株式会社BlueMemeの情報

東京都千代田区神田錦町3丁目20番地

株式会社BlueMemeについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は千代田区神田錦町3丁目20番地になり、日本バイオセンサーズ株式会社が近くにあります。法人番号について「3010001132912」になります。
株式会社BlueMemeに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ブルーミーム
住所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目20番地
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推定社員数
51~100人
地域の企業
3社
日本バイオセンサーズ株式会社
千代田区神田錦町3丁目6番地
イオンクレジットサービス株式会社
千代田区神田錦町1丁目1番地
株式会社田中
千代田区神田錦町2丁目5番地クラッシィハウス神田錦町1105号
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
法人番号
3010001132912
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/03/15

BlueMeme、「OutSystems Partner of the Year Award 2024」にて「APAC: Closed Deals Award」を受賞
2025年04月17月 14時
BlueMeme、「OutSystems Partner of the Year Award 2024」にて「APAC: Closed Deals Award」を受賞
アジア太平洋地域において受注案件数最多、OutSystemsの普及促進における貢献と実績を高く評価
2025年2月、株式会社BlueMeme(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松岡 真功、以下 当社)は、「OutSystems Partner of the Year Award 2024」において「APAC: Closed Deals Award」を受賞いたしました。




本賞は、アジア太平洋地域において最多の受注案件数を達成し、OutSystemsの普及と市場拡大に大きく寄与したパートナー企業に授与されるものです。授賞式は、2025年2月18日・19日に開催されたオンラインイベント「OutSystems Partner Kickoff 2025」にて行われました。
当社は2012年にOutSystems社と販売代理店契約を締結して以来、同社とのパートナーシップのもと、日本におけるAI搭載型のローコード市場を牽引し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に貢献してまいりました。2025年3月時点で、累計170社以上の国内導入実績と、4,700件を超えるローコードを活用したサービスの提供実績を有しています。
また、OutSystems社との長年にわたる強固なパートナーシップのもと、ライセンス販売や開発支援を通じて多くの実績を積み重ねた結果、2023年7月、アジア太平洋地域において初めて「OutSystemsプレミアパートナー」に認定され、同社の最上位セールスパートナーとしての取り組みを一層拡充しています。
2024年10月には、OutSystems技術者育成の実績が高く評価を受け、「OutSystems Training Excellence of APAC」を受賞。また、これまでにも、OutSystemsパートナーの中で最も多くの新規販売機会を創出した「チャンピオン」、最大のライセンス収益を達成した「レインメーカー」、および「新規売上最高賞」、「年度クローズ案件数最多賞」など、数々の受賞を重ね、OutSystemsの日本市場の拡大に大きく貢献してまいりました。
当社は今後も、OutSystems社とのパートナーシップを一層強化し、OutSystemsをはじめとするAI搭載型のローコード技術を活用することで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援いたします。また、お客様企業のニーズに柔軟かつ迅速に対応する新たなソリューションの開発・提供を通じて、さらなる市場拡大に向けて邁進してまいります。
株式会社BlueMemeについて
BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、日本のローコード開発市場を第一線でけん引してきました。2025年3月時点、累計170社以上のローコード製品導入実績、4,700件以上のローコードを活用したサービスの提供実績に加え、6,000名以上のOutSystemsの技術者の育成といった実績に基づき、アジア初のOutSystemsプレミアパートナーに認定されています。当社では、独自の開発方法論「AGILE-DX」を用いて、アジャイルとローコード手法の効果的な運用を実現しています。今後も、最新技術を活用した次世代型の情報システム開発を通じて、破壊的な変革を乗り切るためのDXを実現し、日本企業の国際的な競争力を向上させていきます。
社名 :株式会社BlueMeme
代表者 :代表取締役社長 松岡 真功
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
資本金 :973,832,376円(2025年2月28日時点)
事業開始 :2009年8月(設立2006年12月・資産管理会社として設立後、現代表にて事業開始)
上場市場 :東証グロース(証券番号:4069)
URL :

https://www.bluememe.jp/

BlueMeme、株式会社AIKと資本業務提携
2025年02月14月 13時
BlueMeme、株式会社AIKと資本業務提携
警備業界のDX推進および人材強化を目指す
株式会社BlueMeme(本社:東京都千代田区、代表取締役:松岡 真功、以下 当社)は、AI技術を活用した警備システムを提供し警備業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する株式会社AIK(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮宗 唯、以下 AIK社)との資本業務提携を締結しました。




本提携は、当社のグループ会社である株式会社BlueMeme Partners(本社:東京都千代田区、代表取締役:堀井 洋裕樹、以下 BMP)が運営する「BlueMeme1号投資事業有限責任組合」を通じてAIK社へ出資を行い、警備業界のDXを加速し、警備人材のスキル向上と次世代の安全保障基盤の強化を目指すものです。
提携の背景と目的
日本の警備業界は、労働人口の減少や業務の多様化により、構造的な課題に直面しています。従来の属人的な業務プロセスが根強く残ることでDXの進展が遅れ、結果として業務効率の停滞や人材不足が深刻化しています。業界全体の求人倍率は約14倍に達し、事業承継の難しさも大きな課題となっています。
当社は、ローコード技術やアジャイル開発の強みを活かし、さまざまな業界のDX推進を支援してきました。本提携により、AIK社が提供する「AIK Order」や「AIK Assign」といった先進的なDXソリューションと当社の技術力を掛け合わせ、警備業務の受発注や契約、管制業務の自動化をWebプラットフォーム上で実現します。これにより、リアルタイムでの情報共有や分析を可能にし、迅速な意思決定を支援します。また、AIK社は業界特有のニーズに応じた継続的な機能開発を行っており、警備業界全体の業務効率化とコスト削減、安全性の向上に貢献しています。これらの取り組みを通じて、業界の構造改革を促進し、持続可能な未来の実現を目指します。
提携内容
当社は、最新技術の導入支援や独自のローコード・ノーコード開発手法において豊富な実績を誇り、企業のDX実現を支援するプロフェッショナルです。一方、AIK社は、警備業界における深い理解と豊富なネットワークを活用し、警備会社の経営課題に特化したノウハウを提供しています。
本提携により、両社は以下の取り組みを目指し、警備業界に新たな価値を創造してまいります。
1. 警備業界特化型DXソリューションの提供
当社の最新技術とシステム開発のノウハウを駆使し、警備業務の自動化とデータ活用を加速いたします。
2. 教育プログラムの共同開発
DXソリューション導入後の人材育成を包括的に支援する、未来の警備業界を担う人材を育成するプログラムを構築します。
3. 業界全体の価値向上
両社の強みを掛け合わせることで、業界をリードする先進的な取り組みを発信し、警備業界のイメージ向上を目指します。
本提携により、当社は、ローコード・ノーコード技術およびIT技術者育成の実績とノウハウを駆使することで、AIK社が長年にわたり築いてきた警備業界に関する豊富な知識と広範なネットワークを最大限に活用できる体制を構築していきます。AIK社での開発の内製化を推進することで、業界特有の知見を警備システムに直接反映させ、従来時間を要していたシステム改善や機能追加のスピードの飛躍的な加速を目指します。新たなニーズに柔軟かつ迅速に対応し、警備業界のDXを更に推進することで、持続可能な成長を支える強固な基盤を築き上げてまいります。
株式会社BlueMemeについて
BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、日本のローコード開発市場を第一線でけん引してきました。2025年1月時点、累計170社以上のローコード製品導入実績、4,600件以上のローコードを活用したサービスの提供実績に加え、6,000名以上のOutSystemsの技術者の育成といった実績に基づき、アジア初のOutSystemsプレミアパートナーに認定されています。当社では、独自の開発方法論「AGILE-DX」を用いて、アジャイルとローコード手法の効果的な運用を実現しています。今後も、最新技術を活用した次世代型の情報システム開発を通じて、破壊的な変革を乗り切るためのDXを実現し、日本企業の国際的な競争力を向上させていきます。
社名 :株式会社BlueMeme
代表者 :代表取締役社長 松岡 真功
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
資本金 :973,832,376円(2024年12月31日時点)
事業開始 :2009年8月(設立2006年12月・資産管理会社として設立後、現代表にて事業開始)
上場市場 :東証グロース(証券番号:4069)
URL :

https://www.bluememe.jp/

株式会社AIKについて
警備DXで、新時代の安全保障をつくる。
人×デジタルを融合させ、伝統的な警備業界をデジタルの力でエンパワーメント。業界の約8割を占めるSMB事業者へ提供するプラットフォーマーへ。
社名 :株式会社AIK
代表者 :代表取締役 宮宗 唯
所在地 :東京都渋谷区南平台町16-29グリーン南平台ビル 7F
設立 :2017年
URL :

https://aik-security.co.jp/

事業内容 :警備DXに関わるソリューションの開発・提供、警備業、等

BlueMeme Partners、ナーブ株式会社への出資完了
2025年02月13月 16時
BlueMeme Partners、ナーブ株式会社への出資完了
XR技術の活用で新たなDX市場の創出へ
株式会社BlueMeme(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松岡 真功、以下 当社)のグループ会社である株式会社BlueMeme Partners(本社:東京都千代田区、代表取締役:堀井 洋裕樹、以下 BMP)が運営する「BlueMeme1号投資事業有限責任組合」は、XR(仮想現実)サービスを展開するナーブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:廣瀬 將人、以下 ナーブ社)への出資を完了いたしました。ナーブ社は「VR内見(R) 業界No.1」の確固たる市場シェアを築き、XR技術を活用した革新的なサービスを提供する企業です。今回の出資を通じて、ナーブ社のさらなる成長とXR技術を活用した新事業の拡大を支援してまいります。




XRで人間の行動変容やビジネスモデルに革新をもたらすナーブ社
ナーブ社は、XR技術※
を活用し、人々の行動変容や従来のビジネスモデルそのものを革新するVRのパイオニア企業です。不動産業界や旅行業界向けに、革新的なバーチャル体験サービスを提供しています。これにより、ユーザーは自宅にいながら、賃貸物件やリノベーション物件を含む中古物件の内覧を、まるで現地にいるかのように体験することが可能になります。さらに、安全性が求められる業務や、地理的な制約によりリソースの同時共有が難しいビジネスの課題解決を支援するサービスも展開し、幅広い業界の業務効率向上に貢献しています。また、大手不動産情報サイトと業務提携し、広範な不動産業界に「VR内見(R) 」を提供することで、営業効率の向上にも貢献しています。
同社はすでにこの分野で「VR内見(R) 業界No.1」として確固たる市場シェアを確立しており、さらなるサービスの拡充を見据えています。XR技術の活用にとどまらず、XRを通じたデータ解析により、より効果的なシナリオやビジネスインサイトを提供することで、成約率を飛躍的に向上させるDX(デジタル・トランスフォーメーション)の実現を目指しています。
また同社は、XR技術の可能性を不動産や旅行業界にとどめず、医療・介護、教育、人材採用、証跡監査、審査など、多様な分野への応用を推進しており、誰もが簡単に実地調査を行えるようなソリューションの提案をはじめ、XR技術を活用した新たな価値創出に取り組んでいます。これらの領域は、安全性の確保が求められる業務や、距離の壁を超えたリソース共有が難しい業務、さらには2025年・2030年問題といった社会課題を抱える産業に該当します。同社のXR技術を導入することで、こうした課題の解決と持続的な成長が期待されます。
総務省の令和5年度白書によると、世界のVR/AR/MR市場は2026年度には1兆42億円規模まで拡大すると予測されています。ナーブ社は、この成長市場の中でさらなる飛躍を目指しています。
出資理由
BMPがナーブ社への出資を決定した背景には、同社の卓越した技術力と市場での高い成長ポテンシャルが評価されたことがあります。特に、人手不足が深刻化する中で、業務改善が求められる工程における人材育成や作業手順の支援において、同社のXR技術が有効であると考えています。加えて、安心・安全が求められる重要なプロセスにおいて、XR技術とデータ解析を活用したビジネスの発展にも大きな期待を寄せています。
またナーブ社は、既存の不動産・旅行市場におけるソリューションの拡大を進める一方で、介護・福祉や医療分野における豊富なパートナーシップを活かし、顧客ニーズに応じた新たなVRサービスの提供を計画しています。また、「医療・福祉事業」や「採用・研修事業」を成長の原動力とし、B2B VRプラットフォーマーとしてNo.1の地位を確立することを目指していることから、これらの分野においても、ナーブ社のXR技術が業務の効率化やサービスの向上における中心的な役割を果たすと考えております。
BMPは、ナーブ社の技術力と成長戦略を全面的に支援し、革新的なXRソリューションの普及と企業価値の向上に向けて協力してまいります。ともに業界の未来を切り拓き、競争力のあるビジネスモデルを構築することで、持続可能な成長を実現してまいります。
※XRは「Extended Reality/Cross Reality」の略称で、現実の物理空間と仮想空間を融合させて、現実では知覚できない新たな体験を創造する技術です。 「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「MR(複合現実)」などの先端技術はいずれもXRに含まれており、それらの包括的な総称です。
株式会社BlueMemeについて
BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、日本のローコード開発市場を第一線でけん引してきました。2025年1月時点、累計170社以上のローコード製品導入実績、4,600件以上のローコードを活用したサービスの提供実績に加え、6,000名以上のOutSystemsの技術者の育成といった実績に基づき、アジア初のOutSystemsプレミアパートナーに認定されています。当社では、独自の開発方法論「AGILE-DX」を用いて、アジャイルとローコード手法の効果的な運用を実現しています。今後も、最新技術を活用した次世代型の情報システム開発を通じて、破壊的な変革を乗り切るためのDXを実現し、日本企業の国際的な競争力を向上させていきます。
社名 :株式会社BlueMeme
代表者 :代表取締役社長 松岡 真功
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
資本金 :973,832,376円(2024年12月31日時点)
事業開始 :2009年8月(設立2006年12月・資産管理会社として設立後、現代表にて事業開始)
上場市場 :東証グロース(証券番号:4069)
URL :

https://www.bluememe.jp/

ナーブ株式会社について
ナーブは、2015年にVRクラウド事業である「ナーブクラウド」を開発し、人々の生活を豊かにする技術としてライフスタイル領域に取り入れ、「VR内見(R)」や「VRトラベル」などのサービスを展開してきました。「VR内見(R) 業界No.1」の確固たる市場シェアを築き、2025年1月時点では、アカウント数は10,000アカウント以上、VR物件データは1,000万戸以上の実績を有しております。今後は、当社が培ってきたVR技術を更にアップデートし、空間データのプラットフォームとして、不動産業、観光業、介護福祉業、建設業、小売業、製造業など、様々な領域への展開を通じ、日本企業の課題解決から事業創出までをトータルサポートいたします。
社名:ナーブ株式会社
代表者:代表取締役社長 廣瀬 將人
所在地:東京都港区三田3-14-10
資本金:100,000,000円(2024年12月31日時点)
URL :

https://www.nurve.jp/

株式会社BlueMeme Partnersについて
BMPは、2022年 4月に設立された投資事業を行う BlueMemeの50%子会社です。BlueMemeグループ独自の目線によるベンチャー企業の発掘や支援を強みとしています。投資事業という切り口で日本企業の国際的な競争力を向上させるというグループのミッションを推進していきます。
社名 :株式会社BlueMeme Partners
代表者 :代表取締役 堀井 洋裕樹
所在地 :東京都千代田区神田錦町 3-20
資本金 :75,000,000円(2024年12月31日時点)
設立日 :2022年4月
URL :

https://www.bmpartners.jp/

BlueMeme、マイクロコート株式会社をグループに迎え、九州地区でのさらなる市場拡大と地域創生を加速
2025年01月31月 15時
BlueMeme、マイクロコート株式会社をグループに迎え、九州地区でのさらなる市場拡大と地域創生を加速
~受注体制強化、IT人材育成でグループ全体の成長を加速~
株式会社BlueMeme(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松岡 真功、以下 当社)は、マイクロコート株式会社(本社:福岡市早良区、代表取締役:松尾 真悟、以下 マイクロコート)の全株式を取得し、2025年1月31日(金)付けで当社グループの傘下に迎えることをお知らせいたします。

当社は東京・福岡・熊本・沖縄の4拠点を展開しており、特に昨今は半導体産業の発展に伴う九州地域のIT需要の急増が顕著となっております。これに対応すべく、当社は福岡を拠点に地域密着型でDX推進に注力するマイクロコートとの戦略的提携を正式に決定いたしました。この提携により、当社は収益力の更なる強化を図り、事業エリアの拡大に加え、九州地域におけるIT人材の育成に一層の力を注ぐ所存です。両社の協力を通じて、地域企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し、次世代の技術者育成と持続可能な成長の基盤を確立して参ります。
グループ化のメリットと今後の取り組み
(1)開発リソースの強化による収益力の向上
マイクロコートが有する開発リソースと当社のリソースを統合し、グループ全体の開発対応力を大幅に強化します。これにより、既存案件への迅速な対応や新規案件の受注拡大が可能となり、安定的かつ持続的な収益基盤を築くとともに、さらなる事業成長を実現します。
(2)事業エリアの強化による地域密着型の迅速な対応
九州地域での豊富な実績と深い知見を有するマイクロコートとの提携により、当社グループは地域に密着した案件対応力をさらに強化します。マイクロコートが培ってきた地元企業との関係性や業界理解を最大限に活用することで、九州エリアにおける迅速かつ適切な対応を実現し、地域特有の課題解決に貢献して参ります。
(3)人材採用・育成によるエンジニアリソースの拡大とサービス品質向上
当社が持つIT人材育成のノウハウをマイクロコートと共有することで、教育体制を強化し、即戦力となるエンジニアをより多く育成します。特に、マイクロコートがこれまでに九州の大学との連携を通じて築いてきた採用実績を活かし、今回の提携によりグループ全体として九州における新卒採用をさらに強化して参ります。また、グループ全体での共同採用活動を推進し、新卒・中途を問わず多様な人材を確保する仕組みを構築します。これらの取り組みにより、エンジニアリソースの質と量を大幅に向上させるとともに、グループ全体の開発力と収益基盤のさらなる向上を目指します。
今後、当社とマイクロコートは、両社の強みを結集し、地域の企業が直面するデジタル化の課題に対応しながら、持続可能な成長を支えるイノベーションを推進していきます。特に、IT人材の育成と採用の強化を通じて、業界全体の技術力を底上げし、地域経済に新たな価値を提供して参ります。
株式会社BlueMemeについて
BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、日本のローコード開発市場を第一線でけん引してきました。2025年1月時点、累計170社以上のローコード製品導入実績、4,600件以上のローコードを活用したサービスの提供実績に加え、6,000名以上のOutSystemsの技術者の育成といった実績に基づき、アジア初のOutSystemsプレミアパートナーに認定されています。当社では、独自の開発方法論「AGILE-DX」を用いて、アジャイルとローコード手法の効果的な運用を実現しています。今後も、最新技術を活用した次世代型の情報システム開発を通じて、破壊的な変革を乗り切るためのDXを実現し、日本企業の国際的な競争力を向上させていきます。
社名 :株式会社BlueMeme
代表者 :代表取締役社長 松岡 真功
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
資本金 :973,832,376円(2024年12月31日時点)
事業開始 :2009年8月(設立2006年12月・資産管理会社として設立後、現代表にて事業開始)
上場市場 :東証グロース(証券番号:4069)
URL :

https://www.bluememe.jp/

※本件による業績への影響は軽微です

欧米最先端の営業DX基盤「Creatio」が日本初上陸!日本企業が抱える課題解決に向け解説イベント開催
2023年11月20月 14時
2023年11月29日(水)16:30~17:30 オンライン株式会社BlueMeme(ブルーミーム、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松岡 真功、以下 BlueMeme)の完全子会社である株式会社OpenModels(オープンモデルズ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:辻口 真理子、以下 OpenModels)が、日本国内における独占代理店契約を締結している米国Creatio Inc.(クリエイシオ、本社:マサチューセッツ州、創業者兼CEO:Katherine Kostereva、以下Creatio)の営業DX基盤「Creatio」の日本初上陸に伴い、「Creatio」を活用することによって日本企業が抱える課題の解決方法について詳しく解説するイベントを、2023年11月29日(水)16:30よりオンラインにて開催いたします。

2023年11月29日水

「Creatio」日本初上陸イベント
「Creatio」は、欧米市場において急速に導入が進んでいる営業DX基盤です。MA(マーケティングオートメーション)、SFA(営業オートメーション)、CRM(顧客管理)、カスタマーサービスツールなどを1つに統合して運用・管理できるOne Platfrom機能に加え、様々なコンポーネントを組み合わせたノーコード開発機能により、コードを書くことなく誰もが簡単に自社に最適なアプリの開発を行うことができます。本イベントでは、国内企業が抱える課題に着目し、その解決方法について解説いたします。
イベント特設ページ:https://www.openmodels.com/creatio-event/
こんな方にオススメ
欧米の最先端のノーコードツール、営業系ツールを知りたい方
社内で使用しているCRMの運用、カスタマイズに課題を感じている方
ノーコードを用いた開発に取り組みたい方
開発の内製化を進めたい方
イベント概要

2023年11月29日水

登壇者

2023年11月29日水

株式会社OpenModels 代表取締役社長 辻口 真理子大手シンクタンクにてJavaを用いた業務アプリケーションの開発に従事。2010年にBlueMemeに入社し事業立ち上げに従事。プロフェッショナルサービス部長、執行役員 コーポレートセールス部長、取締役 コーポレートセールス部長を経て、2018年2月より取締役に就任。2023年4月より、子会社OpenModelsの新代表取締役社長(現職)。

2023年11月29日水

株式会社BlueMeme 取締役 宮脇 訓晴大手シンクタンクにてコンサルティングに従事。合わせて、住宅ローン専門金融機関におけるマネジメントに従事。2022年にBlueMemeに入社し、執行役員 技術本部長兼サービスデザイン部長を経て、2023年6月より現職。

2023年11月29日水

株式会社BlueMeme サービスデザイン部 国田 健2021年10月にBlueMemeに入社。主に国内外ベンダーとのパートナーシップ構築、国内でのビジネス展開に係るビジネス・アライアンスに従事。
株式会社OpenModelsについて
BlueMemeの完全子会社であるOpenModelsは、アジャイルとローコードという開発手法を活用した、業務システムの受託開発およびプラットフォーム事業に特化した会社です。標準化された技術や製品、サービス、プロジェクト管理手法を用いて、これまでに蓄積されたノウハウを活用することで、開発生産性の向上と成果物の品質の確保を実現しています。2023年に米国Creatio社と日本国内総販売代理店契約を締結し、ノーコード基盤「Creatio」の日本向けサポート、ローカライズと販売を行っています。
社名 :株式会社OpenModels
代表者 :代表取締役社長 辻口 真理子
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
資本金 :10,000,000円(2023年3月31日時点)
事業開始 :2018年1月(設立2017年12月)
URL :https://www.openmodels.com/
株式会社BlueMemeについて
BlueMemeは、2012年にローコード開発基盤「OutSystems」を日本で初めて導入し、日本のローコード開発市場を第一線でけん引してきました。2023年9月末時点、累計160社以上の導入実績、3,600件以上のローコードを活用したサービスの提供実績に加え、5,600名以上のOutSystemsの技術者の育成といった実績に基づきアジア初のOutSystemsプレミアパートナーに認定されています。当社では、独自の開発方法論「AGILE-DX」を用いて、アジャイルとローコード手法の効果的な運用を実現しています。今後も、最新技術を活用した次世代型の情報システム開発を通じて、破壊的な変革を乗り切るためのDXを実現し、日本企業の国際的な競争力を向上させていきます。
社名 :株式会社BlueMeme
代表者 :代表取締役社長 松岡 真功
所在地 :東京都千代田区神田錦町3-20
資本金 : 970,809,163円(2023年9月30日時点)
事業開始 :2009年8月(設立2006年12月・資産管理会社として設立後、現代表にて事業開始)
上場市場 :東証グロース(証券番号:4069)
URL :https://www.bluememe.jp/
株式会社BlueMeme, ポルトガルのOutsystems社と同社製品の国内総販売代理店契約を締結
2013年10月8日 13時
ポルトガルのOutSystems社と同社製品の国内総販売代理店契約を締結、ビジュアル言語を使ったコードレス開発により高速なアプリケーション開発を実現する次世代型統合開発環境製品「OutSystems Platform」を販売開始