株式会社電通ランウェイの訪問時の会話キッカケ
株式会社電通ランウェイに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
汐留駅に行くのはどう行けば近いですか。
大倉集古館 が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
りんかい線の新橋駅
都営都営浅草線の新橋駅
都営大江戸線の汐留駅
株式会社フェイドイン
港区東新橋1丁目2番17号住友不動産汐留ウイング10階
FS Japan Project14合同会社
港区東新橋1丁目9番2号
合同会社東新橋貴金属
港区東新橋2丁目10番10号東新橋ビル708
2025年01月27月 10時
電通ランウェイ 2024年度役員体制のお知らせ
2023年12月04月 15時
電通ランウェイ 世界最大級のマーケティング・コミュニケーションのプレミア
2023年06月07月 12時
電通ランウェイ DX Action宣言へ参加 働き方の多様化に応じた質の
2023年06月07月 11時
売上アップに貢献する広告サービス「ウリアゲガンバ」、新サービス「気軽に宣
2022年09月15月 11時
通常勤務と時短勤務に加え、新たな勤務および報酬パターンを選択可能に。子育てサポート担当者も任命。全社員を対象に。
株式会社電通ランウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:鈴木篤、以下「当社」)は、「キャリアと子育ての両立サポート制度」を整備し、全社員を対象に、2025年1月よりトライアル導入を開始いたします。本制度は、子育て中の社員が直面する業務負担や心理的なストレスを軽減し、柔軟な働き方を実現することで、社員それぞれの志向やライフスタイルに合わせて、キャリアを中断することなく継続できる環境を提供することを目的としています。
<本制度の概要>
選べる4つの時短勤務パターン
新たな勤務時間および報酬パターンを設定し、従来の選択肢に加え、中間的な働き方を可能にしました。
これにより、社員一人ひとりが自身の状況に応じて、勤務形態を選ぶことができるようになります。
従来の選択肢
【通常勤務】 7時間勤務+割増見合手当20時間
【時短勤務】 6時間勤務+割増見合手当なし または5時間勤務+割増見合手当なし
新制度の選択肢
【タイプA】 時短6時間勤務+割増見合手当10時間
※時短6時間勤務を選択した場合、自動的に割増見合手当10時間分が付与されます
【タイプB】 7時間勤務+割増見合手当10時間
※タイプA、Bともに残業を想定しない所定労働時間を上限とした勤務形態です。
シミュレーションでは、従来の制度では時短勤務と通常勤務の年間給与差が約39%ありますが、新制度ではタイプAで約21%、タイプBで約8%に縮小される見込みです。
子育てサポート担当者
の任命
本制度では、上述の時短勤務パターンを増やすと共に「子育てサポート担当者」を任命する仕組みを導入し、急なお迎えや通院といった突発的な事態にも対応しやすくいたしました。これにより、社員のライフステージに合わせて相互に助け合うことが当たり前となる職場環境を目指すものです。
•
子育て中の社員と同等以上のスキルを持つ社員を事前に選定し、「子育てサポート担当者」として任命
•
サポート担当者には固定で子育てサポート手当を支給(サポート発生の有無に関わらず支給)
•
対応内容は「子どもの急な発熱などの事象」を想定(1回あたり3~4時間、月1回程度)
本制度実施の背景
日本の人口は2008年12月をピークに減少の一途をたどり[1]、今年発表された2023年の合計特殊出生率は1.20[2]と過去最低の数値を記録しました。育児・介護休業法の改正(2022年4月1日施行)により、いわゆる「産後パパ育休制度」の創設や1歳までの育児休業の分割取得を可能にする等の法整備が進む一方で、昨今の報道によれば「子育てしにくい」という声がいまだ多く聞かれることも事実です。
当社においても、一般的に「子育て世代」と言われる20~40代の社員が多く働いています。2019年の会社創設以来フレックスタイム制度を導入し、現在は、出社勤務を原則としつつ、労働生産性の向上に資する在宅勤務を推奨した「ハイブリッド勤務」を基本方針としておりますが、実際に子育て中の社員の話を聞くと以下のような声が多くあがりました。
「できる限りフルタイムで働きたいが、しっかりと業務に対応できるか不安なので、時短勤務にすべきか迷っている」
「育児休暇を取得後、本当は営業職に戻りたかったが、子どもが小さいうちはどこまで対応できるか自信がなく、突発的な業務の少ない担務に変更して勤務を続けている」
こういった課題の解決を目指し、外部の人事・労務専門家の助言を聞きながら大きく2つの制度を整え、本年1月よりトライアル導入を開始しました。やりたい仕事の継続はもちろん、管理職への昇格をめざす子育て中の社員を、会社として制度面から支援していきたいと考えています。
電通ランウェイでは、今後もひとりひとりの社員の志向やライフスタイルに合わせられる、柔軟で働きやすい環境づくりと、制度を使いやすい企業風土の醸成に力を注いでまいります。
[1] 人口推計(2023年10月1日現在、総務省統計局)
[2] 人口動態推計(2024年6月5日公表、厚生労働省)
プロジェクト責任者のコメント
「子育て中の社員が働きやすい環境を整えることは、社員一人ひとりが最大限の力を発揮するために欠かせません。本制度を通じて、仕事と子育てを両立できる仕組みを提供し、全社員が活躍できる会社を目指しています。これからも社員の声を反映しながら、新たな制度づくりに取り組んでまいります。」(人事部長 衛藤美穂)
【電通ランウェイとは】
2019年に設立された電通グループの総合広告会社です。メディアコミュニケーション領域やブランドエクスペリエンス領域において、高い対応力を持つプロデューサー集団として活動しています。唯一無二のエージェンシーとして、ブランドの成長に寄り添いながら、ビジネスや社会に新たな価値を創造することを目指しています。
社名:株式会社電通ランウェイ(英文表記:Dentsu Runway Inc.)
事業領域:メディアコミュニケーション領域とブランドエクスペリエンス領域におけるソリューションの提供
所在地:〒105-7001 東京都港区東新橋1-8-1
資本金:1.5億円
主要株主:株式会社電通グループ 100%
主要役員:代表取締役社長執行役員 鈴木 篤
創立:2019年4月1日(同年7月1日より営業開始)
公式HP:
https://www.d-runway.co.jp/
1. 役員体制
2023年12月1日開催の臨時株主総会で、鈴木 篤が当社取締役に選任され、2024年1月1日付の臨時取締役会において代表取締役に就任する予定です。なお、現 代表取締役である河勝 重之は、2023年12月31日付で退任予定です。これに伴い、2024年度の当社の役員体制は以下の通りとなります。
取締役3名、監査役1名 *は新任取締役(2024年1月1日付)
2. 業務執行体制
2023年11月30日開催の取締役会において2024年度の業務執行体制を決定いたしました。
執行役員4名 *は新任執行役員(2024年1月1日付)
退任する執行役員は以下の通りです。
執行役員3名(2023年12月31日付)
■新 代表取締役社長執行役員:鈴木 篤(すずき あつし)
<生年月日>
1964年(昭和39年)7月8日(59歳)
<略歴>
1989年4月 株式会社電通 入社
2019年1月 同 関西支社 メディア・コンテンツソリューション局長
2020年1月 同 関西支社 第4ビジネスプロデュース局長
2021年1月 同 関西支社 第3ビジネスプロデュース局長
2022年1月 同 東京本社 第7ビジネスプロデュース局長
※備考
ご祝儀等につきましてはご遠慮させていただきます。
「Advertising Week Asia 2023」の基調講演やセミナー・セッションなどを通して最新の知見に触れ、イノベーションの起こす場となることに共感し、更なる広告業界の発展に寄与するべく今回の協賛を決定いたしました。
Advertising Weekは、2004年にニューヨークで始まった世界最大級の広告・メディア・CR・マーケティングなどの領域を網羅する世界最大級のイベントです。世界各地域において中心となる都市で毎年開催され、年間を通して約17万人の業界関係者が集います。
アジア地域はAdvertising Week Asiaとして東京で2023年に連続8回目の開催となります。毎年日本国内はもとより、世界中から優れた第一線のスピーカーが250人以上登壇し、100を超えるセッション、イベントが開催されました。また、働き方改革、女性のリーダーシップ、カルチャーに至るまで広範囲をカバーすることも特色です。 (Advertising Week Asia プレスリリースより抜粋)
■「Advertising Week Asia 2023」概要日程 :2023 年 6 月 6 日(火)~ 6 月 8 日(木)会場 :東京ミッドタウン(オンライン視聴あり)主催 :Advertising Week 、Advertising Week Asia 2023 実行委員会公式サイト :https://advertisingweek.com/event/awasia-2023-jp/
電通ランウェイのDX Action宣言
「オフィスとリモートのハイブリッドワークでも効率的かつ質の高い業務が推進できる体制を整えます!」
社員がどのような環境であっても変わらないパフォーマンスを発揮できる体制を強化するために、さらなるDXの推進が必要と考えています。これにより従業員一人一人の生産性を向上させ、会社の成長をさらに加速できるよう変革していきます。
「DX Action宣言」とは、DXのはじめの一歩を応援するプロジェクト
DXに取り組みたいと思う企業は増える一方で、日本企業におけるDX推進の現実には課題が山積みです。DX推進において一番難しいとされていることはDXをはじめること。そしてDXを継続していくこと。DX推進における難題に立ち向かう企業を応援する施策として「DX Action宣言」をjinjer株式会社が立ち上げました。
・「DX Action」特設サイト: https://dxlog.biz/action/
・運営会社:jinjer株式会社: https://hcm-jinjer.com/
長引くコロナ禍により生活者の行動が一変し、同時に国際情勢の緊迫や政治の不安が続く中、企業のマーケティング活動においても「いま、どのメディアで宣伝を行えばよいのか」「どのようなクリエイティブにすべきか」など、経験のない事態に即した対応を日々余儀なくされています。当社はこのような事態に際し、誰でも気軽に相談できる広告のプロフェッショナルとして企業の皆様の課題解決に貢献するべく、この度の新サービスおよび新情報メディアを立ち上げました。
当社ではこれからも、企業の成長を広告の力で加速するため、時代と企業のニーズに応える新サービス開発に積極的に挑戦してまいります。
新サービス/新WEBサイト概要
1. ウリアゲガンバ新サービス
「気軽に宣伝部長」
(https://www.uriageganba.jp/sendenbucho)
広告業界に精通した人材を採用する場合、一定の時間とコストがかかります。そこで「ウリアゲガンバ」は、クライアント企業の皆様の課題をお聞きし、条件に合う経験豊富な広告のエキスパートを提案。”気軽に宣伝部長”として、マーケティング領域から課題解決をサポートいたします。
<対応可能な業務領域例>
アカウントプランニング・プロデュース[広告戦略立案、企画実施等]
メディア(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、OOH[屋外広告]、インターネット)
クリエイティブ(アートディレクター・デザイナー、コピーライター・CMプランナー)
マーケティング、コンセプト開発、戦略立案、リサーチ、広報PR
デジタル・DX、事業開発、顧客ソリューション開発
セールスプロモーション、イベント、キャスティング、コンテンツビジネス、スポーツビジネス、グローバル
<価格>
150,000円~ご要望にあわせて対応可能です。
2. ウリアゲガンバ新サービス
「ウリアゲガンバ for Agency」
(https://www.uriageganba.jp/foragency)
広告会社、制作会社、デジタル専門エージェンシー、コンサルティングファームなど、クライアント企業にマーケティングサービスを提供する企業の皆様の、メディア領域における提案サポートを行うサービスです。各社と連携し、クライアント企業の売上アップに広告の力で貢献します。
<3つの強み>
メディアに強い広告コンサルタントが多数在籍
データ+専売枠!グループの強みを活かしたメディアプランニング
グループの圧倒的なメディアバイイング力
<価格>
個別案件から包括的なパートナーシップまで、ご要望にあわせて対応可能です。
3. 新WEBサイト
「ウリアゲガンバPLUS」
(https://plus.uriageganba.jp/)
クリエイティブ、プロモーション、四マス(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)、最新のデジタルメディア、SNSなど、トレンドの変化が激しい広告業界。当社では、広告宣伝担当の皆様の実務に役立つことを目指し、広告の基礎的な用語や独特の商習慣の解説から、広告やマーケティングにまつわる最新トレンドの紹介。「広告の基本といま」がわかるお役立ち情報メディアです。
電通ランウェイについて
あらゆるメディアの知識と経験をもとに、メディアを起点とした全領域のソリューションを提供する広告コミュニケーションカンパニー。メディア分野にとどまらず、一人ひとりが一気通貫したマルチタスク能力をもって顧客に向き合います。社会や生活者に驚きや感動を生み出すストーリーを創造し、広告の力で、商品やサービスの価値を上げることに挑戦しています。時代の流れに先駆け、新しい取り組みに挑戦し変革し続けることで、誰も実現しなかったことを一つ一つやり遂げ、クライアントの成長に貢献しています。
【所在地】〒105-7001 東京都港区東新橋1-8-1
【URL】https://www.d-runway.co.jp/
【設立】2019年4月(7月より営業開始)
【代表者】代表取締役社長執行役員 河勝重之
【事業領域】メディア・コミュニケーションを軸としたソリューションの提供
株式会社電通ランウェイの情報
東京都港区東新橋1丁目8番1号
法人名フリガナ
デンツウランウェイ
住所
〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅りんかい線の汐留駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
3010401144788
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/04/06
プレスリリース
「キャリアと子育ての両立サポート制度」トライアル導入開始
「キャリアと子育ての両立サポート制度」トライアル導入開始
2025年01月27月 10時
「キャリアと子育ての両立サポート制度」トライアル導入開始
電通ランウェイ 2024年度役員体制のお知らせ
2023年12月04月 15時
株式会社電通ランウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 河勝 重之)は、取締役会において、2024年度の役員体制につき内定いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。今後とも更なるご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
電通ランウェイ 世界最大級のマーケティング・コミュニケーションのプレミアイベントAdvertising Week Asia 2023に協賛
2023年06月07月 12時
株式会社電通ランウェイ株式会社電通ランウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:河勝重之)は、2023年6月6日(火)~6月8日(木)に、東京ミッドタウンで開催される「Advertising Week Asia 2023」(主催:Advertising Week、Advertising Week Asia 2023 実行委員会)に協賛いたします。
電通ランウェイ DX Action宣言へ参加 働き方の多様化に応じた質の高い業務環境の実現を表明
2023年06月07月 11時
株式会社電通ランウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:河勝重之)は、jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志 氏)が運営する、DXを目指す企業を応援する企画「DX Action宣言」に参加し、DX推進に向けた決意表明をいたしました。
売上アップに貢献する広告サービス「ウリアゲガンバ」、新サービス「気軽に宣伝部長」「ウリアゲガンバ for Agency」提供開始
2022年09月15月 11時
広告の基本やトレンドを紹介する情報メディア「ウリアゲガンバPLUS」もスタート株式会社電通ランウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:河勝重之 以下、当社)は、当社が運営する売上アップに貢献する広告サービス「ウリアゲガンバ」において、広告のエキスパートがクライアント企業の皆様の課題解決をサポートする「気軽に宣伝部長」、および、広告会社、制作会社等、マーケティングサービスを提供する企業の皆様のメディア領域における提案サポートを行う「ウリアゲガンバ for Agency」の提供を開始いたしました。同時に、広告の基礎や業界の最新トレンドなどを紹介する広告お役立ち情報メディア「ウリアゲガンバPLUS」もオープンいたしました。