株式会社ecommitの情報

鹿児島県薩摩川内市水引町2803番地

株式会社ecommitについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は薩摩川内市水引町2803番地になり、近くの駅は草道駅。株式会社オプトスペースが近くにあります。創業は2007年になります。また、法人番号については「7340001009289」になります。


法人名フリガナ
エコミット
住所
〒899-1921 鹿児島県薩摩川内市水引町2803番地
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企業ホームページ
創業年
2007年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 川野 輝之
資本金
2,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
2駅
肥薩おれんじ鉄道の草道駅
肥薩おれんじ鉄道の薩摩高城駅
地域の企業
3社
株式会社オプトスペース
薩摩川内市水引町527番地6
北野物産株式会社
薩摩川内市水引町7521番地50
水引開発有限会社
薩摩川内市水引町2967番地1
法人番号
7340001009289
法人処理区分
新規

大分県の自治体初!ECOMMITと日出町が「リユース活動の促進に向けた連携協定」を締結
2025年07月01月 14時
大分県の自治体初!ECOMMITと日出町が「リユース活動の促進に向けた連携協定」を締結
循環型社会に向けた不要品の回収・選別・再流通のインフラを構築する株式会社ECOMMIT(本社: 鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)と、大分県日出町(町長:安部 徹也、以下「日出町」)は、それぞれの資源や機能等を活用することで、循環型社会の形成を推進することを目的として、「リユース(再利用)活動の促進に向けた連携協定」を締結しました。




取り組みについて
本協定により、令和7年7月1日より、ECOMMITが運営する資源循環サービス「PASSTO(パスト)」の不要品回収ボックスを、日出町の公共施設2拠点に設置するほか、日出町で行われるリユース品のイベント回収にて町民から直接不要品を回収するなど、ご家庭で不要になった衣類を廃棄するのではなく、リユースやリサイクルへと繋げる仕組みを提供することで、地域全体で資源循環に取り組みます。
「PASSTO(パスト)」で回収された不要品は、ECOMMITの循環センターで選別され、国内外でリユース品として再流通させるほか、リユースが難しいものはリサイクルパートナーを通じて再資源化等を行います。またトレーサビリティシステムにより、再流通先をデータで管理しているため、廃棄を最小化できているかを常に可視化し、透明性の高い循環を実現することができます。
今後もECOMMITと日出町が連携しながら、町民の皆様の身近な生活導線上に、資源循環の入口を創出することで、気軽に資源循環に取り組める環境づくりを行ってまいります。
大分県の自治体において、「PASSTO(パスト)」を活用した公共施設での衣類回収は初の取り組みとなります。




連携協定について
■協定の名称
日出町と株式会社ECOMMITによるリユース(再利用)活動の促進に向けた連携と協力に関する協定書
■締結日
令和7年7月1日
■連携内容
回収方法
回収場所
回収日時
1
資源循環サービス「PASSTO(パスト)」の不要品回収ボックスの設置
■回収できるもの衣類(こども服、トップス、ボトムス、ジャケット、コート、シャツ、スカート、タオル 他)
・日出町役場旧館1階(住民生活課前)
・日出町地域子育て支援センターHUGくみ(日出町保健福祉センター内)
令和7年7月1日~
2
リユース品回収イベント
※詳細は後日、日出町のウェブサイトに掲載します。
日出町役場第2駐車場
令和7年9月20日9時~12時
「PASSTO」について
捨てない社会をかなえる「PASSTO(パスト)」~ あなたの街の循環ステーション ~




「PASSTO」は、 “PASS TO”を短縮した造語で、「次の人に渡す、未来へつなぐ」を意味しています。PASSTOは、生活者の身近な場所で資源循環の入口となり、使わなくなった不要品を「回収」し、最適な使い道の「選別」、再活躍させる「リユース・リサイクル」の循環をつくります。PASSTOでお預かりした衣類のリユース・リサイクル率は約98%。単純焼却された場合と比べて、CO2排出量の削減にも貢献しています。
PASSTO official website :

https://www.passto.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/passto.jp

PASSTOコンセプトムービー:

https://www.youtube.com/watch?v=seu_1WqX1fA

ECOMMITについて
ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国8箇所に自社の循環センターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。さらに、ものの流れをデータ化する自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供しています。
(1) 会社名:株式会社ECOMMIT
(2) 代表取締役CEO:川野 輝之
(3) 所在地:鹿児島県薩摩川内市水引町2803
(4) URL:

https://www.ecommit.jp/

(5) 設立: 2008年10月1日
(6) 事業内容:循環型社会に向けたインフラ・システム開発およびリユース・リサイクル事業
大分県日出町について

https://www.town.hiji.lg.jp/

千葉県の自治体初!松戸市内の公共施設15拠点に資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を導入し、衣類・雑貨の回収を開始
2025年06月09月 10時
千葉県の自治体初!松戸市内の公共施設15拠点に資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を導入し、衣類・雑貨の回収を開始
循環型社会に向けた不要品の回収・選別・再流通のインフラを構築する株式会社ECOMMIT(本社: 鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)と、千葉県松戸市(市長:松戸隆政、以下「松戸市」)は、2025年6月3日より、松戸市内の
公共施設など15拠点に、ECOMMITの運営する資源循環サービス「PASSTO(パスト)」の不要品回収BOXを設置し、衣類・雑貨の回収を開始しております。
なお、千葉県の自治体においては、初の取組みとなります。




取り組みについて
ECOMMITと松戸市は、地域の廃棄物量削減への取組みとして、2025年1月より、市役所本庁に「PASSTO(パスト)」の不要品回収BOXを設置し、衣類回収を行ってきました。この取り組みをきっかけとして、この度、設置場所を15拠点に拡大し、地域の廃棄物量削減を加速させるとともに、市民の皆さまにとって、資源循環に参加しやすい街づくりを目指します。
「PASSTO(パスト)」で回収された不要品は、ECOMMITの循環センターで選別され、国内外でリユース品として再流通させるほか、リユースが難しいものはリサイクルパートナーを通じて再資源化等を行います。
今後もECOMMITと松戸市が連携しながら、市民の皆様の身近な生活導線上に、資源循環の入口を創出することで、気軽に資源循環に取り組める環境づくりを行ってまいります。




■回収開始日
2025年6月3日
■回収できるもの
衣類
(こども服、トップス、ボトムス、ジャケット、コート、シャツ、スカート、タオル 他)
ファッション雑貨・ホビー用品
(ゲームソフト、ミニカー、ブロック、フィギュア、ソフビ人形、 ぬいぐるみ、キャップ、ベルト、靴、バックパック 他)
■注意事項
・濡れたものを入れないでください。
・散らばるものは袋にまとめてから入れてください。
・靴は汚れを落とし、袋に入れてください。
・一度回収したものは返却できません。
■設置場所一覧
設置場所
住所
小金支所
松戸市小金2 ピコティ西館3階
小金原体育館
松戸市小金原6-4
新松戸市民センター
松戸市新松戸3-27
馬橋市民センター
松戸市西馬橋蔵元町117
東部スポーツパーク体育館
松戸市高塚新田427
和名ケ谷スポーツセンター
松戸市和名ヶ谷1360
市役所(本庁)
松戸市根本387番地-5
松戸市総合福祉会館
松戸市上矢切299-1
古ケ崎市民センター
松戸市古ヶ崎4-3490
運動公園内管理事務所
松戸市上本郷4434
八ケ崎市民センター
松戸市八ヶ崎5-15-1
六実市民センター
松戸市六高台3-71
二十世紀が丘市民センター
松戸市二十世紀が丘中松町2
常盤平市民センター
松戸市常盤平3-30
松飛台市民センター
松戸市松飛台210-2
「PASSTO」について
捨てない社会をかなえる「PASSTO(パスト)」~ あなたの街の循環ステーション ~




「PASSTO」は、 “PASS TO”を短縮した造語で、「次の人に渡す、未来へつなぐ」を意味しています。PASSTOは、生活者の身近な場所で資源循環の入口となり、使わなくなった不要品を「回収」し、最適な使い道の「選別」、再活躍させる「リユース・リサイクル」の循環をつくります。PASSTOでお預かりした衣類のリユース・リサイクル率は約98%。単純焼却された場合と比べて、CO2排出量の削減にも貢献しています。
PASSTO official website :

https://www.passto.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/passto.jp

PASSTOコンセプトムービー:

https://www.youtube.com/watch?v=seu_1WqX1fA

ECOMMITについて
ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国7箇所に自社の循環センターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。さらに、ものの流れをデータ化する自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供しています。
(1) 会社名:株式会社ECOMMIT
(2) 代表取締役CEO:川野 輝之
(3) 所在地:鹿児島県薩摩川内市水引町2803
(4) URL:

https://www.ecommit.jp/

(5) 設立: 2008年10月1日
(6) 事業内容:循環型社会に向けたインフラ・システム開発およびリユース・リサイクル事業
松戸市について

https://www.city.matsudo.chiba.jp/index.html

アルペングループ全店舗(約400店舗)で、「PASSTO(パスト)」を導入
2025年05月30月 10時
アルペングループ全店舗(約400店舗)で、「PASSTO(パスト)」を導入
スポーツ・ゴルフウェアの循環(リユース&リサイクル)を実現し、環境負荷の低減とともにスポーツを楽しみ続けられる社会を目指す
ECOMMIT(本社: 鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は「捨てない社会をかなえる」ために、不要品の回収・選別・再流通のインフラを構築する循環商社です。資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を運営し、 暮らしの一番身近な場所で不要になったものを“捨てる”のではなく、次の人につなげるために“パストする”選択肢を提供しています。
ECOMMITはこの度、スポーツ用品販売の株式会社アルペン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:水野 敦之 以下「アルペン」)と連携し、環境負荷を少しでも軽減しながら多くの方にスポーツを楽しんでいただくための取り組みとして、PASSTOによる衣類回収と資源循環を開始します。




アルペン全店舗(約400店舗)における「PASSTO」を活用した資源循環について
わたしたちが普段身に着けている衣類は、製造プロセスにおいて多くのCO2を排出し、多くの水や資源を使用しています。しかしながら、日本では年間約50万トン近い衣類が可燃、不燃ごみとして廃棄されています。このような大量生産、大量消費、大量廃棄の仕組みが地球環境に与えるダメージは甚大です。環境負荷を少しでも軽減するため、アルペンでは使わなくなった衣類を全店舗で大規模に回収し、PASSTO(パスト)を通じリユース&リサイクルを行うことで、スポーツウェアの廃棄を減らし、環境負荷低減への貢献を目指します。
なお、PASSTOにおけるリユース&リサイクル率は98%で、リユースが難しい衣類は素材別に選別され再生繊維等に生まれ変わります。




■回収開始日 :2025年5月~
■実施店舗
以下、アルペングループ全店舗
・スポーツデポ・アルペン
・ゴルフ5
・アルペンアウトドアーズ・マウンテンズ
・Alpen TOKYO
・Alpen NAGOYA
・Alpen FUKUOKA
※詳細は以下をご確認ください

https://store.alpen-group.jp/campaign/group/alpen-green-project/recycle/

■回収対象商品
衣類(こども服、トップス、ボトムス、ジャケット、コート、シャツ、スカート 他)
※注意事項
・各品目には一部回収対象外となるものがあります。
・濡れたものを入れないでください。
・一度回収したものは返却できません。








アルペングループのサステナビリティについて
当社では「スポーツが溢れる未来」を実現するために、スポーツを楽しむための自然環境を守る活動『Alpen GREEN PROJECT』、スポーツ愛好家を育んでいくための活動『Alpen DREAM PROJECT』に取り組み、2027年までに達成を目指す5つのサステイナビリティ目標を軸に、全社をあげてサステイナビリティ活動を推進しております。

https://store.alpen-group.jp/corporate/csr/message/

株式会社アルペンについて
創業:1972年7月
資本金:151億円
事業内容:各種スポーツ用品、ゴルフ用品、アウトドア用品等の商品開発、販売・ゴルフ場、スキー場、フィットネスクラブの経営
「PASSTO」について
捨てない社会をかなえる「PASSTO(パスト)」~ あなたの街の循環ステーション ~




「PASSTO」は、 PASS TOを短縮した造語で、「次の人に渡す、未来へつなぐ」を意味しています。PASSTOは、生活者の身近な場所で資源循環の入口となり、使わなくなった不要品を「回収」し、最適な使い道の「選別」、再活躍させる「リユース・リサイクル」の循環をつくります。PASSTOでお預かりした衣類のリユース・リサイクル率は約98%。単純焼却された場合と比べて、CO2排出量の削減にも貢献しています。
PASSTO official website :

https://www.passto.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/passto.jp

PASSTOコンセプトムービー:

https://www.youtube.com/watch?v=seu_1WqX1fA

株式会社ECOMMITについて
ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国7箇所に自社の循環センターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。さらに、ものの流れをデータ化する自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供しています。
(1)会社名 株式会社ECOMMIT
(2)代表者 川野 輝之
(3)所在地 鹿児島県薩摩川内市水引町2803
(4)URL

https://www.ecommit.jp/

(5)設立 2008年10月1日
(6)事業内容:循環型社会に向けたインフラ・システム開発およびリユース・リサイクル事業

LANDIC運営のカフェ&マンションにPASSTO(パスト)を導入。「捨てないくらし」でサステナブルなライフスタイルを実現。
2025年05月19月 13時
LANDIC運営のカフェ&マンションにPASSTO(パスト)を導入。「捨てないくらし」でサステナブルなライフスタイルを実現。
衣類や雑貨をリユースやリサイクルへと循環させる、街の循環ステーション
ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、不要品の回収・選別・再流通のインフラを構築する循環商社です。資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を運営し、 暮らしの一番身近な場所でものを次の人につなげるために“パストする”選択肢を提供しています。
この度、株式会社ECOMMIT(本社: 鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)と株式会社LANDICホールディングス(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 兼 グループCEO :中山 朋幸、以下「LANDIC」)は、LANDICの運営するカフェ「L+ HIRAO (LANDIC HOUSE&CAFE)」と賃貸マンション「CIDNAL THE PLACE」にて「PASSTO(パスト)」による衣類・雑貨の回収を行います。これにより、お持ち込みいただいた衣類や雑貨は、リユースすることを前提に回収し、リユースが難しいものはリサイクルを通じて再生繊維や再生素材の原料として循環させていきます。




未来に繋げる、捨てずに「パストする」というアクション。
LANDICは、これからのここちよい暮らし、そして生き方を考え、カタチにする「ライフデザインカンパニー」です。住まいをつくるだけでなく、持続可能な社会の実現に向けたサステナブル投資*なども積極的に行なっています。
その取り組みの一環として、この度、ECOMMITと連携し「L+ HIRAO (LANDIC HOUSE&CAFE)」のスタッフやお客様、「CIDNAL THE PLACE」の居住者の皆さまとともに「PASSTO(パスト)」を通じた「循環のカルチャー」をつくることに取り組みます。
まずは、この2拠点で「PASSTO(パスト)」を活用した衣類・雑貨回収を開始し、使わなくなったものをただ手放すのではなく、次の人につなげていく循環の輪を広げます。
捨てずに「パストする」というアクションがライフスタイルの一部となることを目指し、使わなくなったものに新たな価値を生み出す、循環の場をつくっていきます。
*サステナブル投資:

https://www.landic.com/sustainable/





【実施概要】
■回収場所/回収開始日
回収場所
住所
回収開始日
L+ HIRAO (LANDIC HOUSE&CAFE)
福岡県福岡市南区大楠2-19-17
2025年5月1日(木)
CIDNAL THE PLACE
福岡市南区高宮1-1
2025年5月30日(金)




L+ HIRAO (LANDIC HOUSE&CAFE)




CIDNAL TEH PLACE
■回収対象商品
衣類(こども服、トップス、ボトムス、ジャケット、コート、シャツ、スカート、タオル 他)
ファッション雑貨(キャップ、ベルト、バックパック 他)
※回収できないもの
汚れ、シミ、やぶれ、過度な毛玉のある服、靴下・肌着、水着、着物、体操服・制服、ユニフォーム、靴類
※注意事項
・各品目には一部回収対象外となるものがあります 。
・濡れたものを入れないでください。
・散らばるものは袋にまとめてから入れてください。
・一度回収したものは返却できません。
株式会社LANDICホールディングスについて




目指したいのはただ、その人にとってここちよい場所。
心と体がリラックスし、そして刺激される。
そこで過ごす時間の中で、その人らしさが滲み出て、形作られていく空間。
LANDICは、自分らしいこれからの暮らしと生き方をともに創っていく企業です。
「PASSTO」について
捨てない社会をかなえる「PASSTO(パスト)」~ あなたの街の循環ステーション ~




「PASSTO」は、 PASS TOを短縮した造語で、「次の人に渡す、未来に渡す」を意味しています。PASSTOは、生活者の身近な場所で資源循環の入口となり、使わなくなった不要品を「回収」し、最適な使い道の「選別」、再活躍させる「リユース・リサイクル」の循環をつくります。PASSTOでお預かりした衣類のリユース・リサイクル率は約98%。単純焼却された場合と比べて、CO2排出量の削減にも貢献しています。
PASSTO official website :

https://www.passto.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/passto.jp

PASSTOコンセプトムービー:

https://www.youtube.com/watch?v=seu_1WqX1fA

ECOMMITについて
ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国7箇所に自社の循環センターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。さらに、ものの流れをデータ化する自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供しています。

https://www.ecommit.jp/

ECOMMIT最大規模の「東京サーキュラーセンター」開設。DX・自動化のフラッグシップとして、循環型のものづくりを支える
2025年04月18月 11時
ECOMMIT最大規模の「東京サーキュラーセンター」開設。DX・自動化のフラッグシップとして、循環型のものづくりを支える
2025年には中部エリア初の「中部サーキュラーセンター」もオープン
循環型社会に向けた不要品の回収・選別・再流通のインフラを構築する株式会社ECOMMIT(本社: 鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、この度、衣類・雑貨などの循環(リユース・リサイクル)を行うサーキュラーセンターとしてECOMMIT最大規模の物量を扱う東京サーキュラーセンターを4月14日にオープンし、さらに中部サーキュラーセンターも本年オープン予定です。
東京サーキュラーセンターでは、DX・自動化を取り入れたフラッグシップ拠点として進化を遂げ、大規模な循環データの活用を通じて、ものづくりのあり方そのものを変革することを目指します。




■関東圏の衣類・雑貨を大規模に循環させる、ECOMMIT 東京サーキュラーセンター
ECOMMITは、「捨てない社会をかなえる」ために、不要品の回収・選別・再流通(リユース・リサイクル)のインフラを構築する循環商社です。資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を運営し、 暮らしの一番身近な場所で不要になったものを“捨てる”のではなく、次の人につなげるために“パストする”選択肢を提供しています。その他にも、アパレルブランドとの連携により、リセールを前提とした衣類の回収・選別等の循環スキームを構築しています。




ECOMMITの回収拠点は現在約4,000拠点、年間回収量が約13,000tとなり、特に関東エリアでは年々回収量が増加しています。
この度オープンした東京サーキュラーセンターは、関東圏の循環(回収・選別・再流通)を大規模に担い、データに基づく生産性の可視化を進め、将来的には選別のDX・自動化を牽引するフラッグシップを目指します。また、蓄積された循環データをものづくり企業にフィードバックすることで、循環を前提とした新たなものづくりを支えるセンターとなることを掲げています。
■ECOMMITが17年で培ったプロピッカーのナレッジを標準化・データ化。国内での選別にこだわり、経済と環境の両立を目指す
ECOMMITのサーキュラーセンターでは、創業から17年間培ったナレッジが蓄積されています。一次選別エリアでは、プロピッカーのナレッジを標準化・データ化。二次選別エリアではマニュアル・データでは対応できない、「ファッション」や「トレンド」をふまえた選別・ピックや、お客様のニーズにあわせた商品づくりを行っています。
ECOMMITは、リユース・リサイクルにおける多様な販路や再流通先を構築しています。販売と選別のプロセスが密接に連携しているため、お客様のニーズに応じて最適な商品を選び出すことが可能です。重層的な販路により、廃棄を減らすだけではなく、ものに新たな価値を見出し、次の人につなげることができています。




■2025年に、中部エリア初のECOMMIT新拠点「中部サーキュラーセンター」をオープン
また、中部エリアでの回収量の増加に伴い、ECOMMITの中部エリア初の「中部サーキュラーセンター」を2025年にオープンします。これにより、中部エリアで回収したものを地域で循環させることができ、地域の廃棄物量の削減と資源循環型の地域作りに貢献します。
■株式会社ECOMMIT 代表取締役 CEO 川野 輝之 コメント




ECOMMITが目指すべき社会をより鮮明にしたのが、2011年に、リサイクル産業の街といわれた中国グイユを訪れた時のことでした。劣悪な環境の中で多くの女性や子どもたちが日本製の家電ごみを解体して金属を取り出す姿を目の当たりにし、この状況のなかで誰かが莫大な富を得ていることを見過すことはできませんでした。
これをきっかけに、ECOMMITはすべての取引を見直し、たとえコストがかかったとしても日本国内で丁寧に選別を行うことや「トレーサビリティ」における循環の透明性の確保などに力を入れてきました。おかげさまで、回収拠点の増加とともに、関東圏の大規模な循環を支える「東京サーキュラーセンター」と、中部エリアで初の「中部サーキュラーセンター」の開設に至っています。
しかし、これはまだスタートラインに過ぎません。廃棄を減らすだけでは、社会は変わらないのです。
私たちは、東京サーキュラーセンターを、DX・自動化のフラッグシップとして進化させ、大規模な循環インフラを整備していきます。そして、循環データの活用を通じて、循環を前提とした新たなものづくりの変革を支えていきます。
自身の人生かけて、「環境と経済の両立」という難題に向き合い、“捨てない社会”の実現に挑み続けます。
ECOMMITについて




ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国7箇所に自社の循環センターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。さらに、ものの流れをデータ化する自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供しています。
(1)会社名 株式会社ECOMMIT
(2)代表者 川野 輝之
(3)所在地 鹿児島県薩摩川内市水引町2803
(4)URL

https://www.ecommit.jp/

(5)設立 2008年10月1日
(6)事業内容:循環型社会に向けたインフラ・システム開発およびリユース・リサイクル事業
「PASSTO(パスト)」について
捨てない社会をかなえる「PASSTO(パスト)」~ あなたの街の循環ステーション ~




「PASSTO(パスト)」は、 PASS TOを短縮した造語で、「次の人に渡す、未来に渡す」を意味しています。「PASSTO(パスト)」は、生活者の身近な場所で資源循環の入口となり、使わなくなった不要品を「回収」し、最適な使い道の「選別」、再活躍させる「リユース・リサイクル」の循環をつくります。PASSTOでお預かりした衣類のリユース・リサイクル率は約98%。単純焼却された場合と比べて、CO2排出量の削減にも貢献しています。
「PASSTO(パスト)」 official website :

https://www.passto.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/passto.jp

「PASSTO(パスト)」コンセプトムービー:

https://www.youtube.com/watch?v=seu_1WqX1fA

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