株式会社AVILENの情報

東京都中央区日本橋馬喰町2丁目3-3秋葉原ファーストスクエア9階

株式会社AVILENについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は中央区日本橋馬喰町2丁目3-3秋葉原ファーストスクエア9階になり、近くの駅は馬喰町駅。MyDearest株式会社が近くにあります。また、法人番号については「1010501042976」になります。
株式会社AVILENに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2丁目3-3秋葉原ファーストスクエア9階
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企業ホームページ
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本総武線の馬喰町駅
都営都営新宿線の馬喰横山駅
都営都営浅草線の東日本橋駅
JR東日本総武線の浅草橋駅
地域の企業
3社
MyDearest株式会社
中央区日本橋馬喰町2丁目7番15号ザ・パークレックス日本橋馬喰町5F
一季出版株式会社
中央区日本橋馬喰町2丁目2番12号
株式会社キリーク
中央区日本橋馬喰町2丁目6番10号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
1010501042976
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/08/11

AVILEN、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS 2025」に登壇
2025年06月26月 11時
AVILEN、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS 2025」に登壇
~政策とテクノロジーが交差する場で、最前線のAI活用を発信~




株式会社AVILEN(本社:東京都中央区、以下「AVILEN」)の代表取締役・高橋 光太郎と取締役CEO・松倉 怜が、2025年7月2日(水)~4日(金)に開催される日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS 2025」のAI Stageに登壇いたします。
◆イベント概要
「IVS 2025」は、京都市勧業館「みやこめっせ」およびロームシアター京都を会場に、2025年7月2日(水)~7月4日(金)に開催される国内最大級のスタートアップカンファレンスです。
スタートアップ、大企業、投資家、行政関係者を含む多様なステークホルダーが一堂に会し、政策、AI、ヘルスケア、FinTech、地方創生など、幅広いテーマで議論やネットワーキングが展開されます。
その中でAVILENは、AI・政策・M&Aといった先端テーマでのセッションに登壇します。

開催日程:2025年7月2日(水)~7月4日(金)

会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都

主催:IVS KYOTO実行委員会

公式サイト:

https://www.ivs.events/ja

◆登壇セッション概要
<セッション1.>




・タイトル:日本のテックイノベーション政策最前線 ~AI・Web3規制の現在地と事業機会~
・登壇者:AVILEN 取締役CEO 松倉 怜
・日程:2025年7月2日(水)12:00 ~ 12:40
・会場:みやこめっせ 1F
<セッション2.>




・タイトル:AIスタートアップM&Aのリアル(前半)ーテクノロジーと資本で加速する「非連続成長」とは?
・登壇者:AVILEN 代表取締役 高橋 光太郎、および LangCore 代表取締役 高木 陽介
・日程:2025年7月3日(木)12:00 ~ 12:40
・会場:みやこめっせ BF
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◆株式会社AVILENについて
社名    :株式会社AVILEN(アヴィレン)
代表者   :代表取締役 高橋光太郎
ホームページ:

https://avilen.co.jp/

所在地   :東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階
設立日   :2018年8月15日
事業内容  :
AVILENは「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をパーパスに掲げ、上場企業を中心に約900社の企業(2024年12月末時点)に対し、AI搭載のソフトウェア開発とビルドアップパッケージ(デジタル組織の構築支援)を主軸としたAIソリューションを提供。企業のAIトランスフォーメーション戦略の策定から、テクノロジー活用アビリティの向上、AIの導入まで一気通貫で支援しています。

株式会社KieiとAIエージェントを中心とした開発領域で業務提携契約を締結
2025年06月18月 15時
株式会社KieiとAIエージェントを中心とした開発領域で業務提携契約を締結
AIエージェントサービス領域の更なる強化と拡大




当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、生成AI関連の開発実績を有しAIトランスフォーメーションのコンサルティングに特化した株式会社Kiei(以下「Kiei」)と業務提携契約を締結することについて決議いたしましたので、お知らせいたします。
1.   業務提携の理由及び内容
当社は「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をパーパスに掲げ、「AIを搭載したソフトウエアの開発」と「デジタル組織の構築を支援するプログラムの提供」を主軸に、企業のAI活用/DX推進による成長を支援してきました。
2025年度においては以下を全社戦略として推進しております。
1.    Top TierクライアントのAIトランスフォーメーション推進支援
2.    AIエージェント等のパッケージ開発‧拡販
(2025年4月に帳票処理AIエージェント「帳ラク」をリリース)
3.    ⾮連続成長に向けたパートナリング推進
(2024年10月に株式会社LangCore(以下「LangCore」)がグループイン)
KieiはAIエージェントの開発や製造、設備インフラ、物流業界を中心とする基幹コア産業向けのAIソリューション事業を展開しております。2025年4月には、先端AI技術の研究開発と実用化を加速する専門組織「Kiei AI Agent Lab」を設立し、基幹コア産業を対象に、AIエージェントに関する最新の要素技術を最速で検証・実装提案できる仕組みを構築しております。
Kieiとの業務連携は、当社の全社戦略と整合しており、早期に事業シナジー(詳細は「2.想定されるシナジー」ご参照)が創出され、両社の収益向上が実現されるとともに、中長期的な事業拡大も見込まれると判断し、Kieiとの業務提携契約締結を決議いたしました。
2.   想定されるシナジー
1     当社におけるAIエージェント開発力の更なる向上と開発案件の拡大
当社は既にAIエージェントのリリース実績がありますが、Kieiの生成AI関連開発領域の技術力及びノウハウ、開発リソースを活用することで、当社の技術力の更なる向上と開発領域の拡大が見込まれます。
2     当社の900社を超える顧客基盤を活用することによりAIエージェントのユースケース発掘を加速
当社はエンタープライズ企業を中心に900社以上の顧客基盤を有しております。当社の顧客基盤を活用し、「Kiei AI Agent Lab」とも連携することで、AIエージェント関連のユースケース発掘が一層加速することが見込まれます。
3     AIエージェントの新規開発
2に記載の通り、AIエージェント関連のユースケースを発掘し、更には当社だけでなく、生成AIアプリケーション開発実績のあるLangCoreと連携することで、AIエージェントの新規開発及びプロダクトの深化が見込まれます。また、開発後は、当社の資本業務提携先と連携しサービスの拡販を考えております。
4     当社のDS-Hubを活用することによるKieiの開発体制強化
Kieiが当社のDS-Hub(2024年12月末時点で378名の先端AI技術者コミュニティ)を活用することで、Kieiの開発体制の強化が可能になると考えております。
3.   業務提携する会社の概要
(1)名称
株式会社Kiei
(2)所在地
東京都千代田区飯田橋1丁目12−16 福岡ビル4F
(3)代表者の役職・氏名
代表取締役 佐久間 耀大
(4)事業内容
AI開発、システム開発、アプリケーション開発等
(5)資本金
290万円
(6)設立年月
2023年2月20日
(7)上場会社と当該会社との間の関係
資本関係・人的関係・取引関係
ともに該当事項はありません。
※「大株主及び持株比率」、「最近3年間の財政状態及び経営成績」については、相手方の意向を踏まえて非開示としております。
4.   日程
(1)取締役会決議日
2025年6月18日
(2)契約締結日
2025年6月18日
(3)事業開始日
2025年6月18日
5.   今後の見通し
本業務提携は、中長期的に両社の業績及び企業価値の向上に資するものと考えておりますが、当期業績に与える影響は軽微です。
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◆株式会社AVILENについて
社名    :株式会社AVILEN(アヴィレン)
代表者   :代表取締役 高橋光太郎
ホームページ:

https://avilen.co.jp/

所在地   :東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階
設立日   :2018年8月15日
事業内容  :
AVILENは「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をパーパスに掲げ、上場企業を中心に約900社の企業(2024年12月末時点)に対し、AI搭載のソフトウェア開発とビルドアップパッケージ(デジタル組織の構築支援)を主軸としたAIソリューションを提供。企業のAIトランスフォーメーション戦略の策定から、テクノロジー活用アビリティの向上、AIの導入まで一気通貫で支援しています。

AVILEN、京都市のAIによる働き方改革支援に向けて実証実験を開始
2025年05月15月 11時
AVILEN、京都市のAIによる働き方改革支援に向けて実証実験を開始
AIボイスボットを活用し、市内の家庭から排出される粗大ごみ等、直接、クリーンセンターに持ち込まれる「持込ごみ」の問い合わせ対応の自動化に向けた実証実験へ




株式会社AVILEN(本社:東京都、代表取締役:高橋光太郎、以下「AVILEN」)は、京都市と締結している連携協定*1に基づき、AIによる業務効率化を通じて働き方改革を支援します。
今回、電話対応業務へのAIボイスボットの活用の可能性を検討するため、PoC(概念実証)を実施します。架電件数の多い市内の家庭から排出される粗大ごみ等、直接、クリーンセンターに持ち込まれる「持込ごみ」に関する問合せについて、AIボイスボットによる回答精度の検証を行います。
*1 2023年、京都市とAVILENは「DXの推進に向けた生成AIの活用等に関する連携協定」を締結
◆背景
現在、京都市では市内の家庭から排出される粗大ごみ等、直接、クリーンセンターに持ち込まれる「持込ごみ」に関する問い合わせや予約対応をオンラインおよび電話で行っています。電話対応はコールセンターに加え、市職員が直接対応するケースも多く、労働人口の減少が進むなかでより効率的・効果的な対応方法が求められています。あわせて、市民のライフスタイルの変化や外国語を話す住民の増加に伴い、夜間の問合せや多言語対応といったニーズへの対応の必要性も高まっています。
こうした状況を踏まえ、AIを活用して業務の効率化と市民サービスの質の向上を同時に図るための新たな取り組みとして、本PoCを実施する運びとなりました。
◆支援内容
本PoCでは、AVILENのグループ会社でありAIコールセンター技術に強みを持つ株式会社LangCore(本社:東京都、代表取締役:北原麦郎・高木陽介、以下「LangCore」)が技術提供を行い、AIボイスボットの実用性を検証します。
<PoCの概要>
本PoCでは、AVILENおよびLangCoreがAIボイスボットを構築し、市内の家庭から排出される粗大ごみ等、直接、クリーンセンターに持ち込まれる「持込ごみ」に関する問い合わせに対して、精度・速度・自然さの観点から実運用に適した精度を満たせるかを、まずは庁内で内部的に検証します。
また、検証結果をふまえ、サービス水準を向上させつつ、投資対効果を最大化するAIの活用方法の検討を支援します。
◆連携協定について
AVILENが提供する生成AIの活用支援をはじめとしたAIソリューションサービスの提供や、データドリブンなデジタル組織構築に関する知見の提供等を通じて、京都市のさらなるDX推進を目的とするものです。
<連携内容>
1.生成AIの活用等に関すること
2.データ利活用の調査・研究に関すること
3.デジタル人材の育成に関すること
4.その他、今後両者が協議により必要と認める事項に関すること
生成AIをはじめとしたAI活用は民間企業だけでなく、政府・官公庁・自治体などの公共部門においても活発化しており、今後、その取り組みが一層加速することが見込まれます。
AVILENは、これまで蓄積してきたDX推進やAI活用に関する実践的な知見を活かし、京都市をはじめとする自治体へと支援を展開し、デジタル社会の実現に寄与していきます。
◆今後の展開
今後、少子高齢化に伴う労働人口の減少や自治体財政のひっ迫により、自治体においては一層の合理化が求められることが予想されます。また、デジタル技術を最大限活用し、自治体職員が、「人にしかできない仕事」に集中出来る環境を作ることが求められています。
AVILENおよびLangCoreは、自治体が業務を効率化しつつ、市民サービスの水準も高めることで、同時に職員にとってもよりやりがいのある職場作りができるよう、AI技術を活用した支援をさらに拡充します。
引き続き、各自治体と連携して自治体の業務に関する知見を蓄積し、現場を知っているからこそ提案できるAI・デジタルソリューションの提案・導入支援を進め、自治体のAI活用・DXの加速に貢献してまいります。
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◆株式会社AVILENについて
社名    :株式会社AVILEN(アヴィレン)
代表者   :代表取締役 高橋光太郎
ホームページ:

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所在地   :東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階
設立日   :2018年8月15日
事業内容  :
AVILENは「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をパーパスに掲げ、上場企業を中心に約900社の企業(2024年12月末時点)に対し、AI搭載のソフトウェア開発とビルドアップパッケージ(デジタル組織の構築支援)を主軸としたAIソリューションを提供。企業のAIトランスフォーメーション戦略の策定から、AIの構築・導入、AI活用を内製化する組織構築・人材育成まで一気通貫で支援しています。

AVILEN、山口県デジタル技術振興財団と「AIトランスフォーメーション人材育成事業」を実施
2025年04月15月 11時
AVILEN、山口県デジタル技術振興財団と「AIトランスフォーメーション人材育成事業」を実施
生成AIを活用し、企業のDX推進を担うリーダー人材を育成




株式会社AVILEN(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 光太郎、以下「AVILEN」)は、一般財団法人山口県デジタル技術振興財団と連携し、「AIトランスフォーメーション人材育成事業」を実施しました。本事業は、山口県内の企業および行政機関におけるAI活用を推進し、事業変革を担う人材の育成を目的としています。
◆背景・目的
近年、企業や自治体におけるデジタル化の重要性が高まり、
AI活用による業務効率化や意思決定の精度向上
が求められています。山口県では「やまぐちデジタル改革基本方針」を策定し、「デジタル・エリアやまぐち」の形成を柱として、デジタル人材の育成を推進しています。
本事業では、AI導入・活用を推進できる人材を育成し、県内企業や行政機関のDXを支援することを目指しました。
◆事業の概要
本事業では、以下の取り組みを通じて、AI活用のためのスキルを体系的に習得する機会を提供しました。
1.
事前研修(Eラーニング+アセスメント)
・受講者のスキルレベルを測定するための事前アセスメントを実施
・DXリテラシー講座、データ活用研修、AIビジネス企画研修、デザイン思考活用講座を提供
2.
集合研修(対面講座)
・AI活用に必要なスキルの習得に加え、実践的な講義・ワークショップを実施
・全5回の講座を実施
3.
個人面談(企画案ブラッシュアップ)
・AIを活用したビジネス企画の個別指導
・CEOの松倉、CROの太田、シニアデータサイエンティストの大山が各受講者と2回ずつ個別面談を実施
4.
発表会
・受講生がAI活用の企画案を発表
・予選を経て優れた5件の企画案を選出し、本選は「やまぐちDX推進拠点 Y-BASE」とオンラインのハイブリッド形式で外部公開
・参考:

https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/jinzai/290040.html

5.
講演会
・登壇者1.:日本ディープラーニング協会 岡田隆太朗 専務理事
講演テーマ:「日本におけるAI活用と人材育成の重要性」
・登壇者2.:株式会社AVILEN 執行役員CEO 松倉怜
講演テーマ:「生成AI時代の最新トレンドと人材育成の未来」
◆受講生の成果と学習効果
本事業には、山口県内の企業・行政の関係者 約30名が参加し、以下の成果を上げました。
1.
AI活用スキルの向上
・DXリテラシー、データ活用、AIビジネス企画の基礎を習得
・実務を見据えた応用レベルのスキルを獲得
2.
具体的なAI活用企画の創出
・受講者がAIを活用したビジネス企画を策定し、専門家の指導を受けてブラッシュアップ
・所属組織に役立つ企画だけでなく、業界・業種を超えた社会的意義の高い企画案も多数創出
・特に評価の高かった5名を選出し、実用化を見据えた企画を発表
3.
学習効果の定量的向上
・事前・事後アセスメントの比較で、受講者のスキルレベルが大幅向上

AIビジネス企画研修の理解度スコアが受講前後で平均20%以上向上
4.
高い推奨度
・研修プログラムのNPS(※1)は最高スコア85.7(集合研修の平均53.6)を記録し、受講者から高い評価を獲得

特に実践的なカリキュラムや個別指導が好評
(※1)NPS(ネット・プロモーター・スコア)のスコア幅は▲100~+100で一般的にはスコアが0以上になると批判者よりも推奨者が多い状態のため、良い結果とされている。スコア50以上は非常に優れた水準であり、受講生からの高い満足度を示した結果となる
◆今後の展望
AVILENは、これまで製造業や物流、金融、行政など多様な分野においてAI・DX推進を支援してきました。本事業の成果を踏まえ、今後もAI人材の育成および企業のDX/AI推進を支援する取り組みを継続してまいります。
また、山口県デジタル技術振興財団とも連携し、
県内のAI活用のさらなる拡大と高度化
に貢献していく予定です。
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◆株式会社AVILENについて
社名    :株式会社AVILEN(アヴィレン)
代表者   :代表取締役 高橋光太郎
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所在地   :東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階
設立日   :2018年8月15日
事業内容  :
AVILENは「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をパーパスに掲げ、上場企業を中心に約900社の企業(2024年12月末時点)に対し、AI搭載のソフトウェア開発とビルドアップパッケージ(デジタル組織の構築支援)を主軸としたAIソリューションを提供。企業のAIトランスフォーメーション戦略の策定から、テクノロジー活用アビリティの向上、AIの導入まで一気通貫で支援しています。

AVILEN、帳票処理AIエージェント「帳ラク」の提供を開始
2025年04月11月 13時
AVILEN、帳票処理AIエージェント「帳ラク」の提供を開始
従来のAI-OCRでは対応困難な高難度帳票も、認識率97%の高精度な読み取りで処理工数を大幅に削減




株式会社AVILEN(本社:東京都中央区、代表取締役 CEO:高橋 光太郎、以下「AVILEN」)は、AIを活用した帳票処理エージェント「帳ラク」の提供を開始いたしました。本サービスは、認識率97%のAI技術を用いて従来のAI-OCRでは対応困難な高難度の帳票であっても自動処理を実現し、経理・総務・購買部門の業務負担を大幅に軽減いたします。
◆「帳ラク」の概要
「帳ラク」は、AIを活用した帳票処理に特化したソリューションです。高精度なAI-OCR技術と業務プロセスの自動化により、従来のAI-OCRでは対応が困難で、手作業が必要だった帳票処理の負担を大幅に軽減し、業務の効率化とデータ処理の正確性を向上させます。




<「帳ラク」の特長>
・AIによる97%の高い認識精度で、人的ミスを抑制しつつ作業時間を短縮
・高精度なAI-OCR技術による帳票の自動データ化
・API/RPAとの連携による業務の自動処理
・さまざまなフォーマットに対応(請求書・発注書など)
・ユーザーごとのカスタマイズが可能で、多様な業務に対応
<「帳ラク」の主要機能>
・AI-OCRによる帳票データの自動読み取りが可能
AVILENの高度なAI技術により、ページ分割を含む特殊レイアウトや手書き・かすれ文字の認識にも対応。高精度な読み取りを実現します。
・既存業務プロセスへの適合
基幹システムとの連携を考慮し、CSVやJSONなど多様なデータ形式に対応したデータ出力が可能です。
・事前学習不要でスムーズな導入が可能
テンプレートや学習データの事前準備が不要で、短期間での導入が可能です。
・特殊なケースの報告および自動修正に対応
複雑な帳票や新しいフォーマットにも対応可能ですが、読み取り困難な特殊パターンがあった場合は管理者へ自動報告する機能を備えています。
<「帳ラク」の導入実績>
・食品小売業における紙請求書の買掛登録の自動化
・船舶輸送業におけるB/L、P/Lの通関申請システムへの自動登録
・建築器具業における図面の積算見積もりの効率化
AVILENは、多様な業界での受託開発実績を有しており、特殊な業務要件にも柔軟に対応したカスタム開発が可能です。
◆提供形態と価格
「帳ラク」はクラウドサービスとして提供し、月額の基本料金+従量課金制でご利用いただけます。料金プランの詳細は、当社までお問い合わせください。
◆2025年6月5日(木)にソリューション説明会を開催
<ウェビナー概要>
手作業ゼロを目指す、帳票処理AIエージェント「帳ラク」とは
~従来のAI-OCRを超える高精度な帳票処理と製造業での導入事例~
登壇者:野口(D&Aソリューションチーム/シニアデータサイエンティスト)
<日時・開催形式>
開催日時:2025年6月5日(木)12:00~13:00
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
参加方法:下記申し込みフォームリンクより事前ご登録をお願いいたします
申込フォーム:

https://service.avilen.co.jp/l/843143/2025-04-10/qjch6q

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展示会(4/15~4/17開催:AI・人工知能EXPO)にてデモ説明を実施
▶来場者バッチの取得はこちら

https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/register.html?code=1330729305369373-HLG

※ご来場には、上記リンクからの事前登録が必要です。
▶ブース訪問予約はこちら

https://service.avilen.co.jp/l/843143/2025-04-02/qj2vc1

※訪問予約いただけると当日のご案内がスムーズになります。
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代表者   :代表取締役 高橋光太郎
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設立日   :2018年8月15日
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