株式会社2WINSの情報

東京都渋谷区宇田川町1-12

株式会社2WINSについてですが、所在地は渋谷区宇田川町1-12になり、近くの駅は渋谷駅。株式会社アセットリサーチが近くにあります。また、法人番号については「7011001145883」になります。
株式会社2WINSに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ツインズ
住所
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1-12
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
東京メトロ副都心線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社アセットリサーチ
渋谷区宇田川町12番3号
株式会社NOW’S
渋谷区宇田川町37番11号大久保ビル105
showdot株式会社
渋谷区宇田川町2番1号渋谷ホームズ325号室
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
7011001145883
法人処理区分
新規

“AI研究の精鋭集団”2WINSが東京大学「松尾研発スタートアップ(R)」に認定
2025年03月27月 10時
“AI研究の精鋭集団”2WINSが東京大学「松尾研発スタートアップ(R)」に認定
東京大学発のAIベンチャー企業である株式会社2WINS(本社:東京都渋谷区、代表取締役Co-CEO:小川椋徹 / 吉村良太、以下「2WINS」)は、この度、東京大学「松尾研発スタートアップ(R)」に認定されました。これを受け、2025年3月18日(火)に東京大学工学部2号館にて、認定式が執り行われました。








今後も、松尾研究室の知見とネットワークとともに、2WINSのAI技術を社会に還元し新たなエコシステムの構築を推進してまいります。
■東京大学「松尾研発スタートアップ(R)」認定式について
3月18日(火)に東京大学工学部2号館にて、認定式が開催されました。当日、2WINSのメンバーは、ドレスコードを”黒色”に指定し参加。1981年、川久保玲(COMME des GARCONS)と山本耀司(Yohji Yamamoto)は、パリ・コレクションにて当時タブーとされていた“黒”を基調としたコレクションを発表し、常識を覆したことから「黒の衝撃」と称されました。2WINSも、企業に“勝たせるAI” 技術やソリューションを提供し、日本のビジネス界の常識を刷新したいという決意を込めて“黒色”のコーディネートで参加しました。認定式の最後には、当社代表の小川が松尾豊教授に「2WINSが”松尾研発スタートアップ(R)“ブランドの地位を一層強化してみせます。」という決意を伝え、締め括りました。












■代表取締役Co-CEOよりコメント




(左)吉村良太(右)小川椋徹
2WINS 代表取締役Co-CEO 小川椋徹
昨年3月、松尾先生とシンガポールで初めてお会いしてから1年。この度、正式に松尾研発スタートアップの仲間として迎えていただくことを非常に感慨深く感じています。2WINSは今後も、企業の”ツインズ“として企業に「勝たせるAI」を提供し、社会に対して大きな価値提供を最速で行なってまいります。そして、松尾研発スタートアップの一員になるだけでなく、2WINSがいることによりこのエコシステムの価値が上昇したと言われるよう、全力で牽引してみせます。
2WINS 代表取締役Co-CEO 吉村良太
この度、2WINSが松尾研発スタートアップとして認定されたことを大変光栄に思います。弊社のメンバーは松尾・岩澤研究室に伴走する株式会社松尾研究所でもセールス活動を経験しており、企業の「勝たせるAI」を実現するという弊社のビジョンにとっても貴重な経験を積むことができました。今後は、2WINSが松尾研エコシステムを牽引する存在となれるよう、さらなる挑戦を続けてまいります。
■東京大学「松尾研発スタートアップ(R)」について

https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/startups/

「松尾研発スタートアップ
(R)
」とは、松尾研出身者が創業または松尾研の支援を受け創業された企業の内、技術・事業力共に成長可能性が認められ、且つ松尾研の理念に共感し共に後進の育成に取り組む、選抜されたスタートアップ企業群です。(登録商標第6667237号、第6710069号)
■松尾豊(まつお ゆたか)教授のプロフィール
1997年 東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年 同大学院博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科准教授。2019年より、教授。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブマイニング。人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。2020-2022年、人工知能学会、情報処理学会理事。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。2019年よりソフトバンクグループ社外取締役。2021年より新しい資本主義実現会議 有識者構成員。2023年よりAI戦略会議座長。
■株式会社2WINSついて

https://www.2wins.ai/

2WINSは、東京大学大学院やインド工科大学など、世界トップレベルのAI研究者が集う東大発のAIスタートアップです。国内最先端の言語系AI・画像系AIを強みに、企業の経営課題を深く理解し、本質的なソリューションを提供します。単なるAIベンダーではなく、課題発見から解決までを一気通貫で支援するパートナーとして、企業の成長を加速させます。最先端のAI技術と課題解決力を掛け合わせ、勝たせるAIを企業の競争力へ。2WINSは、アカデミアとビジネスの架け橋として、AIの社会実装をリードします。
本社: 東京都渋谷区宇田川町1-12
設立: 2022年2月17日
資本金: 100万円
事業内容:AIソリューション事業

2WINS は自治体の課題解決に向けた AI 実証実験を開始
2025年03月11月 10時
2WINS は自治体の課題解決に向けた AI 実証実験を開始
~三菱 UFJ リサーチ&コンサルティングが提供する業務支援サービスを活用~
東京大学発のAIベンチャー企業である株式会社2WINS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小川椋徹、吉村良太、以下「2WINS」)は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:池田雅一、以下「MURC」)が提供する自治体向けの業務支援サービスにおいて、AI活用の実証実験を開始しました。人口減少という社会課題に伴い、自治体職員一人一人の負担は増大の一途を辿っております。本実証実験では、2WINSの持つ最先端のAI研究開発力とMURCの持つノウハウとを掛け合わせることで、自治体職員の有限な時間でより良い自治体サービスが提供できる持続可能な自治体運営の実現を目指します。
■取り組みの背景と目的
デジタルの進化や環境変化が世界に強く変革をもたらす中で、今もなお日本では人口減少が深刻化しており、特に地方自治体では職員不足が深刻な問題となっています。一方で、住民サービスの質を維持・向上させることが求められており、限られたリソースの中で効率的な自治体運営を行う必要があります。
MURCの「ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部」では、社会価値のある新規事業の企画・開発というミッションを掲げており、今回の実証実験では2WINSのAI技術を活用することで、自治体業務の効率化と高度化、さらには住民サービスの向上を実現することを目指します。
■取り組み内容
自治体に向けたAIソリューションの共同開発、およびそのための実証実験
本取り組みにより、2WINSの強みであるAI研究開発力を活かし、自治体向けのAIソリューションの開発を推進いたします。
■2WINSの強み
・東大発ベンチャーならではのアカデミックなバックグラウンドと実用的なAIソリューションの開発力
・大企業との提携を通じて培われた、実証済みの高い技術力と信頼性
・企業や業界が直面するリアルな課題に対して、新規性の高い独自のソリューションを構築可能(特許出願も多数)
・言語処理、機械学習、画像認識など、幅広いAI技術をカバーする総合的なソリューション提供能力
・最新技術の研究開発に積極的に取り組むことで、常に最先端のAIソリューションを提供できる体制
■三菱UFJリサーチ&コンサルティング ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部 について
ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部長 河村昌秀




弊社は、三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクとして、東京・名古屋・大阪の3都市に活動拠点を置き、コンサルティング、政策研究・提言、経済調査、セミナー等を通じた人材育成支援など、幅広いサービスを国内外でご提供しております。今回、弊社が開発した産学官での知見共有を目的とする情報提供サービス『ナレッジシップ』に、2WINS様のご協力をいただきAIソリューションを導入しました。自治体業務の効率化や住民サービスの向上を通じて、社会課題の解決に貢献することを目指しています。
■弊社コメント
2WINS 代表取締役Co-CEO 小川椋徹




私たち2WINSは、”勝たせるAI”を軸に日本企業の競争力向上に貢献することで、間接的に社会価値を提供することにこだわりを持って取り組んできました。そしてこの度、MURC様との協業を通じて、自治体の課題解決にも挑戦できることを大変嬉しく思います。本実証実験を通じて、自治体の業務効率化と住民サービスの向上を実現し、日本全体の発展に寄与していきたいです。
■今後の展望
今後、本実証実験の成果を、全国の自治体現場に普及させることを目指し、自治体業務のデジタル変革を推進します。また、この取り組みをきっかけに、様々な事業や社会課題にAIを積極的に応用し、社会価値のあるソリューション開発を継続的に産み出して参ります。
■株式会社2WINSついて

https://www.2wins.ai/

東京大学やインド工科大学等、学術領域でテクノロジーを修めた最前線のAI研究者が集まり、「アカデミアでの研究成果を社会実装につなげ、AIと共に未来を共創する」というビジョンのもと活動する東大発のスタートアップです。特にLLMや画像処理技術に注力し、最新の技術を社会課題の解決に活かすことを目指しています。自分たちが”勝つAI”を提供するのではなく、企業のツインズ(パートナー)として、企業が今以上の価値を提供できるよう”勝たせるAI”を提供し、ひいては社会全体の進化させることが我々の目指す道であり使命です。
本社: 東京都渋谷区宇田川町1-12
設立: 2022年2月17日
資本金: 100万円
事業内容:AIソリューション事業

「Blockchain Hackathon for Students 2023」の賞金総額が増額、会場および豪華登壇者が決定!
2023年12月01月 12時
賞金総額55万円に増額、好評により参加学生の申し込み期間延長、またチームでの受付も可能!株式会社2WINS(本社:東京都渋谷区、代表取締役 Co-CEO:小川椋徹、吉村良太)が運営する現役東大生によるWeb3コミュニティ「本郷web3バレー」は、2023年12月9日(土)から12月16日(土)にかけて開催する学生ブロックチェーンハッカソン「Blockchain Hackathon for Students 2023」の追加情報を発表します。

賞金総額55万円増額

「Blockchain Hackathon for Students 2023」は『Web3領域でこれからの日本を創っていく若者の”登竜門”』を提供することをビジョンに掲げ、豪華登壇者、審査員をお迎えし、学生による学生のためのブロックチェーンハッカソンを実施します。ブロックチェーン開発経験は浅いながらも、極めて優秀な参加学生の皆さんに、ブロックチェーン領域で0→1の開発経験を積んでもらうことが今後大きな意義を持つと考えております。
■東大生中心のWeb3コミュニティ「本郷web3バレー」についてWeb3という最先端の領域に可能性を感じ、2022年6月に当社代表の2人を含めた現役東大工学部生3名で設立。現在のメンバー数は約130名(2023年11月時点)。ブロックチェーンの技術そのものを重要視して活動しており、事業も作れて開発もできる東大生中心のWeb3集団を目指している。専門家等による対面またはオンラインの勉強会や、学内外のWeb3のイベントに参加・登壇している学生が多数在籍。定期的に、海外大学の記事を使った輪読会や、Web3業界の最新情報の共有を行っている他、企業との共催イベントの開催や、企業との情報交換会などに取り組んでいる。

賞金総額55万円増額

■イベント開催概要
イベント名:Blockchain Hackathon for students 2023
テーマ  :ブロックチェーン×サステナビリティ
開催日時 :12/9-12/16開催
(12/9 オープニング、12/10 技術ワークショップ、 12/10~15開発期間、12/1 6フィナーレ・懇親会)
開催場所 :12/9(Tokyo Inovation Base)、12/10-15 オンライン、16(Crypto Base) 
参加費  :無料(地方学生には交通費の補助あり)
定員   :学生
主催   :本郷web3バレー
公式サイト:https://hongo-web3-valley.2winsinc.com/hackathon-2023
■DAY1(オープニングセッション)のタイムスケジュール
時間:12:00-17:00
会場:Tokyo Inovation Base 東京都千代田区丸の内3-8-3 SusHi Tech Square 2・3階 https://tib.metro.tokyo.lg.jp/詳細:
12:00 開場
12:30‐13:00 オープニング
13:00 - 13:40 ReFiセッション
13:40‐14:20 休憩
14:20‐15:20 DeSciセッション「アカデミアから見たweb3~DeSciのこれまでと今後~」
15:30‐17:20 チームビルディングセッション
17:20‐17:30 クロージング・連絡事項共有
■DAY2ー7 開発期間(オンライン)
・DAY2にはAstarGamesCTOゆうきさんによるワークショップがオンラインにて配信されます
・チームでの開発
・メンターには常時連絡可能、適宜Zoomやチャットなどで対応
■DAY8(フィナーレ・懇親会)のタイムスケジュール
時間:12:00 - 18:00
会場:Crypto Base (東京都渋谷区桜丘町 16−13 Sakuraoka FrontII 3F) https://cryptobase.green/
詳細:
12:00 開場
12:30 - 13:30 オープニング・審査員紹介
13:00 - 14:40 ピッチ
15:00 - 15:40 審査員コメント
15:40 - 17:40 懇親会
17:40 - 18:00 クロージング
■参加者追加募集について
全国十数校以上から参加のご応募をいただき、大変ご好評につき急遽参加者募集期間を12/3(日)までに延長致すことにしました。引き続き遠方学生への交通費補助を行いますので是非ともご活用ください。また、個人でのみ参加枠を設けていましたがチームでの参加も可能とします。
【参加フォーム】
https://forms.gle/thxHDGGGCs31UW748
※遠方の学生には最大3万円の補助金を提供しますので、応募フォームにその旨ご記載ください。
※想定人数を大幅に上回る参加希望者が出た場合、応募フォームをもとに選考を行う可能性がございます。
■豪華審査員が決定!
審査員として、亀井聡彦氏、南雲悠太郎氏、客野一樹氏、瀬戸智寛氏、白井寛之氏が決定致しました!開催終了日となるDAY8では、入賞チームがブロックチェーン領域に精通した審査員の前でプロトタイプを発表します。今年は総計55万円分の賞金を設けています。1位→グランドプライズ30万円、2位→テック賞10万円、3位→ビジネス賞5万円、またCMPS賞からERC‐6551を使用したプロダクトに送られる5万円分の特別賞金も贈呈されます。

賞金総額55万円増額

・Fracton Ventures株式会社 Co-Founder 亀井聡彦氏
・CMPS合同会社 Co-Founder 南雲悠太郎氏
・アクセル株式会社 CTO 客野一樹氏
・Crypto Games CTO 瀬戸智寛氏
・Crypto Games 白井寛之氏
■協賛・協力企業【協賛企業】
<Gold Sponsor>株式会社アクセル
<Global Partner>株式会社Pacific Meta
<Silver Sponsor>Crypto Base
<Bronze Sponsor>AKINDO、株式会社テコテック、Skyland Ventures、Crypto Games Inc.、CMPS
<Partoner団体>ASTAR、DeSciTokyo、Fracton Ventures株式会社、ReFiJapan、Questry株式会社、博報堂キースリー株式会社、World Coin、学生Web3連合、Wecreate3、Nagoya Blockchain、立命館Web3研究会、塾生Web3研究会
【協力企業・団体】

賞金総額55万円増額

■株式会社2WINSについて
当社は、東京大学出身・在学中の研究者らが集まり、「アカデミアでの研究活動と社会実装とのギャップを埋め、AIと共に未来を共創する」という思いのもとに活動する東大発のスタートアップです。
我々は創業当初から、AIとブロックチェーンを融合させた未来のテクノロジーを見据えて活動しており、両者を組み合わせた革新的なソリューションモデルの先駆けを目指していきます。このビジョンの実現に向けて「本郷web3バレー」を設立し、ブロックチェーンに関する知識や技術を醸成し共有する場として、100名を超えるメンバーと共に日々活動を続けてまいりました。
▼「BLOCKCHAIN HACKATHON for students」公式HPはこちら
https://hongo-web3-valley.2winsinc.com/
社名:株式会社2WINS
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1-12
設立:2022年2月17日
代表者:小川椋徹、吉村良太
事業内容:AIソリューション事業、AI SaaS事業、「本郷web3バレー」の運営
URL:https://www.2winsinc.com/
当イベントのスポンサー企業様を現在募集中です。

生成AI活用で”動物病院”の補助金の書類作成を最大90%効率化 先着10事業者限定で無料トライアルを提供
2023年11月01月 12時
認定支援機関等向けに生成AIによる補助金申請書作成サービス「補助金.AI」を開発東京大学出身・在学中のAI研究者らが集まり、技術の社会実装をテーマに活動する東大発AIスタートアップ、株式会社2WINS(本社:東京都渋谷区、代表取締役 Co-CEO:小川椋徹、吉村良太)は、生成AIに関する研究成果と認定支援機関のものづくり補助金の申請支援ノウハウを組み合わせ、補助金申請支援AIプラットフォーム「補助金.AI」を開発しております。第一弾の機能として、2023年11月1日(水)に”動物病院”に特化した「補助金.AI」(URL:https://monohojo-ai.2winsinc.com/)をローンチします。サービスのローンチを記念して先着10事業者限定で次回のものづくり補助金17次公募にてご活用頂ける無料トライアルをご提供いたします。

認定支援機関等向け生成 AI

■”動物病院”特化型の「補助金.AI」について
“動物病院”特化型の「補助金.AI」とは、生成AIを活用したものづくり補助金申請書作成AIで、特に動物病院様の事業計画書の作成を支援するサービスです。通常、事業計画書の作成には慣れている専門家でも20-30時間をかけると言われていますが、本サービスを使用することでわずか10分で事業計画書を作成することに成功しました。書類の執筆に必要な工数は99%削減され、文章の推敲や計画書提出手続きを含めた補助金申請支援の全体の業務を最大90%削減することが可能になります。
【代表小川より】
当サービスにより作成される事業計画書はそのままでも申請に出せるよう設計されていますが、当サービスが生成した事業計画書をもとに更なる事業計画の議論・推敲を行なって頂くことで、より事業者様のビジョンに沿った事業計画書の作成が実現できると考えております。
生成後の事業計画書はサービス内で文書の編集・レイアウトの変更等が可能で、手作業による編集・変更を含めても全体の書類作成時間を大幅に削減することが可能です。また、本サービスにより生成された元となる文書は採択率89%を誇る人間のノウハウに基づいていること、雛形となる文書があることで事業者様の持つイメージを言語化しやすくなるということ、以上2点から作業時間を短縮するだけでなく、より質の高い計画書の作成にも貢献出来ればと考えております。
私自身過去に2年間、認定支援機関にて補助金申請の支援に従事していたため、当サービスを活用していただくことで、専門家の皆様のノウハウを最大限引き出し、さらには業務効率を改善することが可能になるのではないかと期待しております。
【特徴】
補助金申請や、事業計画書の策定に関する専門的な知識がなくても、会社概要、導入製品、実現したいことなど、補助金を活用してどのような補助事業を実施したいのかというイメージさえあれば、ワンクリックで意図を汲んだ事業計画書の全体像を作成することができます。さらに、文字情報だけでなく図表も含めた事業計画書を作成することができます。
また、作成後の事業計画書は画面内で編集やレイアウトの変更ができるため、事業計画書の作成は当サービス内で完結します。

認定支援機関等向け生成 AI

【手順】
1. フォーム入力
会社名、業種などの基本的な情報と、補助事業におけるテーマや導入機器、目標などを簡単なフォーム形式で入力します。入力はわずか数分で完了します。
2. 推敲・編集
出力された事業計画書の内容を確認し、必要があれば直接アプリ内で編集を行うことができます。さらに、計画書内の各項目の順番を変更しレイアウトを調整することも可能です。(手作業による編集やレイアウトの変更は必須ではありません。)
3. ダウンロード
出力・編集後の必要書類をWord、Excel形式でダウンロードすることができます。
【ものづくり補助金とは】
新しいものづくりやサービス開発に挑戦する中小企業や小規模事業者を支援するため、中小企業庁が実施している補助金制度です。新たなビジネスや製品開発に関わる費用に対して最大2,000万円の補助金が採択され、これまで多くの事業者様がものづくり補助金の採択を受けております。
■「補助金.AI」ローンチキャンペーンの概要
【特典内容】
対象期間中にサービスサイトまたはメールから資料請求のお問い合わせを頂くと、ものづくり補助金17次公募にて利用可能な無料トライアルをご提供いたします。(先着10事業者限定)
【お問い合わせ対象機関】
2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水)
【応募方法1.】
STEP1:サービスサイト(弊社ホームページ)下部のお問い合わせフォームにアクセス
STEP2:資料請求を申し込む
【応募方法2.】
info@2winsinc.com宛に直接「プレスリリースを見た」とご連絡ください。
▼サービスサイト
https://monohojo-ai.2winsinc.com/
※ご契約やサービスにつきましての詳細は、資料請求後、導入面談にてご案内いたします。
※無料トライアル中の事業計画書の生成は10回までとなります。
※応募は2024年1月31日(水)23:59までの「資料請求」で完了となります。
■「補助金.AI」に関して

認定支援機関等向け生成 AI

当社は2023年8月末にあらゆる業種に一括で対応可能な補助金.AI(以下、汎用バージョン)を開発しました。この汎用バージョンについても現在ベータ版サービス提供を開始していますので、動物病院以外の事業者様にも上記キャンペーンを利用してサービスをご体験頂くことが可能です。
この度「補助金.AI」として開発した”動物病院”特化型”の当サービスは、汎用バージョンよりもさらに業界の特色、業界ならではの課題や視点に特化したサービスを実現したいという思いから開発に至った業界特化版のシリーズ第一弾です。これから第二弾、第三弾として「補助金.AI」が様々な業種に対応していけるよう現在も開発を進めております。
【今後の展望】
第一弾は”動物病院”でしたが、現在“飲食店”や”農林漁業”など、各業種に特化した高精度な生成AIを開発中です。「補助金.AI」は対応業界を増やしながら順次拡大していきます。
【開発の背景】
補助金の申請には、該当する補助金に関する知識や、事業計画書の策定ノウハウが一定水準で求められます。そこで、中小企業に対して専門性の高い支援事業を行う認定支援機関という制度が設けられ、多くの事業者が認定支援機関に補助金申請に関わるサポートを受けております。しかしながら、支援機関に所属する専門家が対応できる事業者数は限られているため、支援の需要に対して供給が追いつかず、支援の予約待ちになっているような状況も見受けられます。これでは、事業者の新事業においてスピード感が損なわれてしまう恐れがあります。そこで、専門家の方々のノウハウを最大限引き出しつつ、業務効率も改善できる支援者のための支援ツールとして「補助金.AI」を開発致しました。
■会社概要
当社は、東京大学出身・在学中のAI研究者らが集まり、「アカデミアでの研究活動と社会実装とのギャップを埋め、AIと共に未来を共創する」という思いのもとに「あらゆる業界に向けた業務効率化AI」の開発を行う東大発AIスタートアップです。
メンバー内にはAI研究の傍ら認定支援機関にてものづくり補助金の申請支援を2年間行ってきたメンバーもおり、技術を活用した補助金の申請支援を行うことには強く思い入れがあります。誰もがもっと気軽に補助金を活用できる日本を目指して、今後もサービスを開発してまいります。
▼「補助金.AI」サービスサイトはこちら
https://monohojo-ai.2winsinc.com/
社名:株式会社2WINS
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1-12
設立:2022年2月17日
代表者:小川椋徹、吉村良太
事業内容:AIソリューション事業、AI SaaS事業、「補助金.AI」の開発と運用
URL:https://www.2winsinc.com/

Blockchain Hackathon for students 開催レポート!業界トップランナーによる講演と、10チームによる熱いピッチが行われ、優勝者が決定!
2022年12月28月 11時
 株式会社2WINS(本社:東京都渋谷区、代表取締役 Co-CEO:小川椋徹、吉村良太)が運営する現役東大生によるWeb3コミュニティ「本郷web3バレー」は、2022年12月3日(土)から12月10日(土)にかけて初開催した学生ブロックチェーンハッカソン「Blockchain Hackathon for students」の開催レポートを公開いたします。

株式会社2 WINS本社

「Blockchain Hackathon for students」は『Web3領域でこれからの日本を創っていく若者の”登竜門”』を提供することをビジョンに掲げ、豪華登壇者、審査員をお迎えし、学生による学生のためのブロックチェーンハッカソンを実施。ブロックチェーン開発経験は浅いながらも、極めて優秀な参加学生の皆さんに、ブロックチェーン領域で0→1の開発経験を積んでもらうことが今後大きな意義を持つと考え企画いたしました。東大生の他に、京大生や阪大生など全国の大学12校から約80名の応募が集まり、審査を通過した総勢52名の学生が参加しました。
■DAY1
講演1.Ethereum Foundation Executive Director 宮口あや氏「Ethereum Foundationのビジョン」
Ethereum Foundationで行っている様々なプロジェクトを紹介していくなかでEthereumが目指すもの、web3とは何であるかをお話しいただきました。また、参加している学生に対して、海外の学生の活動などを例に出しながら、日本の学生には古いことに縛られないこと、とにかく色々なものに参加してみること、たくさん議論をすることを心がけるように伝えました。最後に、参加学生が今後の日本を牽引する優秀な人材であると期待を込めて、「若者よ、ビジョンを抱け」というお言葉でご講演を締めくくりました。

株式会社2 WINS本社

講演2.Comps ITL Pte. Ltd. 代表 西村祥一氏「今後のブロックチェーンエンジニアに求められるもの」
ブロックチェーンエンジニアになるための具体的なステップを詳しくお話いただきました。ブロックチェーンコアエンジニア、インフラエンジニア、スマートコントラクト開発者、バックエンド、フロントエンドに関してご説明いただいた後に、ブロックチェーンエンジニアになる方法として、「とにかくコードリーディング」「一次情報を漁る」「欲しいものを作ってみる」を軸にアドバイスいただきました。

株式会社2 WINS本社

講演3.KLab株式会社 取締役会長 真田哲弥氏「トークンエコノミクスの今と未来」
ブロックチェーンを活用したサービスについてその仕組みから普及の戦略まで詳しくお話しいただきました。他のサービスとの比較を交えながら、コミュニティを持続させるインセンティブの設計方法や既存IPとの融合など、ハッカソンで作るサービス設計の参考になるような知識をインプットしていただきました。

株式会社2 WINS本社

講演4. 北澤直氏×齊藤達哉氏×海老原秀幸氏「ブロックチェーンは社会課題解決の切り札になるか」
グローバルに活躍する御三方のパネルディスカッションで、日本や世界の社会問題を、ブロックチェーンを用いていかに解決できるか(またはできないか)を議論いただきました。普段から仕事で携わっている様々な事例を引き合いに出しながら、これから行うチームごとのテーマ設定の一助となるような貴重なパネルディスカッションとなりました。ブロックチェーンのサービスでよく陥る問題が「ブロックチェーンを使う必要があるか?」ということです。ハッカソンで作るサービスもそのサービスが本当にブロックチェーンを使う必要があるのかを意識してほしいと御三方に語っていただきました。

株式会社2 WINS本社

■DAY2
ブロックチェーンスタートアップCTOを務める中村さん、Dapps開発経験のある学生メンターによる開発ワークショップを行いました。短時間でもブロックチェーン開発の流れがわかるようなカリキュラムを設定し、ハンズオンで作業を行うかなり実践的なものとなりました。ワークショップ後半では、チームごとに開発テーマを考える時間をとりましたが、前日のインプットセッションでの「ブロックチェーンを使う必要があるか?」という言葉が多くのチームにとって大きな壁となっていました。

株式会社2 WINS本社

■DAY8
DAY1、2のインプットとその後の5日間の開発期間を経てそれぞれのチームが最終的に開発したプロダクトのピッチをCIC Tokyoにて行いました。厳正な審査のもと、見事入賞されたチームには最大30万円の賞金が贈られました。また、開発期間中の情報共有を行なっていたオンラインワークスペース上にいて参加者同士でコミュニケーションをとりこのイベントを最も盛り上げてくれたチームにはコミュニティ活動賞としてトラックボールマウスが贈られました。

株式会社2 WINS本社

受賞チームのテーマ
1位 "Biometric SBT 生体認証済みSBTでクレデンシャル領域のボトルネックを解決する”
2位 ”分散型医療情報管理システム”
3位 "論文の出版記録管理"
■イベント開催概要
イベント名:Blockchain Hackathon for students
テーマ  :Web3領域でこれからの日本を創っていく若者の”登竜門”
開催日時 :12/3-12/10開催(12/3 オープニング・インプットセッション
      12/4 技術ワークショップ、 12/5-9 開発期間、12/10ピッチ・懇親会)
開催場所 :12/3,4,10 対面 12,5-9 オンライン
参加費  :無料(地方学生には交通費の補助あり)
定員   :学生52名(申込終了)※事前申込制のオンライン聴講は定員無制限
主催   :本郷web3バレー
公式サイト:https://todaiweb3.com/hackathon/
■協賛・協力企業
【協賛企業】
<Gold>株式会社BLOCKSMITH&Co.、株式会社テコテック、株式会社レアゾンホールディングス
<Silver>KDDI∞Labo、株式会社アクセル
<Bronze>株式会社bitFlyer、スタートバーン株式会社
<Special>株式会社gumi
【協力企業・団体】
CIC Tokyo、FinGATE KAYABA、Coinbase、一般社団法人日本ベンチャーカンファレンス
三菱UFJ信託銀行株式会社、Comps ITL Pte. Ltd.、クーガー株式会社
■現役東大生によるWeb3コミュニティ「本郷web3バレー」について
Web3という最先端の領域に可能性を感じ、2022年6月に当社代表の2人を含めた現役東大工学部生3名で設立。現在のメンバー数は35名(2022年11月時点)。ブロックチェーンの技術そのものを重要視して活動しており、事業も作れて開発もできる東大生限定Web3集団を目指している。専門家等による対面またはオンラインの勉強会や、学内外のWeb3のイベントに参加・登壇している学生が多数在籍。定期的に、メンバーがインターンで得た技術的な知識や、Web3業界の最新情報の共有を行っている他、企業との共催イベントの開催や、企業との情報交換会などに取り組んでいる。

株式会社2 WINS本社

■株式会社2WINSについて
『社会を進化させるシステムを創る』ことをビジョンに掲げる我々は、テクノロジーを実社会に応用し、社会を次のステージに進めることに貢献したいと考えています。東京大学で機械情報工学を修めた、ソフトとハードの両輪に精通するエンジニアにより構成されています。
2022年4月、東大生ならではの課題感を解決するために、アメリカのUC Davisで実際に使用されている学内アプリを参考に東大生専用DXアプリ「UTify」を開発し、その時に結成したメンバーを中心に現在はアプリ開発・システム開発に従事しています。最近では、Z 世代ならではのUI・UXを開発開始時点から取り入れたいというクライアントの意向があることから、新規事業としてインフルエンサーマーケットプレイスの開発に携わっています。
今後はブロックチェーンの開発にも会社として力を入れていきたいと考えており、弊社を事務局に置いて立ち上げた現役東大生によるWeb3コミュニティ「本郷web3バレー」にて、ブロックチェーンの技術習得や情報収集にも力を入れています。
設立  :2022年2月17日
代表  :代表取締役 Co-CEO 小川椋徹、代表取締役 Co-CEO 吉村良太
所在地 :〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1-12
事業内容:エンジニアリング事業、コミュニティ事業