株式会社青山メインランドの情報

青山メインランド会報誌「STAGE No.48」発刊
都心を中心に投資用ワンルームマンション事業を展開する青山メインランド（代表取締役社長 西原良三）が、オーナー向け会報誌「STAGE No.48」を発刊しました。




STAGE48号表紙 (C)青山メインランド 西原良三
あなたの大切な物大切にしたいを企業理念に掲げる株式会社青山メインランド（代表 西原良三）がお届けする情報満載のオーナー向け会報誌「STAGE No.48」を発刊しました。
都心の主要エリアを中心に投資用ワンルームマンションを展開する株式会社青山メインランド（代表 西原良三）が大切なお客様との絆を紡ぐコミュニケーション誌をお届けします。
巻頭特集では元プロ野球選手で解説者の五十嵐亮太さんが登場。
「肩は強いがノーコン」から経験を糧に、人気解説者へ




STAGE48号巻頭特集 (C)青山メインランド 西原良三
23年間にわたる現役生活を2020年に引退。その後はプロ野球選手として培った経験と知識を活かし、解説者として多くのファンに野球の魅力を伝える一方、ユーチューブでは津寝台の姿を発信するなど活躍の場を広げている。肩は強いが制球が定まらなかった子ども時代、プロ生活で経験した試練、そして野球解説者としての現在地を聞いた。




STAGEマイスターズトーク (C)青山メインランド 西原良三
五十嵐　亮太　いがらし　りょうた
1979年、北海道生まれ。1997年にドラフト2位指名で、ヤクルトスワローズに入団。2010年シーズンからニューヨーク・メッツに入団、5勝を挙げる。2012年からピッツバーグ・パイレーツ、トロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・ヤンキースに在籍し、2013年、日本球界復帰。福岡ソフトバンクホークスから2019年、ヤクルトスワローズへ。日米通算で史上4人目の900試合登板を達成。2020年引退、現在は野球解説者として活躍中。2024年、YouTubeチャンネル「イガちゃんねる～五十嵐亮太の人生は旅だ～」を開設。

https://www.youtube.com/@IGA-CHANNEL53

【特集】これからの「エネルギー」をどう考える？
みんな電力（UPDATER）の真野秀太さんに聞く
日本はエネルギー供給の約７割を依然として火力発電に依存している。その一方で気候変動の影響は年々顕著になり、私たちの日常生活にも及ぶようになってきた。「２０３５年までの10年間が気候変動対策の重要な時期」と警鐘を鳴らすのがＵＰＤＡＴＥＲ取締役の真野秀太さん。再生可能エネルギーの現在について話を聞いた。




STAGE特集 (C)青山メインランド 西原良三
大人の教養シリーズ 第五巻　日本酒
日本の「伝統的酒造り」になぜユネスコが着目したのか？
講師に山内祐治さんをお迎えし日本酒について解説します。
◇山内 祐治　やまうち ゆうじ
「湯島天神下 すし初」四代目 。講師、テイスター。第1 回 日本ソムリエ協会SAKEDIPLOMA コンクール優勝。同協会機関誌『Sommelier』にて日本酒記事を執筆。ソムリエ、チーズの資格も持ち、大手ワインスクールにて、日本酒の授業を行っている。また、新潟大学大学院にて日本酒学の修士論文を執筆。研究対象は日本酒ペアリング。




STAGEシリーズ　(C)青山メインランド 西原良三
【編集後記】




STAGE編集後記 (C)青山メインランド 西原良三
巻頭に元プロ野球選手で解説者の五十嵐亮太さんが登場！ユーモアあふれるお人柄に触れ、スタッフ一同、大ファンになりました。また特集では電気の視点から考える環境問題について解説しています。見えないものを見ようとすることで日常にある問題を再確認できる機会になりました。両記事、ぜひご一読ください。
撮影〇スエイシナオヨシ
本誌概要
青山メインランド オーナーズマガジン STAGE No．48号
【巻頭】成功へのプロセス第42回　五十嵐亮太さん
【特集】これからの「エネルギー」をどう考える？
【連載】オーナーズボイス vol.48
【STAGEのある街】 第48回 千束・浅草エリア
【大人の教養シリーズ】　第五巻 日本酒
社員紹介#41
STAGE INFORMATION
プレゼント応募クイズ など
● プレスリリースに掲載している画像は本件の内容以外での使用および2次的使用はご遠慮ください。




株式会社 青山メインランド
代表取締役　西原良三
事業内容　不動産の企画開発、売買、販売、仲介及び不動産資産の運用、管理
設立日　昭和63年4月1日

https://www.aml.co.jp

問合せ先：pr＠aml.co.jp
公式Facebook：

https://www.facebook.com/mainland.official/

公式Instagram：

https://www.instagram.com/aoyamamainland_official/

青山メインランドは、1988年に代表 西原良三が設立したマンションデベロッパーで、マンションの開発・分譲・賃貸管理を主な事業としています。資産運用型マンション「メインステージ」シリーズと居住用マンション「ランドステージ」シリーズを中心に、東京23区・川崎・横浜エリアで、400棟を超える物件を分譲しています。主な事業内容は、資産運用型マンション事業、居住用マンション事業、賃貸管理事業、開発事業・流通事業の4つです。マンション投資やマンション経営を通して、お客様のゆとりある人生設計のお手伝いをしており、2024年現在、36年間黒字経営を達成しています。企業理念はあなたの大切なもの大切にしたい。




(C)青山メインランド 社長 西原良三

静謐を湛え、躍動に寄り添う「メインステージ大森」、販売開始
株式会社青山メインランド（本社：東京都千代田区　代表：西原良三）は自社ブランドマンション「メインステージ大森」（販売戸数39戸）の販売を開始しました。




メインステージ大森メインバナー (C)青山メインランド 西原良三
東京都内を中心に投資マンション事業を展開する青山メインランド（代表 西原良三）が自社ブランドマンションシリーズ、メインステージの「メインステージ大森」の販売を開始しました。
武蔵野台地の東端に位置する閑静な高台の「第一種低層住居専用地域」。
その良質な住環境にふさわしいファサードデザイン。
ナチュラルなアースカラーを基本に、縦のラインが印象的な重厚感と品格を感じさせる美しいフォルムです。
メインステージ大森
都心近接ながら静穏な時が流れる邸宅街に。
「大森」駅北西に広がる閑静な高台。
大森山王は古くから都内有数の邸宅地として知られてきました。
その静穏な住環境に包まれた地に誕生する「メインステージ大森」。
未来に向けて大きく進化する「品川」駅へ2 駅6 分の軽快なアクセスに加え、
多彩な商業施設や公園など生活利便施設も整うロケーション。
都心を暮らしのフィールドとして躍動を感じながら
ゆとりと寛ぎ、そして暮らしやすさに溢れた穏やかな暮らしが始まります。
都心へ横濱へ空港へ、自在なアクセス。




路線図(C)青山メインランド 西原良三




東京のサウスゲートとして、グローバルに進化する「品川」エリア。
国際戦略総合特別区域「アジアヘッドクォーター特区」に指定されている品川駅周辺では、リニア中央新幹線の開通（予定）に加え、大規模な再開発が進行しています。
高輪ゲートウェイシティ、品川駅西口地区、品川駅街区地区、泉岳寺地区など複数地区の再開発が関連することにより、日本の成長を牽引するグローバルシティへと進化します。
Room design
上質な寛ぎを提供する住空間。
ライフスタイルに合わせて選べるプランをご用意。




メインステージ大森室内画像(C)青山メインランド 西原良三
次の100年を見据えた大規模な再開発が進む「品川」駅周辺。
1.
泉岳寺駅地区再開発　2028年3月完成予定
※出典：東京都都市整備局「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」
2.
TAKANAWA GATEWAY CITY　2025年3月27日一部開業・2026年グランドオープン予定
※出典：

東日本旅客鉄道株式会社HP

3.
品川駅西口地区再開発　2029年度開業予定（A地区）
※出典：

京浜急行電鉄株式会社HP

4.
東京メトロ南北線延伸　2030年代半ば開業目標
※出典：

東京メトロHP

5.
品川駅街区地区再開発　2036年度工事完了予定
※出典：京浜急行電鉄株式会社 東日本旅客鉄道株式会社
「都市再生特別地区(品川駅街区地区)都市計画(素案)の概要」
6.
リニア中央新幹線品川駅　2027年以降開業予定
※出典：

JR東海HP

今年で37年を迎え「あなたの大切なもの大切にしたい」を企業理念に掲げる、株式会社青山メインランド（代表 西原良三）は、今後とも快適な居住空間と保有資産として安心頂けるサービスを提供できる様、社員一丸となり努めて参ります。
物件概要
名　　称／メインステージ大森
住　　所／東京都品川区大井7丁目19番12号 メインステージ大森 〇〇〇（住居表示）
交　　通／JR京浜東北線「大森」駅徒歩10分
JR横須賀線・湘南新宿ライン、相鉄JR直通線「西大井」駅徒歩15分
京急本線「大森海岸」駅徒歩20分
用途地域／第一種低層住居専用地域
防火地域／準防火地域、新防火地域
地域・地区／10ｍ第1種高度地区
日影規制4ｈ-2.5ｈ/1.5ｍ
建ぺい率／70%（準防火地域内の耐火建築物による緩和 指定：60％）
容積率／150%
地　目／宅地
敷地面積／746.60平方メートル （実測面積）
737.94平方メートル （建築確認対象面積 ※道路後退部分を除く）
建築面積／383.41平方メートル
延べ面積／1,347.43平方メートル
道路幅員／北側区道約4.0ｍ、南側区道約4.0ｍ
構造・規模／鉄筋コンクリート造、地上4階建
総戸数／40戸（管理員室1戸を含む）
間取り／2K（26戸）、1DK（8戸）、1LDK（5戸）
専有面積／25.35平方メートル ～40.67平方メートル
バルコニー面積／3.35平方メートル ～3.90平方メートル
売　主／株式会社 青山メインランド
管理会社／株式会社 青山ハウジングサポート




株式会社 青山メインランド
代表取締役　西原良三
事業内容　不動産の企画開発、売買、販売、仲介及び不動産資産の運用、管理
設立日　昭和63年4月1日

https://www.aml.co.jp

問合せ先：pr＠aml.co.jp




株式会社青山メインランド 社長 西原良三
青山メインランドは、1988年に代表 西原良三が設立したマンションデベロッパーで、マンションの開発・分譲・賃貸管理を主な事業としています。資産運用型マンション「メインステージ」シリーズと居住用マンション「ランドステージ」シリーズを中心に、東京23区・川崎・横浜エリアで、400棟を超える物件を分譲しています。
主な事業内容は、資産運用型マンション事業、居住用マンション事業、賃貸管理事業、開発事業・流通事業の4つです。マンション投資やマンション経営を通して、お客様のゆとりある人生設計のお手伝いをしており、2024年現在、36年間黒字経営を達成しています。
企業理念はあなたの大切なもの大切にしたい。

華やぐ浅草を舞台に「メインステージ浅草III」が誕生、販売開始
株式会社青山メインランド（本社：東京都千代田区　代表：西原良三）は自社分ランドマンション「メインステージ浅草III」（販売戸数36戸）の販売を開始しました。




メインステージ浅草III メイン画像（青山メインランド 代表 西原良三）
東京都内を中心にワンルーム投資マンション事業を展開する青山メインランド（代表 西原良三）が江戸の代名詞「浅草」に自社ブランドマンション「メインステージ浅草III」の販売を開始しました。




浅草イメージ図
【メインステージ浅草III】
華やぐ「浅草」を舞台に穏やかな住環境の「今戸」。
世界的なかちはこれからも発展を続ける。
江戸時代から粋な人々が集い発展を続ける浅草。
世界から人々が集いにぎわいを見せる舞台の「そで」安らぎはある。
RAILWAY ACCESS
さまざまなエリアへ快適に。下町から世界へ発信する。




路線図
東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武伊勢崎線
「浅草」駅　徒歩17分
東京メトロ銀座線「浅草」駅利用
「上野」駅まで直通5分
「東京」駅まで神田駅でJR中央線乗り換え17分
LOCATION
世界有数の観光スポットであると同時に歴史と新しさの魅力にあふれるエリア。
江戸時代から、多くの人の営みが育んだ文化は、その価値をしっかり継承しながらいつの時代も活き活きと輝きを放っています。
時を重ねても人口が増え続ける周辺は静かな住環境と機能が両立したエリア。




ロケーション
暮らしを彩る、快適な設備




メインステージ浅草III 室内画像
■台東区の人口推移
総務省が2024年7月に発表した人口動態で、都道県別では東京都の人口が3年ぶりに増加しました。
昨年1年間の日本人の人口増加率が全国の市区でトップだったのは東京都台東区で前年比1.28%（2450人）増えた。浅草などがあり、古くから住民が住む「下町」のイメージが強いですが、ここ数年で上野駅周辺の再開発が急速に進み、高層マンションの建設も相次いでいます。
出展：朝日新聞デジタルより　※2024年7月24日
「あなたの大切なもの大切にしたい」を企業理念に掲げる、株式会社青山メインランド（代表 西原良三）は、今後とも快適な居住空間と保有資産として安心頂けるサービスを提供できる様、社員一丸となり努めて参ります。
物件概要
名称：メインステージ浅草III
所在地：東京都台東区今戸2丁目204番16、204番17（地名地番）
住所：東京都台東区今戸2丁目39番3-〇〇〇号（住居表示）
交通：東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草」駅 徒歩17分
つくばエクスプレス「浅草」駅 徒歩16分
JR常磐線つくばエクスプレス・東京メトロ日比谷線「南千住」駅 徒歩14分
構造・規模：鉄筋コンクリート造　地上13階建
総戸数：37戸（管理員室1戸を含む）
販売戸数：36戸
間取り：1LDK（12戸）、2K（24戸）
専有面積：25.41平方メートル （24戸）～40.31平方メートル （12戸）
バルコニー面積：5.77平方メートル （24戸）～8.22平方メートル （12戸）
入居予定日：2025年4月 上旬
売主：株式会社 青山メインランド
管理会社：株式会社 青山ハウジングサポート
URL>>

https://www.online-stage.jp/asset/detail/?id=mainstage_asakusa3





株式会社 青山メインランド
代表取締役　西原良三
事業内容　不動産の企画開発、売買、販売、仲介及び不動産資産の運用、管理
設立日　昭和63年4月1日

https://www.aml.co.jp

問合せ先：pr＠aml.co.jp




株式会社青山メインランド 社長 西原良三
青山メインランドは、1988年に代表 西原良三が設立したマンションデベロッパーで、マンションの開発・分譲・賃貸管理を主な事業としています。資産運用型マンション「メインステージ」シリーズと居住用マンション「ランドステージ」シリーズを中心に、東京23区・川崎・横浜エリアで、400棟を超える物件を分譲しています。
主な事業内容は、資産運用型マンション事業、居住用マンション事業、賃貸管理事業、開発事業・流通事業の4つです。マンション投資やマンション経営を通して、お客様のゆとりある人生設計のお手伝いをしており、2024年現在、36年間黒字経営を達成しています。
企業理念はあなたの大切なもの大切にしたい。

株式会社青山メインランド「健康経営優良法人2025」に認定
2021年より５年連続の認定　株式会社青山メインランド 代表 西原良三
株式会社青山メインランド（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：西原良三）は、このたび経済産業省および日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2025（中小規模法人部門）」において、5年連続で認定を受けました。




健康経営優良法人2025 中小規模法人部門 ＠青山メインランド 西原良三
健康経営優良法人認定制度は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践している企業を顕彰する制度です。株式会社青山メインランド（代表 西原良三）は、社員の健康増進を経営の重要課題の一つとして位置づけ、様々な取り組みを積極的に推進してまいりました。
青山メインランドの取り組み例
● 定期健診受診率向上
● 年次休暇取得率向上
● 長時間労働是正
● 社内での喫煙廃止（喫煙所の撤廃）
● 部活動の認定と運動習慣への支援




部活動01 青山メインランド　西原良三




部活動02 青山メインランド　　西原良三




部活動03 青山メインランド　　西原良三




運動習慣支援　　　　　　　　青山メインランド 西原良三
当社は今後も、社員一人ひとりが心身ともに健康で、働きがいを感じながら活躍できる環境づくりを進めることで、さらなる企業価値の向上を目指してまいります。

青山メインランド公式Instagram

健康経営優良法人制度とは
地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。 本制度では、規模の大きい企業や医療法人などを対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業や医療法人などを対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。




健康経営優良法人2025 中小規模法人部門 認定書 ＠青山メインランド 西原良三
▽「健康経営優良法人認定制度」の詳細について

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

▽「健康経営優良法人認定制度」認定企業一覧

https://kenko-keiei.jp/houjin_list/





株式会社 青山メインランド
代表取締役　西原良三
事業内容　不動産の企画開発、売買、販売、仲介及び不動産資産の運用、管理
設立日　昭和63年4月1日

https://www.aml.co.jp

問合せ先：pr＠aml.co.jp




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青山メインランドは、1988年に設立された西原良三が社長を務めるマンションデベロッパーで、マンションの開発・分譲・賃貸管理を主な事業としています。資産運用型マンション「メインステージ」シリーズと居住用マンション「ランドステージ」シリーズを中心に、東京23区・川崎・横浜エリアで、400棟を超える物件を分譲しています。主な事業内容は、資産運用型マンション事業、居住用マンション事業、賃貸管理事業、開発事業・流通事業の4つです。マンション投資やマンション経営を通して、お客様のゆとりある人生設計のお手伝いをしており、2024年現在、36年間黒字経営を達成しています。企業理念はあなたの大切なもの大切にしたい。

情報満載 青山メインランド会報誌「STAGE No.47」発刊
都内でワンルームマンション事業を展開する株式会社青山メインランド（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 西原良三）は、顧客向け会報誌「STAGE No.47」を発刊しました。




西原良三STAGE47号表紙 遠藤保仁 ＠青山メインランド 西原良三
あなたの大切な物大切にしたいを企業理念に掲げる株式会社青山メインランド （代表 西原良三） がオーナー向け会報誌「STAGE No.47」を発刊しました。
都心の好立地を中心に投資用ワンルームマンションを展開する株式会社青山メインランド（代表 西原良三）がたいせつなお客様との絆を紡ぐコミュニケーション誌をお届けします。
今号は前回の槙野智章さんに続きサッカー日本代表歴代最多の152試合に出場した遠藤保仁さんに表紙を飾って頂きました。
巻頭特集では現在ガンバ大阪のコーチとして次世代の育成という新たなステージで挑戦されている遠藤保仁さんにサッカーへの思いや希望を語って頂きました。
マイスターズトーク第41回
コーチとしてサッカーに挑む、その難しさをたのしんでいます




西原良三STAGE47号巻頭特集 遠藤保仁 ＠青山メインランド 西原良三
【特集】2025年もまだまだ続く東京再開発事業
東京オリンピック・パラリンピック以降も、東京23区内で、街の新しい価値を創出しようという再開発プロジェクトが多数、進行中です。若者を中心とした人口流入により、地域の活力が向上し、最新の耐震技術を採用した建物群は災害に強い街づくりを推進。カーボンニュートラルを高めた建築を採用し、また容積率の円和で経済効果も期待できる。さらに地域コミュニティの一体感を醸成することにより、持続可能な発展への基盤を整えようとしている。
そんな東京RedevelopmentProjectについて、詳しく解説しています。
大人の教養シリーズ
第四巻　ごみ 下
ごみから未来を考える ～下～　4つの「Re」を習慣に
大人の教養シリーズでは限りある資源について解説しています。




STAGE47号大人の教養シリーズ第四巻 ＠青山メインランド 西原良三
● 青山メインランド（代表 西原良三）からのお知らせ




STAGE47号INFORMATION＠青山メインランド 西原良三
● プレスリリースに掲載している画像は本件の内容以外での使用および2次的使用はご遠慮ください。
本誌概要
青山メインランド オーナーズマガジン STAGE No．47号
【巻頭】成功へのプロセス第41回　遠藤保仁さん
【特集】2025年もまだまだ続く東京再開発事業
【連載】オーナーズボイス vol.46
【STAGEのある街】 第47回 大森エリア
【大人の教養シリーズ】　第四巻 ごみ下
社員紹介#40
STAGE INFORMATION
プレゼント応募クイズ など




株式会社 青山メインランド
代表取締役　西原良三
事業内容　不動産の企画開発、売買、販売、仲介及び不動産資産の運用、管理
設立日　昭和63年4月1日

https://www.aml.co.jp

問合せ先：pr＠aml.co.jp
青山メインランドは、1988年に代表 西原良三が設立したマンションデベロッパーで、マンションの開発・分譲・賃貸管理を主な事業としています。資産運用型マンション「メインステージ」シリーズと居住用マンション「ランドステージ」シリーズを中心に、東京23区・川崎・横浜エリアで、400棟を超える物件を分譲しています。主な事業内容は、資産運用型マンション事業、居住用マンション事業、賃貸管理事業、開発事業・流通事業の4つです。マンション投資やマンション経営を通して、お客様のゆとりある人生設計のお手伝いをしており、2024年現在、36年間黒字経営を達成しています。企業理念はあなたの大切なもの大切にしたい。




青山メインランド 社長 　　　　　　　（ 1-4-1-150x150.jpg ）