株式会社Closerの訪問時の会話キッカケ
株式会社Closerに行くときに、お時間があれば「国立科学博物館 筑波実験植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
つくば駅が最寄り駅ですか
国立科学博物館 筑波実験植物園が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
つくばエクスプレスの研究学園駅
TNAX Biopharma株式会社
つくば市天王台1丁目1番地1
株式会社ウエモコ
つくば市天王台1丁目1番地1筑波大学共同研究棟A
PLIMES株式会社
つくば市天王台1丁目1番1号産学リエゾン共同研究センター棟
2024年03月31月 18時
筑波大学発AIロボベンチャー Closer、NEDO事業「SBIR推進プ
2023年11月02月 10時
筑波大学発AIロボベンチャー Closer、「JAPAN PACK 20
2023年09月26月 11時
AIロボット開発のCloser、新潟県長岡市に開発拠点を設立
2023年07月31月 10時
Closer、FOOM JAPAN 2023に出展。包装ロボット「Pic
2023年06月01月 12時
■新コーポレートロゴ
「Closer」という社名は、ロボットをより身近(Closer)な存在にしたいという意味が込められています。
ロゴのアイコンは、ロボットの手(2本の指)と人間の手(5本の指)が重なり合うことで、ロボットと人間が共に寄り添い、「ロボットを当たり前な選択肢へ」というビジョンを示しています。
新しいコーポレートロゴは、これまでのロゴに「Robotics」を加えることで、ロボット開発を行う企業であることを示し、青のグラデーションでは、Closer Robotics の持つ「探究心」と「親しみやすさ」を表現しています。
■新タグライン
新しいタグラインは、「Closer to Simplicity, Closer to You.」
タグラインの意味は、「もっとシンプルに。もっと身近に。」
現在の製造現場のロボットは、大型・高コストで、専門知識を必要とする「産業用ロボット」です。
Closer Roboticsは、パーソナルコンピュータのような小型・低コストで、あらゆる人が身近かつ気軽に利用できるシンプルな「パーソナルロボット」を実現します。
■Closer Robotics関連 ニュース・リリース
農林水産省中小企業イノベーション創出推進基金事業 1.8億円に採択
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000096877.html
AIロボット開発のCloser、世界最大級テクノロジー見本市CES2024に出展
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000096877.html
アメリカにオフィス開設
経済産業省のアメリカ・シリコンバレー スタートアップ支援拠点のオフィスメンバーに採択
https://x.gd/84ht3
筑波大学発AIロボベンチャー Closer、NEDO事業「SBIR推進プログラム」に採択https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000096877.html
AIロボット開発のCloser、シードラウンドで1億円を調達
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000096877.html
公式サイト ニュース・イベントhttps://close-r.com/news-events
■株式会社Closer
株式会社Closerは、ビジョンである「ロボットを当たり前な選択肢へ」を目指す筑波大学発AIロボティクスベンチャーです。自動化の進みにくい食品産業や中小規模の生産ラインを対象に、労働力を補完するロボットを研究開発・提供しています。
■会社概要
社名 :株式会社Closer
代表者:樋口 翔太
設立日:2021年11月29日
本社 :茨城県つくば市天王台一丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202
会社HP:https://close-r.com
連絡先: info@close-r.com
■事業の背景と目的
NEDO 事業「SBIR(Small Business Innovation Research)推進プログラム」は、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の規定により定められた、指定補助金等の交付等に関する指針に基づき、多様化する社会課題の解決に貢献する研究開発型スタートアップ等の研究開発の促進及び成果の円滑な社会実装を目的として、内閣府が司令塔となって、省庁横断的に実施する「日本版SBIR(Small Business Innovation Research)制度」の一翼を担うものです。
2023年度「SBIR推進プログラム」(連結型)に係る実施体制の決定について
https://www.nedo.go.jp/koubo/CA3_100412.html
食品産業をはじめとする三品産業(食品・医薬品・化粧品)では、自動車や電気電子産業のロボット技術をそのまま応用することが困難で、現場は想像以上に人手に依存していることが現状であり、人手不足が本格的に問題となってきています。
Closerでは、このような食品産業に適用できる今までにないロボットシステムの開発を行ってきました。本事業ではAI画像処理やモーションプランニングなどの研究開発を行い、「不定形状の食品のピッキングの実現に向けた汎用ロボットシステムの開発と実証実験」に取り組みます。
■Closerの採用情報
「ロボットを当たり前な選択肢へ」のビジョンに向けて、共にチャレンジする仲間を募集します。
採用ページ:https://closerobot.notion.site/Closer-fff92d0f2c354c37b9b4175778bedd74
■多様な「つかんで置く」を圧倒的な低コスト・省スペースで実現
包装箱詰めロボット「PickPacker(R)」
小型パレタイジングロボット「Palletizy(TM)」
ロボットの導入や相談に関しては直接お問い合わせください。
問い合わせ先:info@close-r.com
■Closerについて
株式会社Closerは、ビジョンである「ロボットを当たり前な選択肢へ」を目指す筑波大発初AIロボティクスベンチャーです。自動化の進みにくい食品産業をはじめとした三品産業を対象に、労働力を補完するロボットを研究開発・提供しています。
■会社概要
社名 :株式会社Closer
代表者:樋口 翔太
設立日:2021年11月29日
本社 :茨城県つくば市天王台一丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202
会社HP:https://close-r.com/
連絡先:info@close-r.com
■沿革
2020.09 ジェームズダイソンアワード2020国内準優秀賞受賞
2021.03 科学技術振興機構(JST)社会還元加速プログラム(SCORE)採択
2021.11 株式会社Closer設立
2022.02 NEDO TCPファイナリスト
2022.07 NEDO NEP タイプB (3000万円)採択
2023.03 シードラウンド 1億円 資金調達
2023.04 J-Startup採択
2023.09 NEDO SBIR推進プログラム(連結型)採択
■報道機関からのお問い合わせ先
株式会社Closer
広報担当(櫻井):risa@close-r.com
展示会概要
【名 称】JAPAN PACK 2023 日本包装産業展
【会 期】 2023年10月3日(火)~6日(金) 10:00~17:00
【会 場】東京ビッグサイト 東展示棟 2-6ホール
【イベントサイト】https://www.japanpack.jp/
出展ブース
【出展ブース】東4ホール 4-604
株式会社Closerのブース位置については、以下の図を参考にしてください。
出展内容1.:包装箱詰めロボット「PickPacker(R)」(ピックパッカー)
食品の包装・箱詰め領域を中心に自動化を実現する「つかんで置く」タスクで生産ラインの自動化をメインとしたAIロボットです。
【特徴1 : 簡単に導入可能】
・世界最小級サイズ・システムで、既存ラインを改修せずそのまま導入できる
・設置工事も不要かつ移動可能なため、時間帯等で設置ラインが変更できる
【特徴2:多様なタスクへの対応】
・不定形バラ積みピッキング
・包装機へ設置、トレー投入、カップ投入、コンベア設置等
【特徴3:多様な商品への対応】
・光沢・反射ワーク
・飲料パック、パウチ、真空パック、EC商品、ビン、カップ等
【特徴4:多様な場面への対応】
・午前と午後で別の商品を扱う等の場合でも、簡単な操作で作業内容が変更できる
・ソフトウェアアップデートにより、導入後に機能が追加できる
【特徴5:簡単操作で商品の切替可能】
・ロボットコントローラーは、直感的に理解できるスマホのような画面デザイン
・専門の知識や事前学習がいらず、だれでも簡単に操作できる
出展内容2.:【新製品】小型パレタイジングロボット「Palletizy(TM)」(パレタイジー)
JAPAN PACK 2023にて初公開
段ボールの積み付け作業をコンパクトに自動化する小型パレタイジングロボットです。
【特徴】
・独自技術により小型化・低コスト化を実現
・安全な協同ロボット
・移動式で簡単に既存スペースへ設置・導入
ニュース:東洋経済「すごいベンチャー100」に選出!
Closerは、9月11日発売『週刊東洋経済』9月16日・23日合併号の「すごいベンチャー100 2023年最新版」に掲載されました。
「すごいベンチャー100」とは
週刊東洋経済が毎年、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、有望なベンチャー100社を選定。全社を取材し、各社のビジネスモデルや特徴について分析する独自の特集です。
https://toyokeizai.net/articles/-/695368
会社概要
本件やロボットシステムに関するお問合せ先は、下記の連絡先メールアドレス又は、会社HPのお問い合わせよりお願いいたします。
筑波大発ロボティクスベンチャー 株式会社Closerは「ロボットを当たり前な選択肢へ」をビジョンとして、自動化の進みにくい食品産業、三品産業を対象とした労働力を補完するロボットシステムの研究開発・提供しています。
社名 :株式会社Closer
所在地:茨城県つくば市天王台一丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202
代表 :樋口 翔太
設立日:2021年11月29日
会社HP:https://close-r.com/
連絡先:info@close-r.com
2拠点の人員・設備リソースを活用することで、今後の研究開発並びにロボット導入のますますの加速・推進を目指します。
Closerとは
Closerでは、食品、化粧品、医薬品(三品)産業を中心とした製造現場が直面する、人手不足や生産能力の課題をAI画像処理、ロボット制御技術で解決することを目指し、設立されたAIロボットベンチャーです。今年3月にシードラウンドで1億円の資金調達を行い、4月には日本を代表するスタートアップとして経産省のJ-Startupに1万社から選出されました。
AI画像処理・ロボット制御技術をコア技術とし、コンパクトに統合されたロボットパッケージの開発を行っています。現在、食品、化粧品、医薬品(三品産業)の包装・箱詰め領域を中心に自動化を実現する、「つかんで置く」タスクの自動化をメインとしたAIロボット開発を行っています。
「より大規模に、より早く」を目指し、第ニ拠点の長岡ラボへロボット開発環境を設置することで、導入事例推進に必要となる多様な開発をさらに早く・大きく進めていきます。
長岡ラボについて
長岡ラボは、新潟県長岡市に所在する研究開発施設「ながおか新産業創造センター(NBIC : Nagaoka Business Incubation Center)」に設置されます。
NBICは、産学連携による研究開発や起業等を支援し、長岡市における産業の創出及び振興を図ることを目的として設立された研究開発・ベンチャー支援施設です。NBICには、多様なロボット研究開発団体・企業が所属しています。
新潟県長岡市はモノづくりの町として機械加工、鋳造業、メッキ・表面処理、鍛造業などの基盤産業技術をもった企業に加え、電気・電子機械や半導体などの世界に誇る製造業が集積しています。さらに、Closerの多くの出身者を輩出する、実践的に工学を学ぶ長岡技術科学大学や長岡工業高等専門学校が立地しています。長岡ラボの設置により、長岡のモノづくり企業との連携を強化や、4大学1高専等の人材採用の強化を進めます。
▼ NBIC 公式Webサイト
https://nbic.jp/
スタッフのコメント
長岡ラボ 所長 小黒司友
長岡市は、モノづくりの町として、多くの製造業が集積しています。また、長岡技術科学大学、長岡工業高等専門学校といった工学を実践的に学ぶ学校が所在しています。
こうした立地条件から、NBICにはロボット研究開発団体・企業が多数入居しており、日本でも稀有なロボット研究開発の集積地となっています。
NBICには代表の樋口が立ち上げた「INPUT SSL」や、私が立ち上げた「Phoenix Robots」も所属しています。
この恵まれたリソースを活かさない手はありません。
長岡市の産学官と連携してロボット開発を加速し、社会実装を進めていきたいと考えています。
採用情報
AI画像処理、ロボット制御のエンジニアやプロジェクトマネージャーを積極採用しています。開発チームは、RoboCup、RoboMaster、高専ロボコン、学生ロボコンなどの、各種ロボットコンテスト参加経験者、IPA未踏事業採択者、孫正義育英財団生など、ビジネスチームでは、海外企業での事業推進・経験のあるメンバーが在籍しております。各種ロボットコンテスト参加経験者や若手研究者等、ものづくりが大好きなメンバーが集まる場で、ロボットや、私たちのワクワクする未来をつくりあげましょう。ご応募お待ちしております。▼ 採用情報(カジュアル面談も実施しています)https://careers.close-r.com/
会社概要
本件やロボットシステムに関するお問合せ先は、下記の連絡先メールアドレス又は、会社HPのお問い合わせよりお願いいたします。筑波大発AIロボティクスベンチャー 株式会社Closerは「ロボットを当たり前な選択肢へ」をビジョンとし、自動化の進みにくい食品産業、三品産業を対象とした労働力を補完するロボットシステムの研究開発・提供しています。社名:株式会社Closer本社所在地:茨城県つくば市天王台一丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202
長岡ラボ所在地:代表:樋口 翔太設立日:2021年11月29日会社HP:https://close-r.com/連絡先メールアドレス:info@close-r.com
展示会概要
【名 称】FOOMA JAPAN 2023【会 期】2022年6月6日(火)~6月9日(金) 10:00~17:00【会 場】東京ビッグサイト
【イベントサイト】https://www.foomajapan.jp/
出展ブース
【出展ブース】東7ホール 7S-12(スタートアップゾーン内)
株式会社Closerのブース位置については、以下の図を参考にしてください。
出展・展示内容
包装箱詰めロボット「PickPacker(TM)」
食品の包装・箱詰め領域を中心に自動化を実現する、「つかんで置く」タスクの自動化をメインとしたAIロボットです。
生産ライン自動化のためのAIロボットシステムです。
以下の特徴がある、導入・運用がしやすいシステムです。
・多様なタスクへの対応(包装機へ設置、トレー投入、カップ投入、コンベア設置等)
・多様な商品への対応(飲料パック、パウチ、真空パック、EC商品、ビン、カップ等)
・世界最小級のサイズ感
・簡単操作で商品切替が可能
登壇情報
FOOMA JAPAN 2023期間中に、弊社代表の樋口が、スタートアップゾーン内でピッチプレゼンを行います。ぜひお越しください。
【開催場所】東7ホール スタートアップゾーン内
【日 程】6/8(木) 10:30~10:50
【題 目】筑波大AIロボベンチャー、食品工場労働力補完の挑戦
株式会社Closer 代表取締役 樋口 翔太
事前受講登録はありませんので、当日会場へお越しください。
会社概要
本件やロボットシステムに関するお問合せ先は、下記の連絡先メールアドレス又は、会社HPのお問い合わせよりお願いいたします。筑波大発AIロボティクスベンチャー 株式会社Closerは「ロボットを当たり前な選択肢へ」をビジョンとし、自動化の進みにくい食品産業、三品産業を対象とした労働力を補完するロボットシステムの研究開発・提供しています。社名:株式会社Closer所在地:茨城県つくば市天王台一丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202代表:樋口 翔太設立日:2021年11月29日会社HP:https://close-r.com/連絡先メールアドレス:info@close-r.com
株式会社Closerの情報
茨城県つくば市天王台1丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202
法人名フリガナ
クローサー
住所
〒305-0006 茨城県つくば市天王台1丁目1番地1産学リエゾン共同研究センター棟202
周辺のお天気
周辺の駅
2駅つくばエクスプレスのつくば駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
1050001050220
法人処理区分
新規
プレスリリース
AIロボット開発の株式会社Closer、コーポレートロゴをリニューアル
AIロボット開発の株式会社Closer、コーポレートロゴをリニューアル
2024年03月31月 18時
ブランディング強化に伴い、新しくタグラインを策定株式会社Closer(代表取締役:樋口翔太、本社:茨城県つくば市、以下「Closer Robotics」)は、コーポレートロゴをリニューアルします。「パーソナルロボット」という新しい産業開拓、ならびにJETROとの連携によるアメリカ・東南アジア進出を見据え、ブランディングの強化を進めてまいります。
筑波大学発AIロボベンチャー Closer、NEDO事業「SBIR推進プログラム」に採択
2023年11月02月 10時
AI画像処理・モーションプランニングの開発を加速株式会社Closer(クローサー、代表取締役:樋口翔太、本社:茨城県つくば市、以下「Closer」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2023年度「SBIR推進プログラム」(連結型)に係る公募に採択されました。
筑波大学発AIロボベンチャー Closer、「JAPAN PACK 2023 日本包装産業展」に出展
2023年09月26月 11時
多様な「つかんで置く」を圧倒的な低コスト・省スペースで実現する包装箱詰めロボット「PickPacker(R)」、【新製品】小型パレタイジングロボット「Palletizy(TM)」の実働デモストレーションを展示株式会社Closer(クローサー、代表取締役:樋口翔太、本社:茨城県つくば市、以下「Closer」)は、2023年10月3日(火)~6日(金)まで、未来への包程式「当たり前のその先へ」をテーマに東京ビッグサイトで開催される一般社団法人 日本包装機械工業会主催の「JAPAN PACK 2023 日本包装産業展」にブースを出展いたします。
AIロボット開発のCloser、新潟県長岡市に開発拠点を設立
2023年07月31月 10時
筑波大学発AIロボットベンチャーである株式会社Closer(本社:茨城県つくば市、代表取締役:樋口 翔太)は、新潟県長岡市のベンチャー支援研究開発施設である「ながおか新産業創造センター(略称:NBIC)」(新潟県長岡市)に開発拠点(長岡ラボ)を設立いたします。
Closer、FOOM JAPAN 2023に出展。包装ロボット「PickPacker」の実働デモを展示。
2023年06月01月 12時
食品工場の「つかんで置く」タスクの自動化する、包装箱詰めロボット「PickPacker」の実働デモストレーションを展示します。株式会社Closer(クローサー、代表取締役:樋口翔太、本社:茨城県つくば市、以下「Closer」)は、2023年6月6日(火)~9日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2023」に出展いたします。