株式会社canonicaの訪問時の会話キッカケ
株式会社canonicaに行くときに、お時間があれば「長谷川町子美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
西太子堂駅の近くにオススメのお店はありますか
長谷川町子美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google mapで地図をみる。
東急世田谷線の三軒茶屋駅
東急田園都市線の三軒茶屋駅
東急世田谷線の若林駅
2025年06月27月 09時
年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday、セブン銀行AT
2025年04月01月 09時
「年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday アールイズ・
2025年03月12月 09時
「年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday 新横浜プリン
2025年02月26月 09時
「年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday 株式会社日本
2024年09月04月 09時
5人に1人の花嫁が利用するWeb招待状「Weddingday」を手がける株式会社canonica(本社:東京都渋谷区、代表取締役共同創業者:千田 弘和、安田 直矢)は、新郎新婦の皆様から寄せられた声をもとに、引き出物サービス「ハレギフ」をリリースしました。
■「持ち込み料を抑えたい」「自由に選びたい」の声から生まれたハレギフ
引き出物に対する新郎新婦のリアルなニーズを深く理解するため、3,661名の花嫁を対象にアンケートを実施しました。調査では、「結婚式の引き出物でどんなことに不満や悩みを感じたか」そして「持ち込み料がかからなければ引き出物を自分たちで選びたいか」について伺っています。
■結婚式の引き出物については、「バリエーションの少なさ」と「費用の高さ」に不満を感じたという新郎新婦が多数
■持ち込み料がかからなければ、引き出物を自分たちで選びたいと思いますか?に対しては76%の新郎新婦がそう思うと回答
一部の結婚式場では、引き出物として選べる商品があらかじめ決められていたり、限られたブランドのカタログギフトに限定されていたりと、新郎新婦が「本当に贈りたいもの」を自由に選ぶことが難しいのが実情です。さらに、外部サービスを利用して理想の引き出物を用意しようとしても、「持ち込み料」が発生するケースが多く、選択の自由を妨げる大きなハードルとなっていました。
そこで「ハレギフ」では、新郎新婦が本当にゲストに贈りたいものを自由に選べるよう、多彩な商品ラインナップを取り揃えました。
さらに、引き出物の定番である「縁起物」や「引き菓子」も、ゲスト自身が好みに合わせて選べる仕組みを導入。また、結婚式後にLINEやメールで専用URLをゲストに送付することで、式場での“持ち込み扱い”とならない新たな仕組みにより、持ち込み料を0円にすることが可能となりました。
■ハレギフの特徴
1.持ち込み料0円*、スマホで完結する次世代の引き出物サービス
結婚式後にURLを送るだけで、引き出物の手配が完了。式場への持ち込み料もかかりません。
*持ち込み料の詳細は各施設にご確認ください
2.豊富なラインナップから選べる、“本当に欲しい”と思えるカタログギフト
グルメ・日用品・体験型ギフトなど、世代やライフスタイルに合わせた多彩な商品を掲載。
3.おふたりの写真とメッセージを添えて、感謝の気持ちをギフトと一緒にお届け
結婚式参列のお礼に、おふたりの写真とメッセージを添えて贈ることで、感謝の気持ちがより伝わる、特別なギフトになります。
4.選んだギフトは自宅に直接お届け。ゲストは手ぶらで帰れて、負担も軽減
荷物を持ち帰る必要がなく、遠方ゲストやご年配の方にもやさしい仕組みです。
ハレギフURL:
https://haregift.com/
■ご利用の流れ
STEP 01|カタログを選ぶ
お好きなカタログのタイプやランクを選び、注文画面から簡単にご注文いただけます。
STEP 02|写真とメッセージを登録
注文後に届くフォームから、おふたりの写真とメッセージを入力。オリジナルの引き出物が完成します。
STEP 03|URLをゲストに送る
完成したギフトはURLとして発行。LINEやメールなどでゲストに直接送れます。
ハレギフURL:
https://haregift.com/
【株式会社canonicaについて】
会 社 名 : 株式会社canonica
代 表 者 : 代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
設 立 : 平成29年(2017)年10月2日
U R L :
https://canonica.co.jp/
事 業 内 容: Web招待状サービス「Weddingday」、ブライダル事業者向けDX事業「Weddingday PREMIUM」の企画・開発・運営
株式会社canonica(本社:東京都渋谷区、代表取締役共同創業者:千田 弘和、安田 直矢)が提供するWeb招待状「Weddingday」は、2025年4月1日(火)より、株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松橋 正明)と業務提携し、同社が展開するご祝儀収納サービス「つつむと」*1との新たな連携を開始いたします。
Weddingdayは、新郎新婦の5人に1人が利用するWeb招待状サービスであり、このたびの提携により、オンラインでのご祝儀受付にて「つつむと」を利用できるようになります。これにより、ゲストは全国約28,000台のセブン銀行ATMを通じて現金でご祝儀を送ることができ、従来の「手渡し」文化を尊重しつつ、新郎新婦はご祝儀管理や集計の手間を軽減することが可能になります。
また、本提携によりご祝儀の受取口座がセブン銀行口座に限らず、他行口座も指定可能となるほか、ゲスト側の送金上限金額の拡大など、さらなる利便性向上が実現されます。
■ご利用の流れ
ゲストは新郎新婦から送られるWeb招待状に出欠の回答を行い、「つつむと」でご祝儀を贈ることができます。新郎新婦はゲストの出欠・支払い確認をスムーズに行うことができ、好きなタイミングでご祝儀・会費の振り込み申請を行えます。また、セブン銀行のATMを利用することで、安全かつ便利にご祝儀を送付することが可能となります。
■「つつむと」について
「つつむと」は、これまで「現金を手渡し」することが一般的とされてきたご祝儀を、全国約28,000台のセブン銀行ATMが代理収納し、お祝いを受取る方の銀行口座に入金するサービスです。本サービスは、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:岩瀬賢治)とのコラボレーションで開発し、昨年4月より先行利用を開始してから、現在までに約800件を超えるお申込みをいただきました。実際に利用されたお客さまからは、「ゲストから便利だと喜んでもらえた」、「新札を用意する必要が無く、とてもありがたい」「遠方の結婚式への参加だったのでご祝儀を持ち歩く必要がなくて助かった」等高い評価をいただいています。
■「Weddingday」について
株式会社canonicaが提供するWeddingdayの特徴
1.簡単な作成・管理:
Web招待状の作成は、直感的な操作で簡単に行えます。招待状の内容を入力し、デザインを選ぶだけで、自分の結婚式にぴったりの招待状が完成します。また、オンラインで管理できるため出席者の把握をスムーズに行うことができ、手軽に内容の変更や追記が可能です。
2.コスト削減/迅速な配信:
印刷や郵送のコストが不要なため、経済的です。また、Web招待状はメールやSNSを通じて迅速に配信できるため、時間を気にせずにゲストに送付できます。
3.オンラインでのご祝儀受付:
ゲスト側での新札やご祝儀袋の用意、新郎新婦側でのご祝儀の集計、多額な現金の管理が必要なく双方にとってシームレスに当日の式を迎えることができます。
株式会社canonicaが既存で展開しているWeb招待状は年間5万組以上の新郎新婦様に選ばれている利用者数業界No.1*2のサービスとして展開しています。
「Weddingday」の詳細はこちら:
https://weddingday.jp/
*1・・・「つつむと」サービス詳細は
こちら
*2・・・Web招待状の利用状況調査(2021年 調査委託先:ジャストシステム)
【株式会社canonicaについて】
会 社 名 : 株式会社canonica
代 表 者 : 代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
設 立 : 平成29年(2017)年10月2日
U R L :
https://canonica.co.jp/
事 業 内 容: Web招待状サービス「Weddingday」、ブライダル事業者向けDX事業「Weddingday PREMIUM」の企画・開発・運営
株式会社canonica(本社:東京都世田谷区、代表取締役共同創業者:千田弘和、安田直矢)と株式会社NOVIC(本社:東京都渋谷区 代表取締役:金田昌彦)は、株式会社グッドラック・コーポレーションが運営するアールイズ・ウエディングにブライダル事業者向けWeb招待状・席次表システム「Weddingday PREMIUM」が導入されたことをお知らせいたします。
■アールイズ・ウエディングについて
アールイズ・ウエディングは、リゾートウェディングに特化したブライダル会社で、こだわりのデザインを施したオリジナルチャペルを提供しています。各チャペルは自然と調和する設計がされており、沖縄の瀬良垣島教会では、ティファニー社製の十字架が輝くガラス張りの空間が特徴です。また、挙式・パーティー・宿泊が一体となった施設を整え、移動の負担を減らしながら特別な時間を演出します。さらに、オリジナルドレスブランド「アールイズ・ドレス」による衣装提案や、専門のフォトグラファーによる撮影も充実。
経験豊富なウェディングプランナーが、カウンセリングから挙式当日まで一貫してサポートし、現地のプロフェッショナルチームとともに最高の一日を実現します。アールイズ・ウエディングは、細部までこだわったサービスで、理想のリゾートウェディングを叶えるためのトータルサポートを提供しています。
参考:
https://www.arluis.com/
■導入の背景
株式会社グッドラックコーポレーション執行役員 プロデュース部部長 長浜 早紀様からのコメント
リゾートウェディングでは、紙の招待状を使用する機会が減少しており、お客様にとって必要性と利便性を両立できること、そして弊社にとって案内の効率化が可能であることが導入の必須条件となっていました。本商品については、お客様にオリジナリティを提供できるだけでなく、弊社にとっても顧客満足度向上や集客促進に寄与する点で大きな魅力を感じています。リゾートウェディングは、当日の感動が非常に大きく、参列したゲストが次なる新郎新婦となるケースも多々あります。本システムを活用し、リゾートウェディングの魅力をより広めていくことを目的とし、推進してまいります。
■Weddingday PREMIUMについて
「Weddingday PREMIUM」は、ゲストとのコミュニケーションに必要な招待状、席次表、お礼状が全てWebで完結するブライダル事業者向けのWebシステムです。
Weddingday PREMIUMを使用することにより、校正確認を効率的に行い、紙の招待状によるコスト削減と併せ、紙とWeb両方の案内ができるようになり売上の向上が期待できます。
株式会社canonicaが既存で展開しているWeb招待状は年間5万組以上の新郎新婦様に選ばれている利用者数業界No.1(*)のサービスとして展開しています。
(*)Web招待状の利用状況調査(2021年 調査委託先:ジャストシステム)
「Weddingday PREMIUM」の詳細はこちら:
https://weddingday.jp/biz
■ブライダル事業者が「Weddingday PREMIUM」を導入する3つの理由
1.ゲストの人数増加への貢献
Web招待状なら住所不明でもお送りが可能。郵送費のコスト削減で招待のハードルが下がり、より多くのゲストを招待する事ができます。すでに導入していただいている施設では、ゲストの平均人数が3名程度増えた実績もございます。
2.結婚式準備がより効率的に
Web招待状なら、ゲストが入力した名前・住所・出欠などの情報が、新郎新婦とリアルタイムで共有可能。そのままダウンロードもできるのでExcelなどへの入力が不要になり、プランナーの手間や負担を軽減できます。
3.新しいウェディングの形
Web招待状の事前クレジット決済機能により、ゲストはご祝儀・会費をクレジットカードで支払うことができ、当日もスムーズに受付が可能です。また「お礼状」機能も付いているため、結婚式後ゲスト1人1人へ感謝を伝える事ができます。
▼導入企業・施設(一部、順不同)
上記施設様を合わせ導入施設は400施設以上とセキュリティ面でも安心してお使いいただけます。今後も運用で培ったノウハウを活かし、より多くのブライダル事業者へ「Web招待状・席次表システム」の導入を進めてまいります。
「Weddingday PREMIUM」の詳細はこちら:
https://weddingday.jp/biz
【株式会社canonicaについて】
会 社 名 : 株式会社canonica
代 表 者 : 代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
設 立 : 平成29年(2017)年10月2日
U R L :
https://canonica.co.jp/
事 業 内 容: Web招待状サービスの企画・開発・運営
【株式会社NOVICについて】
会 社 名 : 株式会社NOVIC
代 表 者 : 代表取締役 金田昌彦
設 立 : 平成21年(2009)年7月1日
U R L :
https://www.novic-w.jp/
事 業 内 容: ウェディングパーティー事業他
株式会社canonica(本社:東京都世田谷区、代表取締役共同創業者:千田弘和、安田直矢)と株式会社NOVIC(本社:東京都渋谷区 代表取締役:金田昌彦)は、株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドが運営する新横浜プリンスホテルにブライダル事業者向けWeb招待状・席次表システム「Weddingday PREMIUM」が導入されたことをお知らせいたします。
■新横浜プリンスホテルについて
新横浜プリンスホテルは、地上42階高さ約150メートルの円形高層ホテルで、四方を見渡す360度の壮大なパノラマビューが特徴です。ホテル内に設けられたチャペルや披露宴会場からは、横浜から東京へと続く街並みや富士山を一望でき、特別なひとときをゲストとともにお楽しみいただけます。
客室は洗練されたデザインと快適さを追求しており、心地よい滞在を提供します。また、館内にはレストランやバーといった施設も充実しており、優雅で贅沢な時間を過ごすことができます。
さらに、新横浜駅から徒歩約2分という抜群のアクセスを誇り、横浜観光や東京観光の拠点としても非常に便利な立地です。都市の喧騒を忘れるラグジュアリーな空間で、思い出に残る滞在をお届けします。
参考:
https://www.princehotels.co.jp/shinyokohama/
■導入の背景
ご招待状は、新郎新婦がデザインを選び、最初にゲストにお届けする大切なお知らせとなりますので、紙の招待状を運用しておりました。
デジタル化時代に合わせて、WEB招待状と従来の紙の招待状を併用することで、新郎新婦・ゲストの皆さま双方の負担を軽減できることで、導入に至りました。
・従来の招待状作成、送付の手間を大幅に削減できること
・SNSでつながっているご友人で、住所がわからない方も気軽に招待できること
・オンラインご祝儀決済システムとの連動で新郎新婦とゲスト両方の負担を軽減できること
上記3点が導入の主な理由です。
デジタル化時代に合わせた新しい形の招待状としてお客さまへご案内します。
■Weddingday PREMIUMについて
「Weddingday PREMIUM」は、ゲストとのコミュニケーションに必要な招待状、席次表、お礼状が全てWebで完結するブライダル事業者向けのWebシステムです。
Weddingday PREMIUMを使用することにより、校正確認を効率的に行い、紙の招待状によるコスト削減と併せ、紙とWeb両方の案内ができるようになり売上の向上が期待できます。
株式会社canonicaが既存で展開しているWeb招待状は年間5万組以上の新郎新婦様に選ばれている利用者数業界No.1(*)のサービスとして展開しています。
(*)Web招待状の利用状況調査(2021年 調査委託先:ジャストシステム)
「Weddingday PREMIUM」の詳細はこちら:
https://weddingday.jp/biz
■ブライダル事業者が「Weddingday PREMIUM」を導入する3つの理由
1.ゲストの人数増加への貢献
Web招待状なら住所不明でもお送りが可能。郵送費のコスト削減で招待のハードルが下がり、より多くのゲストを招待する事ができます。すでに導入していただいている施設では、ゲストの平均人数が3名程度増えた実績もございます。
2.結婚式準備がより効率的に
Web招待状なら、ゲストが入力した名前・住所・出欠などの情報が、新郎新婦とリアルタイムで共有可能。そのままダウンロードもできるのでExcelなどへの入力が不要になり、プランナーの手間や負担を軽減できます。
3.新しいウェディングの形
Web招待状の事前クレジット決済機能により、ゲストはご祝儀・会費をクレジットカードで支払うことができ、当日もスムーズに受付が可能です。また「お礼状」機能も付いているため、結婚式後ゲスト1人1人へ感謝を伝える事ができます。
▼導入企業・施設(一部、順不同)
上記施設様を合わせ導入施設は400施設以上とセキュリティ面でも安心してお使いいただけます。今後も運用で培ったノウハウを活かし、より多くのブライダル事業者へ「Web招待状・席次表システム」の導入を進めてまいります。
「Weddingday PREMIUM」の詳細はこちら:
https://weddingday.jp/biz
【株式会社canonicaについて】
会 社 名 : 株式会社canonica
代 表 者 : 代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
設 立 : 平成29年(2017)年10月2日
U R L :
https://canonica.co.jp/
事 業 内 容: Web招待状サービスの企画・開発・運営
【株式会社NOVICについて】
会 社 名 : 株式会社NOVIC
代 表 者 : 代表取締役 金田昌彦
設 立 : 平成21年(2009)年7月1日
U R L :
https://www.novic-w.jp/
事 業 内 容: ウェディングパーティー事業他
■株式会社日本セレモニーについて
株式会社日本セレモニーは、山口県下関市に本社を置き、冠婚葬祭を主な事業としています。ホテル・レストラン・介護施設等の所有、運営も行っています。現在、国内12社で「愛グループ」を結成し東北地方から九州地方にわたり事業を展開、2022年に創業50周年を迎えました。
日本セレモニーに関する詳細は、こちら(https://www.aigroup.co.jp/)をご覧ください。
■導入の背景/決め手
・オンラインでご祝儀のやり取りが出来るシステムとWEB招待状が連動しており、デジタル化やペーパーレスといった時代のニーズにマッチした新しい商品であったこと
・住所を知らなくてもSNS等で招待できたり、直前まで変更が可能(新郎新婦負担軽減)で、
原稿校正を新郎新婦様自身で校了する(プランナー負担軽減)と双方にメリットがあると考えられたため
・WEB席次表機能の導入は、当日スマホで自席を確認できるのでゲストの荷物にならず手軽である他に、メニュー表・受付チェックイン機能も付帯しているため、新郎新婦様の使い方次第では当日の活用が拡がる点が新しい商品として魅力であったため
Weddingday PREMIUMについて
「Weddingday PREMIUM」は、ゲストとのコミュニケーションに必要な招待状、席次表、お礼状が全てWebで完結するブライダル事業者向けのWebシステムです。
Weddingday PREMIUMを使用することにより、校正確認を効率的に行い、紙の招待状によるコスト削減と併せ、紙とWeb両方の案内が出来るようになり売上の向上が期待できます。
株式会社canonicaが既存で展開しているWeb招待状は年間5万組以上の新郎新婦様に選ばれている利用者数業界No.1(*)のサービスとして展開しています。
(*)Web招待状の利用状況調査(2021年 調査委託先:ジャストシステム)
「Weddingday PREMIUM」の詳細はこちら:https://weddingday.jp/biz
ブライダル事業者が「Weddingday PREMIUM」を導入する3つの理由
1.ゲストの人数増加へ貢献
Web招待状なら住所不明でもお送りが可能。郵送費のコスト削減で招待のハードルが下がり、より多くのゲストを招待する事ができます。すでに導入いただいている施設では、ゲストの平均人数が3名程度増えた実績もございます。
2.結婚式準備がより効率的に
Web招待状なら、ゲストが入力した名前・住所・出欠などの情報が、新郎新婦とリアルタイムで共有可能。そのままダウンロードもできるのでExcelなどへの入力が不要になり、プランナーの手間や負担を軽減できます。
3.新しいウェディングの形
Web招待状の事前クレジット決済機能により、ゲストはご祝儀・会費をクレジットカードで支払うことができ、当日もスムーズに受付が可能です。また「お礼状」機能も付いているため、結婚式後ゲスト1人1人へ感謝を伝える事ができます。
▼導入企業・施設(一部、順不同)
上記施設様を合わせ導入施設は400施設とセキュリティ面でも安心してお使いいただけます。今後も運用で培ったノウハウを活かし、より多くのブライダル事業者へ「Web招待状・席次表システム」の導入を進めてまいります。
■「Weddingday PREMIUM」の詳細はこちら:https://weddingday.jp/biz
【株式会社canonicaについて】
会 社 名 : 株式会社canonica
代 表 者 : 代表取締役共同創業者 千田弘和、安田直矢
設 立 : 平成29年(2017)年10月2日
U R L : https://canonica.co.jp/
事 業 内 容: Web招待状サービスの企画・開発・運営
【株式会社NOVICについて】
会 社 名 : 株式会社NOVIC
代 表 者 : 代表取締役 金田昌彦
設 立 : 平成21年(2009)年7月1日
U R L : https://www.novic-w.jp/
事 業 内 容: ウェディングパーティー事業他
株式会社canonicaの情報
東京都世田谷区三軒茶屋2丁目13-16
法人名フリガナ
カノニカ
住所
〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2丁目13-16
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東急世田谷線の西太子堂駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
3010901040900
法人処理区分
新規
プレスリリース
新郎新婦の声から生まれた、「持ち込み料0円」で叶える新しいカタチの引き出
新郎新婦の声から生まれた、「持ち込み料0円」で叶える新しいカタチの引き出物サービス「ハレギフ」
2025年06月27月 09時
新郎新婦の声から生まれた、「持ち込み料0円」で叶える新しいカタチの引き出物サービス「ハレギフ」
年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday、セブン銀行ATMのご祝儀収納サービス「つつむと」と提携し、全国の結婚式場でATMご祝儀のご利用が可能に!
2025年04月01月 09時
年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday、セブン銀行ATMのご祝儀収納サービス「つつむと」と提携し、全国の結婚式場でATMご祝儀のご利用が可能に!
「年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday アールイズ・ウエディングへブライダル事業者向けWeddingday PREMIUMを導入」
2025年03月12月 09時
「年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday アールイズ・ウエディングへブライダル事業者向けWeddingday PREMIUMを導入」
「年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday 新横浜プリンスホテルへブライダル事業者向けWeddingday PREMIUMを導入」
2025年02月26月 09時
「年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday 新横浜プリンスホテルへブライダル事業者向けWeddingday PREMIUMを導入」
「年間5万組の新郎新婦様に選ばれているWeddingday 株式会社日本セレモニーへブライダル事業者向けWeddingday PREMIUMを導入」
2024年09月04月 09時
株式会社canonica(本社:東京都世田谷区、代表取締役共同創業者:千田弘和、安田直矢)と株式会社NOVIC(本社:東京都渋谷区 代表取締役:金田昌彦)は、株式会社日本セレモニーにブライダル事業者に向けたWeb招待状・席次表システム「Weddingday PREMIUM」が導入されたことをお知らせいたします。