株式会社Dr.Cherryの情報

東京都新宿区西新宿7丁目8番3号菊川ビル2階

株式会社Dr.Cherryについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は新宿区西新宿7丁目8番3号菊川ビル2階になり、近くの駅は西武新宿駅。テルモビジネスサポート株式会社が近くにあります。特許については2020年12月07日に『毛髪改善のための組成物』を出願しています。また、法人番号については「7011101085022」になります。
株式会社Dr.Cherryに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ドクターチェリー
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目8番3号菊川ビル2階
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・西武新宿線の西武新宿駅
都営・大江戸線の新宿西口駅
・小田急線の新宿駅
東京メトロ・丸ノ内線の西新宿駅
地域の企業
3社
テルモビジネスサポート株式会社
新宿区西新宿3丁目20番2号
富士シューズ株式会社
新宿区西新宿4丁目5番1号幸伸ビル8階
コピーライツアジア株式会社
新宿区西新宿6丁目5番1号
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
特許
2020年12月07日に『毛髪改善のための組成物』を出願
法人番号
7011101085022
法人処理区分
新規

珠玉の初共演!ケヴィン・ケナー&山辺絵理 ピアノデュオリサイタル Kevin Kenner & Eri Yamabe Piano Duo Recital《Concert Review》
2025年04月18月 09時
珠玉の初共演!ケヴィン・ケナー&山辺絵理 ピアノデュオリサイタル Kevin Kenner & Eri Yamabe Piano Duo Recital《Concert Review》
”ショパンの名手”といわれる国際的ピアニストと俊英による、師弟が奏でる至高のハーモニー
2025年3月17日(月)横浜みなとみらい小ホールにて「ケヴィン・ケナー&山辺絵理 ピアノデュオリサイタル」が盛大に開催されました。




ケヴィン・ケナーと山辺絵理、師弟による初めての共演
ショパン国際ピアノコンクールの最高位入賞者であり、今年同コンクールの審査員も務める国際的ピアニスト、ケヴィン・ケナーと、英国王立音楽大学で彼の薫陶を受け、世界の舞台で活躍する俊英・山辺絵理による初共演が実現し、会場には多くのクラシック音楽ファンが詰めかけました。




多彩な音色と息の合った演奏で聴衆を魅了
本公演ではショパン、ブラームス、ショスタコーヴィチの2台ピアノによる作品を中心に構成され、多彩な音色と繊細かつ情熱的な演奏が聴衆を魅了。師弟ならではの息の合った演奏と音楽的共鳴が各所に現れ、観客の心を深く打ちました。終演後には会場中から大きな拍手が沸き起こり、アンコールを求める声が続きました。








5年ぶりの来日公演となったケヴィン・ケナー




ピアニスト・音楽評論家、下田幸二氏のコメント
積極的な音楽表現にあふれたアンサンブルは聴衆の心に強く響き、会場全体が満足感に包まれていました。多くの音楽関係者が来場する中で、ケヴィン・ケナー氏はもちろん、ピアニスト山辺絵理さんの存在も強く印象づける機会となりました。
珠玉のコラボレーション
一夜限りの夢の共演は、ピアノ音楽の奥深さと、世代を超えて受け継がれる音楽の力を示しました。ケヴィン・ケナーと山辺絵理の珠玉のコラボレーションは、まさに時代と文化をつなぐ芸術的架け橋。その未来に今後ますますの期待が寄せられています。








■ケヴィン・ケナー Kevin Kenner
公式HP:

https://kevinkenner.com/

■山辺 絵理 Eri Yamabe
公式Xアカウント:

https://x.com/eriyamabe

”ショパンの名手”といわれる国際的ピアニスト、日本で5年ぶりの公演!ケヴィン・ケナー&山辺絵理 ピアノデュオリサイタル
2025年02月13月 10時
”ショパンの名手”といわれる国際的ピアニスト、日本で5年ぶりの公演!ケヴィン・ケナー&山辺絵理 ピアノデュオリサイタル
3月17日(月)に横浜みなとみらいホールにて開催 師弟が奏でる至高のハーモニー
5年に一度、ポーランド・ワルシャワで開催される世界最高峰のピアノコンクール、ショパン国際ピアノコンクール。その最高位受賞者であり、今年2025年の審査員を務める“ショパンの名手”ケヴィン・ケナーが、かつての教え子であるピアニスト山辺絵理と共に、特別なピアノデュオリサイタルを開催します。ケナーにとっては5年ぶりの日本公演。異なる個性を持つ二人が織りなす、一期一会の響きをお楽しみください。




20年の時を経て実現した、師弟でのデュオリサイタル
1990年、ショパン国際ピアノコンクールで最高位を受賞し、現在は審査員も務めるケヴィン・ケナー。彼が英国王立音楽大学で教授を務め始めた頃、日本人学生・山辺絵理と出会いました。13歳で海外デビュー、14歳で東京ソロリサイタルを成功させた山辺は、その後も研鑽を積み、世界で活躍するピアニストへと成長。20年以上の時を経て、師弟が2台のピアノで共演する特別なリサイタルが実現します。




https://www.youtube.com/watch?v=eF7hUYlq2KE

(「月刊ショパン」のYouTubeにて、2人のエピソードやケナーからのメッセージが見られます)
ソロとは異なる、デュオならではの響きを楽しめる
今回のリサイタルでは、ロマン派を代表するショパンとブラームスの名曲の数々を披露。ほとんどの楽曲が2台ピアノによる演奏で、ソロとは異なる魅力を味わうことができます。
ピアノは同じ楽器でありながら、奏者によってまったく異なる音色を生み出します。 2人の個性が交わり、響き合い、新たな音楽が生まれる瞬間を、ぜひご堪能ください。
演奏予定曲目
ショパン/「ドン・ジョバンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 Op.2
ショパン/アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
ショパン/舟歌 Op.60(ソロ:ケヴィン・ケナー)
ブラームス/5つのワルツ Op.39
ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲 Op.56b
ショスタコーヴィチ/2台のピアノのためのコンチェルティーノ Op.94   他
ケナーは5年ぶりの来日公演 待望のリサイタル
ケナーは1997年に横浜市招待国際ピアノ演奏会に出演して以来、横浜をはじめ日本各地で公演を重ねてきました。しかし、近年は日本での演奏の機会がなく、今回は実に5年ぶりの日本公演となります。彼の来日を待ち望んでいた方、山辺の演奏を楽しみにしてくださっている方はもちろん、ピアノデュオの魅力を体感したいすべての方へ。珠玉のひとときをお届けします。




ケヴィン・ケナーから皆さんへメッセージ
プロフィール
ケヴィン・ケナー Kevin Kenner




1990年ショパン国際ピアノコンクールでの最高位受賞を筆頭に、チャイコフスキー国際コンクール、ジーナ・バッカウアー国際ピアノコンクール、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール等でも輝かしい成績を残した。ハレ管弦楽団、BBC交響楽団、ベルリン交響楽団、ワルシャワ・フィルハーモニー、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団、NHK交響楽団等の世界的に著名なオーケストラと共演。
国立ショパン研究所レーベルで録音したショパンのソロ・ピアノ作品集は、フランスのディアパソン誌にて5つ星を獲得。ポーランドで室内楽カテゴリーにおいて最優秀賞の“フレデリック賞”を授与。 2011年以降、ヴァイオリニストのチョン・キョンファからの熱烈なオファーを受け、デュオパートナーとして世界ツアーに参加。“美しく穏やかな真珠のような輝きを放つピアニズム”(英・テレグラフ紙)と絶賛される。英国王立音楽大学教授を経て、2015年9月より米国マイアミ大学フロスト音楽校教授。2025年第19回ショパン国際ピアノコンクール審査員。
公式HP:

https://kevinkenner.com/

山辺 絵理 Eri Yamabe




13歳でアメリカにて初の海外公演、14 歳で東京にて初のソロリサイタルを開催。東京音楽大学ピアノ演奏家コース3年在学中の2001年より、ケヴィン・ケナー氏の薦めでロンドンの英国王立音楽大学に企業3社からの海外留学生奨学金を得て留学。東京音楽大学ピアノ演奏家コースと英国王立音楽大学大学院アーティストディプロマコースを首席で卒業。英国王立音楽大学より”ジョンホプキンソン特別メダル”を授与。
ヨーロッパ各地の国際コンクールにて数々の賞を受賞し、ロンドンを拠点に世界14カ国に於いて演奏活動を行う。ポーランド国立放送交響楽団、同国立ポメラニアン交響楽団、同国立クラクフ室内管弦楽団、チェコのヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団他、オーケストラとの共演も数多くその多彩な極めて美しい音色の、感性溢れる演奏は聴衆を魅了してやまない。 2011年4月より拠点を東京に移し、国内外での演奏活動の傍ら後進の指導にあたる。ショパン国際ピアノコンクールin ASIA等、コンクールの審査員を務める。東京音楽大学講師。
公式Xアカウント:

https://x.com/eriyamabe

■ケヴィン・ケナー&山辺絵理 ピアノデュオリサイタル概要
日時:2025年3月17日(月) 18:00開場 18:30開演
場所:横浜みなとみらいホール小ホール
チケット料金:S席8,000円 A席6,000円(全席指定)
後援:株式会社スタインウェイ・ジャパン、一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
チケット販売URL:チケットぴあ(

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2440151


イープラス(

https://eplus.jp/sf/detail/4216350001