株式会社ＣＦＰコンサルティングの情報

CFPコンサルティングの成果報酬型アフィリエイトサービス「C-AFFi（シーアフィ）」が5月19日より連携スタート～広告戦略の立案から運用までワンストップで実現～
「C-AFFi」とアカウント出稿サポートの連携で、安心・安全な広告展開を
株式会社CFPコンサルティング（所在地：東京都新宿区、代表取締役：坂牧 毅）は、当社が提供しています成果報酬型アフィリエイトサービス「C-AFFi（シーアフィ）」と、アカウント出稿サポートサービスの連携を2025年5月19日（月）より開始することをお知らせします。




◼️ サービス連携の背景
現在、日本も含め世界では広告業界の市場規模が年々伸長しており、2025年の市場規模の予想は世界では8,116億アメリカドルと予測されています。日本の広告業界の市場規模も拡大しつつあり、2022年には710億円を突破しました（総務省
令和5年版情報通信白書）。広告にはテレビやインターネット、交通広告などさまざまな形態がありますが、スマートフォンの普及に伴い、デジタル面での広告が多く利用されるようになっています。デジタルの広告も多種多様で、ディスプレイ広告や記事広告、アフィリエイト広告など広告で扱われるサービスの種類や広告主の広告戦略によってさまざまです。その中でもアフィリエイト広告は年々拡大しつつありますが、悪質な事業者が淘汰されることによって環境が以前よりも健全化しつつあります。さらに、SNSなど広告プラットフォーム上での規制の強化も行われつつあり、さらなる法整備も行われると考えられています。
このように、広告業界の中でもアフィリエイト広告を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。この変化を逃さずキャッチし、適切な広告を効果的に配信するためにも、クリエイティブやLPのページ内容の精査や法令遵守の徹底は非常に重要です。当社では、このような社会状況を鑑み、広告主とアフィリエイターを繋ぎ合わせるサービス「C-AFFi（シーアフィ）」と、当社の広告出稿に関する法令や媒体審査などのノウハウが集結した「アカウント出稿サポートサービス」を連携させ、広告の企画から運用まで一気通貫のサービスを2025年4月1日（火）より提供する運びとなりました。
◼️ 各サービスの概要
《アフィリエイトサービス「C-AFFi（シーアフィ）」》
「C-AFFi」は、広告主様とアフィリエイター様を繋ぎ、出稿サポートのサービスと組み合わせて双方の利益を最大化する成果報酬型アフィリエイトサービスです。
月額利用料：無料（成果報酬型）
《アカウント出稿サポート事業概要》
100社以上の提供実績を持つアカウント出稿サポート事業では、メディア出稿希望のLP・クリエイティブを法令や媒体審査の観点でチェック・修正のフィードバックを行い、安全な状態になった上で当社アカウントにて広告を出稿するサービスを提供しています。
利用料：利用コストの3%～
詳細URL：

https://cfp-consulting.co.jp/lp/

■ 「C-AFFi（シーアフィ）」とアカウント出稿サポートサービスの連携によるメリット
1.
広告審査通過率の向上： アカウント出稿サポートサービスで培ったノウハウを活かし、アフィリエイト広告のLP・クリエイティブを事前にチェックすることで、広告審査通過率を高めます。
2.
法令遵守の徹底： 広告関連法規制を遵守した広告展開をサポートすることで、広告主のリスクを低減します。
3.
広告効果の最大化： 「C-AFFi」による成果報酬型広告と、アカウント出稿サポートによる運用型広告を組み合わせることで、多角的なアプローチが可能となり、広告効果を最大化します。
4.
ワンストップでの広告運用： 広告戦略の立案からクリエイティブ制作、広告運用まで、一貫したサポートを提供することで、広告主の負担を軽減します。
■ 株式会社CFPコンサルティング 会社概要
CFPコンサルティングは「”AI × デジタルマーケティング”の力で”地方の中小企業が世界中に商品を販売していく”を”あたりまえ”に」というビジョンを掲げ、世界中の中小企業が自らの商品・サービスを、自ら販売していくことができる状況を確立することを目指しています。
会社名：株式会社CFPコンサルティング（CFP Consulting, inc.）
所在地：東京都新宿区西新宿8-15-17 住友不動産西新宿ビル2号館
代表取締役：坂牧 毅
事業内容：インターネット広告事業
設立：2010年5月
資本金：6,000万円
従業員数：21名（2025年2月）

【特許取得のお知らせ】AIデジタルマーケティングを展開するCFPコンサルティング、Figma,AdobeXDからHTMLコードを生成するAI「FRONT-END.AI」の中国特許を取得
AIデジタルマーケティングを展開する、株式会社CFPコンサルティング（本社：東京都新宿区、代表取締役：坂牧 毅、以下「CFPコンサルティング」）は、2025年2月25日（火）に中華人民共和国での特許を取得し、2025年3月6日（木）に特許証を受領したことをお知らせいたします。




FRONT-END.AI（

https://front-end.ai/

）は、フロントエンド開発における初期工程を AI によって自動化するWebエンジニア向け生成AIサービスです。
Figma、AdobeXDにて作成されたデザインカンプ（jpg）とアセット一式をアップロードすることで、デザインデータのレイヤー構造を修正することなく、「デザインを理解するAI」によって自動生成されたhtml/css※ を提供するWebサービスです。ユーザーは生成された結果を必要に応じて編集し、Web上で解析結果を確認することができ、コードをダウンロードできます。Figma、AdobeXD、VSCodeなどの各種プラットフォームと連携しサービスを提供しております。
（※cssは一部生成）
サービスサイト：

https://front-end.ai

VSCodeプラグイン：

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=FRONT-END-AI.front-end-ai

当社が取得した特許は、当社サービス FRONT-END.AI が利用する「デザインを理解するAI」  に関するものであり、中国特許庁から正式に認められました。本技術は、世界のWebサイト制作業界において大きな革新をもたらすものと期待されており、従来のデザインツールプラグインを凌駕する性能を発揮します。
■ 特許の概要
中国出願番号　201980041576.3
発明の名称　ウェブコンテンツ自動生成システム
特許権者　　株式会社CFPコンサルティング
この特許取得により、当社はAdobeXD,Figmaなどのデザインツール内で使われる自動化プラグインの競争力を一層高め、国内はもとより海外を視野に入れた事業展開を加速させることができます。今後も当社は、研究開発に注力し、お客様に最高の製品とサービスを提供することを目指します。
◼️ 株式会社CFPコンサルティング 代表取締役 坂牧 毅のコメント
FRONT-END.AIはWeb制作のプロセスに劇的な変化を与える素晴らしいプロダクトです。
既に取得済みの日米特許に加えて、この度中国でも特許を取得することができたことは技術の独自性、高い価値が認められたものと心よりうれしく思っています。
この素晴らしい技術を、世界中のWebエンジニアに使ってもらうことができるように、怠ることなくプロダクトとサービスのブラッシュアップに取り組んで参ります。




◼️ 株式会社CFPコンサルティング FRONT-END.AI
Founder/事業責任者 森 隆晃 のコメント
2019年12月にFRONT-END.AIを有料サービスとして提供し始めました。5年経ったタイミングで日米特許に加え、近々より多くの方々に利用いただけるようなアップデートも予定しているなかで、中国特許も取得できたこと嬉しく思います。
ご利用頂いておりますお客様 及び開発に携わっているメンバーに感謝申し上げます。今後もより多くのWebエンジニアの皆様にご利用いただけるよう、機能開発、改善を続け「日本から世界のWeb開発を変える」ことを実現してまいります。
◼️ FRONT-END.AI について








FRONT-END.AI（

https://front-end.ai/

）は、フロントエンド開発における初期工程を AI によって自動化するWebエンジニア向け生成AIサービスです。
Figma、AdobeXDにて作成されたデザインカンプ（jpg）とアセット一式をアップロードすることで、デザインデータのレイヤー構造を修正することなく、「デザインを理解するAI」によって自動生成されたhtml/css※ を提供するWebサービスです。ユーザーは生成された結果を必要に応じて編集し、Web上で解析結果を確認することができ、コードをダウンロードできます。Figma、AdobeXD、VSCodeなどの各種プラットフォームと連携しサービスを提供しております。
（※cssは一部生成）
削減した時間で、Web制作会社やWebマーケティング会社が多くの案件を受注し、売上の最大化を追求することや、自社のエンジニアが最新言語の学習など成長する機会を提供し、長期的な利益最大化を目指す取り組みを行うことができます。
サービスサイト：

https://front-end.ai

VSCodeプラグイン：

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=FRONT-END-AI.front-end-ai





◼️ 株式会社CFPコンサルティングの概要
CFPコンサルティングは「”AI × デジタルマーケティング”の力で”地方の中小企業が世界中に商品を販売していく”を”あたりまえ”に」というビジョンを掲げ、世界中の中小企業が自らの商品・サービスを、自ら販売していくことができる状況を確立することを目指しています。
会社名：株式会社CFPコンサルティング（CFP Consulting, inc.）
所在地：東京都新宿区西新宿8-15-17 住友不動産西新宿ビル2号館
代表取締役：坂牧 毅
事業内容：インターネット広告事業
設立：2010年5月
資本金：6,000万円
従業員数：29名（2024年7月）

株式会社CFPコンサルティングが広告パフォーマンス改善ツール「FBiD（エフビッド）」を1月9日（木）にリリース
～ASC入札調整などの運用課題を簡単に解決することを実現～
AIデジタルマーケティングを展開する、株式会社CFPコンサルティング（本社：東京都新宿区、代表取締役：坂牧 毅、以下「CFPコンサルティング」）は、2025年1月9日（木）に、MetaのマーケティングAPIの一種「入札乗数（ビッドマルチプライヤー）」を活用した、広告のパフォーマンス改善ツール「FBiD（エフビッド）」を新たにリリースすることをお知らせします。

◼️ 開発の背景
CFPコンサルティングは、「地方の中小企業であっても、優れた商品・サービスを、世界中に販売していくことができる世界」の実現のために、デジタルマーケティングの総合コンサルティングを通じ、ROIを最大化させるサービスを提供しています。
カスタマージャーニーを徹底的に深掘り、ユーザーの動きや心理を反映させたマーケティング支援業務のほか、各媒体の掲載ガイドラインや景表法・薬機法・特商法・医療広告ガイドラインなど各種法令に沿って、専門チームがクリエイティブをチェックし、安定した広告出稿・運用ができるよう成果の最大化に向けたサポートも行っています。さらに、FRONT-END.AIをはじめたとした、AIを活用したプロダクトによるウェブサイトの開発や、パフォーマンスを最大化させるLP（ランディングページ）の生成も行っています。
現在、さまざまな業種の企業がInstagramをはじめとしたMeta広告を活用し、自社の製品を顧客にアピールしています。インターネット上での広告出稿は、全国どこにある企業でも可能であり、そこから自社のショッピングサイトやLPに誘導を行っています。多くの種類のインターネット広告が利用されていますが、Instagramでの広告をはじめとしたMeta広告は、ユーザー登録情報やデモグラフィック情報をもとにしたターゲティングの精度の高さ、ユーザーの興味関心度合いによる広告の配信、少額からの運用が可能である点などが特徴で、低予算からでも自社製品を訴求したい層に向けて商品を訴求することが可能です。
Meta広告は上記のように低予算から始められる広告ではあるものの、ASCキャンペーンにおいては特定のセグメントでの配信除外ができなかったり、セグメント別での入札調整ができなかったりするといった課題があります。また、入札調整においては、特定セグメントを切り出して入札調整を行う場合、広告セットの新規作成が必要になるため工数の増大や学習リセットが懸念点となっています。
また、それに伴い、広告セットが細分化されることで、1セットあたりのCV数が少なくなるため、学習に時間がかかってしまうことが課題として考えられます。ターゲティングをより絞り、細かく広告配信を行おうとすると、これらのような課題が発生してしまいます。CFPコンサルティングでは、このようなMeta広告における課題を解決するため、このたび「FBiD（エフビッド）」をリリースする運びとなりました。
FBiDは、MetaのマーケティングAPIの一種「入札乗数（ビッドマルチプライヤー）」を活用して、広告セットを分割することなくセグメント別の入札調整を可能にするツールで、ASCキャンペーンや入札調整におけるさまざまな運用課題を解決することが可能になっています。
※ASC（Advantage+ ショッピングキャンペーン）とは、Metaの膨大なデータとAIを活用し、広告配信を自動化することで、手動設定を最小限に抑えつつ成果を最大化するキャンペーンです。
◼️ 「
FBiD（エフビッド）」の主な特長
「FBiD（エフビッド）」は、入札調整やASCキャンペーンにおけるさまざまな運用課題を解決するためにCFPコンサルティングが開発した広告配信ツールです。 年齢やデバイス、性別や所在地など、さまざまなカテゴリで配信の調整が可能なだけではなく、調整したいセグメント内において、それぞれの項目に対して0.09～1.0の値を指定する形で入札の強弱を調整することができます。これにより、広告セットを細分化することなく自社の製品のターゲットに合わせた広告配信の強弱を設定することができ、工数を大幅に増大させずに、より効果的な広告配信をすることが可能になり、広告配信エリアの絞り込みが行われるまでのコストの無駄遣い削減にも寄与します。


◼️ FBiDの導入事例（富士山の名水株式会社）
弊社の顧客がCV広告を用いてA/Bテストで検証したところ、FBiDの導入により、ASC単体と比較して、CV単価が40%減少し、CVボリュームが1.7倍になりました。

◼️ FBiDの製品概要
製品名：FBiD（エフビッド）
リリース日：2025年1月9日（木）
利用料金：初期費用　30,000円（税込／1広告アカウントごと）
月額費用　配信金額に応じて以下の料金を適用
配信金額（※1）
月額利用料
50万円未満
￥15,000
50万円以上100万円未満
配信金額の3%
100万円以上
配信金額の2%
※1）FBiD適用広告セットの合計配信金額が対象（アカウント全体ではなく）
※2）ツール費用として配信金額とは別途ご請求
製品詳細URL：

https://fbid-lp.cfp-consulting.co.jp/

◼️ 株式会社CFPコンサルティング 代表取締役 坂牧 毅のコメント

MetaのAIによる広告配信技術であるASC（Advantage+ ショッピングキャンペーン）は、通常の広告配信は大きく上回る成果の最大化が期待できますが、年齢や性別を絞るなどの運用調整を行なうことができないという欠点があります。
ASCによる最大化のメリットを享受しつつ、運用調整を可能とするツールがFBiD（エフビッド）です。FBiDを活用して、より効果的な広告配信を実現しましょう！
◼️ 株式会社CFPコンサルティングの概要
CFPコンサルティングはデジタルマーケティングの総合コンサルティングを通じ、SEM、SEO、LPOなど御社に見合ったマーケティングプランを組み、ROI（投資対効果）を最大化させるサービスを提供しています。
会社名：株式会社CFPコンサルティング（CFP Consulting, inc.）
所在地：東京都新宿区西新宿8-15-17 住友不動産西新宿ビル2号館
代表取締役：坂牧 毅
事業内容：インターネット広告事業
設立：2010年5月
資本金：6,000万円
従業員数：29名（2024年7月）