株式会社高木ビルの情報

東京都港区西新橋1丁目7番2号

株式会社高木ビルについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区西新橋1丁目7番2号になり、近くの駅は内幸町駅。PHCホールディングス株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6010401016927」になります。
株式会社高木ビルに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
タカギビル
住所
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目7番2号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営三田線の内幸町駅
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
東京メトロ千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ丸ノ内線の霞ヶ関駅
地域の企業
3社
PHCホールディングス株式会社
港区西新橋2丁目38番5号
SRビジネスソリューションズ株式会社
港区西新橋1丁目5番11号丹波屋ビル2階
アント株式会社
港区西新橋1丁目17番4号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
6010401016927
法人処理区分
新規

高木ビルと山形県山形市が包括連携協定を締結
2025年02月07月 14時
高木ビルと山形県山形市が包括連携協定を締結
人材交流による産業振興と地域活性を目指す
オフィスビル・レジデンス・コワーキングスペース等を都内に展開し、不動産の新しい価値 づくりを目指す株式会社高木ビル(本社:東京都港区西新橋 代表取締役:高木秀邦)は、山形県山形市と包括連携協定を締結。2025年1月27日(月)に、山形市役所(所在地:山形県山形市旅篭町2丁目3-25)にて締結式を執り行いました。当社として地方自治体との連携協定は5例目となります。コワーキングスペースの運営を通して培ったコミュニティづくりにおける知見やノウハウを提供すると共に、人材交流を通じた産業振興と地域の活性化を目指します。




場を活用したシティプロモーション・関係人口の拡大を支援
高木ビルは、地域・環境・教育などとのつながりを生み、不動産の未来を探求するライフクリエーションブランド「BIRTH(バース)」を展開。東京・麻布十番にあるコワーキングスペース「BIRTH LAB(バース・ラボ)」を核としたコミュニティ運営において、スタートアップ起業が成長する土壌づくりを推進しています。現在、IT・クリエイティブ・官民連携事業・教育・金融・HRなど、さまざまな業種の人たちが「BIRTH LAB」を利用し、会員数は約155社(2025
年1月末現在)にのぼり、高木ビルとのリレーションシップのみならず、会員同士のコラボ レーションなど、新たなシナジーが生まれています。
また、飲食企業とともに展開する飲食店「BIRTH DINING」や、人が集う場づくりをソフト・ ハード両面から推進する複合プロジェクト「SALON 91°」など、不動産業にとどまらず、会員企業と協業を行い、新しい価値づくりを進めています。
このような高木ビルが培ってきたコミュニティづくりや協業のノウハウの共有に加え、BIRTH LABを活用したシティプロモーションによる関係人口の拡大を通して地域活性化のきっかけにしてもらいたいと、山形市と包括連携協定を結ぶこととなりました。


株式会社高木ビルと包括連携協定を締結しました|山形市公式ホームページ

「健康医療先進都市」と「文化創造都市」で光り輝く山形市
山形市では、『健康医療先進都市』、『文化創造都市』の二大ビジョンのもと、光り輝く地方都市として都市ブランド力の向上と、誰もが安心して心豊かに暮らせる持続可能なまちづくりに取り組んでいます。新たな観光振興の拠点となる「やまがた蔵王」のオープンや、東北中央自動車道「山形PAスマートインターチェンジ」の開通による交通利便性の向上により、周辺自治体との連携強化の効果も期待されています。
そのほか、全ての子供たちがともに遊べる「シェルターインクルーシブプレイス
コパル」、創造都市やまがたの共創プラットフォーム「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」などの戦略的拠点を併せて活用し、新たな賑わいの創出、周辺エリア全体の地域経済の活性化に繋げています。
また、伝統野菜や、消費額日本一であるラーメンなど豊かな食文化を山形市の観光資源 として全国に発信し、交流人口、関係人口の一層の拡大に生かしていきます。加えて、中心市街地活性化グランドデザインに掲げる「歩くほど幸せになるまち」の実現に向け、まちなかに人の流れを創出することで魅力ある都市空間の形成に取り組んでいます。
山形市長
佐藤 孝弘(さとう たかひろ)
山形市は、「健康医療先進都市」と「文化創造都市」という二つの大きなビジョンを掲げ、その中で、持続可能なまちづくりを進めております。このたび協定を締結し、貴社が新たな価値創出に取り組む様々な形態と連携し、常識にとらわれない形で地域活性化をもたらすような新たな取り組みが実現できることを、大変うれしく感じております。
この協定を契機に、山形市にとって山形の価値がさらに高まることを期待しており、 引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。




山形市長 佐藤 孝弘
株式会社高木ビル
高木 秀邦(たかぎ ひでくに)
高木ビルは、貸しビル業という不動産業から始まり、街づくりに携わりながら、そこに住まう 人々、働く人々が楽しく活性化し、充実した人生を送れるような、不動産を起点とした街づくりに参画してまいりました。特に、長い歴史を有し、賑わいを見せる麻布十番エリアを中心に活動し、人々との交流を通じ、街の住民と共に町を盛り上げるという活性化の取り組みを行ってまいりました。
不動産を土台にしながらコミュニティをつなげていくプロジェクト「BIRTH」では、全国のコミュニティやコワーキングスペースを中心に、地域の方々と繋がり、さまざまな情報や思いを共有することにより、新たなプロジェクトやネットワーク、リレーションシップが生まれてきました。
今回の協定を契機に、山形市と私たちで新たな価値を生み出していくことに大変わくわくしています。そして、山形市に関わる方々と共に力を合わせて、山形市を活性化してゆくべく邁進してまいります。




株式会社高木ビル代表 高木 秀邦
■株式会社高木ビルについて
1961(昭和36)年に創業。スタートは、駐車場・貸家管理会社で、第一号の旧虎の門高木ビルを皮切りに、オフィスビル建設・管理を手がけてきました。
戦後の高度成長期、昭和のバブル期を経て、平成、令和と激変する時代とともに、不動産への価値観も変化しています。ビルオーナーとして、どう応えていくのか。賃料で稼ぐ不動産業界において、古くからの慣習や固定概念にとらわれるのではなく、「不動産の新たな価値を」追求する中で、私たちが大切にしたいと考えるのが「人」です。オフィスビルなど「場」に集まる人たちのチャレンジや、より良い人生に伴走することが、私たちの使命だと考えています。

LIVE&BIRTH”2本柱の事業構造
オフィスビル事業を「LIVE事業」、コワーキングオフィスを主軸にしたBIRTHプロジェクトを「BIRTH事業」と定義し、両輪で人々のライフスタイルに寄り添い、不動産の新たな価値づくりを推進しています。また、BIRTH事業においては、人とコミュニティを起点に、地方活性化を目的とした官民連携事業にも積極的に取り組んでいます。
代表者:代表取締役 高木 秀邦
本社住所:東京都港区西新橋一丁目7番2号
事業内容:オフィスビル・マンション・駐車場の開発・賃貸ならびにその管理運営業務
URL:

https://t-bldg.jp/

氷水の中でスタートアップが熱いプレゼンを展開する「Polar Bear Pitching TOKYO」日本予選 登壇企業5社が決定!
2025年01月10月 14時
氷水の中でスタートアップが熱いプレゼンを展開する「Polar Bear Pitching TOKYO」日本予選 登壇企業5社が決定!
スタートアップのビジネスアイディアを、氷水の中で世界に発信!2025年1月24日、東京/麻布十番BIRTH LABで開催

株式会社高木ビル(本社:東京都港区西新橋 代表取締役:高木秀邦)が、沖縄県でコワーキングスペースを運営する株式会社福地組(本社:沖縄県嘉手納町 代表取締役:福地一仁)と連携して開催する、スタートアップ企業によるピッチイベントの日本予選「Polar Bear Pitching TOKYO」の登壇企業5社が決定いたしました。
本イベントは、フィンランド・オウル市で2025年2月27日(木)に開催されるスタートアップイベント「Polar Bear Pitching
」の公式サテライトイベントです。優勝スタートアップは日本チャンピオンとして、オウル発のアヴァントピッチング大会本選(決勝大会)に進出し、世界各国のスタートアップと世界一を狙って競います。
アヴァントピッチングは、Polar Bear Pitchingスタートアップイベント発のユニーク且つ挑戦的なピッチイベントで、革新的なビジネスアイディアを凍った川に開けた氷穴(アヴァント)に入りながらプレゼン資料なしで、プレゼンをします。日本大会は東京では初開催となり、氷水の入ったプールを設置して行う予定です。日本予選「Polar Bear Pitching TOKYO」は2025年1月24日(金)、BIRTH LABにて開催し、ピッチングは英語で行います。
■Polar Bear Pitching TOKYO公式サイトは、

こちら


▲ Polar Bear Pitching 2019 アヴァントピッチング大会(フィンランド・オウル市) の様子
■「Polar Bear Pitching TOKYO」登壇企業
「Polar Bear Pitching TOKYO」に登壇するスタートアップ企業5社をご紹介します。
1. OusiaDAO合同会社



サービス名:OUSIA
EdVerseプラットフォームOUSIAは、UGC型イマーシブラーニングマーケットプレイス「EdVersy」、デジタルティーチャー「SENSEI」、独自ブロックチェーン「Sophia」を統合した次世代教育エコシステム(≒EdVerseプラットフォーム)です。
2. MOSH株式会社



サービス名:MOSH
専門家、クリエイターのためのスクールプラットフォームです。
- 専門家のためのマネタイズインフラへ
- 年間5億を売り上げるクリエイターも誕生
- 2年連続YoY3倍成長
- 専門性を活かして海外マーケットへの展開もスタート
3. 株式会社Freedom Freaks



サービス名:Jazz-Steps
Webやアプリで、実際のピアノを用いながらゲームをプレイするようにジャズピアノを学習できる革新的なサブスク型プラットフォーム
4. 株式会社kitafuku



サービス名:CRAFT BEER PAPER
クラフトビール醸造過程で廃棄となる「モルト粕」をアップサイクルした再生紙「クラフトビールペーパー」を開発しました。
モルト粕の廃棄、焼却処分を削減し、CO2削減および脱炭素への貢献を目指しています。
5. TsuCre(ツクレ)



サービス名:T2411
T2411はゲーム体験を最大化させるユーザー組立型ゲーミングコントローラーです。パーツ交換や外装変更を顧客自身が容易かつ安価に行えるようにすることで、長期利用ができ、愛着を持って使い続けられる製品体験を実現します。
■「Polar Bear Pitching TOKYO」審査員一覧
駐日フィンランド大使館 商務部代表 Suvi Sundquist(スビ・スンドゥキスト)氏

ビジネスオウル 日本担当海外シニアアドバイザー 内田 貴子氏
*スビ・スンドゥキスト氏とペア審査員

株式会社ゼロワンブースター スタートアップエコシステムデザイン部 シニアアソシエイト 岩本 明希子氏

在日フィンランド商工会議所 専務理事 / AIKグローバルコンサルティング合同会社 CEO Antti Kunnas(アンティ・クンナス)氏

株式会社福地組 代表取締役社長 福地 一仁 氏

株式会社高木ビル 代表取締役 高木 秀邦

■豪華パネリストによるパネルディスカッションも開催!
『日本企業が北欧へ進出する鍵(予定)』 をテーマに、北欧とのビジネス展開に深い知見を持つ豪華登壇者によるパネルディスカッションを実施いたします。
北欧と日本、両地域のビジネス連携の可能性や成功の鍵について、各分野の専門家がディスカッションを繰り広げます。北欧市場進出に関心のある企業やスタートアップの方々にとって、必聴のセッションです。
モデレーター
日本貿易振興機構(JETRO)イノベーション部スタートアップ課 起業家支援・PR(GI)チーム 牧野 直史氏

パネリスト
駐日フィンランド大使館 商務部 上席商務官 渥美 栄司氏

ノルディックイノベーションハウス東京 コミュニティディレクター Niklas Karvonen(ニコラス・カルヴォネン)氏

STARTUP HOKKAIDO実行委員会 海外担当 田中 美帆氏

■「Polar Bear Pitching」とは?
Polar Bear
Pitchingは、フィンランド・オウル市で2014年に始まったスタートアップイベントで、メインプログラムであるピッチング大会は、参加者が凍った川に穴を開けた氷穴(アヴァント)に浸かりながらビジネスアイディアをプレゼンテーションするユニークなスタイルが特徴です。極限の状況下で、自分の

銀座の泊まらないホテル「SALON 91°」11月7日(火)より順次開業
2023年10月23月 12時
第一弾は京都・山岸隆博が手掛ける東京初進出店舗/隠れ家ネオフレンチ「PLEIN」本店が移転オープン/公式Webサイトhttps://salon91.com オフィスビル・レジデンス・コワーキングスペース等を都内に展開し、不動産の新しい価値づくりを目指す株式会社 高木ビル(本社:東京都港区西新橋 代表取締役 高木秀邦)は、銀座高木ビル(所在地:東京都中央区銀座七丁目3番6号)内に、日常のあらゆるシーンを楽しめる飲食店の他、銀座の街並みを一望できるサウナ施設「91° SAUNA」からなる複合施設「SALON 91°(サロン・ナインティワン)」を2023年11月7日(火)より順次開業いたします。また、グランドオープンに先立ち、公式Webサイト(https://salon91.com)を本日10月23日(月)にオープンいたしました。

第一弾京都

第1章:都心と地域、日本と海外、日常と非日常を紡ぐ銘店

第一弾京都

銀座 呑小路やま岸

第一弾京都

PLEIN 銀座本店
 グランドオープン第一弾は、京都でも予約困難な日本料理店として話題の「富小路やま岸」の姉妹店で東京初進出となる「呑小路やま岸」が11月7日(火)にオープン。続いて、隠れ家ネオフレンチとして多くのお客さまに愛された「Bistro plein」がそのルーツを受け継ぎ、12月2日(土)に「PLEIN 銀座本店」として移転オープンします。
 不動産を“ハードとしての箱”ではなく、“人が集まり、暮らし、コミュニケーションが生まれるもの”として考える高木ビルは、歴史ある銀座の地に、都心のビルではなかなか体感が難しい木の温かみに触れながら、人が自然体になれる空間とシーンを提案します。この場所を起点に人が行き交い、集い生まれるコミュニケーションによって、日常がより上質に、豊かなものとなることで、東京・銀座の新たな活気づくりの拠点になることを目指しています。
京都で磨いた、和の極み。〈銀座 呑小路やま岸〉|OPEN|11月7日(火)
京都で話題の山岸隆博が手掛ける、日本料理店「富小路やま岸」の姉妹店が東京初進出。店主が厳選する旬の食材を活かした料理は、和の魅力を存分にご堪能いただけます。

第一弾京都

銀座 呑小路やま岸
山岸隆博が手掛ける東京初の店舗
1975年生まれ、京都府出身。高校卒業後、懐石料理「たん熊 北店本店」「京都一の傳」などの名店で研鑽を積み、2015年に独立し「富小路 やま岸」を創業。茶道裏千家講師、華道嵯峨御流華範、書道師範という文化人の一面も。「二条やま岸」「呑小路やま岸」など様々なコンセプトの店を手掛ける。

第一弾京都

京都やま岸グループ 山岸 隆博
京都で磨いた、こだわりと技術
魚屋を営んでいた父の影響もあり、幼い頃から「父が扱う魚を使って料理をしたい」という夢を持っていた山岸は、すし職人としてキャリアをスタート。京都中央市場で魚介の知識を深めた後、ホテルで懐石料理と出会い、その技術は瞬く間に京都で話題となる。独特の感性から生まれる料理は今でもファンを虜にし続けている。

第一弾京都

銀座 呑小路やま岸
〈 店舗情報 〉

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特別な日を、満たそう。〈PLEIN 銀座本店〉|OPEN|12月2日(土)
食の未来を探求し続けるネオビストロが、表参道店創業時のルーツを受け継ぎ、銀座本店として生まれ変わります。これまでの食の知識と経験を凝縮したフラッグシップ店舗として、非日常を満たすメインダイニングとともに、サウナ後にも立ち寄れるテラスバーも備えています。

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PLEIN 銀座本店
料理人・中尾太一の新たな挑戦
1992年生まれ。2017年 、25歳の時に株式会社PLEINを設立する形で独立起業。自身がオーナーシェフとして「Bistro plein 表参道」を開業し、現在は東京・京都にて飲食店・小売店を展開。2021年経済産業省選定「はばたく日本の中小企業300」にレストラン業界唯一、最年少社長として受賞。料理人の現場目線と、経営視点を強みにしたアライアンスの推進にも力を入れている。

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PLEINグループ 中尾 太一
銀座本店という、覚悟とプライド
「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」にて顧客満足度大賞を受賞し、多くのお客さまに愛された隠れ家フレンチビストロ「Bistro plein 表参道」が、銀座に本店として移転。メインダイニングの他、サウナ後にも立ち寄れるテラスバーを備え、食体験の在り方を探求し続けている。

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PLEIN 銀座本店
Main Dining
PLEINグループのフラッグシップ店舗として、特別な日を大切な人とお過ごしいただける、上質な空間と料理をご用意してお待ちしています。

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PLEIN 銀座本店〈 Dining 〉
Terrace Bar
銀座の心地よい風を感じることができるテラスバー。91° SAUNAでのととのい後は、解放感のあるテラスでゆったりとお楽しみください。

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PLEIN 銀座本店〈 Terrace Bar 〉
〈 店舗情報 〉

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第2章:PLEINグループの新たなる挑戦によって完成する“泊まらないホテル”
 2024年2月末には、SALON 91°の玄関口となる1Fに、PLEINグループの新業態として「フレンチバルギンザ by plein」、11・12Fには全室に水風呂を完備したこだわりのプライベートサウナと贅沢にワンフロアを使用した大空間のサウナを同グループの運営によりオープン予定。今回「SALON 91°」では、食の未来を探求し続けてきたPLEINグループが新規事業としてサウナ事業に参画し、新たな挑戦の場を開拓しています。

第一弾京都

フレンチバルで、一杯。〈1F|フレンチバルギンザ by plein〉
9Fに本店を構えるPLEINの新業態。サウナ後に一杯、仕事終わりに一杯、肩肘を張らず気軽に立ち寄れるフレンチバル。赤提灯のにぎわいと本格フレンチが融合したお食事をお楽しみください。

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第一弾京都

フレンチバルギンザ by plein
本音の、休息。〈12F/11F|91°SAUNA / 91°SAUNA Private〉
11Fには日本文化の良さを改めて感じる、コンセプトの異なる3室のプライベートサウナと水風呂、心地よい風を感じるテラスを。12Fは、贅沢にワンフロアを使用した大空間のサウナと、そのさらに上空には街並みが一望できる特別な“ととのい空間”インフィニティテラスをご用意。また、サウナ室では「Steve* Music」のアーティスト「no.9」が手掛ける、本当の自分と向き合うための“音”も堪能していただけます。銀座の街並みを見下ろしながら、水と空気と、本音に身を委ねる心地よさを、ぜひご体感ください。

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11F:91° SAUNA Private(イメージ)

第一弾京都

インフィニティテラス(イメージ)
SALON 91°施設概要

第一弾京都


第一弾京都

銀座高木ビル
プロジェクトパートナー
「SALON 91°」は、高木ビルが事業主となり、設計・飲食・クリエイティブなどそれぞれのプロフェッショナルがパートナーに加わり、進行しているプロジェクトです。
PRODUCE&DEVELOPMENT
株式会社 高木ビル
https://t-bldg.jp/
ARCHITECTURE
山路哲生建築設計事務所
https://www.ymja.jp/
DINING&SAUNA
株式会社 PLEIN
https://plein-group.com/
DINING
京都 やま岸グループ
http://www.tominokoji-yamagishi.com/
BRANDING
株式会社 スティーブアスタリスク
https://steveinc.jp/
SOUND
STEVE* MUSIC
https://music.steveinc.jp/
ART
大蔵山スタジオ
https://okurayamastudio.com/
TRADITIONAL FABRIC
銀座もとじ
https://www.motoji.co.jp/
高木ビルについて
高木ビルは、1961(昭和36)年に創業。スタートは、駐車場・貸家管理会社で、第一号の旧虎ノ門高木ビルを皮切りに、オフィスビル建設・管理を手がけてきました。戦後の高度成長期、昭和のバブル期を経て、平成、令和と激変する時代とともに、不動産業界もその変化の波を直接的に受けました。時代の変化とともに、不動産への価値観も変化しています。ビルオーナーとして、どう応えていくのか。賃料で稼ぐ不動産業界において、古くからの慣習や固定概念にとらわれるのではなく、「不動産の新たな価値を」追求する中で、私たちが大切にしたいと考えるのが「人」です。オフィスビルなど「場」に集まる人たちのチャレンジや、より良い人生に伴走することが、私たちの使命だと考えています。
“LIVE&BIRTH”2本柱の事業構造オフィスビル事業を「LIVE事業」、コワーキングオフィスを主軸にしたBIRTHプロジェクトを「BIRTH事業」と定義し、両輪で人々のライフスタイルに寄り添い、不動産の新たな価値づくりを推進しています。また、BIRTH事業においては、人とコミュニティを起点に、地方活性化を目的とした官民連携事業にも積極的に取り組んでいます。
〈 会社概要 〉

第一弾京都

● コーポレートサイト|https://t-bldg.jp/
●「BIRTH」ブランドサイト|https://birth-village.com/

【今・これから必要な“セルフプロデュース”の力を磨く】フリーランスや個人事業主の学びに特化した新プログラムをスタート
2023年07月14月 12時
コワーキングスペースで学ぶ、実践型学習プログラム「coin space アカデミア」が導入イベント開催|https://birth-village.com/academia/coinspace/ 不動産の新しい価値づくりを目指す株式会社高木ビル(本社:東京都港区西新橋 代表取締役社長 高木秀邦)が展開する、想いを起点に挑戦する起業家のための経営道場「BIRTH ACADEMIA(バース アカデミア)」と、全国で51店舗のワーキングスペースを運営するコインスペース株式会社 (本社:東京都渋谷区道玄坂 代表取締役 栗原知也)との共創プロジェクト「coin space アカデミア(コインスペース アカデミア)」では、フリーランスや個人事業主として働く人の学びに特化したセルフプロデュース講座を2023年9月より開講いたします。新プログラムのスタートに先立ち、7月13日(木)に導入イベントを開催しました。

コワーキングスペース実践型学習プログラム

セルフプロデュースの時代到来
誰もが学ぶ時代だからこそ自分自身の生き方を軸とした武器を増やそう
 コインスペースの月額利用者、主に20代~40代のビジネスパーソンに向け、超集中・短期実践プログラムを昨年12月より展開する「coin space アカデミア」では、セルフプロデュースの礎を築く新プログラムを今秋より開講いたします。
フリーランスや副業という働き方において自身の強みを活かし、やりたいことを実践する個人が増えてきた中で、リスキリングの必要性も社会全体で醸成されつつあるという背景のもと、自身のキャリアを見据えた時に、自らの専門性を発掘し表現することで、自身をセルフプロデュースしていくことが益々重要になると考えます。本プログラムでは、セルフプロデュースの力を身につけることで、自ら発信したり、人に伝える側になることを目標にしています。
プログラムの概要

コワーキングスペース実践型学習プログラム

coin space アカデミア「セルフプロデュース講座」初回セミナー開催概要

コワーキングスペース実践型学習プログラム


コワーキングスペース実践型学習プログラム

コインスペース株式会社 代表取締役・coin space アカデミア 代表 栗原 知也(くりはら ともや)
「coin spaceアカデミアは、弊社のビジョンである「個人をエンパワーメントする」に基づき、株式会社高木ビル様との共創事業としてスタートしました。ユーザーの皆様が必要なものを自身のペースで気軽に学習でき、その学びが具体的な行動や実践に繋がるような刺激触発型のコンテンツを提供してまいります。そうした中で、本格始動第一弾としてセルフプロデュース講座をスタートいたします。リカレント教育の重要性が広く認識されていますが、個人としての最初の一歩のきっかけになれば嬉しく思います。」
コインスペース株式会社 代表取締役 / coin space アカデミア 代表
栗原 知也(くりはら ともや)大学卒業後、銀行を経て大学院に進学。大学院修了後、2004年4月、証券会社にてM&Aに関するアドバイザリー業務を担当。起業を目指して、2015年4月に大学院に進学し、在学中に学びを実践に移すべく、2016年1月にコインスペース株式会社の創業メンバーとして代表取締役に就任し現在に至る。

コワーキングスペース実践型学習プログラム

一般社団法人PRODUCE THINKING LAB 代表理事・BIRTH ACADEMIA CAO・coin space アカデミア プロデューサー 金田 隼人(かねだ はやと)
「現在、個が個と繋がることで生まれるプロジェクト型経済活動が主流となり、新たな価値創出をする上で、意思や目的、あるいは利害が異なる様々なバックグランドを持つ人同士で共通のビジョンに向かって協働する機会が増えてまいりました。このような社会環境がさらに加速していく中で、意思や想いを軸にした強みを活かせるよう自分自身を正しく理解し、他者に表現・表明することを起点とするセルフプロデュースを一人ひとりが実践していくことが重要だと捉え、この度、セルフプロデュース講座の設計をいたしました。」
一般社団法人PRODUCE THINKING LAB 代表理事BIRTH ACADEMIA CAO / coin space アカデミア プロデューサー金田 隼人(かねだ はやと)埼玉県深谷市生まれ。大学在学中に、世界一周大学巡りを企画実施、複数社からスポンサーを募り23カ国50大学を訪問。2013年、教育会社の取締役副社長就任。「営業学」の研究をテーマにPBLを活用した独自プログラムを展開。2016年、株式会社ネームレス創業、代表取締役就任。大手企業・老舗企業など複数の企業や組織の新規事業に参画。2017年、大阪イノベーションハブ初の東京担当プロジェクトディレクター拝命。2019年から「プロデュースシンキング(R)︎(プロデュース思考)」を提唱すべく研究活動・研修事業を展開。同郷の渋沢栄一氏に影響を受け、過去20社の創業時に資本・経営参画。
リカレント教育の時代だからこそ武器として身につけておきたい“セルフプロデュース”の力

コワーキングスペース実践型学習プログラム

新プログラムの開講に先立ち、フリーランスや副業で働く個人の専門性を活かしたセルフプロデュースの必要性や、その先のキャリアの可能性について5名の登壇者による、クロストークイベントをオンラインと会場のハイブリッドで開催しました。
〈 導入イベント開催 〉coin space アカデミア主催「セルフプロデュースセミナー」

コワーキングスペース実践型学習プログラム

参加者の声
普通にサラリーマンをしていると、普段は聞けないようなお話ばかりで、大変刺激を受けました。(45~49歳・男性)
副業、フリーランス、セルフプロデュースのキーワードに関しての深掘りがあり、形式的な考え方だけではなく、マインドなども触れられていて、自身の考えの整理につながったので、満足しました。(45~49歳・女性)
新しい働き方の動向について、現場目線で具体的なお話を伺うことが出来て大変参考になりました。ありがとうございました。(55~59歳・男性)
田中さんのお話を始め、パネルディスカッションなど大変興味深く拝聴しました。知見を深められたと思います。(45~49歳・男性)

コワーキングスペース実践型学習プログラム


コワーキングスペース実践型学習プログラム

BIRTH ACADEMIA(バース アカデミア)
想いを起点に挑戦する起業家のための経営道場。
起業する前の人、起業後に伸び悩んでいる人、やりたいことに着手できていない人などに門を開き、ビジョンの明確化、事業計画・戦略、マーケティング、人事、財務など一気通貫で指導。受講者の想いをビジネスを通じて実現するよう伴走していきます。
https://birth-village.com/academia/
■ 高木ビルについて
高木ビルは、1961(昭和36)年に創業。スタートは、駐車場・貸家管理会社で、第一号の旧虎ノ門高木ビルを皮切りに、オフィスビル建設・管理を手がけてきました。戦後の高度成長期、昭和のバブル期を経て、平成、令和と激変する時代とともに、不動産業界もその変化の波を直接的に受けました。時代の変化とともに、不動産への価値観も変化しています。ビルオーナーとして、どう応えていくのか。賃料で稼ぐ不動産業界において、古くからの慣習や固定概念にとらわれるのではなく、「不動産の新たな価値を」追求する中で、私たちが大切にしたいと考えるのが「人」です。オフィスビルなど「場」に集まる人たちのチャレンジや、より良い人生に伴走することが、私たちの使命だと考えています。
“LIVE&BIRTH”2本柱の事業構造オフィスビル事業を「LIVE事業」、コワーキングオフィスを主軸にしたBIRTHプロジェクトを「BIRTH事業」と定義し、両輪で人々のライフスタイルに寄り添い、不動産の新たな価値づくりを推進しています。また、BIRTH事業においては、人とコミュニティを起点に、地方活性化を目的とした官民連携事業にも積極的に取り組んでいます。
LIVE事業
60余年の不動産業の歴史で培ってきた堅実な土台づくりを大切にしています。東京都内にオフィスビル10棟とレジデンス10棟を管理運営しています。

コワーキングスペース実践型学習プログラム

BIRTH事業
BIRTHは地域・環境・教育などとのつながりを生み、不動産の未来を探求するライフクリエーションブランドです。コワーキングスペースや飲食店・暮らすレジデンス・学べる場のアカデミアなどを運営しています。
https://birth-village.com/

コワーキングスペース実践型学習プログラム

会社概要

コワーキングスペース実践型学習プログラム


木造と鉄骨造のハイブリッド建築の銀座高木ビル 銀座7丁目に複合型施設「SALON 91°」2023年9月下旬より順次開業予定
2023年04月28月 10時
銀座を一望できるサウナ施設やあらゆるシーンを彩る飲食店などを内包する“泊まらないホテル”の誕生オフィスビル・レジデンス・コワーキングオフィス等を都内に展開し、不動産の新しい価値づくりを目指す株式会社高木ビル(本社:東京都港区西新橋 代表取締役社長 高木秀邦)は、東京都・銀座に「銀座高木ビル」(所在地:東京都中央区銀座七丁目3番6号)を2023年5月1日(月) 竣工。2023年9月下旬より同ビル内に、日常のあらゆるシーンを楽しめる飲食店の他、銀座の街並みを一望できるサウナ施設「91° SAUNA」を内包する複合型施設「SALON 91°(サロン ナインティワン)」を順次開業します。



 銀座高木ビルは、地下1階・地上12階建て、延床面積1,341.83平方メートル の銀座7丁目、旧有賀写真館ビル跡地に位置する、オフィス・商業施設等から成る複合型商業ビルです。2023年5月1日(月)に竣工し、地上2階~8階のオフィスフロアの入居募集を開始。
2023年9月下旬より、京都で和を極めた山岸隆博が手がける東京初の店舗をはじめ、ケータリングも可能な「91° DELI&CAFE by plein」、銀座の街並みを一望できるサウナ施設「91° SAUNA」などから成る「SALON 91°」を順次オープンします。



銀座高木ビル
東京・銀座の街に浮かぶ “木の箱”
高さ約56メートル、銀座高木ビルの9階から最上階12階部分は、鉄筋コンクリートのビル群の中で浮かぶように見える“木の箱”。東京・多摩地域で生育し、その地区で生産・認証された木材「多摩産材」のスギ材を使用した木造建築です。
SDGs・カーボンニュートラルへの世界的な動きが活発になる中、木造はサスティナブルな建材として改めて注目されていますが、森林資源豊かな日本であっても、大手企業や公共施設以外の建築においては、まだ木材の活用や整備・実例が増えていない状況下にあります。
1° でも人生を良い方向へ歩もうと挑戦する人の拠点に
そうした背景の中、不動産を“ハードとしての箱”ではなく、“人が集まり、暮らし、コミュニケーションが生まれるもの”として考える高木ビルは、歴史ある銀座の地に、都心のビルではなかなか体感が難しい木の温かみに触れながら、人が自然体になれる空間とシーンを提案します。“1°でも人生を良い方向へ歩もうと挑戦している人のために、地域・環境・教育などとの繋がりを生み、不動産の未来を探求する”という高木ビルの想いを込めた「SALON 91°」。この場所を起点に人が行き交い、集い生まれるコミュニケーションによって、日常がより上質に、豊かなものとなることで、東京・銀座の新たな活気づくりの拠点になることを目指します。
「SALON 91°」について
本音で過ごそう、銀座で。泊まらない。けれど、ホテルクオリティ。
SALON 91°は「本音で過ごそう」をテーマに、人が自然体になれる空間やシーンを体験するための、銀座に生まれた“泊まらないホテル”です。






本音の、サウナ。感覚を研ぎ澄ます。
広い空間が贅沢な12階の共有サウナスペースと、貸切で落ち着ける11階の“PRIVATE”。茶室のように静かに自身の感覚と向き合える空間で、あたらしいサウナ体験をお楽しみください。



本音の、休息。可能性に想いを馳せる。
91° SAUNAは水風呂後の整いも大切にしています。デッキテラスはもちろん、12階のさらに上、街並みが一望できるインフィニティテラスをご用意。ぜひ、別角度の銀座を感じてください。



本音の、食事。あらゆるシーンを味わう。
食の未来を探求し続けるPLEINの新たな挑戦。京都で和を極めた山岸隆博が手がける東京初の店舗や、ケータリングも可能な「91° DELI&CAFE by plein」など、あらゆるシーンで食をお楽しみいただけます。
自然体で過ごす、豊かなシーン
あらゆる時間の、銀座を楽しもう。SALON 91°は、特別な瞬間だけでなく、上質な日常の心地良さを提案します。
朝:ー日の始まりを銀座で。
誰もいない銀座をジョギングした後は、早朝のサウナで汗を流し、朝日を浴びながら朝食を。一日の始まりを最高の状態でスタートするお手伝いをいたします。
朝起きたらすぐに銀座へ。毎日のルーティーンにSALON 91°を取り入れた新しい生活習慣を。出社時にお持ちいただける、朝食やコーヒーのテイクアウトもご準備しています。
昼:気持ちを切り替えるスイッチ。
午前中は集中してカフェで仕事を切り上げて、午後からのお買いもの前にサウナで気持ちと身だしなみを整えてはいかがでしょうか。オンとオフの気持ちの切り替えに。
午後の会議資料が準備できたら、プレゼン前に静かに集中する時間としてのサウナを。SALON 91°は、お客様のビジネスの成功も応援します。お弁当を会議室へお届けすることも可能です。
夜:新しい自分へのごほうび。
大切な日をお過ごしいただくためのプランもご用意。プライベートサウナでゆっくり汗を流した後には至高のコース料理を。SALON 91°だけの新しい食の体験をお楽しみください。
頑張った自分へのごほうびとして究極のリラックスを。水風呂後にインフィニティテラスで眺める銀座の夜景は、かつてない整いをもたらしてくれることでしょう。
ロゴデザインについて
91°をモチーフに、SALON 91°を訪れ、その場でのさまざまな体験を通した後に向き合う「整った自分」と空間を円で表現しました。そこに続く道の先にその自分(赤い円)に出会うといった立体的な表現にもなっています。
施設概要



公式Instagram:https://www.instagram.com/salon91_official/
プロジェクトパートナー
株式会社PLEIN 代表取締役社長 中尾 太一1992年1月30日生まれ。2017 年 25 歳の時に株式会社PLEINを設立する形で独立起業。自身がオーナーシェフとしてBistro plein 表参道を開業し、現在は東京・京都にて飲食店・小売店を展開。2021 年経済産業省選定 「はばたく日本の中小企業 300 」にレストラン業界唯一、最年少社長として受賞 。株式会社 food o’clock 代表など兼務。https://plein-group.com/



株式会社PLEIN 代表取締役社長 中尾 太一
京都 やま岸グループ 代表 山岸 隆博
1975年生まれ、京都府出身。高校卒業後、懐石料理「たん熊 北店本店」「京都一の傳」などの名店で研鑽を積み、2015年に独立し「富小路 やま岸」を創業。茶道裏千家講師、華道嵯峨御流華範という文化人の一面も。「二条 やま岸」「呑小路 やま岸」など様々なコンセプトの店を手掛ける。
http://www.tominokoji-yamagishi.com/



京都 やま岸グループ 代表 山岸 隆博
山路哲生建築設計事務所 一級建築士 山路 哲生
1980年生まれ、香川県出身。芝浦工業大学工学部建築学科を卒業後、Architect Christian Karez、横浜国立大学工学府社会空間システム学科建築学コースを修了。SAKO建築設計工社、隈研吾建築都市設計事務所 主任技師を経て、2015年に山路哲生建築設計事務所を主宰。芝浦工業大学 非常勤講師。
https://www.ymja.jp/



山路哲生建築設計事務所 一級建築士 山路 哲生
株式会社スティーブアスタリスク / Steve* inc.
ブランディングや商品開発を、その瞬間だけではなく「未来にどのような影響を与えるか」を考えてお客様と共に併走することを目指すクリエイティブカンパニー。CI/VI開発からWebサイトや名刺・グッズなどのプロジェクト立ち上げに必要な制作物もワークショップを含めたコンサルティングから関与。時代の潮流を研究し続け、長期的な企業成長を共に考えるクリエイティブパートナーとして、多くのお客様から信頼を得ています。
音楽レーベル「Steve* Music」空間デザインレーベル「Steve* House」も展開しながら、2021年からはPRのあたらしい形を探求するPRレーベル「Steve* P.R.」も創設。
https://steveinc.jp/



株式会社スティーブアスタリスク
高木ビルについて
高木ビルは、1961(昭和36)年に創業。スタートは、駐車場・貸家管理会社で、第一号の旧虎ノ門高木ビルを皮切りに、オフィスビル建設・管理を手がけてきました。戦後の高度成長期、昭和のバブル期を経て、平成、令和と激変する時代とともに、不動産業界もその変化の波を直接的に受けました。時代の変化とともに、不動産への価値観も変化しています。ビルオーナーとして、どう応えていくのか。賃料で稼ぐ不動産業界において、古くからの慣習や固定概念にとらわれるのではなく、「不動産の新たな価値を」追求する中で、私たちが大切にしたいと考えるのが「人」です。オフィスビルなど「場」に集まる人たちのチャレンジや、より良い人生に伴走することが、私たちの使命だと考えています。
“LIVE&BIRTH”2本柱の事業構造オフィスビル事業を「LIVE事業」、コワーキングオフィスを主軸にしたBIRTHプロジェクトを「BIRTH事業」と定義し、両輪で人々のライフスタイルに寄り添い、不動産の新たな価値づくりを推進しています。また、BIRTH事業においては、人とコミュニティを起点に、地方活性化を目的とした官民連携事業にも積極的に取り組んでいます。



LIVE事業
60余年の不動産業の歴史で培ってきた堅実な土台づくりを大切にしています。東京都内にオフィスビル10棟とレジデンス10棟を管理運営しています。



BIRTH事業
BIRTHは地域・環境・教育などとのつながりを生み、不動産の未来を探求するライフクリエーションブランドです。コワーキングスペースや飲食店・暮らすレジデンス・学べる場のアカデミアなどを運営しています。
https://birth-village.com/
株式会社高木ビル 代表取締役社長 高木 秀邦
1976年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、プロのミュージシャンとして活動。その後、信託銀行系大手不動産仲介会社で営業を務めた後、祖⽗が1961年に興した株式会社高木ビル入社。3代目社長として、東京都中心に自社ビル・マンションの設計開発から管理運営までを手がけ、「オフィスビルの新たな価値創生」を掲げて活動している。自社ビルの中で企業が出世していく過程を伴走するという経営思想を実現する「次世代型出世ビル」や、個人やスタートアップの成長を促しチャレンジに伴走するライフクリエーションブランド「BIRTH」など、新しい価値観の不動産プロジェクトを次々と展開中。



株式会社高木ビル 代表取締役社長 高木 秀邦
会社概要