株式会社e-Craftの情報

東京都渋谷区代官山町9番10号

株式会社e-Craftについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区代官山町9番10号になり、近くの駅は代官山駅。株式会社東京ワークが近くにあります。また、法人番号については「3011001142190」になります。
株式会社e-Craftに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イークラフト
住所
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町9番10号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
JR東日本山手線の渋谷駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
地域の企業
3社
株式会社東京ワーク
渋谷区代官山町14番6号レジェンド代官山105
合同会社TRIPLE CROWN
渋谷区代官山町8-7
株式会社アルクデザイン一級建築士事務所
渋谷区代官山町3番13号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立こもれび大和田図書館
渋谷区桜丘町23-21文化総合センター大和田2階
法人番号
3011001142190
法人処理区分
新規

マンツーマン教育のトライが、次世代教育として注目の”非認知能力” を高める工作プログラミングイベントを開催!
2024年03月04月 13時
未就学児~小学校低学年向けの非認知能力や創造力を上げるためのembot(エムボット)を活用した工作プログラミングイベントを、3月10日(日)個別教室トライみなとみらい校にて開催いたします!
未就学児小学校低学年向けの非認知能力

株式会社e-Craftおよび株式会社トライグループは、未就学児から小学2年生までの児童を対象に、工作プログラミングイベント「創造力を研ぎ澄ませ!ふしぎないきものを作って動かそう!」を開催いたします。本イベントでは、工作プログラミングを通して子どもたちの”創造力”を高め、探求心や協調性などの“非認知能力” を養います。
■工作プログラミングイベント
「創造力を研ぎ澄ませ!ふしぎないきものを作って動かそう!の実施背景
デジタル技術の台頭やグローバル化が進む昨今、幼少期から「なんで?」と物事を知ろうとする探求心や他者と協力しながら物事を成し遂げる協調性などの“非認知能力”を高めることが重要視されています。このような大人になってからも必要となる課題発見や問題解決の力を養うことで、子どもの将来の可能性が広がり豊かな人生へと繋がります。
実際に、先進国の幼児教育では、“非認知能力”を伸ばすためのカリキュラムが取り入れられ、日本国内においてもその関心は年々高まっています。
 “非認知能力”を高めるためには、人に決められたままに実行するだけではなく、アイデアを自ら考え、興味を持って楽しみながら自由に取り組み、それを周りと共有しあうことが大切だと言われています。
 このような背景を踏まえ、この度トライグループによるe-Craftが開発する工作プログラミング教材『embot(エムボット)』を使用したイベントを開催します。
※非認知能力とは?
非認知能力とは、知識、計算力などの「学力」と対照的に用いられる言葉で、意欲、協調性、粘り強さ、忍耐力、計画性、自制心、創造性、コミュニケーション能力といった、数値では測りづらい能力のこと全般を指す。
■イベント概要

未就学児小学校低学年向けの非認知能力

タイトル:
「創造力を研ぎ澄ませ!ふしぎないきものを作って動かそう!」
日時:
2024年3月10日(日) 11:00~12:30 または 13:30~15:00
場所:
個別教室トライ みなとみらい校(https://www.kobekyo.com/around/kanagawa/minatomirai/
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2 みなとみらい東急スクエア1.-4F
対象:
未就学児~小学2年生
※上記以外の学年の方はご相談ください。
参加費:
無料
協力:
株式会社e-Craft
【実施内容】
本イベントでは、e-Craftのプログラミング教材『embot(エムボット)』を使って、オリジナルのいきものを作って動かしてみます。ロボットのデザインも操作も自由自在!創造力を膨らませながら、この世に一つだけのロボットを作りましょう!またイベント内では、作品発表の時間も設けております。他の参加者の作品を見て刺激を受けながら、みんなで楽しくロボット制作に取り組みましょう!
【申込方法】
下記フォームより必要事項を入力の上お申し込みください。
https://forms.office.com/r/kh5YhZFNz9
申込期限:2024年3月8日(金)15:00まで
【参考】トライ式プログラミング教室について

未就学児小学校低学年向けの非認知能力

トライ式プログラミング教室では、「子どもたちに、プログラミングを好きになる機会を提供し、これからの社会を生き抜く能力を養う」というミッションのもと、1.問題解決能力 2.プログラミング的思考力 3.創造力の3つの力を養います。トライ完全オリジナルカリキュラムのもと、プロ講師とサポーターによってお子さまの学力レベルに合わせて学習を行うことが可能です。全国の教室での受講はもちろん、ご自宅で学べるオンライン講座もございます。
【公式サイト】
https://www.kobekyo.com/programming/
【トライ式プログラミング教室】
対象:小学1年生~6年生回数:月2回×90分(全48回、受講期間24ヶ月)料金:8,800円/月(税込)受講場所:全国の個別教室のトライ詳細:はじめてでも直観的に理解できるロボットプログラミング教材を使用し、楽しくプログラミングを学習します。ロボット制作やプログラミングを通して、空間把握能力や論理的思考力を育みます。
【トライ式プログラミング教室 オンライン講座】
対象:小学3年生~6年生回数:月3回×60分(全36回、受講期間12ヶ月)料金:4,980円/月(税込)受講場所:ご自宅詳細:オンラインで自宅から気軽にプログラミング授業を受講できます。ご自宅に届くオリジナルテキストや、オンライン上のロボットプログラミング教材を使い、グループ指導で思考力や創造力を伸ばすことができます。
【参考】embot(エムボット)について

未就学児小学校低学年向けの非認知能力

embot(エムボット)はダンボールと電子工作 パーツを用いてロボットを組み立てることで、電子工作やものづくりの基礎を学ぶことができます。また、タブレット等にインストールした専用アプリを用いて、子どもたちでも簡単にプログラミングし、組み立てたロボットを動かすことができます。一連の作業を通してプログラミングも学ぶことができるサービスです。プログラムをフローチャート形式で組むことができるため、if文やfor文など、より高度なプログラミング要素も直感的に身に付けることが可能です。
◆embotアプリの特徴

未就学児小学校低学年向けの非認知能力

スマートフォン/タブレットで利用できる無料アプリです。ブロック式とフローチャート式の2種類のインターフェースを備えており、フローチャート式のプログラミング教材アプリは少なく、教育関係者からも高評価を得ています。
※「e-Craft」「embot」は、株式会社e-Craftの登録商標です。 
【会社情報】
■株式会社トライグループ
代表取締役社長 物部 晃之
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-10-3
https://www.trygroup.co.jp/
■株式会社e-Craft
代表取締役CEO 額田 一利
東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo 2T03
https://www.e-craft.jp/
【事業内容】プログラミング教育サービス「embot(エムボット)」の企画、研究、開発、設計、製造、販売、保守等
https://www.embot.jp/

embot(エムボット)がキッズデザイン賞を受賞!次世代機embot+(エムボットプラス)を2023年11月15日(水)発売予定
2023年09月20月 13時
embot(エムボット)がキッズデザイン賞を受賞!次世代機embot+(エムボットプラス)を発売予定

 embotエムボット


 embotエムボット

株式会社e-Craft(代表取締役CEO 額田一利/所在地:東京都渋谷区代官山、以下e-Craft)、および株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区、以下タカラトミー)の両社が手がけるプログラミング学習教材玩具「embot(エムボット)」は、「第17回キッズデザイン賞」(2023年8月23日発表、主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会/後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁)における「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞いたしました。
キッズデザイン賞の受賞は、タカラトミーでは2回目、e-Craftとしては初の受賞となります。
「embot」は、新たな機能を追加し「embot+」(希望小売価格:9,680円/税込)として2023年11月15日(水)からe-Craft shop(https://shop.embot.jp/)にて販売します。新たにスピーカーを付属し言葉を選んでしゃべらせたり、拡張パーツ(別売)をつなげるなど、より拡張性の高い商品へ進化します。
■受賞商品「embot(エムボット)」について

 embotエムボット

embot(エムボット)はダンボールと電子工作 パーツを用いてロボットを組み立てることで、電子工作やものづくりの基礎を学ぶことができます。また、タブレット等にインストールした専用アプリを用いて、子どもたちでも簡単にプログラミングし、組み立てたロボットを動かすことができます。一連の作業を通してプログラミングも学ぶことができるサービスです。プログラムをフローチャート形式で組むことができるため、if文やfor文など、より高度なプログラミング要素も直感的に身に付けることが可能です。

 embotエムボット

◆embotスターターキット内容物
■コア(電池ボックス)×1個
サーボモーター/ライト/ブザーを作動させる為の本体パーツ
■サーボモーター×2個
モーターの角度をアプリ上で入力動作
■LEDライト×2個
赤と緑のLEDライト各1個
■ブザー×1個
アプリ上で作曲して奏でる「音の長さ」や「テンポ」の調整が可能
■ダンボール×1枚
クマ型の本体組み立て用ダンボール

 embotエムボット

◆embotアプリの特徴
スマートフォン/タブレットで利用できる無料アプリです。ブロック式とフローチャート式の2種類のインターフェースを備えており、フローチャート式のプログラミング教材アプリは少なく、教育関係者からも高評価を得ています。■11月15日(水)発売 「embot+(エムボットプラス)スターターキット」について

 embotエムボット

「embot」は、新たな機能を追加し「embot+」として2023年11月15日(水)に発売します。新たにスピーカーを付属し言葉を選んでしゃべらせたり、拡張パーツ(別売)をつなげるなど、より拡張性の高い商品へ進化します。現行品のサーボモーター、LED、ブザーもそのままembot+で利用可能です。
★スピーカーが新たに付属

 embotエムボット

アプリに登録されているいくつかの言葉を話し、効果音を鳴らすことができます。ひらめきAPI※のボイス機能と連携すれば、いろんなお喋りも可能に。
(※ひらめきAPIとはembotアプリの有料課金サービスの名称。天気、ニュース、音声合成のAPIから自由に情報を利用することができます。)
★サーボモーターを3つまで使用可能に
サーボモーターが3つ使えるようになり、歩行させるなど、より複雑な機構を作れるようになりました。(スターターキットに付属するモーターは2つとなります)
★LEDライトが進化
明るさを10段階に調節できるようになり、より細やかな表現ができるようになりました。
★給電機能

 embotエムボット

別売りのACアダプターを使用することで、コンセントから電源を取ることができるようになり、電池切れの心配がなくなりました。
★オート電源オフ

 embotエムボット

使っていないと自動で電源OFFになる機能が追加されたことで電池持ちが改善しました。
★外部センサーとの接続連携が強化
別売りで販売予定の環境センサー、ジョイスティック、 超音波(測距)センサーを使用したプログラミングができるようになります。
★ダンボールも進化

 embotエムボット

さらに組み立てやすく進化し、より強い構造になりました。
【商品概要】
商品名:embot+(エムボットプラス) スターターキット
発売日:2023年11月15日(水)
希望小売価格:9,680円/税込
対象年齢:6歳以上 
商品内容:embot+ コア×1、ダンボール(3枚組)×1、LED(赤・緑)×2、サーボモーター×2、
サーボホーンセット×2、ブザー×1、スピーカー×1、取扱説明書
製造元:株式会社タカラトミー
販売元:株式会社e-Craft 
販売先:e-Craft shop(https://shop.embot.jp/
※「e-Craft」「embot」は、株式会社e-Craftの登録商標です。
■キッズデザイン賞について
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子ども を産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。 子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。
https://kidsdesignaward.jp/
受賞部門:「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」について
子どもの創造性や感性に寄与する製品、サービス、建築・空間、活動、研究など。子どもの創造性・感性の育成、多様な知識の習得や運動能力の向上に役立つもの。また、そこに新たな発想、工夫、手法があるもの。
■株式会社e-Craft
代表取締役CEO 額田一利
東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo 2T03
https://www.e-craft.jp/
【事業内容】
プログラミング教育サービス「embot(エムボット)」の企画、研究、開発、設計、製造、販売、保守等
■株式会社タカラトミー
代表取締役社長 小島一洋
東京都葛飾区立石7-9-10
https://www.takaratomy.co.jp/
【事業内容】
玩具・雑貨・カードゲーム・乳幼児関連商品等の企画、製造および販売

embot(エムボット)を使って子どもたちの自由なアイデアと発想で作った作品を展示・表彰するイベント「embot大展覧会」を開催します
2023年06月15月 14時
プログラミング教育サービス「embot(エムボット)」※1の企画開発を展開する、株式会社e-Craft(代表取締役CEO 額田一利、以下e-Craft)は、embotで自由に作った作品を自分で展示するコンテスト型のイベント「embot大展覧会」を開催し、子どもたちが考えたことを形にする場を提供し、未来のエンジニアを育てる機会を創出します。
ウェブサイト:https://exhibition.embot.jp/?utm_source=embot_exhibition_2023_prtimes&utm_medium=cpc&utm_campaign=embot_exhibition_2023_prtimes&utm_id=embot_exhibition_2023
※1: 「embot」とは、ダンボールなど身近なものと電子工作パーツとアプリを用いて作る、プログラミング教育ロボットのことで、プログラミング教育の場で広く利用されています。

プログラミング教育サービスembot

■開催概要コンセプト

プログラミング教育サービスembot

embot大展覧会では、子どもたちがアイデアを考え、作った作品を広く募集します。イベント当日はお台場の会場にて子どもたち自身で展示も行い、来場者や特別審査員などにプレゼンします。「アイデア」「テクニック」「デザイン」の3つの観点で投票を行い、表彰を行います。参加費は無料です(交通費など実費はご負担ください)。
また、当日展示をしない作品についても、応募された作品はembot公式サイト内の「embot図鑑」に掲載される予定です。
■募集要項・イベント開催日
2023年8月19日 11:00開場、13:00開会、17:00閉会
・会場
東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル12F
docomo R&D OPEN LAB ODAIBA
・イベント参加費
参加費は無料です
※会場までの交通費は各自ご負担ください。
・発表形式
参加者全員ブース出展となります。当日は現地で自分だけの展示ブースを作り、対面で作品を紹介します!実物を触って遊べ、その場でいろんな人と交流ができます。
・投票形式
当日来場者全員に投票券をお渡しします。これだと思った作品に投票して応援しましょう!
・審査フロー
審査は当日会場審査のみとなります。
審査基準に基づいて審査員および当日参加者による投票を行い「最優秀賞」「good!アイデア賞」「goodテクニック賞」「goodデザイン賞」を決定いたします。
・各種賞の選考について
上記賞の他に特別審査員による賞も予定しております
■募集要項・応募期間
募集受付中~2023年8月7日
・応募資格
小学生~中学生
・応募方法
公式サイトに記載の応募フォームに必要事項を記入しお申し込みください。
※申込多数の場合は抽選となります。あらかじめご了承ください
■開催までの流れ

プログラミング教育サービスembot

■株式会社e-Craft
代表取締役CEO 額田一利
東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo 2T03
https://www.e-craft.jp/
【事業内容】プログラミング教育サービス「embot(エムボット)」の企画、研究、開発、設計、製造、販売、保守等
https://www.embot.jp/

プログラミング教育サービス「embot」を企画開発する株式会社e-Craftとオンラインプログラミングスクール「みらいいアカデミア」を運営する株式会社イノビオットが業務提携開始
2022年12月06月 11時
プログラミング教育サービス「embot(エムボット)」※1の企画開発を手がける株式会社e-Craft(東京都渋谷区代官山 代表取締役CEO:額田一利 以下、e-Craft)と、オンラインプログラミングスクール「みらいいアカデミア」を運営する株式会社イノビオット(本社:千葉県千葉市中央区 代表取締役:福田紘也 以下、イノビオット)は、2022年12月6日(火)に、embotを使った教材開発およびプログラミング教育イベントの共同開催において業務提携したことをお知らせいたします。
イノビオットは、「子ども一人ひとりが可能性を切りひらける未来を守る」という理念のもと、一人ひとりが個性を活かした「選択」ができる未来を創れるよう、プログラミング教育などを通じて子どもたちの非認知能力の向上と、興味関心の幅を広げることを事業の核にしております。e-Craftは、「日本語と同じくらい、プログラミング言語が身近になる社会へ」という理念のもと、子どもたちがプログラミングのスキルを手に入れて「つくりたいものを創る」楽しさを知り、「プログラミングを用いて新たな価値創出を体験する」ことをめざし、こどもたちの「つくる力」や「考える力」を育てることを目指して事業を展開しております。









今回の業務提携により、多くの自治体や教育委員会が採用するembot教材を開発するe-Craftの開発力と、イノビオットの延べ2万人以上の子どもたちのプログラミング教育に携わって得た知見がかけ合わさり、「みらいいアカデミア」オリジナルのプログラミング教育の提供およびイベント開催が実現します。
小学校やイベント、ご家庭等でembotに触れたことがある子どもたちが、その後もembotに触れ続けられるよう、私たちは新たな遊び方や使い方を提案するオリジナルスクールやイベントを開発してまいります。子どもたちがembotに多く触れることで、「こんなものを作りたい」「あのように動かしてみたい」といったひらめきや好奇心を引き出しながら、プログラミング的思考を育む教育を提供いたします。
イノビオットは、今後も「みらいいアカデミア」のレッスンやイベントを拡充し続け、ご家庭での子どもたちに対するプログラミング教育やSTEAM教育※2の機会のさらなる充実に貢献してまいります。また、e-Craftは、「プログラミング」を誰もが自由に扱え、便利な生活を自らの創造力や工夫で作り出していくことができる人材を多く増やしていけるよう、embotのさらなる普及促進に取り組み、ご家庭でも教育機関でもご利用いただけるプログラミング教材を目指してまいります。
※1: 「embot」とは、ダンボールなど身近なものと電子工作パーツとアプリを用いて作る、プログラミング教育ロボットのことで、プログラミング教育の場で広く使われています



※2: STEAM教育とは、文部科学省が STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)に加え、芸術、文化、生活、経済、法律、政治、倫理等を含めた広い範囲でAを定義し、各教科等での学習を実社会での問題発見・解決に生かしていくための教科等横断的な学習を推進している教育です
■会社概要
【株式会社e-Craft】



代表者:代表取締役CEO 額田一利
所在地:東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo 2T03
URL:https://www.e-craft.jp/
事業内容:プログラミング教育サービス「embot(エムボット)」の企画、研究、開発、設計、製造、販売、保守等
【株式会社イノビオット】



代表者:代表取締役 福田紘也
所在地:千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1 千葉中央ツインビル2号館7階 CHIBA-LABO
URL:https://innoviot.co.jp
事業内容:オンラインプログラミングスクール「みらいいアカデミア」の運営、プログラミング教育イベントの開催
■本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社e-Craft
担当者:桜木
E-Mail:info@e-craft.jp

「未来のICT人材を育むための、 小・中学校でのプログラミング学習はどうあるべきなのかを考える」オンライントークイベントを開催
2022年05月31月 14時
未来のICT人材を育むための、小・中学校でのプログラミング学習はどうあるべきなのか?〜産学官から見える展望と課題〜株式会社e-Craft(代表取締役CEO 額田一利)は、小学校・中学校でプログラミング教育に携わる人向けのオンライントークイベント「未来のICT人材を育むための、 小・中学校でのプログラミング学習はどうあるべきなのかを考える」を開催します。

未来の ICT人材

小学校でのプログラミング教育が必修化されてから2年、中学校の必修化から1年が経過し、今年度からは高校でも共通必修科目「情報I」が新設され、いよいよ小・中・高を通してプログラミング教育を充実させる必要が出てきています。
そんな中、すでに必須化が始まっている小学校や中学校でのプログラミング学習がどのような現状になっているのか、そして今後どうすべきなのかをトークセッション形式で対話していきます。
プログラミング教材「embot」を企画開発しているe-Craft主催の初オンライントークイベントとして、今回は教育業界からゲストをお招きし、プログラミング教材開発を担う企業としての目線、官公庁など政策を進める目線、学術機関からの目線で意見交換をざっくばらんにゆったり話していきます。
登壇者
平井 聡一郎 氏[情報通信総合研究所 特別研究員]

未来の ICT人材

茨城県公立小中学校、総和町、茨城県、古河市教育委員会指導主事を経て2017年より現職
・合同会社未来教育デザイン代表社員
・南牧村教育CIO他,自治体、私学、教育関係企業のICTアドバイザー
・茨城大学教育学部非常勤講師
・経済産業省産業構造審議会臨時委員
・経済産業省未来の教室評価・検討会議委員           
・文部科学省教育情報化専門家会議委員
・文部科学省ICT活用教育アドバイザー
・総務省地域情報化アドバイザー
・デジタル庁デジタルの日検討委員会WG委員
安藤 明伸 氏
[宮城教育大学 教育学部 教科教育学域(技術科教育) 教授 同大学 情報活用能力育成機構副機構長]

未来の ICT人材

教育工学的な立場から技術科教育と情報教育を専門に指導・研究を行い、プログラミング教育の浸透に力を入れる。
文部科学省 小学校プログラミング教育の手引き、教育の情報化に関する手引き、そして中学校学習指導要領 技術分野の執筆のほか、学習指導要領の解説に関する書籍の出版、執筆を行う。
現在までに以下を歴任
・文部科学省 教育の情報化に関する手引作成委員
・文部科学省 小学校プログラミング教育の手引作成委員
・文部科学省 中学校学習指導要領 技術分野 作成協力委員
・文部科学省 ICT活用教育アドバイザー
・文部科学省 プログラミング教育実践ガイドの作成委員
・文部科学省 IE-school事業 企画運営委員会 主査
・中央教育審議会 情報教育ワーキンググループ委員
・仙台市教育委員会プログラミング教育研究部会アドバイザー
・仙台市教育委員会 仙台市GIGA スクール推進協議会会長代理
・郡山市情報教育懇談会委員
額田 一利 氏[株式会社e-Craft代表取締役CEO]

未来の ICT人材

NTTドコモに入社後、先進技術研究所(現クロステック開発部)で基地局におけるエネルギー最適化研究を担当。その後、イノベーション統括部で新規事業(楽器演奏者支援サービス、embotなど)の立ち上げを担当。プログラミング教育であるembot事業をカーブアウトさせ、株式会社e-Craftを設立。現在は株式会社e-Craft 代表取締役/CEO
イベント概要
■会期
6月22日(水)18:30〜19:30(18:20入室開始)
■開催方法
zoomウェビナーのURLを開催日前にご案内いたします
■参加対象
小学校および中学校の教育関係者
■お申込み
下記URLからご応募ください
https://ecraft20220622.peatix.com
【株式会社e-Craft 会社概要】
会社名:株式会社e-Craft
代表取締役CEO:額田 一利
所在地:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo
設立:2021年8月
主要株主:株式会社NTTドコモ
事業内容:
・プログラミング教育サービス「embot(エムボット)」の企画、研究、開発、設計、製造、販売、保守等
・プログラミングスクール「embot creative lab」の経営
・「embot」を用いた授業、ワークショップなどの企画及び運営の請負
・ECサイト「e-Crarft shop」の企画、制作、配信、運営及び管理
URL:https://www.e-craft.jp/
本件のお問い合せ先
株式会社e-Craft
広報担当:桜木
本イベント担当:山田周平
メールアドレス:info@e-craft.jp