株式会社Challengerの情報

愛知県名古屋市中村区太閤5丁目8番20号

株式会社Challengerについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は名古屋市中村区太閤5丁目8番20号になり、近くの駅は米野駅。株式会社東洋技研が近くにあります。また、法人番号については「3180001125973」になります。


法人名フリガナ
チャレンジャー
住所
〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤5丁目8番20号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
近鉄名古屋線の米野駅
名古屋市営地下鉄桜通線の中村区役所駅
あおなみ線のささしまライブ駅
JR東海東海道新幹線の名古屋駅
地域の企業
3社
株式会社東洋技研
名古屋市中村区太閤3丁目9番18号
株式会社アイアールシー
名古屋市中村区太閤4丁目4番9号
株式会社アメック
名古屋市中村区太閤2丁目5番16号
法人番号
3180001125973
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/07

鳥海翔のYouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」にて、Money&Youの頼藤太希氏、高山一恵氏とのコラボ動画を本日6月6日に投稿
2024年06月06月 10時
~「投資一年生の時に知りたかったこと」をテーマに、実体験をもとに具体的な取り組みを解説~金融教育サービスを手掛ける株式会社Challenger(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:鳥海翔)の代表取締役を務める鳥海翔が、資産運用について解説するYouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」にて、株式会社Money&You(本社:東京都文京区、代表取締役:頼藤太希)の頼藤太希氏、高山一恵氏がゲストとして登場したコラボ動画を、本日6月6日に投稿いたします。
コラボ動画URL:https://youtu.be/szl1R3AZyYM

投資一年生

「鳥海翔の騙されない金融学」は、ファイナンシャルプランナー、証券外務員、生命保険・損害保険募集人であり、弊社代表取締役の鳥海翔が、初心者の方でもわかりやすく資産運用について解説するYouTubeチャンネルです。
2020年6月のチャンネル開設以降、合計270本(※1)以上の資産運用、保険、社会保障制度などお金に関する動画を投稿しており、世の中に広く認知されるようになった「新NISA」に関するトピックをはじめ、ミドルシニアFIRE達成に向けた取り組みについても多く発信していることから、40~60代のミドルシニアと呼ばれる年代の方から多くの支持を集めています。
今回、株式会社Money&Youの頼藤太希氏、高山一恵氏がゲストとして登場したコラボ動画を、本日6月6日に投稿いたします。動画内では「投資一年生の時に知りたかったこと」をテーマに、「命金に手をつけてしまった」などの後悔した話や、「お金を減らさずに増やすための戦略作り」など、今から行うべき具体的な取り組みについて実体験をもとに解説しています。また、NISAの観点から投資一年目にやるべきことも解説されており、「何から始めたらいいかわからない」「自分一人で判断するのは不安」といった方に是非ご視聴いただきたい内容となっています。
投資二年生の時に行うべき行動については「リスクを取りすぎず、どこが自分のセーフラインなのか見定めることが大切である」「納得感のある投資を行い、欲に負けない仕組みづくりが重要」と解説されています。
また、株式会社Money&Youの公式YouTubeチャンネル「Money&YouTV:マネーアンドユーTV」でも、円安対策や暴落対策について開設した鳥海翔とのコラボ動画が公開されますので、是非ご視聴くださいませ。

投資一年生

Money&YouTV:マネーアンドユーTV:https://www.youtube.com/channel/UCvo5y3L380R6cs7pUKr7aRA
※1:2024年6月現在
◼️頼藤 太希氏について

投資一年生

マネーコンサルタント、ファイナンシャルプランナー。
株式会社Money&You代表取締役。中央大学客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に6年間従事。2015 年に現会社を創業し、現職へ。『マンガと図解 50歳からの「新NISA×高配当株投資」』(KADOKAWA)、『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)、『1日5分で、お金持ち』(クロスメディア・パブリッシング)など書籍90冊、累計160万部。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。
◼️高山 一恵氏について

投資一年生

経済ジャーナリスト、ファイナンシャルプランナー。
株式会社Money&You取締役。慶應義塾大学文学部卒業。2005 年に女性向けFP オフィス、株式会社エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め退任。その後現職へ。講演、執筆、相談業務を行ない、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。『マンガと図解 はじめての資産運用』(宝島社)、『11歳から親子で考えるお金の教科書』(日経BP)、『1日1分読むだけで身につくお金大全100』(自由国民社)など書籍90冊、累計160万部。ファイナンシャルプランナー(CFP)。1級FP技能士。
■株式会社Money&Youについて
企業名:株式会社Money&You
代表取締役:頼藤太希
事業内容:
○女性向けお金の総合相談サイト『FP Cafe』の運営・開発
○女性向けマネーWEBメディア『Mocha(モカ)』の運営・開発
○YouTubeチャンネル『Money&You TV』の運営
○Podcast『マネラジ。』、Voicy『1日5分でお金持ちラジオ』の運営
○一般向けセミナー、企業研修の企画・実施、講師派遣
○金融・マネーコンテンツの企画、監修、編集、執筆
○オウンドメディアの企画、制作、監修
○個人向けファイナンシャル教育、ファイナンシャルコンサルティング
○パンフレット・DM等、営業ツールの制作
本社:東京都文京区湯島1-9-4 鴫原ビル3階
URL:https://moneyandyou.jp/
◼️株式会社Challenger 代表取締役 鳥海 翔について

投資一年生

<プロフィール>ファイナンシャルプランナー、証券外務員、生命保険・損害保険募集人、投資家。2つの会社を経営。初心者でも学びながら無理なく実践できる金融・家計改善プログラム「Private Bank College」を運営するほか、企業での金融教育の講師などをつとめる。
群馬県太田市に生まれる。慶応義塾大学商学部を卒業し、三井住友海上火災保険株式会社に入社。8年間勤務しリテール営業、企業営業と幅広い営業を経験。その後、退職。2016年 株式会社Challengerを設立し、代表取締役に就任。エージェント・オブ・ザ・イヤー2017、ベストエージェントアワード2017、トッププランナーコンベンション2017、2018、2019、2021といった様々なタイトルを受賞。また、2020年には生命保険募集人の1%以下しか取得できないと言われるMDRT会員のタイトルを獲得。2024年6月現在YouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」は登録者数135,000人を越える。
◼️YouTubeチャンネル:「鳥海翔の騙されない金融学」
https://www.youtube.com/channel/UCJkq3q4UnEnayNbwt6N9ttg
【会社概要】
企業名:株式会社Challenger
代表者:鳥海翔
事業内容:ファイナンシャルプランニング
金融商品仲介業生命保険・損害保険の代理店・少額短期保険の代理業企業型確定拠出年金取次業務
本社: 〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤5丁目-8-20
URL:https://chall.jp/company/

【調査】ミドルシニア世代の約半数が、資産運用に「興味あり」と回答 一方、不安要素は「リスク」や「知識不足」が上位に
2024年05月27月 10時
~株式会社Challenger、ミドルシニア世代の資産運用意識調査を実施~金融教育サービスを手掛ける株式会社Challenger(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:鳥海翔)は、ミドルシニア世代と呼ばれる全国の男女40~69歳1000名を対象とし、資産運用に関する意識調査を実施いたしました。

株式会社 Challengerミドルシニア世代の資産運用意識調査

日本平均株価の最高値更新、マイナス金利解除など、金融・経済に関する話題の盛り上がりとともに、資産運用や投資に関する注目も高まっています。一方で正しい知識の獲得やリスクの不安から、なかなか実施まで踏み出せない方もいることが予想されます。
そこで、資産運用や保険、社会保障制度の専門家としてYouTube等で活動を行い、特にミドルシニア世代から多くの支持を集める鳥海翔が代表を務める、株式会社Challengerにて、ミドルシニア世代の資産運用に関する意識調査を実施いたしました。
◼️調査結果サマリー
・ミドルシニア世代の約半数が、資産運用に「興味あり」「現在実施している」と回答
・資産運用に対する最も多い不安要素は「リスクが怖い」。「知識が無いと感じている」も上位に
・興味のある資産運用の上位は「株式投資」「投資信託」
・資産運用に関する情報を目にするのは「Webサイト」が最も多い結果に
◼️調査概要
・調査期間:2024年5月7日~16日
・調査手法:インターネット調査
・調査地域:全国
・調査対象:40歳~69歳、男女
・サンプル数:1,000人
・調査会社:アイブリッジ株式会社
◼️調査詳細
Q. 資産運用や投資について意識したこと、または興味関心はありますか?

株式会社 Challengerミドルシニア世代の資産運用意識調査

ミドルシニア世代と呼ばれる全国の男女1000名に、資産運用の興味関心について聞いたところ、37.7%の方が「興味がある」、11.4%の方が「現在実施している」と回答し、合計49.1%の方が資産運用に関して興味があることがわかりました。
Q. 資産運用に対して、不安に感じることを教えてください。(複数回答)

株式会社 Challengerミドルシニア世代の資産運用意識調査

資産運用に対する不安要素について、最も多い回答は「リスクが怖い(52.7%)」となり、次いで「知識が無いと感じている(49.6%)」が上位となりました。この結果から、知識不足によりリスクを懸念される方が多くいることがうかがえる結果となりました。その他にも、「投資に充てるお金がない(23.3%)」「自分に合う情報を取捨選択できない(22%)」「何から始めれば良いかわからない(19.5%)」といった回答も上位となりました。
Q. 興味のある資産運用を教えてください。(複数回答)

株式会社 Challengerミドルシニア世代の資産運用意識調査

資産運用に「興味がある」「現在実施している」と回答した468名に対し、興味のある資産運用について聞いたところ、最も上位となったのは「株式投資(66.4%)」でした。また、「投資信託(52.7%)」も上位に挙がったことから、NISA制度などの話題性の高さがうかがえます。その他、「外貨預金(20.5%)」「iDeCo(17.5%)」などの回答も多い結果となりました。
Q. 資産運用や投資に関して、どういった媒体で情報を目にすることが多いですか?(複数回答)

株式会社 Challengerミドルシニア世代の資産運用意識調査

資産運用や投資に関する情報を目にする媒体として、「Webサイト(68.1%)」が最も多い結果となりました。次いで「TV(32.2%)」「各種SNSやWebサイトなど(29.2%)」も上位となったことから、2024年1月に始まり、多くのメディアで取り上げられている新NISAの影響も関係していることがうかがえます。その他、「新聞(22.4%)」「雑誌(13.2%)」も上位となりました。
Q. 資産運用を実施する際、どのようなサポートや環境であれば取り組みやすいと感じますか?(複数回答)

株式会社 Challengerミドルシニア世代の資産運用意識調査

資産運用を実施するにあたり、取り組みやすいと感じるサポートについて聞いたところ、「困った時に相談できる環境(54%)」が最も多い結果となり、0.2%差で「定期的に情報発信を行ってもらえるコンテンツ(53.8%)」と回答されました。資産運用の実施については、自身が信頼をおける方への相談が可能な環境の構築や、信頼できる人物からの情報発信が鍵となることがわかりました。その他の回答としては、「定期的に専門家にフィードバックしてもらえる環境(27.1%)」「リアルタイムでプロに伴走してもらえる環境(25.2%)」が並びました。
◼️調査結果のまとめ
今回の調査では、ミドルシニア世代の約半数の方が資産運用に興味があるものの、情報量や知識不足が不安要素となり、資産運用に踏み出せない方がいることがわかりました。また、多くのメディアで話題となった新NISA制度の影響もあり、投資信託への興味関心も高いことがわかりました。現在ではWebサイトはもちろん、YouTubeなどの動画コンテンツでも資産運用に関する情報発信を行う方が多くいることから、信頼のできる方が発信された情報を収集し、必要に応じて相談できる環境の構築を進める必要があることがうかがえます。
◼️株式会社Challenger 代表取締役 鳥海 翔のコメント

株式会社 Challengerミドルシニア世代の資産運用意識調査

新NISAがはじまり、資産運用に関心が高まってきているとはいえ、やはりまだまだ資産運用は「よくわからないもの」「難しいもの」であることが伺えます。学生向けには金融が義務教育化されましたが、大人は金融教育を受けていません。
これからの金融機関やFPには金融商品を販売する・普及させることではなく、正しい金融知識を伝えることが求められてくると思っています。
このアンケート結果からもわかるように、大半の人は金融に関しては初心者です。難しいことを難しく伝えるのではなく、難しいことをできるだけ簡単に。だれにでもわかるように伝えていくことを私自身も、改めて意識して情報発信して参ります。
<プロフィール>
ファイナンシャルプランナー、証券外務員、生命保険・損害保険募集人、投資家。
2つの会社を経営。初心者でも学びながら無理なく実践できる金融・家計改善プログラム「Private Bank College」を運営するほか、企業での金融教育の講師などをつとめる。
群馬県太田市に生まれる。慶応義塾大学商学部を卒業し、三井住友海上火災保険株式会社に入社。
8年間勤務しリテール営業、企業営業と幅広い営業を経験。その後、退職。
2016年 株式会社Challengerを設立し、代表取締役に就任。
エージェント・オブ・ザ・イヤー2017、ベストエージェントアワード2017、トッププランナーコンベンション2017、2018、2019、2021といった様々なタイトルを受賞。
また、2020年には生命保険募集人の1%以下しか取得できないと言われるMDRT会員のタイトルを獲得。
2024年5月現在YouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」は登録者数130,000人を越える。
◼️YouTubeチャンネル:「鳥海翔の騙されない金融学」
https://www.youtube.com/channel/UCJkq3q4UnEnayNbwt6N9ttg
【会社概要】
企業名:株式会社Challenger
代表者:鳥海翔
事業内容:ファイナンシャルプランニング
金融商品仲介業生命保険・損害保険の代理店・少額短期保険の代理業
企業型確定拠出年金取次業務
本社: 〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤5丁目-8-20
URL:https://chall.jp/company/

鳥海翔、能登半島地震に対するクラウドファンディングでの支援金と、YouTube対象動画の広告収益全額を、石川県令和6年能登半島地震災害義援金へ送金を実施
2024年04月02月 10時
金融教育サービスを手掛ける株式会社Challenger(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:鳥海翔)の代表取締役を務める鳥海翔は、2024年1月31日から2月20日の間、能登半島地震の被災者支援のためのクラウドファンディングを実施し、4月1日に石川県令和6年能登半島地震災害義援金へ送金いたしました。

金融教育サービス株式会社 Challenger

弊社では、元旦に発生した令和6年能登半島地震を受け、被災者の迅速な回復と不安を解消するための一助となる支援の仕方を模索する中、地震保険の重要性を広く伝え、災害への備えに対する意識を高めることを目的に、本クラウドファンディングの実施に至りました。2024年1月31日から2月20日の期間実施し、156人の方に支援いただき、1,644,000円の支援金が集まりました。弊社の想いに多くの方に共感いただき、心より感謝申し上げます。
今回、皆様より支援いただいた支援金と、鳥海翔が運営するYouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」の「【地震保険完全解説】今だからこそ考えてほしい地震保険完全解説」内の広告収益全額から、動画制作費と本クラウドファンディングの実施にあたって発生した費用を除いた1,208,078円を、4月1日に石川県令和6年能登半島地震災害義援金へ送金いたしました。
今後も、弊社の取り組みやYouTubeでの発信を通じて、地震・災害に関する損害保険の重要性を広く伝えることにより、災害が起こった際や、災害に備える人々にとってより理解が深まる機会を提供し、困難な状況を乗り越えるための一つの手段となれるよう活動してまいります。
◼️支援先:石川県令和6年能登半島地震災害義援金
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html
◼️YouTubeチャンネル:「鳥海翔の騙されない金融学」
https://www.youtube.com/channel/UCJkq3q4UnEnayNbwt6N9ttg
◼️本寄付対象動画:【地震保険完全解説】今だからこそ考えてほしい地震保険完全解説
https://www.youtube.com/watch?v=VBj0ulN225g
株式会社Challenger 代表取締役 鳥海 翔について

金融教育サービス株式会社 Challenger

ファイナンシャルプランナー、証券外務員、生命保険・損害保険募集人、投資家。2つの会社を経営。初心者でも学びながら無理なく実践できる金融・家計改善プログラム「Private Bank College」を運営するほか、企業での金融教育の講師などをつとめる。
群馬県太田市に生まれる。慶応義塾大学商学部を卒業し、三井住友海上火災保険株式会社に入社。8年間勤務しリテール営業、企業営業と幅広い営業を経験。その後、退職。2016年 株式会社Challengerを設立し、代表取締役に就任。エージェント・オブ・ザ・イヤー2017、ベストエージェントアワード2017、トッププランナーコンベンション2017、2018、2019、2021といった様々なタイトルを受賞。また、2020年には生命保険募集人の1%以下しか取得できないと言われるMDRT会員のタイトルを獲得。2024年3月現在YouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」は登録者数100,000(※1)を越える。
【会社概要】
企業名:株式会社Challenger
代表者:鳥海翔
事業内容:ファイナンシャルプランニング
金融商品仲介業生命保険・損害保険の代理店・少額短期保険の代理業企業型確定拠出年金取次業務
本社: 〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤5丁目-8-20
URL:https://chall.jp/company/

資産運用、保険、社会保障制度などお金に関する情報を発信するYouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」のチャンネル登録者数が10万人を突破
2024年03月05月 10時
~3月12日(火)20時より、10万人突破記念YouTube Liveを開催!~金融教育サービスを手掛ける株式会社Challenger(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:鳥海翔)の代表取締役を務める鳥海翔が、資産運用について解説するYouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」のチャンネル登録者数が10万人を突破したことをお知らせいたします。また、3月12日(火)20時よりチャンネル登録者数10万人突破記念のYouTube Liveを開催いたします。

3月12日火

「鳥海翔の騙されない金融学」は、ファイナンシャルプランナー、証券外務員、生命保険・損害保険募集人であり、弊社代表取締役の鳥海翔が資産運用について解説するYouTubeチャンネルです。資産形成をしなければいけないと感じているものの、「何から始めたらいいかわからない」「自分一人で判断するのは不安」といった方に向け、これから資産形成をはじめてみようという方や、初心者の方でもわかりやすく資産形成の方法について解説しています。
2020年6月のチャンネル開設以降、合計209本(※1)の資産運用、保険、社会保障制度などお金に関する動画を発信しており、世の中に広く認知されるようになった「新NISA」や「iDeCo」に関するトピックをはじめ、ミドルシニアFIRE達成に向けた取り組みについても多く発信しています。
そうした中、2023年3月に「鳥海翔の騙されない金融学」のYouTube登録者数が10万人を突破いたしました。40~60代のミドルシニア世代を中心に幅広い世代の方にご視聴いただいており、チャンネル全体の累計再生回数は9,418,919回(※1)を突破しています。
また、この度3月12日(火)20時より、チャンネル登録者数10万人突破を記念しまして、YouTube Liveを開催いたします。これまで視聴者の方よりコメントでいただいたご質問に回答させていただくほか、当日皆様からいただいたコメントに返答する形式で実施させていただきます。皆様が気になる資産形成に関するご質問をリアルタイムでコメントいただけますと幸いです。
今後も「鳥海翔の騙されない金融学」では、資産運用、保険、社会保障制度などのトピックを中心に、資産形成がより身近に感じていただけるような様々な情報を発信してまいります。
◼️YouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」
https://www.youtube.com/channel/UCJkq3q4UnEnayNbwt6N9ttg
◼️注目度の高い動画
・【新NISA】360万円×5年、180万円×10年、60万円×30年、一括?積立?結局いくら運用したらいい?(49万回再生)(※1)
https://www.youtube.com/watch?v=8uHrhtEcc5U
・【60歳の資産運用】これをやったら大失敗!やるべき投資とやってはいけない投資について解説します(45万回再生)(※1)
https://www.youtube.com/watch?v=366EEnpGyTE
・【新NISAシミュレーション】360万円×5年~60万円×30年複数パターン徹底シミュレーション(44万回再生)(※1)
https://www.youtube.com/watch?v=COlMfNBvmLs
株式会社Challenger 代表取締役 鳥海 翔のコメント

3月12日火

この度、チャンネル登録者数が10万人を突破しました。YouTubeを始めた時はここまで多くの方に視聴していただけるとは思っておらず、全ては毎日のように動画を視聴していただいている方、コメントを残していただいている方、編集者さんなど、ここには書ききれない沢山の方々のお力添えがあってこそだと考えています。本当に皆様ありがとうございます。今後も幅広い世代の方にとって資産形成がより身近に感じていただけるよう、様々なお金に関する情報を発信してまいります。
〈プロフィール〉
ファイナンシャルプランナー、証券外務員、生命保険・損害保険募集人、投資家。
2つの会社を経営。初心者でも学びながら無理なく実践できる金融・家計改善プログラム「Private Bank College」を運営するほか、企業での金融教育の講師などをつとめる。
群馬県太田市に生まれる。慶応義塾大学商学部を卒業し、三井住友海上火災保険株式会社に入社。
8年間勤務しリテール営業、企業営業と幅広い営業を経験。その後、退職。
2016年 株式会社Challengerを設立し、代表取締役に就任。
エージェント・オブ・ザ・イヤー2017、ベストエージェントアワード2017、トッププランナーコンベンション2017、2018、2019、2021といった様々なタイトルを受賞。
また、2020年には生命保険募集人の1%以下しか取得できないと言われるMDRT会員のタイトルを獲得。
2024年3月現在YouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」は登録者数100,000を越える。
YouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCJkq3q4UnEnayNbwt6N9ttg
※1:2024年3月4日時点
【会社概要】
企業名:株式会社Challenger
代表者:鳥海翔
事業内容:ファイナンシャルプランニング
金融商品仲介業生命保険・損害保険の代理店・少額短期保険の代理業
企業型確定拠出年金取次業務
本社: 〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤5丁目-8-20
URL:https://chall.jp/company/

株式会社Challenger、大手上場企業社員を対象とした資産運用実態調査を実施
2024年02月28月 10時
~大手上場企業に所属する方の7割以上が資産形成を行っている結果に~金融教育サービスを手掛ける株式会社Challenger(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:鳥海翔)が、大手上場企業の社員142名を対象に、資産運用に関するアンケート調査を実施いたしました。

大手上場企業所属

これまで多くの個人が初めて扱う金融商品は保険が中心でしたが、新NISAがスタートし、証券へとシフトしている昨今、個人での資産運用が重要な時代になってきました。
一方で、NISA口座の開設数は1356万件と人口の約10%にとどまっています。学校の授業でも資産運用の内容が取り入れられることもある中、現代の社会人は必要な金融教育を受けているのかを調査すべく、弊社では大手上場企業の社員を対象とした資産運用についての調査を実施しました。
■調査概要
・調査名:大手上場企業社員の資産運用・金融知識実態調査
・調査期間:2023年12月~2024年1月
・調査方法:アンケート形式
・調査期間:株式会社Challenger
・調査対象:大手上場企業社員
・回答数:142人
■調査結果サマリー
・70%以上の方が資産運用を行っていると回答
・40%以上の方が金融について「かなり詳しい」「多少はわかる」と回答
・80%以上の方がFIRE(早期リタイア)の希望あり
・資産運用を始める際は、インターネットを「窓口」にするという回答が最も多い結果に
■調査結果
Q1:資産形成をしていますか?

大手上場企業所属

大手上場企業の社員を対象に、資産形成を行っているかを質問したところ、71.8%の方が「資産形成をしている」と回答しました。大手上場企業社員の約70%が現在資産運用をしているという結果は、現在NISA口座開設件数が2023年9月末時点で約1,356万件と、日本の人口の10%程度であるのに対し、非常に高い数値となっています。
Q2:あなたの金融知識について教えてください。

大手上場企業所属

大手上場企業の社員のうち、41.6%の方が「かなり詳しい」「多少はわかる」と回答し、約半数弱の方が金融知識を持っていることがわかりました。一方で、全問では71.8%の方が資産形成をしていることから、十分な金融知識がないまま取り組んでいる方も一定数いることが見受けられます。
Q3:資産運用を通してFIRE(早期リタイア)を実現したいですか?

大手上場企業所属

大手上場企業の社員のうち、80.3%の方がFIRE(早期リタイア)を希望していることがわかりました。
Q4:どこを窓口にして手続きをすすめますか?(複数回答可)

大手上場企業所属

資産運用をする際は、「インターネット」を窓口とするという回答が最多となり、次いで「会社の福利厚生」、「銀行・証券会社・保険会社」という結果となりました。
以上の結果から、NISA口座開設件数が日本人口の10%だったのに対し、大手上場企業の社員の資産運用に取り組んでいる方の割合は70%以上であったことから、大手上場企業による資産運用を含めた金融教育が進んでいることが考えられます。一方で、中小零細企業における金融教育の重要性を認識できる調査となりました。また、一般的に資産運用は、「難しい」という意見が多い中、大手上場企業社員の約40%は、資産運用について理解があるという調査結果が得られました。
昨今、資産運用に関する情報はWebサイトなどの他に、YouTubeをはじめとした動画配信サービスでも数多く発信されているため、必要な情報を自分自身で取捨選択することも必要であると考えられます。
株式会社Challenger 代表取締役 鳥海 翔のコメント

大手上場企業所属

結果に対して正直驚いています。私自身も大手上場企業で働いていましたが、在籍時には資産運用はやっていませんでした。
世の中の資産運用に関する関心が高まっているとともに、大手上場企業での金融教育が進んでいることを感じます。
一方、中小零細企業では金融教育はほとんど進んでおらず、その差が今回の結果ではないかと考えています。
〈プロフィール〉
ファイナンシャルプランナー、証券外務員、生命保険・損害保険募集人、投資家。
2つの会社を経営。初心者でも学びながら無理なく実践できる金融・家計改善プログラム「Private Bank College」を運営するほか、企業での金融教育の講師などをつとめる。
群馬県太田市に生まれる。慶応義塾大学商学部を卒業し、三井住友海上火災保険株式会社に入社。
8年間勤務しリテール営業、企業営業と幅広い営業を経験。その後、退職。
2016年 株式会社Challengerを設立し、代表取締役に就任。
エージェント・オブ・ザ・イヤー2017、ベストエージェントアワード2017、トッププランナーコンベンション2017、2018、2019、2021といった様々なタイトルを受賞。
また、2020年には生命保険募集人の1%以下しか取得できないと言われるMDRT会員のタイトルを獲得。
2024年2月現在YouTubeチャンネル「鳥海翔の騙されない金融学」は登録者数98,000を越える。
YouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCJkq3q4UnEnayNbwt6N9ttg
【会社概要】
企業名:株式会社Challenger
代表者:鳥海翔
事業内容:ファイナンシャルプランニング
金融商品仲介業生命保険・損害保険の代理店・少額短期保険の代理業
企業型確定拠出年金取次業務
本社: 〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤5丁目-8-20
URL:https://chall.jp/company/