株式会社bluespotの訪問時の会話キッカケ
株式会社bluespotに行くときに、お時間があれば「税務大学校税務情報センター租税史料室」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
和光市駅に行くのはどう行けば近いですか。
税務大学校税務情報センター租税史料室が近くにあるようですが、好きですか
株式会社bluespotで働くの楽しそうですね
」
google map
東武東上線の和光市駅
東京メトロ有楽町線の地下鉄成増駅
都営大江戸線の光が丘駅
2025年01月28月 11時
沖縄県が「さとうきび」をテーマに、「From Okinawa ラムと黒糖
2025年01月17月 10時
沖縄から渋谷へ直送!果実で感じるフレッシュな沖縄イベント。渋谷ロフトで「
2023年09月21月 14時
二子玉川 蔦屋家電(1月5日~)、TSUTAYA BOOKSTORE 下
2023年01月06月 09時
11月10日(木)よりSEMPRE HOMEにて「北欧と沖縄 -時の中で
2022年11月10月 21時
沖縄県は、2025年2月3日(月)より2月28日(金)まで、渋谷ロフト1階 ロフトマーケットで開催される「SHIBUYA COFFEE Lab.」内で「沖縄のコーヒーと器」フェアーを実施いたします。
赤道中心に広がるコーヒーの生産地「コーヒーベルト」の北限に位置する沖縄県は、コーヒーの生産地であり消費地という世界的に見ても稀なエリアです。沖縄県産コーヒーが国際審査機関コーヒー品質協会(CQI)認定の「スペシャルティコーヒー」に選定されるなど、国内外のスペシャルティーコーヒーを軸にした、高品質なコーヒーカルチャーが拡大中です。
そんな沖縄のコーヒーカルチャーの熱気を気軽に楽しんで頂けるよう、ドリップバッグを中心に県内の人気ロースターのコーヒーを一堂に揃えました。
併せて、沖縄で人気のやちむん・木工作家の器や、上質な沖縄の情報が詰まったローカルマガジン「おきなわいちば」などをラインナップ。期間中の2月8日(土)/ 9日(日)の2日間は「rokkan COFFEE CREATORS(ロッカンコーヒークリエーターズ)」による試飲販売会を実施するなど、コーヒーを中心に沖縄の魅力を体感して頂けるイベントとなっています。
「おきなわいちば」を手に、沖縄の器で沖縄のコーヒーを楽しむ。いち早く春を迎える沖縄へ、コーヒーの香りと共に想いを巡らせてみてください。
■主な販売商品
【おきなわいちば セレクション】
カフェ・コーヒー特集を担当するなど、沖縄のコーヒーシーンを熟知した「おきなわいちば」の編集者が、沖縄のロースター10店舗からドリップバッグ、焙煎豆をセレクトしました。
気軽に色々楽しむことも、好きなロースターを見つけてとことん楽しむ事もできる充実のラインナップとなっています。
展開ロースター
豆ポレポレ/ 沖縄セラードコーヒー/ COFFEE SENTI / cafe MONDOOR / COFFEE potohoto / Humming Coffee / FLAP COFFEE / 安座間珈琲 / STYLISH COFFEE ROastEry/ YAMADA COFFEE OKINAWA
【rokkan COFFEE CREATORS(ロッカンコーヒークリエーターズ)】
rokkan COFFEE CREATORS
rokkan COFFEE CREATORS
那覇市の与儀と首里に2店舗を構える「rokkan COFFEE CREATORS」のPOP UP SHOPコーナーを展開します。那覇の店舗さならがに、沖縄県産コーヒーやオリジナルの琉球ブレンド、エチオピアやインドネシアのシングルオリジンなどのドリップバッグと焙煎豆を販売。また、期間中の2月8日(土)/ 9日(日)各日13:00~18:00には、代表の奥武氏とバリスタの伊良部氏が在店し、試飲販売会を実施します。沖縄のコーヒーシーンや沖縄県産コーヒーについてプロの声を聞きながら、オリジナルの「琉球ブレンド」などを実際に試飲して購入できる、貴重な機会となっています。
rokkan COFFEE CREATORS(ロッカンコーヒークリエーターズ)
「これからのコーヒーを想像してみる、これからのcoffeeを創造する。沖縄から世界へ、五感を超えるコーヒーを」をテーマに、沖縄のコーヒーカルチャーを世界へ発信していくプロ集団。
世界に認められた国産(沖縄県産)スペシャルティコーヒー3農園を始め、計7農園を取り扱う沖縄県産高品質珈琲豆専門店。
代表 奥武 拓也
沖縄珈琲探究者。沖縄芸大を卒業後コーヒーの世界へ
沖縄コーヒーのブランディングに注力する。
OKINAWA COFFEE EXPO 実行委員長も務める。
【カーサ・ビエント 金城和樹】
カーサ・ビエント 金城和樹
エメラルドグリーンの海に囲まれた小さな離島「伊江島」を拠点に作陶している金城和樹氏の器が揃います。
沖縄県立芸術大学デザイン科卒業後、京都でデザインの仕事に従事した後、2009年より生まれ育った島に戻り、手作りの宿「カーサ・ビエント」と作陶をスタート。島での生活や旅、出会う人から着想を得て生まれた作品は、生き生きとした自由な造形や色使いが特徴で、一つとして同じものが無く見ていて楽しくなるものばかり。人気シリーズ「スケッチカップ」など、コーヒーシーンに合う器を中心に展開します。
【たま木工】
たま木工
東村に工房を構える玉元利幸氏の木の器を展開します。
独自の木目や色、香りを楽しめる沖縄の木。そんな沖縄の木だけで作品を作り続けています。
手に取った時の温かさ、柔らかさ。使い込むほどに艶が増し、手に馴染んでいく、一刀一刀心を込めて作られたカップを数量限定でご用意します。
【おきなわいちば】
おきなわいちば
おきなわいちば
沖縄発のローカルマガジン「おきなわいちば」は、観光ガイドブックだけでは知ることのできない“普段着の沖縄の魅力”を地元編集部ならではの視点とこだわりで、丁寧に取材。沖縄の暮らしや文化、モノや人々の想いを、そこにある物語とともに、紙媒体ならではの美しい写真と文章で読者にお届けしています。
本フェアーでは、最新号とバックナンバー合わせて、合計10号を展開します。
■ご案内
※販売商品は変更の可能性があります。
※商品が完売の際はご容赦くださいませ。ご予約やお取り置きは承っておりません。
■開催概要
「沖縄のコーヒーと器」フェアー
日程:2025年2月3日(月)~2月28日(金)※最終日は17時閉場
2月8日(土)/ 9日(日)各日13:00~18:00には、rokkan COFFEE CREATORSによる試飲販売会を実施
場所:渋谷ロフト 1階 ロフトマーケット
https://www.loft.co.jp/shop_list/detail.php?shop_id=189
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-1
銀座線・副都心線・半蔵門線・東急田園都市線「渋谷駅」A3番出口より徒歩3分
JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩5分
午前11時~午後9時
■主催:沖縄県
■プロデュース:加藤圭介(株式会社bluespot)
■事務局:株式会社リウボウ商事/株式会社bluespot
※本イベントは、沖縄県が行う「令和6年度稼ぐ県産品支援事業(プロモーション事業)」の一環として実施されます。
本リリースのお問い合わせ先
株式会社bluespot 担当:加藤
info@bluespot.asia
From Okinawa ラムと黒糖フェアー
沖縄県は、2025年1月21日(火)より「さとうきびで沖縄にさらなる熱気を。」をテーマに、「From Okinawa ラムと黒糖フェアー」を実施します。
本フェアーは物販を中心にした「銀座ロフト」と、バー営業を中心にした表参道の「スパイラル」の2つの会場にて実施されます。
「銀座ロフト」では1月21日(火)~2月20日(木)の日程で、1階特設会場で実施される「THANK YOU MARKET」内にてラムと黒糖の物販コーナーを展開。2月8日(土)/9日(日)には、試飲・試食販売会も実施します。
表参道の「スパイラル」では、2月14日(金)/15日(土)の2日間限定で、POP UP BARをオープン。店頭でラムや黒糖をお買い求めいただきつつ、様々な飲み方でラムを楽しめる期間限定のBARをオープンします。
沖縄の「さとうきび」栽培の歴史は400年以上に渡り、今でも沖縄を代表する重要な作物です。
しかしその「さとうきび」から黒糖を作る製糖工場のほとんどが離島であることはあまり知られていません。その離島は、伊平屋島、伊江島、粟国島、多良間島、小浜島、西表島、波照間島、与那国島の8島です。
沖縄の「さとうきび」、そしてこれら8つの島で作られる黒糖の魅力を広く国内外に伝えたい。その思いで2020年プロジェクトチーム〈ONERUM〉が結成され、さとうきびを主原料とした「ラム」が生まれました。
本フェアーでは、これら8島の黒糖からできる個性豊かな8種のラム原酒をブレンドして仕上げたブレンデッドラム「THE OKINAWA ISLANDS RUM」と、その原点である8つの島の黒糖「八島黒糖」を中心に展開します。沖縄の8島それぞれの黒糖の違い、そして、そこから生まれたラムの魅力を是非体感しに来てください。
■主な展開商品
【ONERUM:THE OKINAWA ILANDS RUM】
(展開店舗:銀座ロフト/スパイラル)
銀座ロフトでは試飲販売、スパイラルでは物販と合わせ、バースタイルでもお楽しみ頂けます。
THE OKINAWA ILANDS RUM
THE OKINAWA ILANDS RUM
沖縄の重要な産業の一つとして県内各地で作られているさとうきびと、それをもとに作られる黒糖の2つの素材を活用し、未だかつてないラムをつくり未来につなげたいと、生産農家・大学・研究機関・酒類事業などが一丸となったプロジェクトが「ONERUM」です。
そこから生まれたのが「THE OKINAWA ILANDS RUM」。沖縄県の離島8島でつくられる黒糖。ひと島ずつ個性が異なる黒糖の風味と島の風土に丁寧に向き合い、各島の黒糖からできる個性豊かなラムの原酒をブレンドし、「トロピカル」で「和テイスト」なジャパニーズラムを作り上げました。
~おすすめの飲み方~
「カクテル」
ダイキリやモヒート、キューバリブレなど、カクテルに使いやすい風味となっています。フレッシュなさとうきびジュースの印象が引き立ちます。
「ソーダ割り」
食中酒としてもピッタリなソーダ割。マスカットの風味と黒糖由来のビターな余韻がキリっと食事を引き立ててくれます。お好みで柑橘を加えても。
「スイーツ」
黒糖のラムはチョコレートや和菓子との相性も抜群。お互いの風味が引き立ちます。また、和洋問わずスイーツ作りにもオススメです。
【KOKUTO DE LEQUIO】
(展開店舗:スパイラル)
KOKUTO DE LEQUIO
KOKUTO DE LEQUIO
沖縄の伝統素材を、世界へ。泡盛と黒糖、黒糖でつくるラムを原料とした世界初のリキュール。世界的なバーテンダー、後閑信吾氏率いるSG Groupと株式会社OneSpiritの共同開発商品です。
甘く香ばしい風味に、クリーミーな余韻が特徴的。ほのかにさとうきびジュースや青リンゴを連想するフル-ティな香味。しっかりしたボディ。
~おすすめの飲み方~
ロック、ミルク割り、トニック+シェリービネガー、オールドファッション、エスプレッソマティーニなど、様々な飲み方でお楽しみ頂けます。
【沖縄県黒砂糖協同組合:八島黒糖】
(展開店舗:銀座ロフト/スパイラル)
八島黒糖
八島黒糖
沖縄の八つの島で作られる沖縄黒糖。島で育まれたさとうきびから作るため、その味、香り、食感、色は個性豊かです。
八島黒糖のデザインは、島の自然や芸能文化をモチーフとしたかわいいパッケージとなっています。
~それぞれの黒糖の特徴~
伊平屋島(パッケージ:イシミーバイ)
沖縄本島の北西方53kmにある伊平屋島。山があり豊かな水に恵まれ、さとうきび畑が広がるのどかな村で作られる黒糖は、硬く大きな粒でゴツっとした外見が特徴。
伊江島(パッケージ:てっぽうゆり)
沖縄本島の本部半島から北西へ約9km、フェリーで30分ほどに位置する離島。平成23年から黒糖製造が始まった新顔。比較的白っぽく、コロッと小ぶりで愛嬌のある形。
粟国島(パッケージ:ソテツ)
かつては粟の産地だったことが島の名前の由来になっているが、現在は黒糖と塩で有名。
多良間島(パッケージ:八月踊り)
宮古島と石垣島のほぼ中央に位置し、中央にさとうきび畑が広がる小さな純農村の島。黒糖はこげ茶色をした長方形で、硬めのしっかりした粒。一目で他島と判別ができる。
小浜島(パッケージ:マンタ)
石垣島と西表島の間に広がる日本国内最大のサンゴ礁、石西礁湖内に位置する小浜島。ここの黒糖は、まるでチョコレートのような愛らしい外見が特徴。
西表島(パッケージ:いりおもてやまねこ)
沖縄本島に次ぐ大きな島で”東洋のガラパゴス”ともいわれる西表島。イリオモテヤマネコなどの希少動物が生息している。黒糖は八島のなかでも色白。
波照間島(パッケージ:南十字星)
石垣島の南西方56kmに位置する波照間島は日本最南端の有人島。南十字星がよく見える島としても有名。ここの黒糖は、ゴロっと大粒でシャリシャリした食感が魅力。
与那国島(パッケージ:ヨナグニ馬)
石垣島の西方130km、台湾が見える国境の町で知られる与那国島は日本最西端の島。低地に水田、台地ではさとうきびが栽培されている。黒糖は明るい黄土色をしたキャラメル型。
「From Okinawa ラムと黒糖フェアー」概要
■銀座ロフト会場(物販)
日程:2025年1月21日(火)~2月20日(木)
※最終日は18時閉場
2月8日(土)/9日(日)13:00~18:00には、ラムや黒糖の試飲・試食販売会を実施します。
場所:銀座ロフト 1階 特設会場
https://www.loft.co.jp/ginzaloft/
〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館1階~5階
東京メトロ 銀座駅 C8・C9出口から徒歩3分 / 東京メトロ 銀座一丁目駅 5番出口から徒歩1分 /JR 有楽町駅 中央口から徒歩4分
月~土曜・祝日 午前11時~午後9時
日曜 午前11時~午後8時
■スパイラル会場(POP UP BAR&物販)
日程:2025年2月14日(金)/15日(土)
場所:スパイラル 1階 カウンター
https://www.spiral.co.jp/topics/counter/6501
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 tel.03-3498-1171(代)
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前、もしくはB3出口より渋谷方面へ1分。
OPEN:11:00~19:00
■主催:沖縄県
■プロデュース:加藤圭介(株式会社bluespot)
■事務局:株式会社リウボウ商事/株式会社bluespot
※本イベントは、沖縄県が行う「令和6年度稼ぐ県産品支援事業(プロモーション事業)」の一環として実施されます。
本リリースのお問い合わせ先
株式会社bluespot 担当:加藤
info@bluespot.asia
9月29日(金)~10月15日(日)の17日間、フルーツをテーマに南国沖縄のフレッシュな世界が広がるイベント「フルーティーオキナワ」が渋谷ロフトにやってきます。
産地直送の旬の果物を始め、お菓子、ジャム、お茶などフルーティーなフード&ドリンクはもちろん、パインやバナナなど楽しい柄の陶器やアパレル、南国の生命力溢れるアートや雑貨など、生活を彩るフレッシュなアイテムが勢ぞろいします。
年間120万人以上が訪れる産直市場「おんなの駅 なかゆくい市場」の出張販売コーナーや、アーティスト「MEGU WAZOUSKI(メグ ワゾウスキー)」による制作実演・ワークショップなど、楽しい企画を開催いたします。
フルーティーオキナワ
■タイトル:「フルーティーオキナワ」
■会期:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※最終日は19時閉場
■会場:渋谷ロフト1階「間坂ステージ」
<笑顔になる“うつわ”ライフ 「アトリエクッチャネ」>
人気急上昇中のやちむん工房「アトリエクッチャネ」。沖縄の伝統的な焼き物“やちむん”とは一味違う、ポップで楽しい絵付けが特徴です。今回はフルーツモチーフを中心に、毎日の食卓をワクワク感で満たしてくれるような器がバリエーション豊かに揃います。*銀座ロフト「ロフコト雑貨店」でも販売いたします。
アトリエクッチャネ
アトリエクッチャネ
アトリエクッチャネ
<沖縄を描くアーティスト 「MEGU WAZOUSKI」>
独特な色づかいで、“命あるもの”をパワフルに描くアーティスト「MEGU WAZOUSKI (メグ ワゾウスキー)」。2012年に大阪から沖縄・恩納村に移住し創作活動を続けている。フルーツモチーフを中心に、アート作品やTシャツ、雑貨など色とりどりアイテムが揃います。10月14日(土)15日(日)はアーティストが来場し、手描きバッグをつくるワークショップを開催いたします。 参加費:1,100円、当日会場で受付いたします。
MEGU WAZOUSKI(メグ ワゾウスキー)
MEGU WAZOUSKI(メグ ワゾウスキー)
MEGU WAZOUSKI(メグ ワゾウスキー)
<おんなの駅「なかゆくい市場」出張販売>
年間120万人が来店する産直市場「おんなの駅 なかゆくい市場」の出張販売コーナーを展開します。「おんなの駅」は、地元恩納(おんな)村の特産品を中心に、野菜やフルーツの産直販売、豊富なお土産、名物グルメの屋台型ショップなどが揃う観光客にも、地元の人にも大人気の施設です。出張販売コーナーでは、地元で人気のスイーツやパン、ドリンクなどを販売。
週末限定で、旬のフルーツや三矢本舗の菓子なども入荷いたします。
おんなの駅 なかゆくい市場
おんなの駅 なかゆくい市場
おんなの駅 なかゆくい市場
三矢本舗_幻の味ブルース
<石垣島からフレッシュな沖縄雑貨やフーズも>
石垣島の人気ショップから、パイナップルモチーフの楽しいアパレルや雑貨を展開します。
●石垣島の新定番とも言える「イチグスクモード」のTシャツから、「パインダ/オオパンダラ」の2シリーズをラインナップ。シルクスクリーンによるアートパネルも販売します。
●石垣島の海沿い一軒家カフェ「リハロウビーチ」より、カフェでも人気の「パインさんぴん茶」や、オリジナルTシャツ、トートバッグなどを販売します。
イチグスクモード
イチグスクモード
イチグスクモード
リハロウビーチ
リハロウビーチ
リハロウビーチ
■実施概要
本イベントは、沖縄県が行う「令和5年度 稼ぐ県産品支援事業 プロモーション事業」の一環として実施されます。
■タイトル:「フルーティーオキナワ」
■会期:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※最終日は19時閉場
■会場:渋谷ロフト1階「間坂ステージ」
■主催:沖縄県
■企画:加藤圭介(株式会社bluespot)
■ビジュアル:MEGU WAZOUSUKI(メグ ワゾウスキー)
■事務局:株式会社リウボウ商事/株式会社bluespot
2022年10月より展開していた、函館 蔦屋書店、湘南 蔦屋書店に続き、最終章となります。
二子玉川 蔦屋家電では、1月5日(木)~1月19日(木)の間、「沖縄発の新定番」を テーマに食やクラフトを編集。いつも傍に沖縄がいる、そんな新しい沖縄との付き合い方を。
そして、TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢では、1月6日(金)~1月31日(火)の間、「沖縄インディーズ」をテーマに、沖縄ならではのインディーズマインドや、チャンプルー(混在する)カルチャーから生まれた新たなムーブメントを紹介します。
編集は蔦屋書店のコンシェルジュ、TSUTAYA BOOKSTOREのバイヤーと、沖縄県内の百貨店やホテルショップのプロデュースを手掛ける株式会社bluespot(代表:加藤圭介)が担当。
書店ならではのテーマ設定と、沖縄のクリエイティブがクロスする事で見えてくる、多面的な魅力。出会った人それぞれが新しい発見を得られるように、いくつもの沖縄が各地を巡ります。
■実施概要
二子玉川 蔦屋家電
2階BOOKレジ前
期間:2023年1月5日(木)~1月19日(木)
テーマ:「沖縄発の新定番」
二子玉川 蔦屋家電
TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢
期間:2023年1月6日(金)~1月31日(火)
テーマ:「沖縄インディーズ」
TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢
主催:沖縄県
共催:株式会社MPD
プロデュース:加藤圭介(株式会社bluespot)
事務局:株式会社リウボウ商事/株式会社bluespot
※本フェアーは、沖縄県が行う「令和4年度 稼ぐ県産品支援事業 プロモーション事業」の一環として実施されます。
■主な展開ブランド
【紅型研究所染千花(知花幸修)】※TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢のみ
紅型研究所染千花 知花幸修
【MIREI(金城美玲)】※TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢 のみ
MIREI(金城美玲)
【tomboy ceramix works(戸村勇気)】※TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢 のみ
tomboy ceramix works
tomboy ceramix works
【アンパル陶房】※TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢 のみ
アンパル陶房
【mado】※TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢 のみ
mado
【琉球ガラス工房 glass32】※二子玉川 蔦屋家電のみ
琉球ガラス工房 glass32
【平と米の制作所=平米】※両店展開あり
平と米の制作所=平米
【工房ぬりトン】※両店展開あり
工房ぬりトン
【育陶園】※両店展開あり
育陶園
【新垣陶苑】※両店展開あり
新垣陶苑
【TIMELESS CHOCOLATE】※両店展開あり
TIMELESS CHOCOLATE
【沖縄セラードコーヒー】※両店展開あり
沖縄セラードコーヒー
【食堂faidama】※両店展開あり
食堂faidama
【Shiraho 家 cafe】※両店展開あり
Shiraho 家 cafe
【辺銀食堂】※TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢 のみ
辺銀食堂
※掲載以外のブランド/商品の販売もございます。
※写真はイメージです。販売商品と異なる場合もございます。
■本件に関するお問合せ先
株式会社bluespot
担当:加藤
電話:03-6413-6548
メールアドレス:kato-k@bluespot.asia
本企画展では、北欧と沖縄、それぞれの歴史や風土を通じて生まれてきたアート&クラフトを編集・提案します。
編集はSEMPRE HOMEを運営する株式会社センプレデザイン(代表:神原 久康)と、沖縄県内の百貨店やホテルショップのプロデュースを手掛ける株式会社bluespot(代表:加藤 圭介)が担当。
時の中で生まれ、進化してきたモノ、特にそれらを構成する「色柄・素材・形」に着目。アルテックやカールハンセン、ルイスポールセンなど、SEMPRE HOMEが扱う北欧アイテムの中に、新たに沖縄のアイテムを投入、対比・融合させて見せる事で、いつもと違った新しい暮らしの風景をお届けます。
■販売する主な沖縄商品
【MIREI(金城美玲)】
MIREI
沖縄県出身。沖縄県立芸術大学デザイン専攻を卒業後、東京にてデザイン事務所入社。
2002年独立。2008年パリにて個展。2009年digmeout Exhibiton選出。
他にも個展、グループ展など参加。2013年那覇にRENEMIA garelly&shop オープン。イラストを主体に広告や雑誌、パッケージやテキスタイルデザインなど幅広く活動。県内では図書館のレリーフや企業のアートビジュアルなども担当。
今回はアート作品の他、ノートやカレンダー、育陶園とのコラボレーションで生まれた陶器製オブジェなどを出品。本企画展のメインビジュアル担当。
【西石垣友里子(ニシイシガキユリコ)】
西石垣友里子
西石垣友里子
生まれ育った沖縄の木にこだわりながら、台風で倒れたり、公共事業で伐採された貴重な「島材」をありがたく「頂いて」生まれ変わらせている。
木本来が持つ生命力をそのままに、手にした素材と対話しながら形をつくる。
一刀一刀の痕跡が残る形状、テクスチャーは、木そのものが導く形でもあり、作り手と素材が対話した痕跡でもある。
1978 沖縄県石垣島生まれ
2008 沖縄県工芸指導所 卒業
2008 沖縄の工芸作家、デザイン、コーディネーターと共にtitutiokinawanncraftを設立(2019 同グループから独立)
2019 ホテルハレクラニ沖縄「SHIROUX」にて器採用
2020 4 ホテルSTARATA NAHA 客室用アクセサリートレイ担当
【平と米の制作所=平米(ヘイベイ)】
平と米の制作所=平米
平安山と米須が木工研修終了後、2018年4月に工房を立ち上げ。
「使いやすく美しい そいとげたい家具や器を制作」をコンセプトに活動。
藍染や陶芸・紅型等他分野の作家との交流も積極的に行い、展示会やコラボ作品など木工だけに留まらない制作活動を行っている。
【アンパル陶房(アンパルトウボウ)】
アンパル陶房
亜熱帯の豊かな自然と風土、豊富な焼物の素材に恵まれた石垣島。この島の海に面した「アンパル鳥獣保護区」の一画に工房を構え、伝統的な形式にとらわれず、島の環境に触発された独自の発想と素材の特性を引き出す表現技法で、現代の生活に合った作品を目差している。
【育陶園(イクトウエン)】
育陶園
育陶園
300年続く“壺屋”という地に根ざし、大切な仲間と共に“壺屋焼”をつくり続けていくこと。
伝統と革新をテーマに、壺屋焼の老舗窯元として先祖代々と受け継がれてきた技術技法を大切にながら、
美しい壺屋焼を目指し、ベテランの職人を中心に一つ一つを丁寧に表現している。
【新垣陶苑(アラカキトウエン)】
新垣陶苑
新垣陶苑は琉球王朝よりの拝領窯、新垣家(国指定重要文化財)を本家とする窯元。
当主の新垣修は幼い頃より祖父(新垣栄徳)と交流のあった浜田庄司、バーナードリーチ、河井寛次郎など民藝の巨匠の技を見て育つ。
その仕事は代々受け継いで来た伝統技法に創造性を練り込み、独自の意匠で作品を仕上げている。
また、「守破離」の思想をもとに、代々受け継いだ伝統を「守り」、その型を自らの手法を導き出し「破り」、技について理解深めた後に型から「離れ」自由な制作や表現への自己を開放していく事を意識して鋭意作陶している。
【琉球ガラス工房glass32(リュウキュウガラスコウボウ グラス32)】
glass32
2014年8月、具志堅充が生まれ育った沖縄県名護市にオープンしたガラス工房。琉球ガラスの原点である、廃ビンを再生し原料に利用している。再生ガラスの素材の美しさを最大限に引き出した、ビンテージ感ある作品が特徴。
【mado(マド)】
mado
廃車の窓ガラスをリサイクルし、琉球ガラスの職人の手によってモダンな食器に生まれ変わらせた「mado」シリーズ。
琉球ガラスは、戦後物資が不足していた時代に、ジュースやお酒の空き瓶を集めて生活用の雑器を作りはじめた歴史がある。
現在ではバージン原料を使用することが多くなったが、自動車の廃ガラスの処分が沖縄県内でできないという問題があることを受け、廃車のリサイクル会社である「拓南商事」とタッグを組み、madoシリーズが生まれた。
「アイスグリーン」は透明度の高いサイドガラス、「スモーキーブラック」は後方の紫外線カットガラスを原料にするなど、素材本来のカラーも魅力。
【沖縄セラードコーヒー(オキナワセラードコーヒー)】
創業1986年の沖縄県における老舗コーヒーロースター。
2016年3月にスペシャルティコーヒーの専門店「BeansStore」をOP
株式会社bluespotの情報
埼玉県和光市南1丁目24番20号
住所
〒351-0104 埼玉県和光市南1丁目24番20号
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の和光市駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3030001092329
法人処理区分
新規
プレスリリース
沖縄県が渋谷ロフトにて「沖縄のコーヒーと器」フェアーを開催。沖縄県産コー
沖縄県が渋谷ロフトにて「沖縄のコーヒーと器」フェアーを開催。沖縄県産コーヒーの試飲体験や、やちむんや木工の器、ローカル誌の販売も。
2025年01月28月 11時
沖縄県が渋谷ロフトにて「沖縄のコーヒーと器」フェアーを開催。沖縄県産コーヒーの試飲体験や、やちむんや木工の器、ローカル誌の販売も。
沖縄県が「さとうきび」をテーマに、「From Okinawa ラムと黒糖」フェアーを実施。銀座ロフト、スパイラルにて、物販はもちろん、ラムを楽しめる試飲会やPOP UP BARなどを展開します。
2025年01月17月 10時
沖縄県が「さとうきび」をテーマに、「From Okinawa ラムと黒糖」フェアーを実施。銀座ロフト、スパイラルにて、物販はもちろん、ラムを楽しめる試飲会やPOP UP BARなどを展開します。
沖縄から渋谷へ直送!果実で感じるフレッシュな沖縄イベント。渋谷ロフトで「フルーティーオキナワ」イベント開催!
2023年09月21月 14時
フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!
二子玉川 蔦屋家電(1月5日~)、TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢(1月6日~)にて、編集型の沖縄フェアーを開催。
2023年01月06月 09時
シーズンレス、タイムレスをテーマに選ばれたアイテム「新・沖縄特選2022-23」をベースに、店舗ごとに編集テーマを変え、沖縄の様々な魅力をキャラバン形式で展開している沖縄フェアー。
11月10日(木)よりSEMPRE HOMEにて「北欧と沖縄 -時の中で生まれたもの-」展を開催。
2022年11月10月 21時
2022年11月10日(木)から12月6日(火)まで、SEMPRE HOME(東京都目黒区)にて「北欧と沖縄 -時の中で生まれたもの-」展を開催いたします。