株式会社DOYAの情報

東京都渋谷区恵比寿1丁目16番26号協和ビル2階

株式会社DOYAについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区恵比寿1丁目16番26号協和ビル2階になり、近くの駅は恵比寿駅。合同会社T3が近くにあります。所在地の気温は22度です。また、法人番号については「3010401116119」になります。
株式会社DOYAに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目16番26号協和ビル2階
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
株式会社DOYAの05月13日 18時取得の天気厚い雲
気温22.42度
(05月13日 18時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
東急東横線の代官山駅
地域の企業
3社
合同会社T3
渋谷区恵比寿2丁目27番14-303号アトラス恵比寿
株式会社PRAZNA
渋谷区恵比寿1丁目19番15号
株式会社ハートランドエンジニアリング
渋谷区恵比寿1丁目23番21号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
2箇所
渋谷区立渋谷図書館
渋谷区東1丁目6-6
渋谷区立臨川みんなの図書館
渋谷区広尾1丁目9-17
法人番号
3010401116119
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2017/06/19

鉛筆で自由に描ける真っ白な壁が原宿に登場。「ゴミと鉛筆とアート展」が5月2日(金)から期間限定オープン
2025年04月18月 12時
鉛筆で自由に描ける真っ白な壁が原宿に登場。「ゴミと鉛筆とアート展」が5月2日(金)から期間限定オープン
ゴミの日(5/3)に合わせ、ガーナで捨てられているカカオの殻を鉛筆に生まれ変わらせます
株式会社DOYA・特定非営利活動法人CLOUDY(代表 銅冶 勇人、以下「CLOUDY」)は、三菱鉛筆株式会社(代表取締役社長 数原 滋彦)の支援とともにガーナの道端で捨てられているカカオの殻を鉛筆に生まれ変わらせる「CHOCOPEN プロジェクト」を開始します。
プロジェクトの始動を記念して、2025年5月2日(金)より、UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)にて「ゴミと鉛筆とアート展」を10日間限定で開催します。
本イベントでは、カカオ鉛筆の展示や、現代美術のアーティスト30名によるカカオ鉛筆を使ったアートの展示の他、どなたでも壁に鉛筆などの筆記用具でなんでも自由に描くことができる真っ白な壁が登場します。
さらに、会場で鉛筆を1本ご購入いただくと、文房具が行き届いていないアフリカ(ガーナ)の子どもたちへ1本が寄付される取り組みも行います。
鉛筆とアートという切り口で来場者に楽しんでいただくというイベントを通して、ガーナ現地の人々の雇用を生み出し、技術を伝授し、ゴミを減らします。さらに、カカオの殻から生まれた鉛筆でガーナの子どもたち、そして世界中の子どもたちがよりイキイキと生きていく未来を作ることを目指しています。




「ゴミと鉛筆とアート展」とは
■概要
・どなたでも鉛筆で自由に描ける壁が登場
縦2.7m×横8m(合計)の真っ白な壁がイベント会場に登場します。会場にあるお好きな筆記用具を使って、入場者は自由に壁にアートを描くことができます。心のままにぜひお描きください。




・アーティスト30名によるアート展示
現代美術のアーティスト30名によるカカオの殻でつくった鉛筆を使ったアートを展示します。
・鉛筆1本購入でガーナに1本寄付する取り組み
イベント会場でカカオの殻でつくった鉛筆を1本ご購入いただくと、アフリカの子どもたちへ同数の鉛筆を寄付します。




“感じる・描く・つながる”「ゴミと鉛筆とアート展」の楽しみ方3選
本展は、ただ“見るだけ”のアート展ではありません。五感を使って感じたり、実際に手を動かして描いたり、心の中にある想いを誰かとシェアしたりと、来場者一人ひとりが主役になれる、新しいアート体験が可能です。
当日を、より深く楽しむための3つのポイントをご紹介します。
●楽しみ方1.|「“捨てる”の向こう側をのぞいてみよう」
会場には、カカオの殻から生まれたカカオ鉛筆の展示や、現代美術のアーティスト30名によるカカオ鉛筆を使ったアートの展示など、数々のアート作品が展示されています。
ゴミだったはずのものが、新たな命を持つ瞬間を感じてください。
●楽しみ方2.|「真っ白な壁に自由に描こう」
会場の出口付近には、来場者が自由に参加できる《描き込み可能な真っ白い壁》が登場。
カカオ鉛筆を使って、絵や言葉で自由に描いていただけます。
子どもから大人まで、感性をシェアする対話の場としても楽しめます。
●楽しみ方3.|「“想い”を持ち帰ろう」
展示を見て、描いて、感じたことを、ぜひSNSや日々の会話でもシェアしてみてください。
あなたの気づきが、誰かの行動のきっかけになるかもしれません。
本イベントに協力いただいたアーティストのみなさま
森本啓太(KOTARO NUKAGA)/ 友沢こたお(フリー)/ 大和美緒(COHJU contemporary art)/ 熊谷亜莉沙(ギャラリー小林)/ 古武家賢太郎(MAHO KUBOTA GALLERY )/ 加賀温(MAHO KUBOTA GALLERY )/ 三瓶玲奈(Yutaka Kikutake Gallery)/今西真也(nichido contemporary art)/ 山本亜由夢(MAKI Gallery)/ 田村友一郎(KOTARO NUKAGA)/
井上七海(KOTARO NUKAGA)/ 小林万里子(KOTARO NUKAGA)/ 松川朋奈(KOTARO NUKAGA)/ 川井雄仁 (KOTARO NUKAGA)/ 木津本麗(KOTARO NUKAGA)/ マイケル・リキオ・ミング・ヒー・ホー(KOTARO NUKAGA)/ 寺本明志(フリー)/ 熊野海(フリー)/ 飯川雄大(フリー)/ 川村摩那(フリー)/ 品川美香(フリー)/ 南依岐(フリー)/ 米村優人(フリー)/ 三浦光雅(フリー)/ 東慎也(COHJU contemporary art)/ 小左誠一郎(Yutaka Kikutake Gallery)/ 金田実生(ANOMALY)/ 津上みゆき(ANOMALY)/ 淺井裕介(ANOMALY)/ 潘逸舟(ANOMALY)
■ガーナから参加するアーティスト
Edmund Boateng / George Ohene Gyamfi / Desmond Agbenyo Dawfor / Emmanuel Fynn / Simson Ackah/ Francis Quainoo
「CHOCOPEN プロジェクト」について
アフリカ、ガーナの道端ではカカオの殻が日常的に捨てられています。必要な部分(食べられる部分)のみ取り出して、殻は廃棄されてしまっているという現状です。
そのままにしてしまうと”問題を起こすゴミ”になってしまいます。そのようなカカオの殻を回収し、洗浄し、鉛筆として生まれ変わらせるプロジェクトがCHOCOPEN プロジェクトです。
本プロジェクトを通して、ガーナ現地の人々の雇用を生み出し、技術を伝授し、ゴミを減らします。さらに、カカオの殻から生まれた鉛筆でガーナの子どもたち、そして世界中の子どもたちがよりイキイキと生きていく未来を作ることを目指しています。








https://www.youtube.com/watch?v=wPmFIUZKDs8

カカオの殻を道端に残し続けてはいけない理由
・廃棄物の蓄積
カカオの殻をゴミとして放置することは、埋立地における有機廃棄物の問題を大きくし、分解に伴うメタンの排出につながります。
・潜在的価値の損失
カカオの殻を廃棄することで、様々な産業への利用や、堆肥化することで土壌を豊かにする能力など、潜在的な利益を利用する機会を失ってしまいます。
・有害な影響
適切に管理されなければ、カカオ廃棄物は害虫を引き寄せ、不快な臭いを発生させ、地域社会や生態系に影響を与えます。




実際にガーナで捨てられているカカオの殻
開催概要
【一般公開:ゴミと鉛筆とアート展:2025年5月2日(金) 14:00~】
・イベント名:「ゴミと鉛筆とアート展」
・開催期間:2025年5月2日(金) ~5月11日(日)
・開催時間
2025年5月2日(金) 14:00 ~ 18:00
2025年5月3日(土)~5月11日(日) 11:00 ~ 19:00
・会場:UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)内イベントスペース
・入場料:無料
関係者のプロフィール・コメント
株式会社DOYA・特定非営利活動法人CLOUDY 代表:銅冶 勇人




1985年生まれ、東京都出身。2008年慶應義塾大学卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社。並行して2010年にアフリカの社会問題解決を行う特定非営利活動法人CLOUDYを設立。2015年に会社を退職し、同年株式会社DOYAを設立。アフリカでの女性雇用創出を目的としたアパレルブランド「CLOUDY」をスタートするとともにガーナに自社工場を設立。非営利と営利を循環させて作り出すビジネスとクリエイティブで社会課題の解決と途上国の自走を目指す。現在ガーナの自社工場にて700名のワーカーたちと共に奮闘。25年には8校目の学校建設を予定。
<株式会社DOYA・特定非営利活動法人CLOUDY 代表:銅冶からのコメント>
えんぴつとの思い出は、誰の心にもきっとあります。学校の机の上で100点をとったあの日。ほっぺを赤くしながら書いた、あの人への手紙。「毎日腹筋100回」そんな目標を大きく書いて貼ったあの紙。そこには、手で書くからこその“あたたかい温度”がありました。私たちは、その温度を感じながら育ってきました。
けれど今、その温度を知らずに育つ子どもたちが、世界に約3億人います。その3人に1人が、アフリカの子どもたちです。このえんぴつは、そんな子どもたちに希望と温度を届けるために生まれました。アフリカの教育課題と、深刻なゴミ問題。この小さな一本のえんぴつには、その両方を解決する力があります。
手書きの素晴らしさ、ぬくもり、そして、課題に立ち向かう力。このえんぴつには、たくさんの可能性が詰まっています。どうかみなさんの手で、このえんぴつのぬくもりを広げてください。そしてその手で、子どもたちの希望を、一緒に描いていただけたら嬉しいです。
ガーナのゴミから、そんなえんぴつをつくりました。
三菱鉛筆株式会社 代表取締役社長:数原 滋彦
1979年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。野村総合研究所を経て、2005年に三菱鉛筆に入社。海外営業担当課長、群馬工場長、営業企画部長などを経て、2013年取締役経営企画担当。2017年に取締役常務となり、2018年に取締役副社長、2020年より代表取締役社長に就任。
<三菱鉛筆株式会社 代表取締役社長 数原氏からのコメント>
今回のプロジェクトにCLOUDYさんからお声がけいただき、心より感謝申し上げます。私たちは長年にわたり、鉛筆を通じて教育に携わってきました。この度、鉛筆という道具を通じて新たな価値を創造できることを大変嬉しく思います。このプロジェクトを通じて、ただの鉛筆ではなく、「未来をつくる鉛筆」を届けたいという強い思いがあります。現地の人々が自らの手で鉛筆を作り、子どもたちがそれを使って学び、自分を表現する循環が生まれることが何よりの喜びです。
会社概要




■ 株式会社DOYA(CLOUDY)
「色をまとうたび、世界が動き出す。」
株式会社DOYAは、アフリカの社会課題をファッションの力で解決することを目指し、ブランド「CLOUDY」を運営しています。
自社のクリエイターによるオリジナルテキスタイルを使用したアパレルや雑貨を展開しながら、アフリカ・ガーナに自社工場を設立・運営。これまでに630名以上の雇用を生み出してきました。
事業を通じて得た収益の一部は、グループで一体的に運営する特定非営利活動法人CLOUDYに寄付され、教育・雇用・健康を軸とした現地支援活動に活かされています。
「Profit」と「Nonprofit」が循環しながら共に進む、持続可能なソーシャルビジネスモデルの構築を目指しています。
・設立:2015年1月
・代表取締役 CEO:銅冶 勇人
・所在地:東京都港区赤坂8丁目12-19 メトロパーク赤坂201
・コーポレートサイト:

https://cloudy-tokyo.com/








【ヤンマー × CLOUDY コラボポーチ】
「CLOUDY」は、「ヤンマー」とコラボレーションし、廃棄予定の旧ユニフォームの一部をポーチに生まれ変わらせるアップサイクルプロジェクト「HANASAKA UPCYCLE PROJECT」を3月24日(月)よりクラウドファンディング「Makuake」にて開始します。
日本では、年間およそ16万トンもの企業ユニフォームが廃棄されており、産業廃棄物である企業ユニフォームの適切な処理が求められています。また、焼却処理時にはCO2を排出するなど、環境への負荷もあることから、「ヤンマー」では廃棄するユニフォームを化学分解により水素に変換するケミカルリサイクルにも取り組んでいます。
本プロジェクトでは、リニューアルに伴い廃棄予定だった「ヤンマー」の旧ユニフォームを回収し、ポーチにアップサイクルします。工場などの現場で使われる丈夫なユニフォームの袖部分の生地を使用し、デザインが少しずつ違う1点物のオリジナルポーチとなります。また、ポーチの内側にはCLOUDYのアフリカ人デザイナーが手掛けたカラフルなテキスタイルを採用しました。アップサイクルによるサステナブルな取り組みに加え、売上の10%をアフリカの子どもたちの給食費として寄付します。
■旧ユニフォームアップサイクルプロジェクト概要
期間:2025年3月24日(月)~6月20日(金) 23:59
商品名:HANASAKAポーチ
素材: ユニフォーム生地(混紡)+アフリカンプリントテキスタイル
サイズ:210mm ×130mm × 65mm(外寸)
価格:2,975円~8,400円(税込) ※価格は、購入する個数や時期などリターンの内容により異なります。
プロジェクトページ:

https://www.makuake.com/project/yanmar_hanasaka_upcycleproject/





「ヤンマー」の旧ユニフォームの一部を再利用




ポーチ内側にはアフリカンテイストのテキスタイルを採用
HANASAKAについて

https://www.yanmar.com/jp/about/hanasaka/

「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」について

https://www.yanmar.com/jp/about/ygc/

■団体 / ブランド概要
<ヤンマーホールディングス>
1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開。環境負荷フリー・GHGフリーの企業を目指し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。未来を育むヤンマーの価値観「HANASAKA」を基盤に、ブランドステートメントとして掲げる“A SUSTAINABLE FUTURE”を実現します。
詳しくは、ヤンマーのウェブサイト(

https://www.yanmar.com/jp/about/

)をご覧ください。
<CLOUDY>
「買い物を通し社会問題を解決する」
彩とファッションでアフリカの雇用創出をお客様と一緒に生み出す。アフリカ・ガーナで生産した雑貨やCLOUDYのクリエイターが描いたテキスタイルで作ったアパレルを展開。
自社工場をアフリカ・ガーナにて運営し630名の雇用創出しながら、Profit(事業会社)とNonprofit(NPO)を循環させる「ソーシャルビジネスそのものを自走させるビジネスモデル」を確立し、商品の売上の一部を自身で運営するNPO法人CLOUDYを通じて、アフリカの社会問題解決の活動に還元する。
運営:株式会社DOYA
設立:2015年1月
代表:CEO 銅冶勇人

https://cloudy-tokyo.com/


https://cloudynpo.org/

■本件に関するお問合せ先
株式会社DOYA 広報担当
メールアドレス:info@cloudy-tokyo.com

FEILER CLEAR LABEL × CLOUDY 4月3日(水)より、大丸神戸店1階婦人洋品売場イベントスペースと、CLOUDY渋谷店にて、コラボレーションイベントを開催。
2024年03月28月 15時
ドイツ伝統工芸織物シュニール織のブランド「FEILER(フェイラー)」の新ラインFEILER CLEAR LABEL(フェイラー クリアレーベル)と「CLOUDY(クラウディ)」がスペシャルコラボレーション!

ドイツ伝統工芸織物シュニールブランド

「買い物を通して誰かを応援する」というアクションをお客様と一緒に作り出しているブランドCLOUDY(クラウディ)(運営:株式会社DOYA/東京都渋谷区/CEO銅冶勇人)は、4月3日(水)より、同社が運営するアパレルブランド〈CLOUDY(クラウディ)〉と、歴史と伝統に彩られたドイツ・シュニール織のブランド「FEILER(フェイラー)」の新ライン〈FEILER CLEAR LABEL(フェイラー クリアー レーベル)〉との限定コラボレーションを発表致します。
今年で4回目となる2社でのコラボレーション。
ガーナ人デザイナーが描いたCLOUDYのオリジナルテキスタイルが、伝統のシュニール織で表現されており、フェイラーの定番アイテムであるハンカチやタオルをはじめ、バッグ・ポーチなどシュニール織を使った豊富なアイテムが揃います。
テキスタイルの名前は「フラワーエッセンス」。まるで花畑を思わせる、美しいリズムと調和で描かれたイメージは、花が私たちの日々の暮らしにおいて大切な役割を担っていることを意味しています。

ドイツ伝統工芸織物シュニールブランド

本コラボレーション商品の売り上げの一部は、NPO法人CLOUDYに寄付されます。
家族に受け継がれ、愛され続けるブランド「フェイラー」とのコラボレーションから生まれた寄付金は、普段子どもと離れて仕事をしているガーナのシングルマザーのワーカー達が、月に1~2回、故郷に住む子どもに会うための帰省費用を援助する取り組みに充てられます。この活動を通じて、親子の笑顔あふれる時間を創出すると共に、ガーナの女性達の環境や親子のおかれた現状を知っていただく機会になれば幸いです。
 >>ワーカーが家族に会うために帰省する様子の密着ムービー(https://www.youtube.com/watch?v=aXriD_6iJDY

ドイツ伝統工芸織物シュニールブランド

【SPECIAL COLLABORATION FEILER CLEAR LABEL × CLOUDY 商品ラインナップ】

ドイツ伝統工芸織物シュニールブランド

ハンカチ(25cm×25cm) 各2,750円(税込)

ドイツ伝統工芸織物シュニールブランド

ポーチ 各7,150円(税込)

ドイツ伝統工芸織物シュニールブランド

巾着 各6,600円(税込)

ドイツ伝統工芸織物シュニールブランド

エチケットポーチ 各8,250円(税込)

ドイツ伝統工芸織物シュニールブランド

トートバッグ 各24,200円(税込)
展開店舗は以下になります。
【CLOUDY店舗】
・大丸神戸店 1階婦人洋品売場 イベントスペース
日程:2024年4月3日(水)~4月9日(火)
住所:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町40番地
営業時間:10時~20時
・CLOUDY渋谷店(常設店)
発売日:2024年4月3日(水)~
住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South 2階
営業時間:11時~21時
購入点数制限ハンカチ以外の商品は、お一人さま各1点までのご購入とさせていただきます。
【FEILER店舗】
発売日:2024年4月19日(金)発売予定
販売店:
(全アイテム販売)
◆フェイラー公式オンラインショップ https://feiler.jp/clearlabel/ ※2024年4月19日(金)正午発売予定◆フェイラー東京ミッドタウン日比谷店 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷2F
◆ 4月19日(金)~4月30日(火)POP UP SHOP 高島屋京都店 6F フェイラーショップ 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52(ハンカチのみ販売)
◆フェイラー銀座本店 東京都中央区銀座4-4-1
◆フェイラー天神地下街店 福岡県福岡市中央区天神二丁目地下 東8番街
◆伊勢丹新宿店 本館6Fフェイラーショップ 東京都新宿区新宿3-14-1
◆ジェイアール名古屋タカシマヤ 9Fフェイラーショップ 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
◆名古屋三越星ケ丘店 2Fフェイラーショップ 愛知県名古屋市千種区星が丘元町14-14
◆高島屋大阪店 1Fフェイラーショップ 大阪府大阪市中央区灘波5-1-5
◆阪急うめだ本店 7Fフェイラーショップ 大阪府大阪市北区角田町8-7
※上記フェイラー クリアレーベル取り扱い店舗以外の全国百貨店フェイラーショップ、ラブラリー バイ フェイラーショップでの販売はございません。
※ご予約は承っておりません。
※実店舗での発売後のお取り置き、代引き配送は承っておりません。なお、一定期間経過後に予告なく解除させていただく場合がございます。
※実店舗では、混雑状況により販売方法が変更になる場合がございます。
※フェイラー公式オンラインショップの発売時間は多少前後する場合がございます。
※オンラインショップでは、販売開始時間前でもアクセスが集中した場合、オンライン上の「仮想待合室」に誘導し、順番にサイトへご案内いたします。ブラウザの「cookie設定」を無効にされている方は有効にしてお待ちください。待ち人数・待ち時間が表示され、順次ご入場いただけますが、入場時に商品のご購入を確約するものではございませんので、ご了承のほどお願い申し上げます。
※フェイラー公式オンランショップでは、柄の出方はお選びいただけません。
購入点数制限
ハンカチ以外の商品は、お一人様各1点までのご購入とさせていただきます。
※購入点数制限は、一定期間経過後に予告なく解除させていただく場合がございます。
【FEILER 概要】
フェイラー(ドイツ・ホーエンベルク/1948年創業)は、ドイツ・ババリヤ地方の伝統工芸織物シュニール織に創意工夫を重ね、美しい色柄と優しい質感のハンカチ、インテリアクロス、ポーチやバッグなど、上質な暮らしを彩る商品を幅広く展開し、素材へのこだわりと独自の技術によって、シュニール織を代表するライフスタイルブランドとして確固たる地位を築いています。フェイラー製品の上質さは、家族の歴史に寄り添い、受け継がれるとともに、大切な方への心を込めた贈り物として、世代を越え、時代を越えて愛され続けています。
◆フェイラーブランドサイト https://www.feiler-jp.com/
◆フェイラー公式オンラインショップ https://feiler.jp
◆公式Instagram/Twitter @feiler_jp
【FEILER CLEAR LABEL 概要】
「FEILER CLEAR LABEL(フェイラー クリアレーベル)」は、「もっと自由に、もっとHappyを。」をコンセプトに、毎日をキラキラ楽しむひとりひとりの大切なシーンに“Happy”を届ける新ラインです。フェイラーが大切にしてきた柔らかな質感、色と柄が織りなす美しさを受け継ぎつつ、ときめきを追求。細部までこだわり抜いたハイクオリティな仕上がりで、触れるほどに幸せな気持ちに包まれます。楽しむことに欲張りなあなたの毎日をさりげなくドラマティックに彩ります。
【CLOUDY】
Under The Same Clouds. ~同じ雲のした、同じ時代を生きる私たち~「買い物を通して誰かを応援する」というアクションをお客様と一緒に作り出しているファッションブランド。アフリカ・ガーナで生産したバッグやCLOUDYのクリエイターが描いたテキスタイルで作ったアパレルを展開。
CLOUDYは雇用創出を目的とした自社工場をアフリカ・ガーナにて運営し630名の雇用創出。商品の売上の一部を自身で運営するNPO、NGOを通じて、アフリカの雇用・教育・健康、そして環境問題のための活動に直接還元。Profit(事業会社)とNonprofit(NPO)を循環させる「ソーシャルビジネスそのものを自走させるビジネスモデル」を確立し、社会問題を解決する。
運営:株式会社DOYA
設立:2015年1月
代表:CEO 銅冶勇人
常設店:東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South2階HP:https://cloudy-tokyo.com/Instagram : @cloudy.tokyoTwitter : @cloudy_tokyo 
<本件に関する問い合わせ先>株式会社DOYA 担当:植松メールアドレス:info@cloudy-tokyo.com

FEILER CLEAR LABEL × CLOUDY 3/31(金)より六本木ヒルズ ヒルサイド2F ヒルズボックスにてコラボレーションイベントを開催!
2023年03月24月 11時
ドイツ伝統工芸織物シュニール織のブランド「FEILER(フェイラー)」の新ラインFEILER CLEAR LABEL(フェイラー クリアレーベル)とアパレルブランド「CLOUDY(クラウディ)」がスペシャルコラボレーション!



ファッションで、社会課題をリデザインするブランド「CLOUDY(クラウディ)」(運営:株式会社DOYA / 東京都渋谷区 / 代表 銅冶勇人)がは、2023年3月31日(金)より、歴史と伝統に彩られたドイツ・シュニール織のブランド「FEILER(フェイラー)」の新ライン〈FEILER CLEAR LABEL(フェイラー クリア レーベル)〉との限定コラボレーションアイテムを発売いたします。
今年で3回目となる2社でのコラボレーション。
今回は初めて、CLOUDYのガーナ人デザイナーが描いたオリジナルテキスタイルが、ドイツの伝統工芸織物シュニール織で表現されています。
フェイラーの定番アイテムであるハンカチやタオルをはじめ、バッグ、ポーチなど、シュニール織を使った豊富なアイテムが揃います。
3月に発売される第一弾のテキスタイルの名前は「ドレスアップ」。愛や安らぎをテーマにしたアディンクラ(格言やメッセージを表すアフリカのシンボルマーク)と、花をモチーフにしたこの柄には「美しいもので包み込む」という意味が込められています。
カラーは、イエローとライトワインの2色展開です。
さらに、6月には第二弾「ブラックダイヤモンド」が登場予定!
二度にわたってお楽しみいただけるコラボレーション企画となっております。



本コラボレーション商品の売上の一部は、認定NPO法人CLOUDYに寄付されます。
家族に受け継がれ、愛され続けるブランド「フェイラー」とのコラボレーションから生まれた寄付金は、普段子どもと離れて仕事をしているガーナのシングルマザーのワーカーたちが、月に1~2回、故郷に住む子どもに会うための帰省するための費用に充てられます。このアクションを通して、親子の笑顔をひとつでも増やすと共に、ガーナ人の女性たちが働く環境や親子の置かれた現状を知っていただく機会になれば幸いです。
>>ワーカーが家族に会うために帰省する様子の密着ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=aXriD_6iJDY



このイベントでは、CLOUDYの2023 Spring Summer Collectionの新商品も発売を開始します。
これからの季節にぴったりなテキスタイルやカラーのバッグ、夏に欠かせないハンドメイドバスケットをご用意しております。また、毎年ご好評いただいているリサイクル素材を使用したTシャツ、オリジナルテキスタイルを使用したアパレルラインなどもご覧いただけます。
春夏を彩るアイテムの数々をぜひお楽しみください。
【SPECIAL COLLABORATION FEILER CLEAR LABEL × CLOUDY 商品ラインナップ】



(左)ゲストタオル 各¥6,600(税込) 約縦37×横50cm
(右)ハンカチ 各¥2,750(税込) 約縦25×横25cm



巾着バッグ ¥11,000(税込) 約縦31×横14×マチ14cm



バッグ ¥20,900(税込) 約縦14×横14×マチ13cm



エチケットポーチ ¥8,250(税込) 約縦12×横12cm
・POPUP概要
日程:3月31日(金)~ 4月23日(日)
場所:六本木ヒルズ ヒルサイド2F ヒルズボックス
〒106-6108 東京都港区六本木 6-10-1
営業時間:11時~20時(金・土・祝前日は21時閉店)
※営業日・営業時間は変更になることがございます。
詳しくは六本木ヒルズHPをご確認ください。https://www.roppongihills.com/
・その他取扱店舗について
2023年4月21日(金)発売予定
■フェイラー公式オンラインショップ https://feiler.jp ※2023年4月21日(金)正午発売予定
■フェイラー銀座本店 @feiler.ginza
■フェイラー天神地下街店 @feiler.tenchika
■伊勢丹新宿店 本館6Fフェイラーショップ
■ジェイアール名古屋タカシマヤ 9Fフェイラーショップ
■名古屋三越星ヶ丘店 2Fフェイラーショップ
■高島屋大阪店 1Fフェイラーショップ
■阪急うめだ本店 7Fフェイラーショップ
【FEILER 概要】
フェイラー(ドイツ・ホーエンベルク/1948年創業)は、ドイツ・ババリヤ地方の伝統工芸織物シュニール織に創意工夫を重ね、美しい色柄と優しい質感のハンカチ、インテリアクロス、ポーチやバッグなど、上質な暮らしを彩る商品を幅広く展開し、素材へのこだわりと独自の技術によって、シュニール織を代表するライフスタイルブランドとして確固たる地位を築いています。フェイラー製品の上質さは、家族の歴史に寄り添い、受け継がれるとともに、大切な方への心を込めた贈り物として、世代を越え、時代を越えて愛され続けています。
◆フェイラーブランドサイト https://www.feiler-jp.com/
◆フェイラー公式オンラインショップ https://feiler.jp
◆公式Instagram/Twitter @feiler_jp
【FEILER CLEAR LABEL 概要】
「FEILER CLEAR LABEL(フェイラー クリアレーベル)」は、「もっと自由に、もっとHappyを。」をコンセプトに、毎日をキラキラ楽しむひとりひとりの大切なシーンに“Happy”を届ける新ラインです。フェイラーが大切にしてきた柔らかな質感、色と柄が織りなす美しさを受け継ぎつつ、ときめきを追求。細部までこだわり抜いたハイクオリティな仕上がりで、触れるほどに幸せな気持ちに包まれます。楽しむことに欲張りなあなたの毎日をさりげなくドラマティックに彩ります。
【CLOUDY概要】“曇りの日をきちんと楽しんで生きる“。
世の中に溢れる問題をリデザインして、お客様とともに新しいファッションの可能性をつくり出す。
CLOUDYは雇用創出を目的とした自社工場をアフリカ(ガーナ・ケニア)にて運営し600名の雇用創出。アフリカの伝統の生地や素材を使用しながら商品を展開し、自身で運営するNPO、NGOを通じて、アフリカの雇用・教育・健康、そして環境問題のための活動に直接還元し、持続可能な循環型ビジネスを実現する。
運営:株式会社DOYA
設立:2015年1月
代表:CEO 銅冶勇人
常設店:東京都渋谷区神宮前6-20-10
RAYARD MIYASHITA PARK South2階
HP:https://cloudy-tokyo.com/
Instagram : @cloudy.tokyo
Twitter : @cloudy_tokyo