株式会社a.schoolの訪問時の会話キッカケ
株式会社a.schoolに行くときに、お時間があれば「東洋文庫ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
春日駅の近くに行きつけのお店はありますか
東洋文庫ミュージアムが近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社a.schoolの好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ南北線の後楽園駅
都営大江戸線の春日駅
東京メトロ丸ノ内線の後楽園駅
2025年04月30月 11時
【5/9申請締切】探究学習の土台づくりから実践まで支援!「授業×部活動」
2025年04月30月 11時
中高生の新しいオンライン部活動「プロジェクト部」、本格始動。12月より、
2023年11月30月 10時
不登校の子どもたちに、“社会とつながる学び”を。探究学習プログラム「おしごと算数」「なりきりラボ」を全国のオルタナティブスクールへ無償提供(経済産業省の探究・校務改革支援補助金2025)
探究学習の先駆けとして10年以上にわたり開発と実践を重ねてきた株式会社a.school(本社:東京都文京区、代表取締役:岩田拓真)は、経済産業省「探究・校務改革支援補助金2025」の採択を受け、
全国のオルタナティブスクール
に向けて
探究学習フランチャイズサービス「探究PARTNERS」
の導入実証を開始しました。
不登校や学びの多様化
へのニーズが高まるなか、
子どもたちが社会とのつながりを実感しながら学べる新たな教育モデルの構築
を目指します。
申請締切は
2025年5月9日(金)
。補助金の申請・導入に関するご相談も随時受け付けております。
導入のお問い合わせはこちら
フォーム内の「お問い合わせ内容」欄で、「探究・校務改革補助金を活用したサービス導入(探究PARTNERS)」をご選択ください。
■ 本事業の背景
増加するオルタナティブスクールと、「探究」のニーズ
近年、不登校の小中学生は年々増加しており、子ども一人ひとりの個性に寄り添ったオルタナティブスクールの設立も急増しています。しかしながら、多様な子どもたちが通うこれらの学び場においては、「学びの質」の担保が課題とされてきました。
そこでa.schoolは、全国50教室以上で導入されているフランチャイズ型探究学習サービス「
探究PARTNERS
」をオルタナティブスクールにおいても展開し、プロジェクト型学習(PBL)を軸に、子どもたちが社会との接点を持ちながら学ぶ機会を提供します。
■ 提供サービス概要
「探究PARTNERS」(探究学習のフランチャイズサービス)
a.schoolが独自開発した小学生向け探究学習プログラム「
なりきりラボ
」「
おしごと算数
」の普及に向けたパートナーシップ(フランチャイズ)で、全国に広がる学び提供者(以降「パートナー事業者」)が加盟しています。業態は学習塾から民間学童、保育園、福祉施設、オルタナティブスクールまでさまざまですが、「子どもたちが主役となって、身の回りの社会と直結する生きた学びを心から楽しむ」という理念を共有しています。なお、同プログラムは、探究学習の普及に資するとして2019年度グッドデザイン賞を受賞しております。
特徴1.:仕事を切り口に、社会とつながる学びを届ける
子どもたちは35種以上の仕事をテーマに、教科横断型で教養やキャリア観を育みます。
特徴2.:「知る・実践する」を行き来する探究学習教材
インプットとアウトプットを往復する、探究的な/PBL型の学びのサイクルを重視しています。
特徴3.:教材・研修・運営ガイドを一体提供
講師が質の高い授業を安定して行えるよう、体系的な支援体制を整えています。
→ 探究PARTNERSのサービス詳細は
こちら
探究PARTNERS
導入先インタビュー記事
2016年頃から導入いただいている、カスタマイズド保育園「アースエイトユニバーサルスクール」(岡山)。記事中では、プログラム導入による子どもたちの変化や、探究を全国に展開する面白さについての対談が繰り広げられています。
■募集概要
・対象:全国のオルタナティブスクール(小学生・中学生対象)
・導入可能サービス:探究PARTNERS プログラム(「なりきりラボ」・「おしごと算数」)
・申込締切:2025年5月9日(金)
- 初期面談後、正式に導入をご希望いただいた学校様には、5月14日(水)までに導入計画資料の作成にご協力をお願いすることとなります。
・無償提供期間:交付決定~2026年3月末まで
※補助金の交付は、各学校からの申請内容に基づき審査の上で決定されます。申請が予算上限を超えた場合など、交付が見送られる場合もございます。あらかじめご了承ください。
導入のお問い合わせはこちら
フォーム内の「お問い合わせ内容」欄で、「探究・校務改革補助金を活用したサービス導入(探究PARTNERS)」をご選択ください。
【探究・校務改革支援補助金2025について】
https://tankyu-koumu.jp/
探究・校務改革支援補助金は、「ICT等を活用した探究・校務改革支援サービスの導入を通じて、教職員の業務負担の軽減を図りながら探究的な学びの高度化を図るべく、探究・校務改革支援サービスの導入を行う事業者に対して事業費等に要する経費の一部を補助」する事業です。探究高度化・校務削減のサービス事業者が補助金の申請者となり、学校等設置者および学校等教育機関等と連携し、サービスの導入促進を図ります。
【株式会社a.school(エイスクール)について】
「誰もがつくり手となる社会へ」をビジョンに、探究・創造的な学びを社会全体にインストールすることに取り組む教育企業。
探究学習塾エイスクールの運営に加え、『探究学習100』プラットフォームのもと、小学生向け探究学習プログラム「なりきりラボ(R)」「おしごと算数(R)」(グッドデザイン賞受賞)および幼児向け探究学習プログラム「あそびツクール(R)」を全国展開する(パートナー校約50校/2025年4月現在)。また、2023年4月からは、株式会社ベネッセコーポレーションの運営するチャレンジスクールにて、「オンライン探究学習」コースを提供。
幼児から小学生・中高生・大人(教員)までを対象に、豊富なプログラム設計および授業運営実績をもとに、法人向けの教材企画開発・運営、コンサルティング業務も行う。
▼取引先(一部)
(株)リクルートマーケティングパートナーズ、学校法人河合塾、(株)明光ネットワークジャパン、大和ハウス工業(株)、(公財)博報堂教育財団こども研究所、経済産業省 ほか
=====================================
会社名:株式会社a.school(エイスクール)
代表者:代表取締役 岩田拓真
所在地:東京都文京区本郷4-1-7近江屋第二ビル601
設立:2013年9月
URL:
https://business.aschool.co.jp/
https://aschool.co.jp/
=====================================
【本件に関するお問合せ先】
株式会社a.school(エイスクール)
担 当:岩田(いわた)・大軒(おおのき)
電 話:050-6877-6298
メール:tankyu100@aschool.co.jp
探究スキルを育む「探究PARTNERS」プログラムおよびオンライン探究部活動「プロジェクト部」を全国の学校へ無償提供開始(経済産業省の探究・校務改革支援補助金2025)
探究学習の先駆けとして10年以上にわたり開発と実践を重ねてきた株式会社a.school(本社:東京都文京区、代表取締役:岩田拓真)は、経済産業省「探究・校務改革支援補助金2025」の採択を受け、全国の中学校・高校を対象に、以下の2つの探究支援サービスを
2026年3月末まで無償提供
いたします。
•
探究学習プログラム「探究PARTNERS」
•
オンライン探究部活動「プロジェクト部」
本取り組みは、学校現場における探究学習の課題に対し、
授業と部活動の両輪から支援
を行う革新的なサービスであり、いずれも
探究学習を軸とした“学校づくり”(仕組み・組織・文化づくり)を力強く後押し
するものです。初めて探究に取り組む学校から、さらなる質の向上を目指す先進校まで、柔軟に対応可能です。
申請締切は
2025年5月9日(金)
。補助金の申請・導入に関するご相談も随時受け付けております。
導入のお問い合わせはこちら
フォーム内の「お問い合わせ内容」欄で、「探究・校務改革補助金を活用したサービス導入(探究PARTNERS/プロジェクト部)」をご選択ください。
■ 提供サービス概要
1.探究学習プログラム『探究PARTNERS』 ー なりきりラボ(探究道場)
「仕事」を切り口に、探究スキルや非認知能力の育成を実現する探究学習プログラムシリーズ「なりきりラボ」を学校向けに提供します。その中でも「探究道場」は、「問い」「観察」「発想」「議論」「表現」など、探究に必要な8つの基本スキルを体系的に学べるプログラムです。
現場の先生が扱いやすい設計で、準備の負担を抑えながら、生徒の探究力を実践的に育てることができます。生徒のつまずきや育てたい力に応じて、必要なプログラムを部分的に導入できるため、総合的な探究の時間の年間カリキュラムにも柔軟に組み込みやすくなっています。主な対象は中学生および高校1年生(高校2~3年生でも使用は可能)。
▼特長
・探究活動の“つまずき”にピンポイントで対応できる
・スキル別に選べるモジュール型のプログラム:1プログラム2コマから導入が可能
・年間カリキュラムに組み込みやすい柔軟性
・スライド・ワークシート・教員ガイドを一式提供
・総合探究の時間だけでなく教科授業にも導入可能
・教員の経験年数を問わず活用しやすい教材設計
▼これまでの導入事例
・名古屋国際中学校(愛知県・私立共学)
・開智望中学校(茨城県・私立共学)
・英心高等学校(三重県・私立共学)
・安田女子高等学校(広島県・私立女子校)
→プログラム詳細は
こちら
2.オンライン探究部活動『プロジェクト部』
中高生がオンラインで全国の仲間とつながり、自分の興味関心をとことん探究できる、新しいカタチの部活動です。建築・音楽・ラジオ・絵本・動画・フードなど、さまざまなテーマでのプロジェクトに加え、日経新聞・学研・ロッテなどとの共創プロジェクトも多数展開しています。活動は全国規模で行われており、2025年3月時点で200名を超える部員が所属しています。学校単位・自治体単位での公式導入により、校内の探究学習の取り組みをより一層推進することが可能です。
▼特長
・探究の次のステージを求める中高生にとっての受け皿(サードプレイス)に
・部活動での探究テーマは、建築・音楽・動画・ラジオ・食など多様。プロの伴走のもと、本格的な実践プロジェクトに挑戦可能
・SlackやZoomを使い、全国の仲間とオンラインで交流・刺激しあえるコミュニティ
・日経新聞・学研・ロッテなどの企業と連携実績があり、社会にリアルに触れられる
・ここでの探究活動が総合型選抜(ポートフォリオ、自己推薦資料など)にも活用可能
・学校側の運営負担は最小限(a.schoolが全運営を担う)
▼これまでの導入事例
・お茶の水女子大学附属中学校(東京都・私立共学)
・山口県萩市の中学校(萩市教育委員会)
→プログラム詳細は
こちら
■募集概要
・対象:全国の中学校・高校(公立・私立問わず)
・導入可能サービス:
1.探究学習プログラム『探究PARTNERS』
2.オンライン探究部活動『プロジェクト部』
※どちらか一方、または両方のサービスを導入することができます。
・申込締切:2025年5月9日(金)
- 初期面談後、正式に導入をご希望いただいた学校様には、5月14日(水)までに導入計画資料の作成にご協力をお願いいたします。
・無償提供期間:交付決定~2026年3月末まで
※補助金の交付は、各学校からの申請内容に基づき審査の上で決定されます。申請が予算上限を超えた場合など、交付が見送られる場合もございます。あらかじめご了承ください。
導入問い合わせはこちら
フォーム内の「お問い合わせ内容」欄で、「探究・校務改革補助金を活用したサービス導入(探究PARTNERS/プロジェクト部)」をご選択ください。
【探究・校務改革支援補助金2025について】
https://tankyu-koumu.jp/
探究・校務改革支援補助金は、「ICT等を活用した探究・校務改革支援サービスの導入を通じて、教職員の業務負担の軽減を図りながら探究的な学びの高度化を図るべく、探究・校務改革支援サービスの導入を行う事業者に対して事業費等に要する経費の一部を補助」する事業です。探究高度化・校務削減のサービス事業者が補助金の申請者となり、学校等設置者および学校等教育機関等と連携し、サービスの導入促進を図ります。
【株式会社a.school(エイスクール)について】
「誰もがつくり手となる社会へ」をビジョンに、探究・創造的な学びを社会全体にインストールすることに取り組む教育企業。
探究学習塾エイスクールの運営に加え、『探究学習100』プラットフォームのもと、小学生向け探究学習プログラム「なりきりラボ(R)」「おしごと算数(R)」(グッドデザイン賞受賞)および幼児向け探究学習プログラム「あそびツクール(R)」を全国展開する(パートナー校約50校/2025年4月現在)。また、2023年4月からは、株式会社ベネッセコーポレーションの運営するチャレンジスクールにて、「オンライン探究学習」コースを提供。
幼児から小学生・中高生・大人(教員)までを対象に、豊富なプログラム設計および授業運営実績をもとに、法人向けの教材企画開発・運営、コンサルティング業務も行う。
▼取引先(一部)
(株)リクルートマーケティングパートナーズ、学校法人河合塾、(株)明光ネットワークジャパン、大和ハウス工業(株)、(公財)博報堂教育財団こども研究所、経済産業省 ほか
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会社名:株式会社a.school(エイスクール)
代表者:代表取締役 岩田拓真
所在地:東京都文京区本郷4-1-7近江屋第二ビル601
設立:2013年9月
URL:
https://business.aschool.co.jp/
https://aschool.co.jp/
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【本件に関するお問合せ先】
株式会社a.school(エイスクール)
担 当:岩田(いわた)・余島(よしま)
電 話:050-6877-6298
メール:tankyu100@aschool.co.jp
今回新たに立ち上がる共創プロジェクトは次の4つ。
・ちょい木工プロジェクト
・ティーンズ駄菓子プロジェクト
・学研まなび動画プロジェクト(パートナー:(株)Gakken)
・日経未来プロジェクト(パートナー:(株)日本経済新聞社)
どれも3ヶ月ほどの期間のうちに、新しいプロダクトやサービスのプロトタイプ(試作品)までつくりあげ、社会に向けてお披露目するのが目標です。
また、プロジェクトに先駆け、キックオフ・イベントとして、特別ウェビナーもご用意しました。なかでも、話題の新校神山まるごと高専(昨春開学)および「FC今治高等学校(来春開学)をゲストにお招きして「中高生の探究」というテーマに向き合います。
※ 本活動は一般財団法人三菱みらい育成財団の助成を受け運営しています。
■「プロジェクト部」は、既存の部活動となにが違う?中高生にとって学業の次に重要な位置を占める、部活動。スポーツ系から音楽や演劇などの表現系まで、さまざまな活動領域があります。一方で、これといった部活に巡り会えない子どもはいわゆる「帰宅部」を選ぶことも。自分のニッチな興味関心に合う部活がない、集団行動は苦手だから個人プロジェクトに没頭したい、学校の枠組みをこえて活動したい・・・そんな、現代を生きる中高生のリアルな声にこたえようと立ち上がったのが、「プロジェクト部」です。
新ホームページ▷▷▷https://projectbu.aschool.co.jp/
「プロジェクト部」が既存の部活動と異なるのは、以下の点です。
学校という枠組みをこえて、全国の中高生がオンラインでつながり、活動を共にすることができる→ 居住地や学校の種別(普通科、高専、専門学校、通信制学校、フリースクールなど)に関わらず部員が集まるため、普段出会うことのない同世代と交流できます。
多種多様なテーマ領域で活動ができる→ プロジェクト部で扱うテーマはさまざま。アナログ⇔デジタル、伝統⇔流行や最先端、理科学⇔社会科学やアート、と複数分野を縦横無尽に行き来します。
社会を動かす、実践的なプロジェクトに挑戦できる→ 中高生だって社会の一員、いつまでも社会に出るための準備運動ばかりしていないで、自分の問いを世に投げかけたり、作品を送りだしたい。そのような、「中高生と社会との接続」を重視しています。
複数の大人が顧問。各界のプロフェッショナルや大学生に出会える→ 未来の大人(仲間)を見守り、共に探究するのは、なにも教員だけでなくていい。現役で活躍する大人世代(プロフェッショナル)や、少し先をゆく先輩(大学生)が中高生の試行錯誤に伴走します。
■12月よりスタート!4つの共創プロジェクト
昨年から試験運用を開始しているプロジェクト部ですが、これまでに4つの共創プロジェクトを実施しました(1.建築・まちづくりプロジェクト 2.デジタルアートプロジェクト 3.椅子デザインプロジェクト 4.デジタル絵本プロジェクト)。どれも新しいプロダクトやサービスを具現化する試作品をつくり、発表するところまで挑戦しています。
今回の本格始動を機に、新たに次の4つの共創プロジェクトを立ち上げます。うち2つでは、初めて企業を共創パートナーに迎えます。
プロジェクト一覧▷▷▷https://projectbu.aschool.co.jp/project/
ちょい木工プロジェクト~暮らしの“間”を豊かにする木工プロダクトをデザインしよう!~【パートナー】小山裕介氏(プロダクトデザイナー)、賀來寿史氏(木工家)
(2023/12/5~2024/2/13 応募締切12/3)
ティーンズ駄菓子プロジェクト~10代がもっと楽しめる新しい “駄菓子” をデザインしよう!~【パートナー】中山晴奈氏(フードデザイナー)(2023/12/5~2024/3/5 応募締切12/3)
学研まなび動画プロジェクト~小学1年生にあなたの“夢中”を伝えるまなび動画を制作せよ!~【パートナー】株式会社Gakken(2023/12/21~2024/3/28 応募締切12/19)
日経未来プロジェクト~中高生の未来を明るくするメディアサービスを開発せよ!~【パートナー】株式会社日本経済新聞社(2023/12/22~2024/3/29 応募締切12/19)
■特別ウェビナーのゲストは、今話題の学校2校
共創プロジェクトに先駆け、キックオフ・イベントとして特別ウェビナーを3つ開催します。
イベント詳細▷▷▷https://tankyu100.peatix.com/
うち2つは、今話題の「神山まるごと高専」(昨春開学)および「FC今治高等学校」(来春開学)をお招きして、「中高生の探究」をテーマに議論するものです。特に「神山まるごと高専」とのウェビナーでは、同校の教員および在校生と「プロジェクト部」のファシリテーターおよび部員がそれぞれ登壇し、中高生が実践的なプロジェクトに取り組む意義や魅力について当事者同士が語ります。中高生やその保護者さまはもちろんのこと、より小さいお子さまをお持ちのご家庭や教員の方々にもおすすめのイベントです。
■「プロジェクト部」への入部は年間をとおして受付。共創プロジェクトは応募締切・定員あり
現在「プロジェクト部」では、新入部員を募集しています。入部後は、毎月開催される「プロレクチャー」を始めとし、フィールドワーク(オフライン)や交流会(オンライン)などに参加しながら、自分のペースで探索を深めることができます。より中長期(四半期~)にわたるコミットメントが必要な共創プロジェクトへの参加は任意です。
なお、当該部活動は中高生を主な対象とするものですが、若干名の「おとな参加者」(大学生・社会人)も受け入れています。中高生と共に肩を並べて探究しつつ、ときには少し先をゆく先輩として伴走・支援をしてくれるような仲間を募集します。
■企業・教育機関パートナーを募集(共創プロジェクトの共催/学校公認の部活動として導入)
現在、共創プロジェクトの企業(法人)パートナーを募集しています。これからの社会を形作る未来の大人たち(中高生)と、社会課題や最先端の科学技術をテーマに探究しませんか。
また、プロジェクト部は学校公認の部活動としても導入可能です。(教員の不可削減の観点から)部活の外部委託化が叫ばれる昨今ですが、学校という枠組みを越えたオンラインの活動だからこそ成し得ることがあります。
お問い合わせはこちら▷▷▷https://forms.gle/RPeM4qekQtvEU2z47
【運営会社ご紹介】株式会社a.school(エイスクール) / 「探究学習100」運営事務局
https://business.aschool.co.jp/ / https://tankyu100.aschool.co.jp/
「人生を豊かにする学びをすべての人に」届けることをミッションに、主に探究学習の普及推進を手掛ける。
探究学習塾エイスクール(https://aschool.co.jp/)の運営に加え、小学生向け探究学習プログラム「なりきりラボ(R)」「おしごと算数(R)」(グッドデザイン賞受賞)および幼児向け探究学習プログラム「あそびツクール(R)」を全国展開する(パートナー校約50校/2023年11月現在)。また、2023年4月からは、株式会社ベネッセコーポレーションの運営するチャレンジスクールにて、「オンライン探究学習」コースを提供。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社a.school(エイスクール) 広報担当:大軒(おおのき)
電 話:050-6877-6298
メール:info@aschool.co.jp
=====================================社 名:株式会社a.school(エイスクール)代表者:代表取締役 岩田拓真所在地:東京都文京区本郷4-1-7近江屋第二ビル601設 立:2013年9月取引先:(株)リクルートマーケティングパートナーズ、学校法人河合塾、(株)明光ネットワークジャパン、大和ハウス工業(株)、(公財)博報堂教育財団こども研究所、経済産業省 ほか受賞歴:花王社会起業塾(2013)、学研アクセラレーター優秀賞(2016)、グッドデザイン賞(2019)
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株式会社a.schoolの情報
東京都文京区本郷4丁目1-7近江屋第二ビル601号室
住所
〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目1-7近江屋第二ビル601号室
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営三田線の春日駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5010401107792
法人処理区分
新規
プレスリリース
【5/9申請締切】探究学習フランチャイズ「探究PARTNERS」、オルタ
【5/9申請締切】探究学習フランチャイズ「探究PARTNERS」、オルタナティブスクール向けに無償導入スタート
2025年04月30月 11時
【5/9申請締切】探究学習フランチャイズ「探究PARTNERS」、オルタナティブスクール向けに無償導入スタート
【5/9申請締切】探究学習の土台づくりから実践まで支援!「授業×部活動」の探究サービスが無償で導入可能に
2025年04月30月 11時
【5/9申請締切】探究学習の土台づくりから実践まで支援!「授業×部活動」の探究サービスが無償で導入可能に
中高生の新しいオンライン部活動「プロジェクト部」、本格始動。12月より、4つの共創プロジェクト(うち2つは企業協賛)と3つの特別ウェビナーを実施します。
2023年11月30月 10時
共創プロジェクトは、(株)Gakken及び(株)日本経済新聞社をそれぞれ共創パートナーとして迎えます。特別ウェビナーでは、今注目の神山まるごと高専およびFC今治高等学校と「中高生の探究」をテーマに議論予定。株式会社a.school(代表取締役 岩田拓真/以下エイスクール)は、中高生がその道のプロフェッショナルとつながり、社会を舞台に実践的なプロジェクトに挑戦する新しいオンライン部活動『プロジェクト部』を本格始動させます。ホームページを公開すると同時に、4つの共創プロジェクトと3つの特別ウェビナーの参加者を募集します。