株式会社EVERRISEの訪問時の会話キッカケ
株式会社EVERRISEに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
溜池山王駅が最寄り駅ですか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社EVERRISEで働くの楽しそうですね
」
google map
東京メトロ南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ南北線の溜池山王駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
2025年06月03月 10時
GA4データをニアリアルタイムで抽出・AWS連携をスムーズにする「Jet
2023年11月30月 10時
INTEGRAL-COREとSynergy!が連携・キーコーヒー株式会社
2023年03月08月 11時
マーケティングDXにおけるテクノロジー支援を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)は、サイト改修不要でクロスデバイス・クロスドメインのユーザー計測を可能にする分析用ID生成ツール「INTEGRAL-CORE BridgeSignal(インテグラルコア ブリッジシグナル、以下BridgeSignal)」の提供を開始することをお知らせします。
BridgeSignalを利用することで、webサイト上のユーザー単位の正確な分析を低コストで実現できます。
ユーザー単位のサイト分析におけるよくある課題
webサイトでのユーザー分析ではデバイスやドメインをまたいだ計測が求められる場合がありますが、下記のような課題が障壁になることがあります。
•
Cookieを用いたブラウザ単位の計測では同一ユーザーが異なる人物として計測されることがあり、
正しい分析ができない
•
アクセス解析ツールのユーザー識別用IDの機能を使って個人単位の計測を行いたいが、ID発行機能の実装など
サイト側の改修にコストが大きくかかるため、導入に踏み切れない
このような課題を解決するため、BridgeSignalの提供を開始しました。
BridgeSignalは、webサイトにタグを設置するだけで同一人物の行動を複数のデバイスやドメインにまたがって1つに繋げるIDを発行し、管理するツールです。ページビュー(PV)数に応じた料金体系のため、コストを管理しやすい点も特長の1つです。大規模なサイト改修を行わずに、低コストかつ低リスクで個人単位のユーザー計測をもとにした個客分析を実現します。
詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.ever-rise.co.jp/integral-core/bridgesignal/
製品概要
製品名: INTEGRAL-CORE BridgeSignal(インテグラルコア ブリッジシグナル)
製品サイト:
https://www.ever-rise.co.jp/integral-core/bridgesignal/
販売形式:クラウドサービス
価格: サイトよりお問合せください
株式会社EVERRISEについて
EVERRISEは、マーケティングDXに必要不可欠なテクノロジーを提供しています。10年以上にわたるマーケティング・アドテクの技術提供の実績をもとに、超大量アクセス・超大量データを扱う高可用性システムの構築を強みとしています。CDP「INTEGRAL-CORE」やプライベートアドサーバー「ADmiral」など自社開発プロダクトのほか、AWSおよびGCPを利用した開発を始めとするマーケティングDX領域でのシステム・インテグレーション、人材紹介・人材教育などのサービスを提供しています。
社 名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木5F
設 立:2006年7月
U R L:
https://www.ever-rise.co.jp
問合せ先
株式会社EVERRISE
https://www.ever-rise.co.jp/contact/
GA4データの利用でよくある問題
GA4はさまざまな分析ができるツールですが、GA4が提供するAPIまたはGoogle BigQuery(以下 BigQuery)の利用によってさらに詳細なデータを用いた分析が可能です。GA4データをより有効活用するために多くの企業がAPI、BigQueryを利用していますが、以下の問題も抱えています。
・Google Analytics Data APIで抽出可能なデータ形式や項目に制限がある
・Google Analytics Data APIリクエスト上限によりデータ抽出に時間がかかる
・BigQueryに必要なデータ加工に工数がかかる
・AWS環境でデータを扱いたい場合は別途BigQueryの契約が必要になり、費用やインフラ管理のコストが発生する
「JetJunction」とは
JetJunctionは、GA4データを簡単に抽出・集計できるツールです。Google Analytics Data APIのリクエスト制限およびBigQueryのデータ加工作業による手間をなくし、作業コストを大幅に削減します。
Amazon Redshift(以下 Redshift) / BigQueryに対してすべてのGA4のRAWデータや、JetJunctionで扱いやすい形に独自に加工したデータを連携でき、データ分析や施策の実行に役立ちます。
JetJunctionは企業のデータ分析・活用をもっと自由に、より簡単にしていけるよう、GA4だけでなくさまざまなツールへの連携や機能強化を進めています。
「JetJunction」の特長
▼ すべてのRAWデータを最短1分間隔で取得
Google Analytics Data APIリクエスト上限を気にせず、ユーザー単位ですべてのRAWデータを最短1分間隔で取得できます。
▼ 加工データでGoogle BigQueryの前処理などの工数を削減
BigQueryでエクスポートできるGA4のRAWデータはイベント単位でのデータを利用できますが、JetJunctionはユーザーの属性と行動データを切り分け、セッションに属する情報として集計データを作成します。RAWデータ内のJSONデータを解析して必要な形に加工したり、扱いやすい形を定義してデータを加工する前処理が不要になります。また、簡単なSelect / JoinなどのSQLの知識でデータが利用できるためエンジニアの工数を削減できます。
▼ GA4データをRedshiftや各CDP / DWHにも連携
JetJunctionはGA4データをRedshiftに対しても出力できます。BigQueryをすでに利用している方も、JetJunctionで加工したデータをBigQueryに連携して利用することが可能です。その他、CDPやDWHとの連携も可能です。
▼ 管理しやすいシンプルな料金体系
Google Analytics Data APIではリクエスト上限引き上げのためのアナリティクス360の利用に高額な費用がかかる、BigQueryでは料金体系上いくらかかるか読みづらいという問題がありますが、JetJunctionはPVごとの課金体系のためコストが明確です。
「JetJunction」の主な機能
Redshift / BigQueryに対して、APIでは利用できない項目を含めたデータをニアリアルタイムで連携、またデータを扱いやすい形に加工して連携することができます。
・RAWデータRealtime:ニアリアルタイムでのデータ連携
・RAWデータDaily:デイリーまたは数時間でのデータ連携
・加工データ:RAWデータDailyのデータをさらに使いやすく加工
CDP「INTEGRAL-CORE」との連携
JetJunctionは、当社が開発・提供するCDP「INTEGRAL-CORE」との連携も可能です。CDPとGA4のデータを連携することにより、web・アプリ以外での顧客の行動や情報まで把握することができ、より深い顧客分析が可能になります。
CDP「INTEGRAL-CORE」は収集したあらゆる顧客データをノーコードで1つに統合し、一元管理できるプラットフォームです。顧客データの収集・統合を行い、最新のデータを分析・施策に利用できる環境を提供します。
【INTEGRAL-COREの特長】
・顧客に関するデータをノーコードで統合
・統合データをノーコードで加工・セグメントを作成
・統合データを外部連携機能でBIでの分析やMAやCRMでのマーケティング施策に利用
・国産CDP・自社開発システムならではの総合支援体制
・SaaSプランのみでなく、専用環境での提供も可能
詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.ever-rise.co.jp/integral-core/
製品概要
・製品名: 「JetJunction」
・製品サイト: https://www.ever-rise.co.jp/integral-core/jetjunction-ga4/
・販売形式:クラウドサービス
・価格: サイトよりお問合せください
株式会社EVERRISEについて
EVERRISEは、マーケティングDXに必要不可欠なテクノロジーを提供しています。10年以上にわたるマーケティング・アドテクの技術提供の実績をもとに、超大量アクセス・超大量データを扱う高可用性システムの構築を強みとしています。CDP「INTEGRAL-CORE」やプライベートアドサーバー「ADmiral」など自社開発プロダクトのほか、AWSおよびGCPを利用した開発を始めとするマーケティングDX領域でのシステム・インテグレーション、人材紹介・人材教育などのサービスを提供しています。
社名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木5F
設立:2006年7月
URL:https://www.ever-rise.co.jp/
問合せ先
株式会社EVERRISE
https://www.ever-rise.co.jp/contact
連携の概要
CDP「INTEGRAL-CORE」は、webサイトやモバイルアプリの行動情報、ECサイトやCRM、ポイントシステムなどさまざまなシステムに存在する顧客データを収集・統合しデータの加工やセグメントの作成が行えるプラットフォームです。
シナジーマーケティングが提供する「Synergy!」は、顧客管理データベースを軸にwebフォームの作成、多様な条件設定可能なメール配信機能などを備えた国産クラウド型のCRMシステムです。
今回の連携により、INTEGRAL-COREにて収集・統合したデータをもとにしたセグメント情報や顧客データをSynergy!に連携し、メール配信を含め顧客とのコミュニケーションの最適化が可能になります。
INTEGRAL-COREとSynergy!の連携イメージ図
INTEGRAL-CORE × Synergy! の活用イメージ
ECサイトと店舗を持つ企業であれば、顧客の会員登録時に取得した、年齢や居住地等の顧客の属性データ、ECサイト・店舗での購買履歴やwebサイト・アプリの行動データなど、INTEGRAL-CORE内に蓄積した顧客データから細やかなセグメントを作成し、Synergy!でパーソナライズされたメールマガジンの配信やアプリプッシュ通知などを行うことができます。
INTEGRAL-COREとSynergy!のデータ管理・活用イメージ
このように複数チャネルのデータの統合・収集・管理が可能な「INTEGRAL-CORE」と、顧客とのコミュニケーションの幅を拡げる「Synergy!」の連携により、顧客一人ひとりのニーズに合わせたきめ細やかなアプローチを行えるようになります。今回の連携に加え両ツールの機能強化も継続し、今後もさらなるカスタマーエクスペリエンスの向上および幅広い顧客データ活用のニーズに応えて参ります。
キーコーヒー株式会社への導入開始
コーヒー製造・販売などコーヒー関連事業を幅広く手掛けるキーコーヒー株式会社(以下キーコーヒー)にて、INTEGRAL-COREの導入と今回のSynergy!連携による施策が開始されます。
キーコーヒーの持つオウンドメディアやECサイト、各種キャンペーンなどの顧客情報をINTEGRAL-COREへ集約してセグメントを作成し、顧客に合わせたメールコミュニケーション施策を行うことが可能になりました。
メールコミュニケーション施策は、INTEGRAL-COREに集約した顧客データをもとに、顧客の興味関心やキーコーヒーが提供するコンテンツの利用状況に応じておすすめサービスのご案内やECサイトで利用できるクーポンを送信するなど、よりパーソナライズされたコミュニケーションへの活用を想定しています。
キーコーヒーでのINTEGRAL-CORE導入について、詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.ever-rise.co.jp/dx-blog/case-keycoffee/
CDP「INTEGRAL-C ORE」とは
CDP「INTEGRAL-CORE」は収集したあらゆる顧客データをノーコードで1つに統合し、一元管理できるプラットフォームです。顧客データの収集・統合を行い、最新のデータを分析・施策に利用できる環境を提供します。
メルマガ配信などアクションの最適化、顧客理解、顧客体験向上、新しいビジネスモデル構築を進めるうえでハードルになる「データのサイロ化」を解決します。
【INTEGRAL-COREの特長】
・顧客に関するデータをノーコードで統合
・統合データをノーコードで加工・セグメントを作成
・統合データを外部連携機能でBIでの分析やMAやCRMでのマーケティング施策に利用
・国産CDP・自社開発システムならではの総合支援体制
・SaaSプランのみでなく、専用環境での提供も可能
詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.ever-rise.co.jp/integral-core/
国産クラウド型CRMシステム「Synergy!」とは
Synergy!は、顧客管理データベースを軸にwebフォームの作成、多様な条件設定可能なメール配信機能などを備えた国産クラウド型のCRMシステムです。2022年にはインフラ基盤をアマゾンウェブサービス(AWS)へ移行しモダナイゼーションを完了、サービスの進化に追従できる拡張性の高い基盤を構築しています。必要な機能と使いやすさにこだわった管理画面と万全のサポート体制で、ITreview カテゴリーレポートにおいて「使いやすさNo.1」(※1)、「サポート品質No.1」(※2)にも選ばれ、現在までに約3,000社(※3)への導入実績があります。
(※1)ITreview CRM カテゴリーレポート 2021 Spring
(※2)ITreview メールマーケティング カテゴリーレポート 2022 Fall
(※3)2022年12月時点のSynergy!およびSynergy!LEADの累計導入社数(ECショップ・官公庁・医療業界・ホテル業界・人材派遣業界・製薬会社・保険会社・ゲーム会社・出版社など多岐にわたる)
詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.synergy-marketing.co.jp/cloud/synergy/
株式会社EVERRISEについて
EVERRISEは、マーケティングDXに必要不可欠なテクノロジーを幅広い企業に対して提供しています。10年以上にわたるマーケティング・アドテクの技術提供の実績をもとに、「ハイトラフィック・ビッグデータを扱い、かつ高可用性を実現する高度な技術」を要するシステム構築を最も得意としています。CDP「INTEGRAL-CORE」やマーケティングデータ収集ETL「HARBEST」など自社開発プロダクトの提供のほか、マーケティングDX領域でのシステム・インテグレーション、人材紹介・人材教育等のサービスを提供しています。
社 名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木5F
設 立:2006年7月
U R L:https://www.ever-rise.co.jp/
シナジーマーケティング株式会社について
「人と企業が、惹かれ合う世の中へ。」をビジョンに、「Create Synergy with FAN」をミッションに掲げ、お客様のデジタルマーケティング活動を分析から企画・設計、運用、効果検証まで、クラウドサービスと人的サービスで、総合的に支援する企業です。
社 名:シナジーマーケティング株式会社
代表者:代表取締役社長 田代正雄
所在地:大阪本社 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ21F
東京本社 〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork 麹町
創 業:2000年9月
U R L:https://corp.synergy-marketing.co.jp/
問い合わせ先
株式会社EVERRISE
担当:石垣(いしがき)
https://www.ever-rise.co.jp/contact
株式会社EVERRISEの情報
東京都港区赤坂1丁目9番13号三会堂ビルディング6階
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目9番13号三会堂ビルディング6階
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の溜池山王駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3010401062833
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/05
プレスリリース
サイト改修ゼロで「個客」分析を実現|行動データを繋ぐID生成ツール「Br
サイト改修ゼロで「個客」分析を実現|行動データを繋ぐID生成ツール「BridgeSignal」の提供開始
2025年06月03月 10時
サイト改修ゼロで「個客」分析を実現|行動データを繋ぐID生成ツール「BridgeSignal」の提供開始
GA4データをニアリアルタイムで抽出・AWS連携をスムーズにする「JetJunction」の提供開始
2023年11月30月 10時
マーケティングDXにおけるテクノロジー支援を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)は、Googleの提供するweb・アプリ測定ツールGoogle アナリティクス 4(以下 GA4)のデータを簡単に抽出・集計できるツール「JetJunction(ジェットジャンクション)」の提供を開始したことをお知らせいたします。JetJunctionの利用により、GA4のデータを扱う際に問題となるデータ加工作業やAPIのリクエスト制限による手間をなくし、作業コストを大幅に改善することが可能です。
INTEGRAL-COREとSynergy!が連携・キーコーヒー株式会社に導入開始~CDPで複数チャネルのデータを統合、顧客コミュニケーションの最適化へ
2023年03月08月 11時
攻めのDXにおけるテクノロジー支援を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)は、自社で開発提供するCDP「INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)」について、シナジーマーケティング株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:田代正雄)が提供する国産クラウド型CRMシステム「Synergy!(シナジー)」(以下 Synergy!)との連携を開始したことをお知らせいたします。