株式会社Aizawa Corporationの情報

群馬県伊勢崎市羽黒町28番地10

株式会社Aizawa Corporationについてですが、所在地は伊勢崎市羽黒町28番地10になり、近くの駅は剛志駅。株式会社藤越が近くにあります。また、法人番号については「1070001033256」になります。


法人名フリガナ
アイザワコーポレーション
住所
〒372-0844 群馬県伊勢崎市羽黒町28番地10
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東武伊勢崎線の剛志駅
東武伊勢崎線の新伊勢崎駅
東武伊勢崎線の伊勢崎駅
JR東日本両毛線の伊勢崎駅
地域の企業
3社
株式会社藤越
伊勢崎市羽黒町16番地13
有限会社高岡酒店
伊勢崎市羽黒町11番地1
株式会社スリーエスシステムアンドサービス
伊勢崎市羽黒町14番地5
法人番号
1070001033256
法人処理区分
新規

ベトナム映画祭 In 伊勢崎「映画祭を通じて多文化共生の実現」
2025年03月03月 16時
ベトナム映画祭 In 伊勢崎「映画祭を通じて多文化共生の実現」
伊勢崎から世界へ「多様な文化との出会いが新たな価値を生み出し、未来を切り拓くきっかけとなりました。」
株式会社Aizawa Corporationは、映画を通じて多文化共生を実現するための活動を展開しております。2025年3月2日には「ベトナム映画祭 in 伊勢崎」を開催し、人と人、国と国をつなぐ重要な場としました。このイベントは、文化的な交流を促進し、参加者全員が共感し合う機会を提供しました。文化を超え、心を通わせ、互いの歴史を知ることで、新たな未来を創る第一歩となりました。伊勢崎市には国内外から多くの仲間が集まり、映画を通じて語り合い、伝統文化を介して共に感動し、音楽を通じて心を一つにする、まさに多文化共生の象徴となる一日でした。




Aizawa Group:Ceo Masao Aizawa
監督が語る『海辺の彼女たち』本映画祭の上映作品『海辺の彼女たち』は、ベトナムから日本へ渡った女性たちのリアルな生き様を描いた作品です。夢を追い、異国の地で生きること、文化の違いの中で生まれる葛藤と希望。彼女たちの想いが、私たちの未来に問いかけるものでした。映画を通じて、私たちは彼女たちの目線で世界を見ることができました。監督は「映画はただの物語ではなく、現実を映し出す鏡である」と語ります。彼の言葉は、この映画祭の意義そのものでした。




(左から:チャン ティー フォン、藤元 明緒監督)
ベトナム伝統舞踊は、東京から駆けつけてくださった「サン・ロータス「」の皆様によって披露されました。その優雅で美しい舞は、ベトナム文化の豊かさと誇りを象徴するものでした。彼女たちの舞に込められた想いは、観客の心を深く打ちました。




サン・ロータス(Sun Lotus)




サン・ロータス(Sun Lotus)
沖縄伝統舞踊は、創作琉鼓会BREATH、創作琉流太鼓群天星、創作エイサーによって演じられました。今年は終戦80周年を迎えるにあたり、沖縄の歴史を忘れず、次の世代に伝えたい、、その強い想いが込められた力強い演舞でした。ベトナムと沖縄、異なる歴史を持つ二つの文化が交差する瞬間、戦争の記憶と平和への願いを未来へと繋ぐ文化は、歴史を語り、未来を形作ります。




創作琉鼓会BREATH、創作琉流太鼓群天星、創作エイサー




創作琉鼓会BREATH、創作琉流太鼓群天星、創作エイサー




創作琉鼓会BREATH、創作琉流太鼓群天星、創作エイサー
タケオリアル & 高崎シティバンド - 音楽の力が生んだ感動ファイナルステージでは、タケオリアル & 高崎シティバンドが登場し、クラシックな音色と懐かしいメロディーが会場を包み込み、音楽の力が人の心を一つにすることを証明しました。音楽は国境を超え、時代を超え、世代を超えます。このステージは、映画祭の締めくくりにふさわしい感動的な瞬間となりました。




タケオリアル & 高崎シティバンド




タケオリアル
今回の映画祭のMCを務めたのは、渡邊カルロスとチャン・ティ・フォン(Aizawa Corporation)でございます。彼らの熱い想いとエネルギーが、イベント全体を鮮やかに彩りました。彼らがいたからこそ、この映画祭がより生き生きとしたものになったのです。




(左から:渡邊カルロス、チャン・ティ・フォン)
映画を通じて実現する多文化共生今回の映画祭は、多くの企業・団体のご協力のもとで実現しました。Aizawa Groupの株式会社ブエナワイカは、ペルー映画祭を日本で展開し、今後は日本映画を世界へ、海外映画を日本へ届ける架け橋となります。映画を通じて人をつなぎ、多文化共生を実現する挑戦を続けております。




(株)ブエナワイカ By Aizawa Group
ご来賓の皆様(敬称略)臂 泰雄(伊勢崎市長)、井野 俊郎(衆議院議員)、宮田(伊勢崎市議会議長)、須永 智(群馬県議会議員)、今井 利治(群馬県議会議員)、山本 雄士(株式会社Ds in Japan 代表取締役社長)、吉野 正義(一般社団法人日本アジア医療福祉教育研究所 代表理事長)。








臂 泰雄(伊勢崎市長)
つなぐ想い、実現する未来この映画祭の中心となったのは、弊社相沢会長の「人と人、国と国をつなぐ」という想いです。その想いが多くの仲間を引き寄せ、国内外から伊勢崎に集まり、新たな文化交流の場が生まれました。映画が繋ぐのは物語だけではありません。人の心と未来をつなぎます。文化の違いを超えて、人と人が出会い、新しい価値を生み出します。今回の映画祭が、その大きな一歩となったことを大変嬉しく思います。多文化共生の実現に向け、これからも人をつなぎ、未来を創り続けます。

『日本×ペルー文化交流会In真岡』ペルー人日本移住35周年記念イベント
2024年03月22月 15時
35 años de la llegada de los peruanos a Japon~ 『INTERCAMBIO CULTURAL JAPÓN-PERÚ en Moka』共催: 株式会社Aizawa Corporation (本社:群馬県、CEO:相沢 正雄) / 真岡市

35años

今年は、ペルー人が日本への移住して35周年という年であります。また、昨年は、ペルーと日本の修交150周年ということもあり、両国間には深い歴史があります。愛知県には、現在ペルー国籍の方が多く在住していることもあり、この様な祭典を開催させていただきます。映画はスペイン語ですが、日本語字幕つきなので、言語の壁を超えてお楽しみいただけます。皆様どうぞ奮ってご参加ください。

35años

【株式会社Aizawa Corporation】は、真岡市で開催される『日本×ペルー文化交流会 in 真岡』をご案内いたします。ペルーと日本の修交150周年を記念し、ペルー人の日本移住35周年も重なるこの素晴らしいイベントでは、ペルーの映画、伝統舞踊、歌謡曲などが楽しめます。日本×ペルーの文化の魅力を感じるこの機会をお見逃しなく!
『日本×ペルー文化交流会 in 真岡』は2024年3月31日(日)に開催されます。
ぜひ多くの皆様のご来場をお待ちしております。
【企業名:株式会社Aizawa Corporation】【イベント名:日本×ペルー文化交流会 in 真岡】

35años

共催:株式会社Aizawa Corporation / 真岡市
後援:在日ペルー大使館、在東京ペル-共和国総領事館、真岡市国際交流協会

35años

映画上映1.【ファルファン路地裏からの光栄】上映時間90分
ペルーを36年ぶりワールドカップ出場に導き、歴史に名を刻んだペルー代表ストライカー、ジェフェルソン・ファルファンの半生を描いた伝記映画。最貧困地区で生まれた彼は、サッカーと出会い逆境を乗り越えながら、”ストリート育ちの10番”となっていく。

35años

映画上映2.【バモス・アヤクーチョ】上映時間84分
アヤクチョから首都リマ郊外のカラポンゴを巡り、ペルーの演劇人たちとワークショップなどを行いながら親交を深めていく演劇ロードムービー。
オープニングの尊徳太鼓、そしてペルー映画やペルー伝統舞踊のマリネラなどを皆様にご覧になっていただけるイベントです。
タイムスケジュールなど、詳しくは下記をご覧ください。
映画上映中の途中入場はできませんが、興味がある催しだけへの参加でも大丈夫です。
また、ホール前ピロティでは、ペルーの飲食物を販売する予定です。
多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日時
令和6年3月31日 13時開演(12時30分開場)
場所
321-4305 真岡市荒町1201番地
KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)大ホール
参加費
無料
イベント内容
日本×ペルー文化交流会

35años

¡Celebremos juntos los 35 años de la inmigracion peruana a Japon! Únete a nosotros para un evento
inolvidable que destaca la rica cultura peruana que ha enriquecido nuestras vidas aqui en Japon.
¡Música, presentaciones de danzas, y momentos emocionantes te esperan! 
ENTRADA GRATIS 
FECHA: Domingo 17 de Marzo 
LUGAR: KOBELKO (Moka Ichigo Hall) 
HORA: A partir de las 12:30 PM
https://www.youtube.com/watch?v=LhWhL2-Vbtc

『日本×ペルー文化交流会in愛知』ペルー人日本移住35周年イベント
2024年03月19月 18時
Conmemorando los 35 años de la inmigracion peruana al JaponEl 17 de marzo, celebramos el "Intercambio Cultural Japon-Perú" en la prefectura de Aichi.
En este evento, se presentaron taiko, peliculas peruanas, danzas tradicionales peruanas, asi como canciones populares y música andina.
Hubo personas que lloraron al ver las peliculas y otras que disfrutaron de la música aplaudiendo y bailando.
El proposito de este evento fue celebrar los 35 años desde que los peruanos comenzaron a llegar a Japon.

 Conmemorandolos

3月17日(日)に、愛知県にて「日本×ペルー交流会in愛知」を開催させていただきました。
このイベントでは、和太鼓、ペルーの映画や伝統舞踊、ペルー歌謡曲やアンデス音楽が披露されました。映画を観て涙される方や、音楽を手拍子やダンスしながら楽しむ方もいらっしゃいました。
今回のイベントは、ペルー人が日本へ移住してから35年をお祝いする事を目的として開催致しました。
1990年頃、来日された外国籍の方多くは希望と葛藤の狭間にあったかと思います。そうした先輩方のおかげで今の我々があるのだと感じております。
彼らの勇気と行動力を讃え、このような思いが我々の子供や孫の世代にも受け継がれることを願っています。

 Conmemorandolos


 Conmemorandolos

 和太鼓グループ『北っ鼓』

 Conmemorandolos

PERUVIAN DANCE ACADEMY SOL Y LUNA

 Conmemorandolos

RITMOS DEL PERÚ

 Conmemorandolos

ESCUELA DE DANZAS KEIKO NAKASONE

 Conmemorandolos

AL RITMO DE MI CORAZÓN

 Conmemorandolos

CHARO UNTEN DE MUSSO

 Conmemorandolos

 アンデスの音楽 Grupo TIKAY

 Conmemorandolos


 Conmemorandolos

Quisiera comenzar agradeciendo a cada uno de los presentes por asistir a este evento en
conmemoracion a los 35 años de la inmigracion peruana en Japon.
Hace 35 años, un dia como hoy una gran cantidad de peruanos comenzaron a llegar a
Japon en búsqueda de un futuro mejor.
No fue facil dejar el pais donde uno nacio y crecio. Muchas de esas personas tuvieron que dejar a sus familias e ir a un pais con una cultura e idioma totalmente diferente.
En los últimos años, hemos presenciado la creacion de comunidades vibrantes, donde las
costumbres peruanas se entrelazan armoniosamente con la Cultura japonesa. Desde festivales
que celebran la rica gastronomia peruana hasta eventos que destacan la música tradicional.
La contibucion de la comunidad peruana ha venido dejando una gran huella en Japon.
Mediante el evento del dia de hoy, queremos honrar estos últimos 35 años de historia y rendir
homenaje a aquellos valientes que iniciaron este viaje y que las proximas generaciones sigan
celebrando este dia.
Que este aniversario sea una celebracion de la diversidad cultural, union y veamos tambien la
oportunidad de seguir construyendo un puente solido entre ambas culturas.
Nuestra mision es seguir celebrando y homenajeando esta historia de la llegada de Peruanos a
Japon.
Unamonos nosotros los Peruanos y trasmitamos a las siguientes generaciones, como nuestros
hijos y nietos.
Aizawa Corporation
CEO Masao Aizawa