株式会社AKOMEYA TOKYOの情報

東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目11番1号

株式会社AKOMEYA TOKYOについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は渋谷区千駄ヶ谷2丁目11番1号になり、近くの駅は代々木駅。株式会社labo34が近くにあります。また、法人番号については「3011001145243」になります。
株式会社AKOMEYA TOKYOに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アコメヤトウキョウ
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目11番1号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・中央本線の代々木駅
JR東日本・山手線の代々木駅
都営・大江戸線の代々木駅
東京メトロ・副都心線の北参道駅
地域の企業
3社
株式会社labo34
渋谷区千駄ヶ谷2丁目9番12
株式会社MS2
渋谷区千駄ヶ谷3丁目3番10号602
Spine Sounds株式会社
渋谷区千駄ヶ谷5丁目32番5号GSハイム新宿南口402
地域の観光施設
1箇所
古賀政男音楽博物館
渋谷区上原3-6-12
地域の図書館
1箇所
渋谷区立代々木図書館
渋谷区代々木3丁目51-8
法人番号
3011001145243
法人処理区分
新規

日本の食文化を体験できる“お米”に焦点をあてたライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」7月25日(金)名古屋市「mozo ワンダーシティ」に新店舗オープン!
2025年07月01月 11時
日本の食文化を体験できる“お米”に焦点をあてたライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」7月25日(金)名古屋市「mozo ワンダーシティ」に新店舗オープン!
オープン記念として定番商品のお買い得なセット、祝袋(しゅくぶくろ)を150個限定で販売!




株式会社AKOMEYA TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 浩丈)が運営する、一杯の炊き立てのごはんを中心に広がるおいしい輪をコンセプトに全国から厳選されたお米と、お米に相性抜群のごはんのお供、出汁などの食品や、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」は、愛知県名古屋市に「
AKOMEYA TOKYO mozo ワンダーシティ
」を7月25日(金)にオープンします。愛知県名古屋市内では2店舗目の出店となります。
出店背景
名古屋市は、日本の真ん中に位置し、鉄道や幹線道路、名古屋港を抱え、全国的な物流や交流の拠点となっています。この度AKOMEYA TOKYOが新たに店舗を構える「mozo ワンダーシティ」は、愛知県名古屋市西区に位置する大型ショッピングモールです。名鉄・地下鉄上小田井駅から徒歩約5分、城北線小田井駅から徒歩約10分と電車でのアクセスが便利なことに加え、約5,000台収容可能な駐車場があり車での来店も安心なため、日常使いはもちろん観光の合間に立ち寄れる利便性の高さもあり、手土産やギフト需要が期待できる場所でもあります。
歴史的にものづくりが盛んな地域である名古屋エリアで、AKOMEYA TOKYOが厳選する食品や食雑貨を、多くの皆様に楽しんでいただきたいという想いのもと、出店を決定しました。
店舗の特徴
こだわりの日本の食、それに欠かすことのできない食道具を中心に1,750種類を超える品揃えでお客様が欲しいものに出会える体験と発見の“場”を提供します。
1.日本の暮らし、四季や旬を感じられるフェアを毎月開催。豊かな暮らしを楽しむための様々な新商品をお楽しみいただけます。
2.作り手のこだわりや思いを感じながらおいしい魅力を体験できる試飲・試食のイベントを開催(不定期)。
3.お好みのお米をお好きな量だけお選び頂き、その場で精米させて頂くことで鮮度の高いお米を購入できる量り売りコーナーを設置。贈り物需要や環境配慮の観点でも人気のコーナーです。
店舗概要
正式名称:AKOMEYA TOKYO mozo ワンダーシティ
住所:愛知県名古屋市西区二方町40番
mozo ワンダーシティ 1階
オープン日:2025年7月25日(金)
営業時間:10:00~21:00
定休日:不定休




イメージ画像
オープン記念商品のご紹介
アコメヤの祝袋(しゅくぶくろ)アコメヤ定番セット
AKOMEYA TOKYOの食を語るうえで外すことの出来ない、人気の定番商品5点が入った、
AKOMEYA TOKYO mozo ワンダーシティのオープン記念祝袋。皆さまへご挨拶の気持ちを込めて限定価格、数量限定で販売。AKOMEYA TOKYOと初めて出会う方にまずお試しいただきたいセット内容です。ギフトにもおすすめ。




AKOMEYA TOKYOのシグニチャー商品として長年愛されているお米「島根県飯南町 コシヒカリ」、渦潮育ちの自慢の鯛を贅沢に使った人気No.1の「炊き込みごはんの素 鯛めし」をはじめ、ごはんのお供の食べ比べも愉しめるアコメヤの売れ筋商品をひとまとめにしたスペシャルセット!
価格:3,000円(税込)
販売方法:先着順
数量:150個 ※無くなり次第終了
X(エックス)のフォロー&リポストでプレゼント!アコメヤのごはんのお供8種類!




フォロー&リポストで応募完了
OPEN記念プレゼント!
抽選で10名様に 「アコメヤのごはんのお供8種類」が当たる!
開催期間:7月31日(木)23:59まで
参加方法:
1.X(エックス)で

@AKOMEYATOKYO

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2.

指定の投稿

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https://x.com/AKOMEYATOKYO/status/1932558402774872458


当選通知:当選された方にはXのDMでご連絡をさせていただきます。
※参加にはXのアカウントをお持ちである必要があります。
※本キャンペーンは、予告なく変更または終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に30店舗+オンラインショップを展開するライフスタイルショップです(*2025年7月1日時点)。2013年4月に銀座の店舗から始まり、ブランドとして2023年に10周年を迎えました。全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。下記4つのカテゴリーで厳選し世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
AKOMEYA TOKYOオリジナル商品




人気の定番商品




食べ比べも愉しめる2合パックのオリジナルパッケージ米




食卓を豊にする食道具




人気のごはんのお供「ごま和え胡麻シリーズ」
アコメヤのバイヤーが日本全国から選りすぐった商品の中でも、社内の試食会で通過した「おいしいもの」だけを厳選。毎月立ち上がる独自のフェアに合わせて新商品を投入し、季節ごとに変化をつけたラインナップを取り揃えています。数ある商品の中でも、ごはんのお供カテゴリー不動の人気「ごま和え胡麻」シリーズは、累計販売数300,000個を超えるロングセラーとなっています。




株式会社AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL

https://www.akomeya.jp/

Instagram

https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/

X

https://x.com/akomeyatokyo

LINE

https://page.line.me/akomeya-tokyo

SHOP LIST

https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx

【AKOMEYA TOKYO】食欲が落ちる夏にぴったり!厳選素材で”さらっと食べられる”一杯!「夏飯」フェアを6月17日(火)より開催
2025年06月12月 10時
【AKOMEYA TOKYO】食欲が落ちる夏にぴったり!厳選素材で”さらっと食べられる”一杯!「夏飯」フェアを6月17日(火)より開催
水出しにもおすすめ【夏季限定】帆立出汁が新登場!




AKOMEYA TOKYOでは6月17日(火)~7月24日(木)まで、「夏飯」フェアを開催いたします。
食欲が落ちやすい夏の盛りにも、茶碗一杯の出汁茶漬けに旬の薬味を添えて、さらりとごはんを食べて栄養補給。 暑い日でも手早く作れて夏の力になる夏飯を集めました。
出汁茶漬け




アコメヤで定番人気の「鯛めしの素」を手がける愛媛海産が、素材の鮮度を活かしてつくった出汁茶漬けが今年も登場しました。愛媛海産は、瀬戸内海・来島海峡に面する愛媛県今治市にて創業以来、魚介類を主にする製品を製造しています。この出汁茶漬けは、素材本来の味を引き立たせるため出汁は全て共通の上品な風味の合わせ出汁を使用しています。「ふぐ」「銀鮭」は今年新登場です。




※しそ、お米は商品に含まれておりません。
【新商品】ふぐの出汁茶漬け 660円
北海道産のまふぐを使用し、職人が身欠きふぐにして伯方の塩で丁寧に焼き上げました。「ふぐの女王」と称されるまふぐの柔らかな甘みを伯方の塩が引き立て、上品な味わいを堪能いただけます。出汁は国内製造のかつお節、さば節、そうだがつお節と北海道産昆布だしの合わせ出汁です。




※しそ、お米は商品に含まれておりません。
【新商品】銀鮭の出汁茶漬け 660円
宮城県三陸の親潮と黒潮が交わる潮目の、プランクトンが豊富な海で育まれた銀鮭を丁寧に焼き上げました。銀鮭の特長である柔らかな脂のうま味を伯方の塩がひきたて、濃厚な味わいを愉しめます。出汁は国内製造のかつお節、さば節、そうだがつお節と北海道産昆布だしの合わせ出汁です。




※みょうが、お米は商品に含まれておりません。
天然真鯛の出汁茶漬け 660円
多島美を誇る瀬戸内海で、潮流に揉まれ育つ天然真鯛だけを用い、高鮮度のうちに丁寧に下処理しました。皮目を焼いて鯛の香ばしさと旨みを引き出し、そのまま旨みを活かすために塩だけで味付けして仕上げています。出汁は国内製造のかつお節、さば節、そうだがつお節と北海道産昆布だしの合わせ出汁です。




※お米は商品に含まれておりません。
はまぐりの出汁茶漬け 750円
千葉県産の天然地ハマグリを使用。貝の中からあふれ出る出汁は貝本来の旨みと風味をまるごと味わえます。出汁は国内製造のかつお節、さば節、そうだがつお節と北海道産昆布だしの合わせ出汁です。




※ねぎ、お米は商品に含まれておりません。
金目鯛の出汁茶漬け 750円
国内で水揚げされた金目鯛を皮目も色鮮やかに丁寧に焼き上げました。やわらかい白身はくせがなく脂の甘みを堪能できます。出汁は国内製造のかつお節、さば節、そうだがつお節と北海道産昆布だしの合わせ出汁です。




※お米は商品に含まれておりません。
しらす梅の出汁茶漬け 750円
瀬戸内海の恵みを凝縮したシラス干しを厳選し、お茶漬けにあう柔らかさに仕上げました。瀬戸内海の恵みを凝縮したしらすの旨みを、はちみつ漬の紀州南高梅の柔らかな酸味と甘さが引き立てます。出汁は国内製造のかつお節、さば節、そうだがつお節と北海道産昆布だしの合わせ出汁です。




<読みもの>アコメヤの「出汁茶漬けの素」のこだわりをバイヤーが解説!
出汁茶漬けだけでなく麺類のつけ汁にもぴったりで、夏のギフトにもおすすめの出汁茶漬けの素。愛媛海産が厳選した魚介類や、素材本来の旨みを引き立たせるための出汁と伯方の塩など、こだわりポイントをバイヤーがお伝えします。

→ AKOMEYA通信はこちら

アコメヤの冷や汁
日本の三地域の郷土料理の「冷や汁」を、夏でもお米がさらさら食べられるようにアレンジしました。 魚介と出汁の素材にこだわった本格冷や汁の素に薬味を添えて、おうちで手軽に冷や汁をお楽しみいただけます。




※豆腐、きゅうり、みょうが、ねぎ、柚子皮、お米は商品に含まれておりません。
伊予さつま風 鯛の冷や汁 660円
瀬戸内産の天然真鯛に、愛媛県が生産量日本一の麦味噌と、かつおと昆布出汁を合わせ、愛媛県の郷土料理では刻み葱やみかんの皮などのみじん切りなど薬味に用いることに習い、柑橘のじゃばらの風味を添えました。
きゅうりや胡麻を添えると、より美味しくお召し上がりいただけます。




※豆腐、きゅうり、みょうが、ねぎ、しょうが、お米は商品に含まれておりません。
宮崎風 鯵の冷や汁 660円
宮崎の郷土料理をもとにした冷や汁。鮮度のよい国産の真鯵を水揚げ後すぐに下処理し、一度干した後に焼いてからすり身にしているので、真鯵の旨みがていねいに引き出されています。鯵特有の旨味と炒り胡麻、味噌のコクがご飯によくあいます。




※きゅうり、もやし、ほうれんそう、お米は商品に含まれておりません。
山形風 帆立の冷や汁 600円
山形県米沢地域の郷土料理「冷や汁(おひたし)」をもとにした冷や汁。国産の帆立を具と出汁に使用し、こんにゃく、きくらげ、人参を合わせました。帆立の旨味たっぷりの汁で、ごはんが進みます。




※イメージ画像 / ※【オープン記念限定商品】nomaru ふくらすずめバターサンド <キャラメル>】
株式会社AKOMEYA TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 浩丈)が運営する、「一杯の炊き立てのごはんを中心に広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国から厳選されたお米と、お米に相性抜群のご飯のお供、出汁などの食品や、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」は、
「AKOMEYA TOKYO ルミネ有楽町」を6月25日(水)にオープン
いたします。
今回のオープンを記念して、今だけしか味わえない旬の農産物のおいしさを、あますことなく楽しめる、東京都三軒茶屋にあるスイーツブランド「normaru bake(ノーマルベイク)」に協力をいただき、AKOMEYA TOKYOのシンボルでもある「福良雀」をモチーフにした期間限定商品「nomaru ふくらすずめバターサンド <キャラメル>」をご用意しました。
「福良雀」は田んぼの害虫や雑草の種子を食べる益鳥であり、お米の安定供給に欠かせない存在です。お米が希少になりつつある今、新米の豊作を願い、“安定したお米の供給実現に向けた循環型社会の実現を目指す”というAKOMEYA TOKYOの想いを、この「福良雀」シンボルを通じて改めてお届けしたいと考えています。
出店背景
有楽町・銀座エリアは、東京の中でも特に情報感度が高く、食への関心も強いお客様が多く集まるエリアです。この度AKOMEYA TOKYOが新たに店舗を構える「LUMINE STREET(ルミネストリート)」は、有楽町駅直結という立地特性から、日常使いはもちろん、ビジネスや観光の合間に立ち寄れる利便性の高さもあり、手土産やギフト需要が期待できる場所でもあります。
また、銀座・有楽町は海外からの観光客にも人気のショッピング・グルメスポットであり、近年のインバウンド需要増加に伴い、多くの訪日外国人観光客の利用も見込まれています。
かつて営業していた銀座エリアでの再出店を望むお声も多数いただく中で、再びこの地から食と暮らしを豊かにする提案を行っていきたいという想いのもと、約4年半ぶりとなる同エリアでの出店を決定しました。
店舗の特徴
こだわりの日本の食、それに欠かすことのできない食道具を中心に1,500 種類を超える品揃えでお客様が欲しいものに出会える体験と発見の“場”を提供します。
1.日本の暮らし、四季や旬を感じられるフェアを毎月開催。豊かな暮らしを楽しむための様々な新商品をお楽しみいただけます。
2.作り手のこだわりや思いを感じながらおいしい魅力を体験できる試飲・試食のイベントを開催(不定期)。
3.お好みのお米をお好きな量だけお選び頂き、その場で精米させて頂くことで鮮度の高いお米を購入できる量り売りコーナーを設置。贈り物需要や環境配慮の観点でも人気のコーナーです。
店舗概要
正式名称              :AKOMEYA TOKYO ルミネ有楽町
住所                     :東京都千代田区有楽町2丁目17番1号 ルミネストリート
オープン日           :2025年6月25日(水)
営業時間              :11:00~21:00 / 定休日:館の休館日に準ずる
オープン記念商品のご紹介




【nomaru ふくらすずめバターサンド <キャラメル>】
「今だけ」しか味わえない旬の農産物のおいしさを、あますことなく楽しめる、東京都三軒茶屋にあるスイーツブランド「normaru bake(ノーマルベイク)」に協力をいただき、AKOMEYA TOKYOのシンボルでもある“福良雀”をモチーフにしたお菓子をご用意しました。
normaru bake(ノーマルベイク):

https://www.instagram.com/nomaru_bake/

「nomaru bake」では、AKOMEYA TOKYOのシンボルでもある“ふくら雀”をモチーフにした冷蔵商品「フレッシュバターサンド」が人気であり、常温の商品開発の希望の声が多数ありました。そしてこの度、「AKOMEYA TOKYOルミネ有楽町」OPENにあわせ、商品開発を実施し、「nomaru bake」と「AKOMEYA TOKYOルミネ有楽町」にて販売することが決定しました。サブレには「国産小麦・北海道産バター・全粒粉・きび砂糖」を使用し、クリームにはサブレとよく合い、定番で人気のフレーバーである「キャラメル風味」を採用しました。
・価格:2 birdsセット 648円(税込)/4 birds セット 1,296円(税込)
・販売方法:先着順
・数量:限定150個   ※無くなり次第終了
アコメヤの祝袋(しゅくぶくろ)アコメヤ定番セット
AKOMEYA TOKYOの”食”を語るうえで外すことの出来ない、人気の定番商品5点が入った、
「AKOMEYA TOKYO ルミネ有楽町」のオープン記念”祝袋”。皆さまへご挨拶の気持ちを込めて限定価格、数量限定で販売。AKOMEYA TOKYOと初めて出会う方にまずお試しいただきたいセット内容です。ギフトにもおすすめ。




AKOMEYA TOKYOのシグニチャー商品として長年愛されているお米「島根県飯南町 コシヒカリ」、渦潮育ちの自慢の鯛を贅沢に使った人気No.1の「炊き込みごはんの素 鯛めし」をはじめ、ごはんのお供の食べ比べも愉しめるアコメヤの売れ筋商品をひとまとめにしたスペシャルセット!
価格:3,000円(税込)
販売方法:先着順
数量:200個 ※無くなり次第終了
AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に29店舗+オンラインショップを展開するライフスタイルショップです(*2025年6月11日時点)。2013年4月に銀座の店舗から始まり、ブランドとして2023年に10周年を迎えました。全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。下記4つのカテゴリーで厳選し世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
AKOMEYA TOKYOオリジナル商品




人気の定番商品




食べ比べも愉しめる2合パックのオリジナルパッケージ米




食卓を豊かにする食道具




人気のごはんのお供「ごま和え胡麻シリーズ」
アコメヤのバイヤーが日本全国から選りすぐった商品の中でも、社内の試食会で通過した「おいしいもの」だけを厳選。毎月立ち上がる独自のフェアに合わせて新商品を投入し、季節ごとに変化をつけたラインナップを取り揃えています。数ある商品の中でも、ごはんのお供カテゴリー不動の人気「ごま和え胡麻」シリーズは、累計販売数300,000個を超えるロングセラーとなっています。




株式会社AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL

https://www.akomeya.jp/

Instagram

https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/

X

https://x.com/akomeyatokyo

LINE

https://page.line.me/akomeya-tokyo

SHOP LIST

https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx

【AKOMEYA TOKYO】バイヤーが酒と肴のペアリングを提案。11種のお酒と15種のお供、お酒に合わせた酒器で“美味しい”組み合わせを提案する「お酒と肴のススメ」フェアを開催!
2025年05月13月 10時
【AKOMEYA TOKYO】バイヤーが酒と肴のペアリングを提案。11種のお酒と15種のお供、お酒に合わせた酒器で“美味しい”組み合わせを提案する「お酒と肴のススメ」フェアを開催!
開催期間:5月16日(金)~6月16日(月)




お酒の肴(さかな)には美味しい一品と楽しい小話がかかせません。
大事な人と交わす一杯がもっと楽しくなる、 アコメヤバイヤー厳選の日本酒と肴のススメ。
“美味しい”の組み合わせで、お酒も会話も深まります。
アコメヤの”日本酒”のススメ




2024年12月5日に、日本の「伝統的酒造り」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されました。日本国内だけでなく、世界的にも注目されている日本酒。 アコメヤのバイヤーが全国各地から厳選した日本酒を、それぞれの酒造のこだわりとともにお届けします。
吉乃友酒造(富山県)




酒米栽培からこだわる吉乃友酒造の富山の地酒づくり
吉乃友酒造は、西南戦争と同年の1877年(明治10年)富山県富山市に創業。以来140年以上にわたり、米だけを原料とする純米酒にこだわり、現在では酒米栽培から精米・酒造り・瓶詰め・販売まで一貫して「富山の地酒」づくりを行っています。




【新商品】吉乃友 純米酒 濃醇辛口 900円
アコメヤの日本酒の定番として、今回新登場。精米歩合65%の酒米「五百万石」を使用した濃醇辛口。富山の地元の居酒屋や家庭で「晩酌の友」として愛されています。日々の食卓に寄り添う存在でありたい、という想いが、すっきりとした辛口と、濃醇な米の旨みに表現されています。




【新商品】<数量限定>吉乃友 純米大吟醸酒 淡麗辛口 2,200円
2025年夏の期間限定商品。精米歩合50%の「山田錦」を使用した淡麗辛口。酸味が感じられ、洋食にも合うフレッシュな味わいは、白ワインのような印象。雑味が少なく、繊細で洗練された味わいは、ワイングラスでもおいしく召し上がれます。


AKOMEYA通信


吉乃友酒造が徹底してこだわる富山の地酒づくりにフォーカスします。
丸世酒造店(長野県)




「勢正宗」を製造する丸世酒造店の日本酒づくり
丸世酒造店は、明治維新の渦中である1870年(明治3年)に長野県中野市に創業。初代申七郎が「世の中が丸くなりますように」との願いを込めて「丸世」と名付けました。その願いを今に引き継ぎ、平穏で心豊かな暮らしの一端を担うべく日本酒を醸し続けています。




勢正宗 純米吟醸酒 濃醇旨口 900円
長野県中野市の小柳農園で、丸世酒造店の酒造りからうまれた酒粕を肥料の一部に使って栽培された酒米「山恵錦」を使用。華やかな青りんご系の風味とバナナ系のフルーティーな香りが特長で、米の旨味が押し寄せ、後味はスッと切れる味わいです。食前~食中酒向け。普段日本酒を飲まない方も飲みやすい一品です。




【新商品】<数量限定>勢正宗 純米大吟醸酒 濃醇辛口 2,200円
長野県中野市の小柳農園で、丸世酒造店の酒造りからうまれた酒粕を肥料の一部に使って栽培された酒米「ひとごこち」を使用。仕込み水には、地元の信州大学と共同で開発した「信大クリスタル」を使用した浄水システムを活用。濃醇かつクリアな味わいの純米大吟醸です。


AKOMEYA通信


地元長野の小柳農園との循環型農業を体現する取り組み、信州大学が開発した「信大クリスタル」を使用した浄水システムの活用などを、5代目の関晋司さんの思いとともにお伝えします。
小嶋総本店(山形県)




「東光」を生み出す小嶋総本店の酒づくり
小嶋総本店は、安土桃山時代の1597年(慶長2年)に山形・米沢の地に創業。「アイガモロボ」活用による酒米の有機栽培や、CO2削減のため醸造アルコールを添加しない全量純米酒への転換、使用電力を100%再生可能エネルギーに移行し廃棄物もゼロにするなど、先進的な取り組みを行っています。




<数量限定>東光 with green 芳醇旨口 1,210円
小嶋総本店のカーボンニュートラル化達成を記念して醸された、サスティナビリティを象徴する精米歩合90%の純米酒。より磨かない米を活用し、原料効率とエネルギー効率を高めています。バナナやリンゴを思わせる豊かな味わいで、芳しくすっきりとした後味です。







日本人の食卓に欠かせないお米。
主食としてはもちろん、それ以外でももっとお米を愉しんでもらいたい。
お米を中心とするアコメヤが提案する、お米から生まれた食べものたち。
たくさんのお米の美味しさに出会ってください。
お米をもっと愉しむ:甘酒




甘酒は、糀由来の自然な甘み、ノンアルコールで、「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養価が高く、
すべての必須アミノ酸・ビタミンB群・ナイアシン・葉酸・オリゴ糖・食物繊維・ぶどう糖・コウジ酸など350種類を超える栄養成分が含まれています。
(文献:Oguroetal.,Biosci.Bioeng.,124,178-183(2017))
酒蔵の閑散期である夏に副業として甘酒が作られ、江戸時代には夏の栄養ドリンクとして「甘酒売り」が庶民に親しまれるようになり、「甘酒」は夏の季語にもなっています。
アコメヤで取り扱う甘酒は、酒粕由来ではなく米糀由来のものだけ。ノンアルコールなのでお子さまにもおすすめです。




【新商品】アコメヤのあまざけ全量米糀仕込 200ml 990円
出雲大社へご奉納した、島根県飯南町産のコシヒカリで特別に仕込みました。かけ米を使用せず、全量米糀で仕込んだ奥深い味わいとすっきりした甘味が特長です。




【新商品】アコメヤの古代米⽢酒 200ml 990円
出雲大社へご奉納した、島根県飯南町産のコシヒカリで特別に仕込んだ甘酒に、栄養豊富な古代米(岩手県産 朝紫)を加えた、見た目も鮮やかな古代米甘酒です。古代米ならではの力強く素朴な風味をお愉しみください。




母の日ギフトにもおすすめ!
島根県飯南町産コシヒカリから作られた甘酒と、その原料と同じお米の「ありがとう米」のセットは、毎日元気で過ごしてほしいお母さまへのギフトにもおすすめ。
アコメヤのあまざけ全量米糀仕込 200ml 990円
島根県飯南町産コシヒカリ メッセージ米「ありがとう」800円

→ おすすめ母の日ギフトはこちら





アコメヤの「あまざけ」を製造する宝来屋本店のこだわり
1906年創業の宝来屋本店は、糀専門店として始まり、昭和・平成・そして令和とライフスタイルの変遷をとらえて「あまざけ」でヒット商品を生み出し、専用工場でこだわりのあまざけを製造しています。その宝来屋本店でつくられるアコメヤの「あまざけ」の、常温で240日という賞味期限の長さと美味しさの秘密をお伝えします。


AKOMEYA通信はこちら





アコメヤの濃厚甘酒(濃縮タイプ) 650円
国産米糀ともち米(岐阜県産)を使用し、清流・長良川水系の地下伏流水で仕込みました。今までにない濃厚な甘みの中にもコクがあり、なめらかなのど越しが特徴の美味しい甘酒です。




アコメヤの濃厚古代米甘酒(濃縮タイプ) 750円
岐阜県産もち米と国産米糀そして国産黒米朝紫を使用し、地下伏流水で仕込みました。黒米(玄米)の素朴で力強い味わい、濃厚な甘味とコクが特徴です。




甘酒を使ったアレンジレシピ
甘酒をそのまま飲むだけでなく、メインディッシュやデザートでも甘酒をお楽しみください。


甘酒レシピはこちら

甘酒を愉しむ食器
「飲む点滴」ともいわれるほど栄養価の高い甘酒ですが、1日の推奨摂取量は100~200ccほどといわれています。甘酒をちょうどいい量だけ飲むための器で、適量を楽しみましょう。




【新商品】こだわりのマグで甘酒を愉しむ
美濃焼 正陶苑 フラワーマグ 赤土・白土 各3,520円
ころんとした丸みで、使いやすいサイズのマグカップ。職人が一つ一つ手作業で施した釉薬の花模様は、ひとつひとつ異なる表情を見せるのも魅力。




【新商品】口当たりの良いグラスで甘酒を愉しむ
スタックタンブラー 315ml・390ml 各1,650円
飲み物をさらに美味しく感じることができる、薄づくりで口当たりの良いグラス。容量315mlの白いラインはちょうど200mlで、甘酒の1日の推奨摂取量にぴったりです。




国産天然木のスプーン ナチュラル・ブラウン 各550円
成型から塗装、仕上げまですべて国内で職人の手によって丁寧に行われ