福島県郡山市八山田5丁目405番地
株式会社青木商店についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は郡山市八山田5丁目405番地になり、近くの駅は郡山富田駅。株式会社北日本エステートが近くにあります。創業は1924年になります。また、法人番号については「2380002007326」になります。
株式会社青木商店に行くときに、お時間があれば「郡山市ふれあい科学館 スペースパーク」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社青木商店の訪問時の会話キッカケ
「 何か、昨日もいいことありましたか
郡山富田駅に行くのはどう行けば近いですか。
郡山市ふれあい科学館 スペースパークが近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社青木商店で働くの楽しそうですね 」
法人名フリガナ
アオキショウテン
住所
〒963-8052 福島県郡山市八山田5丁目405番地
google map
google map
企業ホームページ
創業年
1924年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 青木大輔
事業概要
フルーツジュースとフルーツタルトの製造販売
資本金
4,500万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本磐越西線の郡山富田駅
JR東日本東北本線の日和田駅
JR東日本東北新幹線の郡山駅
JR東日本東北本線の郡山駅
JR東日本磐越西線の郡山富田駅
JR東日本東北本線の日和田駅
JR東日本東北新幹線の郡山駅
JR東日本東北本線の郡山駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
2380002007326
法人処理区分
新規
プレスリリース
青木商店と農研機構が新品種を共同育成 オリジナルいちご 『アオハルカ』
2024年02月05月 11時
100周年の老舗果物店から10/20(金)新ブランド誕生 “季節ごとに移
2023年10月13月 14時
【フルーツピークス】3月10日横浜ポルタ店がついにオープン フルーツが主
2023年03月09月 11時
2024年02月05月 11時
100周年の老舗果物店から10/20(金)新ブランド誕生 “季節ごとに移
2023年10月13月 14時
【フルーツピークス】3月10日横浜ポルタ店がついにオープン フルーツが主
2023年03月09月 11時
青木商店と農研機構が新品種を共同育成 オリジナルいちご 『アオハルカ』 全国の店舗で商品化
2024年02月05月 11時
ビタミンCは1.5倍※1 ジュースやタルトに合うバランス良い味わい 株式会社青木商店(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔、以下青木商店)と、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(理事長:久間 和生、以下、農研機構)は、いちご新品種af01を共同で育成しました。この新品種の育成は、青木商店と農研機構で2018年より進めてきたものです。
青木商店は、この度af01をオリジナルいちご『アオハルカ』(商標出願中)として全国で展開するジュースバー事業やフルーツタルト&カフェ事業のジュースやスムージー、フルーツタルト等の商品に使用して販売し、また、フルーツショップ事業でも期間・店舗限定で生果の販売を行います。
※1 日本食品標準成分表 八訂 増補2023 年版より

オリジナルいちご『アオハルカ』
育成の背景
いちごは爽やかな食味で皮を剥かず食べることのできる手軽さもあって、幅広い世代から高い人気を得ています。また、生果だけではなく加工食品として様々な形態で利用されており、近年は消費者ニーズの多様化とともにフルーツジュースやフルーツタルト等、その利用範囲は拡大しています。また最近では、果物や野菜に含まれる栄養成分や健康機能性成分が注目されるようになってきていますが、いちごではビタミンCを豊富に含むことが着目されています。
そこで青木商店と農研機構 九州沖縄農業研究センターと共同で、2018年より加工適性に優れ、かつ多収性を有したいちご品種の育成を進めてまいりました。その結果、良食味でビタミンC含量が豊富で高い抗酸化活性を有する新品種の育成に成功し、2021年11月、「af01」という名称で品種登録出願を行いました。
オリジナルいちご『アオハルカ』について

オリジナルいちご『アオハルカ』ビジュアル
青木商店は今年創業100 周年の節目を迎えるにあたり、農研機構と共同育成した「af01」に『アオハルカ』という名称を付け、両者の知見を結集したブランドいちごとして世の中に広めていきたいと考えています。
2年間の調査から、『アオハルカ』は、特にビタミンC 含有量については、一般的ないちごが生果100 g当たり62 mg(※2)に対して、97 mg (1月収穫分調査)とおよそ1.5 倍含まれるいちごとなっています。
また、青木商店2023年12月調べで、一般的ないちごと比べて葉酸は1.1倍、食物繊維は1.21倍含まれていました。
『アオハルカ』の名前は、青木商店の「アオ」の文字と、この美味しいいちごが遥か(ハルカ)彼方、日本中の人たちに食べて欲しい、という思いを込め名付けました。また、甘さと酸味を併せ持った味は青春のような甘酸っぱさを想起させるため、青春をアオハルと読み合わせることをかけて、「アオ」+「ハルカ」と名付けました。
※2 日本食品標準成分表 八訂 増補2023 年版より
『アオハルカ』を使った商品を4つのブランドで展開

FRUITS IN LIFE 商品 『至高アオハルカ』

一果房 商品 『ふるか』(左)『一果のパフェ』(中央)『旬の一果』(右)
「FRUITS IN LIFE」は、2021年3月に東京ミッドタウンにオープンし、食習慣としてフルーツを食べる「フルーツ食」をテーマにスロージュースやプラントベース(植物由来)を中心とした商品を提案している店舗です。FRUITS IN LIFEでは、『アオハルカ』をたっぷりと使った贅沢なスムージー『至高アオハルカ』を販売いたします。
「一果房」は、2023年10月、自由が丘の新しい商業施設「JIYUGAOKA de aone」内にオープンした、季節ごとに最もお勧めしたい”ひとつのフルーツ”にスポットを当てたフルーツジュースやスイーツを提供する店舗です。一果房では、『アオハルカ』を使用したオリジナルパフェ『一果のパフェ』のほか、フレッシュジュース『旬の一果』、フルーツゼリー『ふるか』等を販売いたします。

フルーツピークス 商品 『オーシャンベリーとアオハルカのズコット』

フルーツショップ青木 商品 『アオハルカ』(イメージ)
フルーツタルト&カフェ専門店「フルーツピークス」では、オーシャンベリーと『アオハルカ』を使ったズコットを横浜ポルタ店1周年記念に合わせて店舗限定・期間限定で販売いたします。フルーツ専門店「フルーツショップ青木」では店舗・期間限定で、『アオハルカ』の生果を1粒から販売いたします。
青木商店と農研機構が共同開発したいちご『アオハルカ』のおいしさを味わえるのは「FRUITS IN LIFE」「一果房」「フルーツピークス」「フルーツショップ青木」の4つのブランドのみです。ジュースやスイーツに合うような味わいに開発された『アオハルカ』の、絶妙な甘さと酸味のバランスをお楽しみいただけます。




青木商店 概要
・会社名:株式会社青木商店
・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地
・代表者:代表取締役社長 青木大輔
・創 業:1924年
・資本金等 :4,500万円
・従業員数 :2442名(正社員289名) ※2024年1月30日時点
・企業サイト:https://aoki-group.com/
・事業内容 :【フルーツバー事業】果汁工房果琳(148店舗)、Wonder Fruits(10店舗)、フルーツバーAOKI(7店舗)、V2&M by FruitsBar AOKI(8店舗)
【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(16店舗)
【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)
【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、一果房(1店舗)、アオキフルーツオンライン
※2024年1月30日時点
農研機構 概要
・法人名:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(コミュニケーションネーム(通称):農研機構)
・本部所在地:茨城県つくば市観音台3-1-1
・理事長:久間 和生
・設 立:平成13年4月1日 (1893年に設立された農商務省農事試験場に起源)
・予 算:742億円(うち運営費交付金639億円) [2021年度決算]
・役職員:3,266名(うち研究職員1,739名) [2023年4月1日現在]
・組織サイト:https://www.naro.go.jp/
・事業内容:農研機構は、第5期中期目標期間(2021~2025)において、『1.食料の自給力向上と安全保障』、『2.農業・食品産業の競争力強化と輸出の拡大』、『3.生産性の向上と環境保全の両立』の3つを掲げ、農業・食品産業におけるSociety5.0の 深化と浸透により、科学技術の面から目指すべき姿の実現を進め、持続的な農業の実現及び地方創生、ひいてはSDGsの達成に貢献していきます。
青木商店は、この度af01をオリジナルいちご『アオハルカ』(商標出願中)として全国で展開するジュースバー事業やフルーツタルト&カフェ事業のジュースやスムージー、フルーツタルト等の商品に使用して販売し、また、フルーツショップ事業でも期間・店舗限定で生果の販売を行います。
※1 日本食品標準成分表 八訂 増補2023 年版より

オリジナルいちご『アオハルカ』
育成の背景
いちごは爽やかな食味で皮を剥かず食べることのできる手軽さもあって、幅広い世代から高い人気を得ています。また、生果だけではなく加工食品として様々な形態で利用されており、近年は消費者ニーズの多様化とともにフルーツジュースやフルーツタルト等、その利用範囲は拡大しています。また最近では、果物や野菜に含まれる栄養成分や健康機能性成分が注目されるようになってきていますが、いちごではビタミンCを豊富に含むことが着目されています。
そこで青木商店と農研機構 九州沖縄農業研究センターと共同で、2018年より加工適性に優れ、かつ多収性を有したいちご品種の育成を進めてまいりました。その結果、良食味でビタミンC含量が豊富で高い抗酸化活性を有する新品種の育成に成功し、2021年11月、「af01」という名称で品種登録出願を行いました。
オリジナルいちご『アオハルカ』について

オリジナルいちご『アオハルカ』ビジュアル
青木商店は今年創業100 周年の節目を迎えるにあたり、農研機構と共同育成した「af01」に『アオハルカ』という名称を付け、両者の知見を結集したブランドいちごとして世の中に広めていきたいと考えています。
2年間の調査から、『アオハルカ』は、特にビタミンC 含有量については、一般的ないちごが生果100 g当たり62 mg(※2)に対して、97 mg (1月収穫分調査)とおよそ1.5 倍含まれるいちごとなっています。
また、青木商店2023年12月調べで、一般的ないちごと比べて葉酸は1.1倍、食物繊維は1.21倍含まれていました。
『アオハルカ』の名前は、青木商店の「アオ」の文字と、この美味しいいちごが遥か(ハルカ)彼方、日本中の人たちに食べて欲しい、という思いを込め名付けました。また、甘さと酸味を併せ持った味は青春のような甘酸っぱさを想起させるため、青春をアオハルと読み合わせることをかけて、「アオ」+「ハルカ」と名付けました。
※2 日本食品標準成分表 八訂 増補2023 年版より
『アオハルカ』を使った商品を4つのブランドで展開

FRUITS IN LIFE 商品 『至高アオハルカ』

一果房 商品 『ふるか』(左)『一果のパフェ』(中央)『旬の一果』(右)
「FRUITS IN LIFE」は、2021年3月に東京ミッドタウンにオープンし、食習慣としてフルーツを食べる「フルーツ食」をテーマにスロージュースやプラントベース(植物由来)を中心とした商品を提案している店舗です。FRUITS IN LIFEでは、『アオハルカ』をたっぷりと使った贅沢なスムージー『至高アオハルカ』を販売いたします。
「一果房」は、2023年10月、自由が丘の新しい商業施設「JIYUGAOKA de aone」内にオープンした、季節ごとに最もお勧めしたい”ひとつのフルーツ”にスポットを当てたフルーツジュースやスイーツを提供する店舗です。一果房では、『アオハルカ』を使用したオリジナルパフェ『一果のパフェ』のほか、フレッシュジュース『旬の一果』、フルーツゼリー『ふるか』等を販売いたします。

フルーツピークス 商品 『オーシャンベリーとアオハルカのズコット』

フルーツショップ青木 商品 『アオハルカ』(イメージ)
フルーツタルト&カフェ専門店「フルーツピークス」では、オーシャンベリーと『アオハルカ』を使ったズコットを横浜ポルタ店1周年記念に合わせて店舗限定・期間限定で販売いたします。フルーツ専門店「フルーツショップ青木」では店舗・期間限定で、『アオハルカ』の生果を1粒から販売いたします。
青木商店と農研機構が共同開発したいちご『アオハルカ』のおいしさを味わえるのは「FRUITS IN LIFE」「一果房」「フルーツピークス」「フルーツショップ青木」の4つのブランドのみです。ジュースやスイーツに合うような味わいに開発された『アオハルカ』の、絶妙な甘さと酸味のバランスをお楽しみいただけます。




青木商店 概要
・会社名:株式会社青木商店
・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地
・代表者:代表取締役社長 青木大輔
・創 業:1924年
・資本金等 :4,500万円
・従業員数 :2442名(正社員289名) ※2024年1月30日時点
・企業サイト:https://aoki-group.com/
・事業内容 :【フルーツバー事業】果汁工房果琳(148店舗)、Wonder Fruits(10店舗)、フルーツバーAOKI(7店舗)、V2&M by FruitsBar AOKI(8店舗)
【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(16店舗)
【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)
【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、一果房(1店舗)、アオキフルーツオンライン
※2024年1月30日時点
農研機構 概要
・法人名:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(コミュニケーションネーム(通称):農研機構)
・本部所在地:茨城県つくば市観音台3-1-1
・理事長:久間 和生
・設 立:平成13年4月1日 (1893年に設立された農商務省農事試験場に起源)
・予 算:742億円(うち運営費交付金639億円) [2021年度決算]
・役職員:3,266名(うち研究職員1,739名) [2023年4月1日現在]
・組織サイト:https://www.naro.go.jp/
・事業内容:農研機構は、第5期中期目標期間(2021~2025)において、『1.食料の自給力向上と安全保障』、『2.農業・食品産業の競争力強化と輸出の拡大』、『3.生産性の向上と環境保全の両立』の3つを掲げ、農業・食品産業におけるSociety5.0の 深化と浸透により、科学技術の面から目指すべき姿の実現を進め、持続的な農業の実現及び地方創生、ひいてはSDGsの達成に貢献していきます。
100周年の老舗果物店から10/20(金)新ブランド誕生 “季節ごとに移り変わる”フルーツの新たな魅力を発信「一果房(いちかぼう)」 JIYUGAOKA de aoneにオープン
2023年10月13月 14時
~オープン月は「シャインマスカット」など『ぶどう』にスポットを当てた飲み比べ、食べ比べ、店装も~株式会社青木商店(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔)は、旬の果物1種類に特化したフルーツとフルーツジュース、スイーツを提供する新業態店舗「一果房」を2023年10月20日(金)、自由が丘の新しい商業施設「JIYUGAOKA de aone」1階にオープンします。
「一果房」は、全国に180店舗以上を出店する「果汁工房果琳」等のフルーツジュース専門店や東北・関東を中心に16店舗出店するフルーツタルト専門店「フルーツピークス」などのブランドを展開する青木商店が、2024年に迎える創業100周年のプロジェクトの1つとして、これまで培ってきたノウハウを結集させた新たなブランドです。
一果房では、その時その瞬間のフルーツと出会う「一果一会」をテーマに、フルーツの専門家が季節ごとに最もお勧めしたい”ひとつのフルーツ”にスポットを当てたフルーツジュースやスイーツを提供し、季節ごとに取り扱うフルーツの種類や店装が移り変わります。スポットを当てた“ひとつのフルーツ”ごとに、様々な品種を様々な食べ方で楽しめる、フルーツの新たな魅力を発見できるお店です。
その時その瞬間のフルーツと出会える「一果房」商品ラインアップ

一果房 商品イメージ
オープンとなる10月から11月末までの間にスポットを当てる“ひとつのフルーツ”は『ぶどう』で、大人気の「シャインマスカット」や、種なしで皮ごと食べられることで近年人気を集める黒ぶどう「ナガノパープル」、甘みが強く皮ごと食べられる赤ぶどう「クイーンルージュ」などの様々な品種を使ったドリンクやスイーツをお楽しみいただけます。なお、12月からスポットを当てる“ひとつのフルーツ”は、『いちご』を予定しています。

『旬の一果』
『旬の一果』 税込750円~
その日取り扱う、その時期に一番おすすめしたい品種を、ご注文を受けてからその場でジュースにします。作り立ての最もおいしい瞬間を楽しんでいただけるドリンクです。およそ3品種程度ご用意しており、お好きな品種からお選びいただけ、取り扱う品種はその時期によって変わります。

『一果のパフェ』
『一果のパフェ』 税込1,200円~
「旬の一果」に、フルーツと相性抜群のヨーグルトホイップとカットフルーツをトッピングした一果房オリジナルのパフェです。フルーツを見て、食べて、飲んでいただき、フルーツの魅力を最大限にお楽しみいただける商品です。

『フライト』
『フライト』 税込1,200円~
その日取り扱う3種類の品種の「旬の一果」を、飲み比べができる商品です。品種ごとに異なる味わいに、フルーツの面白さ、奥深さをお楽しみいただけます。飲み比べをして一番好みの品種を見つけていただくのもおすすめです。

『ふるか』
『ふるか』 税込600円~
フルーツ本来の美味しさを楽しめるフルーツゼリーです。ゼリーの下には、味のアクセントにフルーツと相性の良いカスタードが入っており、食べ進めるごとに異なる味わいでフルーツの美味しさをお楽しみいただけます。
上記メニューの他にも、旬の果物をそのままお買い上げいただけるほか、フルーツをたっぷり贅沢に使用したドリンク『まるごと一果』や、その日取り扱う品種を食べきりやすい少量でパックしたフルーツ食べ比べセット『利きフルーツ』、スムージーカクテルやホットワインなど季節や果物によって内容が変わるアルコールドリンク『一果Bar』など、旬のフルーツの魅力を存分に楽しめる様々なラインアップのメニューをご用意いたします。
季節の移ろいを感じさせる店装のこだわりも
店装は、100年という歴史を感じさせる半被や前掛けをイメージした「藍色」を刺し色に「植物」「木」「石」などの素材を使用した、自然を感じさせ、旬のフルーツが主役となる落ちついた雰囲気の店装となっています。
また、移り変わるのはフルーツの種類だけではなく、一果房のシンボルとなる店内数か所にちりばめられた「フラッグ」も“ひとつのフルーツ”をイメージした色合いや形に、その時期ごとに移り変わるような仕掛けとなっています。さらに店内に飾られた果実を連想させる丸形の照明も“ひとつのフルーツ”ごとに色合いが変化していき、店装からも季節の移ろいをお楽しみいただけます。

一果房 内装イメージ(10~11月『ぶどう』)

フラッグデザイン イメージ(10~11月『ぶどう』)

フラッグデザイン イメージ(12月『いちご』)
一果房公式アプリもリリース オープン&アプリリリースを記念したクーポンもご用意
一果房のオープン日より、一果房の公式アプリもリリースいたします。アプリ内で会員登録をしていただくことで会員コンテンツをお楽しみいただける公式アプリです。会員ランクや来店回数に応じたお得に一果房の商品を楽しめるクーポンなどの会員コンテンツが利用可能です。
また、一果房のオープンと公式アプリリリースを記念して、会員登録いただいたすべてのお客様に11月30日(木)まで利用可能な20%OFFクーポンをプレゼントいたします。11月30日(木)までの期間中は、1度クーポンをご利用後も新しく何度でもクーポンの取得・利用が可能で、大変お得に一果房の商品をお楽しみいただけます。
JIYUGAOKA de aoneについて
「JIYUGAOKA de aone」は、イオンモール株式会社が東急東横線及び東急大井町線「自由が丘駅」正面から西へ約160m(徒歩2分)の場所へ2023年10月20日(金)にグランドオープンする、新しい商業施設です。自由が丘の街に住まう人や訪れる人の日常の中、街歩きの中で、ふとたどり着く“自然と自然に落ち着ける場所”を創出することを目指した、「自由が丘」エリアのランドマークとなることが期待される商業施設です。
店舗概要
・店名:一果房 JIYUGAOKA de aone店
・住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目15-4 1階(JIYUGAOKA de aone(自由が丘 デュ アオーネ))
・オープン日時:2023年10月20日(金)11:00
・営業時間:10:00~20:00
※10月20日(金)は11:00グランドオープンとなります。
・定休日 : 不定休(施設の休業日に準ずる)
※営業時間が変更になる場合がございます。詳しくは当店ホームページまたはJIYUGAOKA de aoneのホームページをご確認ください。
・店内席数:16席(店舗内8席、外8席)
・店舗面積:約44平方メートル
・Webサイト:http://ichicabo.jp
・Instagramアカウント:https://www.instagram.com/ichicabo/
・一果房公式アプリ:https://cat.nikucue.com/ad/p/r?medium=4&ad=1436&creative=1547
※公式アプリは2023年10月20日(金)よりリリースとなります。
会社概要
・会社名:株式会社青木商店
・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地
・代表者:代表取締役社長 青木大輔
・創業:1924年
・資本金等:4,500万円
・従業員数:2362名(正社員298名) ※2023年8月1日時点
・企業サイト:https://aoki-group.com/
・事業内容:
【フルーツバー事業】果汁工房果琳(152店舗)、Wonder Fruits(13店舗)、フルーツバーAOKI(9店舗)、V2&M by FruitsBar AOKI(8店舗)
【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(16店舗)
【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)
【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、アオキフルーツオンライン
※2023年10月13日時点
「一果房」は、全国に180店舗以上を出店する「果汁工房果琳」等のフルーツジュース専門店や東北・関東を中心に16店舗出店するフルーツタルト専門店「フルーツピークス」などのブランドを展開する青木商店が、2024年に迎える創業100周年のプロジェクトの1つとして、これまで培ってきたノウハウを結集させた新たなブランドです。
一果房では、その時その瞬間のフルーツと出会う「一果一会」をテーマに、フルーツの専門家が季節ごとに最もお勧めしたい”ひとつのフルーツ”にスポットを当てたフルーツジュースやスイーツを提供し、季節ごとに取り扱うフルーツの種類や店装が移り変わります。スポットを当てた“ひとつのフルーツ”ごとに、様々な品種を様々な食べ方で楽しめる、フルーツの新たな魅力を発見できるお店です。
その時その瞬間のフルーツと出会える「一果房」商品ラインアップ

一果房 商品イメージ
オープンとなる10月から11月末までの間にスポットを当てる“ひとつのフルーツ”は『ぶどう』で、大人気の「シャインマスカット」や、種なしで皮ごと食べられることで近年人気を集める黒ぶどう「ナガノパープル」、甘みが強く皮ごと食べられる赤ぶどう「クイーンルージュ」などの様々な品種を使ったドリンクやスイーツをお楽しみいただけます。なお、12月からスポットを当てる“ひとつのフルーツ”は、『いちご』を予定しています。

『旬の一果』
『旬の一果』 税込750円~
その日取り扱う、その時期に一番おすすめしたい品種を、ご注文を受けてからその場でジュースにします。作り立ての最もおいしい瞬間を楽しんでいただけるドリンクです。およそ3品種程度ご用意しており、お好きな品種からお選びいただけ、取り扱う品種はその時期によって変わります。

『一果のパフェ』
『一果のパフェ』 税込1,200円~
「旬の一果」に、フルーツと相性抜群のヨーグルトホイップとカットフルーツをトッピングした一果房オリジナルのパフェです。フルーツを見て、食べて、飲んでいただき、フルーツの魅力を最大限にお楽しみいただける商品です。

『フライト』
『フライト』 税込1,200円~
その日取り扱う3種類の品種の「旬の一果」を、飲み比べができる商品です。品種ごとに異なる味わいに、フルーツの面白さ、奥深さをお楽しみいただけます。飲み比べをして一番好みの品種を見つけていただくのもおすすめです。

『ふるか』
『ふるか』 税込600円~
フルーツ本来の美味しさを楽しめるフルーツゼリーです。ゼリーの下には、味のアクセントにフルーツと相性の良いカスタードが入っており、食べ進めるごとに異なる味わいでフルーツの美味しさをお楽しみいただけます。
上記メニューの他にも、旬の果物をそのままお買い上げいただけるほか、フルーツをたっぷり贅沢に使用したドリンク『まるごと一果』や、その日取り扱う品種を食べきりやすい少量でパックしたフルーツ食べ比べセット『利きフルーツ』、スムージーカクテルやホットワインなど季節や果物によって内容が変わるアルコールドリンク『一果Bar』など、旬のフルーツの魅力を存分に楽しめる様々なラインアップのメニューをご用意いたします。
季節の移ろいを感じさせる店装のこだわりも
店装は、100年という歴史を感じさせる半被や前掛けをイメージした「藍色」を刺し色に「植物」「木」「石」などの素材を使用した、自然を感じさせ、旬のフルーツが主役となる落ちついた雰囲気の店装となっています。
また、移り変わるのはフルーツの種類だけではなく、一果房のシンボルとなる店内数か所にちりばめられた「フラッグ」も“ひとつのフルーツ”をイメージした色合いや形に、その時期ごとに移り変わるような仕掛けとなっています。さらに店内に飾られた果実を連想させる丸形の照明も“ひとつのフルーツ”ごとに色合いが変化していき、店装からも季節の移ろいをお楽しみいただけます。

一果房 内装イメージ(10~11月『ぶどう』)

フラッグデザイン イメージ(10~11月『ぶどう』)

フラッグデザイン イメージ(12月『いちご』)
一果房公式アプリもリリース オープン&アプリリリースを記念したクーポンもご用意
一果房のオープン日より、一果房の公式アプリもリリースいたします。アプリ内で会員登録をしていただくことで会員コンテンツをお楽しみいただける公式アプリです。会員ランクや来店回数に応じたお得に一果房の商品を楽しめるクーポンなどの会員コンテンツが利用可能です。
また、一果房のオープンと公式アプリリリースを記念して、会員登録いただいたすべてのお客様に11月30日(木)まで利用可能な20%OFFクーポンをプレゼントいたします。11月30日(木)までの期間中は、1度クーポンをご利用後も新しく何度でもクーポンの取得・利用が可能で、大変お得に一果房の商品をお楽しみいただけます。
JIYUGAOKA de aoneについて
「JIYUGAOKA de aone」は、イオンモール株式会社が東急東横線及び東急大井町線「自由が丘駅」正面から西へ約160m(徒歩2分)の場所へ2023年10月20日(金)にグランドオープンする、新しい商業施設です。自由が丘の街に住まう人や訪れる人の日常の中、街歩きの中で、ふとたどり着く“自然と自然に落ち着ける場所”を創出することを目指した、「自由が丘」エリアのランドマークとなることが期待される商業施設です。
店舗概要
・店名:一果房 JIYUGAOKA de aone店
・住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目15-4 1階(JIYUGAOKA de aone(自由が丘 デュ アオーネ))
・オープン日時:2023年10月20日(金)11:00
・営業時間:10:00~20:00
※10月20日(金)は11:00グランドオープンとなります。
・定休日 : 不定休(施設の休業日に準ずる)
※営業時間が変更になる場合がございます。詳しくは当店ホームページまたはJIYUGAOKA de aoneのホームページをご確認ください。
・店内席数:16席(店舗内8席、外8席)
・店舗面積:約44平方メートル
・Webサイト:http://ichicabo.jp
・Instagramアカウント:https://www.instagram.com/ichicabo/
・一果房公式アプリ:https://cat.nikucue.com/ad/p/r?medium=4&ad=1436&creative=1547
※公式アプリは2023年10月20日(金)よりリリースとなります。
会社概要
・会社名:株式会社青木商店
・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地
・代表者:代表取締役社長 青木大輔
・創業:1924年
・資本金等:4,500万円
・従業員数:2362名(正社員298名) ※2023年8月1日時点
・企業サイト:https://aoki-group.com/
・事業内容:
【フルーツバー事業】果汁工房果琳(152店舗)、Wonder Fruits(13店舗)、フルーツバーAOKI(9店舗)、V2&M by FruitsBar AOKI(8店舗)
【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(16店舗)
【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)
【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、アオキフルーツオンライン
※2023年10月13日時点
【フルーツピークス】3月10日横浜ポルタ店がついにオープン フルーツが主役のスイーツや軽食が常時40種類以上楽しめる!
2023年03月09月 11時
オープン記念の非売品・おいしそうなフルーツタルト型付箋等先着特典も“フルーツ文化創造企業”を掲げる株式会社青木商店(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔)は、神奈川県初進出となる「フルーツピークス 横浜ポルタ店」を2023年3月10日(金)、横浜駅東口直結の横浜ポルタにオープンします。また、横浜ポルタ店のオープンを記念して、先着順でオリジナルノベルティの配布やSNSキャンペーンを実施いたします。
フルーツの「おいしさのピーク」をお届け

フルーツピークス 横浜ポルタ店 フードイメージ

横浜ポルタ店限定パフェ 『果物屋さんのフルーツパフェ』
フルーツピークスは、創業98年の果物専門店から生まれたフルーツタルト&カフェ専門店です。フルーツの本当のおいしさ「おいしさのピーク」をお届けするため、フルーツピークスの商品はその時期、その季節にもっとも美味しい産地・品種の果物を、熟度を見極めて使用しています。
また、タルトに使用するクリームや生地も、1つ1つ使用する果物に合わせて使い分けており、とにかく「果物を美味しく召し上がっていただくこと」にこだわっています。

横浜ポルタ店限定タルト 『あまおうとホワイトチョコクリーム』

横浜ポルタ店 オープン前の様子
神奈川県初出店となる横浜ポルタ店は開放的な入りやすい空間で、複数人でのご利用はもちろん、カウンター席もあるため、お一人様でもシーンを選ばずご利用いただけます。色鮮やかなフルーツの彩りが映えるようなシンプルで洗練された店装で、フルーツのフレッシュな香りに包まれながら、くつろぎの時間をお過ごしいただけます。
商品は、主力商品のフルーツタルトのほか、パフェやパニーニなどの横浜ポルタ店限定となるデザート・軽食メニューも併せて約40種類以上のメニューをご用意しています。
オープンを記念したオリジナルノベルティ特典も

オリジナルノベルティ 『フルーツタルト型付箋』
横浜ポルタ店オープンを記念し、ご来店いただいたお客様に先着順で2種類の特典をご用意いたします。
第1段特典として、先着でご来店いただいた3,000名様に、フルーツタルトを表紙にプリントした丸形の付箋『フルーツタルト型付箋』を進呈いたします。横浜ポルタ店でしか手に入らないオリジナルノベルティです。
また、第2段特典のSNSキャンペーンとして、ご注文いただいた商品をSNSへアップされた方先着1,000名様に、タルトとお得に交換できる『タルトチケット』を進呈いたします。一度食べて気に入ったタルトでも、まだ食べたことのない別のタルトでも、お好きなタルトと交換いただくことが可能です。

店舗概要
店名:フルーツピークス 横浜ポルタ店
所在地:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-16横浜ポルタB1F
営業時間:10:00~21:00(※ラストオーダー:フード、ドリンクともに20時15分まで)
※営業時間が変更になる場合がございます。詳しくは横浜ポルタホームページをご確認ください。
形態:テイクアウト、イートイン(カフェ併設)
店舗面積:約200平方メートル
店内席数:62席
定休日:施設に準ずる
フルーツピークス(fruitspeaks)について
創業98年の果物専門店「フルーツショップ青木」から生まれたフルーツタルト&カフェ専門店。全国に現在15店舗を展開しています。(福島、宮城、埼玉、茨城、東京 うち9店舗がカフェ併設)「フルーツが主役の、フルーツを食べるためのケーキを作りたい。」そんな想いで作られたタルトは、フルーツ本来のおいしさを引き立たせるため、甘み・酸味に合わせて生地とクリームを使い分けており、全てのタルトを1つずつ自社で手作りしています。

フルーツピークス イメージ

フルーツピークス 店内イメージ
公式ホームページ:https://fruitspeaks.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/fruitspeaks_honbu/
会社概要
・会社名:株式会社青木商店
・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地
・代表者:代表取締役社長 青木大輔
・創業:1924年
・資本金等:4,500万円
・従業員数:2308名 ※2023年1月時点
・企業サイト:https://aoki-group.com/
・事業内容:
【フルーツバー事業】果汁工房果琳(153店舗)、Wonder Fruits(14店舗)、フルーツバーAOKI(10店舗)、V2&M by FruitsBar AOKI(9店舗)
【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(15店舗)
【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)
【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、アオキフルーツオンライン
※2023年3月1日付で青木フルーツホールディングス株式会社と株式会社青木商店は合併し、存続会社が株式会社青木商店となりました。
フルーツの「おいしさのピーク」をお届け

フルーツピークス 横浜ポルタ店 フードイメージ

横浜ポルタ店限定パフェ 『果物屋さんのフルーツパフェ』
フルーツピークスは、創業98年の果物専門店から生まれたフルーツタルト&カフェ専門店です。フルーツの本当のおいしさ「おいしさのピーク」をお届けするため、フルーツピークスの商品はその時期、その季節にもっとも美味しい産地・品種の果物を、熟度を見極めて使用しています。
また、タルトに使用するクリームや生地も、1つ1つ使用する果物に合わせて使い分けており、とにかく「果物を美味しく召し上がっていただくこと」にこだわっています。

横浜ポルタ店限定タルト 『あまおうとホワイトチョコクリーム』

横浜ポルタ店 オープン前の様子
神奈川県初出店となる横浜ポルタ店は開放的な入りやすい空間で、複数人でのご利用はもちろん、カウンター席もあるため、お一人様でもシーンを選ばずご利用いただけます。色鮮やかなフルーツの彩りが映えるようなシンプルで洗練された店装で、フルーツのフレッシュな香りに包まれながら、くつろぎの時間をお過ごしいただけます。
商品は、主力商品のフルーツタルトのほか、パフェやパニーニなどの横浜ポルタ店限定となるデザート・軽食メニューも併せて約40種類以上のメニューをご用意しています。
オープンを記念したオリジナルノベルティ特典も

オリジナルノベルティ 『フルーツタルト型付箋』
横浜ポルタ店オープンを記念し、ご来店いただいたお客様に先着順で2種類の特典をご用意いたします。
第1段特典として、先着でご来店いただいた3,000名様に、フルーツタルトを表紙にプリントした丸形の付箋『フルーツタルト型付箋』を進呈いたします。横浜ポルタ店でしか手に入らないオリジナルノベルティです。
また、第2段特典のSNSキャンペーンとして、ご注文いただいた商品をSNSへアップされた方先着1,000名様に、タルトとお得に交換できる『タルトチケット』を進呈いたします。一度食べて気に入ったタルトでも、まだ食べたことのない別のタルトでも、お好きなタルトと交換いただくことが可能です。

店舗概要
店名:フルーツピークス 横浜ポルタ店
所在地:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-16横浜ポルタB1F
営業時間:10:00~21:00(※ラストオーダー:フード、ドリンクともに20時15分まで)
※営業時間が変更になる場合がございます。詳しくは横浜ポルタホームページをご確認ください。
形態:テイクアウト、イートイン(カフェ併設)
店舗面積:約200平方メートル
店内席数:62席
定休日:施設に準ずる
フルーツピークス(fruitspeaks)について
創業98年の果物専門店「フルーツショップ青木」から生まれたフルーツタルト&カフェ専門店。全国に現在15店舗を展開しています。(福島、宮城、埼玉、茨城、東京 うち9店舗がカフェ併設)「フルーツが主役の、フルーツを食べるためのケーキを作りたい。」そんな想いで作られたタルトは、フルーツ本来のおいしさを引き立たせるため、甘み・酸味に合わせて生地とクリームを使い分けており、全てのタルトを1つずつ自社で手作りしています。

フルーツピークス イメージ

フルーツピークス 店内イメージ
公式ホームページ:https://fruitspeaks.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/fruitspeaks_honbu/
会社概要
・会社名:株式会社青木商店
・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地
・代表者:代表取締役社長 青木大輔
・創業:1924年
・資本金等:4,500万円
・従業員数:2308名 ※2023年1月時点
・企業サイト:https://aoki-group.com/
・事業内容:
【フルーツバー事業】果汁工房果琳(153店舗)、Wonder Fruits(14店舗)、フルーツバーAOKI(10店舗)、V2&M by FruitsBar AOKI(9店舗)
【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(15店舗)
【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)
【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、アオキフルーツオンライン
※2023年3月1日付で青木フルーツホールディングス株式会社と株式会社青木商店は合併し、存続会社が株式会社青木商店となりました。