株式会社CUUSOO SYSTEMの情報

東京都品川区東五反田5丁目25番19号

株式会社CUUSOO SYSTEMについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は品川区東五反田5丁目25番19号になり、近くの駅は五反田駅。合同会社エストが近くにあります。また、法人番号については「9010701024932」になります。
株式会社CUUSOO SYSTEMに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
クーソーシステム
住所
〒141-0022 東京都品川区東五反田5丁目25番19号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
東急池上線の五反田駅
都営都営浅草線の高輪台駅
地域の企業
3社
合同会社エスト
品川区東五反田4丁目10-6-2F
合同会社アリエス
品川区東五反田4丁目10-6-2F
ダイトー産業株式会社
品川区東五反田1丁目11番8号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
法人番号
9010701024932
法人処理区分
新規

石渡運輸が物流業界の2024年問題を解決するバケツリレー物流プロジェクトに茨城県で初参画
2023年08月02月 14時
参加型エリアサイト「みんなの場」を提供する株式会社CUUSOO SYSTEMは、「みんなの場」会員企業である株式会社石渡運輸が「みんなの場」を活用して、物流業界の2024年問題の解決に寄与する「バケツリレー物流プロジェクト」に参加したことをお知らせいたします。

参加型エリアサイトみんなの場

「みんなの場」の会員企業が簡単に自社マッチングプラットフォームを開設できる機能により、中継地点となる地域の物流会社がコミュニケーションをデジタル化。小規模の運送会社をつなぐことにより中継物流を円滑に行える仕組みを実現します。
物流業界が抱える「2024年問題」
2024年問題とは、働き方改革関連法施行によりトラックドライバーの時間外労働の上限が月平均80時間、年間960時間に規制されることによって発生する問題の総称です。
2024年4月1日以降の改正によりトラックドライバー不足が発生し、長距離の輸送が困難になることや輸送量の減少が懸念されています。
石渡運輸が旗振り役となり茨城県からスタート
この2024年問題を解決するため、参加型エリアサイト「みんなの場」を運営するCUUSOO SYSTEMは「バケツリレー物流プロジェクト」をスタートしました。
バケツリレーとは「中継輸送方式」とも呼ばれ、1つの輸送工程を1人のドライバーが全て担うのではなく、中継地点を活用して複数のドライバーがリレーしながら担う輸送方式のことです。
株式会社石渡運輸(本社:茨城県稲敷郡)は茨城県で初めての参加企業となり本プロジェクトの活性化に貢献しています。石渡運輸は中継地点となるスペースの貸し出しや、茨城県南部の物流会社を中心にマッチングの支援を行います。
株式会社石渡運輸
https://www.ishiwata-logistics.co.jp/
「みんなの場」上株式会社石渡運輸ページ
https://minnanoba.cuusoo.com/toride/ishiwata-logistics
茨城県南で大型トラック対応の積み替えスペースがあります!天井クレーン・10tフォークリフトなど設備豊富!
https://minnanoba.cuusoo.com/toride/ishiwata-logistics/projects/53954
従来の輸送方式

参加型エリアサイトみんなの場

従来の輸送方法は、1人のドライバーが目的地まで輸送し、荷卸しを行い、また新たな荷物を積んで出発地に戻るというものでした。
バケツリレー物流方式

参加型エリアサイトみんなの場

中継輸送の方式
出典:国土交通省「中継輸送の実施に当たって(実施の手引)」より(https://www.mlit.go.jp/common/001178753.pdf
バケツリレー物流では、輸送されたコンテナを集約する中継拠点を設置することで、ドライバーの労働時間や拘束時間を短縮し、日帰りでの勤務を可能にします。
ドライバーは到着地点の車内ではなく、自宅で充分な睡眠をとることができ、負担が軽減されます。
例えば、東北地方から東海地方へ行くドライバーと、東海地方から東北地方へ行くドライバーをマッチングさせます。茨城県を中継地点として待ち合わせを行うと、積み荷を交換してそれぞれの出発地へ戻ることが可能です。
バケツリレー物流プロジェクトが地域にもたらすメリット
地域の交通渋滞の軽減
バケツリレー物流では、中継地点を効果的に設定することで、1台のトラックが長距離を一気に移動する必要がなくなります。その結果、交通渋滞の発生を軽減し、よりスムーズな運送を実現することができます。
バケツリレー物流プロジェクトが事業所にもたらすメリット
トラックドライバーの労働時間の低減
東北地方と東海地方を行き来するドライバーは、1日かけて目的地に到着し、積み荷を降ろしたあと車内で睡眠を取ります。翌日には、新たな荷物を積んで、1日かけて出発地へと戻る、いわば2日がかりの勤務が基本です。
バケツリレー物流方式を活用することで、中間地点の茨城で積み荷を交換したあと、日帰りで出発地点に戻ることができます。
事業会社の運送コスト削減
トラックの移動距離が短くなるため、燃料費やドライバーの労務費用などの運送コストを削減することができます。
また、効率的なルート設計により、トラックの台数や運行時間を最適化することも可能です。
「みんなの場」へ無料登録するとプロジェクトへの参加が可能
バケツリレー物流プロジェクトは、共創プラットフォーム「みんなの場」を通して参加企業の募集や情報発信を行ってまいります。
今後は「みんなの場」の中で石渡運輸が中心となり、スペースの貸し出しや茨城県南部の物流会社のマッチング支援を行ってまいります。
中継を行うための荷物の仮置きスペースが必要な方や、中継物流の仕事を受発注したい運送会社の皆様はぜひご参加ください。
▼バケツリレー物流プロジェクトへ参加する
https://minnanoba.cuusoo.com/cuusoo_projects/butsuryu/projects/53240
※参加にはみんなの場への登録(無料)が必要です。
また、今後は茨城県だけでなく全国各地でこのプロジェクトを拡大していく予定です。
新エリアでのプロジェクトの開始や募集は「みんなの場」内でお知らせしてまいりますので、物流に課題をお持ちの方は「みんなの場」会員登録を行って続報をお待ちください。
▼みんなの場の会員登録はこちらから(無料)
https://minnanoba.cuusoo.com/
共創プラットフォーム「みんなの場」について
「みんなの場」は、株式会社CUUSOO SYSTEMが運営する参加型のWebプラットフォームです。
「助け合える会社は近くにある」をコンセプトに、地域の企業同士の助け合いが円滑に行われている社会の実現を目指しています。
地域の企業が自社マッチングシステムを簡単に構築・運用でき、これまで作り上げてきた関係性の更なる活用を可能にします。
https://minnanoba.cuusoo.com/
■株式会社CUUSOO SYSTEM 会社概要
東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター 5F
代表取締役:西山浩平
https://cuusoo.co.jp/

キムラユニティー株式会社 神戸西事業所が交通事故のない社会を実現するためのプロジェクトの活性化に向けて活動を開始しました
2023年06月30月 10時
参加型エリアサイト「みんなの場」を提供する株式会社CUUSOO SYSTEMは、「みんなの場」参画企業であるキムラユニティー株式会社 神戸西事業所が共創プラットフォーム「みんなの場」を活用して、神戸エリアの企業群とともに歩行者優先を啓発する「Respect the Law 38」プロジェクトへの賛同を集め、地域の企業同士が協力できる交通安全のための取り組みを開始したことをお知らせいたします。
兵庫県における交通安全の状況
兵庫県では、急速な車社会化の進展に伴い、道路交通事故の死傷者数が増加し、社会問題となっています。これに対応するため、兵庫県では交通安全計画を策定し、国・県・市町・関係民間団体などが一体となって道路交通安全対策に取り組んできました。
その結果、令和2年の交通事故死者数は110人となり、過去最少となりました。また、死傷者数も20,599人となり、過去最多であった昭和45年の55,491人の40%以下まで減少しました(※1)。
(※1 兵庫県交通安全計画:https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk15/documents/120_r3kaigisiryou1-2.pdf
一方で、横断歩道における歩行者優先については依然課題を抱えています。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)の調査によると、全国の信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況は、停止率の全国平均が39.8%に対し、兵庫県は停止率64.7%・全国順位2位という結果が出ています(※2)。
(※2 信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査(2022年調査結果):https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2022-crosswalk
今後も、人命尊重の理念の下で安全で安心して暮らせる兵庫県を目指すために、国・県・市町・関係民間団体、そして県民と共に取り組んでいく必要があります。
キムラユニティー株式会社 神戸西事業所が地域企業を巻き込み交通安全プロジェクトを推進
工業団地は、その性格上、トラックによる運送が必要不可欠です。したがって、工業団地に立地する企業は、トラックが原因となる事故がゼロになるような経営努力を事業所単位で取り組む必要があります。
そこで、より一層の交通事故を減らすため、兵庫県の工業団地における交通安全向上を念頭に、工業団地内の企業が声をかけ合い、協力してエリア単位での取り組みを推進することとなりました。
キムラユニティー株式会社 神戸西事業所は、共創プラットフォーム「みんなの場」を活用し、地域の企業を対象に、「Respect the Law 38」への賛同を集めています。
Respect the Law 38とは

参加型エリアサイトみんなの場

Respect the Law 38は、道路交通法第38条、歩行者優先について一人でも多くのドライバーが知り、守るためにキムラユニティー株式会社が立ち上げたプロジェクトです。
令和2年における日本の交通事故について警察庁交通局の報告によると事故数や死亡重傷者の数は年々減少しているものの事故の割合については歩行中の歩行者の事故が依然として高い割合を占め、歩行者関連事故の件数は世界先進主要国の中で日本が最も多いのです。
その事故の相手は「車両」であり、さらに事故現場は横断歩道上で起きています。もちろん車両だけで無く歩行者に原因があるものも少なくありません。しかし注目すべきは、死亡事故を起こした車両の法令違反は「横断中の歩行者進路妨害違反」「交差点安全進行義務違反」「前方不注意」「安全不確認違反」が車両と歩行者の死亡事故の90%を占めていることです。
本当にこの事実をどう考えれば良いのでしょうか?
道路を進行する車輌が中心的な存在の社会で良いのでしょうか?
日本は「歩行者が車に道を譲る車社会である」そう言わせたくない。その一心でこのプロジェクト、Respect the Law 38 を立ち上げました。
現在の賛同企業は221社を突破し、社内への啓発ポスターの掲示やメッセージボードの活用といった取り組みを行っています。
■Respect the Law 38 プロジェクト
https://minnanoba.cuusoo.com/lp/kimura-unity-projects/respect-the-law-38
共創プラットフォーム「みんなの場」について
「みんなの場」は、株式会社CUUSOO SYSTEMが運営する参加型のWebプラットフォームです。
日本全国に1000か所以上あるといわれる工業団地の入居事業所は、カーボンニュートラル化や、地方の人口減少、また増加する激甚災害等への対応に迫られています。そこで「カーボンニュートラル」「災害時の共助」「仕事環境の整備・求人」といった各企業が抱える課題・問題を、「みんなの場」というWebプラットフォームを用い、近隣の工場や企業が連携して大きな社会的課題に取り組めるよう、サポートしています。
https://minnanoba.cuusoo.com/
■株式会社CUUSOO SYSTEM 会社概要
東京都品川区東五反田5-25-19 東京デザインセンター 5F
代表取締役:西山浩平
https://cuusoo.co.jp/

「地域還元型“資源リサイクル”プロジェクト」が参加型エリアサイト「みんなの場」でスタート。
2023年01月31月 06時
まずは神奈川県相模原市で地域への還元を実現しました。参加企業が増えれば増えるほどCO2削減につながり、利益が子供たちへ還元される!
「地域還元型“資源リサイクル”プロジェクト」が参加型エリアサイト「みんなの場」でスタート。
2023年1月に、最初の賛同企業である神奈川県相模原市の協同コアトレード株式会社と金属の共同回収で得た利益から災害時に役立つ「衛生ポーチ」の地元幼稚園への寄付を実現しました。
工業団地など近隣のエリア単位で「カーボンニュートラル」「災害時の共助」「仕事環境の整備・求人」に取り組むことができる参加型Webプラットフォーム「みんなの場」を運営する<株式会社CUUSOO SYSTEM>(東京都品川区。代表取締役:西山浩平)は、2022年10月「地域還元型“資源リサイクル”プロジェクト」をスタートさせました。

神奈川県相模原市地域

このプロジェクトは、日本全国各地域のリサイクル事業者と協力しウェブサイト「みんなの場」を介して参加企業を募り、ミルクラン(共同回収)方式で資源を回収するものです。またその共同回収から得た利益を寄付という形で、地域の子供たち(幼稚園・保育園など)に還元するという仕組みです。“参加者が増えれば増えるほどCO2削減につながり、またその利益の一部が地域に還元される”という取り組みになります。
その実証実験とも言える最初のミルクラン(共同回収)が、このプロジェクトに賛同した<協同コアトレード株式会社>(神奈川県・相模原市。代表取締役:古川竜寿)により、2022年11月21日に実施され、その利益の一部を用い災害時に役立つ「衛生ポーチ」を購入。それを地元の「津久井ヶ丘幼稚園」(神奈川県相模原市)に寄付いたしました。
協同コアトレード株式会社 代表取締役・古川竜寿氏コメント
「現在、CO2削減や脱炭素を企業に求める流れが急加速している中、この共同回収プロジェクトに弊社が参加することでひとつの見本になればと考えています。このプロジェクトで、国内の資源を守り、その資源を産業地域、市民の皆さんに見える形で有効的に活用される。そんなサーキュラーエコノミー(循環型経済)が実現できればいいなと思います。」
学校法人かみや学園 認定こども園津久井ヶ丘幼稚園
園長・井村勉氏コメント
「この度は園のために「衛生ポーチ」を寄付いただき感謝しています。いただいた「衛生ポーチ」はさっそく園内に常備しています。2台ある園バスにもそれぞれ一つずつ設置しました。現在、園では環境問題やリサイクルについて、積極的に進めていくことが課題になっています。今後、地元の企業などと一緒に、その取り組みができればと考えています。」

神奈川県相模原市地域

「地域還元型“資源リサイクル”プロジェクト」とは?
今まで個別に行っていた非鉄金属などの資源回収を「ミルクラン(共同回収)」方式で集荷するプロジェクト。各地域のリサイクル業者が、参加型Webプラットフォーム「みんなの場」を使い、近隣地域の企業・工場に呼びかけ、効率の良い巡回計画を立てます。ミルクランでは個別に資源を回収する時に比べ、CO2排出量と輸送コストが削減でき、また今まで廃棄するしかなかった少量の有価物のリサイクルも可能となります。そして、その回収から得た利益の一部を、地元の幼稚園・保育園などに災害対策用品を寄付することにより、地域の子供たちのために還元するという試みです。

神奈川県相模原市地域

参加企業が増えれば増えるほどCO2削減につながり、利益が地域の子供たちへ還元されます。
「従来の個別回収が抱えていた課題」とは?
現在リサイクル事業者の多くは、クライアント(依頼者)の要望に合わせ、非鉄金属等の回収依頼が発生するとその都度、集荷を行っています。このため集荷ごとに、3つのデメリット「余計なCO2が排出される(社会的デメリット)」「一回当たりの配車料が割高になる(クライアント側のデメリット)」「個別集荷では積載するトラックに空きスペースが発生する(非効率)」が生まれます。しかしミルクラン(共同回収)を行うことで、これらのデメリットを解消することができます。
このプロジェクトの参加企業が増えれば増えるほどCO2削減につながり、またその利益の一部が地域に還元される仕組みのため、環境にとっても、地域にとってもプラスになります。またミルクランに参加する企業にとっても運送コストが削減できるというメリットが生まれます。

神奈川県相模原市地域

※ミルクラン=牛乳製造業者が酪農家を回って牛乳を引き取っていく様になぞらえ、1台のトラックが複数の場所を巡回し荷物を運ぶ、効率の良い集荷方式。共同回収、巡回集荷とも言う。
共同回収や寄付の実績は「みんなの場」サイト内で毎回、報告します。

神奈川県相模原市地域

<ミルクランの実施・実績報告を「みんなの場」で行います>
ミルクラン方式の回収が実施されるごとに、「みんなの場」サイト上に、いつ回収が行われたかの報告を公開。ミルクランの「参加企業数」「CO2削減量」「走行距離」などをお知らせします。
<寄付の実績を「みんなの場」で報告します>
ミルクラン方式で集められた金属類は、回収のための輸送コストを差し引いた後、有価物として資源へと生まれ変わります。その売り上げの一部は幼稚園や保育園など、未来を担う近隣地域の子供たちのための防災用具・防災用品などとして寄付されます。寄付に際しては、ミルクラン方式の回収にご参加いただいた事業者の名前(企業名、団体名、事業所名など)がわかる形で寄付を行います。
<計量証明書を発行します>
参加型ウェブサイト「みんなの場」を介して行われるミルクラン方式で回収した非鉄金属(有価物)に関しては、回収後に計測し「計量証明書」を回収先へ渡しています。自社や事業所ごとに有価物がどのくらい出たかを計量・記録しなくて済むので、労力やコストもセーブでき便利です。
ミルクラン(共同回収)を行う、日本全国の「リサイクル事業者」を募集中。
参加型エリアサイト「みんなの場」では、「地域還元型“資源リサイクル”プロジェクト」に賛同するリサイクル事業者を募集しています。このプロジェクトでは、日本全国の「みんなの場」が定める地域から1社、その地域を代表するリサイクル事業者と協力し、ウェブサイト「みんなの場」を介して参加企業を募り、ミルクラン(共同回収)方式で資源を回収していきます。
☆お申し込みは、「みんなの場」ウェブサイトから ⇒
https://minnanoba.cuusoo.com/kanagawa-keno-hokubu/cuusoo_projects/butsuryu/projects/51424
「みんなの場」とは?

神奈川県相模原市地域

株式会社CUUSOO SYSTEMが運営する参加型のWebプラットフォームが「みんなの場」です。
日本全国に1000か所以上あるといわれる工業団地の入居事業所は、カーボンニュートラル化や、地方の人口減少、また増加する激甚災害等への対応に迫られています。そこで「カーボンニュートラル」「災害時の共助」「仕事環境の整備・求人」といった各企業が抱える課題・問題を、「みんなの場」というWebプラットフォームを用い、近隣の工場や企業が連携して大きな社会的課題に取り組めるよう、サポートしています。
https://minnanoba.cuusoo.com/