgriBus-GMiniR」に機能を追加することで、「真っすぐ走る」ことに特化した自動操舵エントリーモデル。必要最低限の装備で手軽にRTK※1補正を利用した直進アシストシステムを導入できます。RTKを利用した自動操舵アシストとしては、これまでにない価格帯を実現しており、「手の届く」機能と価格を提供しています。
〇予約販売:2022年10月3日(月)開始(2023年3月納品予定)
〇販売価格:599,500円(税込・限定100台)
詳細は以下サイトをご確認ください。
https://aid.agri-info-design.com/
※1 RTKとは 「Real Time Kinematic」の略称。基準局と移動局の2つの受信機の間で情報をやりとりしてズレを補正することで、単独測位よりも精度の高い位置情報を得ることができる。
「AgriBus直進アシストパッケージ」発売背景
昨今、日本の農業課題を解決する切り札として「スマート農業」は脚光を浴びていますが、その反面トラクター自動操舵の価格帯は現在も高額なため、小規模な農家では費用対効果に見合わず、手軽に取り入れにくい状況が続いています。
当社では従来より一般価格帯の約3分の1以下で自動操舵キットを提供してまいりましたが、より一層農業者様の実情にマッチした、機能と価格両面の検討を進めてまいりました。
結果、すでに当社販売により流通普及している高精度レシーバー「AgriBus-GMiniR」に機能を追加することで、RTK補正を利用した超高精度な直進アシストを、お求めやすい価格(当社従来品の約半額)で提供することが可能になりました。
当社は、世界と日本で農業生産に携わる方々の「より良い農業へのチャレンジを支える」技術とサービスの提供を続けてまいります。
【農業情報設計社について】
2014年4月、代表である濱田安之により、十勝平野の広がる北海道帯広市に設立。
農業者の熟練度によらず、トラクターが「まっすぐ等間隔に走る」ための農業機械用ガイダンスナビアプリ「AgriBus-NAVI」を2015年2月にリリース。作業の効率化や資材コストの低減につながることから、世界中の農業者様に支持され、同等アプリ内ダウンロード数は世界トップレベル。
2019年12月には高精度な位置情報を可能にする「AgriBus-GMiniR」や自動操舵を実現する「AgriBus-AutoSteer」の国内販売を開始し、農家のアグリテック化に貢献しています。
URL https://agri-info-design.com/
株式会社農業情報設計社の情報
北海道帯広市西八条南6丁目4番地
プレスリリース
世界トップシェアのトラクター用GPSナビアプリ「AgriBus-NAVI
世界トップシェアのトラクター用GPSナビアプリ「AgriBus-NAVI」のWeb管理画面「AgriBus-Web」で業界初の地温・土壌水分の表示機能を搭載
2024年03月19月 15時
土壌のデータに基づいて播種作業や移植作業の作業適期の判断が可能に株式会社農業情報設計社(北海道帯広市、代表取締役濱田安之、以下「当社」)は、世界トップシェアのトラクター用GPSナビアプリ「AgriBus-NAVI」のデータを管理できるWebブラウザ用の管理画面「AgriBus-Web」にて業界初の地温・土壌水分の表示機能を搭載しました。
農業情報設計社が、RTK-GNSSレシーバー「AgriBus-GMiniR」「AgriBus-G2」で簡単にRTKを導入できるチャレンジ応援キャンペーンを開始
2023年11月10月 15時
誰もが手軽にスマート農業を開始できる世の中へ株式会社農業情報設計社(北海道帯広市、代表取締役 濱田安之、以下「当社」)は、超高精度なガイダンスを実現するRTK-GNSSレシーバー「AgriBus-GMiniR」や「AgriBus-G2」を使って、より手軽にRTKスマート農業を促進するためのキャンペーンを11月10日に開始します。これにより、日本国内でのさらなるスマート農業の拡大に貢献します。
AgriBus-NAVI、Pixel Watch向けアプリをリリース!農作業を時計画面で快適に操作
2023年08月03月 11時
トラクター作業中も便利に情報確認可能。スマホ画面操作に頼らず効率アップ!株式会社農業情報設計社(北海道帯広市、代表取締役 濱田安之、以下「当社」)は、トラクター用ガイダンスアプリ「AgriBus-NAVI」をさらに便利にお使いいただくため、Pixel Watch向けのアプリ「AgriBus‐NAVI」WearOS版をリリースいたしました。これにより、トラクター作業中にスマートフォンの画面を確認する手間を省き、農作業の管理がより便利になります。
スマート農業応援キャンペーン農業情報設計社のオンラインショップ「AgriBus-Store」が1周年大感謝祭を2月17日より開催
2023年02月17月 15時
株式会社農業情報設計社(北海道帯広市、代表取締役 濱田安之、以下「当社」)は、スマート農業をアシストするAgriBus製品を取り扱うオンラインショップ「AgriBus-Store」にて、さらにお手軽にスマート農業を開始できる「AgriBus-Store 1周年大感謝祭 スマート農業応援キャンペーン」を2月17日15時より開催します。
農業情報設計社が、高精度なRTK補正を利用できる自動操舵エントリーモデル「AgriBus直進アシストパッケージ」を販売開始
2022年10月03月 10時
手の届く「スマート農業」の普及へ株式会社農業情報設計社(北海道帯広市、代表取締役 濱田安之、以下「当社」)は、トラクターに後付け可能な「AgriBus自動操舵パッケージ」に、新たにエントリーモデルとなる「AgriBus直進アシストパッケージ」を追加し、予約販売を開始することをお知らせします。今回の新ラインナップ登場で、従来品の約半額にて高精度かつミニマムな自動操舵キットの提供を実現しました。