株式会社Connec.tの訪問時の会話キッカケ
株式会社Connec.tに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
明治神宮前駅の近くで美味しいお店はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
東京メトロ千代田線の明治神宮前駅
JR東日本山手線の原宿駅
東京メトロ副都心線の渋谷駅
2024年06月21月 13時
地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI” が、9月
2023年09月11月 14時
地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI” が、東京
2023年08月16月 15時
国税庁のビジネスコンテストで “優秀賞” を獲得!地域素材を活用した社会
2023年07月10月 13時
“YORI”は、規格外品などの地域のフードロスに繋がる素材を利活用して作られるサステナブルな国産クラフトジンです。 2024 年 6 月時点で、3 商品を展開する YORI ブランドですが、展開する全ての商品が、世界最大級の品評会にて入賞しました。捨てられてしまうはずだった地域素材の価値が見直されること、地域の魅力を知っていただくことの実現を目指し、これからも活動を続けます。
IWSC2024 にて入賞を果たした「NO NAME DISTILLERY」の『YORI』
◆インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション とは?
IWSCは、1969年に英国・ロンドンで創設された酒類品評会です。世界三大酒類コンテスト(IWSC・ISC・SWSC)に数えられ、酒類の品質向上と市場拡大の寄与を目的に設立されました。
インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション
世界のワイン、スピリッツ、ウイスキーなどを対象に審査され、世界各地から集まった審査員が、ブラインドテイスティングにより品質と味覚を審査した上で、各部門から金賞・銀賞・銅賞を選出し、国際的な評価基準のひとつとして、毎年その受賞結果が世界の注目を集めています。
◆IWSC2024 の評価・審査員のコメント
2024年6月時点で展開している3商品の全てが、IWSC2024にて入賞を果たしています。
・商品名:FUJI(静岡県富士地域)
・ボタニカル:4種の柑橘、ほうじ茶など
・評価:銀賞 (92 pts)
・審査員からのレビュー:魅力的な甘いスパイスと、いきいきとした数種類の柑橘のアロマが、心地よいジンジャーの刺激 を持ってフレッシュなグリーンの味わいへと導く。ジューシーな果実味は、穏やかなレモンの風味に変化する。
・商品名:OSAKIKAMIJIMA(広島県大崎上島町)
・ボタニカル:オリーブの搾りかす、ポンカンの葉など
・評価:銀賞 (90 pts)
・審査員からのレビュー:
口に含むとふわっと輝く美しいグリーンな風味と鮮やかでピリッとした香り、甘すぎず、スパイスの効いたようなホットな後味。
・商品名:KAMIKAWA(北海道上川町)
・ボタニカル:3種の松、酒粕など
・評価:銅賞
・審査員からのレビュー:
フレッシュでハーブを感じさせるようなアロマが複雑かつ繊細に絡み合う味わいになる。フラワー やスパイス、ジュニパーを感じる後味。
◆NO NAME DISTILLERY のチームのコメント
株式会社Connec.t代表取締役 / NO NAME DISTILLERY 主宰 小口 潤(おぐち じゅん)
YORIのローンチから1年、初めての品評会で3商品ともに入賞することができ大変嬉しく思っています。私たちは全国の地域の魅力を再定義し発信するコンサルティング事業を行っており、地域の特産品不足やフードロスなどの課題解決のためにYORIという手段を生み出しています。この受賞はYORIだけでなく各地域の魅力発信にもつながるので、世界中の多くの人に日本の地域の素晴らしさが伝わり、関係人口拡大と経済創出につながることを願いながら、今後も事業を拡大していきます。
NO NAME DISTILLERY 広報 瀧澤 佳那(たきざわ かな)
世界的にも権威のあるコンペティションで、捨てられてしまうはずだった地域の素材を利活用したYORIが高い評価をいただき嬉しいです。
YORIを通して、地域の魅力をたくさんの方々に届けていきたいと考えております。これからもYORIをよろしくお願いいたします!
◆地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI”
YORI は「地域のおいしさに、新しい息吹を。」というコンセプトから生まれた、国産サステナブルジンブランドです。地域のフードロスに繋がる果物や野菜をボタニカルとして選定し、新しい形でアップサイクルしています。蒸留は静岡県沼津市の沼津蒸留所(運営:株式会社FLAVOUR)と協力し実施しています。
〈 既存のラインナップ 〉
◆社会課題解決型サステナブルジンを開発・製造するプロジェクトチーム "NO NAME DISTILLERY"
"NO NAME DISTILLERY"は、地域の生産者の方と消費者を繋ぐことを使命として活動しています。日本語に訳すと「名無しの蒸留所」という意味ですが、その名の通り蒸留所を持たずに幅広い地域と連携しながらサステナブルジンを作っています。
丹精を込めて育てられた品が出荷できずに捨てられてしまうことや、価値ある素材に光が当たっていないシーンを無くすため、地域の魅力と素材の価値をジンで表現する取組を全国に、世界に、広めていきます。
◆ "NO NAME DISTILLERY"の運営会社 株式会社Connec.t
"NO NAME DISTILLERY"の運営会社である株式会社Connec.tは、「地域経営でふるさとを作る、増やす」を掲げた地方創生支援会社です。地域の持続可能性を高めるために、地域と企業と生活者を繋ぎ、地域経済の再生を目指す事業に取り組んでいます。
<株式会社Connec.t 代表取締役 小口 潤(おぐち じゅん)>
株式会社Connec.t 代表取締役 小口 潤(おぐち じゅん)
◆関連サイト
YORI ブランドサイト:https://yori-gin.com/
NO NAME DISTILLERY:https://nonamedistillery.jp
◆本件のお問い合わせ
●株式会社Connec.t 代表取締役・NO NAME DISTILLERY主宰 小口 潤
jun.oguchi@connec-t.jp / 090-4461-7768
●NO NAME DISTILLERY 広報担当 瀧澤 佳那
takizawa@cplatz.co.jp / 090-5978-4353
地域文化と生産者の想いを詰め込んだジンの味わいをぜひお楽しみください。
※プレスリリース原文はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d125326-3-adb2ec200949c9189e47553d548bb7c7.pdf
「地域のおいしさに、新しい息吹を。」を軸に活動を展開する、ジャパニーズサステナブルジン“YORI”。
初開催のブランドとの対話を通して未来の文化について考えながら商品の購入や体験ができるブランド体験イベント”文化商店”
YORI GIN × 文化商店 イベント概要
「地域のおいしさに、新しい息吹を。」をコンセプトに生まれた、国産サステナブルジンブランドYORI。生産者の思いが“撚り”合わさって作られた素材を、新しい形でアップサイクルし、全国の地域“拠り”届けたいという想いで命名され、今年7月にブランドローンチを実施しています。
今回は、「まだ見ぬブランド、まだ見ぬ顧客と出会う商店。売り買いするのは、未来の文化。」をテーマに、地域や社会ひいては地球の未来のための取り組みを行っているブランドが集まる中で、オフィシャルバーカウンターとして “YORI”の提供機会をいただきました。
■イベント開催概要
・期間:2023年9月16日(土)~17日(日)の2日間
・時間:11:00~19:00(17日は18:00まで)
・会場:WITH HARAJUKU 3F HALL / LIFORK(住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-30)
・参加費:無料 ※一部ワークショップは有料
・参加方法:当日直接ご来場ください。 ※予約必要ブースあり。詳細はHPを参照ください。
・HP:http://bunka-shoten.com/
■全26ブランドが出展
老舗ブランドから新しい思想をもつブランドまで商品やサービスも様々なブランドが集まります。
※文化商店公式リリースより引用
バーカウンターでの YORI GIN 提供について
「KAMIKAWA」「FUJI」の2種類のジンを中心に、YORIオリジナルカクテルやクラフトビール(発泡酒)、ソフトドリンクなどをその場で楽しむことができます。
ペアリングフードとして、3種類の「ジャパナイズタコス」も用意。本場メキシコ現地から仕入れた甘味の強い「とうもろこし粉」を使用し、独自の配分で作るオリジナルの生地は、グルテンフリーで、そのままでも深い味わいに。「ポークジンジャータコス」「チリマヨチキンタコス」「紅牛(牛丼)タコス」と、日本人好みの食材や味付けを意識し、ここでしか食べられないタコスをぜひご賞味ください。
■ドリンクはYORI中心、カクテルも!
香りを楽しめるジンソーダ、飲みやすいジントニック他、オリジナルカクテルも!クラフトビール(発泡酒)やソフトドリンクもご用意。
■タコスは「VokTacos」とコラボレーション!
銀座で話題のタコス店「VokTacos」と初めてのコラボレーション。YORIに合わせた国産素材を楽しめるタコスをペアリングでご堪能ください。
地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI”
「地域のおいしさに、新しい息吹を。」をコンセプトに生まれた、国産サステナブルジンブランド。製品は、ブランドが定めるサステナブルジンのブランドルールに則り、レシピ開発~蒸留されます。蒸留は静岡県沼津市の沼津蒸留所(運営:株式会社FLAVOUR)と協力し実施しています。
■YORI 公式ウェブサイト:https://yori-gin.com/
■代表の想いを綴ったnote:https://note.com/junoguchi0910/n/n79334b1d3c4e
<YORIブランドルール>
国内の1地域に焦点を当ててコンセプトを立てる / 利活用されていない素材を必ず生まれ変わらせる / 素材は購入(もしくは委託)して地域経済循環を作る / 単発ではなくなるべく持続的に製造を続ける 等
株式会社Connec.t / NO NAME DISTILLERY 紹介
NO NAME DISTILLERY概要
お問い合わせ
株式会社Connec.t 代表取締役 兼 NO NAME DISTILLERY 主宰
小口 潤(おぐち じゅん)
Mail:jun.oguchi@connec-t.jp Tel :090-4461-7768
※上記連絡が付かない場合は、下記広報担当までご連絡ください。
NO NAME DISTILLERY 広報担当 瀧澤(たきざわ)
Mail: takizawa@cplatz.co.jp Tel :090-5978-4353
■プレスリリース元データはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d125326-2-d39c5e045d75cd63e7b2b9028be6b708.pdf
YORI GIN × タイアップフェア概要
「地域のおいしさに、新しい息吹を。」をコンセプトに生まれた、国産サステナブルジンブランドYORI。生産者の思いが“撚り”合わさって作られた素材を、新しい形でアップサイクルし、全国の地域“拠り”届けたいという想いで命名され、今年7月にブランドローンチを実施しています。
ブランド初の飲食店タイアップイベントは、東京都恵比寿の老舗ワインバー「 」にて実施。暑い夏にマッチする爽やかなオリジナルメニューの開発にご協力いただきました。
恵比寿で18周年、スタイリッシュな立ち飲みのパイオニア「 」世界から厳選したワインと、シェフ自慢の料理が楽しめます。
■フェア開催概要
期間:2023年8月16日(水)~30日(水)の15日間
場所: (渋谷区恵比寿4-4-2 クレスト恵比寿 1F)
概要:YORI GINを使ったドリンクの提供、オリジナルペアリングフードの提供
<KAMIKAWAペアリング> ラムチョップロースト自家製デュカスパイス(800円)
松の香りに合わせてラムをチョイス。そこにクミンやコリアンダー、ナッツ類を混ぜたエジプト原産のスパイス「デュカ」をQオリジナルでブレンド。ジンに合わせた香りをお楽しみください。
<FUJIペアリング> ショウガとホアジャオ香る海老ワンタン(600円)
味の決め手となるタレは柑橘のFUJIに合わせてポン酢にレモンピールで。
ワンタンのタネにはボタニカルと同様、酸味と相性の良いショウガを使用。
アクセントとしてホアジャオも加えています。
今回のフェアのために開発されたオリジナルペアリングメニュー
フェアに伴うYORI GINのPOPイメージ
本フェアに伴い、YORIGINとして2種類のPOPを制作し、引用いただいた皆様に地域を、そしてストーリーをより知っていただける体験を提供します。
1.YORIブランドPOP
2.YORI飲食店タイアップPOP
地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI”
「地域のおいしさに、新しい息吹を。」をコンセプトに生まれた、国産サステナブルジンブランド。製品は、ブランドが定めるサステナブルジンのブランドルールに則り、レシピ開発~蒸留されます。蒸留は静岡県沼津市の沼津蒸留所(運営:株式会社FLAVOUR)と協力し実施しています。
■YORI 公式ウェブサイト:https://yori-gin.com/
■代表の想いを綴ったnote:https://note.com/junoguchi0910/n/n79334b1d3c4e
KAMIKAWA概要
FUJI概要
<YORIブランドルール>
国内の1地域に焦点を当ててコンセプトを立てる / 利活用されていない素材を必ず生まれ変わらせる / 素材は購入(もしくは委託)して地域経済循環を作る / 単発ではなくなるべく持続的に製造を続ける 等
店舗紹介
JR恵比寿駅東口から徒歩2分。スタイリッシュな立ち飲みのパイオニア “ ” 。
性別・年齢問わず 女性もお一人様から気軽に楽しめる新しいスタイル。内装はシックなインテリアと照明で大人の空間で品があり、世界各国から厳選したワインと、国内4メーカーの生ビールを片手にシェフ自慢の料理が楽しめます。創業以来の看板メニューは『Q風ナポリタン』。軽めのワインや、自家製サングリアであわせて 料理と共にお酒を楽しむ女性同士のお客様も増えております。
立ち飲みという空間においても一切妥協のない料理を提供し続け、昨今では行列ができる日もあります。店内はいつも活気があり、お仕事帰りのサラリーマンをはじめ、女性や外国人のお客様にも大人気のお店です。
店舗紹介
■店舗instagram:https://www.instagram.com/standing_winebar_q/
■食べログ:https://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13019169/
■公式HP:https://q-holdings.co.jp/
株式会社Connec.t / NO NAME DISTILLERY 紹介
株式会社Connec.t概要
NO NAME DISTILLERY概要
お問い合わせ
株式会社Connec.t 代表取締役 兼 NO NAME DISTILLERY 主宰
小口 潤(おぐち じゅん)
Mail:jun.oguchi@connec-t.jp Tel :090-4461-7768
※上記連絡が付かない場合は、下記広報担当までご連絡ください。
NO NAME DISTILLERY 広報担当 瀧澤(たきざわ)
Mail: takizawa@cplatz.co.jp Tel :090-5978-4353
2023 年 7 月 10 日 (月) より、 KAMIKAWA@北海道、FUJI@静岡県の 2 商品を販売開始いたします。
「地域のおいしさに、新しい息吹を。」を軸に活動を展開していく。
素材も、人も、ビジネスも互いに出会い、絡みあって、ひとすじの新しい価値を紡いでいく。 いくつもの細い糸を撚り合わせるといった意味を込めてデザイン。
地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI”
「地域のおいしさに、新しい息吹を。」をコンセプトに生まれた、国産サステナブルジンブランド。製品は、ブランドが定めるサステナブルジンのブランドルールに則り、レシピ開発~蒸留されます。蒸留は静岡県沼津市の沼津蒸留所(運営:株式会社FLAVOUR)と協力し実施しています。
KAMIKAWA詳細
FUJI詳細
<YORIブランドルール>
国内の1地域に焦点を当ててコンセプトを立てる / 利活用されていない素材を必ず生まれ変わらせる /
素材は購入(もしくは委託)して地域経済循環を作る / 単発ではなくなるべく持続的に製造を続ける 等
“YORI” 開発の背景
当社は、「地域経営でふるさとを作る、増やす。」をミッションに掲げ、 2021 年より行政や地方自治体の皆さまと共に、地域事業開発、官民共創、観光プロモーション、特産品ブランド制作、ふるさと納税など、50地域以上と関わりながら「地域・企業・生活者を繋ぐことで、地域経済を循環させ持続可能なふるさとを経営する」事業を行っております。
全国の地域と関わり続けています。
全国の地域に直接出向き、役所の方や住民の皆さま、一次生産者の皆さまと話をする中で、「自分のふるさとには魅力がない」と誇りや愛着を持てない方々や、「大切に育てた野菜や果物が傷だけで出荷できず捨てられてしまう」という生産者の課題を目の当たりにしてきました。
そんな時に、国税庁主催の「日本産酒類の発展・振興を考えるビジネスコンテスト」を見つけ、地域課題である“フードロス/特産品の欠如”を、“新しい酒類へのアップサイクル”で解決する仕組みを検討。
「地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン」として、優秀賞を獲得。その後、国税庁管轄の「新市場開拓支援事業費補助金 (フロンティア補助金)」にも採択され、本日のブランドローンチを迎えました。
“YORI” の市場性を裏付ける社会環境
・飢餓は SDGs でもテーマになるほど世界的に苦しむ人も多い課題
・日本では1年間に612万トン(東京ドーム5個分)の食品ロス
・日本の野菜で規格外品として出荷できないものは年間1963万トン
・その多くは使用使途がなく破棄されている
・最近は規格外品を個人向けに売るサービスなどが活発に
・特に規格外品を新しく加工し製品にする取り組みが注目される
・酒は市場が縮小し、ただの嗜好品としては頭打ち
・若者離れが進み、酒が持つ価値の再定義が必要な市場に
▼
社会課題であるフードロスへのソリューションになる新しいジンブランド。
※数字は全てオープンデータより
“YORI” ブランドに込めた想い
”YORI”の由来は、生産者の思いが“撚り”合わさって作られた素材を、新しい形でアップサイクルし、全国の地域“拠り”届けたいという想いで命名されました。
ブランドコンセプト
ボトルデザイン
■YORI 公式ウェブサイト:https://yori-gin.com/
■代表の想いを綴ったnote:https://note.com/junoguchi0910/n/n79334b1d3c4e
“YORI” の今後の展望
“YORI”は持続可能なブランドを目指すために、既存地域では継続的な生産を、加えて新たに多くの地域に拡大を進めていく予定です。今後のYORIブランドにもぜひご注目ください。
今後の展望
7月下旬には、“YORI”として初出展するイベントも決定!
東京天王洲にて定期的に行われるキャナフェス。その中に今回新たに整備された“TENNOZ SAUNA BASE”に出展。2023年のクラフト餃子フェスで5万個以上の餃子を売り上げた“焼売酒場STAGE”とのサ飯コラボ!
天王洲キャナルフェス2023SUMMER
株式会社Connec.t / NO NAME DISTILLERY 紹介
お問い合わせ
株式会社Connec.t 代表取締役 兼 NO NAME DISTILLERY 主宰
小口 潤(おぐち じゅん)
Mail:jun.oguchi@connec-t.jp Tel :090-4461-7768
※上記連絡が付かない場合は、下記広報担当までご連絡ください。
NO NAME DISTILLERY 広報担当 瀧澤(たきざわ)
Mail: takizawa@cplatz.co.jp Tel :090-5978-4353
株式会社Connec.tの情報
東京都渋谷区神宮前6丁目23-4桑野ビル2F
法人名フリガナ
コネクト
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目23-4桑野ビル2F
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地域の企業
地域の図書館
法人番号
5011001144004
法人処理区分
新規
プレスリリース
地域のフードロスに繋がる素材を利活用したサステナブルジン “YORI”
地域のフードロスに繋がる素材を利活用したサステナブルジン “YORI” 世界最大級の品評会「IWSC2024」にて銀賞受賞
2024年06月21月 13時
捨てられる/価値を持たない等の地域素材をアップサイクルしたジンが、世界的品評会で評価地名を商品名にすることで、より多くの人にその地域を知っていただくきっかけに株式会社Connec.t(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小口潤、以下「当社」)、並びに日本中の地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン”YORI”を開発するプロジェクトチーム「NO NAME DISTILLERY(ノーネーム ディスティラリー)」は、インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション(The International Wine & Spirit Competition、以下IWSC)2024 において、『FUJI』、『OSAKIKAMIJIMA』、『KAMIKAWA』の3商品で銀賞・銅賞を受賞しました。
地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI” が、9月16・17日実施のブランド体験イベント「文化商店」バーカウンターへ出店!
2023年09月11月 14時
東京原宿のWITH HARAJUKUにて実施、ブランドとの対話を通して未来の文化について考え、商品の購入や体験ができるブランド体験イベント「文化商店」にて 株式会社Connec.t(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小口潤、以下「当社」)、並びに日本中の地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジンを開発するプロジェクトチーム「NO NAME DISTILLERY(ノーネーム ディスティラリー)」は、 9月16日(土)~17日(日)に、ブランドとの対話を通して未来の文化について考えながら商品の購入や体験ができるブランド体験イベント「文化商店」のバーカウンターに、サステナブルジンYORIを出店いたします。
地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI” が、東京都恵比寿にて初の飲食店タイアップフェアを8月16日(水)から15日間開催!
2023年08月16月 15時
恵比寿で18周年を迎えたワインバー「 」にて、夏にぴったりのジンソーダを中心にオリジナルカクテル&ペアリングフードも提供 株式会社Connec.t(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小口潤、以下「当社」)、並びに日本中の地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジンを開発するプロジェクトチーム「NO NAME DISTILLERY(ノーネーム ディスティラリー)」は、本日8月16日(水)より、自社ブランド“YORI”として初の飲食店タイアップフェアを、東京都渋谷区恵比寿の「 」にて15日間実施いたします。暑い夏にぴったりの爽やかなジンと、今回のための期間限定オリジナルペアリングフードの味わいをぜひお楽しみください。
国税庁のビジネスコンテストで “優秀賞” を獲得!地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジン “YORI” がブランド発表!
2023年07月10月 13時
全国の地域のフードロスに繋がる果物や野菜をボタニカルにした新ブランド < KAMIKAWA@北海道、FUJI@静岡県の2商品を7月10日より販売を開始 > 株式会社Connec.t(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小口潤、以下「当社」)は、本日より、日本中の地域素材を活用した社会課題解決型サステナブルジンを開発するプロジェクトチーム「NO NAME DISTILLERY(ノーネーム ディスティラリー)」を立ち上げ、地域のフードロスに繋がる果物や野菜をボタニカルにした国産のクラフトジンブランド “YORI(ヨリ)” をローンチ。