株式会社DTSの訪問時の会話キッカケ
株式会社DTSに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
八丁堀駅から近道を通ると何分くらいになりますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社DTSの好きなところはどこですか?
」
google map
JR東日本京葉線の八丁堀駅
都営都営浅草線の宝町駅
東京メトロ東西線の茅場町駅
2025年07月03月 10時
【DTS】2025 Japan AWS Top EngineersにDT
2025年06月30月 10時
【DTS】暗号資産追跡&リスク管理ツールTRM Labs(ティーアールエ
2025年06月25月 10時
【DTS】「AWS移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得
2025年06月20月 10時
「カンタン監視カメラG-cam」と連携、映像とセンサー情報も集約可能
株式会社DTS(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北村 友朗)のグループ会社で、 組込み事業を展開する株式会社DTSインサイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 浅見伊佐夫、以下DTSインサイト)と株式会社MIYOSHI(本社:埼玉県入間郡三芳町、代表取締役社長:佐藤英吉、以下MIYOSHI)は、現場の遠隔監視と一元管理を可能にする建設現場向けダッシュボード「サイトダイバー」と「カンタン監視カメラG-cam」および「ウェアラブルカメラG-POKE」のシームレスな連携に対応しました。
本連携により、サイトダイバー内からG-cam/G-POKEの映像(G-view)への直接アクセスが可能になり、より簡単に、より多くの情報を現場から収集・集約できます。
■サイトダイバーのダッシュボードで現場映像も確認可能に
サイトダイバーとG-cam/G-POKEのシームレスな連携により、現場カメラとセンサー情報、その他ツールが1画面に集約され、現場管理を効率化します。
ユーザーは、メニューからG-cam/G-POKEパネルを選ぶだけで、サイトダイバーのダッシュボードにG-cam/G-POKEの映像を追加し、パネルのサイズや配置を自由に変更することができます。
さらにサイトダイバーの柔軟なカスタマイズ機能により、用途に応じたダッシュボードを複数作成し、切り替えることができます。
■用途例
1. 複数現場の同時監視
•
複数のライブカメラパネルを同時配置
•
建設現場、製造ライン、倉庫など、異なる拠点の映像を一括モニタリング
•
リアルタイムでの状況確認と異常検知が可能
2.気象条件との統合監視
•
ライブカメラパネルと気象情報パネルを並列表示
•
リアルタイム降水量、風速、気温などの環境データと映像を同時表示
•
作業環境の安全性をリアルタイムで評価
3.作業環境の詳細モニタリング
•
ライブカメラパネルと環境センサーパネルの統合
•
温度、湿度、WBGT(暑さ指数)、風速、風向を同時表示
•
労働安全衛生管理における熱中症リスクの即時把握
4.既存システムとの連携
•
ライブカメラパネルと外部システムパネルの統合
•
書類管理システム、受発注システム、進捗管理システムなど(※1)との同時表示
•
包括的な現場管理の実現
※1 外部システムの仕様によっては連携できない場合があります。詳しくはお問い合わせください。
■ご利用条件
・G-cam/G-POKEとサイトダイバーをお使いのお客様は、追加契約・追加費用なし(※2)で本連携機能を利用できます。
・G-cam/G-POKEをお使いのお客様はサイトダイバーを、サイトダイバーをお使いのお客様はG-cam/G-POKEをそれぞれご契約いただければ、本連携機能を利用できます。
※2 サイトダイバーで「温度・湿度・WBGT・風速・風向」を確認するには、別途遠隔監視制御システム「みまわり伝書鳩」とのご契約が必要です。
■今後の展開
DTSインサイトとMIYOSHIは、今回の連携を通じて、現場管理のさらなる効率化に貢献してまいります。お客様からのフィードバックをいただきながら、より使いやすいサービスの開発と新たな機能開発に継続的に取り組んでまいります。
※「SiteDiver」は、株式会社DTSインサイトの登録商標です。
※「G-cam/G-POKE」は、株式会社MIYOSHIの登録商標です。
※「みまわり伝書鳩」は、NXTech株式会社の登録商標です。
<株式会社DTSインサイトの概要>
DTSインサイトは、車載分野・組込み分野のシステム開発支援プロダクト、ハードウェア・ファームウェア・ソフトウエア開発、医療分野における計測制御システム開発、各分野における受託開発、またこれらの知見とOSポーティングやドライバ・ミドルウェア開発などにより、お客様のビジネスをサポートする各事業を提供しております。
https://www.dts-insight.co.jp/
本社所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-30-3 新宿MIDWESTビル
<株式会社DTSの概要>
DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
https://www.dts.co.jp/
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社DTSインサイト 広報担当
TEL:03-6756-9415 E-mail:press@dts-insight.co.jp
Certifications Engineers、Jr. Championsを含め3部門で計5名の社員が選出
株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長北村友朗)のエンジニアが、アマゾンウェブサービス(以下、AWS)による「2025 Japan AWS Top Engineers」、「2025 Japan All AWS Certifications Engineers」、「2025 Japan AWS Jr. Champions」の各賞に選出されました。
これらの賞は技術力やビジネスでの実績などを評価されたAWS パートナーのエンジニアに与えられるもので、今年度は「2025 Japan AWS Top Engineers」に2 名、「2025 Japan All AWS Certifications Engineers」に1 名、「2025 Japan AWS Jr. Champions」に2 名、計5 名がこの栄誉に輝きました。DTSによるAWS サービスの更なる向上に寄与することが期待されます。
■「Japan AWS Top Engineers」とは
Japan AWS Top Engineersは、AWS Partner Network (APN) に参加する企業に所属しているAWSエンジニアを対象とした、日本独自の表彰プログラム「Japan AWS Top Engineer Program」において選出されたエンジニアのことです。
本プログラムでは、特定のAWS認定資格を保有し、AWSビジネス拡大に貢献する技術力を発揮した活動を行っている方、または技術力を発揮したその他の重要な活動や成果を有する方を、AWS Japanが審査・選出します。
2025 Japan AWS Top Engineersでは、以下の3つの表彰カテゴリが設けられています。いずれのカテゴリにおいても、受賞にはAWSが定める「2025 Japan AWS Top Engineers クライテリア」を満たす必要があります。
本年度は、175名のエンジニアがこの栄誉に輝き、DTS社員は2名選出されました。
<表彰カテゴリ>
● Japan AWS Top Engineers(Services)
● Japan AWS Top Engineers(Software)
● Japan AWS Top Engineers(Networking, Security, AI/ML Data Engineer)
【2025 Japan AWS Top Engineers 選出者】
植草 康之(ウエクサ ヤスユキ)
デジタルソリューション事業本部
クラウド・インフラ インテグレーション事業部 クラウド活用推進担当
和田 翔(ワダ ショウ)
デジタルソリューション事業本部
クラウド・インフラ インテグレーション事業部 クラウド・インフラ第二担当
■「Japan All AWS Certifications Engineers」とは
「Japan All AWS Certifications Engineers」とは、AWS Partner Network (APN) に参加している会社に所属し、「AWS 認定資格を全て保持している」AWSエンジニアを対象にした表彰プログラムです。本年は 「AWS Certified AI Practitioner」、「AWS Certified Data Engineer - Associate」、「AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate」の 3つの新しい認定資格が追加され、AWS 認定資格を全て保持することの難易度が昨年までと比べて非常に高くなっています。
そのような中、モチベーション高く AWS 認定資格取得にチャレンジし成果を出したことが評価され、1,633名のエンジニアが表彰され、DTS社員は1名選出されました。
【2025 Japan All AWS Certifications Engineers 選出者】
長谷川 正男(ハセガワ マサオ)
デジタルソリューション事業本部
クラウド・インフラ インテグレーション事業部 クラウド活用推進担当
■「Japan AWS Jr. Champions」とは
「Japan AWS Jr. Champions」とは、 AWS Partner Network(APN) に加入している会社に所属している若手 AWS エンジニアを選出しコミュニティを形成する、日本独自の表彰制度です。
「2025 Japan AWS Jr. Champions」は、AWS パートナー企業に所属し、社会人歴 1 ~ 3 年目のエンジニアのうち、2024 年 4 月~2025 年 3 月の活動期間において、クライテリアを基準として AWS Japan での審査を経て選出しています。
本年度は、113名の若きエンジニアが選出され、DTS社員は2名選出されました。
【2025 Japan AWS Jr. Champions選出者】
冨川 元哉(トミカワ モトヤ)
デジタルソリューション事業本部
クラウド・インフラ インテグレーション事業部 クラウド・インフラ第二担当
丸山 理子(マルヤマ リコ)
デジタルソリューション事業本部
クラウド・インフラ インテグレーション事業部 クラウド・インフラ第二担当
■技術者の育成について
DTSのクラウド人材育成については、クラウド知識、業務経験、プロジェクトマネジメント力、発信力を総合的に勘案し、4段階(プロフェッショナルorエバンジェリスト、スペシャリスト、アソシエイト、エントリー)のレベルを定義した独自の育成プログラムを導入しています。
各レベルの社員が計画的にスキルアップを図ることで、外部イベント登壇やプリセールスにおける積極的な提案など、多岐にわたる場面で活躍できるプロフェッショナルなクラウド人材の育成に注力しています。
■AWSへの取り組みについて
DTSは、AWSクラウドを理解し、Well-Architected Framework※に沿った導入・運用が行える企業として「AWSアドバンストティアサービスパートナー」の認定を受けています。
さらに、AWSコンピテンシープログラムにて、「移行とモダナイゼーションコンピテンシー」の認定も取得。これは、アプリケーションとレガシーインフラストラクチャの AWS への移行において、調査から計画、移行、運用までのすべてのフェーズにおける専門知識と豊富な実績を有し、モダナイゼーションにおいても優れた技術力と実績を持ち、お客様をサポートできるパートナーに与えられる認定です。
確かな技術力と提案・構築・運用の豊富な経験に基づき、お客様のニーズに寄り添ってオーダーメイドなクラウド環境を提案しています。
※Well-Architected Framework:クラウドアーキテクチャの設計と運用に関するベストプラクティスをまとめたもの。
■DTSが提供するクラウド基盤ソリューション
DTSは、お客様のAWS導入・構築から運用、さらにはクラウド基盤全体に関するコンサルティング、構築、運用、セキュリティ対策まで、ワンストップでソリューションを提供します。
トータルSIerとしての豊富な経験、ノウハウ、技術力に基づき、お客様のニーズに即したセキュアなクラウド環境を構築・運用し、安心・安全なシステム運用を実現することが可能です。クラウドに関するお悩み、ぜひお気軽にご相談ください。
▼DTSのクラウド基盤ソリューションサイト
https://dts-digital.jp/cloud/
※ AWS、アマゾンウェブサービスのの商品名、サービス名、またはロゴマークは、Amazon.com, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
<株式会社DTSの概要>
DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
https://www.dts.co.jp/
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社DTS デジタルソリューション営業部
TEL:03-6914-5562 E-mail:digital_sales@dts.co.jp
コンプライアンス遵守およびブロックチェーン追跡等の犯罪捜査を強力にサポート
株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長 北村 友朗)は、TRM Labs, Inc.(アメリカ・サンフランシスコ、Co-Founder&CEO Esteban Castaño)の暗号資産追跡&リスク管理ツールであるTRM Labs(ティーアールエム)の提供を開始しました。
TRM Labsは政府機関や金融機関、暗号資産(仮想通貨)事業者におけるブロックチェーンインテリジェンスのニーズに対応した暗号資産追跡&リスク管理ツールです。AML/CFT(マネー・ローンダリング対策およびテロ資金供与対策)やコンプライアンス遵守およびブロックチェーン追跡等の犯罪捜査を強力にサポートします。
TRM Labsユーザーインターフェース(イメージ)
■TRM Labsが世界で求められる理由とその特徴
世界中で暗号資産の取引が増加している中、ハッキングやランサムウェア、脱税に至るまで、暗号資産関連の犯罪はその頻度と規模ともに増加しており、従来の暗号資産追跡ツールを回避する新しい手法も使用されています。
TRM Labsは上記のような暗号資産世界の動向や最新データの分析に加え、高度なデータサイエンスと独自の脅威インテリジェンスに基づいたデータベースを活用しています。世界最大の暗号詐欺報告プラットフォームとも連携しており、新たな詐欺の手口も即座に確認可能です。また、クロスチェーン分析が可能であり、十数以上のブロックチェーン間をシームレスに移動して資金の流れを追跡できます。さらに、数多くの暗号資産をサポートしており、新しい暗号資産が頻繁に追加されています。
■TRM Labs機能ラインアップ
<Forensics>
暗号資産取引の送信元と送信先を追跡することが可能です。疑わしい取引パターンを自動的に検出する機能もあり、捜査機関の調査等で活用いただけます。
<Transaction Monitoring>
指定された制裁対象だけでなくその他の危険な活動も最新データでカバーしており、暗号資産事業者における暗号資産の入出金監視に活用いただけます。
<Wallet Screening>
高リスクウォレットをリアルタイムに検知することで、暗号資産取引を承認する前に送金先のリスクを評価することが可能です。
<Know-Your-Entity>
オンチェーンとオフチェーン両方のデータを網羅した暗号資産事業者のリスク評価を提供しており、取引先のデューデリジェンスを実施する際等に活用いただけます。
製品ホームページ:
https://dtsfinsolution.jp/trm-labs/
※TRMは、TRM Labs, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
<TRM Labs, Inc.の概要>
TRM Labsは、法執行機関や国家安全保障機関、金融機関、暗号資産関連企業に対し、暗号資産関連の詐欺や金融犯罪の検知、捜査、阻止を支援するブロックチェーン分析ソリューションを提供しています。TRMのブロックチェーン・インテリジェンス・プラットフォームには、資金の出所と送金先の追跡、違法行為の特定、ケース作成、脅威の実態把握のためのソリューションがあります。TRMは、より安全で安心な暗号資産エコシステムの実現を支える存在として、
世界中の主要機関や企業から信頼されています
。
詳細は
www.trmlabs.com
をご覧ください。
<株式会社DTSの概要>
DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
https://www.dts.co.jp/
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社DTS 金融企画部 事業企画担当
TEL:03-6914-5019 E-mail:finsolution-sales@dts.co.jp
AWSへの移行を総合的に支援する「ITトランスフォーメーションパッケージfor MCP DTSエディション」を提供開始
株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長 北村 友朗)は、アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)のパートナー認定制度であるAWSパートナーネットワーク(以下、APN)のAWSコンピテンシーパートナープログラムにおいて「AWS 移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を2025年3月に取得したことをお知らせします。
「AWS 移行とモダナイゼーションコンピテンシー」は、AWSへの移行において、調査から計画、移行、運用までのすべてのフェーズで専門的な知識と豊富な実績を有し、モダナイゼーションに関しても優れた技術と実績を持つパートナーに与えられる認定です。
■AWSコンピテンシーパートナープログラムで「AWS 移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定取得
AWSコンピテンシーパートナープログラムとは、「業界」「ユースケース」「ワークロード」など特定の分野においてAWSに関する高い技術と実績のあるパートナー企業を認定するものです。
今回DTSが取得した「AWS 移行とモダナイゼーションコンピテンシー」は、アプリケーションとレガシーインフラストラクチャのAWSへの移行において、調査から計画、移行、運用までのすべてのフェーズで専門的な知識と豊富な実績を有し、モダナイゼーションに関しても優れた技術と実績を持つパートナーに与えられる認定です。
DTSはAWSパートナーとして移行支援をはじめ、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境においてお客様のニーズに寄り添った提案・構築・運用の豊富な経験を持ち、オーダーメイドなクラウド環境を提案しています。今回の認定はこれまでのクラウド移行実績の取り組みが高く評価され、認定取得となりました。
AWSパートナーのDTS紹介ページ:
https://partners.amazonaws.com/partners/001E000001FeF5qIAF/DTS%20Corporation
■ITトランスフォーメーションパッケージ for MCP DTSエディション」の提供を開始
「AWS 移行とモダナイゼーションコンピテンシー」の取得に伴い、オンプレミス環境からAWSへの移行を総合的に支援するサービス「ITトランスフォーメーションパッケージ for MCP DTSエディション」の提供を2025年6月20日に開始します。
「ITトランスフォーメーションパッケージ for MCP Partner」は、AWSが認定する AWS 移行とモダナイゼーションコンピテンシーパートナー(Migration and Modernization Competency Partner=MCP) 各社が提供するプログラムと、AWSが従来提供してきたITトランスフォーメーションパッケージを組み合わせたものです。
本サービスでは、DTSが長年の実績で培った豊富なノウハウを生かし、お客様のクラウド移行を評価フェーズから運用フェーズまでをトータルでサポートします。
【「ITトランスフォーメーションパッケージ for MCP DTSエディション」の特長】
1. “業務を知り尽くした”包括的クラウド移行
DTSの多様な業務アプリケーション開発の知見に基づき、単純なインフラのクラウド移行にとどまらず、SAPやmcframeなどを含むシステム全体の移行に対応。メインフレームなどのレガシー環境からの移行を含め、包括的なアプローチで業務全体の最適化を支援します。
2. “多様なニーズに応える”柔軟なハイブリッド環境への対応
DTSは幅広い業界のノウハウをもとに、お客様のニーズに合わせた最適なクラウド移行パスを提案します。VMwareからのフルクラウド移行はもちろん、一部オンプレミスを残すハイブリッド環境への移行も、トータルSIerとしての知見を生かし、計画から構築、その後の運用まで一貫してサポートします。
3.“金融機関レベルのセキュリティを実現する”次世代オフィス環境
オフィス環境のクラウド移行において、セキュリティ要件が高い金融機関への導入実績を持つゼロトラストセキュリティと組み合わせて、セキュアなデジタルワークプレイス環境を実現します。
4.クラウド活用を最適化“DTSマネージドサービス”
高度なクラウド運用×セキュリティ運用で、AWS移行後の運用も万全にサポートします。単なる監視に留まらず、高度な運用マネージドサービスをご提供。AIOpsや自動化技術によるクラウド運用の最適化や、ランサムウェア等のサイバーセキュリティ対策を実現することで、安心してAWSへ移行いただけます。
DTSは、トータルSIerとしての豊富な経験、ノウハウ、技術力に基づき、お客様のニーズに即したセキュアなクラウド環境を構築・運用し、安心・安全なシステム運用を実現することが可能です。
AWSに関する多様な専門知識と技術力とともに、お客様にフィットしたDX推進を支えるAWSパートナーとして、クラウド活用のご提案と提供を行います。ぜひお気軽にDTSにご相談ください。
サービスサイト:
https://dts-digital.jp/cloud/service/aws_migration/
■AWS Summit Japan 2025に今年も出展
DTSは、6月25日(水)~26日(木)幕張メッセで開催される「AWS Summit Japan 2025」
に出展します。展示ブースでは、“DX推進を阻むレガシーシステムからの脱却”についてご紹介いたします。ぜひDTSブースにお立ち寄りください。
【開催概要】
「AWS Summit Japan 2025」
・会期:2025年6月25日(水)~26日(木)
・会場:幕張メッセ(ライブ配信も同時開催)
・主催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
・参加費:無料(事前登録制)
・DTSブース:展示ホール5 /ブースID:079B
▼参加登録はこちら
https://dts-digital.jp/cloud/event/event250625/
※お申し込みの際には、招待コード「SPC8893498」を入力してご登録ください。
※ AWS、アマゾンウェブサービスのの商品名、サービス名、またはロゴマークは、Amazon.com, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他の商品名、サービス名、会社名またはロゴマークは、各社の商標、登録商標もしくは商号です。
<株式会社DTSの概要>
DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
https://www.dts.co.jp/
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社DTS デジタルソリューション営業部
TEL:03-6914-5562 E-mail:digital_sales@dts.co.jp
株式会社DTSの情報
東京都中央区八丁堀2丁目23番1号
法人名フリガナ
ディティエス
住所
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目23番1号
推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の八丁堀駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
9010401018458
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/10/10
法人変更事由の詳細
平成30年10月1日東京都新宿区西新宿二丁目7番1号データリンクス株式会社(2011101005216)を合併
プレスリリース
【DTS】DTSインサイト、「サイトダイバー」で建設現場の“今”を一画面
【DTS】DTSインサイト、「サイトダイバー」で建設現場の“今”を一画面に
2025年07月03月 10時
【DTS】DTSインサイト、「サイトダイバー」で建設現場の“今”を一画面に
【DTS】2025 Japan AWS Top EngineersにDTS社員2名が選出
2025年06月30月 10時
【DTS】2025 Japan AWS Top EngineersにDTS社員2名が選出
【DTS】暗号資産追跡&リスク管理ツールTRM Labs(ティーアールエム)を提供開始
2025年06月25月 10時
【DTS】暗号資産追跡&リスク管理ツールTRM Labs(ティーアールエム)を提供開始
【DTS】「AWS移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得
2025年06月20月 10時
【DTS】「AWS移行とモダナイゼーションコンピテンシー」認定を取得